Panasonic Mobile Communications 211043A Dual Mode UMTS / GSM Cellular Mobile Radio with Bluetooth, WLAN and RFID User Manual DISCOVER PL indd

Panasonic Mobile Communications Development of Europe Ltd Dual Mode UMTS / GSM Cellular Mobile Radio with Bluetooth, WLAN and RFID DISCOVER PL indd

User Manual

お願いとご注意
― 重要なお知らせ ―
101P
3TR100419AAA
F0911-1
201111
1版発行
ソフトバンクモバイル株式会社
本機では、Google Inc.が提供する「Android マーケッ
ト™」上より、さまざまなアプリケーションのインストー
ルが可能です。お客様ご自身でインストールされるこれら
のアプリケーションの内容(品質、信頼性、合法性、目的適
合性、情報の真実性、正確性など)およびそれに起因するす
べての不具合(ウイルス等)につきまして、当社は一切の保
証を致しかねます。
■お取り扱いについて
本機には防水性能がありますが、完全防水ではありませ
ん。以下のことに注意してご使用ください。
ご使用前に、外部接続端子キャップをしっかりと閉じ、
電池カバーを確実に取り付けている状態にしてくださ
い。本機の内部に水が入って故障の原因になることが
あります。
本機の内部に水が入ったことによる故障は、保証期間
内であっても、保証の対象外となることがあります。
雨の中や水滴がついたままでの電池パックの取り付
け/取り外しや、外部接続端子キャップ、電池カバーの
開閉は行わないでください。
付属品、オプション品には防水性能がありません。
エアコンの吹き出し口に置かないでください。急激な温
度変化により結露し、内部が腐食する場合があります。
本機の電池パックを長い間外していたり、電池残量のない
状態で放置したりすると、お客様が登録設定した内容が
消失または変化してしまうことがありますので、ご注意く
ださい。なお、これらに関しまして発生した損害につきま
しては当社では責任を負いかねますのであらかじめご了
承ください。
本機は温度5℃∼35℃、湿度35% ∼90%の範囲で
ご使用ください。(お風呂など一時的な使用に限り、温度
36℃∼40℃の範囲で可能)
極端な高温や低温環境、直射日光の当たる場所でのご使
用、保管は避けてください。
使用中や充電中は本機や電池パックが温かくなることが
ありますが、異常ではありませんので、そのままご使用く
ださい。
電池パックの使用条件によっては、寿命が近づくにつれて
電池パックが膨れることがありますが、安全上問題はあり
ません。
カメラ部分に、直射日光が長時間当たると、内部のカラー
フィルターが変色して、映像が変色することがあります。
端子が汚れていると接触が悪くなり、充電不十分の原因と
なりますので、汚れたときは、端子を乾いた布、綿棒などで
ふいてください。
お手入れの際は、乾いた柔らかい布でふいてください。
た、アルコール、シンナー、ベンジンなどを用いると色があ
せたり、文字が薄くなったりすることがありますので、
使用にならないでください。
本機のディスプレイを堅いものでこすったり、傷つけたり
しないようご注意ください。
本機に無理な力がかかるような場所には置かないでくだ
さい。
本機をズボンやスカートの後ろのポケットに入れたま
ま、座席や椅子などに座らないでください。
荷物のつまった鞄などに入れるときは、重たいものの下
にならないようにご注意ください。
本機の銘板シールをはがさないでください。修理をお受け
できないことがあります。
電池パックを取り外すときは、必ず本機の電源を切ってか
ら取り外してください。ACアダプタを接続して充電し
ているときは、必ずACアダプタを取り外したあと、本機
の電源を切ってから取り外してください。またデータの登
録やメールの送信などの動作中に電池パックを取り外す
と、データが消失変化破損することがあります。
液晶ディスプレイは非常に精密度の高い技術で作られて
いますが、画素欠けや常時点灯する画素がありますのであ
らかじめご了承ください。
本機の外部接続端子に指定品以外のものは取り付けない
でください。誤動作を起こしたり、本機が破損することが
あります。
歩行中は、周囲の音が聞こえなくなるほど、イヤホンの音
量を上げないでください。周囲の音が聞こえにくくなり事
故の原因となります。
本機を手に持って使用するときは、スピーカーをふさがな
いようにご注意ください。
本機の近接センサー(SoftBankロゴの左上)をシールな
どで覆い隠さないでください。誤動作の原因となります。
お願いとご注意
落としたり、衝撃を与えたりしないでください。破損によ
り防水性能の劣化を招くことがあります。
本機は水に浮きません。
本機は耐水圧設計ではありません。強い水流を当てたり、
水中に沈めたりしないでください。
砂浜などの上に直接置かないでください。
送話口、受話口、スピーカー部の穴などに砂などが入り、
音が小さくなる恐れがあります。
水滴や砂などが付着したままご使用になると、音が割れ
る場合があります。
外部接続端子キャップ、電池カバーに砂などがわずかで
も挟まると浸水の原因となります。
外部接続端子キャップ電池カバーについて
手袋などをしたまま開閉しないでください。パッキンの接
着面に微細なゴミが付着する場合があります。
乾いたきれいな布で水分を拭き取る際は、パッキンに繊維
が付着しないようにご注意ください。
パッキンをはがさないでください。また、外部接続端子
キャップのすき間に先の尖ったものを差し込まないでく
ださい。パッキンが傷つき、浸水の原因となります。
外部接続端子キャップのパッキンが傷ついたり変形した
りした場合は、パッキンを交換してください。
送話口、受話口、スピーカー部について
送話口、受話口、スピーカー部の穴を尖ったものでつつか
ないでください。
水滴を残さないでください。通話不良となる恐れがありま
す。
水抜きのしかた
本機に水滴が付着したままご使用になると、スピーカーな
どの音量が小さくなったり、音質が変化する場合がありま
す。また、操作キーなどのすき間から水分が入り込んでいる
場合がありますので、次の手順で本機の水分を取り除いて
ください。
① 本機表面の水分を乾いたきれいな布でよくふき取る
② 本機を確実に持って、各面を少なくとも20回程度、水滴
が飛ばなくなるまでしっかり振る
<受話口の水抜き><送話口の水抜き><スピーカーの水抜き>
③ 乾いたきれいな布に本機を軽く押し当て、送話口、受話
口、スピーカー、操作キーなどのすき間に入った水分をふ
き取る
すき間に溜まった水分を綿棒などで直接ふき取らない
でください。
④ 十分に水分を取り除いてからご使用ください
上記の手順を行っても、本機に水分が残っている場合が
ありますので、しばらく自然乾燥させてからご使用くだ
さい。また、水が染み出ることがありますので濡れては
困るものをそばに置かないようにご注意ください。
水滴が付着したまま使用すると通話不良となったり、
衣服やかばんなどを濡らしてしまうことがあります。
充電のときは
付属品、オプション品は防水性能がありません。
充電時、および充電後には次の点を確認してください。
本機が濡れた状態では絶対に充電しないでください。感電
や回路のショートなどによる故障火災の原因となりま
す。本機が濡れたときはよく水抜きをして乾いたきれいな
布でふき取ってから充電してください。
外部接続端子キャップを開けて充電した場合には、充電後
はしっかりと外部接続端子キャップを閉じてください。
部接続端子からの浸水を防ぐため、付属の卓上ホルダーを
使用して充電することをおすすめします。
防水性能について
お問い合わせ先一覧
お困りのときや、ご不明な点などございましたら、
お気軽に下記お問い合わせ窓口までご連絡くださ
い。
ソフトバンクカスタマーサポート
総合案内
ソフトバンク携帯電話から 157(無料)
一般電話から 0800-919-0157(無料)
紛失故障受付
ソフトバンク携帯電話から 113(無料)
一般電話から 0800-919-0113(無料)
スマートフォン テクニカルサポートセンター
スマートフォンの操作案内はこちら
ソフトバンク携帯電話から 151(無料)
一般電話から 0800-1700-151(無料)
ソフトバンクモバイル国際コールセンター
海外からのお問い合わせ
および盗難紛失のご連絡
+81-3-5351-3491
(有料、ソフトバンク携帯電話からは無料)
必ずお守りください
ご使用の前に、必ず「安全上のご注意」Z裏面)
お読みになり、正しく安全にお使いください。
端子を接触させないで!
