Kyocera KYL21 Mobile Phone User Manual User s Manual pt 4

Kyocera Corporation Mobile Phone User s Manual pt 4

User's Manual pt 4

55  省電力ナビを利用するバックライトの消灯時間や画面の明るさを最小値に設定したり、Wi-FiⓇやBluetoothⓇ接続などをオフにしたりすることで電池の消耗を抑えます。󱈠 アプリ一覧→[ 省電力ナビ]省電力ナビの説明画面が表示されます。• 「次回から表示しない」を選択すると、次回以降は表示されません。󱈢 [OK]省電力設定画面が表示されます。󱈤 省電力設定 省電力モードを選択すると、省電力にするための項目が一括で無効、または最小値に設定されます。各モードのエコレベルと待受時間が表示されます。OFF:元の設定に戻ります。マイ省電力:以下の項目を個別に設定できます。省電力モード:「すべてのデータ通信」のみ設定できます。バックライト消灯バックライトが自動消灯するまでの時間を選択します。画面の明るさ画面の明るさを設定します。画面の向き 本製品の向きに合わせて、自動的に縦表示/横表示を切り替えるかどうかを設定します。Wi-Fi Wi-Fi®をオンにするかどうかを設定します。Bluetooth Bluetooth®をオンにするかどうかを設定します。GPS機能を使用 GPS機能の設定をします。ライブ壁紙 ライブ壁紙の設定をします。NFC R/W P2P NFC機能の設定をします。すべてのデータ通信データ通信の設定をします。◎ 省電力設定画面で[   ]→[その他の設定]→「自動で省電力モード」を選択、と操作すると、設定した電池残量の値(%)以下になると、自動的に省電力モードが設定されます。電池残量が設定した値(%)より上になると自動的に省電力モードが解除されます。起動中のアプリケーションを管理する󱈠 省電力設定画面→「アプリケーション管理」タブをタップアプリケーション管理画面が表示されます。󱈢 終了するアプリケーションの「終了」をタップ「全て終了」をタップすると、起動中のアプリケーションをすべて終了することができます。◎ アプリケーション管理画面で[   ]→[常時起動アプリ設定]→常時起動させておくアプリケーションをタップして選択→[完了]と操作すると、「全て終了」をタップしても終了しないアプリケーションを設定できます。◎ アプリケーションによっては、終了すると正常に動作できないものもありますので、「常時起動アプリ設定」に設定しておくことをおすすめします。◎ アプリケーションによっては、「終了」をタップしても終了しないものがあります。
56  au災害対策アプリを利用するau災害対策アプリは、災害用伝言板や、緊急速報メール(緊急地震速報、災害・避難情報、津波警報)、災害用音声お届けサービスを利用することができるアプリです。󱈠  アプリ一覧→[au災害対策]au災害対策メニュー画面が表示されます。 災害用伝言板を利用する災害用伝言板とは、震度6弱程度以上の地震などの大規模災害発生時に、被災地域のお客様がLTE  NET上から自己の安否情報を登録することが可能となるサービスです。登録された安否情報はau電話をお使いの方のほか、他社携帯電話やパソコンなどからも確認していただくことが可能です。詳しくは、auホームページの「災害用伝言板サービス」をご参照ください。󱈠  au災害対策メニュー画面→[災害用伝言板]画面の指示に従って、登録/確認を行ってください。◎ 安否情報の登録を行うには、Eメールアドレス(∼ezweb.ne.jp)が必要です。あらかじめ、メールアドレスを設定しておいてください。◎ 無線LAN(Wi-Fi®)接続中は、削除および安否お知らせメールの設定変更はご利用いただけません。◎ 当社は、本サービスの品質を保証するものではありません。本サービスへのアクセスの集中や設備障害に伴う安否情報の登録にかかわる不具合、安否情報の破損、滅失などによる損害または登録された安否情報に起因する損害につきましては原因の如何によらず、一切の責任を負いかねます点、ご了承のうえご利用ください。緊急速報メールを利用する緊急速報メールとは、気象庁が配信する緊急地震速報や津波警報、国や地方公共団体が配信する災害・避難情報を、特定エリアのau電話に一斉にお知らせするサービスです。お買い上げ時は、緊急速報メール(緊急地震速報および災害・避難情報)の「受信設定」は「受信する」に設定されています。津波警報の受信設定は、災害・避難情報の設定にてご利用いただけます。緊急地震速報を受信した場合は、周囲の状況に応じて身の安全を確保し、状況に応じた、落ち着きのある行動をお願いいたします。津波警報を受信したときは、直ちに海岸から離れ、高台や頑丈な高いビルなど安全な場所に避難してください。󱈠  au災害対策メニュー画面→[緊急速報メール]受信ボックスが表示されます。確認したいメールを選択すると、メールの詳細を確認できます。󱈢 削除 受信したメールを削除します。設定 緊急地震速報:緊急地震速報を受信するかどうかを設定します。災害・避難情報:災害・避難情報および津波警報を受信するかどうかを設定します。音量:受信音の音量を設定します。バイブ:受信時にバイブレータが動作するかどうかを設定します。 マナー時の鳴動:マナーモード設定中は、マナーモードの設定でお知らせするかどうかを設定します。緊急地震速報:緊急地震速報の受信音やバイブレータの動作を確認します。災害・避難情報:災害・避難情報および津波警報の受信音やバイブレータの動作を確認します。
57◎ 日本国内のみのサービスです(海外ではご利用になれません)。◎ 緊急速報メールは、情報料・通信料とも無料です。◎ 電源を切っているときや通話中は、緊急速報メールを受信できません。◎ SMS/Eメール送受信時やブラウザ利用時などの通信中であったり、サービスエリア内でも電波の届かない場所(トンネル、地下など)や電波状態の悪い場所では、緊急速報メールを受信できない場合があります。◎ 受信に失敗した緊急速報メールを、再度受信することはできません。◎ 緊急速報メール受信時は、専用の警報音が鳴動します。警報音は変更できません。◎ お客様の現在地とは、異なる地域に関する情報を受信する場合があります。◎ 当社は、本サービスに関して、通信障害やシステム障害による情報の不達・遅延、および情報の内容、その他当社の責に帰すべからざる事由に起因して発生したお客様の損害について責任を負いません。◎ 気象庁が配信する緊急地震速報や津波警報の詳細については、気象庁ホームページをご参照ください。  http://www.jma.go.jp/緊急地震速報について◎ 緊急地震速報とは、最大震度5弱以上と推定した地震の際に、強い揺れ(震度4以上)が予測される地域をお知らせするものです。◎ 地震の発生直後に、震源近くで地震(P波、初期微動)をキャッチし、位置、規模、想定される揺れの強さを自動計算し、地震による強い揺れ(S波、主要動)が始まる数秒∼数十秒前に、可能な限りすばやくお知らせします。◎ 震源に近い地域では、緊急地震速報が強い揺れに間に合わないことがあります。◎ テレビやラジオ、その他伝達手段により提供される緊急地震速報とは、配信するシステムが異なるため、緊急地震速報の到達時刻に差異が生じる場合があります。津波警報について◎ 津波警報とは、気象庁から配信される津波警報(大津波、津波)を、対象沿岸を含む地域へお知らせするものです。災害・避難情報について◎ 災害・避難情報とは、国や自治体から配信される避難勧告や避難指示、各種警報などの住民の安全にかかわる情報を、お知らせするものです。災害用音声お届けサービスを利用する災害用音声お届けサービスとは、大規模災害時にスマートフォンで音声を録音し、安否を届けたい方へ音声メッセージとしてお届けするサービスです。󱈠  au災害対策メニュー画面→[災害用音声お届けサービス]画面の指示に従って、登録を行ってください。◎ 音声メッセージの送受信は、LTE/3Gネットワークで利用可能です。無線LAN(Wi-Fi®)通信などは無効にしてご利用ください。◎ 音声メッセージは最大30秒の録音が可能です。◎ au携帯電話間のみ、音声メッセージのやりとりが可能です(他社携帯電話との相互利用は2013年春以降を予定しています)。◎ メディアの音量を小さくしている、もしくはマナーモードに設定している場合、音声を聞き取れない場合があります。◎ 本体(メモリ)に空き容量がない場合は、音声メッセージが保存・再生できない場合があります。◎ 音声メッセージの受信に対応していない端末があります。詳しくはauホームページをご覧ください。
58• 本製品はmicroSD/microSDHC/microSDXCメモリカードに対応しています。対応のmicroSD/microSDHC/microSDXCメモリカードにつきましては、各microSDメモリカード発売元へお問い合わせいただくか、auホームページをご参照ください。 microSDメモリカードを取り付ける/ 取り外す microSDメモリカードを取り付ける󱈠  本体の電源を切り、電池フタと電池パックを取り外す(▶P. 27)󱈢  microSDメモリカードの挿入方向を確認し、カチッと音がするまでまっすぐにゆっくり差し込む挿入時はカチッと音がしてロックされていることをご確認ください。また、ロックされる前に指を離すとmicroSDメモリカードが飛び出す可能性があります。ご注意ください。󱈤  電池パックを取り付け、電池フタを装着するメモリカードスロットmicroSDロゴのある面を上に  microSDメモリカードを利用するmicroSDメモリカード(microSDHCメモリカード、microSDXCメモリカードを含む)を本製品にセットすることにより、データを保存/移動/コピーすることができます。また、電話帳、メールなどをmicroSDメモリカードに控えておくことができます。◎ 他の機器で初期化したmicroSDメモリカードは、本製品では正常に使用できない場合があります。本製品で初期化してください。◎ 著作権保護されたデータによっては、パソコンなどからmicroSDメモリカードへ移動/コピーは行えても本製品で再生できない場合があります。◎ microSDXCメモリカードはSDXC対応機器でのみご使用いただけます。万一、SDXC非対応の機器にmicroSDXCメモリカードを差し込んだ場合、フォーマットを促すメッセージが表示されることがありますが、フォーマットはしないでください。 SDXC非対応の機器でmicroSDXCメモリカードをフォーマットした場合、microSDXCカードからデータが失われ、異なるファイルシステムに書き換えられます。また、microSDXCメモリカード本来の容量で使用できなくなることがあります。■ 取扱上のご注意• microSDメモリカードのデータにアクセスしているときに、電源を切ったり衝撃を与えたりしないでください。データが壊れるおそれがあります。• microSDメモリカードをセットしている状態で、落下させたり振動・衝撃を与えたりしないでください。記録したデータが壊れる(消去される)ことがあります。• microSDメモリカードスロットには、液体、金属片、燃えやすいものなどmicroSDメモリカード以外のものは挿入しないでください。火災・感電・故障の原因となります。
