Dell 2208wfp Monitor ユーザーズガイド User Manual User's Guide Ja Jp

User Manual: Dell dell-2208wfp Dell 2208WFP Monitor ユーザーズガイド

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Dell™2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
注、注記および注意
本文書中情報、通知することなく変更することがあります
©2007 Dell Inc.複製を 禁 ず 。
Dell社の書面による許可なしにはいかなる方法による複製も 厳禁します
テキストで使用した商標 DellDELL ロゴInspironDell PrecisionDimensionOptiPlexLatitude
PowerEdge
PowerVault
PowerApp
および
Dell OpenManage は、Dell社の商標ですMicrosoft
Windows
よび Windows NTは、マイクロソフト社の登録商標ですAdobeAdobe Systems社の商標で、一部の管轄区域で登録されていることがあります ENERGY STAR、米国環境保護省の登録商標ですENERGY STAR パートナー
としてDELL社は、本製品がエネルギー効率に関してENERGY STAR ガイドラインに対応することを確認しました
マークおよび名称を請求する団体またはその製品を参照するために、本文書中で、その他の商標および商号を使うことがありますDell社は、自社以外の商標および商号の所有権を放棄します
Model 2208WFP
20078
Rev. A01
製品の特徴
製品の特徴
部品とコントロールの確認
モニター仕様
ユニバーサルシリアルバス(USB)インターフェイス
プラグアンドプレイ機能
保守のガイドライン
モニタのセットアップ
スタンドを取り付ける
モニタの接続
ケーブルの整理
サウンドバーの取り付け(オプション)
スタンドを取り外す
モニタの操作
前面パネルコントロールの使用
オンスクリーンディスプレイ(OSD)使用
最適解像度を設定する
Dellサウンドバーオプション)を使う
傾き、回およびさを利用する
モニタの回転
オペレーティングシステムの回転設定の調整
問題解決する
モニタのトラブルシューティング
一般的問題
製品別の問題
ユニバーサルシリアルバス固有の問題
Dell™サウンドバーのトラブルシューティング
付録
安全に関する注意事項
FCC通知(米国のみ)
Dellに問い合わせ
注意: 注は、コンピュータをよりよく使いこなすための重要な情報を表します
注記: モニタが正常に作動しない場合、特に異常な音や臭いが発生する場合は、ただちに電源プラグをいてデル テクニカルサポート に連絡してください
注意: 注意、材質破損、身体怪我、またはにつながる可能性します
目次ページに
モニターについて
Dell™2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
製品の特徴
2208WFP フラットパネルディスプレイにはアクティブマトリックス、薄膜トランジスタ(TFT)、液晶ディスプレイ(LCD)が搭載されていますモニタには、以下が含まれます
22インチ(558.8 mm)表示可能領域のディスプレイ
1680 x 1050解像度、さらには低い解像度の場合は全画面サポート
広い表示角度により、座った位置からでもった位置からでもまたは横にきながらでもることができます
取り外し可能台座とVESA 100 mm取り付け穴で柔軟な取付が可能。
システムでサポートされている場合、プラグアンドプレイ機能。
オンスクリーンディスプレイ(OSD)調整でセットアップと画面の最適化が容易。
ソフトウェアとマニュアルCDには、情報ファイル(INF)、画像カラーマッチングファイル(ICM)および製品マニュアルがまれています
エネ機能(エネルギースターに準拠)
セキュリティロックスロット
部品とコントロールの確認
正面
製品の特徴
部品とコントロールの確認
モニター仕様
ユニバーサルシリアルバス(USB)インターフェ
イス
プラグアンドプレイ機能
保守のガイドライン
正面
前面パネルのコントロール
後方
側面
入力ソースの選択
OSDメニュー/選択ボタン
るさとコントラスト / ダウン (-) ボタン
自動調整 / アップ (+) ボタン
電源ボタン(電源ライトインジケータ付き
後方
背面(モニタのスタンド)
ラベ

1
VESA取付ホール(100mm)(取り付けたベース
プレートの背面)
これを使ってモニターを取り付けます
2
バーコード・シリアル番号ラベル
Dellのテクニカルサービスに問い合わせが必要な
場合は、このラベルを参照してください
3
セキュリティ・ロック・スロット
スロットのあるセキュリティ・ロックを使用してモニタ
ーを固定します
4
Dellサウンドバー取付ブラケット
オプションのDellサウンドバーを取り付けます
5
規制定格ラベル
規制承認を表示します
6
スタンド取外しボタン
してスタンドを取り外します
7
ケーブル管理ホール
穴に通してケーブルをねやすくします
8
ロックダウン/取外しボタン
モニターを下方に押しボタンをしてモニターのロ
ックを解除します。次モニターを必要な高さまで
持ち上げます
USBコネクタ
ウンストリーム

左側面
右側面
底面
1
AC電源コードコネクタ.