金属類などで端子を接続すると
火災や故障などの原因となりま
す。
分解改造しないで!
けが、感電などの原因となりま
す。
防水を過信しないで!
内部に液体が入ると、発熱や感
電、故障などの原因となります。
指定品以外は使わないで!
電池パックの漏液、発火や、故障
などの原因となります。
加熱しないで!
電池パックの破裂、発火などの原
因となります。
電池パックは特に注意!
扱いかたを誤ると、漏液や発熱、
破裂、発火などの原因となりま
す。
■通話中/通信中の制限について
通話中/通信中は、同時に他の機能を使用したり各種操作
を行っている間でも、通話料/通信料がかかります。
■カメラについて
カメラ機能は、一般的なモラルを守ってご使用ください。
カメラのレンズに太陽の光が進入する状態で放置しない
でください。レンズの集光作用により、故障の原因となり
ます。
大切なシーン(結婚式など)を撮影される場合は、必ず試し
撮りをし、画像を再生して正しく撮影されていることをご
確認ください。
カメラを使用して撮影した画像は、個人として楽しむ場合
などを除き、著作権者(撮影者)などの許諾を得ることなく
使用したり、転送することはできません。
撮影が禁止されている場所での撮影はおやめください。
■タッチパネルのご利用について
お買い上げ時にディスプレイに貼られているシートをは
がしてから、お使いください。また、市販のシールなどを貼
らないでください。
タッチパネルの表面を強く押したり、ペンなどの先の尖っ
たものや爪先で操作しないでください。タッチパネルが破
損する原因となります。
異物を操作面にのせたまま操作すると、正しく動作しない
ことがあります。
■お買い上げ時の状態に戻す操作について
お客様がインストールしたアプリケーションや登録した
データはすべて削除されます。
リセットした内容を元に戻すことはできませんので、十分
に確認してから操作してください。
ホーム画面でA[設定][バックアップと復元]
[データの初期化]→操作用暗証番号を入力→[OK][携
帯電話をリセット][すべて消去]→リセット完了後、
起動します。
■緊急地震速報について
お買い上げ時の設定は「利用する」になっており、緊急地震
速報を受信した際、警告音とバイブレータでお知らせしま
す。
受信時には、マナーモードであっても警告音が鳴動します。
通話中、通信中および電波状態が悪い場合は受信できませ
ん。
お客様のご利用環境状況によっては、お客様の現在地と
異なるエリアに関する情報が受信される場合、または受信
できない場合があります。
緊急地震速報を「利用する」にしている場合、待受時間が短
くなることがあります。
当社は情報の内容、受信タイミング、情報を受信または受
信できなかったことに起因した事故を含め、本サービス
に関連して発生した損害については、一切責任を負いませ
ん。
■Bluetooth®/ Wi-Fi機能について
本機はすべてのBluetooth®/ Wi-Fi対応機器との接続/
動作を保証するものではありません。
Bluetooth®/ Wi-Fi機能を使用した通信時のセキュリ
ティとして、Bluetooth®/ Wi-Fiの標準規格に準拠した
セキュリティ機能に対応しておりますが、使用環境や設定
内容などによってはセキュリティが十分でない場合があ
ります。Bluetooth®/ Wi-Fi機能で通信を行う際はご
注意ください。
Bluetooth®/ Wi-Fi通信時に発生したデータおよび情
報の漏洩につきましては、責任を負いかねますので、あら
かじめご了承ください。
本機のBluetooth®/ Wi-Fi機能の周波数帯では、電子レ
ンジなどの産業科学医療用機器や、工場の製造ライン等
で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など(以
下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機
器との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意してご
使用ください。
1. Bluetooth®/ Wi-Fi機能を使用する前に、近くで同じ
周波数帯を使用する「他の無線局」が運用されていない
ことを確認してください。
2. 万一、Bluetooth®/ Wi-Fi機能の使用にあたり、本機
「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場
合には、速やかに使用場所を変えるか、Bluetooth®
Wi-Fi機能の使用を停止(電波の発射を停止)してくだ
さい。
3. その他ご不明な点やお困りのことが起きたときには、
お問い合わせ先Zお問い合わせ先一覧)までご連絡
ください。
Battery Cover
Power off before removing Battery Cover.
Remove Battery Cover
Use notch to lift and remove Battery Cover:
Replace Battery Cover
Fit Battery Cover tabs into handset slots to replace
Cover ; press down fi rmly to secure seals.
Tabs
Battery Cover Back
Seal
Press down fi rmly here to secure Cover:
Package Contents
Handset (101P) Battery (PMBBE1)
AC Charger (PMCBD1)
AC Adapter Micro USB Cable
(USB Charger)
Desktop Holder
(PMEBE1)
Stereo Earphone with
Mic (PMLBD1)
microSD Card (2GB)*
*
Complimentary Sample
■クスタ (Japanese)
お願い注意 (Japanese)
保証書 (Japanese)
[101P, AC Charger, Desktop Holder]
SoftBank 101P is compatible with both 3G and
GSM network technologies.
microSD Card is preinstalled.
Use SoftBank specifi ed battery/Charger; battery
may leak, overheat, explode or ignite otherwise.
Do not dispose of battery as ordinary refuse. Take it
to a SoftBank Shop or nearest shop handling used
batteries.
Comply with local waste disposal/recycling
regulations.
