Fujitsu F07D Mobile Phone User Manual 2 of 2

Fujitsu Limited Mobile Phone 2 of 2

Contents

User Manual 2 of 2

ご使用前の確認と設定F-07D_1kou33・貼り付けた項目はドラッグして位置を変更できます。・貼り付けたフォルダは、1秒以上タッチして[名称変更]をタップすると、フォルダ名を変更できます。✔お知らせ・きせかえや壁紙は、ホーム画面でm→[きせかえ/壁紙]をタップしても設定できます。❖ショートカットなどの削除1左右にフリックしてカスタマイズするホーム画面を表示2削除するショートカットなどを選択(1秒以上)→[削除]アプリケーションメニューを呼び出し、登録されているアプリケーションを起動したり、本端末の設定を変更したりできます。◆ アプリケーションメニューの表示1ホーム画面でaグループbグループ内アプリケーションcグループ内アプリケーションの数dアプリケーションアイコン・アプリケーションアイコンの左上に表示されるは、新着アプリケーションを意味します。グループ内アプリケーションの表示/非表示:グループ名をタップ全グループ内アプリケーションの表示/非表示:ピンチアウト/インホーム画面へ追加:アプリケーションまたはグループを選択(1秒以上)→[ホームへ追加]◆ アプリケーションメニューの管理1アプリケーションメニュー表示中に目的の操作を行うアプリケーションのアンインストール:アプリケーションを選択(1秒以上)→[アンインストール]→[OK]並べ替え:アプリケーションまたはグループを選択(1秒以上)→移動先へドラッググループの追加:m→[グループ追加]→グループ名を入力→[OK]グループ名の編集:グループを選択(1秒以上)→[名称変更]→グループ名を入力→[OK]グループのラベル変更:グループを選択(1秒以上)→[ラベル変更]→変更するラベルにタップグループの削除:グループを選択(1秒以上)→[削除]→[OK]表示形式の切り替え:m→[リスト形式]/[タイル形式]アプリケーション画面アプリケーションメニューabdcF-07D_QSG.book  Page 33  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou電話/ネットワークサービス34電話/ネットワークサービス1アプリケーションメニューで[電話]→[ダイヤル]・ホーム画面で →[ダイヤル]をタップしても、電話をかけられます。2電話番号を入力→・訂正する場合は をタップします。3通話が終了したら[終了]◆ 緊急通報・本端末から110番、119番、118番通報の際は、携帯電話からかけていることと、警察・消防機関側から確認などの電話をする場合があるため、電話番号を伝え、明確に現在地を伝えてください。また、通報は途中で通話が切れないように移動せず通報し、通報後はすぐに電源を切らず、10分程度は着信のできる状態にしておいてください。・かけた地域により、管轄の消防署・警察署に接続されない場合があります。1アプリケーションメニューで[電話]→[ダイヤル]→緊急通報番号を入力警察への通報:110消防・救急への通報:119海上での通報:1182✔お知らせ・ドコモminiUIMカードが未挿入の場合、日本国内では緊急通報をかけられません。・画面に[緊急通報]が表示されているときは、タップして緊急通報をかけられます。ただし日本国内では、PINコード入力画面表示中またはPINコードロック(PUKロック)(→P31)中は、緊急通報をかけられません。1電話がかかってくるSD:着信音、バイブレータの動作を止める2[操作開始]→[通話]着信拒否:[拒否]応答保留:m→[応答保留]伝言メモ録音: を右端までドラッグ3通話が終了したら[終了]通話中画面では次の操作ができます。電話をかける電話を受ける通話中の操作edbajmkilcghfF-07D_QSG.book  Page 34  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou電話/ネットワークサービス 35a通話を一時保留※b名前や電話番号c通話を終了d別の相手に電話をかける※eBluetoothヘッドセットをオン※Bluetoothヘッドセットを使用したハンズフリー通話に切り替えます。fはっきりボイス/ぴったりボイスの状態表示gはっきりボイスのON/OFF※hあわせるボイスのON/OFFiゆっくりボイスのON/OFF※j通話時間kダイヤル入力のダイヤルパッドを表示※プッシュ信号(DTMFトーン)を送信します。lマイクをオフ(消音)※自分の声が相手に聞こえないようにします。mスピーカーフォンをオン※相手の声をスピーカーから流して、ハンズフリーで通話します。※ もう一度タップするとタップ前の状態に戻ります。◆ 通話音量・通話中以外は通話音量を調節することはできません。1通話中にSD電話の発着信履歴を確認できます。1アプリケーションメニューで[電話]→[発着信リスト]a着信履歴ボタン着信履歴のみを表示します。b発信履歴ボタン発信履歴のみを表示します。c履歴アイコン発信履歴は 、着信履歴は 、不在着信履歴は がそれぞれ表示されます。また、同じ相手と連続して発着信した場合は が表示されます。相手をタップすると履歴の詳細確認、もう一度タップすると元に戻ります。d名前や電話番号タップしてアクションリストを表示します。アクションリストの項目をタップして、電話発信、SMS送信、電話帳登録またはプロフィール画面の表示などを行います。1秒以上タッチすると、履歴を削除したり電話番号を編集して発信したりできます。e発信アイコンタップして電話を発信します。電話帳には電話番号やメールアドレスなどを入力できます。簡単な操作で登録した相手に連絡できます。1アプリケーションメニューで[電話帳]a名前タップしてプロフィール画面を表示します。1秒以上タッチすると、電話発信、SMS送信、電話帳の編集/削除などができます。通話履歴adbec電話帳acbedF-07D_QSG.book  Page 35  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou電話/ネットワークサービス36bインデックスバー表示域タップすると、電話帳に登録されているデータを、「あ、か、さ…」毎に区切り表示します。→P36cグループボタン電話帳グループを表示します。d登録ボタン電話帳を新規作成します。e検索ボタン電話帳検索画面を表示します。■ 電話帳リストのサブメニューについて電話帳リストでmを押して、削除や電話帳のインポート/エクスポート(→P37)、センターと同期、赤外線全件送信、表示順の変更などができます。◆ 電話帳を登録1電話帳リストで[登録]→必要に応じてアカウントを選択→各項目を設定→[登録完了]◆ 電話帳の編集1電話帳リストで編集したい電話帳を選択(1秒以上)→[編集]→変更したい項目を入力→[登録完了]◆ 電話帳の削除1電話帳リストで削除したい電話帳を選択(1秒以上)→[削除]→[OK]・電話帳リストでm→[削除]をタップすると、削除したい電話帳を選択して削除が可能です。[全選択]をタップすると、全件削除できます。◆ 電話帳を検索電話帳を50音で検索できます。1インデックスバー表示域をタップ50音インデックスの1列目「あ、か、さ…」が表示されます。21列目で検索したい文字にタッチ→そのまま2列目の文字をスライドで選択→そのまま3列目の名前をスライドで選択・電話帳リストは、選択した電話帳を先頭にして表示されます。・3列目には電話帳に登録されているデータから、選択したインデックスと一致する名前の先頭2文字が表示されます。❖表示する電話帳の設定電話番号のある電話帳のみ表示したり、特定のアカウントやGoogleアカウントのグループに含まれる電話帳の表示/非表示を設定できます。1電話帳リストでm→[その他]→[表示オプション]→表示する電話帳を設定◆ コミュニケーション電話発着信履歴、メール送受信履歴、SMSの送受信履歴を表示します。1アプリケーションメニューで[電話帳]→[コミュニケーション]表示項目の変更:[表示項目]→表示する項目をチェック→[OK]F-07D_QSG.book  Page 36  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou電話/ネットワークサービス 37◆ プロフィール画面の表示1電話帳リストで名前を選択a顔写真と名前b個人登録情報項目をタップまたは1秒以上タッチして、電話を発信したり、Eメールを送信したりできます。c電話帳のグループdお気に入りタップすると、お気に入りに追加されます。eSMS送信タップすると、SMSを送信できます。f声の宅配便発信タップすると、声の宅配便に発信できます。◆ 電話帳のインポート/エクスポート1電話帳リストでm→[その他]→[インポート/エクスポート]→項目を選択→それぞれの操作を行うSIMカードからインポート:ドコモminiUIMカードに保存した電話帳から追加したい電話帳を指定してインポートします。電話番号、メールアドレスともに「その他」としてインポートされます。SDカードからインポート:microSDカードに保存されている電話帳データ(vCardファイル)を、指定したアカウントに登録します。ファイルが複数ある場合は、登録するファイルを選択します。SDカードにエクスポート:「マイプロフィール」を除く電話帳データ(vCardファイル)を、microSDカードに保存します。表示可能な電話帳を共有:電話帳データをBluetooth通信やF-LINKもしくはメールに添付して全件送信します。microSDカードを利用して、他の端末との間で電話帳データをコピーできます。また、Googleアカウントに登録された電話帳データをdocomoアカウントにコピーできます。1アプリケーションメニューで[電話帳コピーツール]・はじめてご利用される際には、「使用許諾契約書」に同意いただく必要があります。◆ 電話帳をmicroSDカードにエクスポート1microSDカードを本端末に取り付ける2[エクスポート]タブ画面で[開始]docomoアカウントに保存されている電話帳データがmicroSDカードに保存されます。◆ 電話帳をmicroSDカードからインポート1電話帳データが保存されたmicroSDカードを本端末に取り付ける2[インポート]タブ画面でインポートしたいファイル選択→[上書き]/[追加]インポートした電話帳データはdocomoアカウントに保存されます。acbdfe電話帳コピーツールF-07D_QSG.book  Page 37  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou電話/ネットワークサービス38◆ Googleアカウントの電話帳をdocomoアカウントにコピー1[docomoアカウントへコピー]タブ画面でコピーしたいGoogleアカウントを選択→「上書き」/「追加」コピーした電話帳データはdocomoアカウントに保存されます。ご契約電話番号を確認できます。また、ご自身の情報を入力、編集したりできます。1アプリケーションメニューで[電話帳]→[マイプロフィール]→[編集]→各項目を設定→[登録完了]本端末では、次のようなドコモのネットワークサービスをご利用いただけます。・上記の他に、声の宅配便、迷惑電話ストップサービス、番号通知お願いサービス、通話中着信設定、着信通知、英語ガイダンス、遠隔操作設定がご利用いただけます。・サービスエリア外や電波の届かない場所ではネットワークサービスはご利用になれません。・「サービス停止」とは、留守番電話サービスや転送でんわサービスなどの契約そのものを解約するものではありません。・上記の他に、声の宅配便、迷惑電話ストップサービス、番号通知お願いサービス、通話中着信設定、着信通知、英語ガイダンス、遠隔操作設定がご利用いただけます。・お申し込み、お問い合わせについては、本書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。・詳しくは、『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。◆ 声の宅配便声の宅配便は、電話を利用して声のメッセージを相手に届けるサービスです。相手を呼び出さずにメッセージを録音したり、録音されたメッセージを再生したりできます。・声の宅配便の詳細は、ドコモのホームページをご覧ください。