Huawei Media Pad M5 Pro 取扱説明書

2018-05-17

User Manual: Huawei

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Page Count: 40

クイックスタートガイド
XX
荣耀手机海外封面右下角不放内容。
Safety Informtion
1
はじめに
HUAWEI MediaPad M5 Pro
をご購入いただきありがとうござい
ます。ご使⽤の前やご利⽤中に、必ず本書をお読みいただき、正し
くお使い下さい。
本製品には、「端末本体(本機)「クイックスタートガイド
(本書)「カード取出しツール」「充電器」
M-Pen
「USB ケーブル(Type-A to C)「オリジナルスマートカ
バー」「USB Type-C to 3.5mm ヘッドフォンジャックアダ
プタ」が同梱されています。 
電池は、本機に内蔵されています
本機の背面カバーは外れません
2
本書の記載について
本書の本文中においては、
HUAWEI MediaPad M5 Pro
「本機」と表記しています。
本書の内容に関しては、将来予告なしに変更することがあり
ます
3
安全上のご注意
ご使⽤の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正
しくお使いください。また、お読みになった後は⼤切に保管し
てください。
ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、
財産への損害を未然に防ぐための内容を記載していますので、
必ずお守りください。
次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使⽤をした場合
に⽣じる危害や損害の程度を説明しています。
この表示は、取り扱いを誤った場合、「死
亡または重傷を負う危険が切迫して⽣じ
ることが想定される」内容です。
この表示は、取り扱いを誤った場合、「死
亡または重傷を負う可能性が想定される」
内容です。
この表示は、取り扱いを誤った場合、「軽
傷を負う可能性が想定される場合および
物的損害の発⽣が想定される」内容です。
危険
警告
注意
4
次の絵の表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。
禁止(してはいけないこと)を示します。
分解してはいけないことを示す記号です。
水がかかる場所で使⽤したり、水に濡ら
したりしてはいけないことを示す記号で
す。
濡れた手で扱ってはいけないことを示す
記号です。
指示に基づく⾏為の強制(必ず実⾏して
いただくこと)を示します。
電源プラグをコンセントから抜いていた
だくことを示す記号です。
⚗Ṇ
ศゎ⚗Ṇ
Ỉ⃿ࢀ⚗Ṇ
⃿ࢀᡭ⚗Ṇ
ᣦ♧
㟁※ࣉࣛࢢ
5
1. 本機、SIM カード、USB ケーブル、イヤホンマイ
ク、充電用機器の取り扱いについて(共通)
本機に充電器・USB ケーブルを接
続する際、うまく取り付けや接続が
できないときは、無理に⾏わないで
ください。
高温になる場所(火のそば、暖房器
具のそば、直射日光の当たる場所、
炎天下の⾞内など)で充電・使用・
放置しないでください。また、暖か
い場所や熱のこもりやすい場所(こ
たつや電気毛布の中、携帯カイロの
そばのポケット内など)においても
同様の危険がありますので、充電・
放置・使用・携帯しないでくださ
い。
機器の変形・故障や内蔵電池の漏液・発
熱・発⽕・破裂の原因となります。また、
ケースの一部が熱くなり、やけどなどの原
因となることがあります。
危険
⚗Ṇ
⚗Ṇ
6
分解・改造・ハンダ付けなどお客様
による修理をしないでください。
⽕災・けが・感電などの事故または故障の
原因となります。また、内蔵電池の漏液・
発熱・破裂・発⽕などの原因となります。
本機の改造は電波法違反となり、罰則の対
象となります。
濡らさないでください。
水やペットの尿などの液体が入ったとき
に、濡れたまま放置したり、濡れたまま充
電すると、発熱・感電・⽕災・けが・故障
などの原因となります。使⽤場所、取り扱
いにご注意ください。
本機に使用する充電器と USB ケー
