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Smart 枕
Manual Book

もくじ
1. What's Smart 枕? ― p.02
2. 画面説明 ― p.03 - p.07
2-1. ホーム画面 - p.03
2-2. SleepStyle - p.04
2-3. Alarm - p.05
2-4. AlarmSet - p.06
2-5. Settings - p.07

3. 操作説明 ― p.08 - p.13
3-1. 睡眠の記録を確認する - p.08
3-2. アラームを新しく設定する - p.08
3-3. 既存のアラームを編集・削除する - p.09
3-4. アラームの音量を変更する - p.09
3-5. 枕のバイブレーションの強さを変更する - p.10
3-6. 携帯のバイブレーションの ON/OFF を設定する - p.10
3-7. 不意に寝てしまった時に何分後に起こすか設定する - p.11
3-8. 二度寝感知の ON/OFF を設定する - p.11
3-9. 二度寝時の Twitter 投稿機能を利用する - p.12
3-10. Smart 枕についての説明をアプリから確認する - p.13
3-11. アラームを止める - p.13

4. 枕型ハードウェアについて ― p.14 - p.15
4-1. 初期設定 - p.14
3-2. 枕型ハードウェアの仕様 - p.15

-1-

1. What's Smart 枕?
枕の歴史に新たな 1 ページを。
枕は古くから私達の生活に無くては
ならない物でした。
Smart 枕は Android 端末と連携す
ることにより、枕を革新的なデバイ
スへとステップアップさせました。

あなたの睡眠を賢くサポートします。
使い方はとても簡単、コンセントに
プラグを挿し、スマートフォンと
枕をペアリングするだけで、後は
Smart 枕が自動的にあなたの睡眠
を記録します。また、睡眠の記録を
基に最適な睡眠時間をお知らせして
くれます。

寝過ごす心配はもうありません。
他の目覚ましアプリとの大きな違い
は、枕内部に圧力センサが組み込ま
れていることです。
センサが組み込まれていることによ
り、今寝ているかどうかを自動で判
断することができ、もし寝過ごして
いるようならバイブレーションとサ
ウンドを使い、起きるまで起こし続
けてくれます。

-2-

2. 画面説明
2-1 ホーム画面
Sleep Style

Alarm

過去の睡眠の記録を閲覧するこ
とが出来ます。
こ こ を タ ッ プ す る と p.04 の
SleepStyle 画面が表示されま
す
(p.08 3-1 の操作説明を参照 )

Alarm ではアラームに関する
設定を行えます
ここをタップすると p.05 の
Alarm 画面が表示されます
(p.08 3-2 〜 p.11 3-7 の操作
説明を参照 )

About

現在日時・現在時刻表示

Smart 枕について紹介があり
ます
(p.13 3-10 の操作説明を参照 )

Settings
各種設定が行えます。
ここをタップすると p.07 の
Settings 画面が表示されます
(p.11 3-8 〜 p.12 3-9 の
操作説明を参照 )