❖声の宅配便サービスの基本的な流れステップ1:相手の電話番号に声の宅配便で電話をかけてメッセージを録音するステップ2:相手にSMSで通知されるステップ3:相手がSMSから声の宅配便サービスセンターに電話をかけてメッセージを再生するステップ4:再生通知開始中はお客様の端末にSMSで通知される(初回再生時のみ)マイプロフィール利用できるネットワークサービスサービス名 月額使用料 お申し込み留守番電話サービス 有料 必要キャッチホン 有料 必要転送でんわサービス 無料 必要発信者番号通知サービス 無料 不要公共モード(ドライブモード)無料 不要公共モード(電源OFF) 無料 不要F-07D_QSG.book  Page 38  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou電話/ネットワークサービス 39❖声の宅配便の通知SMSについて声の宅配便では、新しくメッセージが録音されたり相手がメッセージを再生したりしたときに、SMSで通知されます。・メッセージを再生したことを相手に通知したくない場合は、声の宅配便の設定で再生通知を停止にします。お買い上げ時は、再生通知は開始に設定されています。また、メッセージの録音を通知するSMSを受けとりたくない場合は、声の宅配便サービスを停止してください。ただし、メッセージの録音を受け付けられなくなります。・SMS非対応端末でも声の宅配便を利用できますが、録音または再生を通知するSMSは受信できません。✔お知らせ・メッセージの録音・再生には通話料金がかかります。・声の宅配便サービスは、海外では利用できません。ただし、海外で利用中でもメッセージの録音を受け付けることは可能です。❖メッセージの録音相手の電話番号を入力するか相手を選択して声の宅配便サービスセンターへ発信すると、音声ガイダンスに従ってメッセージを録音できます。1アプリケーションメニューで[電話]2[ダイヤル]→電話番号を入力→[声の宅配便]電話帳から発信:[電話帳]→相手を選択(1秒以上)→[声の宅配便]→[声の宅配便を録音する]発着信リストから発信:[発着信リスト]→相手を選択→[声の宅配便を録音する]✔お知らせ・発信者番号を非通知にして発信しても声の宅配便のメッセージを録音できますが、相手が番号通知お願いサービス開始中の場合はメッセージを録音できません。また、SMSには非通知と表示されます。・発信側の電話番号が迷惑電話ストップサービスに登録されている場合はメッセージを録音できません。❖メッセージの確認や声の宅配便サービスの設定録音されたメッセージを再生したり、声の宅配便サービスの設定を行います。■ SMSからメッセージを再生するメッセージが録音されるとSMSで通知されます。通知内容に従い電話発信してメッセージを再生します。1アプリケーションメニューで[メッセージ]→メッセージスレッドを選択→通知内容に従い電話発信■ サイトからメッセージの確認/サービスの設定をする声の宅配便サイトから録音されたメッセージを確認したり、サービスの設定ができます。1ホーム画面でm→[本体設定]→[通話設定]→[ネットワークサービス]→[声の宅配便]→[設定確認・変更(サイト接続)]■ 音声ガイダンスからサービスの設定をする音声ガイダンスに従って声の宅配便サービスの開始/停止および再生通知の開始/停止を設定します。1ホーム画面でm→[本体設定]→[通話設定]→[ネットワークサービス]→[声の宅配便]→[設定確認・変更(音声発信)]✔お知らせ・発信者番号が非通知のメッセージを再生しても、再生を通知するSMSは送信されません。F-07D_QSG.book  Page 39  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou各種設定40各種設定ホーム画面でm→[本体設定]を選択して表示される設定メニューから、各種設定を行います。マイプロフィール:お客様の電話番号や[マイプロフィール]に登録したご自身の情報を表示します。初期設定:初めて電源を入れたときに行う設定画面を表示します。ドコモサービス:ドコモの提供するアプリの設定や、アプリ利用状況提供機能の設定などを行います。無線とネットワーク:機内モードやWi-Fi、Bluetooth機能、テザリングなどの設定を行います。通話設定:ドコモのネットワークサービスやインターネット通話などの設定を行います。音:公共モードやマナーモード、バイブレーション、着信音などのサウンド設定を行います。表示:画面の自動回転や明るさ、フォント、アニメーションなどの画面設定を行います。セキュリティ:画面ロックやパスワードなどの設定を行います。マルチメディア:テレビやYouTubeなどの動画の画質補正を設定します。現在地情報:現在地情報の設定やGPS機能などの使用について設定します。アプリケーション:アプリケーションに関する設定を行います。アカウントと同期:アカウントや同期に関する設定を行います。バックアップと復元:データの初期化などを行います。ストレージ:空き容量表示やmicroSDカードのデータ消去などを行います。言語と入力設定:使用言語やキーボードの設定を行います。音声入出力:音声認識装置の設定やテキスト読み上げの設定を行います。ユーザー補助:ダウンロードしたユーザー補助プラグインを使用可能にするかどうかを設定します。日付と時刻:日付や時刻に関する設定を行います。自分からだ設定:基本情報を入力し、歩数/活動量計測アプリの設定を行います。端末情報:本端末の各種情報を表示します。◆ アクセスポイント(APN)の設定インターネットに接続するためのアクセスポイント(spモード、mopera U)はあらかじめ登録されており、必要に応じて追加、変更することもできます。・お買い上げ時には、通常使う接続先としてspモードが設定されています。・テザリングを有効にしているときは、アクセスポイントの設定はできません。❖アクセスポイントの追加(新しいAPN)・MCCを440、MNCを10以外に変更しないでください。画面上に表示されなくなります。1ホーム画面でm→[本体設定]→[無線とネットワーク]→[モバイルネットワーク]→[アクセスポイント名]・確認画面が表示された場合は、[OK]をタップします。2m→[新しいAPN]3[名前]→ネットワークプロファイル名を入力→[OK]4[APN]→アクセスポイント名を入力→[OK]5その他、通信事業者によって要求されている項目を入力→m→[保存]設定メニュー無線とネットワークF-07D_QSG.book  Page 40  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou41各種設定✔お知らせ・MCC、MNCの設定を変更してアクセスポイント名画面に表示されなくなった場合は、初期設定にリセットするか、[新しいAPN]で再度アクセスポイントの設定を行ってください。❖アクセスポイントの初期化アクセスポイントを初期化すると、お買い上げ時の状態に戻ります。1ホーム画面でm→[本体設定]→[無線とネットワーク]→[モバイルネットワーク]→[アクセスポイント名]・確認画面が表示された場合は、[OK]をタップします。2m→[初期設定にリセット]❖spモードspモードはNTTドコモのスマートフォン向けISPです。インターネット接続に加え、iモードと同じメールアドレス(@docomo.ne.jp)を使ったメールサービスなどがご利用いただけます。・spモードはお申し込みが必要な有料サービスです。spモードの詳細については、ドコモのホームページをご覧ください。❖mopera Uの設定mopera UはNTTドコモのISPです。mopera Uにお申し込みいただいたお客様は、簡単な設定でインターネットをご利用いただけます・mopera Uはお申し込みが必要な有料サービスです。1ホーム画面でm→[本体設定]→[無線とネットワーク]→[モバイルネットワーク]→[アクセスポイント名]・確認画面が表示された場合は、[OK]をタップします。2[mopera U(スマートフォン定額)]/[mopera U設定]を選択✔お知らせ・[mopera U設定]は、mopera U設定用アクセスポイントです。mopera U設定用アクセスポイントをご利用いただくと、パケット通信料がかかりません。なお、初期設定画面および設定変更画面以外には接続できないのでご注意ください。mopera U設定の詳細については、mopera Uのホームページをご覧ください。・[mopera U(スマートフォン定額)]をご利用の場合、パケット定額サービスのご契約が必要です。mopera U(スマートフォン定額)の詳細については、ドコモのホームページをご覧ください。◆Wi-Fi機能本端末のWi-Fi機能を利用して、自宅や社内ネットワーク、公衆無線LANサービスの無線LANアクセスポイントに接続して、メールやインターネットを利用できます。無線LANアクセスポイントに接続するには、接続情報を設定する必要があります。F-07D_QSG.book  Page 41  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou各種設定42❖Wi-FiをONにしてネットワークに接続1ホーム画面でm→[本体設定]→[無線とネットワーク]2[Wi-Fi]にチェックWi-FiがONになり、利用可能なWi-Fiネットワークがスキャンされます。3[Wi-Fi設定]検出されたWi-Fiネットワークのネットワーク名とセキュリティ設定(オープンネットワークまたはセキュリティで保護)がWi-Fiネットワークリストに表示されます。4Wi-Fiネットワークを選択→[接続]・セキュリティで保護されたWi-Fiネットワークを選択した場合、パスワード(セキュリティキー)を入力し、[接続]をタップします。✔お知らせ・Wi-Fi機能がONのときもパケット通信を利用できます。ただしWi-Fiネットワーク接続中は、Wi-Fiが優先されます。Wi-Fiネットワークが切断されると、自動的に3G/GPRSネットワークでの接続に切り替わります。切り替わったままでご利用になる場合は、パケット通信料が発生しますのでご注意ください。❖Wi-Fiネットワークの簡単登録AOSS™またはWPSに対応した無線LANアクセスポイントを利用して接続する場合は、簡単な操作で接続できます。・あらかじめWi-FiをONにしてください。1ホーム画面でm→[本体設定]→[無線とネットワーク]→[Wi-Fi設定]→[Wi-Fi簡単登録]2登録方式を選択AOSS™方式:[AOSS方式]→[はい]→アクセスポイント側でAOSS™ボタンを押す→[OK]WPS方式:[WPS方式]→[プッシュボタン方式]/[PIN入力方式]→[はい]→アクセスポイント側で操作・プッシュボタン方式の場合は、アクセスポイント側で専用ボタンを押します。PIN入力方式の場合は、本端末に表示されたPINコードをアクセスポイント側で入力後、[OK]をタップします。❖Wi-Fiネットワークの追加ネットワークSSIDやセキュリティを入力して、手動でWi-Fiネットワークを追加します。・あらかじめWi-FiをONにしてください。1ホーム画面でm→[本体設定]→[無線とネットワーク]→[Wi-Fi設定]2[Wi-Fiネットワークを追加]3追加するWi-FiネットワークのネットワークSSIDを入力→セキュリティを選択・セキュリティは[なし][WEP][WPA/WPA2 PSK][802.1x EAP]が設定可能です。4必要に応じて追加のセキュリティ情報を入力→[保存]❖Wi-Fiネットワークの切断1ホーム画面でm→[本体設定]→[無線とネットワーク]→[Wi-Fi設定]2接続しているWi-Fiネットワークを選択→[切断]✔お知らせ・Wi-FiをOFFにしてWi-Fiネットワークを切断した場合、次回Wi-FiのON時に接続可能なWi-Fiネットワークがあるときは、自動的に接続されます。F-07D_QSG.book  Page 42  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou43各種設定◆ テザリングテザリングとは、スマートフォンなどのモバイル機器をモデムとして使用することにより、USBケーブルやWi-Fiで接続した外部接続機器を、インターネットに接続できるようにする機能です。・テザリングを有効にした状態では、インターネット接続・メールサービス以外のspモードの機能をご利用になれません。・テザリングを利用してインターネットに接続した場合、ご利用の環境によってはWi-Fi対応機器のブラウザやゲームなどのアプリケーションが正常に動作しない場合があります。◆ USBテザリング本端末を付属のPC接続用USBケーブル T01でパソコンと接続し、モデムとして利用することでインターネットに接続できます。1本端末とパソコンをUSBケーブルで接続2ホーム画面でm→[本体設定]→[無線とネットワーク]→[テザリング]3[USBテザリング]にチェック4注意事項の詳細を確認して[OK]✔お知らせ・USBテザリングに必要なパソコンの動作環境は次のとおりです。なお、OSのアップグレードや追加・変更した環境での動作は保証いたしかねます。