Panasonic Mobile Communications 211047A Dual Mode UMTS / GSM Cellular Mobile Radio with Bluetooth, WLAN and RFID User Manual 0130 WEDGE PL 01 indd

Panasonic Mobile Communications Development of Europe Ltd Dual Mode UMTS / GSM Cellular Mobile Radio with Bluetooth, WLAN and RFID 0130 WEDGE PL 01 indd

User Manual

お問い合わせ先一覧お困りのときや、ご不明な点などございましたら、お気軽に下記お問い合わせ窓口までご連絡ください。この機種102Pの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体側頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)について、これが2W/kg※の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じ値になっています。この携帯電話機102PのSARは0.495W/kgです。この値は、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。総務省のホームページhttp://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/index.htm社団法人電波産業会のホームページhttp://www.arib-emf.org/※ 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。「ソフトバンクのボディSARポリシー」について*ボディ(身体)SARとは:携帯電話機本体を身体に装着した状態で、携帯電話機にイヤホンマイク等を装着して連続通話をした場合の最大送信電力時での比吸収率(SAR)のことです。**比吸収率(SAR):6分間連続通話状態で測定した値を掲載しています。ボディSARに関する技術基準として、米国連邦通信委員会(FCC)の基準および欧州における情報を掲載しています。詳細は「FCC RF Exposure Information(米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報)」「European RF Exposure Information(欧州における電波ばく露の影響に関する情報)」をご参照ください。***身体装着の場合:一般的な携帯電話の装着法として身体から1.5センチに距離を保ち携帯電話機の背面を身体に向ける位置で測定試験を実施しています。電波ばく露要件を満たすためには、身体から1.5センチの距離に携帯電話を固定出来る装身具を使用し、ベルトクリップやホルスター等には金属部品の含まれていないものを選んでください。ソフトバンクモバイルのホームページからも内容をご確認いただけます。http://www.softbankmobile.co.jp/ja/info/public/emf/emf02.html携帯電話機の電波比吸収率(SAR)についてお願いとご注意 ■ご利用にあたって 󱛠USIMカードや、USIMカード装着済みの本機を盗難・紛失された場合は、必ずお問い合わせ先(<お問い合わせ先一覧)までご連絡のうえ、緊急利用停止の手続きを行ってください。 󱛠事故や故障、修理などにより本機に登録したデータ(電話帳・画像・音楽など)が消失・変化したときの損害につきましては、当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。大切な電話帳などのデータは、控えをとっておかれることをおすすめします。 󱛠本機は、電波を利用しているため、特に屋内や地下街、トンネル内などでは電波が届きにくくなり、通話が困難になることがあります。また、通話中に電波状態の悪い場所へ移動すると、通話が急に途切れることがありますので、あらかじめご了承ください。 󱛠本機を公共の場所でご利用いただくときは、周囲の迷惑にならないようにご注意ください。 󱛠本機は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、詳細はホーム画面で  [設定]  [端末情報]  [認証情報]の手順で確認することができます。 󱛠本機は電波法に定められた無線局です。従って、電波法に基づく検査を受けていただくことがあります。あらかじめご了承ください。 󱛠一般の電話機やテレビ、ラジオなどをお使いになっている近くで使用すると、雑音が入るなどの影響を与えることがありますので、ご注意ください。 󱛠傍受(ぼうじゅ)にご注意ください。本機は、デジタル信号を利用した傍受されにくい商品ですが、電波を利用している関係上、通常の手段を超える方法をとられたときは第三者が故意に傍受するケースもまったくないとは言えません。この点をご理解いただいたうえで、ご使用ください。• 傍受とは、無線連絡の内容を第三者が別の受信機で故意または偶然に受信することです。 󱛠インターネットのサイトには、悪質なものや有害なものもあります。特に、個人情報の書き込みなどは慎重に行いましょう。 󱛠本機では、Google Inc.が提供する「Android マーケット™」上より、さまざまなアプリケーションのインストールが可能です。