2
DellサウンドバーのDC電源コネクタ。
3
DVIコネクタ
4
VGAコネクタ
5
USBアップストリーム・コネクタ
6
USBコネクタ
モニター仕様
のセクションではさまざまな電源管理モデルとモニタのさまざまなコネクタのピン割り当てについて説明します
電源管理モード
ESADPM™互換ディスプレイカードまたはソフトウェアがPCにインストールされている場合、モニタは不使用時電力消費を自動的に低減しますこれは電力節約モードとばれます
コンピュータがキーボードやマウスといった
入力を検出sるうとモニタは自動的に機能を回復しますこの自動電力節約機能の電力消費と信号規格は以下の表の通りです:
OSD は通常操作モードでのみ機能します[メニュー]または[プラス]ボタンをアクティブオフモードですと、次のメッセージのどれかが表示されます
アナログ入力イン省電力モードコンピュータの電源ボタンまたはキーボードかマウスの任意のキーをすます
または
デジタル入力イン省電力モードコンピュータの電源ボタンまたはキーボードかマウスの任意のキーをすます
コンピュータとモニタをオンにしてOSDにアクセスします
* オフモードでのゼロ電源消費は、モニターからのメインケーブルをしてはじめて、有になります
VESAモード
水平同期
垂直同期
ビデオ
電源インジケータ
電源消費
通常運転(DellサウンドバーおよびUSBが有効になっている場合)
有効
有効
有効
75W(最大)
通常運転
有効
有効
有効
45W(一般)
無効モード
無効
無効
空白
黄色
2W以下
スイッチを切る
-
-
-
オフ
1W以下
注意: モニターはENERGY STAR®-準拠で、TCO'99/TCO'03電源と互換性があります
ピン割当
VGAコネクタ
DVIコネクタ
ピン番号
15-pin側面信ケーブルのモニター側面
1
ビデオ‐赤
2
ビデオ‐緑
3
ビデオ‐青
4
GND
5
自己テスト
6
GND-R
7
GND-G
8
GND-B
9
DDC +5V
10
GND
11
GND
12
DDCデータ
13
H-同期
14
V-同期
15
DDCクロック
ピン番号
24-pin側面信ケーブルのモニター側面
1
T.M.D.S. データ2-
2
T.M.D.S. データ2+
3
T.M.D.S. データ2シールド
4
接続なし
5
接続なし
6
DDCクロック
7
DDCデータ
8
接続なし
9
T.M.D.S. データ1-
10
T.M.D.S. データ1+
11
T.M.D.S. データ1シールド
12
接続なし
13
接続なし
14
+5V電源
15
自己テスト
16
ホットプラグ検出
17
T.M.D.S. データ0-
18
T.M.D.S. データ0+
19
T.M.D.S. データ0シールド
20
接続なし
21
接続なし
22
T.M.D.S. クロックシールド
23
T.M.D.S. クロック+
24
T.M.D.S. クロック
ユニバーサルシリアルバス(USB)インターフェイス
本項ではモニタの左側で使用できるUSBポートについて説明します
USB アップストリームコネクタ
USB ダウンストリームコネクタ

USBポート
l1アップストリーム後方
l4ダウンストリーム‐後方に2、左側面2
注意: このモニターは、高速認定USB2.0インターフェースをサポートしています
移動の速度
データ
電源消費
高速
480Mbps
2.5W(最大、各ポート
全速度
12Mbps
2.5W(最大、各ポート
低速度
1.5Mbps
2.5W(最大、各ポート
ピン番号
4ピン(コネクタの側面表示)
1
DMU
2
VCC
3
DPU
4
GND
ピン番号
4ピン(コネクタの側面表示)
1
VCC
2
DMD
3
DPD
4
GND
注意: USB2.0機能には2.0対応コンピュータが必要です

注意: モニターのUSBインターフェースはモニターの電源がオンになっている場合(あるいは電源セーブモードでのみ作動しますモニターをオフしてもう一度オンにすることでUSB
インターフェースを
秒後、通常機能に回復させます
プラグアンドプレイ機能
プラグ・アンド・プレイ互換システムでモニターをインストールすることができますモニターがディスプレイ・データ・チャンネルDDCプロトコルを使ってコンピュータシステムに拡張ディスプレイ特定
データ
テムが、自己設定によりモニター設定を最適化しますほとんどのモニタの据付は自動です。 必要場合は、違設定を選択できますモニタ設定の変更の詳細については、「モニタの操作」を参照
してください
.
フラットパネル仕様
スクリーン・タイプ
有効マトリックス - TFT LCD
画面寸法
22インチ22インチ表示可能画像サイズ
事前設定ディスプレイ領域:
水平
473.76 mm (18.7 インチ)
垂直
296.1 mm (11.7 インチ)
ピクセルピッチ
0.282 mm
表示角度
160°(垂直) タイプ160°(水平) タイプ
ルミナンス出力
300 CD/m ²(タイプ)
コントラスト
1000 1 (タイプ)
面板コーティング
ハードコーティング3Hでの遮光
バックライト
CCFL (4) エッジライト・システム
応答時間
5ms一般
解像度仕
Video Supported Modes
水平走査幅
30KHz83HK
垂直走査幅
56Hz76Hz
事前設定の最適解像度
60Hz1680 x 1050
事前設定の最高解像度
75Hz1680 x 1050
ビデオ表示機能(DVI再生)
480i/480p/576i/576p/720p/1080i/1080p (HDCP のサポー
)
事前設定ディスプレイ・モード
ディスプレイモード
水平周波(kHz)
垂直周波数(Hz)
ピクセルクロックMHz
同期極(水平/垂直)
VESA, 720 x 400
31.5
70.0
28.3
-/+
VESA, 640 x 480
31.5
60.0
25.2
-/-
VESA, 640 x 480
37.5
75.0
31.5
-/-
VESA, 800 x 600
37.9
60.0
40.0
+/+
VESA, 800 x 600
46.9
75.0
49.5
+/+
VESA, 1024 x 768
48.4
60.0
65.0
-/-
VESA, 1024 x 768
60.0
75.0
78.8
+/+
VESA, 1152 x 864
67.5
75.0
108.0
+/+
VESA, 1280 x 1024
64.0
60.0
135.0
+/+
VESA, 1280 x 1024
80.0
75.0
135.0
+/+
VESA, 1680 x 1050
65.2
60.0
146.3
-/+
VESA, 1680 x 1050
64.6
60.0
119.0
+/-
電気的仕
ビデオ入力信号
アナログRGB0.7ボルト +/-5%、正電極75オーム入力インピダンス
デジタル DVI-D TMDS50オーム入力インピダンスで各微分線、正電極に対して600mV
同期入力信号
個別水平および垂直同期、電極フリーTTLレベルSOG(複合同期オン・グリーン