- Windows XP(Service Pack 3以降)、Windows Vista、Windows 7・Windows XPパソコンでUSBテザリングを行うには、パソコン側に専用ドライバをインストールする必要があります。専用ドライバのダウンロードについては、次のサイトをご覧ください。http://www.fmworld.net/product/phone/usb/・Windows XPパソコンでUSBテザリングを無効にするには、本端末側でUSBデザリングをOFFにせずに、パソコンからUSBケーブルを取り外してください。◆ Wi-Fiテザリング本端末をWi-Fiアクセスポイントとして利用することで、Wi-Fi対応機器をインターネットに接続できます。・Wi-Fi対応機器を8台まで同時接続できます。・日本国内では1∼13チャンネル、国外では1∼11チャンネルの周波数帯を利用できます。❖Wi-Fiテザリングの設定Wi-FiテザリングをONにして、接続の設定を行います。・お買い上げ時の状態では、[セキュリティ]には「WPA/WPA2 PSK」が、[パスワード]にはランダムな値が設定されています。必要に応じてセキュリティの設定を行ってください。1ホーム画面でm→[本体設定]→[無線とネットワーク]→[テザリング]2[Wi-Fiテザリング]にチェック3注意事項の詳細を確認して[OK]4[ネットワークSSID]→ネットワークSSIDを入力・お買い上げ時には、「F-07D_AP」が設定されています。・登録済みの設定を変更する場合は、[Wi-Fiテザリングを設定]を選択すると設定画面が表示されます。5[セキュリティ]→セキュリティを選択・セキュリティは[Open][WEP64][WEP128][WPA PSK TKIP][WPA PSK AES][WPA2 PSK AES][WPA/WPA2 PSK]が設定可能です。6[パスワード]→パスワードを入力→[保存]F-07D_QSG.book  Page 43  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou各種設定44❖Wi-Fi対応機器の簡単登録AOSS™またはWPSに対応したWi-Fi対応機器を登録します。・あらかじめWi-FiテザリングをONにしてください。1ホーム画面でm→[本体設定]→[無線とネットワーク]→[テザリング]→[Wi-Fi簡単登録]2登録方式を選択AOSS™方式:[AOSS方式]→[はい]→Wi-Fi対応機器側でAOSS™ボタンを押す→[OK]WPS方式:[WPS方式]→[プッシュボタン方式]/[PIN入力方式]→各種操作→登録画面で[OK]・プッシュボタン方式の場合は、[OK]をタップ後Wi-Fi対応機器側で専用ボタンを押します。PIN入力方式の場合は、Wi-Fi対応機器に表示されたPINコードを入力後、[OK]をタップします。F-07D_QSG.book  Page 44  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou45メール/インターネットメール/インターネットiモードのメールアドレス(@docomo.ne.jp)を利用して、メールの送受信をします。絵文字、デコメール®の使用が可能で、自動受信にも対応しています。・spモードメールの詳細については、『ご利用ガイドブック(spモード編)』をご覧ください。1アプリケーションメニューで[spモードメール]以降は画面の指示に従って操作します。携帯電話番号を宛先にして、最大全角70文字(半角英数字のみの場合は最大160文字)の文字メッセージを送受信します。◆ SMSを作成して送信1アプリケーションメニューで[メッセージ]→[新規作成]2[To]→携帯電話番号を入力3[メッセージを入力]→メッセージを入力→[送信]mopera Uや一般のプロバイダが提供するメールアカウントを設定して、Eメールを利用します。◆ 一般プロバイダのメールアカウントの設定・あらかじめご利用のサービスプロバイダから設定に必要な情報を入手してください。1アプリケーションメニューで[メール]2[メールアドレス]→メールアドレスを入力→[パスワード]→パスワードを入力→[次へ]以降は画面の指示に従って操作します。◆ Eメールを作成して送信1アプリケーションメニューで[メール]・別のメールアカウントから送信する場合は、アカウント一覧からメールアカウントを選択します。・統合受信トレイが表示されている場合は、アカウント一覧画面でチェックの付いたメールアカウントから送信されます。2m→[作成]3[To]→アドレスを入力・CcやBccを追加する場合は、m→[Cc/Bccを追加]をタップします。4[件名]→件名を入力5[メッセージを作成]→メッセージを入力・ファイルを添付する場合は、m→[添付ファイルを追加]→ファイルを選択します。6[送信]spモードメールSMSEメールF-07D_QSG.book  Page 45  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kouメール/インターネット46◆ Eメールの受信/表示1アプリケーションメニューで[メール]・複数のメールアカウントがある場合は、アカウント一覧からメールアカウントを選択します。・アカウント一覧画面で[統合受信トレイ]をタップすると、すべてのメールアカウントのEメールが混在した受信トレイが表示されます。各メールアカウントはEメールの左側にあるカラーバーで区別されます。2受信トレイを更新するには、m→[更新]3Eメールを選択Gmailは、GoogleのオンラインEメールサービスです。本端末のGmailを使用して、Eメールの送受信が行えます。◆Gmailを開く1アプリケーションメニューで[Gmail]受信トレイにメッセージスレッドの一覧が表示されます。❖Gmailの更新1受信トレイでm→[更新]本端末のGmailとWebサイトのGmailを同期させて、受信トレイを更新します。・Gmailの詳細については、次の操作でモバイルヘルプをご覧ください。Gmailの受信トレイでm→[その他]→[ヘルプ]気象庁から配信される緊急地震速報などを受信することができるサービスです。・エリアメールはお申し込み不要の無料サービスです。・最大50件保存できます。・電源が入っていない、通話中、機内モード中、国際ローミング中、PINコード入力画面表示中などは受信できません。また、本端末のメモリ容量が少ないときは受信に失敗することがあります。・受信できなかったエリアメールを後で受信することはできません。◆ 緊急速報「エリアメール」を受信したときはエリアメールを受信すると、専用ブザー音または専用着信音が鳴りステータスバーに通知アイコンが表示され、内容表示画面が表示されます。・ブザー音または着信音は最大音量で鳴動します。変更はできません。・お買い上げ時は、マナーモード中でも鳴動します。鳴動しないように設定できます。→P46◆ 受信したエリアメールの表示1アプリケーションメニューで[エリアメール]→エリアメールを選択◆ 緊急速報「エリアメール」設定エリアメールの受信設定や着信音の設定をしたり、受信動作の確認をしたりします。1アプリケーションメニューで[エリアメール]→m→[設定]→各項目を設定Gmail緊急速報「エリアメール」F-07D_QSG.book  Page 46  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kou47メール/インターネットブラウザを利用して、パソコンと同じようにWebサイトを閲覧できます。本端末では、パケット通信またはWi-Fiによる接続でブラウザを利用できます。◆ Webサイト表示中の画面操作■ Webページを縦表示/横表示に切り替え本端末を縦または横に持ち替えて、縦/横画面表示を切り替えます。■ Webページの拡大/縮小次の方法で拡大/縮小します。ピンチアウト/ピンチイン:拡大/縮小します。ダブルタップ:拡大します。・拡大前の表示に戻す場合は、再度ダブルタップします。ズームコントロール:画面をフリックしてズームコントロールを表示します。 で拡大し、 で縮小します。・現在表示しているWebページの拡縮率を、次にWebページを開いたときに引継ぐことができます。Webページを拡大/縮小した時などに表示されるアイコンをタップして、引継ぎの有効( )/無効( )を切り替えます。■ 画面のスクロール/パン画面を上下/左右にスクロールまたは全方向にパンして見たい部分を表示します。◆ ブラウザを起動してWebサイトを表示1アプリケーションメニューで[ブラウザ]ホームページ設定に設定しているホームページが表示されます。2m→アドレスバーにURL/キーワードを入力3/キーワードの候補を選択ブラウザF-07D_QSG.book  Page 47  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou48付録/索引本端末にさまざまな別売りのオプション品を組み合わせることで、パーソナルからビジネスまでさらに幅広い用途に対応できます。なお、地域によってお取り扱いしていない商品もあります。詳細は、ドコモショップなど窓口へお問い合わせください。また、オプション品の詳細については各機器の取扱説明書などをご覧ください。・電池パック F24・リアカバー F68・卓上ホルダ F34・FOMA 充電microUSB変換アダプタ T01・PC接続用USBケーブル T01・microUSB接続ケーブル 01・FOMA ACアダプタ 01※1/02※1、2]/03・FOMA DCアダプタ 01※1/02※1/03・FOMA 海外兼用ACアダプタ 01※1、2・海外用AC変換プラグCタイプ 01・FOMA 乾電池アダプタ 01※1・ワイヤレスイヤホンセット 02・骨伝導レシーバマイク 02・FOMA 補助充電アダプタ 02※3・キャリングケース 02・ポケットチャージャー 02・Bluetoothヘッドセット F01・Bluetoothヘッドセット用ACアダプタ F01・タッチペン F02※1 本端末と接続するには、FOMA 充電microUSB変換アダプタ T01が必要です。※2 海外で使用する場合は、渡航先に適合した変換プラグアダプタが必要です。※3 本端末と接続するには、PC接続用USBケーブル T01またはFOMA 充電microUSB変換アダプタ T01が必要です。◆ 故障かな?と思ったら・まず初めに、ソフトウェアを更新する必要があるかをチェックして、必要な場合にはソフトウェアを更新してください。→P52・気になる症状のチェック項目を確認しても症状が改善されないときは、本書裏面の「故障お問い合わせ先」または、ドコモ指定の故障取扱窓口までお気軽にご相談ください。■ 電源・充電● 本端末の電源が入らない・電池パックが正しく取り付けられていますか。→P21・電池切れになっていませんか。● 充電ができない(充電中にお知らせLEDが点灯しない)・電池パックが正しく取り付けられていますか。→P21・アダプタの電源プラグやシガーライタープラグがコンセントまたはシガーライターソケットに正しく差し込まれていますか。・ACアダプタ(別売)をご使用の場合、組み合わせて使用する付属のFOMA 充電microUSB変換アダプタ T01が、本端末およびACアダプタと正しく接続されていますか。・付属のPC接続用USBケーブル T01をご使用の場合、パソコンの電源が入っていますか。・充電しながら通話や通信、その他機能の操作を長時間行うと、本端末の温度が上昇する場合があります。温度が高い状態では安全のために充電が行われない場合があるため、ご使用後に本端末の温度が下がってから再度充電を行ってください。オプション・関連機器のご紹介トラブルシューティング(FAQ)F-07D_QSG.book  Page 48  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou49■ 端末操作● 電源断・再起動が起きる電池パックの端子が汚れていると接触が悪くなり、電源が切れることがあります。汚れたときは、電池パックの端子を乾いた綿棒などで拭いてください。● ボタンを押しても動作しないスリープモードになっていませんか。XまたはBを押して解除してください。● 電池の使用時間が短い・圏外の状態で長時間放置されるようなことはありませんか。圏外時は通信可能な状態にできるよう電波を探すため、より多くの電力を消費しています。・電池パックの使用時間は、使用環境や劣化度により異なります。・電池パックは消耗品です。充電を繰り返すごとに、1回で使える時間が次第に短くなっていきます。十分に充電しても購入時に比べて使用時間が極端に短くなった場合は、指定の電池パックをお買い求めください。● ドコモminiUIMカードが認識されないドコモminiUIMカードを正しい向きで挿入していますか。