-3-

2. 画面説明
2-2 SleepStyle

関連 :p.08 3-1

昨日の睡眠時間を表示します

推奨起床時間を表示します

A, B, C, D で
昨日の睡眠の質を評価します

測定結果を項目別に表示します

-4-

2. 画面説明
2-3 Alarm

設定したアラームをディスプレイ
チェックボックスでアラームの
ON/OFF が可能です
p.06 の AlarmSet 画面参照

新規アラームを追加します

関連 :p.09 3-3

関連 :p.08 3-2
アラーム音の ON/OFF を設定
できます
また、アラーム音量の調整をし
ます

枕のバイブレーションの
ON/OFF を設定します
また、枕 のバイブレーション
の強さを調整します

関連 :p.09 3-4

関連 :p.10 3-5

携帯のバイブレーションの ON/OFF

意図せず寝てしまった時に何分
後に起こすか設定します
関連 :p.11 3-7

を設定します
関連 :p.10 3-6

-5-

2. 画面説明
2-4 AlarmSet

ダイヤルでアラームの
時間を設定します

アラームを鳴らす曜日を設定します
アラーム音を設定します

OK で設定を保存、
削除で設定を削除します

-6-

2. 画面説明
2-5 Settings

二度寝感知の ON/OFF を設定
します

二度寝した時に Twitter へ投稿する

関連 :p.11 3-8

かどうか設定します
関連 :p.12 3-9

Twitter アカウントの認証を行
います
関連 :p.13 3-10

-7-

3. 操作説明
3-1 睡眠の記録を確認する

SleepStyle をタップ

各情報が確認できます

します

また、左右にフリックすると過去
の睡眠の記録を確認できます

3-2 アラームを新しく設定する

Alarm をタップします

「+」ボタンをタップ
します

①ダイヤルでアラーム
を鳴らす時間を設定します
②アラームを鳴らす曜日を
設定します
③アラーム音を設定します

-8-

④ OK をタップします

3. 操作説明
3-3 既存のアラームを編集・削除する

Alarm をタップします

編集・削除したいアラー
ムの設定をタップします

3-4 アラームの音量を変更する

Alarm をタップします

①ダイヤルでアラーム
を鳴らす時間を設定します
②アラームを鳴らす曜日を
設定します
③アラーム音を設定します
④ OK をタップします
設定を削除する場合は④の
削除をタップします

①タップで ON/OFF を設定します
②丸いボタンを左右に動かして音量
の調節します

-9-

3. 操作説明
3-5 枕のバイブレーションの強さを変更する

Alarm をタップします

①タップで ON/OFF を設定します
②丸いボタンを左右に動かして強さ
の調節します

3-6 携帯のバイブレーションの ON/OFF を設定する

Alarm をタップします

タップで ON/OFF を
設定します

- 10 -

3. 操作説明
3-7 不意に寝てしまった時に何分後に起こすか設定する

Alarm をタップします

ダイヤルで何分後に
起こすか設定します

3-8 二度寝感知の ON/OFF を設定する

Settings をタップ

タップで ON/OFF を設定

します

します

- 11 -

3. 操作説明
3-9 二度寝時の Twitter 投稿機能を利用する

Settings をタップ

タップして ON に切り

します

替えます

「Login to Twitter」
をタップします

①ユーザー名と

認証が完了すると

パスワードを入力します

ユーザー名が表示され

②「連携アプリを認証」

ます

をタップします

- 12 -

3. 操作説明
3-10 Smart 枕についての説明をアプリから確認する

About をタップします

説明が表示されます

3-11 アラームを止める

Stop をタップすると停止します

- 13 -

4. 枕型ハードウェアについて
4-1 初期設定

1. 圧力センサーや振動モータが張り
付けられている面を表にした状態
でシートを枕カバーの下に敷きます

2. AC アダプタをコンセントおよびプラグに
差し込むと、電源が入り赤色の LED が
点滅します

3. スマートフォンで Smart 枕アプリを立ち
上げ、「Smart_Pillow」を選択、
パスワードに「8508」を入力します。
端末との接続が成功すると赤色の LED が
点滅から点灯へと変わります

4. スマートフォンを充電する際は、
USB ケーブルを USB ポートに接続して
ください
以上で枕側の設定は終わりです。
- 14 -

4. 枕型ハードウェアについて
4-2 枕型ハードウェアの仕様
AC アダプタ定格入力 : DC5V 1.5A(USB 充電時 )

USB 定格出力 : DC5V750mA
Bluetooth2.1 準拠 2.4GHz 帯
デバイスネーム : Smart_Pillow
パスキー : 8508
※一部の端末では充電できない場合があります

- 15 -



Source Exif Data:
File Type                       : PDF
File Type Extension             : pdf
MIME Type                       : application/pdf
PDF Version                     : 1.7
Linearized                      : Yes
XMP Toolkit                     : Adobe XMP Core 5.3-c011 66.145661, 2012/02/06-14:56:27
Create Date                     : 2015:05:31 21:04:16+09:00
Metadata Date                   : 2015:05:31 21:04:55+09:00
Modify Date                     : 2015:05:31 21:04:55+09:00
Creator Tool                    : Adobe InDesign CS6 (Macintosh)
Instance ID                     : uuid:ddeaa8b1-a7bd-b24c-80e1-25af809fae63
Original Document ID            : xmp.did:F77F11740720681182B8CA0ADC5B4F9D
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Rendition Class                 : proof:pdf
Derived From Instance ID        : xmp.iid:03B5286F542068118083DD327D38EF26
Derived From Document ID        : xmp.did:F60DDBAA1020681182B8CA0ADC5B4F9D
Derived From Original Document ID: xmp.did:F77F11740720681182B8CA0ADC5B4F9D
Derived From Rendition Class    : default
History Action                  : converted
History Parameters              : from application/x-indesign to application/pdf
History Software Agent          : Adobe InDesign CS6 (Macintosh)
History Changed                 : /
History When                    : 2015:05:31 21:04:16+09:00
Format                          : application/pdf
Producer                        : Adobe PDF Library 10.0.1
Trapped                         : False
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Creator                         : Adobe InDesign CS6 (Macintosh)
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