ブルは、同梱されているものを使用
してください。
指定品以外のものを使⽤した場合は、内蔵
電池の漏液・発熱・破裂・発⽕や、充電
器・USB ケーブルのショート・発熱・発
⽕・感電・故障などの原因となります。
ศゎ⚗Ṇ
Ỉ⃿ࢀ⚗Ṇ
ᣦ♧
7
本機・イヤホンマイク・USB ケー
ブル・充電器を、加熱調理機器(電
⼦レンジなど)・高圧容器(圧⼒釜
など)の中に⼊れたり、電磁調理器
(IH 調理器)の上に置いたりしない
でください。
内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発⽕や、本
機・イヤホンマイク・USB ケーブル・充
電器の発熱・発煙・発⽕・故障などの原因
となります。
落としたり、投げたりして、強い衝
撃を与えないでください。
内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発⽕や⽕
災・感電・故障などの原因となります。
外部接続端⼦やイヤホンマイク端⼦
に⽔やペットの尿などの液体や導電
性異物(鉛筆の芯や⾦属⽚、⾦属製
のネックレス、ヘアピンなど)が触
れないようにしてください。また内
部に⼊れないようにしてください。
ショートによる⽕災や故障などの原因とな
ります。
警告
⚗Ṇ
⚗Ṇ
⚗Ṇ
8
プロパンガス、ガソリンなどの引火
性ガスや粉塵の発生する場所(ガソ
リンスタンドなど)では、必ず事前
に本機の電源をお切りください。ま
た、充電もしないでください。
ガスに引⽕する恐れがあります。プロパン
ガス、ガソリンなど引⽕性ガスや粉塵の発
⽣する場所で使⽤すると、爆発や⽕災など
の原因となります。
使用中、充電中、保管時に、異⾳・
発煙・異臭など、今までと異なるこ
とに気づいたときは、次の作業を
⾏ってください。
1.
コンセントから充電器を持って
プラグを抜いてください。
2.
本機の電源を切ってください。
異常な状態のまま使⽤すると、⽕災や感電
などの原因となります。
ᣦ♧
ᣦ♧
9
ぐらついた台の上や傾いた所など、
不安定な場所に置かないでくださ
い。
落下して、けがや故障などの原因となりま
す。バイブレーション(振動)設定中や充
電中は、特にご注意ください。
湿気やほこりの多い場所や高温にな
る場所には、保管しないでくださ
い。
⽕災、やけど、感電の原因となります。
乳幼児の手の届かない場所やペット
が触れない場所に保管してくださ
い。
誤って飲み込んだり、けがなどの原因とな
ります。
⼦供が使用する場合は、保護者が取
り扱い方法を教えてください。使用
中においても、指示どおりに使用し
ているかをご注意ください。
けがなどの原因となります。
注意
⚗Ṇ
⚗Ṇ
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ᣦ♧
10
2. 本機の取り扱いについて
⾃動⾞、バイク、⾃転⾞などの乗り
物の運転中には使用しないでくださ
い。
交通事故の原因となります。乗り物を運転
しながら携帯電話を使⽤することは、法律
で禁止されており、罰則の対象となりま
す。運転者が使⽤する場合は、駐停⾞が禁
止されていない安全な場所に止めてからご
使⽤ください。
フラッシュライトの発光部を人の目
に近づけて点灯発光させないでくだ
さい。また、フラッシュライト点灯
時は発光部を直視しないようにして
ください。同様にフラッシュライト
を他の人の目に向けて点灯させない
でください。
視⼒低下などの傷害を起こす原因となりま
す。特に乳幼児に対して⾄近距離で撮影し
ないでください。また、目がくらんだり、
驚いたりしてけがなどの事故の原因となり
ます。
警告
⚗Ṇ
⚗Ṇ
11
高精度な制御や微弱な信号を取り扱
う電⼦機器の近くでは、本機の電源
を切ってください。
電子機器が誤動作するなどの影響を与える
場合があります。
※ ご注意いただきたい電子機器の例。
補聴器・植込み型心臓ペースメーカ・植込
み型除細動器・その他の医⽤電気機器・⽕
災報知器・自動ドア・その他の自動制御機
器など。
本機の電波により運航の安全に支障
をきたす恐れがあるため、航空機内
では電源をお切りください。
機内で携帯電話が使⽤できる場合は、航空
会社の指示に従い適切にご使⽤ください。