→P20● 操作中・充電中に熱くなる操作中や充電中、充電しながら電話やワンセグ視聴などを長時間行った場合などには、本端末や電池パック、アダプタが温かくなることがありますが、安全上問題ありませんので、そのままご使用ください。● 時計がずれる長い間、電源を入れた状態にしていると時計がずれる場合があります。日付と時刻が[自動]になっていることを確認し、電波のよい場所で電源を入れ直してください。■通話● 通話ができない(場所を移動しても[圏外]の表示が消えない、電波の状態は悪くないのに発信または着信ができない)・ドコモminiUIMカードを入れ直してください。→P20・電池パックを入れ直してください。→P21・電源を入れ直してください。→P24・電波の性質により圏外ではなく、電波状態アイコンが4本表示されている状態でも、発信や着信ができない場合があります。場所を移動してかけ直してください。・電波の混み具合により、多くの人が集まる場所では電話やメールが混み合い、つながりにくい場合があります。その場合は[しばらくお待ちください]と表示され、話中音が流れます。場所を移動するか、時間をずらしてかけ直してください。■カメラ● カメラで撮影した静止画や動画がぼやける・カメラのレンズにくもりや汚れが付着していないかを確認してください。・シーン別撮影の[自動シーン認識]を利用してください。・次の機能を利用してもピントを合わせることができます。- AFモード- 追跡フォーカス- タッチオートフォーカス・近くの被写体を撮影するときはAFモードを[接写]に切り替えてください。■ おサイフケータイ● おサイフケータイが使えない・電池パックを取り外すと、おサイフケータイ ロックの設定に関わらずおサイフケータイの機能が利用できなくなります。・おサイフケータイ ロック設定を起動していませんか。・本端末の マークがある位置を読み取り機にかざしていますか。F-07D_QSG.book  Page 49  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou50◆ エラーメッセージ● 暗証番号が一致しません/パスワードが一致しません 再入力してください画面ロックの解除時に暗証番号またはパスワードが誤っていると表示されます。正しい暗証番号またはパスワードを入力してください。● しばらくお待ちください音声回線規制中やパケット通信規制中に表示されます。しばらくたってから操作してください。● 電池残量がありません。シャットダウンします。電池残量がありません。充電してください。→P23● PINコードが正しくありません。残り回数:X正しくないPINコードを入力すると表示されます。正しいPINコードを入力してください。→P31● PINコードを入力PINコードを有効にしているときに電源を入れると表示されます。正しいPINコードを入力してください。→P31● SIMカードが挿入されていませんドコモminiUIMカードが正しく挿入されていない場合に表示されます。ドコモminiUIMカードが正しく挿入されているか確認してください。なお、ドコモminiUIMカードが正しく挿入されていない場合、日本国内では、緊急通報(110番、119番、118番)を含め電話発信できません。F-07D_QSG.book  Page 50  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou51❖保証について・本端末をお買い上げいただくと、保証書が付いていますので、必ずお受け取りください。記載内容および『販売店名・お買い上げ日』などの記載事項をお確かめの上、大切に保管してください。必要事項が記載されていない場合は、すぐにお買い上げいただいた販売店へお申しつけください。無料保証期間は、お買い上げ日より1年間です。・この製品は付属品を含め、改良のため予告なく製品の全部または一部を変更することがありますので、あらかじめご了承ください。・本端末の故障・修理やその他お取り扱いによって電話帳などに登録された内容が変化・消失する場合があります。万が一に備え電話帳などの内容はメモなどに控えをお取りくださるようお願いします。※ 本端末は、電話帳コピーツールなどを使って電話帳データをmicroSDカードに保存していただくことができます。❖アフターサービスについて■ 調子が悪い場合は修理を依頼される前に、本書の「故障かな?と思ったら」をご覧になってお調べください(→P48)。それでも調子がよくないときは、本書裏面の「故障お問い合わせ先」にご連絡の上、ご相談ください。■ お問い合わせの結果、修理が必要な場合ドコモ指定の故障取扱窓口にご持参いただきます。ただし、故障取扱窓口の営業時間内の受付となります。また、ご来店時には必ず保証書をご持参ください。なお、故障の状態によっては修理に日数がかかる場合がございますので、あらかじめご了承ください。■ 保証期間内は・保証書の規定に基づき無料で修理を行います。・故障修理を実施の際は、必ず保証書をお持ちください。保証期間内であっても保証書の提示がないもの、お客様のお取り扱い不良(液晶・コネクタなどの破損)による故障・損傷などは有料修理となります。・ドコモの指定以外の機器および消耗品の使用に起因する故障は、保証期間内であっても有料修理となります。■ 次の場合は、修理できないことがあります。・故障取扱窓口にて水濡れと判断した場合(例:水濡れシールが反応している場合)・お預かり検査の結果、水濡れ、結露・汗などによる腐食が発見された場合や、内部の基板が破損・変形していた場合(外部接続端子・ステレオイヤホン端子・液晶などの破損や筐体亀裂の場合においても修理ができない可能性があります)※ 修理を実施できる場合でも保証対象外になりますので有料修理となります。■ 保証期間が過ぎたときは・ご要望により有料修理いたします。■ 部品の保有期間は・本端末の補修用性能部品(機能を維持するために必要な部品)の最低保有期間は、製造打ち切り後6年間を基本としております。ただし、故障箇所によっては修理部品の不足などにより修理ができない場合もございますので、あらかじめご了承ください。また、保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能なことがありますので、本書裏面の「故障お問い合わせ先」へお問い合わせください。保証とアフターサービスF-07D_QSG.book  Page 51  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou52■お願い・本端末および付属品の改造はおやめください。- 火災・けが・故障の原因となります。- 改造が施された機器などの故障修理は、改造部分を元の状態に戻すことをご了承いただいた上でお受けいたします。ただし、改造の内容によっては故障修理をお断りする場合があります。・次のような場合は改造とみなされる場合があります。- 液晶部やボタン部にシールなどを貼る- 接着剤などにより本端末に装飾を施す- 外装などをドコモ純正品以外のものに交換するなど・改造が原因による故障・損傷の場合は、保証期間内であっても有料修理となります。・本端末に貼付されている銘版シールは、はがさないでください。銘版シールには、技術基準を満たす証明書の役割があり銘版シールが故意にはがされたり、貼り替えられた場合など、銘版シールの内容が確認できないときは、技術基準適合の判断ができないため、故障修理をお受けできない場合がありますのでご注意願います。・各種機能の設定などの情報は、本端末の故障・修理やその他お取り扱いによってクリア(リセット)される場合があります。お手数をおかけしますが、その場合は再度設定してくださるようお願いいたします。・修理を実施した場合には、故障箇所に関係なく、Wi-Fi用のMACアドレスおよびBluetoothアドレスが変更される場合があります。・本端末の受話口部やスピーカーなどに磁気を発生する部品を使用しています。キャッシュカードなど、磁気の影響を受けやすいものを近づけるとカードが使えなくなることがありますので、ご注意ください。・本端末は防水性能を有しておりますが、本端末内部が濡れたり湿気を帯びてしまった場合は、すぐに電源を切って電池パックを外し、お早めに故障取扱窓口へご来店ください。ただし本端末の状態によって修理できないことがあります。メモリダイヤル(電話帳機能)およびダウンロード情報などについて本端末を機種変更や故障修理をする際に、お客様が作成されたデータまたは外部から取り込まれたデータあるいはダウンロードされたデータなどが変化、消失などする場合があります。これらについて当社は一切の責任を負いません。また、当社の都合によりお客様の端末を代替品と交換することにより修理に代えさせていただく場合がありますが、その際にはこれらのデータなどは一部を除き交換後の製品に移し替えることはできません。F-07Dのソフトウェアを更新する必要があるかどうかネットワークに接続してチェックし、必要な場合にはパケット通信を使ってソフトウェアの一部をダウンロードし、ソフトウェアを更新する機能です。ソフトウェア更新が必要な場合は、ドコモのホームページでご案内させていただきます。・更新方法には、次の3種類があります。自動更新:新しいソフトウェアを自動でダウンロードし、あらかじめ設定した時刻に書き換えを行います。即時更新:更新したいときすぐ更新を行います。予約更新:アップデートパッケージをインストールする時刻を予約すると、予約した時刻に自動的にソフトウェアが更新されます。ソフトウェア更新F-07D_QSG.book  Page 52  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou53✔お知らせ・ソフトウェア更新は、本端末に登録された電話帳、カメラ画像、メール、ダウンロードデータなどのデータを残したまま行えますが、お客様のF-07Dの状態(故障、破損、水濡れなど)によってはデータの保護ができない場合がありますので、あらかじめご了承ください。必要なデータはバックアップを取っていただくことをおすすめします。ただし、ダウンロードデータなどバックアップが取れないデータがありますので、あらかじめご了承ください。◆ ご利用にあたって・ソフトウェア更新中は電池パックを外さないでください。更新に失敗することがあります。・ソフトウェア更新を行う際は、電池をフル充電しておいてください。・次の場合はソフトウェアを更新できません。- 通話中- 圏外が表示されているとき- 国際ローミング中- 機内モード中- OSバージョンアップ中- 日付と時刻を正しく設定していないとき- ソフトウェア更新に必要な電池残量がないとき- ソフトウェア更新に必要な空き容量がないとき・ソフトウェア更新(ダウンロード、書き換え)には時間がかかる場合があります。・ソフトウェア更新中は、電話の発信、着信、各種通信機能およびその他の機能を利用できません。ただし、ダウンロード中は電話の着信が可能です。・ソフトウェアの更新の際には、サーバー(当社のサイト)へSSL/TLS通信を行います。・ソフトウェア更新は、電波が強く、電波状態アイコンが4本表示されている状態で、移動せずに実行することをおすすめします。ソフトウェアダウンロード中に電波状態が悪くなり、ダウンロードが中止された場合は、もう一度電波状態のよい場所でソフトウェア更新を行ってください。・すでにソフトウェア更新済みの場合は、ソフトウェア更新のチェックを行った際に[更新の必要はありません。このままお使いください。]と表示されます。・国際ローミング中、または圏外にいるときは[ローミング中もしくは圏外時は更新できません。]と表示されます。・ソフトウェア更新に必要な電池残量がないときは[充電不足のため更新ができません。フル充電をしてから再度更新を実行してください。]または[書換え処理が開始できません。フル充電後に再度更新を実行して下さい。]と表示されます。・ソフトウェア更新中に送信されてきたSMSは、SMSセンターに保管されます。・ソフトウェア更新の際、お客様のF-07D固有の情報(機種や製造番号など)が、自動的にサーバー(当社が管理するソフトウェア更新用サーバー)に送信されます。当社は送信された情報を、ソフトウェア更新以外の目的には利用いたしません。・ソフトウェア更新に失敗した場合、[書換え失敗しました]と表示され、一切の操作ができなくなる可能性があります。その場合には、大変お手数ですがドコモ指定の故障取扱窓口までお越しいただけますようお願いいたします。・PINコードが設定されているときは、書き換え処理後の再起動の途中でPINコード入力画面が表示され、PINコードを入力する必要があります。・ソフトウェア更新中は、他のアプリケーションを起動しないでください。◆ ソフトウェアの自動更新新しいソフトウェアを自動でダウンロードし、あらかじめ設定した時刻に書き換えを行います。❖ソフトウェアの自動更新設定・お買い上げ時は、自動更新の設定が[自動で更新を行う。]に設定されています。