AC入力電圧/周波数/電流
100 240 VAC / 50 または 60 Hz + 3 Hz / 2.0 A (最大)
インラッシュ電流
120V:42A (最大)

保守のガイドライン
モニターを清掃する
240V:80A (最大)
物理特性
コネクタタイプ
15-pin D-subミニ、青コネクタDVI-D、白コネクタ
信号ケーブル・タイプ
デジタルデジタル:取り外し可能、 DVI-D 、固定ピンモニタからりはずして出荷
アナログ: 取外可能、D-Sub15pins、出荷時はモニターに取付
寸法(スタンド
高さ圧縮)
14.18 inches (360.24 mm)
高さ(拡張)
18.12 inches (460.24 mm)
20.13 inches (511.41 mm)
奥行き
5.45 inches (138.50 mm)
寸法(スタンドなし
高さ
13.19 inches (334.94 mm)
20.13 inches (511.41 mm)
奥行き
2.56 inches (65.00 mm)
スタンド寸法
高さ圧縮)
12.58 inches (319.53 mm)
高さ(拡張)
14.24 inches (361.18 mm)
15.96 inches (405.30 mm)
奥行き
7.73 inches (196.50 mm)
重さ(パッケージ含む)
18.78 lbs (8.53 kg)
重さ(スタンド・アセンブリとケーブル含む)
14.87 lbs (6.75 kg)
重さ(スタンド・アセンブリなし
(壁取付またはVESA取付用 - ケーブルなし
10.88 lbs (4.94 kg)
スタンド・アセンブリの重さ
3.99 lbs (1.81 kg)
環境特性
度:

運転時
35°C(41°95°F)
運転停止時
ストーレッジ: 出荷時 -20°to60°C(-4°to140°F)
-20°60°C(-4°60.00°C)
湿度:
運転時
10%~80%(結露しないこと
運転停止時
ストーレッジ5%~90%(結露しないこと
出荷時: 10%~80%(結露しないこと
高度:
運転時
3,657.6m (12,000 ft) 最大
運転停止時
12,192 m (1,219,200.00 cm) 最大
熱発散
256.08 BTU/(最大)
153.6 BTU/(一般)
ベストプラクティスを実現するためにモニタを開梱、洗浄、または操作している間、以下のリストの指示に従ってください
l静電気防止スクリーンを清掃するには、柔らかいきれいな布を水で軽く湿らせてくださいできれば、特殊スクリーン清掃ティッシュまたは静電気防止コーティングにして溶液を使用してくださ
ベンゼンシンナーアンモニア、研磨クリーナーまたは圧縮空気は使用しないでください
lぬるま湯で軽く湿らせた布を使用してモニタを洗浄します。合成洗によりモニタの乳白色のフィルムがはがれることがあるため、合成洗剤の使用は避けてください
lモニタの梱包を開けている間に白いパウダーにおづきになりましたら、布で拭き取ってください
l暗色系モニタは明色系モニタよりもがつきやすく、傷が白く目立ちやすいので、注意深く取り扱ってください
lモニタの最高の画像品質を保てるようにダイナミックに変化するスクリーンセーバーを使用し使用しないときはモニタの電源をオフにしてください.
目次ページに
警告: モニターの掃前には安全指示書 を読み、従ってください
警告: モニターの掃前には、電源コンセントからモニター電源ケーブルをしてください
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付録
Dell™2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
安全指示
米国連邦通信委員会(FCC)通告(米国内のみ)およびその他規制に関する情報
Dellへのお問い合わせ
警告: 安全指示
安全に関する注意事項については
製品情報ガイドを
参照してください
米国連邦通信委員(FCC)通告(米国内のみおよびその他規制する情報
米国連邦通信委員会(FCC)通告(米国内のみ)およびその他規制に関する情報に関しては、規制コンプライアンスにするウェブページwww.dell.com/regulatory_complianceをごくださ
Dellへのお問い合わせ
米国のお客様の場合、800-WWW-DELL (800-999-3355)にお電話ください
Dellではいくつかのオンラインおよび電話ベースのサポートとサービスオプションを提供しています。利用可能性は国と製品によってなり、お客様の居住地域によってはご利用いただけないサービス
もありますDellの販売、技術サポートまたは顧客サービス問題に連絡するには:
目次ページに
警告:のマニュアルで指定された以外のコントロール、調整、または手順使用すると、感電、電的障害、または機械的障害結果となります
: インターネット接続をアクティブにしていない場合、仕入送り状、パッキングスリップ、請求書、またはDell製品カタログで連絡先情報を調べることができます
1.
support.dell.com にアクセスします
2.
ページ下部Choose A Country/Region [/地域の選択]ドロップダウンメニューで、居住するまたは地域を確認します.
3.
ページ左側の Contact Us [連絡先]をクリックします
4.
必要に応じて、適切なサービスまたはサポートリンクを選択します
5.
ご自分に合った Dell への連絡方法を選択します
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モニタのセットアップ
Dell™2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
インターネットにアクセスして Dell™デスクトップコンピュータまたは Dell™ノート PC 使用している場合
1. http://support.dell.com, に移動しサービスタグを入力したらグラフィックスカードの最新ドライバをダウンロードしてください
2. グラフィックスアダプタのドライバをインストールした後、解像度を再1680x1050設定します
目次に戻る
: 解像度 1680x1050 に設定できない場合、™に連絡してこれらの解像度をサポートするグラフィックスアダプタを調べてください

目次に戻る
モニタのセットアップ
Dell™2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
Dell™デスクトップコンピュータノート PCまたはグラフィックカードを使用している場合
1. デスクトップをクリックしプロパティをクリックします
2. 設定タブを選択します
3. 詳細設定を選択します
4. ウィンドウ上部の説明からグラフィックスコントローラサプライヤを確認します (NVIDIAATIIntel など)
5. 更新されたドライバについてはグラフィックカードプロバイダの web サイトを参照してください .