First Step Guide
マナーについて
病院はもちろん映画館などでも、電源を切りま
しょう。
飛行機内で携帯電話が使用できる場合は、航空
会社の指示に従い適切にご使用ください。
電車の中などでは車内アナウンスや掲示に従い
ましょう。
運転中の使用は、法律で禁止されています。
マナーを守るための便利な機能
マナーモード
電話がかかってきたときなどに、着信音を鳴ら
さずに振動でお知らせします。
電波off モード
電源を入れたままで、電波の送受信を停止しま
す。
留守番電話サービス
電波の届かない場所にいるときや電話に出ら
れないときなどに、留守番電話サービスセン
ターで伝言メッセージをお預かりします。
この機種101Pの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸
収に関する技術基準に適合しています。
この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機な
どの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及
ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであ
り、人体側頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表
す比吸収率(SAR: Specifi c Absorption Rate)について、
これが2W/kgの許容値を超えないこととしています。
の許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分
な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係に
ある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際
的なガイドラインと同じ値になっています。
この携帯電話機101PのSARは0.447W/kgです。
この値は、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を
最大にして測定された最大の値です。
個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもあり
ますが、いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話
機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力
になるよう設計されているため、実際に通話している状態
では、通常SARはより小さい値となります。
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、
下記のホームページをご参照ください。
総務省のホームページ
http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/index.htm
社団法人電波産業会のホームページ
http://www.arib-emf.org/
技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第
14条の2)で規定されています。
携帯電話機の電波比吸収率(SAR)について
周波数帯について
本機のBluetooth®機能が使用する周波数帯は次のとお
りです。
2.4GHz帯を使用する無線機器で
す。変調方式としてFH-SS方式を
採用し、与干渉距離は10m以下で
す。
2400MHz ∼2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移
動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味しま
す。
ご利用の国によってはBluetooth®の使用が制限されて
いる場合があります。その国/地域の法規制などの条件
を確認の上、ご利用ください。
本機のWi-Fi機能が使用する周波数帯は次のとおりです。
2.4GHz帯を使用する無線機器で
す。変調方式としてDS-SS方式/
OFDM方式を採用し、与干渉距離
は40m以下です。
2400MHz ∼2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移
動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味しま
す。
ご利用の国によってはWi-Fiの使用が制限されている場
合があります。その国/地域の法規制などの条件を確認
の上、ご利用ください。
Wi-Fiについてのお願い
電気製品AVOA機器などの磁気を帯びているところや
電磁波が発生しているところで使用しないでください。
磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなった
り、通信ができなくなることがあります。(特に電子レン
ジ使用時には影響を受けることがあります)
テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となった
り、テレビ画面が乱れることがあります。
近くに複数のWi-Fiアクセスポイントが存在し、同じ
チャンネルを使用していると、正しく検索できない場合
があります。
Wi-Fiのご利用にあたって
Wi-Fi機能使用中は、電波状況に応じて自動的にWi-Fi通
信と3G通信を切り替えます。
本機のWi-Fi機能は1∼11チャンネルの周波数帯を利
用できます。
本機は外部接続端子キャップをしっかり閉じ、電池カバー
を取り付けてすき間や浮きがない状態でIPX5※1IPX7※2
の防水性能があります。
※1 内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分
の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当て
ても、電話機としての機能を保つことを意味します。
※2 常温で水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに
沈め、約30分間水底に放置しても、内部に浸水せず、電話機とし
ての機能を保つことを意味します。
(注) 実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保証するもので
はありません。浸水や異物混入を防ぎ、安全にお使いいただくた
めに、本書をよくお読みになってからご使用ください。お客様の
取り扱い不備による故障と認められた場合は、保証の対象外とな
ります。
雨の中やキッチン、風呂場、プールサイドなどの水際でもご
使用できます。
雨の中
雨の中、傘をささずに濡れた手で通話できます。
やや強い雨(1時間の雨量が20mm未満、ザーザーと降
り、地面からの跳ね返りで足元が濡れる程度)まで
強い雨(1時間の雨量が20mm以上の土砂降り)の中では
使用しないでください。
洗う
本機が汚れた場合は、洗面器などに張った常温
の真水、水道水に浸けて静かに振り洗いをし
たり、やや弱めの水流(蛇口やシャワーから約
10cm、5℃∼35℃)に当てながら手で洗うこ
とができます。
電池カバーをしっかりと取り付けた状態で、外部接続端子
キャップを押さえたまま洗ってください。
洗うときは、ブラシやスポンジ、石けん、洗剤などを使用し
ないでください。
レジャー
プールの水や海水に浸けたり、落下させたりし
ないでください。また、水中で使用しないでく
ださい。
プールの水や海水がかかった場合は常温の水
道水で洗ってください。
防水性能について
Handset Keys
A Open Options menu
B Home Screen
Long Press for recent
applications
C Go Back/Escape
H Power on/Phone options
Toggle Sleep mode on/off
E/F Increase/decrease volume
L Activate Camera
Basic Operations
Handset Power On/Off
Power On
Press H for 2+ seconds
Power Off
Press H for Phone options [Power off] [OK]
English Interface
In Home Screen, A [設定]
[言語キーボ] [言語を選択] [English]
My Number
In Home Screen, A [Settings]
[About phone] [Status]
Making Calls
In Home Screen, [Phone] Enter number
General Notes
Handling Precautions
Before using Wi-Fi/Bluetooth® abroad, confi rm local
laws/regulations regarding Wi-Fi/Bluetooth® use.
Excessive sound volume can impair hearing.
❶ ❷
Confi rm application security/safety beforehand;
install at your own risk. Viruses may infect handset
or corrupt data; may cause excessive sound volume.
Electromagnetic Waves
For body worn operation, this mobile phone has
been tested and meets RF exposure guidelines when
used with an accessory containing no metal and
positioning the handset a minimum 10 mm from
the body. Use of other accessories may not ensure
compliance with RF exposure guidelines.
FCC Notice
This device complies with part 15 of the FCC Rules.
Operation is subject to the following two conditions:
(1) This device may not cause harmful interference,
and
(2) this device must accept any interference received,
including interference that may cause undesired
operation.
Changes or modifi cations not expressly approved by
the manufacturer responsible for compliance could
void the user’s authority to operate the equipment.
FCC RF Exposure Information
Your handset is a radio transmitter and receiver. It is
designed and manufactured not to exceed the emission
limits for exposure to radio frequency (RF) energy set
by the Federal Communications Commission of the U.S.
Government.
The guidelines are based on standards that were
developed by independent scientifi c organization
through periodic and thorough evaluation of scientifi c
studies. The standards include a substantial safety
margin designed to assure the safety of all persons,
regardless of age and health.
The exposure standard for wireless handsets employs a
unit of measurement known as the Specifi c Absorption
Rate, or SAR.
The SAR limit set by the FCC is 1.6 W/kg. The tests are
「ソフトバンクのボディ SARポリシー」について
*ボディ(身体)SARとは携帯電話機本体を身体に装着し
た状態で、携帯電話機にイヤホンマイク等を装着して連続
通話をした場合の最大送信電力時での比吸収率(SAR)のこ
とです。
**比吸収率(SAR)6分間連続通話状態で測定した値を
掲載しています。ボディ SARに関する技術基準として、
国連邦通信委員会(FCC)の基準および欧州における情報を