1ホーム画面でm[本体設定]→[端末情報]→[ソフトウェア更新]→[ソフトウェア更新設定の変更]F-07D_QSG.book  Page 53  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou542[自動で更新を行う。]/[自動で更新を行わない。]❖ソフトウェア更新が必要になるとソフトウェアが自動でダウンロードされると、ステータスバーに (ソフトウェア更新有)が表示され、書き換え時刻を確認したり、変更したりできます。・(ソフトウェア更新有)が表示された状態で書き換え時刻になると、自動で書き換えが行われ、 (ソフトウェア更新有)は消えます。1通知パネルを開き、通知をタップ書き換え予告画面が表示されます。2目的の操作を行う確認終了:[OK]ホーム画面に戻ります。設定時刻になると書き換えを開始します。時刻の変更:[開始時刻変更]予約更新→P55「ソフトウェアの予約更新」すぐに書き換える:[今すぐ開始]即時更新→P54「ソフトウェアの即時更新」✔お知らせ・自動更新の時刻にソフトウェア更新が起動できなかったときは、ステータスバーに (ソフトウェア更新有)が表示されます。・書き換え時刻になったとき、ソフトウェア更新に必要な電池残量がない場合や通話中の場合は、ソフトウェア更新を開始しません。翌日の同じ時刻に再度ソフトウェア更新を行います。・自動更新設定が[自動で更新を行わない。]の場合やソフトウェアの即時更新が通信中の場合は、ソフトウェアの自動更新ができません。◆ ソフトウェアの即時更新すぐにソフトウェア更新を開始します。・ソフトウェア更新を起動するには書き換え予告画面から起動する方法とメニューから起動する方法があります。・書き換え中や更新中は、すべてのボタン操作が無効となり、書き換えや更新を中止することができません。〈例〉メニューからソフトウェア更新を起動する1ホーム画面でm[本体設定]→[端末情報]→[ソフトウェア更新]→[更新を開始する]→[はい]→自動的にダウンロード開始→ダウンロード終了・ソフトウェア更新の必要がないときには、[更新の必要はありません。このままお使いください。]と表示されます。書き換え予告画面からの起動:書き換え予告画面を表示→[今すぐ開始]書き換え予告画面F-07D_QSG.book  Page 54  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou552[書換え処理を開始します]表示後、約3秒後に自動的に書き換え開始・[OK]をタップすると、すぐに書き換えを開始します。3自動的に再起動→ソフトウェア更新が開始4更新終了後、約5秒後に自動的に再起動ソフトウェア更新が終了すると、ホーム画面が表示されます。❖ソフトウェア更新終了後の表示ステータスバーに (ソフトウェア更新が完了しました。)が表示されます。通知パネルを開くと、更新完了画面が表示されます。・(ソフトウェア更新が完了しました。)は、一度確認すると消えます。◆ ソフトウェアの予約更新アップデートパッケージのインストールを別の時刻に予約したい場合は、ソフトウェア更新を行う時刻をあらかじめ設定しておきます。1書き換え予告画面を表示→[開始時刻変更]端末で自動的に設定された時刻が表示されます。2時刻を入力→[OK]F-07D_QSG.book  Page 55  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou56❖予約の時刻になると予約時刻になると書き換え処理開始画面が表示され、約3秒後に自動的にソフトウェア更新が開始されます([OK]をタップすると、すぐにソフトウェア更新が開始されます)。ソフトウェア更新の予約時刻前には、電波の十分届く所でホーム画面を表示させておいてください。✔お知らせ・予約時刻にソフトウェア更新に必要な電池残量がないときには、翌日の同じ時刻にソフトウェア更新を行います。・OSバージョンアップ中の場合、予約時刻になってもソフトウェアは更新されません。・予約時刻と同じ時刻にアラームなどが設定されている場合でも、ソフトウェア更新が実行されます。・予約時刻にF-07Dの電源を切った状態の場合は、電源を入れた後、予約時刻と同じ時刻になったときにソフトウェア更新を行います。この機種F-07Dの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は●●W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。NTTドコモ推奨のキャリングケース等のアクセサリを用いて携帯電話機を身体に装着して使用することで、この携帯電話機は電波防護の国際ガイドラインを満足します※2。NTTドコモ推奨のキャリングケース等のアクセサリをご使用にならない場合には、身体から1.5センチ以上の距離に携帯電話機を固定でき、金属部分の含まれていない製品をご使用ください。世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。携帯電話機の比吸収率(SAR)F-07D_QSG.book  Page 56  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou57さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。http://www.who.int/docstore/peh-emf/publications/facts_press/fact_japanese.htmSARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、次のホームページをご参照ください。総務省のホームページhttp://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm一般社団法人電波産業会のホームページhttp://www.arib-emf.org/index02.htmlドコモのホームページhttp://www.nttdocomo.co.jp/product/sar/富士通のホームページhttp://www.fmworld.net/product/phone/sar/※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。※2 携帯電話機本体を側頭部以外でご使用になる場合のSARの測定法については、平成22年3月に国際規格(IEC62209-2)が制定されましたが、国の技術基準については、情報通信審議会情報通信技術分科会に設置された電波利用環境委員会にて審議している段階です。(平成23年10月現在)◆ Declaration of ConformityThe product "F-07D" is declared to conform with the essential requirements of European Union Directive 1999/5/EC Radio and Telecommunications Terminal Equipment Directive 3.1(a), 3.1(b) and 3.2. The Declaration of Conformity can be found on http://www.fmworld.net/product/phone/doc/.This mobile phone complies with the EU requirements for exposure to radio waves.Your mobile phone is a radio transceiver, designed and manufactured not to exceed the SAR* limits** for exposure to radio-frequency(RF) energy, which SAR* value, when tested for compliance against the standard was ●●W/kg. While there may be differences between the SAR* levels of various phones and at various positions, they all meet*** the EU requirements for RF exposure.* The exposure standard for mobile phones employs a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR.** The SAR limit for mobile phones used by the public is 2.0 watts/kilogram (W/Kg) averaged over ten grams of tissue, recommended by The Council of the European Union. The limit incorporates a substantial margin of safety to give additional protection for the public and to account for any variations in measurements.*** Tests for SAR have been conducted using standard operation positions with the phone transmitting at its highest certified power level in all tested frequency bands. Although the SAR is determined at the highest certified power level, the actual SAR level of the phone while operating can be well below the maximum value. This is because the phone is designed to operate at multiple power levels so as to use only the power required to reach the network. In general, the closer you are to a base station antenna, the lower the power output.F-07D_QSG.book  Page 57  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou58◆ Federal Communications Commission (FCC) Notice・This device complies with part 15 of the FCC rules.Operation is subject to the following two conditions :athis device may not cause harmful interference, andbthis device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.・Changes or modifications made in or to the radio phone, not expressly approved by the manufacturer, will void the user's authority to operate the equipment.