心臓の弱い方は、バイブレーション
(振動)や通知⾳量の設定に注意し
てください。
心臓に影響を与える恐れがあります。
屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、
ただちに電源を切って屋内などの安
全な場所に移動してください。
落雷や感電の原因となります。
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ᣦ♧
ᣦ♧
ᣦ♧
12
歩⾏中の使用は、注意⼒が散漫にな
りやすいので、周囲には十分ご注意
ください。
⾞両電⼦機器に影響を与える場合は
使用しないでください。
本機を自動⾞内で使⽤すると、⾞種により
まれに⾞両電子機器に影響を与え、安全⾛
⾏を損なう恐れがあります。
本機に磁気カードなどを近づけない
でください。
キャッシュカード・クレジットカード・テ
レホンカード・フロッピーディスクなどの
磁気データが消えてしまうことがありま
す。
通知⾳が鳴っているときや、本機で
メロディを再生しているときなど
は、スピーカーに耳を近づけないで
ください。
難聴になる可能性があります。
ᣦ♧
注意
⚗Ṇ
⚗Ṇ
⚗Ṇ
13
3. 内蔵電池の取り扱いについて
電池の種類を確認した上で、ご利⽤・処分をしてくだ
い。
本機の使用により、⽪膚に異常が生
じた場合は、ただちに使用をやめて
医師の診察を受けてください。
本機では材料として⾦属などを使⽤してい
ます。お客様の体質や体調によっては、か
ゆみ・かぶれ・湿疹などが⽣じることがあ
ります。
本機を⻑時間ご使用になる場合、特
に高温環境では熱くなることがあり
ますので、ご注意ください。
⻑時間肌にふれたまま使⽤していると、低
温やけどになる恐れがあります。
イヤホンマイクを使用するときは⾳
量に気をつけてください。
⻑時間使⽤して難聴になったり、突然⼤き
な音が出て耳をいためたりする原因となり
ます。
表示 電池の種類
Li-ion 00
リチウムイオンポリマー電池
ᣦ♧
ᣦ♧
ᣦ♧
14
火の中に投下しないでください。
内蔵電池を漏液・破裂・発⽕させるなどの
原因となります。
釘を刺したり、ハンマーでたたいた
り、踏みつけたり、強い衝撃を与え
ないでください。
内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発⽕させる
などの原因となります。
内蔵電池内部の液が眼の中に⼊った
ときは、こすらず、すぐにきれいな
⽔で洗い流し、ただちに医師の診察
を受けてください。
失明などの原因となります。
本機に搭載されている電池は内蔵型
のため、取り外しできません。内蔵
電池を取り外さないでください。
内蔵電池を漏液
・発熱・発裂・発⽕させる
などの原因になります。また本機が損
傷する恐れがあります。
危険
⚗Ṇ
⚗Ṇ
ᣦ♧
⚗Ṇ
15
内蔵電池を改造・分解したり、異物
を⼊れたり、⽔や液体で濡らしたり
しないでください。
⽕災や爆発などの原因となります。
内蔵電池内部の液が⽪膚や衣服に付
着した場合は、ただちに本機の使用
をやめ、きれいな⽔で洗い流してく
ださい。
皮膚に炎症を起こすなどの原因となりま
す。
所定の充電時間を超えても充電が完
了しない場合は、充電を中⽌してく
ださい。
内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発⽕させる
などの原因となります。
異臭、発熱、変⾊、変形などの異常
がみられた場合は、直ちに使用を⽌
め、正規のサービスセンターにご相
談ください。
⽕災、やけど、けがなどの原因となりま
す。
⚗Ṇ
警告
ᣦ♧
ᣦ♧
⚗Ṇ
16
内蔵電池内部の物質などが漏れた
り、異臭がしたりするときは、直ち
に使用をやめて火気から遠ざけてく
ださい。
漏液した液体に引⽕し、発⽕、破裂などの
原因となります。
ペットなどが本機に噛みつかないよ
うご注意ください。
内蔵電池の発⽕、破裂、発熱、漏液によ
り、⽕災、やけど、けがなどの原因となり
ます。
ᣦ♧
ᣦ♧
17
4. 充電用機器、USB ケーブルの取り扱いについて
不要になった本機は、⼀般のゴミと
⼀緒に捨てないでください。
本機を廃棄するときは、地⽅自治体の条例
に従って処理するようお願いいたします。