6. グラフィックスアダプタのドライバをインストールした後、解像度を再1680x1050設定します
目次に戻る
: 解像度を1680x1050に設定できない場合、コンピュータの製造元にお問い合せになるか1680x1050 のビデオ解像度をサポートするグラフィックスアダプタの購入をご考慮ください

目次ページに戻る
モニタの操作
Dell™2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
前面パネルコントロールの使用
オンスクリーンディスプレイ(OSD)の使用
最適解像度を設定する
Dellサウンドバーオプション)を使う
傾き、旋回および垂直拡張を使う
モニタの回転
オペレーティングシステムの回転設定の調整
前面パネルコントロールの使用
モニター前面のコントロールボタンを使用して、表示されている画像の特性を調整しますこれらのボタンを使用してコントロールを調整するときOSDが変更される特性の数値を示します
前面パネルボタン
説明
A
入力ソースの選択
入力選択ボタンを使ってモニターに接続する2つのなるビデオ信号の間のいずれかを選択します
lVGA 入力
lDVI-D 入力
VGA DVI ケーブルを1台のPCに接続してある場合、ビデオ信号がVGAまたは DVI 出力のいずれかにあるかぎりこのモニタは、自動的に画像を
表示します。1つのディスプレイを2台のPCに接続する場合、スクリーンセーバーを使っている場合は、両方の時間を正確に合わせてくださいマウスを
はじめにかしたほうがビデオ入力をはじめに起動します
入力を順番に表示すると、次のメッセージが表示され、現在選されている入力ソースをします。画像が表示されるまで1から2かかります
VGAまたはDVI-D入力が選択されているがVGADVI-Dケーブルが接続されていない場合、以下のような浮動ダイアログボックスが表示されます
B
OSDメニュー/選択
MENU(メニュー)ボタンを使用してオンスクリーンディスプレイ(OSD)を起動し、OSDメニューを選択します。「 メニューシステムにアクセスする」を参照
してください
C
るさ/コントラストホット
キー
「明るさおよびコントラストコントロールメニューに直接アクセスするにはこのボタンを使用します
C
D
ダウン (-)
およびアップ
(+)
これらのボタンを使用してナビゲートしOSDでスライダバー(範囲の縮小/増加)コントロールを調整します
オンスクリーンディスプレイ(OSD)使用
メニューシステムへのアクセス
アナログVGA)入力用メインメニュー
または
アナログ(非VGA)入力用メインメニュー
D
自動調整
このボタンを使って、自動設定有効にしメニューを調整しますモニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上にのダイアログボックス
が表示されます
自動調整を使ってモニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。自動調整使った後、画像設定の下でピクセルクロック(粗い)、フェーズ
(微調整)コントロールを使ってモニターをさらに調整できます
: 自動調整は、有ビデオ入力信号または付属ケーブルがない状態でボタンをした場合には、発生しません
E
電源ボタン(電源ライトイ
ンジケータ )
電源ボタンを使ってモニターをオンおよびオフにします
緑のLEDは、モニターがオンで、完全機能していることをします。黄色のLEDは、DPMS電源セーブ・モードをします
: 設定を変更し、別のメニューにむかまたはOSDメニューを終了する場合、モニターはその変更を自動的に保存します。変更は、設定変更し、OSDメニューがえるのを待つ場合
も保存されます
1.
メニューボタンをしてOSDメニューを開き、メインメニューを表示します
: 自動調整 は、アナログ (VGA) コネクタを使用しているときのみ、利用可能です
2.
および ボタンをして、設定オプションを移動しますアイコンからアイコンに移動するときにオプションをハイライトしますモニター用に利用できるオプションすべての完全リ
ストは、下表を参照してください
3.
メニューボタンを一回押してハイライトされたオプションを有効にします
4.
および ボタンをして、必要なパラメータを選択します
5.
を押してスライドバーを入力し、次メニューのインジケータにしたがっておよび ボタンを使って、変更します
6.
「戻る」オプションを選択してメインメニューに戻るか、「終了」を選択してOSDメニューを終了します。
アイコン
メニューおよ
びサブメニュ
説明
終了
メインメニューを選択して、終了します
るさ&コン
トラスト
このメニューを使って、明るさ/コントラスト調整を有効にします
を使ってメインメニューにります.
るさ
るさでバックライトのルミナンスを調整します
ボタンをしてるさをげるか-ボタンをしてるさをげます(最小0~最大100)。
コントラスト
最初るさを調整し、さらに調整が必要な場合のみ、次に コントラストを調整します
ボタンをしてコントラストをげるか -ボタンをしてコントラストをげます(最小0~最大100)。
コントラスト」機能で、モニタ画面の暗さとるさの程度を調整します
ニューの
を押してOSDメインメニューを終了します
自動調整
コンピュータで、起動時にモニターを認識している場合でも、自動調整機能、特定設定使う表示設定を最適化できます
: ほとんどの場合、自動調整、設定最適な画像が生成されます
: AUTO ADJUST (自動調整) オプションはアナログ (VGA) コネクタを使用しているときのみ、利用可能です
入力ソース
INPUT SOURCE(入力ソース)メニューを使って、異なるビデオ信号の間でモニタに接続するものを選択します
を使ってメインメニューにります.
VGA
アナログ(VGA)コネクタを使用しているときVGA入力を選択します を押してVGA入力ソースを選択します
DVI-D
デジタル(DVI)コネクタを使っているときはDVI-D入力を選択します を押してDVI入力ソースを選択します
ソースのスキ
ャン
を押して、使用可能な入力信号をスキャンします
ニューの
 を押してOSDメインメニューを終了します
プリセット
Preset Mode(プリセットモード)を使って、色設定モードと色温度を調整します
VGA/DVI-Dおよびビデオ入力の場合、さまざまな色設定サブメニューがあります
プリセット
サブメニュ
VGA/DVI-D入力場合のプリセット設定サブメニュー
ビデオ入力場合のプリセット設定サブメニュー
を使ってメインメニューにります.
入力色形式
PC RGBおよびHD YpbPrに対して、異なるドメインを有効にします(HD YPbPrDVIでビデオを再生するのにしていますPC RGBDVIで通常のPCグラフィック
スを表示するのにしています)
Gamma
PCおよびMacに対してなるモードを有効にします
色設定モード
グラフィックスモードとビデオモードを切り換えることができますコンピュータがモニタに接続されている場合、グラフィックスを選択してくださいDVDSTBまたはVCR
がモニタに接続されている場合、ビデオを選択します
プリセット
(VGA/DVI-
D入力)
PC RGBおよびHD YpbPrに対して、異なるドメインを有効にします(HD YPbPrDVIでビデオを再生するのに適していますPC RGBDVIで通常のPCグラフィック
スを表示するのにしています)
デスクトップ
モード
デスクトップアプリケーションにしたモード
マルチメディ
アモード
マルチメディアアプリケーションのモード(たとえばビデオ再生).
ゲームモード
ゲームアプリケーションにしたモード
sRGBモード
72% NTSCをエミュレートするためのモード
ウォームモー
ウオームモードは、赤褐色を取得するのに選択しますこの色設定は、ふつう色集中アプリケーション(写真画像編集、マルチメディアムービーなど)に使います.
Cool MOde
クールモードは、青褐色を取得するのに選択しますこの色設定は、ふつうテキストベースのアプリケーションスプレッドシートプログラミングテキストエディタなど
に使います.
カスタム(R
GB)モード
または ボタンを使用して3 (RGB) のそれぞれを独立して 0100 まで 1 ずつ増加または減少します
プリセットモ
ード(ビデオ
入力)
ムービーモ
ード
ムービー再生にしたモード.
ゲームモード
ゲームアプリケーションにしたモード.