◆ FCC RF Exposure InformationThis model phone meets the U.S. Government's requirements for exposure to radio waves.This model phone contains a radio transmitter and receiver. This model phone is designed and manufactured not to exceed the emission limits for exposure to radio frequency (RF) energy as set by the FCC of the U.S. Government. These limits are part of comprehensive guidelines and establish permitted levels of RF energy for the general population. The guidelines are based on standards that were developed by independent scientific organizations through periodic and thorough evaluation of scientific studies.The exposure standard for wireless mobile phones employs a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate (SAR). The SAR limit set by the FCC is 1.6 W/kg. Tests for SAR are conducted using standard operating positions as accepted by the FCC with the phone transmitting at its highest certified power level in all tested frequency bands. Although the SAR is determined at the highest certified power level, the actual SAR level of the phone while operating can be well below the maximum value. This is because the phone is designed to operate at multiple power levels so as to use only the power required to reach the network. In general, the closer you are to a wireless base station antenna, the lower the power output level of the phone.Before a phone model is available for sale to the public, it must be tested and certified to prove to the FCC that it does not exceed the limit established by the U.S. government-adopted requirement for safe exposure. The tests are performed on position and locations (for example, at the ear and worn on the body) as required by FCC for each model. The highest SAR value for this model phone as reported to the FCC, when tested for use at the ear, is ●●W/kg, and when worn on the body, is ●●W/kg. (Body-worn measurements differ among phone models, depending upon available accessories and FCC requirements).While there may be differences between the SAR levels of various phones and at various positions, they all meet the U.S. government requirements.The FCC has granted an Equipment Authorization for this model phone with all reported SAR levels evaluated as in compliance with the FCC RF exposure guidelines. SAR information on this model phone is on file with the FCC and can be found under the Equipment Authorization Search section at http://www.fcc.gov/oet/ea/fccid/ (please search on FCC ID VQK-F07D).For body worn operation, this phone has been tested and meets the FCC RF exposure guidelines when used with an accessory designated for this product or when used with an accessory that contains no metal and which positions the handset at a minimum distance of 1.0 cm from the body.F-07D_QSG.book  Page 58  Friday, October 21, 2011  1:22 PM0.9740.978 W/kg
付録/索引F-07D_1kou59※ In the United States, the SAR limit for wireless mobile phones used by the general public is 1.6 Watts/kg (W/kg), averaged over one gram of tissue. SAR values may vary depending upon national reporting requirements and the network band.This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of the FCC Rules.These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation.If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:- Reorient or relocate the receiving antenna.- Increase the separation between the equipment and receiver.- Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.- Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.◆ Important Safety InformationAIRCRAFTSwitch off your wireless device when boarding an aircraft or whenever you are instructed to do so by airline staff. If your device offers flight mode or similar feature consult airline staff as to whether it can be used on board.DRIVINGFull attention should be given to driving at all times and local laws and regulations restricting the use of wireless devices while driving must be observed.HOSPITALSMobile phones should be switched off wherever you are requested to do so in hospitals, clinics or health care facilities. These requests are designed to prevent possible interference with sensitive medical equipment.PETROL STATIONSObey all posted signs with respect to the use of wireless devices or other radio equipment in locations with flammable material and chemicals. Switch off your wireless device whenever you are instructed to do so by authorized staff.INTERFERENCECare must be taken when using the phone in close proximity to personal medical devices, such as pacemakers and hearing aids.PacemakersPacemaker manufacturers recommend that a minimum separation of 15 cm be maintained between a mobile phone and a pace maker to avoid potential interference with the pacemaker. To achieve this use the phone on the opposite ear to your pacemaker and does not carry it in a breast pocket.Hearing AidsSome digital wireless phones may interfere with some hearing aids. In the event of such interference, you may want to consult your hearing aid manufacturer to discuss alternatives.For other Medical Devices :Please consult your physician and the device manufacturer to determine if operation of your phone may interfere with the operation of your medical device.F-07D_QSG.book  Page 59  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou60本製品及び付属品は、日本輸出管理規制(「外国為替及び外国貿易法」及びその関連法令)の適用を受ける場合があります。また米国再輸出規制(Export Administration Regulations)の適用を受けます。本製品及び付属品を輸出及び再輸出する場合は、お客様の責任及び費用負担において必要となる手続きをお取りください。詳しい手続きについては経済産業省または米国商務省へお問合せください。◆ 著作権・肖像権お客様が本製品を利用して撮影またはインターネット上のホームページからのダウンロードなどにより取得した文章、画像、音楽、ソフトウェアなど第三者が著作権を有するコンテンツは、私的使用目的の複製や引用など著作権法上認められた場合を除き、著作権者に無断で複製、改変、公衆送信などはできません。実演や興行、展示物などには、私的使用目的であっても撮影または録音を制限している場合がありますのでご注意ください。また、お客様が本製品を利用して本人の同意なしに他人の肖像を撮影したり、撮影した他人の肖像を本人の同意なしにインターネット上のホームページに掲載するなどして不特定多数に公開することは、肖像権を侵害する恐れがありますのでお控えください。◆商標本書に記載されている会社名や商品名は、各社の商標または登録商標です。・「FOMA」「iモード」「iアプリ」「iモーション」「デコメール®」「トルカ」「mopera」「mopera U」「WORLD CALL」「iチャネル」「おサイフケータイ」「iD」「WORLD WING」「公共モード」「イマドコかんたんサーチ」「マチキャラ」「エリアメール」「iコンシェル」「spモード」「ドコモ地図ナビ」「声の宅配便」「あんしんスキャン」および「iD」ロゴはNTTドコモの商標または登録商標です。