詳しくは、各地⽅自治体にお問い合わせく
ださい。
充電は必ず周囲温度 0 35 ℃の範
囲で⾏ってください。
充電⽅法については、本書をよくお読みく
ださい。
充電中は、布や布団でおおったり、
包んだりしないでください。
熱がこもって⽕災や故障などの原因となり
ます。
注意
⚗Ṇ
ᣦ♧
警告
⚗Ṇ
18
指定以外の電源・電圧で使用しない
でください。
指定以外の電源・電圧で使⽤すると、⽕災
や故障などの原因となります。
充電器 :AC100V 240V(家庭⽤交流
AC コンセント専⽤)
また、海外旅⾏⽤として、市販されている
「変圧器」は使⽤しないでください。⽕
災・感電・故障の原因となります。
雷が鳴り出したら、充電器には触れ
ないでください。
感電などの原因となります。
濡れた手で充電器のプラグを抜き差
ししないでください。
感電や故障などの原因となります。
プラグにほこりがついたときは、充
電器を持ってプラグをコンセントか
ら抜き、乾いた布などでふき取って
ください。
⽕災の原因となります。
⚗Ṇ
⚗Ṇ
⃿ࢀᡭ⚗Ṇ
ᣦ♧
19
充電器をコンセントに差し込むとき
は、充電器のプラグや端⼦に導電性
異物(鉛筆の芯や⾦属⽚、⾦属製の
ネックレス、ヘアピンなど)が触れ
ないように注意して、確実に差し込
んでください。
感電・ショート・⽕災などの原因となりま
す。
充電器はコンセントに直接接続して
ください。
タコ足配線は過熱し、⽕災の原因となりま
す。
⻑時間使用しない場合は、充電器を
持ってプラグをコンセントから抜い
てください。
感電・⽕災・故障の原因となります。
万⼀、⽔やペットの尿などの液体が
⼊った場合は、ただちに充電器を
持ってコンセントからプラグを抜い
てください。
感電・発煙・⽕災の原因となります。
ᣦ♧
ᣦ♧
㟁※ࣉࣛࢢ
㟁※ࣉࣛࢢ
注意
20
充電器をコンセントに接続している
ときは、引っ掛けるなど強い衝撃を
与えないでください。
けがや故障の原因となります。
充電器のプラグが傷んだり、コンセ
ントの差し込みがゆるかったりする
ときは使用しないでください。
USB ケーブルは周囲温度 -20 ℃〜
70 ℃の範囲で、充電器は周囲温度
0 ℃〜 35 ℃の範囲でご使用くださ
い。
充電器をコンセントから抜くとき
は、ケーブル部分を引っ張らず、充
電器を持ってプラグを抜いてくださ
い。
ケーブル部分を引っ張るとケーブルが傷つ
き、感電や⽕災の原因となります。
お手⼊れの際は、コンセントから、
必ず充電器を持ってプラグを抜いて
ください。
感電などの原因となります。
⚗Ṇ
⚗Ṇ
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ᣦ♧
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21
5. SIM カードの取り扱いについて
6. 医用電気機器近くでの取り扱いについて
本記載の内容は「医⽤電気機器への電波の影響を防止するための携
帯電話端末等の使⽤に関する指針」(電波環境協議会)に準ずる
SIM カードを本機に取り付けると
きや取り外すときは、取り扱いにご
注意ください。
必要以上に⼒を加えると、けがや SIM
カードの破損の原因となります。
植込み型心臓ペースメーカおよび植
込み型除細動器を装着されている場
合は、ペースメーカ等の装着部位か
15cm 以上離して携⾏および使
用してください。
電波により植込み型心臓ペースメーカおよ
び植込み型除細動器の作動に影響を与える
場合があります。
警告
ᣦ♧
警告
ᣦ♧
22
⾃宅療養など医療機関の外で、植込
み型心臓ペースメーカおよび植込み
型除細動器以外の医用電気機器を使
用される場合には、電波による影響
について個別に医用電気機器メーカ
などに確認してください。
電波により医⽤電気機器の作動に影響を与
える場合があります。
医療機関などでは、以下を守ってく
ださい。本機の電波により医用電気
機器に影響を及ぼす恐れがありま
す。
手術室・集中治療室(ICU)・冠
状動脈疾患監視病室(CCU)には、
本機を持ち込まないでください。
病棟内では、本機の電源を切っ
てください。
ロビーなど、携帯電話の使用を
許可された場所であっても、近くに