59◎ microSDメモリカードには、表裏/前後の区別があります。無理に入れようとすると取り外せなくなったり、破損するおそれがあります。 microSDメモリカードを取り外すmicroSDメモリカードを取り外す場合は、必ずマウント(読み書き可能状態)を解除してから行ってください。󱈠  アプリ一覧→[設定]→[ストレージ]󱈢 [SDカードのマウント解除]→[OK]マウントが解除され、ステータスバーに   が表示されます。󱈤  本体の電源を切り、電池フタと電池パックを取り外す󱈦  microSDメモリカードをカチッと音がするまで奥へゆっくり押し込むカチッと音がしたら、microSDメモリカードに指を添えながら手前に戻してください。microSDメモリカードが少し出てきますのでそのまま指を添えておいてください。強く押し込んだ状態で指を離すと、勢いよく飛び出す可能性がありますのでご注意ください。󱈨  microSDメモリカードをゆっくり引き抜くまっすぐにゆっくりと引き抜いてください。microSDメモリカードによっては、ロック解除できず出てこない場合があります。その場合は指で軽く引き出して取り外してください。󱈪  電池パックを取り付け、電池フタを装着する◎ microSDメモリカードの端子部には触れないでください。◎ microSDメモリカードを無理に引き抜かないでください。故障・データ消失の原因となります。◎ microSDメモリカードにインストールされたアプリケーションは、microSDメモリカードを取り外すと利用できません。◎ 長時間お使いになった後、取り外したmicroSDメモリカードが温かくなっている場合がありますが、故障ではありません。◎ データが壊れる(消去される)ことがありますので、microSDメモリカードにデータを保存中はマウント解除操作を行わないでください。
60 機能設定設定メニューから各種機能を設定、管理します。壁紙や着信音のカスタマイズや、セキュリティの設定、データの初期化などをすることができます。 設定メニューを表示する󱈠  アプリ一覧→[設定]設定メニュー画面が表示されます。■ 設定メニュー項目一覧項目 設定内容Wi-Fi 無線LAN(Wi-Fi®)機能を設定します。Bluetooth Bluetooth®機能を設定します。データ使用 データ通信量の表示やデータ通信の使用上限を設定します。その他... 機内モードやVPN、MHL、テザリングなどの通信に関する設定を行います。音 マナーモードやバイブレータ(振動)、着信音、通知音、操作音など、音に関する設定を行います。ディスプレイ フォントや壁紙、明るさ、画面の向きなど、画面表示に関する設定を行います。ストレージ 本製品本体内やmicroSDメモリカードのメモリ容量の確認、microSDメモリカードの初期化を行います。電池 電池残量や使用量を表示します。アプリ ダウンロードしたアプリケーションを確認したり、実行中のアプリケーションに関する設定を行います。アカウントと同期オンラインサービスのアカウント管理や、データ同期に関する基本設定を行います。項目 設定内容位置情報サービス無線LAN(Wi-Fi®)機能やGPS機能などを使った位置情報に関する設定を行います。セキュリティ 画面ロックの設定などセキュリティに関する設定を行います。 言語と入力 表示言語の設定、文字入力関連の設定を行います。データの初期化 本製品本体の初期化を行います。日付と時刻 日付と時刻の表示形式などの設定を行います。ユーザー補助 通話終了時の動作や、ユーザー補助サービスの設定を行います。開発者向けオプションUSBデバッグや疑似ロケーションなど、開発者向けの設定を行います。端末情報 電話番号や電池残量などの情報を確認できます。ソフトウェア更新もここから行います。◎ アプリ一覧→[   ]→[端末設定]と操作しても、設定メニュー画面を表示できます。
61  機内モードを設定する機内モードを設定すると、ワイヤレス機能(電話、パケット通信、無線LAN(Wi-Fi®)機能、Bluetooth®機能)がすべてオフになります。󱈠  設定メニュー画面→[その他...]󱈢 「機内モード」を選択機内モードがオンの場合でも無線LAN(Wi-Fi®)/Bluetooth®機能をオンにすることができます。航空機内や病院など電波の使用を禁止された区域では無線LAN(Wi-Fi®)/Bluetooth®機能を使用しないようご注意ください。◎ 携帯電話の使用が禁止されている場所(航空機内、医療機器や電子機器のそばなど)では、電源を切ってください。◎ 機内モードを有効に設定すると、電話をかけることができません。ただし、110番(警察)、119番(消防機関)、118番(海上保安本部)、157番(お客さまセンター)には、電話をかけることができます。なお、電話をかけた後は、自動的に無効に設定されます。◎ 機内モードを有効に設定すると、電話を受けることはできません。また、メールの送受信、無線LAN(Wi-Fi®)機能、Bluetooth®機能による通信なども無効にします。◎ F(1秒以上長押し)→[機内モード]と操作してもオン/オフを切り替えることができます。  マナーモードを設定するマナーモードを設定することで、公共の場所で周囲の迷惑とならないように設定できます。󱈠  設定メニュー画面→[音]→[マナーモード]󱈢 [OFF]/[バイブレーション]/[ミュート]◎ F(1秒以上長押し)→[   ]/[   ]/[   ]と操作しても、ミュート/バイブレーション/OFFを切り替えられます。◎ lを押すと、着信音量が1段階下がります。着信音量を下げることで、バイブレーション/ミュートにすることもできます。◎ マナーモード中でもカメラのシャッター音や録画開始/終了音は鳴動します。◎ マナーモード設定中に機能設定の内容を再生して確認したときは、消音の状態でデータが再生されます。機能によっては、再生中にlrを押すと音量を調節できます。
62付録  周辺機器のご紹介■ 電池パック(KYL21UAA)■ 急速充電対応卓上ホルダ(KYL21PUA)■ 卓上ホルダ専用ACアダプタ(KYL21PQA)■ 共通ACアダプタ04(0401PWA)(別売)■ 共通ACアダプタ03(0301PQA)(別売)■ 共通ACアダプタ03 ネイビー(0301PBA)(別売)■ 共通ACアダプタ03 グリーン(0301PGA)(別売)■ 共通ACアダプタ03 ピンク(0301PPA)(別売)■ 共通ACアダプタ03 ブルー(0301PLA)(別売)■ AC Adapter JUPITRIS(ホワイト)(L02P001W)(別売)■ AC Adapter JUPITRIS(レッド)(L02P001R)(別売)■ AC Adapter JUPITRIS(ブルー)(L02P001L)(別売)■ AC Adapter JUPITRIS(ピンク)(L02P001P)(別売)■ AC Adapter JUPITRIS(シャンパンゴールド)(L02P001N)(別売)■ 共通DCアダプタ03(0301PEA)(別売)■ auキャリングケースFブラック(0105FCA)(別売)■ ポータブル充電器02(0301PFA)(別売)■ microUSBケーブル01 (0301HVA)(別売)■ microUSBケーブル01 ネイビー(0301HBA)(別売)■ microUSBケーブル01 グリーン(0301HGA)(別売)■ microUSBケーブル01 ピンク(0301HPA)(別売)■ microUSBケーブル01 ブルー(0301HLA)(別売)※ お使いのACアダプタによりイラストと形状が異なることがあります。共通ACアダプタ04◎ 最新の対応周辺機器につきましては、auホームページ(http://www.au.kddi.com/)にてご確認いただくか、お客さまセンターにお問い合わせください。◎ 本ページの周辺機器は、auオンラインショップからご購入いただけます。 http://auonlineshop.kddi.com/
63 故障とお考えになる前に故障とお考えになる前に次の内容をご確認ください。こんなときは ご確認ください 参照電源が入らない 電池パックは充電されていますか?  P. 30電池パックは正しく取り付けられていますか?P. 26 電池パックの端子が汚れていませんか? P. 30 Fを長押ししていますか? P. 33 充電ランプが黄色で点滅していませんか? P. 33 電源が勝手に切れる 電池パックは十分に充電されていますか? P. 30電源起動時のロゴ表示中に電源が切れる電池パックは十分に充電されていますか? P. 30電話がかけられない 電源は入っていますか? P. 33 au Micro  IC Card  (LTE)が挿入されていますか? P. 28 電話番号が間違っていませんか?(市外局番から入力していますか?)P. 51 電話番号入力後、「発信」をタップしていますか?P. 51 「機内モード」が設定されていませんか? P. 61 電話がかかってこない 電波は十分に届いていますか? P. 42 サービスエリア外にいませんか? P. 42 電源は入っていますか? P. 33 au Micro  IC Card  (LTE)が挿入されていますか? P. 28 「機内モード」が設定されていませんか? P. 61 (圏外)が表示される サービスエリア外か、電波の弱いところにいませんか?P. 42 内蔵アンテナ付近を指などで覆っていませんか?P. 25 充電ができない 充電用機器は正しく接続されていますか? P. 31 電池パックは正しく取り付けられていますか?P. 26 本体または電池温度が高温または低温になっていませんか? 