スポーツモー
スポーツシーンにしたモード
ネーチャーモ
ード
ネーチャーシーンにしたモード
色合
プラスおよびマイナスボタンを使って0100まで1ずつ3それぞれRGB)を増減します
ビデオイメージシェードの緑を強くします
ビデオイメージシェードの紫を強くします
: 色合いはビデオ入力の場合のみ使用できます
彩度
この機能は、ビデオ画像の色をからにシフトしますこれは、目的のフレッシュな色調に調整するために使用されます- または +使って、「0から100まで色合
いを調整します
ビデオイメージのモノクロをくします
ビデオイメージをよりカラフルにします
: 彩度は、ビデオ入力の場合のみ使用できます
ニューの
を押してOSDメインメニューを終了します
像設定
像設定
ブメニュー
VGA入力場合の画像設定サブメニュー
DVI-D入力場合の画像設定サブメニュー
を使ってメインメニューにります.
水平位置
または ボタンを使って、画像を左または右に調整します。最小値は「0(-)です。最大値は「100(+)です
: DVIソースを使用しているとき、水平設定は使用できません
垂直位置
または ボタンを使って、画像をまたは下に調整します。最小値は「0(-)です。最大値は「100(+)です
: DVIソースを使用しているとき、垂直設定は使用できません
シャープネス
この機能により、画像はシャープにまたはソフトに表示されます
または 使って、「0から100までシャープネスを調整します
ピクセルクロ
ック
ピクセルクロックおよびフェーズ調整で、モニターをおみにあわせ調整することができますこれらの設定は、「画像設定」を選択することでメインOSDメニューからア
クセスできます.
または ボタンを使って、最高の画像品質になるように調整します
フェーズ
フェーズ調整を使った結果がよくない場合、ピクセルクロック(粗い)を使い、次にフェーズ(細かいをもう一度使います
: ピクセルクロックとフェーズ調整は、「VGA」入力の場合のみ使用できます
像情報
このモニタに関連するすべての設定。
画像プリセッ
画像を工場出荷時の設定にリセットします
ニューの
を押してOSDメインメニューを終了します
その他の設
その他の設
サブメニュ
OSD警告メッセージ
を使ってメインメニューにります.
言語
言語は5ヶ国語(英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、日本語)のうち1つで表示を行うようにOSDディスプレイを設定できます
メニューの
明性
この機能は、OSDの背景を不透明から透明まで調整するために使用されます。
メニュータイ
OSDホールド時間時間の長さを設定するとOSDはボタンを最後に押した後に有効になります.
または ボタンを使って160までで5ずつスライダーを調整します
メニューロッ
調整に対するユーザアクセスを管理します。[ロック} を選択した場合、ユーザ調整はできませんボタン以外、ボタンはすべてロックされます
: OSDがロックされいてる場合、メニューボタンをすとOSDロックを選択した状態で、ユーザは直接OSD設定メニューにみますいいえ を選択してロッ
ク解除してユーザは適用可能なすべての設定にアクセスできます
メニューの
OSDを反時計方向に90度回転します。「ディスプレイ回転」に従ってメニューを調整できます
オーディオ
オプション
モニターが電源セーブ・モードの場合、オーディオをオンまたはオフにするように選択できます
デフォルトは[有効]です[無効]を選択してこの機能を無効にすることができます
はい コンピュータが省電力モードでもオーディオをオンにします
いいえ コンピュータが省電力モードのときオーディオのオンを無効にします
DDC/CI
DDC/CI (表示データチャンネル/コマンドインターフェース)で、PCのソフトウェアアプリケーションを使ってモニターパラメータ (るさ、配色等)を調整できます
モニタのユーザー体験を最高にし最適のパフォーマンスを達成するためにこの機能は常に有効にしておいてください
LCD件設
モニタで画像が固まった場合、LCD条件設定を選択し、残留画像を削除しますLCD件設定機能の使用には数時間が必要な場合があります。残留画像の程度が
ひどいものは焼付けとしてられLCD条件設定機能ではこの焼付けを削除することができません
: ユーザーが[無効]を選択する場合、下記のような警告メッセージボックスが表示されます[はい]を選択すると
オーディオ
OSDメニューオプションを工場出荷時事前設定値にリセットします
ニューの
 を押してOSDメインメニューを終了します
次の警告メッセージのうち1つがスクリーンに表示されモニターが同期していないことをします
また
また
これはモニターがコンピュータから受信している信号と同期できないことを意味しますこのモニターが使用できる水平および垂直周波数幅についてはモニター仕様 参照してくだ
さい。推モードは1680 X 1050です
DDC/CI機能が無効になる前に、次のメッセージが表示されます
詳細は、問題を解決する参照してください
最適解像度設定する
モニタを最適の解像度に設定するには
1. デスクトップをクリックしてプロパティを選択します
2. 設定タブを選択します
3. 画面解像度を1680 x 1050設定します
4. OKをクリックします
オプションとして1680 x 1050がない場合は、グラフィック・ドライバを更新する必要がありますコンピュータによっては、以下の手順のいずれかを完了してください
lDellデスクトップまたはポータブル・コンピュータをご使用の場合:
¡support.dell.comに進み、サービス・タグを入力し、グラフィックス・カードに最新のドライバをダウンロードします
lDell以外のコンピュータポータブルまたはデスクトップをお使いの場合:
¡コンピュータのサポートサイトに進み、最新のグラフィックス・ドライバをダウンロードします
¡グラフィックス・カードウェブサイトに進み、最新のグラフィックス・ドライバをダウンロードします
Dellサウンドバーオプションを使
TDellサウンドバーはDellフラットパネルディスプレイの取り付けにした2つのチャンネルシステムからっています?サウンドバーには全体システムレベルを調整する回転音量とオン/オフコントロ
ール、電源表示用LEDおよびオーディオヘッドセットジャック2つが搭載されています
、旋回および垂直拡張を使う
傾斜/回転
モニタが省電力モードにると、次のメッセージが表示されます
コンピュータを有効にしてモニターを立ち上げ、OSDにアクセスします
VGAまたはDVI-D入力が選択されているがVGADVI-Dケーブルが接続されていない場合、以下のような浮動ダイアログボックスが表示されます
また

1.
電源/音量調節
2.
電源インジケータ
3.
ヘッドフォン・コネクタ
付属の台座を使えばモニタを最適な視野角に設置できます
垂直延長
Tスタンドは、最大100mm垂直に延びます。以下の図は、スタンドを垂直に延ばす方法をしています
: モニタが工場から出荷されるときスタンドは取り外され引き伸ばされます
: 下方位置にロックされている場合
1.