医用電気機器があるときは本機の電
源を切ってください。
医療機関が個々に使用禁⽌、持
ち込み禁⽌などの場所を定めている
場合は、その医療機関の指示に従っ
てください。
ᣦ♧
ᣦ♧
23
付近に植込み型心臓ペースメーカお
よび植込み型除細動器を装着してい
る方がいる可能性がありますので、
身動きが⾃由に取れないほど混雑し
た状況等、15cm 以上離隔距離を
確保できない恐れがある場合には、
事前に通信機能が使用できない状態
(例:機内モード)に切り替えるか、
または本機の電源をお切りくださ
い。電源が⾃動的に⼊る設定をして
いる場合は、設定を解除してから電
源を切ってください。
電波により、植込み型心臓ペースメーカお
よび植込み型除細動器が誤動作するなどの
影響を与える場合があります。
ᣦ♧
24
各部の名称
各部の名称について説明します。
本機の電源を ON にするには、画面が点灯するまで電源ボタン
を⻑押しします。
本機の電源を OFF にするには、電源ボタンを⻑押しし、
タップします。
アウトカメラ
スピーカー
キーボードポー
トピン USB-C ポート
 カードトレイ
指紋スキャナー
1
232
4
5
6
7
8
2
10
212
9
11
25
本機を強制的に再起動するには、本機が振動するまで電源ボ
タンを⻑押しします。
電源ボタン ⾳量ボタン
インカメラ ステータスイン
ジケータ
照度センサー
マイク
26
はじめに
以下の図の説明に従って本機をセットアップしてください。
カード取出しツールを使⽤するときは、怪我をしたり、端末
を傷付けないように注意してください。お子様が誤って飲み込
んだり、怪我をしたりしないよう、カード取出しツールはお子
様の手の届かない場所に置いてください。
NJDSP4%
27
M-Pen
ペンクリップ ショートカット
ボタン
スクリーン
ショットボタン ペン先
1
2
3
4
28
充電
ペンクリップを回転させると USB-C ポートが⾒えるようになり
ます。M-Pen を充電するには、充電器(USB ケーブル)を USB-C
ポートに接続してください。
ペンを軸にして、ペンクリップ部分を上図の矢印の方向に回し
ます。
充電インジケー
USB-C ポート
1
2
29
ショートカットボタン
描画した図を消去するには、ショートカットボタンを押しながら、
M-Pen で該当する図の上をなぞります。
この機能は、対応アプリでのみ動作します。
30
スクリーンショットボタン
スクリーンショットを取得するには、スクリーンショットボタ
ンを押しながら、M-Pen を使用して画面上で対象エリアを円で
囲みます。
全画面スクリーンショットを取得するには、スクリーンショッ
トボタンを押しながら、M-Pen で 2 回画面をタップします。
スクロールスクリーンショットを取得するには、スクリーン
ショットボタンを押しながら、M-Pen で「S」という文字を描
き、画面を下にスクロールします。ペンでスクロールエリアを
タップすることでスクリーンショットの取得を完了できます。
※ スクロールスクリーンショットとは、Web ブラウザ画面の様な画
面内に収まらない画像をスクロールさせて保存する機能です。
機能アプリを起動するには、スクリーンショットボタンを押し
ながら、M-Pen で端末の画面をタップすることで機能アプリの
フローティングメニューが表示されます。
デスクトップモード
では、M-Pen でのスクリーンショットの取
得とフローティングメニューの表示はサポートされていません。
31
詳細情報
本機の使⽤中に問題が発⽣した場合、以下の⽅法でヘルプを取得す
ることができます。
端末情報やよくある質問などの情報は、
http://consumer.huawei.com/jp/ をご参照ください。
各国や地域の最新のお問い合わせ先については、
http://consumer.huawei.com/en/support/hotline を確認し
てください。
HiCare
で現地のサービスホットライン、販売店の所在地、
サービスポリシーなどの情報を確認できます。
設定
にアクセスして、
システム
>
タブレット情報
>
法律情報
タップすることで、ご利⽤の製品に関する法的情報を確認できます。
設定