温度によって充電を停止する場合があります。P. 30 KDDI指定の周辺機器(アダプタなど)で充電をしていますか?P. 31 こんなときは ご確認ください 参照キー/タッチパネルの操作ができない電源は入っていますか? P. 33 電源を切り、もう一度電源を入れ直してください。P. 33 タッチパネルで意図した通りに操作できないタッチパネルの正しい操作方法をご確認ください。P. 35 電源を切り、もう一度電源を入れ直してください。P. 33  が表示される au Micro  IC Card (LTE)が挿入されていますか?P. 28 充電してくださいなどと表示された電池残量がほとんどありません。 P. 30 電話が勝手に応答する 「伝言メモ」が設定されていませんか? P. 54 電池パックを利用できる時間が短い十分に充電されていますか?•  赤色の充電ランプが消灯するまで、充電してください。P. 30 電池パックが寿命となっていませんか? P. 14 (圏外)が表示される場所での使用が多くありませんか?P. 42 アプリ一覧→[   ]→[アプリの管理]→[実行中]→使用していないアプリケーションや機能をタップして終了・停止してください。−電話をかけたときに受話部(レシーバー)から「プーッ、プーッ、プーッ…」と音がしてつながらないサービスエリア外か、電波の弱いところにいませんか?P. 42 無線回線が非常に混雑しているか、相手の方が通話中ですのでおかけ直しください。 −画面照明が暗い 本体または電池温度が高温になっていませんか? 温度によって画面の輝度を落とす場合があります。−省電力モード設定時、画面の明るさが「暗い」へ設定されます。P. 55 相手の方の声が聞こえない/聞き取りにくい通話音量が最小に設定されていませんか? P. 51 受話部(レシーバー)が耳に当たるようにしてください。P. 25 P. 26 画面が動かなくなり、どのキーをタップしても操作できない電源を切り、もう一度電源を入れ直してください。P. 33
64こんなときは ご確認ください 参照電話帳の個別の設定が動作しない相手の方から電話番号の通知はありますか?通知がない場合は、電話帳の個別着信画像、着信音の設定は有効になりません。また、電話帳のグループ音声着信設定は有効になりません。−メモリカードを認識しないmicroSDメモリカードは正しくセットされていますか?P. 58 microSDメモリカードのマウントが解除されていませんか?P. 59 さらに詳しい内容については、以下のauホームページのauお客さまサポートでご案内しております。http://cs.kddi.com/support/komatta/kosho/index.html イヤホンを使用するイヤホン(市販品)、イヤホンマイク(市販品)、ステレオイヤホンマイク(市販品)を接続して使用します。󱈠  本製品のイヤホンマイク端子にイヤホンを接続◎ イヤホンマイクの種類によっては使用できない場合があります。  ソフトウェアや OSを更新する最新のソフトウェアに更新することで、最適なパフォーマンスを実現し、最新の拡張機能を入手できます。ソフトウェアのアップデートの種別により、更新の方法が異なります。• 本製品本体でソフトウェアをダウンロードして更新する• 本製品本体でWi-Fi®を利用して、ソフトウェアをダウンロードして更新する• パソコンに接続してソフトウェアを本製品に転送して更新する■ ご利用上の注意• au Micro IC Card (LTE)が挿入されていない場合は、ソフトウェア更新はできません。• パケット通信を利用して本製品からインターネットに接続するとき、データ通信に課金が発生します。• ソフトウェアの更新が必要な場合は、auホームページなどでお客様にご案内させていただきます。詳細内容につきましては、auショップもしくはお客さまセンター(157/通話料無料)までお問い合わせください。また、本製品をより良い状態でご利用いただくため、ソフトウェアの更新が必要な本製品をご利用のお客様に、auからのお知らせをお送りさせていただくことがあります。• 更新前にデータのバックアップをされることをおすすめします。• 十分に充電してから更新してください。電池残量が少ない場合や、更新途中で電池残量が不足するとソフトウェア更新ができません。• 電波状態をご確認ください。電波の受信状態が悪い場所では、ソフトウェア更新に失敗することがあります。• ソフトウェア更新中は操作できません。110番(警察)、119番(消防機関)、118番(海上保安本部)へ電話をかけることもできません。また、アラームなども動作しません。• ソフトウェア更新に失敗したときや中止されたときは、ソフトウェア更新を実行し直してください。• ローミング中は、ご利用になれません。
65• ソフトウェア更新に失敗すると、本製品が使用できなくなる場合があります。本製品が使用できなくなった場合は、auショップもしくはPiPit(一部ショップを除く)にお持ちください。 ソフトウェアやOSをダウンロードして 更新するインターネット経由で、本製品から直接更新ソフトウェアをダウンロードできます。「メジャーアップデート開始」では、本製品のOSをダウンロードできます。󱈠  アプリ一覧→[設定]→[端末情報]→[ソフトウェアアップデート]󱈢 [ソフトウェア更新開始]/[メジャーアップデート開始]以降は、画面の指示に従って操作してください。◎ 利用可能なネットワークを自動検索するために、ご契約内容によっては通信料が発生する場合がありますのでご注意ください。◎ ソフトウェア更新/メジャーアップデート後に元のバージョンに戻すことはできません。パソコンに接続して更新するOSのメジャーアップデートの場合は、パソコンにインストールできる「京セラAndroid端末アップデートツール」を使用して、ソフトウェアを本製品へ転送できます。「京セラAndroid端末アップデートツール」をインストールするパソコンは、インターネットに接続されている必要があります。本製品をパソコンと接続するには、あらかじめパソコンにUSBドライバのインストールが必要です。USBドライバおよびインストールマニュアルについては、下記のホームページをご確認ください。● auのホームページ:http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/shuhenkiki/usb_cable_win/usb_driver.html「京セラAndroid端末アップデートツール」の詳細については下記のホームページでご案内します。● 京セラのホームページ:http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/kyl21/◎ 「京セラAndroid端末アップデートツール」はメジャーアップデートのご案内時に公開されます。  アフターサービスについて■ 修理を依頼されるときは修理については安心ケータイサポートセンターまでお問い合わせください。保証期間中 保証書に記載されている当社無償修理規定に基づき修理いたします。保証期間外 修理により使用できる場合はお客様のご要望により、有償修理いたします。
66◎ メモリの内容などは、修理する際に消えてしまうことがありますので、控えておいてください。なお、メモリの内容などが変化・消失した場合の損害および逸失利益につきましては、当社では一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。◎ 修理の際、当社の品質基準に適合した再利用部品を使用することがあります。◎ 交換用携帯電話機お届けサービスにて回収した今までお使いのau電話は、再生修理した上で交換用携帯電話機として再利用します。また、auアフターサービスにて交換した機械部品は、当社にて回収しリサイクルを行います。そのため、お客様へ返却することはできません。■ 補修用性能部品について当社はこのDIGNO S本体およびその周辺機器の補修用性能部品を、製造終了後6年間保有しております。補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。■ 保証書について保証書は、お買い上げの販売店で、「販売店名、お買い上げ日」などの記入をご確認の上、内容をよくお読みいただき、大切に保管してください。■  安心ケータイサポートプラスについてau電話を長期間安心してご利用いただくために、月額会員アフターサービス制度「安心ケータイサポートプラス」をご用意しています(月額399円、税込)。故障や盗難・紛失など、あらゆるトラブルの補償を拡大するサービスです。本サービスの詳細については、auホームページをご確認いただくか、安心ケータイサポートセンターへお問い合わせください。◎ ご入会は、au電話のご購入時のお申し込みに限ります。◎ ご退会された場合は、次回のau電話のご購入時まで再入会はできません。◎ 機種変更・端末増設などをされた場合、最新の販売履歴のあるau電話のみが本サービスの提供対象となります。◎ au電話を譲渡・承継された場合、安心ケータイサポートプラスの加入状態は譲受者に引き継がれます。◎ 機種変更時・端末増設時などにより、新しいau電話をご購入いただいた場合、以前にご利用のau電話に対する「安心ケータイサポートプラス」は自動的に退会となります。◎ サービス内容は予告なく変更する場合があります。■ au Micro IC Card (LTE)についてau Micro IC Card (LTE)は、auからお客様にお貸し出ししたものになります。紛失・破損の場合は、有償交換となりますので、ご注意ください。なお、故障と思われる場合、盗難・紛失の場合は、auショップもしくはPiPitまでお問い合わせください。■ アフターサービスについてアフターサービスについてご不明な点がございましたら、下記の窓口へお問い合わせください。お客さまセンター(紛失・盗難時の回線停止のお手続き、操作方法について)一般電話からは  0077-7-113(通話料無料)au電話からは 局番なしの113(通話料無料)安心ケータイサポートセンター(紛失・盗難・故障について)一般電話/au電話からは   0120-925-919(通話料無料)受付時間9:00∼21:00(年中無休)