モニタを押し下げます
2.
スタンド下部後方の[ロックダウン/解除]ボタンをしてモニタをロック解除します
3.
モニタを持ち上げ、スタンドを必要な高さにばします
注意: モニタを別の場所に再配置または移動させる前に、スタンドがロックダウンされていることを確認してくださいロックダウンするにはカチッとがして、正しい位置に入る
までパネルのさをげます
モニタの回転
モニターを回転させる前に、モニターの下の角が回りにぶつからないように(縦に伸ばす)と角度(傾き)を調整してください
オペレーティングシステムの回転設定調整
モニターを回転させて使用する場合、オペレーティングシステムにて次の手順を踏んでください
1. デスクトップをクリックしてプロパティをクリックします
2. 設定タブを選択し、アドバンストをクリックします
3. ATIがある場合は、回転タブを選択して、お気にりの回転を設定します
nVidiaがある場合は、nVidiaタブをクリックして、左カラムでNVRotateを選択し、次にお気に入りの回転を選択します
Intelがある場合は、Intelグラフィックスタブを選択してグラフィックス・プロパティをクリックし回転タブを選択し、次にお気に入りの回転を設定します
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: Dellコンピュータでディスプレイ回転」機能(横対縦表示)を使用するにはこのモニタにまれていない最新のグラフィックスドライバが必要です。最新のグラフィックスドライバをダウンロ
ードして更新するにはsupport.dell.comに移動し、ビデオドライバダウンロードセクションを参照してください・
: 縦表示モードにっているときグラフィックを大量に使用するアプリケーション(3Dゲームなど)でパフォーマンスがちることがあります
: Dellコンピュータ以外でモニターを使用している場合、 グラフィックス・ドライバ のウェブサイトまたはお使いのコンピュータの製造元ウェブサイトに進み、オペレーティング・システムの回転に
ついての情報を確認します
: 回転オプションがない場合、または正常に作動しない場合は、support.dell.comで、グラフィックスカード用の最新ドライバをダウンロードしてください
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モニタのセットアップ
Dell™2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
ディスプレイ解像度1680 x 1050(最適)設定する「安全上注意」
Microsoft WindowsR オペレーティングシステムを使用している間最適のディスプレイパフォーマンスを達成するには、次のステップを実行してディスプレイ解像度1680 x 1050 画素を設定しま
:
1. デスクトップをクリックしプロパティをクリックします
2. 設定タブを選択します
3. マウスのボタンを押し下げることによってスライドバーを右に移動し、スクリーン解像度を 1680X1050に調整します
4. OKをクリックします
オプションとして 1680X1050 が表示されない場合、グラフィックスドライバを更新する必要があります。ご使用中のコンピュータシステムをもっともよく説明するシナリオを以下から選択し、示される
示に従ってください:
1: インターネットにアクセスして Dell™デスクトップコンピュータまたは Dell™ノート PC 使用している場合。
2: Dell™デスクトップコンピュータノート PCまたはグラフィックカードを使用している場合。
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Dell™2208WFPフラットパネルモニタ
本文書中情報、通知することなく変更することがあります
©2007 Dell Inc.複製を 禁 ず 。
Dell社の書面による許可なしにはいかなる方法による複製も 厳禁します
テキストで使用した商標 DellDELL ロゴInspironDell PrecisionDimensionOptiPlexLatitude
PowerEdge
PowerVault
PowerApp
および
Dell OpenManage は、Dell社の商標ですMicrosoft
Windows
よび Windows NTは、マイクロソフト社の登録商標ですAdobeAdobe Systems社の商標で、一部の管轄区域で登録されていることがあります ENERGY STAR、米国環境保護省の登録商標ですENERGY STAR パートナー
としてDELL社は、本製品がエネルギー効率に関してENERGY STAR ガイドラインに対応することを確認しました
マークおよび名称を請求する団体またはその製品を参照するために、本文書中で、その他の商標および商号を使うことがありますDell社は、自社以外の商標および商号の所有権を放棄します
Model 2208WFP
Rev. A01 20078
ユーザーガイド
ディスプレイ解像度1680 x 1050(最適)設定する「安全上注意」
目次ページに
モニタのセットアップ
Dell™2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
スタンドを取り付ける
モニタの接続
ケーブルの整理
サウンドバーの取り付け(オプション)
スタンドを取り外す
スタンドを取り付ける
らなにスタンドを置き、以下のステップにってモニタスタンドを取り付けてください
1. モニタ背面の溝をスタンド上部の2つのタブにわせます
2. モニタの取り付け領域がパチッとまるかスタンドにロックされるまでモニタをげます
モニタの接続
モニタをコンピュータに接続するには、次のステップ/指示を実行してください
lコンピュータの電源をオフにして、電源ケーブルをします
l白い(デジタルDVI-D)または青い(アナログVGA)ディスプレイコネクタケーブルのどちらかをコンピュータ背面の対応するビデオポートに接続します。両方のケーブルをじコンピュータで使用し
ないでください2台の異なるコンピュータが適切なビデオシステムに接続されているときのみ、両方のケーブルを使用します
DVI ケーブルの接続
VGA ケーブルの接続
注意: 出荷時、スタンドはモニタに装着されていません
警告: このセクションで手続きをはじめる 安全指示書 にしたがってください
DVI/VGAケーブルの接続が完了したら、以下の手順に従ってUSBケーブルをコンピュータに接続し、モニタのセットアップを完了しますDVI/VGAケーブルの接続が完了したら、以下
の手順に従ってUSBケーブルをコンピュータに接続し、モニタのセットアップを完了します:
lDVI/VGAケーブルの接続が完了したら、以下の手順に従ってUSBケーブルをコンピュータに接続し、モニタのセットアップを完了します
lUSB周辺機器をモニタのダウンストリームUSBポート(背面または側面)に接続します(鍾愛は、背面図または 底面図を参照してください)
lコンピュータとモニターの電源ケーブルをくのコンセントに差し込みます
lモニターおよびコンピュータの電源をオンにします
画像が見えない場合は、入力選ボタンを押し、入力ソースがしく選択されていることを確認しますそれでも画像が映らない場合は、問題を解決するを参照してください
lモニタスタンドのケーブルホルダを使用してケーブルを整理します
ケーブルの整理
モニターおよびコンピュータに必要なケーブルすべてを取り付けた後、(ケーブルの取り付けについてはモニターを接続する参照してください) 上記のとおりケーブル・ホールダを使ってすべての
ケーブルを適切に調整します
サウンドバーの
注意: 画像は、実例を示す目的で使用されますコンピュータの外観は異なることがあります
注記: Dell サウンドバー以外のデバイスと一緒に使用しないでください
スタンドを
のステップにってスタンドを取り外してください:
1. スタンドのリリースボタンに手が届くようにスタンドを回転します
2. スタンドリリースボタンを押し下げます
3. スタンドを持ち上げ、モニタからします
目次ページに
注意:サウンドバーパワーコネクタ +12V DC 出力は、オプションのサウンドバー専用です
1.