・「キャッチホン」は日本電信電話株式会社の登録商標です。・McAfee®、マカフィー ®は米国法人McAfee, Inc.またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標です。・ロヴィ、Rovi、Gガイド、G-GUIDE、Gガイドモバイル、G-GUIDE MOBILE、およびGガイド関連ロゴは、米国Rovi Corporationおよび/またはその関連会社の日本国内における商標または登録商標です。・本製品はAdobe Systems IncorporatedのAdobe® Flash® Playerを搭載しています。Adobe Flash Player Copyright© 1996-2011 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved.Adobe、FlashおよびFlash Logoは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびにその他の国における登録商標または商標です。・「ATOK」は株式会社ジャストシステムの登録商標です。「ATOK」は、株式会社ジャストシステムの著作物であり、その他権利は株式会社ジャストシステムおよび各権利者に帰属します。・はフェリカネットワークス株式会社の登録商標です。・FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。・QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。・StationMobile®は株式会社ピクセラの登録商標です。・TwitterおよびTwitterロゴはTwitter, Inc.の商標または登録商標です。・FacebookおよびFacebookロゴはFacebook, Inc.の商標または登録商標です。・ThinkFreeは、Hancom Incの登録商標です。輸出管理規制知的財産権F-07D_QSG.book  Page 60  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou61・「モシモカメラ®」は、アイティア株式会社の登録商標です。・microSDHCロゴはSD-3C, LLCの商標です。・Microsoft®、Windows®、Windows Media®、Windows Vista®、PowerPoint®は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。・Microsoft Excel、Microsoft Wordは、米国のMicrosoft Corporationの商品名称です。本書ではExcel、Wordのように表記している場合があります。・本書では各OS(日本語版)を次のように略して表記しています。- Windows 7は、Microsoft® Windows® 7(Starter、Home Basic、Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate)の略です。- Windows Vistaは、Windows Vista®(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)の略です。- Windows XPは、Microsoft® Windows® XP Professional operating systemまたはMicrosoft® Windows® XP Home Edition operating systemの略です。・GoogleおよびGoogleロゴ、AndroidおよびAndroidロゴ、AndroidマーケットおよびAndroidマーケットロゴ、GmailおよびGmailロゴ、Google Latitude、YouTubeおよびYouTubeロゴ、Picasaは、Google, Inc.の登録商標です。・Bluetooth®とそのロゴマークは、Bluetooth SIG, INCの登録商標で、株式会社NTTドコモはライセンスを受けて使用しています。その他の商標および名称はそれぞれの所有者に帰属します。・は、SRS Labs, Inc.の商標です。TruMedia™技術は、SRS Labs, Inc.からのライセンスに基づき製品化されています。・「UD新丸ゴ」は、株式会社モリサワより提供を受けており、フォントデータの著作権は同社に帰属します。・Wi-Fi®、Wi-Fi Alliance®、WMM®、Wi-FiロゴおよびWi-Fi CERTIFIEDロゴはWi-Fi Allianceの登録商標です。・Wi-Fi CERTIFIED™、WPA™、WPA2™およびWi-Fi Protected Setup™はWi-Fi Allianceの商標です。・AOSS™は株式会社バッファローの商標です。・DLNA®、DLNAロゴおよびDLNA CERTIFIED™は、Digital Living Network Allianceの商標です。DLNA®, the DLNA Logo and DLNA CERTIFIED™ are trademarks, service marks, or certification marks of the Digital Living Network Alliance.本機のDLNA認証は富士通株式会社が取得しました。・OBEX™は、Infrared Data Association®の商標です。・その他、本書に記載されている会社名や商品名は、各社の商標または登録商標です。◆その他・FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。・SRS TruMedia™は、携帯電話やポータブル・メディア・プレーヤーなどモバイルデバイスのために特に調整されたプレミアム・オーディオ・ソリューションで、映画館にいるような臨場感あふれるサラウンド・ヘッドフォン機能と共に、深く、豊かな低音を提供します。・本製品は、MPEG-4 Visual Patent Portfolio Licenseに基づきライセンスされており、お客様が個人的かつ非営利目的において以下に記載する場合においてのみ使用することが認められています。- MPEG-4 Visualの規格に準拠する動画やiモーション(以下、MPEG-4 Video)を記録する場合- 個人的かつ営利活動に従事していない消費者によって記録されたMPEG-4 Videoを再生する場合F-07D_QSG.book  Page 61  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou62- MPEG-LAよりライセンスを受けた提供者により提供されたMPEG-4 Videoを再生する場合プロモーション、社内用、営利目的などその他の用途に使用する場合には、米国法人MPEG LA, LLCにお問い合わせください。・本製品は、AVCポートフォリオライセンスに基づき、お客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(i)AVC規格準拠のビデオ(以下「AVCビデオ」と記載します)を符号化するライセンス、および/または(ii)AVCビデオ(個人的で、且つ商業的活動に従事していないお客様により符号化されたAVCビデオ、および/またはAVCビデオを提供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイダーから入手したAVCビデオに限ります)を復号するライセンスが許諾されております。その他の使用については、黙示的にも一切のライセンス許諾がされておりません。さらに詳しい情報については、MPEG LA, L.L.C.から入手できる可能性があります。http://www.mpegla.com をご参照ください。・本製品は、VC-1 Patent Portfolio Licenseに基づき、お客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(i)VC-1規格準拠のビデオ(以下「VC-1ビデオ」と記載します)を符号化するライセンス、および/または(ii)VC-1ビデオ(個人的で、且つ商業的活動に従事していないお客様により符号化されたVC-1ビデオ、および/またはVC-1ビデオを提供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイダーから入手したVC-1ビデオに限ります)を復号するライセンスが許諾されております。その他の使用については、黙示的にも一切のライセンス許諾がされておりません。さらに詳しい情報については、MPEG LA, L.L.C.から入手できる可能性があります。http://www.mpegla.com をご参照ください。◆ Adobe® Flash® Playerエンドユーザ・ライセンス契約(i) a prohibition against distribution and copying, (ii) a prohibition against modifications and derivative works, (iii) a prohibition against decompiling, reverse engineering, disassembling, and otherwise reducing the software to a human-perceivable form, (iv) a provision indicating ownership of the Software by Partner and its suppliers, (v) a disclaimer of indirect, special, incidental, punitive, and consequential damages, and (vi) a disclaimer of all applicable statutory warranties, to the full extent allowed by law, a limitation of liability not to exceed the price of the Integrated Product, and/or a provision that the end user's sole remedy shall be a right of return and refund, if any, from Partner or its Distributors.◆ オープンソースソフトウェア・本製品には、Apache License V2.0に基づきライセンスされるソフトウェアに当社が必要な改変を施して使用しております。・本製品には、GNU General Public License(GPL)、GNU Lesser General Public License(LGPL)、その他のライセンスに基づくソフトウェアが含まれております。ライセンスに関する詳細は、「設定」→「端末情報」→「法的情報」→「オープンソースライセンス」をご参照ください。・本製品で使用しているオープンソースソフトウェアのソースコードは、 GPL(http://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html)、LGPL(http://www.gnu.org/licenses/lgpl-2.1.html)、EPL(http://www.eclipse.org/legal/epl-v10.html)、MPL(http://www.mozilla.org/MPL/MPL-1.1.html)、CPL(http://www.eclipse.org/legal/cpl-v10.html)の規定に従い開示しております。 詳細については以下のサイトの本製品に関する情報をご参照ください。http://www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/F-07D_QSG.book  Page 62  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou63索引機能名やキーワードを列挙した索引には、「五十音目次」としての機能もあります。なお、「登録」「削除」などの操作については、まず1階層目(太字)の機能名やキーワードで検索したのち、2階層目の索引項目から探してください。