67■ auアフターサービスの内容についてサービス内容 安心ケータイサポートプラス会員 非会員交換用携帯電話機お届けサービス自然故障 1年目 無料補償なし2年目以降 お客様負担額1回目:5,250円2回目:8,400円部分破損、水濡れ、全損、 盗難、紛失預かり修理自然故障 1年目 無料 無料2年目以降 無料(3年保証)実費負担部分破損 お客様負担額上限5,250円水濡れ、全損、紛失、盗難 補償なし 補償なし(機種変更対応)※金額はすべて税込交換用携帯電話機お届けサービス◎ au電話がトラブルにあわれた際、お電話いただくことでご指定の送付先に交換用携帯電話機(同一機種・同一色、新品電池含む)をお届けします。故障した今までお使いのau電話は、交換用携帯電話機がお手元に届いてから14日以内にご返却ください。 ◎ 本サービスをご利用された日を起算日として、1年間に2回までご利用可能です。本サービス申し込み時において過去1年以内に本サービスのご利用がない場合は1回目、ご利用がある場合は2回目となります。※ 詳細はauホームページでご確認ください。預かり修理◎ 水濡れ・全損はこの対象とはなりません。 ◎ お客様の故意・改造(分解改造・部品の交換・塗装など)による損害や故障の場合は補償の対象となりません。◎ 外装ケースの汚れや傷、塗装の剥れなどによるケース交換は割引の対象となりません。利用できるデータの種類本製品は、次のファイル形式の表示・再生に対応しています。種類 ファイル形式音 .3gp、.mp4、.m4a、.3g2、.flac、.mp3、.mid、.xmf、.mxmf、.rtttl、.rtx、.ota、.imy、.ogg、.mkv、.ts、.wav、.aac、.amrフォト .jpg、.png、.bmp、.gif、.webpムービー .3gp、.mp4、.3g2、.ts、.webm、.mkv◎ サイズによっては再生できない場合があります。◎ 著作権保護が設定されているデータは、再生できない場合があります。  主な仕様ディスプレイ 約4.7インチ、約1677万色、TFT全透過型720×1280ドット(HD720)質量 約157g(電池パック含む)連続通話時間 国内 約1140分海外(GSM/UMTS)約730分海外(CDMA)約1220分: アメリカ本土/メキシコ/サイパン/中国本土/ハワイ/韓国/台湾/インドネシア/イスラエル/インド/ベトナム/マカオ/バングラデシュ/バミューダ諸島/バハマ/ベネズエラ/香港•  対象国は2012年9月時点
68連続待受時間 国内 約580時間(LTEエリア)約720時間(3Gエリア)海外(GSM/UMTS)約660時間海外(CDMA)約570時間: アメリカ本土/メキシコ/サイパン/中国本土約710時間: ハワイ/韓国/台湾/インドネシア/イスラエル/インド/ベトナム/バングラデシュ/バハマ/香港約800時間: マカオ/バミューダ諸島/ベネズエラ•  対象国は2012年9月時点連続テザリング時間約580分(WAN側3G)約470分(WAN側LTE)サイズ(幅×高さ×厚さ)約66×134×10.8mm(最厚部11.6mm)保存可能容量※1 約10GBアウトカメラ有効画素数 約808万画素インカメラ有効画素数 約120万画素無線LAN(Wi-Fi®)機能 IEEE802.11a/b/g/n準拠Bluetooth®機能 対応バージョンBluetooth®標準規格Ver.4.0+EDR準拠※2出力 Bluetooth®標準規格Class 1通信距離※3見通しの良い状態で10m以内対応プロファイル※4SPP(Serial Port Profile)A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile)Ver.1.3HSP(Headset Profile)HFP(Hands-Free Profile)OPP(Object Push Profile)PBAP(Phone Book Access Profile)HID(Human Interface Device Profile)PXP(Proximity Profile)DUN(Dial-Up Networking Profile)※5Bluetooth®機能 使用周波数帯2.4GHz帯(2.402GHz∼2.480GHz)※1 データとアプリケーションで保存領域を共有しているため、本体内の保存可能容量はアプリケーションの使用容量により減少します。※2 本製品およびすべてのBluetooth®機能搭載機器は、Bluetooth® SIGが定めている方法でBluetooth®標準規格に適合していることを確認しており、認証を取得しています。ただし、接続する機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なったり、接続してもデータのやりとりができない場合があります。※3 通信機器間の障害物や電波状態により変化します。※4 Bluetooth®機器同士の使用目的に応じた仕様のことで、Bluetooth®標準規格で定められています。※5 一部のカーナビゲーションシステムのみに対応しています。パケット通信料定額/割引サービスなどの定額対象外となるため、「カーナビ用料金オプション」へのご加入をおすすめします。詳しくはau総合カタログおよびauホームページをご参照ください。◎ 連続通話時間・連続待受時間は、充電状態・気温などの使用環境・使用場所の電波状態・機能の設定などによって半分以下になることもあります。
69携帯電話機の比吸収率(  SAR)について この機種DIGNO Sの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準(※1)ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。 この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.762W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。KDDI推奨のauキャリングケースFブラック(0105FCA)(別売)を用いて携帯電話機を身体に装着して使用することで、この携帯電話機は電波防護の国際ガイドラインを満足します(※2)。KDDI推奨のauキャリングケースFブラック(0105FCA)(別売)をご使用にならない場合には、身体から1.5cm以上の距離に携帯電話機を固定でき、金属部分の含まれていない製品をご使用ください。世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。(http://www.who.int/docstore/peh-emf/publications/facts_press/fact_japanese.htm)SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、以降に記載の各ホームページをご参照ください。○ 総務省のホームページ: http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm○ 一般社団法人電波産業会のホームページ: http://www.arib-emf.org/index02.html○ auのホームページ: http://www.au.kddi.com/※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。※2 携帯電話機本体を側頭部以外でご使用になる場合のSARの測定法については、2010年3月に国際規格(IEC62209-2)が制定されました。国の技術基準については、2011年10月に、諮問第118号に関して情報通信審議会情報通信技術分科会より一部答申されています。
70索引数字/アルファベットau ID .............................................  34au Micro IC Card (LTE)................................................   25、28auかんたん設定............................  34au国際電話サービス ....................  52au災害対策アプリ ........................  56Bluetooth®機能 ..........................  22FeliCaアンテナ部 ........................  25FeliCaマーク................................  25Googleアカウント ......................  34GPS/Bluetooth®/Wi-Fi®アンテナ部 .........................  25iWnn IME .............................   44、49LaLaStroke ................................  44microSDメモリカード ..........  1、58microSDメモリカードスロット........................................................  25My Selection .............................  38OS更新 ..........................................  64PINコード .....................................  16PINロック解除コード .................  16SAR...............................................  69TVアンテナ...................................  25Wi-Fi® ............................................  22Wi-Fi®アンテナ部 .........................  25あアイコン移動 ................................  40アウトカメラ ................................  25アフターサービス .........................  65アプリ一覧 ....................................  