モニター背面から2つのスロットをモニター背面の下部沿いにある2つのタブにわせながらサウンドバーを取り付けます
2.
サウンドバーが所定の位置にはめまれるまでサウンドバーを左側にスライドさせます
3.
電源コードをサウンドバーからモニター後部のコネクタに差し込みます
4.
サウンドバー背面から出る黄緑色のミニステレオプラグをコンピュータのオーディオ出力ジャックに挿入します
注意: スタンドを取り外しているLCD 画面に傷が付かないようにモニタがきれいな表面に配置されていることを確認してください
目次ページに
問題解決する
Dell™2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
モニタのトラブルシューティング
一般的問題
製品別の問題
ユニバーサルシリアルバス固有の問題
Dell™サウンドバーのトラブルシューティング
モニタのトラブルシューティング
自己テスト機能チェックSIFC
お使いのモニターには、自己テスト機能が装備され、適切に機能しているかどうかを確認できますモニターとコンピュータが適切に接続されていてモニタースクリーンが暗い場合は、次の手順でモニ
ター自己テストを実行してください
1. コンピュータとモニター両方の電源をオフにする
2. コンピュータのろかビデオ・ケーブルを外す。 自己テストが適切に運用できるようにするにはコンピュータのろからデジタル(白コネクタとアナログ(黒コネクタケーブル両方を外します
3. モニターの電源をオンにする
4. ビデオケーブルがされているかまたは破損している場合、通常システムの運転中、このボックスが表示されます
5. モニターの電源をオフにしてビデオ・ケーブルを再接続し、次にコンピュータとモニター両方の電源をオンにします
前の手順を行ったもモニタースクリーンに何も表示されない場合、ビデオ・コントローラおよびコンピュータシステムおよびモニターが適切に機能していることをチェックしてください
一般的問題
次の表には、発生する可能性のあるモニタのよくある問題と考えられる解決策に関する一般情報が含まれます
警告: このセクションで手続きをはじめる前に安全指示書にしたがってください.
モニタがビデオ信号を検知できないがしく作動している場合、画面に浮動ダイアログボックスが (黒い背景に) 表示されます。自己テストモードにっている間、電源 LED は青く表示されて
いますまた、選した入力によっては、以下したダイアログボックスの 1 つが画面を連続してスクロールします
または

一般症
問題の説明
解決方法
ビデオなし/電源
LEDオフ
画像なしモニター
が無効
lコンピュータにモニタを接続しているビデオケーブルが適切に接続されしっかり固定されていることを確認します
l他の電気機器を使用してコンセントがしく機能していることを確認します
l電源ボタンが完全に押されていることを確認します
ビデオなし/電源
LEDオフ
画像なしまたは
るさがない
lOSDによって、明るさとコントラスト・コントロールを調整します
lモニター自己診断テスト機能チェックを実行します
lビデオケーブルコネクタにがったり破損したピンがないかチェックします
フォーカスが弱い
画像が不鮮明か、
ぼやけているか
またはれてい
る。
lOSDによって自動調整を実行します
lOSDによって、位相とピクセルクロック制御を調整してください
lビデオ拡張ケーブルをします
lモニタを工場出荷時設定にリセットします
lビデオ解像度を正しいアスペクト(16:10)に変更します
ビデオがれた
/ずれたりする
画像が波打った
、微妙にぶれる
lOSDによって自動調整を実行します
lOSDによって、位相とピクセルクロック制御を調整してください
lモニタを工場出荷時設定にリセットします
l環境係数をチェックします
lモニタの場所を変えて、他の部屋でテストします
ピクセルがけて
いる
液晶画面に黒い
が見つかる
lサイクル電源オンオフ
l永久的にオフになっているピクセルがありますがこれはLCDテクノロジに固有の欠陥です
常時点灯する画素
液晶画面に光る
がある
lサイクル電源オンオフ
l永久的にオフになっているピクセルがありますがこれはLCDテクノロジに固有の欠陥です
るさの問題
画像が薄すぎる
、明るすぎる
lモニタを工場出荷時設定にリセットします
lOSDによって自動調整を実行します
lOSDによって、明るさとコントラスト・コントロールを調整します
製品別問題
ユニバーサルシリアルバス固有問題
Dell™サウンドバーのトラブルシューティング
幾何歪曲
スクリーンが正確
にセンタリングされ
ていない
lモニタを工場出荷時設定にリセットします
lOSDによって自動調整を実行します
lOSDによって、明るさとコントラスト・コントロールを調整します
注意: 2: DVI-D」を使用しているとき、位置決調整はご利用いただけません
水平/垂直ライン
スクリーンに複数
の線が入る
lモニタを工場出荷時設定にリセットします
lOSDによって自動調整を実行します
lOSDによって、位相とピクセルクロック制御を調整してください
lモニター自己テスト機能チェックを行い、これらの線が自己テストモードでもるかどうかを確認します
lビデオケーブルコネクタにがったり破損したピンがないかチェックします
注意: 2: DVI-D」を使用しているときピクセルクロックとフェーズ調整はご利用いただけません
同期問題
スクリーンがスクラ
ンブル状態か、磨
り減ってえる
lモニタを工場出荷時設定にリセットします
lOSDによって自動調整を実行します
lOSDによって、位相とピクセルクロック制御を調整してください
lモニター自己テスト機能チェックを行い、これらの線が自己テストモードでもるかどうかを確認します
lビデオケーブルコネクタにがったり破損したピンがないかチェックします
l
セーフモード
でコンピュータを再起動します
安全関連問題
スモークまたはス
パークのらかな
症状
lトラブルシューティング手順を実行しないでください
lちにDellにご連絡ください
断続的問題
モニターの誤作動
をオンおよびオフ
lコンピュータにモニタを接続しているビデオケーブルが適切に接続されしっかり固定されていることを確認します
lモニタを工場出荷時設定にリセットします
lモニター自己テスト機能チェックを行い、これらの線が自己テストモードでもるかどうかを確認します
スタックオンピクセ
画像の色が欠けて
いる
lモニタの自己テスト機能チェックを実行します
lコンピュータにモニタを接続しているビデオケーブルが適切に接続されしっかり固定されていることを確認します
lビデオケーブルコネクタにがったり破損したピンがないかチェックします
色違い
画像の色が正しく
ない
l色設定OSDで、アプリケーションにじて、色設定モードをグラフィックスまたはビデオに変更します
l色設定OSDで異なるプリセット設定を試みます。色管理がオフになっている場合、色設定OSDR/G/B値を調整します
lアドバンス設定OSD、入力色形式PC RGBまたはYPbPrに変更します
長時間モニタに
止画像を表示したた
めにこる画像の
焼き付き
静止画像からのか
すかな影画面にデ
ィスプレイが表示さ
れます
l電源管理機能を使用して、使用していないときはにモニタの電源をオフにしてください.またダイナミックに変更するスクリーンセーバーを使用します
長期間モニタにります.(詳細については電源管理モード参照してください ).