掲載しています。詳細は「FCC RF Exposure Information
(米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する
情報)「European RF Exposure Information(欧州にお
ける電波ばく露の影響に関する情報)をご参照ください。
***身体装着の場合一般的な携帯電話の装着法として
身体から1.5センチに距離を保ち携帯電話機の背面を身体
に向ける位置で測定試験を実施しています。電波ばく露要
件を満たすためには、身体から1.5センチの距離に携帯電
話を固定出来る装身具を使用し、ベルトクリップやホルス
ター等には金属部品の含まれていないものを選んでくださ
い。
ソフトバンクモバイルのホームページからも内容をご確認
いただけます。
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/info/public/
emf/emf02.html
お願いとご注意
■ご利用にあたって
USIMカードや、USIMカード装着済みの本機を盗難
失された場合は、必ずお問い合わせ先Zお問い合わせ先
一覧)までご連絡のうえ、緊急利用停止の手続きを行って
ください。
事故や故障、修理などにより本機やSDカードに登録した
データ(電話帳画像音楽など)が消失変化したときの損
害につきましては、当社では責任を負いかねますのであら
かじめご了承ください。大切な電話帳などのデータは、
えをとっておかれることをおすすめします。
本機は、電波を利用しているため、特に屋内や地下街、トン
ネル内などでは電波が届きにくくなり、通話やワンセグ視
聴が困難になることがあります。また、通話ワンセグ視聴
中に電波状態の悪い場所へ移動すると、通話やワンセグ映
像が急に途切れることがありますので、あらかじめご了承
ください。
本機を公共の場所でご利用いただくときは、周囲の迷惑に
ならないようにご注意ください。
本機は電波法に定められた無線局です。従って、電波法に
基づく検査を受けていただくことがあります。あらかじめ
ご了承ください。
一般の電話機やテレビ、ラジオなどをお使いになっている
近くで使用すると、雑音が入るなどの影響を与えることが
ありますので、ご注意ください。
傍受(ぼうじゅ)にご注意ください。本機は、デジタル信号
を利用した傍受されにくい商品ですが、電波を利用してい
る関係上、通常の手段を超える方法をとられたときは第三
者が故意に傍受するケースもまったくないとは言えませ
ん。この点をご理解いただいたうえで、ご使用ください。
傍受とは、無線連絡の内容を第三者が別の受信機で故意
または偶然に受信することです。
インターネットのサイトには、悪質なものや有害なものも
あります。特に、個人情報の書き込みなどは慎重に行いま
しょう。
この製品には、リチウムイオン電池を使用し
ています。リチウムイオン電池はリサイクル
可能な貴重な資源です。
携帯電話機の電波比吸収率(SAR)について
■電池カバーの取り外しかた
① 本機の 部分を利
用して矢印の方向に持
ち上げて電池カバーを
取り外す
電池カバーは防水性能
を維持するため、しっ
かりと閉じる構造に
なっております。無理に開けようとすると爪や指など
を傷つける場合がありますので、ご注意ください。
■電池カバーの取り付けかた
① 本機と電池カバーのツメを確実に合わせながら❶の方向
に入れ、❷の方向に押し込む
② ●印部分(7箇所)をしっかり
と押して電池カバー全体に
浮きがないことを確認する
注意事項
本機について
水滴が付着したまま放置しないでください。
外部接続端子がショートする恐れがあります。
操作キーなどのすき間から水分が入り込む場合があり
ます。また、寒冷地では、凍結するなど、故障の原因とな
ります。
洗濯機などで洗わないでください。
本機は耐熱設計ではありません。お湯に浸けたり、サウナ
で使用したり、ドライヤーなどの温風を当てたりしないで
ください。
電池バー裏面
キン
お風呂
浴槽に浸けたり、落下させたりしないでくださ
い。また、水中で使用しないでください。
石けん、洗剤、入浴剤の入った水、温泉には浸け
ないでください。
肌に痛みを感じるほどの強い水流を直接当てないでくだ
さい。
お風呂場での長時間のご使用はお避けください。
寒いところから暖かいお風呂場などに本機を持ち込むと、
急激な温度変化による結露の原因となります。本機が常温
になってから持ち込んでください。
キッチン
石けん、洗剤、調味料、ジュースなど、真水、水道水以外の液
体をかけたり、浸けたりしないでください。
お湯や冷水をかけたり、浸けたりしないでください。
強い水流を当てないでください。
ご使用にあたっての重要事項
ご使用前に、外部接続端子キャップをしっかり閉じ、電池
カバーを確実に取り付けている状態にしてください。微細
なゴミ(微細な繊維、髪の毛、砂など)がわずかでも挟まる
と浸水の原因となります。
外部接続端子キャップ、電池カバーが開いている状態で水
などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故
障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切り、
池パックを外してください。
常温の真水、水道水以外の液体に浸けないでください。
防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず、2年
に1回、部品の交換を行うことをおすすめします。部品の
交換は本機をお預かりして有料にて承ります。お問い合わ
せ先Zお問い合わせ先一覧)または最寄りのソフトバン
クショップへご相談ください。
■外部接続端子キャップの閉じかた
① 本機と平行に揃えて外部接続端
子キャップの根元部分をしっか
り押さえながら押し込む
② 外部接続端子キャップ全体に浮
きがないことを確認する 根元
the Specifi c Absorption Rate, or SAR. The SAR limit for
mobile devices is 2 W/kg and the highest SAR value
for this device when tested at the ear was 0.531 W/
kg*. As mobile devices offer a range of functions, they
can be used in other positions, such as on the body as
described in this guide**.
In this case, the highest tested SAR value is 0.512 W/
kg. As SAR is measured utilizing the devices highest
transmitting power the actual SAR of this device while
operating is typically below that indicated above. This
is due to automatic changes to the power level of
the device to ensure it only uses the minimum level
required to reach the network.
The World Health Organization has stated that present
scientifi c information does not indicate the need for
any special precautions for the use of mobile devices.
They note that if you want to reduce your exposure
then you can do so by limiting the length of calls or
using a hands-free device to keep the mobile phone
away from the head and body.
* The tests are carried out in accordance with
international guidelines for testing.
** Please see Electromagnetic Waves for important
notes regarding body worn operation.
Declaration of Conformity
We, Panasonic Mobile Communications Development
of Europe Ltd., declare that SoftBank 101P conforms
with the essential and other relevant requirements of
the directive 1999/5/EC.
A declaration of conformity to this effect can be found
at http://panasonic.net/pmc/support/index.html
This product is only intended for sale in Japan.
Concerning European Economic Area: The use of Wi-Fi
is restricted to only indoor use in France.
performed in positions and locations (e.g. at the ear
and worn on the body) as required by the FCC for each
model.
The highest SAR value for this model handset as
reported to the FCC when tested for use at the ear is
0.375 W/kg, and when worn on the body in a holder
or carry case, is 0.619 W/kg. Body-worn Operation;
This device was tested for typical body-worn
operations with the handset kept 1.0 cm from the
body. To maintain compliance with FCC RF exposure
requirements, use accessories that maintain a 1.0
cm separation distance between the user’s body and
the handset. The use of beltclips, holsters and similar
accessories should not contain metallic components in
its assembly.
The use of accessories that do not satisfy these
requirements may not comply with FCC RF exposure
requirements, and should be avoided. The FCC has
granted an Equipment Authorization for this model
handset with all reported SAR levels evaluated as in
compliance with the FCC RF emission guidelines. SAR
information on this model handset is on fi le with the
FCC and can be found under the Display Grant section
of http://www.fcc.gov/oet/ea/ after searching on FCC
ID UCE211043A.
Additional information on Specifi c Absorption Rates
(SAR) can be found on the Cellular Telecommunications
& Internet Association (CTIA) website at
http://www.phonefacts.net.
European RF Exposure Information
Your mobile device is a radio transmitter and receiver.
It is designed not to exceed the limits for exposure to
radio waves recommended by international guidelines.
These guidelines were developed by the independent
scientifi c organization ICNIRP and include safety
margins designed to assure the protection of all
persons, regardless of age and health.