38暗証番号 ........................................  16安心ケータイサポートプラス .....  66イヤホン ........................................  64イヤホンマイク端子 .....................  25インカメラ ....................................  25ウィジェット ........................   36、37お知らせアイコン .........................  41お知らせ/ステータスパネル .....  42オプションメニュー .....................  43音量DOWN/UPキー .................  25か外部接続端子 ................................  25外部接続端子カバー .....................  25各部の名称と機能 .........................  24簡易ライト ....................................  25機内モード ....................................  61基本操作 ........................................  35急速充電対応卓上ホルダ ........  1、31近接センサー ................................  25クイック起動エリア .............   36、40クイック検索 ................................  36携帯電話機の比吸収率(SAR)........................................................  69故障とお考えになる前に .............  63コンテキストメニュー .................  43さ災害用伝言板 ................................  56撮影ライト ....................................  25充電 ................................................  30充電端子 ........................................  25充電ランプ ....................................  25周辺機器 ........................................  62受話部 ............................................  25仕様 ................................................  67省電力ナビ ....................................  55ショートカット.....................   36、37シンプルメニュー .........................  40ステータスアイコン .....................  42ステータスバー.............................  36ストラップ取付口 .........................  25スピーカー ....................................  25スマートソニックレシーバー .....  26スライド ........................................  35スリープモード.............................  33赤外線ポート ................................  25送話口 ............................................  25ソフトウェア更新 .........................  64た卓上ホルダ専用ACアダプタ...................................................  1、31タップ ............................................  35ダブルタップ ................................  35着信拒否 ........................................  53着信中のメニュー .........................  54着信ランプ ....................................  25着信履歴 ........................................  52ディスプレイ ................................  25手書き入力 ....................................  46電源キー ........................................  25電源を入れる ................................  33電源を切る ....................................  33電池パック .......................   1、25、26電池フタ ........................................  25電話 ................................................  51ドラッグ ........................................  36取り扱い上のお願い .....................  12なナビゲーションバー .....................  36はパケット通信料についてのご注意........................................................  23発信履歴 ........................................  52光センサー ....................................  25表記方法 ...........................................  4フォルダ ................................   36、37フリック ........................................  35便利ツール ....................................  38ホームスクリーン .........................  36まマイク ............................................  25マッシュルーム.............................  49マナーモード ................................  61メイン/サブアンテナ部 .............  25メジャーアップデート更新 .........  65免責事項 ...........................................  5文字入力 ........................................  44や指を広げる/狭める .....................  35予測変換 ........................................  50らレシーバー ....................................  25レンズ部 ........................................  25ロングタッチ ................................  35わワイルドカード予測 .............   46、50
71知的財産権について■ 商標について本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。Google、Google ロゴ、Android、Android ロゴ、Google Play、Google Play ロゴ、Playミュージック、Playミュージックロゴ、Playムービー、Playムービーロゴ、Gmail、Gmail ロゴ、Google  マップ、Google  マップ  ロゴ、Google  トーク、Google  トーク  ロゴ、Google Latitude、Google Latitude ロゴ、Google マップ ナビ、Google マップ ナビ ロゴ、Google+ ローカル、Google+ ローカル ロゴ、Google 音声検索、Google 音声検索 ロゴ、YouTube および YouTube ロゴは、Google Inc. の商標または登録商標です。Microsoft®、Windows®およびWindows®XP/Windows Vista®/Windows®7は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。Microsoft® Windows® の正式名称は、Microsoft® Windows® Operating Systemです。Microsoft®、Microsoft® Excel®、Microsoft® PowerPoint®、Windows Media®、Exchange®は、米国およびその他の国における米国Microsoft Corporationの登録商標または商標です。Microsoft® Word、Microsoft® Officeは、米国Microsoft Corporationの商品名称です。QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。ロヴィ、Rovi、Gガイド、G-GUIDE、Gガイドモバイル、G-GUIDE MOBILE、およびGガイド関連ロゴは、米国Rovi  Corporationおよび/またはその関連会社の日本国内における商標または登録商標です。