aアクセスポイント ............................................. 40アフターサービス ............................................. 51アプリケーションメニュー ............................... 33エリアメール..................................................... 46オプション・関連機器 ...................................... 48k緊急速報「エリアメール」................................. 46声の宅配便 ........................................................ 38s充電 ................................................................... 23初期設定............................................................ 26ステータスアイコン .......................................... 27ステータスバー ................................................. 26設定メニュー..................................................... 40ソフトウェア更新 ............................................. 52自動更新 ........................................................ 53即時更新 ........................................................ 54予約更新 ........................................................ 55t卓上ホルダ充電設定 .......................................... 23タッチパネル..................................................... 24通知アイコン..................................................... 26通話履歴............................................................ 35テザリング ........................................................ 43デバイス管理..................................................... 32電源ON/OFF ..................................................24電池充電 ................................................................23電池パックの取り付け/取り外し .....................21電話受ける.............................................................34かける.............................................................34緊急通報 .........................................................34通話音量 .........................................................35電話帳インポート......................................................37エクスポート ..................................................37検索 ................................................................36コミュニケーション .......................................36削除 ................................................................36電話帳リスト ..................................................35登録 ................................................................36プロフィール画面 ...........................................37編集 ................................................................36電話帳コピーツール...........................................37ドコモminiUIMカード暗証番号 .........................................................31取り付け/取り外し .......................................20hブラウザ.............................................................47画面の操作......................................................47Webサイトの表示..........................................47ホーム画面 .........................................................32保証....................................................................51mマイプロフィール編集 ................................................................38無線とネットワーク...........................................40メール ................................................................45文字入力.............................................................27y輸出管理規制......................................................60索引F-07D_QSG.book  Page 63  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
付録/索引F-07D_1kou64eAPN.................................................................. 40Eメール............................................................. 45Gmail................................................................46microSDカード ............................................... 21取り付け/取り外し ...................................... 21mopera Uアクセスポイント .......................................... 41PINコード ........................................................ 31SAR.................................................................. 56SMS ................................................................. 45spモード........................................................... 41spモードメール ................................................ 45USBテザリング................................................ 43Wi-Fi機能 .......................................................... 41Wi-Fiテザリング ............................................... 43F-07D_QSG.book  Page 64  Friday, October 21, 2011  1:22 PM
F-07D_1kouマナーもいっしょに携帯しましょうこんな場合は必ず電源を切りましょう■ 使用禁止の場所にいる場合航空機内、病院内では、必ず端末の電源を切ってください。※ 医用電気機器を使用している方がいるのは病棟内だけではありません。ロビーや待合室などでも、必ず電源を切ってください。■ 満員電車の中など、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着した方が近くにいる可能性がある場合植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器に悪影響を与える恐れがあります。こんな場合は公共モードに設定しましょう■ 運転中の場合運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合を除きます。■ 劇場・映画館・美術館など公共の場所にいる場合静かにするべき公共の場所で端末を使用すると、周囲の方への迷惑になります。使用する場所や声・着信音の大きさに注意しましょう■ レストランやホテルのロビーなどの静かな場所で端末を使用する場合は、声の大きさなどに気をつけましょう。■ 街の中では、通行の妨げにならない場所で使用しましょう。プライバシーに配慮しましょうカメラ付き携帯電話を利用して撮影や画像送信を行う際は、プライバシーなどにご配慮ください。こんな機能が公共のマナーを守りますかかってきた電話に応答しない設定や、端末から鳴る音を消す設定など、便利な機能があります。●公共モード(ドライブモード/電源OFF)電話をかけてきた相手に、運転中もしくは携帯電話の利用を控えなければならない場所にいる旨のガイダンス、または電源を切る必要がある場所にいる旨のガイダンスが流れ、自動的に電話を終了します。●バイブ電話がかかってきたことを、振動でお知らせします。●マナーモード/オリジナルマナー着信音や操作音など端末から鳴る音を消します(マナーモード)。音の種類ごとに音量とバイブレーションを設定できます(オリジナルマナー)。※ただし、シャッター音は消せません。そのほかにも、留守番電話サービス、転送でんわサービスなどのオプションサービスが利用できます。この印刷物はリサイクルに配慮されて製本されています。不要となった際は、回収、リサイクルに出しましょう。ご契約内容の確認・変更、各種サービスのお申込、各種資料請求をオンライン上で承っております。My docomo( http://www.mydocomo.com/ )⇒ 各種お申込・お手続きパソコンから※パソコンからご利用になる場合、「docomo ID/パスワード」が必要となります。※「docomo ID/パスワード」をお持ちでない方・お忘れの方は、本書裏面の「総合お問い合わせ先」にご相談ください。※ご契約内容によりご利用になれない場合があります。※システムメンテナンスなどにより、ご利用になれない場合があります。F-07D_QSG.book  Page 65  Friday, October 21, 2011  1:22 PM

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