The guidelines use a unit of measurement known as
ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの
うえ、正しくお使いください。また、お読みになったあ
とは大切に保管してください。
ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人
への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記
載していますので、必ずお守りください。
本製品の故障、誤動作または不具合などにより、通話
などの機会を逸したために、お客様、または第三者が
受けられた損害につきましては、当社は責任を負いか
ねますのであらかじめご了承ください。
次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をし
た場合に生じる危害や損害の程度を説明しています。
内容をよく理解したうえで本文をお読みください。
危険
この表示は、取り扱いを誤った場合、「死
亡または重傷を負う危険が切迫して生じ
ることが想定される」内容です。
警告
この表示は、取り扱いを誤った場合、「死
亡または重傷を負う可能性が想定され
る」内容です。
注意
この表示は、取り扱いを誤った場合、「軽
傷を負う可能性が想定される場合および
物的損害のみの発生が想定される」内容
です。
次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明して
います。内容をよく理解したうえで本文をお読みくだ
さい。
禁止(してはいけないこと)を示します。
分解してはいけないことを示します。
水がかかる場所で使用したり、水に濡らしたりして
はいけないことを示します。
濡れた手で扱ってはいけないことを示します。
指示に基づく行為の強制(必ず実行していただくこ
と)を示します。
電源プラグをコンセントから抜いていただくこと
を示します。
本機、電池パック、USIMカード、ACアダプ
タ、卓上ホルダー、ステレオイヤホンマイク、
SDカードの取り扱いについて(共通)
危険
高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、直射日
光の当たる場所、炎天下の車内など)で充電使用
放置しないでください。
機器の変形故障や電池パックの漏液発熱発火
破裂の原因となります。また、ケースの一部が熱く
なり、やけどなどの原因となることがあります。
本機に電池パックを取り付けたり、ACアダプタや
卓上ホルダーを接続する際、うまく取り付けや接続
ができないときは、無理に行わないでください。
池パックや端子の向きを確かめてから、取り付けや
接続を行ってください。
電池パックを漏液発熱破裂発火させるなどの原
因となります。
分解改造ハンダ付けなどお客様による修理をし
ないでください。
火災けが感電などの事故または故障の原因とな
ります。また、電池パックの漏液発熱破裂発火な
どの原因となります。
電話機の改造は電波法違反となり、罰則の対象とな
ります。
本機内部電池パックACアダプタ卓上ホルダー
ステレオイヤホンマイクを濡らさないでください。
水やペットの尿などの液体が本機内部に入ったと
きに、濡れたまま放置したり、濡れた電池パックを
充電すると、発熱感電火災けが故障などの原因
となります。
使用場所、取り扱いにご注意ください。
本機に使用する電池パックACアダプタ卓上ホル
ダーステレオイヤホンマイクは、ソフトバンクが
指定したものを使用してください。
指定品以外のものを使用した場合は、電池パックの
漏液発熱破裂発火や、ACアダプタとステレオイ
ヤホンマイクの発熱発火故障などの原因となり
ます。
安全上のご注意
ACアダプタをコンセントに差し込むときは、ACア
ダプタのプラグや端子および卓上ホルダーの端子
に導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネック
レス、ヘアピンなど)が触れないように注意して、
実に差し込んでください。
感電ショート火災などの原因となります。
長時間使用しない場合は、ACアダプタ本体を持っ
てプラグをコンセントから抜いてください。
感電火災故障の原因となります。
万一、水やペットの尿などの液体が入った場合は、
ただちにACアダプタ本体を持ってプラグをコンセ
ントから抜いてください。
感電発煙火災の原因となります。
注意
ACアダプタをコンセントに接続しているときは、
引っ掛けるなど強い衝撃を与えないでください。
けがや故障の原因となります。
ACアダプタをコンセントから抜くときは、ACアダ
プタ本体を持ってプラグを抜いてください。
感電や火災などの原因となります。
お手入れの際は、コンセントから、必ずACアダプタ
本体を持ってプラグを抜いてください。
感電などの原因となります。
ステレオイヤホンマイクの取り扱いについて
注意
ステレオイヤホンマイクのイヤピースが外れた状
態で使用しないでください。
イヤピースが外れた状態で使用すると、けがや故障
の原因となることがあります。
ステレオイヤホンマイクは、海辺や砂地など、砂が
内部に入りやすい場所では使用しないでください。
耳に砂が入ってけがをしたり、故障の原因となるこ
とがあります。
ステレオイヤホンマイクを使用するときは音量に
気をつけてください。
長時間使用して難聴になったり、突然大きな音が出
て耳をいためたりする原因となります。
医用電気機器近くでの取り扱いについて
警告
ここで記載している内容は、「医用電気機器への電波の影
響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」
(電波環境協議会[平成9年4月]に準拠、ならびに「電波の
医用機器等への影響に関する調査研究報告書」(平成13年
3月「社団法人電波産業会」の内容を参考にしたものです。
植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動
器を装着されている場合は、ペースメーカ等の装着
部位から22cm以上離して携行および使用してく
ださい。
電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込
み型除細動器の作動に影響を与える場合がありま
す。
自宅療養など医療機関の外で、植込み型心臓ペース
メーカおよび植込み型除細動器以外の医用電気機
器を使用される場合には、電波による影響について
個別に医用電気機器メーカなどに確認してくださ
い。
電波により医用電気機器の作動に影響を与える場
合があります。
医療機関などでは、以下を守ってください。
本機の電波により医用電気機器に影響を及ぼす恐
れがあります。
• 手術室集中治療室(ICU)冠状動脈疾患監視病室
(CCU)には、本機を持ち込まないでください。
• 病棟内では、本機の電源を切ってください。
• ロビーなど、携帯電話の使用を許可された場所で
あっても、近くに医用電気機器があるときは本機
の電源を切ってください。
• 医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁止などの
場所を定めている場合は、その医療機関の指示に
従ってください。
満員電車などの混雑した場所にいるときは、本機の
電源を切ってください。付近に植込み型心臓ペース
メーカおよび植込み型除細動器を装着されている
方がいる可能性があります。
電波により、植込み型心臓ペースメーカおよび植込
み型除細動器が誤動作するなどの影響を与える場
合があります。
安全上のご注意
本製品にはGNU General Public License (GPL), GNU
Lesser General Public License (LGPL)その他に基づ
きライセンスされるソフトウェアが含まれています。お客
様は、当該ソフトウェアのソースコードを入手し、GPLま
たはLGPLに従い、複製、頒布及び改変することができま
す。
ソースコードの入手方法に関しては、下記URLへ接続の
上、ご確認ください。
http://panasonic.jp/mobile/gpl-s/
なお、ソースコードの内容等についてのご質問にはお答え
しかねますので、予めご了承ください。携帯電話からのダ
ウンロードは行えません。ダウンロードはお手持ちのパソ
コンをご利用ください。
当該ソフトウェアに関する詳細(GPL/LGPLの各ライセ
ンス文含む)は、ホーム画面でA→[設定]→[端末情
報]→[法的情報]の手順で確認することができます。
本製品には、Apache Software Foundationにより開発
されたソフトウェアが組み込まれています。
当該ソフトウェアに関する詳細(ライセンス文含む)は、
ホーム画面でA→[設定]→[端末情報]→[法的情報]の
手順で確認することができます。
Adobe
®
Flash
®
Playerのエンドユーザライセンス契約
本製品にはAdobe Systems IncorporatedまたはAdobe
Systems Software Ireland Limited(以下「Adobe」とす
る)から提供されている、Adobeまたはそのライセンサーが
権利を有する以下のソフトウェア(以下「本ソフトウェア」
とする)が含まれています。
Adobe Flash® Player
本ソフトウェアの全部または一部を使用した場合は、特に