microSD、microSDHC、microSDXCロゴはSD-3C,LLCの商標です。Bluetooth®ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、京セラ株式会社は、これら商標を使用する許可を受けています。AirStation™、AOSS™は株式会社バッファローの商標です。Wi-Fi®、WPA®、Wi-Fi CERTIFIED  ロゴ、Wi-Fi Protected  SetupロゴはWi-Fi Allianceの登録商標です。Wi-Fi CERTIFIED™、Wi-Fi Protected SetupはWi-Fi Allianceの商標です。FeliCaはソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。は、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。「おサイフケータイ®」は株式会社NTTドコモの登録商標です。© 2012 NBGI「jibe」はJibe Mobile株式会社の商標です。Skype、関連商標およびロゴ、「S」記号はSkype Limited社の商標です。FacebookおよびFacebookロゴはFacebook, Inc.の商標または登録商標です。「GREE」は、日本で登録されたグリー株式会社の登録商標または商標です。TRENDMICRO、およびウイルスバスターは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。Copyright © 2010-2011 Three Laws of Mobility. All Rights Reserved.本製品は株式会社セックのワンセグトータルソリューション「airCube for Android」を搭載しています。 「airCube」は株式会社セックの登録商標です。「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの登録商標です。音楽認識テクノロジーおよび関連データは、Gracenote®により提供されます。Gracenoteは、音楽認識テクノロジーおよび関連コンテンツ配信の業界標準です。詳細については、次のWebサイトをご覧ください:www.gracenote.comGracenoteからのCDおよび音楽関連データ: Copyright © 2000 - present Gracenote.Gracenote Software: Copyright 2000 - present Gracenote.この製品およびサービスは、以下に挙げる米国特許の1つまたは複数を実践している可能性があります: #5,987,525、#6,061,680、#6,154,773、#6,161,132、#6,230,192、#6,230,207、#6,240,459、#6,330,593、およびその他の取得済みまたは申請中の特許。
72一部のサービスは、ライセンスの下、米国特許(#6,304,523)用 にOpen Globe,Inc.から提供されました。GracenoteおよびCDDBはGracenoteの登録商標です。Gracenoteのロゴとロゴタイプ、および「Powered by Gracenote」ロゴはGracenoteの商標です。Gracenoteサービスの使用については、次のWebページをご覧ください: www.gracenote.com/corporate文字変換は、オムロンソフトウェア株式会社のiWnnIMEを使用しています。iWnn IME©OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2009-2012 All Rights Reserved.THIS PRODUCT IS LICENSED UNDER THE MPEG-4 VISUAL PATENT PORTFOLIO LICENSE FOR THE PERSONAL AND NON-COMMERCIAL USE OF A CONSUMER FOR (i) ENCODING  VIDEO IN COMPLIANCE  WITH  THE MPEG-4  VISUAL  STANDARD ("MPEG-4 VIDEO") AND/OR (ii) DECODING MPEG-4  VIDEO  THAT  WAS  ENCODED BY  A  CONSUMER  ENGAGED  IN  A PERSONAL AND NONCOMMERCIAL ACTIVITY AND/OR WAS OBTAINED FROM A VIDEO PROVIDER LICENSED BY MPEG LA TO PROVIDE MPEG-4 VIDEO. NO LICENSE IS  GRANTED OR SHALL BE IMPLIED FOR  ANY OTHER  USE.  ADDITIONAL  INFORMATION  INCLUDING  THAT  RELATING  TO PROMOTIONAL, INTERNAL AND COMMERCIAL USES AND LICENSING MAY BE OBTAINED FROM MPEG LA, LLC. SEE HTTP://WWW.MPEGLA.COM.(1)  ACCESS、ACCESSロゴ、NetFrontは、株式会社ACCESSの日本国、米国その他の国・地域における商標または登録商標です。(2)  本製品の一部分に、Independent JPEG Groupが開発したモジュールが含まれています。「すぐ文字」「DIGNO」は京セラ株式会社の登録商標です。絵文字ソリューションパッケージ © OMRON SOFTWARE  Co., Ltd.  2011 All Rights Reserved.枠なし手書き文字認識は、株式会社東芝のLaLaStrokeを使用しています。LaLaStrokeは株式会社東芝の商標です。書体切り替えには、株式会社リムコーポレーションの「もじチェン」を使用しています。「もじチェン」は株式会社リムコーポレーションの登録商標です。本製品には、株式会社リムコーポレーションの書体を搭載しています。本製品には、株式会社モリサワの書体を搭載しています。MHLのロゴ、MHLおよびMobile High-Definition LinkはMHL,LLCの商標です。Copyright© 2012 DigiOn, Inc. All rights reserved. デジオン、DigiOn、DiXiMは、株式会社デジオンの登録商標です。DLNA®、DLNAロゴおよびDLNA CERTIFIED™は、Digital Living Network Allianceの商標です。 DLNA®, the DLNA Logo and DLNA CERTIFIED™ are trademarks, service marks, or certification marks of the Digital Living Network Alliance. 本機のDLNA認証は京セラ株式会社が取得しました。本製品には、絵文字画像として株式会社NTTドコモから利用許諾を受けた絵文字が含まれています。本製品には赤外線通信機能としてイーグローバレッジ株式会社のDeepCore® 3.0Plus for Androidを搭載しています。Copyright© 2012 E-Globaledge Corp. All Rights Reserved.静止画手ブレ補正機能には株式会社モルフォの「PhotoSolid」を採用しております。「PhotoSolid」は株式会社モルフォの登録商標です。動画手ブレ補正機能には株式会社モルフォの「MovieSolid」を採用しております。「MovieSolid」は株式会社モルフォの登録商標です。被写体自動追尾技術には株式会社モルフォの「TrackSolid」を採用しております。「TrackSolid」は株式会社モルフォの登録商標です。パノラマ画像生成技術には株式会社モルフォの「QuickPanorama」を採用しております。「QuickPanorama」は株式会社モルフォの登録商標です。画像エフェクト技術には株式会社モルフォの「Morpho  Effect Library」を採用しております。「Morpho Effect Library」 は株式会社モルフォの商標です。HDR(High Dynamic Range)技術にはMorpho HDRを 採用しています。Morpho HDRは株式会社モルフォの商標です。その他社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。このマニュアルで説明されている携帯電話にインストールされているソフトウェアについては、お客様に使用権が許諾されています。本ソフトウェアのご使用に際しては、以下の点に注意ください。(a)  ソフトウェアのソースコードの全部または一部について、複製、頒布、改変、解析、リバースエンジニアリングまたは導出をおこなってはなりません。(b)  法律や規則に違反して、ソフトウェアの全部または一部を輸出してはなりません。(c)  ソフトウェアの商品性、特定目的への適合性、第三者知的財産権の不侵害などの黙示の保証を行うものではありません。ただし、ソフトウェアに含まれている、GNU General  Public License(GPL)、GNU Library/Lesser General Public License(LGPL)およびその他のオープンソースソフトウェアのライセンスに基づくソフトウェアならびに京セラ株式会社が許諾を受けたソフトウェアのご使用に際しては、当該ソフトウェアのライセンス条件が優先して適用されます。なお、オープンソースソフトウェアについては、以下に明示しております「オープンソースソフトウェアについて」をご確認ください。