お客様ご自身でインストールされるこれらのアプリケーションの内容(品質、信頼性、合法性、目的適合性、情報の真実性、正確性など)およびそれに起因するすべての不具合(ウイルス等)につきまして、当社は一切の保証を致しかねます。 󱛠アプリケーションによっては、「USBストレージ」を「SD」と表記している場合があります。 ■お取り扱いについて 󱛠ご使用前に、外部接続端子キャップ、USIMカードスロットキャップをしっかりと閉じてください。本機の内部に水や粉塵が侵入して故障の原因になることがあります。 󱛠本機の内部に水や粉塵が侵入したことによる故障は、保証期間内であっても、保証の対象外となることがあります。 󱛠雨の中や水滴がついたままでの外部接続端子キャップ、USIMカードスロットキャップの開閉は行わないでください。 󱛠付属品、オプション品は防水/防塵性能を有しておりません。 󱛠エアコンの吹き出し口に置かないでください。急激な温度変化により結露し、内部が腐食する場合があります。 󱛠本機を電池残量のない状態で放置したりすると、お客様が登録・設定した内容が消失または変化してしまうことがありますので、ご注意ください。なお、これらに関しまして発生した損害につきましては当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 󱛠本機は温度:5℃∼35℃、湿度:35%∼90%の範囲でご使用ください。(お風呂など一時的な使用に限り、温度36℃∼40℃の範囲で可能) 極端な高温や低温環境、直射日光の当たる場所でのご使用、保管は避けてください。 󱛠使用中や充電中は本機が温かくなることがありますが、異常ではありませんので、そのままご使用ください。 󱛠カメラ部分に、直射日光が長時間当たると、内部のカラーフィルターが変色して、映像が変色することがあります。 󱛠お手入れの際は、乾いた柔らかい布でふいてください。また、アルコール、シンナー、ベンジンなどを用いると色があせたり、文字が薄くなったりすることがありますので、ご使用にならないでください。 󱛠本機のディスプレイを堅いものでこすったり、傷つけたりしないようご注意ください。 󱛠ディスプレイに直射日光を当てたまま放置しないでください。故障の原因となります。 󱛠本機に無理な力がかかるような場所には置かないでください。• 本機をズボンやスカートの後ろのポケットに入れたまま、座席や椅子などに座らないでください。• 荷物のつまった鞄などに入れるときは、重たいものの下にならないようにご注意ください。 󱛠本機の底面に貼付されているバーコードシールは、はがさないでください。 󱛠ディスプレイは非常に精密度の高い技術で作られていますが、画素欠けや常時点灯する画素がありますのであらかじめご了承ください。 󱛠本機の外部接続端子に指定品以外のものは取り付けないでください。誤動作を起こしたり、本機が破損することがあります。 󱛠歩行中は、周囲の音が聞こえなくなるほど、イヤホンの音量を上げないでください。周囲の音が聞こえにくくなり事故の原因となります。 󱛠本機を手に持って使用するときは、スピーカーをふさがないようにご注意ください。 󱛠本機の近接センサー(着信/充電ランプの右)をシールなどで覆い隠さないでください。誤動作の原因となります。 ■通話中/通信中の制限について通話中/通信中は、同時に他の機能を使用したり各種操作を行っている間でも、通話料/通信料がかかります。 ■カメラについて 󱛠カメラ機能は、一般的なモラルを守ってご使用ください。 󱛠カメラのレンズに太陽の光が進入する状態で放置しないでください。レンズの集光作用により、故障の原因となります。 󱛠大切なシーン(結婚式など)を撮影される場合は、必ず試し撮りをし、画像を再生して正しく撮影されていることをご確認ください。 󱛠カメラを使用して撮影した画像は、個人として楽しむ場合などを除き、著作権者(撮影者)などの許諾を得ることなく使用したり、転送することはできません。 󱛠撮影が禁止されている場所での撮影はおやめください。 ■受話口/スピーカーについて 󱛠受話口は本体の上部右側にあります。通話する際には、耳を確実に受話口にあててください。 󱛠本機は受話口とスピーカーが兼用になっているため、音の再生/着信時などに大きな音がスピーカーから直接耳に入る恐れがあります。大きな音で耳を刺激すると聴力に悪い影響を与える可能性があります。通話後はすぐ耳から離すなど注意してご使用ください。 ■タッチパネルのご利用について 󱛠お買い上げ時にディスプレイに貼られているシートをはがしてから、お使いください。また、市販のシールなどを貼らないでください。 󱛠タッチパネルの表面を強く押したり、ペンなどの先の尖ったものや爪先で操作しないでください。タッチパネルが破損する原因となります。 󱛠異物を操作面にのせたまま操作すると、正しく動作しないことがあります。 ■お買い上げ時の状態に戻す操作についてお客様ご自身でインストールされたアプリケーションや登録/設定された内容は、一部を除きすべて消去されます。消去した内容は元には戻せません。十分に確認したうえで操作してください。 󱛠ホーム画面で   [設定]  [バックアップと復元]  [データの初期化]  操作用暗証番号を入力  [OK]  [携帯端末をリセット]  [すべて消去]  リセット完了後、再起動します。• USBストレージ内のデータは消去されません。USBストレージ内のデータも消去する場合は、[USBストレージ内データの消去]にチェックを付けてください。 ■緊急地震速報について 󱛠お買い上げ時の設定は「利用する」になっており、緊急地震速報を受信した際、警告音とバイブレータでお知らせします。 󱛠受信時には、マナーモードであっても警告音が鳴動します。 󱛠通話中、通信中および電波状態が悪い場合は受信できません。 