以下の(a)から(f)に記載する制限を含む本契約上のすべて
の条件に同意したものと見なされます。
本契約にお客様が同意した場合、本契約はお客様および本
ソフトウェアを取得し、かつ自らの利益のために本ソフト
ウェアを使用する法人に対して強制力があり、本製品の提
供者、Adobe、Adobeのライセンサーにより執行可能とし
ます。
同意しない場合は、本ソフトウェアを使用しないでくださ
い。
(a) お客様は本ソフトウェアを配布およびコピーすること
はできません。
(b) お客様は本ソフトウェアを修正、改変することはできま
せん。
(c) お客様は本ソフトウェアをリバースエンジニアリング
したり、逆コンパイルしたり、逆アセンブルしてはならず、
本ソフトウェアのソースコードを解明しようと試みないも
のとします。
(d) 本ソフトウェアは現状有姿にて提供されるものであり、
明示的であると黙示的であるとを問わず、商品性の保証、
定目的適合性の保証、第三者権利非侵害の保証を含むがこ
れらに限られない、いかなる保証もないものとします。提供
者、Adobe、Adobeのライセンサーは、当該損害の発生の
可能性につき認識していた場合を含む、いかなる場合にお
いても、損害、費用、派生損害、間接損害、付随的損害、特別損
害、または利益の喪失につき、お客様に対して賠償する責を
負わず、懲罰的損害賠償も行わないものとします。上記の制
限および排除は、お客様の居住法域の法律により認められ
る範囲において適用されます。本契約に基づくまたは関連
した損害賠償責任の総額は、本製品に対してお客様が支払
われた金額があれば、その金額に制限されるものとします。
(e) 本ソフトウェアのバージョンによってはアクセスでき
ないコンテンツがあります。
(f) 信用の連鎖を確立するために使用される証明書は無効
とされ得るものであり、新しい証明書を含む本ソフトウェ
アのバージョンをインストール等しないとアクセスできな
いコンテンツがあります。
知的財産権について
注意
ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に
置かないでください。
落下して、けがや故障などの原因となります。バイ
ブレーション(振動)を設定中や充電中は、特にご注
意ください。
乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
誤って飲み込んだり、けがなどの原因となります。
子供が使用する場合は、保護者が取り扱い方法を教
えてください。使用中においても、指示どおりに使
用しているかをご注意ください。
けがなどの原因となります。
電池パックの取り扱いについて
危険
電池パックのラベルに記載されている表示により、電池の
種類を確認した上で、ご利用処分をしてください。
表示 電池の種類
Li-ion 00 リチウムイオン電池
火の中に投下しないでください。
電池パックを漏液破裂発火させるなどの原因と
なります。
釘を刺したり、ハンマーでたたいたり、踏みつけた
り、強い衝撃を与えないでください。
電池パックを漏液発熱破裂発火させるなどの原
因となります。
電池パックの端子に、針金などの金属類を接触させ
ないでください。また、導電性異物(鉛筆の芯や金属
片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)と一緒に電
池パックを持ち運んだり保管したりしないでくだ
さい。
電池パックを漏液発熱破裂発火させるなどの原
因となります。
電池パック内部の液が眼の中に入ったときは、こす
らず、すぐにきれいな水で洗い流し、ただちに医師
の診察を受けてください。
失明などの原因となります。
警告
本機電池パックACアダプタ卓上ホルダーステ
レオイヤホンマイクを、加熱調理機器(電子レンジ
など)高圧容器(圧力釜など)の中に入れたり、電磁
調理器(IH調理器)の上に置いたりしないでくださ
い。
電池パックの漏液発熱破裂発火や、本機ACア
ダプタ卓上ホルダーステレオイヤホンマイクの
発熱発煙発火故障などの原因となります。
落としたり、投げたりして、強い衝撃を与えないで
ください。
電池パックの漏液発熱破裂発火や火災感電
障などの原因となります。
充電端子や外部接続端子に水やペットの尿などの液
体や導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネック
レス、ヘアピンなど)が触れないようにしてくださ
い。また内部に入れないようにしてください。
ショートによる火災や故障などの原因となります。
本機が濡れている状態で充電しないでください。
感電やショートによる火災故障などの原因となり
ます。
プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや粉塵の
発生する場所(ガソリンスタンドなど)では、必ず事
前に本機の電源をお切りください。また、充電もし
ないでください。
ガスに引火する恐れがあります。
ガソリンスタンド構内などでおサイフケータイ®
応携帯電話をご利用になる際は、電源を切った状態
で使用してください。(おサイフケータイ®ロックを
設定されている場合は、ロックを解除した上で電源
をお切りください。
使用中、充電中、保管時に、異音発煙異臭など、
までと異なることに気づいたときは、次の作業を
行ってください。
1. ACアダプタ本体を持ってプラグをコンセントか
ら抜いてください。
2. 本機の電源を切ってください。
3. やけどやけがに注意して、電池パックを取り外し
てください。
異常な状態のまま使用すると、火災や感電などの原
因となります。
ワンセグ用アンテナ金属部分(ヒンジ部)
▶ステンレス鋼/ニッケルメッキ
SDカード挿入口樹脂部分▶LCP
SDカード挿入口金属部分▶りん青銅/ニッケルメッキ
USIMカードトレイ金属部▶ステンレス鋼
USIMカードトレイ樹脂部▶LCP
付属品
使用箇所▶材質/表面処理
電池パック
樹脂部分▶PC
ラベル▶PET
端子部
▶ガラスエポキシ基板/ニッケルメッキ、金メッキ
ACアダプタ
ACアダプタ本体▶PPE
主銘板、製造番号シール▶PET /ラミネート加工
電源プラグ樹脂部分▶PBT
電源プラグ金属部分▶黄銅/ニッケルメッキ
microUSBケーブル樹脂部分▶PU
microUSBケーブル金属部分▶ステンレス鋼
USBコネクター樹脂部分▶PBT
USBコネクター金属部分
▶ステンレス鋼/ニッケルメッキ
ステレオイヤホンマイク
イヤピース▶シリコンゴム
イヤホン(ハウジング)▶ABS
イヤホン(デコカバー)▶ABS /アルミ蒸着、UV塗装
イヤホン(スリーブ)セパレータ▶エラストマ
イヤホン端子▶黄銅/金メッキ
イヤホンプラグ樹脂部分▶エラストマ
イヤホンプラグ金属部分▶黄銅/金メッキ
クリップ樹脂部分▶PC
クリップ金属部分▶ステンレス鋼
コード▶PVC
使用箇所▶材質/表面処理
外装ケース側面キー周囲▶ABS / UV塗装
外装ケースディスプレイ面▶PA / UV塗装
外装ケースディスプレイ面キー周囲、電池カバー側の側
面、電池面▶PC / UV塗装
外装ケース電池カバー▶PC /アルミ箔、UV塗装
外部接続端子金属部分
▶ステンレス鋼/ニッケルメッキ、スズメッキ
外部接続端子樹脂部分▶PC、エラストマ/ UV塗装
外部接続端子キャップ▶シリコンゴム
カメラリング部(内)▶アルミ/アルマイト処理
カメラリング部(外)▶ABS / UV塗装
カメラレンズ部、赤外線ポート部
▶PMMA /ハードコート、ARコート、撥水コート
キーメニューキー、ホームキー、戻るキー、電源キー、音量
キー▶PC / UV塗装
キーシャッターキー▶PC /アルミ蒸着、UV塗装
充電端子
▶黄銅/ニッケルメッキ、パラジウムメッキ、金メッキ
ディスプレイパネル▶ガラス、PET /表面ハードコート
電池収納部▶ガラスエポキシ基板
電池収納面▶アルミ
電池端子樹脂部分▶PA
電池端子端子部▶チタン銅/ニッケルメッキ、金メッキ
パッキン(電池カバー裏面)▶シリコンゴム
フラッシュ部▶PMMA
ラベル(電池カバー内側)▶PET
ラベル(電池収納面)▶ポリエステル
ラベル(電池面)▶PC
ワンセグ用アンテナ先端樹脂部分▶ABS / UV塗装
ワンセグ用アンテナ金属部分(パイプ部)▶ステンレス鋼
ワンセグ用アンテナ金属部分(ワイヤ部)
▶ニッケルチタン合金
ワンセグ用アンテナ金属部分(ワイヤ結合部)
▶黄銅/スズコバルトメッキ
使用材料
PINコード
PINコードはUSIMカードの暗証番号(4∼8桁)で、第三者
による無断使用を防ぐために使用します。
PINコードを有効にすると、電源を入れたときにPINコード
を入力しないと本機を使用できません。
お買い上げ時は、「9999」に設定されています。
PINコードの設定
ホーム画面でA[設定]
[現在地情報とセキュリティ][USIMロック設定]
[USIMをロック]にチェック→PINコードを入力→[OK]
PUKコードについて
PINコードの入力を3回間違えると、PINコードがロック
されます。PUKコードは、このPINロックを解除するため
の暗証番号です。
PUKコードについては、お問い合わせ先Zお問い合わ
せ先一覧)までご連絡ください。
暗証番号について
本機の使用にあたっては、次の暗証番号が必要になります。
操作用暗証番号
(端末パスワード)
4∼8桁の暗証番号で、各機能を操作す
るときに使用します。
交換機用暗証番号
(発着信規制用暗
証番号)
ご契約時に登録する4桁の番号で、オプ