lまたは、動的に変わるスクリーンセーバーを使用します
特定の症状
現況
解決方法
スクリーン画像が小さい
画像がスクリーンでセンタリングされているが、全表示
領域を満たしていない
l画像設定OSDで、スケーリング比設定を確認します
lモニタを工場出荷時設定にリセットします
正面パネルのボタンでモニターを
調整できない
OSDがスクリーン上に表示されない
lモニターの電源をオフにして、電源コードを外し、もう一度コードをして、電
源を入れます
ピクチャが画面全体に表示されない
ピクチャを画面の高さまたはいっぱいに表示できない
lDVDの異なるビデオ形式によりモニタが全画面で表示できないことがあり
ます
注意: DVI-D モードを選択しているときAuto Adjust (自動調整) 機能はご利用になれません
特定の症状
現況
解決方法
USBインターフェースが作動し
ていない
USB周辺機器が作動していない
lモニターの電源がオンになっているかをチェックします
lアップストリーム・ケーブルをコンピュータに再接続します
lUSB周辺機器(ダウンストリームコネクタ)を再接続します
l電源をオフにしてもう一度モニターをオンにします
lコンピュータを再起動します
l外付けポータブルHDDのような一部のUSBデバイスは、高電流を必要とすることがありますデバイスをコンピュー
タシステムに直接接続してください
高速USB2.0インターフェース
が遅い
高速USB2.0周辺機器が遅いかまったく
作動しない
lコンピュータがUSB2.0対応かどうかをチェックします
lコンピュータのにはUSB 2.0USB 1.1ポートの両方を搭載しているものもあります。正しいUSBポートを使用さ
れていることを確認してください
lアップストリーム・ケーブルをコンピュータに再接続します
lUSB周辺機器(ダウンストリームコネクタ)を再接続します
lコンピュータを再起動します
目次ページに
一般症
現況
解決方法
音が出ない
サウンドバーに電源が入らない‐電源インジケータがオ
フになっている
(内臓DC電源..2208WFP
lサウンドバー前面の電源インジケータ (緑のLED) が点灯した場合、サウンドバーの電源/音量ノ
ブを時計方向に中央の位置までします
lサウンドバーからの電源ケーブルがモニターに差し込まれていることを確認します
lモニターの電源が入っていることを確認します
lモニターに電源が入っていない場合、モニターの一般問題について モニターにするトラブルシ
ューティングg 参照してください
音が出ない
サウンドバーの電源が入っている‐電源インジケータが
オンになっている
lオーディオ・ラインイン・ケーブルをコンピュータのオーディオ・アウト・ジャックに差し込みます
lすべてのWindowsの音量コントロールを最大に設定します
lコンピュータでオーディオコンテンツをいくつか再生します(例.オーディオCDまたはMP3)。
lサウンドバーの電源/音量ノブを高音量設定に対して時計回りにします
lオーディオ・ラインプラグを清掃してリセットします
lのオーディオソースを使ってサウンドバーをテストします(例.ポータブルCDプレイヤ)。
音が曲がっている
コンピュータのサウンドカードをオーディオ・ソースとし
て使います
lサウンドバーとユーザの間の障害物を取り除きます
lオーディオ・ラインイン・プラグがサウンドカードのジャックに完全に差し込まれていることを確認し
ます
lすべてのWindowsの音量コントロールを中間に設定します
lオーディオ・アプリケーションの音量を下げます
lサウンドバーの電源/音量ノブを低音量設定に対して反時計回りにします
lオーディオ・ラインプラグを清掃してリセットします
lコンピュータのサウンドカードのトラブルーシューティング
lのオーディオソースを使ってサウンドバーをテストします(例.ポータブルCDプレイヤ)。
音が曲がっている
そののオーディオ・ソースを使います
lサウンドバーとユーザの間の障害物を取り除きます
lオーディオ・ラインイン・プラグがサウンドカードのジャックに完全に差し込まれていることを確認し
ます
lオーディオ・ソースの音量を下げます
lサウンドバーの電源/音量ノブを低音量設定に対して反時計回りにします
lオーディオ・ラインプラグを清掃してリセットします
音出力がアンバランス
サウンドバーの片側からだけ音が出る
lサウンドバーとユーザの間の障害物を取り除きます
lオーディオ・ラインイン・プラグがサウンドカードまたはオーディオソースのジャックに完全に差し
まれていることを確認します
lすべてのWindowsオーディオバランス・コントロールL-R)を中間に設定します
lオーディオ・ラインプラグを清掃してリセットします
lコンピュータのサウンドカードのトラブルーシューティング
lのオーディオソースを使ってサウンドバーをテストします(例.ポータブルCDプレイヤ)。
低音量
音量が低すぎる
lサウンドバーとユーザの間の障害物を取り除きます
lサウンドバーの電源/音量ノブを最大音量設定に対して時計回りにします
lすべてのWindowsの音量コントロールを最大に設定します
lオーディオ・アプリケーションの音量を上げます
lのオーディオソースを使ってサウンドバーをテストします(例.ポータブルCDプレイヤ)。

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