にアクセスして、
システム
>
タブレット情報
>
法律情報
>
全に関する情報
をタップすることで、ご利⽤の製品に関する安全上
の注意をご覧ください。
設定
にアクセスして、
システム
>
認証マーク
をタップすることで、
ご利⽤の製品に関する技適マークの詳細を確認できます。
本機の色、サイズ、表示内容をはじめ、本書のすべての写真と
イラストは参考のためにのみ提供されています。そのため、実
際の製品とは異なる場合があります。本書の内容については、
明示および黙示を問わずいかなる保証もいたしません。
32
取扱いのご注意
動作環境
ほこりや湿気などの多い場所や磁器の近くでのご使⽤は避けて
ください。こうした環境で本機を使⽤すると、故障することが
あります。
雷が発⽣している場合、雷から本機を保護するために本機を使
⽤しないでください。
最適な動作温度は 0 ℃から 35 ℃です。最適な保管温度は
-20 ℃から 45 ℃です。極端に高温または低温になると、本機や
付属品が損傷する場合があります。
本機を直射⽇光の当たる場所(⾞内やダッシュボードなど)に
⻑時間放置しないでください。
本機や付属品を⽕災や感電の危険から保護するために、雨や湿
気を避けてください。
本機をヒーター、電子レンジ、ストーブ、給湯器、ラジエータ、
キャンドル等、⽕のそば、高温の場所に置かないでください。
イヤホンまたはスピーカーの近くにピンなどの⾦属を置かない
でください。イヤホンに付着すると、ケガをする可能性があり
ます。
本機の温度が高くなっている場合は、しばらく本機またはアプ
リケーションの使⽤をやめてください。⻑時間高温の機器に触
れていると、赤い斑点やしみなどの低温やけどの症状が発⽣す
ることがあります。
カメラのフラッシュをご利⽤になる場合は、人や動物の目の前
で発光させないでください。一時的な視⼒低下や目の障害を引
き起こす恐れがあります。
現地の法律や規則を遵守し、他人のプライバシーや法的権利を
尊重してください。
33
掃除とお手入れ
本機および付属品を乾かす際は、電子レンジやドライヤーなど
の熱風を使用しないでください。
極端に高温または低温の場所に置かないでください。故障、火
災、爆発の原因となることがあります。
掃除する際に衝撃を与えないようにしてください。故障、過熱、
火災、爆発の原因となります。
本機の使用中に掃除やお手入れをしないでください。必ずすべ
てのアプリケーションを停止し、接続されているすべてのケー
ブルを外してから⾏ってください。
本機および付属品を掃除する際に、化学洗剤、パウダー、その
他の化学薬剤(アルコールやベンジン)は使用しないでくださ
い。傷や発火の原因となる場合があります。柔らかい清潔な布
で乾拭きしてください。
キャッシュカード、テレフォンカードなどの磁気カードをそば
に置かないでください。⻑時間そばに置いておくと、磁気カー
ドが損傷することがあります。
本機や付属品を分解、改造しないでください。これは保証の対
象外となり、メーカーは⼀切の責任を負いません。損傷した場
合のサポートおよび修理について、正規のサービスセンターに
お問い合わせください。
本機の画面が何らかの衝撃で破損した場合、すぐに本機の使用
をやめてください。破損した部分に触れたり、取り除こうとせ
ずに、すぐに正規のサービスセンターにお問い合わせください。
34
処分およびリサイクルに関する情報
本機、電池、パッケージ上に描かれた⾞輪付きゴミ箱に
バツ印がついた記号は、製品を⼀般の家庭ごみとともに
廃棄してはならないことを⽰すものであり、適切に分別
して廃棄する必要があります。 電気・電子機器廃棄物
(WEEE)および電池は、リサイクルや分別回収処理を
⾏うため、指定された収集場所にユーザー⾃⾝の責任で廃棄してく
ださい。
本機を適切に収集およびリサイクルすることにより、電気・電子機
器廃棄物は価値の高い物質を残したままリサイクルされ、人体と環
境を保護します。利用終了時に不適切に処理したり、誤って破壊や
損傷してしまったり、正しくリサイクルできない場合には、人体や
環境に害を及ぼすおそれがあります。 電気・電子機器廃棄物の廃棄方
法や廃棄場所に関する詳細は、現地の管理局、販売店、または家庭
用のごみ処理業者に問い合わせるか、