73■ オープンソースソフトウェアについて本製品は、GNU General Public  License (GPL)、GNU Library/Lesser  General Public  License  (LGPL)またはその他のオープンソースソフトウェアライセンス及び/またはその他の著作権ライセンス、免責条項、ライセンス通知の適用を受ける第三者のソフトウェアを含みます。GPL、LGPL及びその他のライセンス、免責条項及びライセンス通知の具体的な条件については、本製品の「端末情報」から参照いただけます。詳細については当社ホームページをご覧ください。本製品には、京セラ株式会社が著作権を有するソフトウェア及び京セラが許諾を受けたソフトウェアが含まれています。本製品に含まれる、京セラ株式会社がオープンソースソフトウェアの規格やライセンスに準拠し設計、開発したソフトウェアの著作権は京セラ株式会社又は第三者が有しており、著作権法上認められた使用法及び当社が別途認めた使用法を除き、お客様は当社に無断で頒布、複製、改変、公衆送信等の使用を行うことはできません。■ 輸出管理規制本製品および付属品は、日本輸出管理規制(「外国為替及び外国貿易法」およびその関連法令)の適用を受ける場合があります。また米国政府機関が定める米国輸出規制(Export Administration Regulations、およびその他の関連法令)、その他の国の法令等の適用を受ける場合があります。本製品および付属品を直接的、または間接的とを問わず輸出および再輸出する場合は、お客様の責任および費用負担において必要となる手続きをお取りください。詳しい手続きについては経済産業省または米国商務省、その他関係機関へお問い合わせください。Gracenote®エンドユーザー使用許諾契約書 本ソフトウエア製品または本電器製品には、カリフォルニア州エメリービル市のGracenote, Inc.(以下「Gracenote」とする)から提供されているソフトウェアが含まれています。本ソフトウエア製品または本電器製品は、Gracenote社のソフトウェア(以下「Gracenoteソフトウェア」とする)を利用し、音楽CDや楽曲ファイルを識別し、アーティスト名、トラック名、タイトル情報(以下「Gracenoteデータ」とする)などの音楽関連情報をオンラインサーバー或いは製品に実装されたデータベース(以下、総称して「Gracenoteサーバー」とする)から取得するとともに、取得されたGracenoteデータを利用し、他の機能も実現しています。お客様は、本ソフトウエア製品または本電器製品の使用用途以外に、つまり、エンドユーザー向けの本来の機能の目的以外にGracenoteデータを使用することはできません。お客様は、Gracenoteデ ータ、Gracenoteソフトウェア、お よ びGracenoteサーバーを非営利的かつ個人的目的にのみに使用することについて、同意するものとします。お客様は、いかなる第三者に対しても、Gracenote  ソフトウェアやGracenoteデータを、譲渡、コピー、転送、または送信しないことに同意するものとします。お客様は、ここに明示的に許諾されていること以外の目的に、Gracenoteデータ、Gracenoteソフトウェア、またはGracenoteサーバーを使用または活用しないことに同意するものとします。お客様は、お客様がこれらの制限に違反した場合、Gracenoteデータ、Gracenoteソフトウェア、およびGracenoteサーバーを使用するための非独占的な使用許諾契約が解除されることに同意するものとします。また、お客様の使用許諾契約が解除された場合、お客様はGracenoteデータ、Gracenoteソフトウェア、およびGracenoteサーバー全ての使用を中止することに同意するものとします。Gracenoteは、Gracenoteデータ、Gracenoteソフトウェア、およびGracenoteサーバーの全ての所有権を含む、全ての権利を保有します。いかなる場合においても、Gracenoteは、お客様が提供する任意の情報に関して、いかなる支払い義務もお客様に対して負うことはないものとします。お客様は、Gracenote, Inc.が本契約上の権利をGracenoteとして直接的にお客様に対し、行使できることに同意するものとします。Gracenoteのサービスは、統計的処理を行うために、クエリ調査用の固有の識別子を使用しています。無作為に割り当てられた数字による識別子を使用することにより、Gracenoteサービスを利用しているお客様を認識しながらも、特定することなしにクエリを数えられるようにしています。詳細については、Webページ上の、Gracenoteのサービスに関するGracenoteプライバシーポリシーを参照してください。GracenoteソフトウェアとGracenoteデータの個々の情報は、お客様に対して「現状有姿」のままで提供され、使用が許諾されるものとします。Gracenoteは、Gracenoteサーバーにおける全てのGracenoteデータの正確性に関して、明示的または黙示的を問わず、一切の表明や保証をしていません。Gracenoteは、妥当な理由があると判断した場合、Gracenoteサーバーからデータを削除したり、データのカテゴリを変更したりする権利を保有するものとします。GracenoteソフトウェアまたはGracenote  サーバーにエラー、障害のないことや、或いはGracenoteソフトウェアまたはGracenoteサーバーの機能に中断が生じないことの保証は致しません。Gracenoteは、将来Gracenoteが提供する可能性のある、新しく拡張や追加されるデータタイプまたはカテゴリを、お客様に提供する義務を負わないものとします。また、Gracenoteは、任意の時点でサービスを中止できるものとします。󱛡   Gracenoteは、黙示的な商品適合性保証、特定目的に対する商品適合性保証、権利所有権、および非侵害性についての責任を負わないものとし、これに限らず、明示的または黙示的ないかなる保証もしないものとします。Gracenoteは、お客様によるGracenoteソフトウェアまたは任意のGracenoteサーバーの利用により、得る結果について保証しないものとします。いかなる場合においても、Gracenoteは結果的損害または偶発的損害、或いは利益の損失または収入の損失に対して、一切の責任を負わないものとします。© Gracenote, Inc. 2000-present
74OpenSSL License【OpenSSL License】Copyright © 1998-2007   The OpenSSL Project. All rights reserved.This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit. (http://www.openssl.org/)THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE OpenSSL PROJECT ''AS IS'' AND ANY EXPRESSED OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE OpenSSL PROJECT OR ITS CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES;LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.【Original SSLeay License】Copyright © 1995-1998 Eric Young (eay@cryptsoft.com) All rights reserved.This product includes cryptographic software written by Eric Young(eay@cryptsoft.com)THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY ERIC YOUNG ''AS IS'' AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION)HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.FCC NoticeThis device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.Note:This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications.However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:- Reorient or relocate the receiving antenna.- Increase the separation between the equipment and receiver.- Connect the equipment into an outlet on circuit different from that to which the receiver is connected.- Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help and for additional suggestions.WarningThe user is cautioned that changes or modifications not expressly approved by the manufacturer could void the user's authority to operate the equipment. FCC RF EXPOSURE INFORMATIONWarning! Read this information before using your phone.Warning! Read this information before using your phone. In August 1996, the Federal Communications Commission (FCC) of the United States, with its action in Report and Order FCC 96-326, adopted an updated safety standard for human exposure to radio frequency electromagnetic energy emitted by FCC regulated transmitters. Those guidelines are consistent with the safety standard previously set by both U.S. and international standards