ションサービスを一般電話から操作す
るときや、発着信規制サービスの設定
を行うときに使用します。
各暗証番号はお忘れにならないよう、また、他人に知られ
ないようご注意ください。
他人に知られ悪用されたときは、その損害について当社で
は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
各機能で暗証番号の入力を間違えると間違いを知らせる
メッセージが表示されます。操作をやり直してください。
交換機用暗証番号の入力を3回間違えたときは、発着信
規制サービスの設定変更ができなくなります。このとき
は、交換機用暗証番号の変更が必要となりますのでご注
意ください。
以前、携帯電話から発着信規制用暗証番号を変更された
お客様は、発着信規制を設定する際に、その変更された
番号を入力してください。
お買い上げ品の確認
101P本体 電池パック(PMBBE1)
ACアダプタ(PMCBD1)
<ACアダプタ本体> <microUSBケーブル>
卓上ホルダー
(PMEBE1)
ステレオイヤホンマイク
(PMLBD1)
microSDカード(2GB)
[試供品]
クイックスタート
お願いとご注意(本紙)
保証書(本体、ACアダプタ、卓上ホルダー)
お買い上げ時、microSDカード(試供品)は101P本体
に装着されています。
付属品、その他のオプション品につきましては、最寄り
のソフトバンクショップまたはお問い合わせ先Zお問
い合わせ先一覧)までご連絡ください。
本紙とクイックスタートでは、「microSDカード」
「microSDHCカード」「SDカード」と記載していま
す。また、キーを押す操作は、簡略なキーイラストを使用
しています。
警告
電池パック内部の液が皮膚や衣服に付着した場合
は、ただちに本機の使用をやめ、きれいな水で洗い
流してください。
皮膚に傷害を起こすなどの原因となります。
所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合
は、充電を中止してください。
電池パックを漏液発熱破裂発火させるなどの原
因となります。
電池パックの使用中充電中保管時に、異臭発熱
変色変形など、今までと異なることに気づいたと
きは、やけどやけがに注意して電池パックを取り外
し、さらに火気から遠ざけてください。
異常な状態のまま使用すると、電池パックを漏液
発熱破裂発火させるなどの原因となります。
ペットが電池パックに噛みつかないようご注意く
ださい。
電池パックの漏液発熱破裂発火や機器の故障
火災の原因となります。
注意
不要になった電池パックは、一般のゴミと一緒に捨
てないでください。
端子にテープなどを貼り、個別回収に出すか、最寄
りの「ソフトバンクショップ」へお持ちください。
池を分別している市町村では、その規則に従って処
理してください。
本機の取り扱いについて
警告
自動車、バイク、自転車などの乗り物の運転中には
使用しないでください。
乗り物を運転しながら携帯電話を使用することは、
法律で禁止されており、罰則の対象となります。
テレオイヤホンマイクをご利用の場合でも、外部
の音が聞こえにくくなり、交通事故の原因となりま
す。また、都道府県によっては条例違反となる場合
があります。運転者が使用する場合は、駐停車が禁
止されていない安全な場所に止めてからご使用く
ださい。
赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。
目に影響を与える可能性があります。
フラッシュの発光部を人の目に近づけて点灯発光
させないでください。また、フラッシュ点灯時は発
光部を直視しないようにしてください。
同様にフラッシュを他の人の目に向けて点灯させ
ないでください。
視力低下などの傷害を起こす原因となります。特に
乳幼児に対して至近距離で撮影しないでください。
また、目がくらんだり、驚いたりしてけがなどの事
故の原因となります。
高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の
近くでは、本機の電源を切ってください。
電子機器が誤動作するなどの影響を与える場合が
あります。
※ご注意いただきたい電子機器の例
補聴器植込み型心臓ペースメーカ植込み型除細
動器その他の医用電気機器火災報知器自動ド
その他の自動制御機器など
本機の電波により運航の安全に支障をきたす恐れ
があるため、航空機内では電源をお切りください。
機内で携帯電話が使用できる場合は、航空会社の指
示に従い適切にご使用ください。
心臓の弱い方は、着信時のバイブレーション(振動)
や着信音量の設定に注意してください。
心臓に影響を与える恐れがあります。
マイク部ケース▶ABS
microUSBプラグ樹脂部分▶エラストマ
microUSBプラグ金属部分
▶ステンレス鋼/ニッケルメッキ
卓上ホルダー
外装ケース(上面/底面)▶ABS
クッション▶PU
充電端子▶りん青銅/ニッケルメッキ、金メッキ
製造番号シール▶PS /ラミネート加工
ネジ▶鉄/黒ニッケルメッキ
フック▶POM
ボタン▶POM
ラベル▶PS /ラミネート加工
microUSBコネクター樹脂部分▶LCP
microUSBコネクター金属部分
▶ステンレス鋼/ニッケルメッキ、スズメッキ
■肖像権について
他人から無断で写真を撮られたり、撮られた写真を無断で
公表されたり、利用されたりすることがないように主張で
きる権利が肖像権です。肖像権には、誰にでも認められてい
る人格権と、タレントなど経済的利益に着目した財産権(パ
ブリシティ権)があります。したがって、勝手に他人やタレ
ントの写真を撮って公開したり、配布したりすることは違
法行為となりますので、適切なカメラ機能のご使用を心が
けてください。
■著作権について
音楽、映像、コンピュータプログラム、データベースなどは
著作権法により、その著作物および著作権者の権利が保護
されています。こうした著作物を複製することは、個人的に
または家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。
上記の目的を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ
形式の変換を含む)改変、複製物の譲渡、ネットワーク上で
の配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」
して損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。
本製品を使用して複製などをなされるときは、著作権法を
遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、
願いいたします。また、本製品にはカメラ機能が搭載されて
いますが、本カメラ機能を使用して記録したものにつきま
しても、上記と同様の適切なご使用を心がけていただきま
すよう、お願いいたします。
お客様は別途著作権者の許諾なく本製品に搭載されたソフ
トウェアの全部または一部を、複製もしくは改変、ハード
ウェアからの分離、逆アセンブル、逆コンパイル、リバース
エンジニアリングなどの行為を自らせずまたは第三者にさ
せないでください。またその利用を行わないでください。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
microSDHCロゴはSD-3C, LLCの商標です。
Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
DLNA®は、Digital Living Network Allianceの商標、
サービスマーク、または認証マークです。
Google は Google Inc. の商標です。
GREE及びGREEロゴは、日本またはその他の国々におけ
るグリー株式会社の登録商標または商標です。
知的財産権について
ソフトウェア更新
ネットワークを利用して本機のソフトウェア更新が必要か
どうかを確認し、必要なときには更新ができます。
確認/更新には、通信料はかかりません。
更新が完了するまで、本機は使用できません。
ソフトウェア更新を実行する前に電池残量が十分かご確
認ください。
ソフトウェア更新は電波状態のよいところで、移動せずに
行ってください。
ソフトウェア更新中は、ほかの機能は操作できません。
必要なデータはソフトウェア更新前にバックアップする
ことをおすすめします(一部ダウンロードしたデータなど
は、バックアップできない場合もあります)ソフトウェア
更新前に本機に登録されたデータはそのまま残りますが、
本機の状況(故障など)により、データが失われる可能性が
あります。データ消失に関しては、当社は責任を負いかね
ますので、あらかじめご了承ください。
ソフトウェア更新中は絶対に電池パックやUSIMカード
を取り外したり、電源を切らないでください。更新に失敗
することがあります。
ソフトウェア更新に失敗すると、本機が使用できなくなる
ことがあります。その場合はお問い合わせ先Zお問い合
わせ先一覧)までご連絡ください。
ホーム画面でA[設定][端末情報]
[ソフトウェア更新][サーバーから更新]
[ソフトウェア更新][はい][OK]
[今すぐダウンロード]
再起動後、更新を開始します。
更新中はすべてのキー操作が無効になります。更新を中止
することもできません。
更新中、自動的に数回再起動します。