http://consumer.huawei.com/jp/support/index.htm をご参照く
ださい。
有害物質の削減
本機および電子付属品は、電子機器での特定の危険物質の使用の制
限に関する規則(EU REACH、RoHS および電池規則(電池が含ま
れる場合))を遵守しています。 REACH および RoHS への適合に関
する宣言は、当社の Web サイト
(http://consumer.huawei.com/certification)をご確認ください。
技術基準適合情報
電波法ならびに電気通信事業法に基づく技術基準に適合しているこ
とを⽰す技適マークを表⽰します。
技適マークは
設定 > システム > 認証マーク
で確認できます。
35
法律上の注意事項
商標と許可
Huawei Technologies Co., Ltd.
の商標または登録商標です。
Android ™ Google LLC の商標です。
Bluetooth
®
およびそのロゴは Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で
す。Huawei Technologies Co., Ltd. によるこの商標の使用はライセ
ンス供与されています。
Wi-Fi
®
、Wi-Fi CERTIFIED ロゴと Wi-Fi ロゴは Wi-Fi Alliance の商
標です。
ENERGY STAR
®
マーク
ENERGY STAR
®
に関する詳細は、www.energystar.gov をご覧く
ださい。
個人情報保護方針
当社の個人情報保護方針については、
http://consumer.huawei.com/jp/privacy-policy/
index.htm をご参照ください。
Copyright © Huawei Technologies Co., Ltd.
2018.All rights reserved.
本書は参考用のため、いなかる保証も⾏いません。
36
保証とアフターサービ
保証について
Huawei は、本製品の端末本体についてはお客様の購入⽇から1年
間、付属の充電器、M-Pen については6ヶ月間、USB ケーブル
(Type-A to C)USB Type-C to 3.5mm ヘッドフォンジャックアダ
プタについては3ヶ月間保証します。
http://consumer.huawei.com/jp/support/repair-policy/
index.htm に記載の無料修理規定、修理規約に従い、製品保証サー
ビスを提供します。
本製品には製品保証書は同梱しておりません。
製品購入時のレシート(領収書)またはお買い上げ明細(納品書)
は必ず⼤事に保管し、保証修理ご依頼の際にご提示ください。
アフターサービスについて
製品のお取り扱いや修理など、アフターサービスについてはファー
ウェイコールセンターまでご連絡ください。
0120-798-288【フリーダイヤル】
受付時間 : 9 : 00 20 : 00
Email:Support.jp@huawei.com
Web:http://consumer.huawei.com/jp/support/index.htm
補修用性能部品について
Huawei は、本製品の補修⽤性能部品(機能を維持するために必要
な部品)は、製造終了後3年間保有することを基本としております。
ただし、修理部品の不足等により修理ができない場合もございます
ので、あらかじめご了承ください。なお、保有期間終了後につきま
しても、故障箇所によっては修理対応可能な場合もございますので、
コールセンターまでお問合せください。
モデル:CMR-W19
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注意利用の端末で最後にロたGoogle
を覚えておいさい。信頼きない工場
出荷時設定への復元時Googleの盗難防止
ニズは、ID認証のたに、端末で最後
たGoogleを起動ナビゲン画面
入力す必要があす。ID認証を通過後、利用の
端末の電源を正常に入れがです。
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