75bodies. The design of this phone complies with the FCC guidelines and these international standards.Body-worn OperationThis device was tested for typical body-worn operations with the back of the phone kept 0.39 inches (1.0 cm) from the body. To comply with FCC RF exposure requirements, a minimum separation distance of 0.39 inches (1.0 cm) must be maintained between the user's body and the back of the phone, including the antenna. All beltclips, holsters and similar accessories used by this device must not contain any metallic components. Body-worn accessories that do not meet these requirements may not comply with FCC RF exposure limits and should be avoided.Turn off your phone before flyingYou should turn off your phone when boarding any aircraft. To prevent possible interference with aircraft systems, U.S. Federal Aviation Administration (FAA) regulations require you to have permission from a crew member to use your phone while the plane is on the ground. To prevent any risk of interference, FCC regulations prohibit using your phone while the plane is in the air.European RF Exposure Information Your mobile device is both a radio transmitter and receiver, and is designed not to exceed limits for exposure to radio waves recommended by international guidelines. These guidelines were produced by independent scientific organization,  ICNIRP, and include safety margins designed to protect all persons, regardless of age and condition of health.The guidelines apply a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate (SAR). The SAR limit for mobile devices is 2W/kg, and when tested at the ear, the highest SAR value for this device was 0.64 W/kg*.As testing measures SAR at the highest transmitting power of a device, actual SAR tends to be lower during ordinary operation. Lower SAR levels are typical during ordinary operation as automatic changes are made within the device to ensure the network can be reached with minimal power.The World Health Organization (WHO) has stated that present scientific information does not indicate the need for any special precautions to be adopted when using mobile devices. WHO also notes that those wishing to reduce exposure may do so by limiting call length and by using a ‘hands-free’ device to distance the phone from the head and body. For further information, please see the WHO website: http://www.who.int/emf.* Note that tests are also carried out in accordance with international testing guidelines.Declaration of Conformity for KYL21 The product ‘KYL21’ is declared to conform with the essential requirements of European Union Directive 1999/5/EC Radio and Telecommunications Terminal Equipment Directive 3.1 (a), 3.1 (b) and 3.2. The Declaration of  Conformity can be found on  http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/ (Japanese only).-Note-Below frequency bands are restricted for indoor use only.5150 - 5250MHz(802.11a/n) in US 5150 - 5350MHz(802.11a/n) in EU
76MEMOSafety Information------------------------------------------------------------------------------------------
77MEMO
78MEMO
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http://www.au.kddi.com/notice/recycle/index.htmlご不要になったケータイや取扱説明書はお近くのauショップへご不要になったケータイや取扱説明書はお近くのauショップへ132http://www.au.kddi.com/notice/recycle/index.htmlご不要になったケータイや取扱説明書はお近くのauショップへご不要になったケータイや取扱説明書はお近くのauショップへ大切な地球のために、一人ひとりができること。それは、たとえばケータイや取扱説明書のリサイクルという、とても身近なことから始められます。ケータイの本体や電池に含まれている希少金属や、取扱説明書などの紙類はリサイクルすることができます。取扱説明書などの紙類は古紙原料として、製紙会社で再生紙となり、次の印刷物に生まれ変わります。また、このリサイクルによる資源の売却金は、国内の森林保全活動に役立てています。ご不要になったケータイや取扱説明書は、お近くのauショップへ。みなさまのご協力をお願いいたします。auショップへ持って行こう!使い終わったケータイと取扱説明書は大切な資源。リサイクル回収に出そう!原材料ごとに再資源化されて 新しい商品として店頭へ!古いケータイと取説どーしよう?リサイクルお願いしま∼す!回収していますこのケータイい∼な∼取説も生まれかわるよ!使い終わったケータイに入ったデータは、バックアップや消去がしっかりとできるので安心です。 新しいケータイを買った!!
携帯電話•PHS事業者は、環境を保護し、貴重な資源を再利用するためにお客様が不要となってお持ちになる電話 機・電池・充電器を、ブランド・メーカーを問わず     マークのあるお店で回収し、リサイクルを行っています。取扱説明書リサイクルにご協力ください。KDDIではこのマークのあるauショップで回収した紙資源を、製紙会社と協力し、国内リサイクル活動を行っています。2012年10月第 1版)株(話電ーラルセ縄沖・)株(IDDK:元売発製造元:KTH35WASXX- 1012YG上記の番号がご利用になれない場合、下記の番号にお電話ください。(無料)0120-977-033(沖縄を除く地域)0120-977-699(沖縄)お問い合わせ先番号お客さまセンター一般電話からは0077-7-111au電話からは局番なしの157番総合安心ケータイサポートセンター・料金について(通話料無料)au電話からは局番なしの113番一般電話からは0077-7-113紛失・盗難時の回線停止のお手続き、操作方法について(通話料無料)受付時間 9:00∼21:00(年中無休)一般電話/au電話から0120-925-919紛失・盗難・故障について(通話料無料)

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