ソフトウェア更新後に再起動しなかった場合は、電池パッ
クをいったん取り外したあと再度取り付け、電源を入れ直
してください。それでも起動しないときは、ソフトバンク
の故障受付Zお問い合わせ先一覧)にご相談ください。
101P
質量(電池パック装着時) 約XXXg
サイズ 約XXX×XXX×XXXmm
連続待受時間※1 3G 約XXX時間
GSM 約XXX時間
連続通話時間※2 3G 約XXX分
GSM 約XXX分
ワンセグ視聴時間※3 約XXX分
充電時間※4 約XXX分
最大出力 3G XXXW
GSM XXXW
※1 充電を満たした新品の電池パックを装着し、通話や操
作をせず、電波を正常に受信できる状態で算出した、時間の
目安。 ※2 充電を満たした新品の電池パックを装着し、
波を正常に送受信できる状態で算出した、通話に使用でき
る時間の目安。 ※3 電波を正常に受信できる状態で、ステ
レオイヤホンマイクを使用して視聴できる時間の目安。
※4 本機を温度5℃∼35℃の範囲で充電した場合の目安。
●本機は、3G方式とGSM方式に対応しております。 ●電
池の充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境や利用場
所の電波状態などにより、ご利用可能時間が変動します。
電池パック
電圧 3.7V 容量 1460mAh
使用電池 リチウムイオン電池
サイズ 約54×5.1×48mm
ACアダプタ
入力 AC100V ∼240V
0.14A 50/60Hz
出力 DC 5.0V 1.0A
充電温度範囲 5℃∼35℃
サイズ ACアダプタ本体約41×24×53mm
microUSBケーブル約1200mm
主な仕様
本機の使用により、皮膚に異常が生じた場合は、
だちに使用をやめて医師の診察を受けてください。
本機では材料として金属などを使用しています。
客様の体質や体調によっては、かゆみかぶれ湿疹
などが生じることがあります。Z使用材料)
ACアダプタ、卓上ホルダーの取り扱いについて
警告
充電中は、布や布団でおおったり、包んだりしない
でください。
熱がこもって火災や故障などの原因となります。
指定以外の電源電圧で使用しないでください。
指定以外の電源電圧で使用すると、火災や故障な
どの原因となります。
ACアダプタAC100V ∼240V(家庭用ACコン
セント専用)
また、海外旅行用として、市販されている「変圧器」
は使用しないでください。火災感電故障の原因と
なります。
雷が鳴り出したら、ACアダプタには触れないでく
ださい。
感電などの原因となります。
microUSBケーブルが傷んだら使用しないでくだ
さい。
感電火災故障の原因となります。
microUSBケーブルの上に重いものをのせないで
ください。
感電火災故障の原因となります。
ACアダプタや卓上ホルダーは、風呂場や洗面所な
ど湿気の多い場所や水のかかる可能性のある場所
では使用しないでください。
火災感電故障の原因となります。
濡れた手でACアダプタのプラグを抜き差ししない
でください。
感電や故障などの原因となります。
プラグにほこりがついたときは、ACアダプタ本体
を持ってプラグをコンセントから抜き、乾いた布な
どでふき取ってください。
火災の原因となります。
屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、ただちに電源を
切って屋内などの安全な場所に移動してください。
落雷や感電の原因となります。
注意
車両電子機器に影響を与える場合は使用しないで
ください。
本機を自動車内で使用すると、車種によりまれに車
両電子機器に影響を与え、安全走行を損なう恐れが
あります。
本機に磁気カードなどを近づけないでください。
キャッシュカードクレジットカードテレホン
カードフロッピーディスクなどの磁気データが消
えてしまうことがあります。
ストラップなどを持って本機を振り回さないでく
ださい。
本人や周囲の人に当たったり、ストラップが切れた
りして、けがなどの事故や故障および破損の原因と
なります。
着信音が鳴っているときや、本機でメロディを再生
しているときなどは、スピーカーに耳を近づけない
でください。
難聴になる可能性があります。
ディスプレイの表面には、破損した場合の安全性を
確保(強化ガラスパネルの飛散防止)するための保
護フィルムがあります。このフィルムは無理にはが
したり、傷つけたりしないでください。
フィルムをはがして使用した場合、ディスプレイが
破損したときに、けがの原因となることがありま
す。
破損したまま使用しないでください。
火災、やけど、けが、感電の原因となります。
本機を長時間ご使用になる場合、特に高温環境では
熱くなることがありますので、ご注意ください。
長時間肌にふれたまま使用していると、低温やけど
になる恐れがあります。
ワンセグを視聴するときは、充分明るい場所で、
面からある程度の距離を空けてご使用ください。
視力低下につながる可能性があります。
SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国お
よびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商
標または商標です。
S!メール、デコレメール、楽デコはソフトバンクモバイル
株式会社の登録商標または商標です。
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Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。
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自の色です。
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Patent Portfolio Licenseに基づきライセンスされてお
り、以下に記載する行為に係るお客様の個人的かつ非営利
目的の使用を除いてはライセンスされておりません。
画像情報をMPEG-4 Visual、AVC規格に準拠して(以
下、MPEG-4/AVCビデオ)を記録すること。
個人的活動に従事する消費者によって記録された
MPEG-4/AVCビデオ、または、ライセンスをうけた提供
者から入手したMPEG-4/AVCビデオを再生すること。
詳細についてはMPEG LA, L.L.C. (http://www.
mpegla.com)をご参照ください。
MPEG Audio Layer-3音声圧縮技術は、Fraunhofer IIS
およびThomsonからライセンスを受けています。
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SIG, Inc.
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or trademarks of Adobe Systems Incorporated in
the United States and/or other countries.
保証とアフターサービス
■保証について
本機をお買い上げいただいた場合は保証書が付い
ております。
お買い上げ店名、お買い上げ日をご確認くださ
い。
内容をよくお読みの上、大切に保管してくださ
い。
保証期間は、保証書をご覧ください。修理を依頼
される場合、お問い合わせ先Zお問い合わせ
先一覧)または最寄りのソフトバンクショップ
へご相談ください。その際できるだけ詳しく異
常の状態をお聞かせください。
保証期間中は保証書の記載内容に基づいて修理
いたします。
保証期間後の修理につきましては、修理により
機能が維持できる場合は、ご要望により有料修
理いたします。
本製品の故障、誤動作または不具合などにより、通話
などの機会を逸したために、お客様、または第三者が
受けられた損害につきましては、当社は責任を負いか
ねますのであらかじめご了承ください。
故障または修理により、お客様が登録/設定した内
容が消失/変化する場合がありますので、大切な電
話帳などは控えをとっておかれることをおすすめ
します。なお、故障または修理の際に本機に登録し
たデータ(電話帳/画像/音楽など)や設定した内
容が消失/変化した場合の損害につきましては、
社は責任を負いかねますのであらかじめご了承く
ださい。
本製品を分解/改造すると、電波法にふれることが
あります。また、改造された場合は修理をお引き受
けできませんので、ご注意ください。
アフターサービスについてご不明な点は、最寄りのソ
フトバンクショップまたはお問い合わせ先Zお問
い合わせ先一覧)までご連絡ください。
ステレオイヤホンマイク
イヤホン部プラグ ステレオミニプラグ
(丸型、直径3.5mm、3極)
イヤホンのインピーダンス 16Ω (1kHz)
イヤホン部最大入力 20mW
マイク部プラグ microUSBプラグ
イヤホン部音圧 113dB
イヤホン部再生周波数帯域 20∼20000Hz
コードの長さ イヤホン部約600mm
マイク部約700mm
卓上ホルダー
入力 DC 5.0V 1.0A
出力 DC 5.0V 1.0A
充電温度範囲 5℃∼35℃
サイズ 約135×32×56mm
定格/仕様および外観は、性能向上のため予告なく変更す
ることがあります。
主な仕様

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