󱛠お客様のご利用環境・状況によっては、お客様の現在地と異なるエリアに関する情報が受信される場合、または受信できない場合があります。 󱛠緊急地震速報を「利用する」にしている場合、待受時間が短くなることがあります。 󱛠当社は情報の内容、受信タイミング、情報を受信または受信できなかったことに起因した事故を含め、本サービスに関連して発生した損害については、一切責任を負いません。 ■Bluetooth󰙽/Wi-Fi機能について 󱛠本機はすべてのBluetooth󰙽/Wi-Fi対応機器との接続/動作を保証するものではありません。 󱛠Bluetooth󰙽/Wi-Fi機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth󰙽/Wi-Fiの標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、使用環境や設定内容などによってはセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth󰙽/Wi-Fi機能で通信を行う際はご注意ください。 󱛠Bluetooth󰙽/Wi-Fi通信時に発生したデータおよび情報の漏洩につきましては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 󱛠本機のBluetooth󰙽/Wi-Fi機能の周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン等で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意してご使用ください。 1.  Bluetooth󰙽/Wi-Fi機能を使用する前に、近くで同じ周波数帯を使用する「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。2.  万一、Bluetooth󰙽/Wi-Fi機能の使用にあたり、本機と「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、Bluetooth󰙽/Wi-Fi機能の使用を停止(電波の発射を停止)してください。3.  その他ご不明な点やお困りのことが起きたときには、お問い合わせ先(<お問い合わせ先一覧)までご連絡ください。performed in positions and locations (e.g. at the ear and worn on the body) as required by the FCC for each model.The highest SAR value for this model handset as reported to the FCC when tested for use at the ear is 0.335 W/kg, and when worn on the body in a holder or carry case, is 0.576 W/kg. Body-worn Operation; This device was tested for typical body-worn operations with the handset kept 1.0 cm from the body. To maintain compliance with FCC RF exposure requirements, use accessories that maintain a 1.0 cm separation distance between the user's body and the handset. The use of beltclips, holsters and similar accessories should not contain metallic components in its assembly.The use of accessories that do not satisfy these requirements may not comply with FCC RF exposure requirements, and should be avoided. The FCC has granted an Equipment Authorization for this model handset with all reported SAR levels evaluated as in compliance with the FCC RF emission guidelines. SAR information on this model handset is on file with the FCC and can be found under the Display Grant section of http://www.fcc.gov/oet/ea/ after searching on FCC ID UCE211047A.Additional information on Specific Absorption Rates (SAR) can be found on the Cellular Telecommunications & Internet Association (CTIA) website at http://www.phonefacts.net. ■European RF Exposure InformationYour mobile device is a radio transmitter and receiver. It is designed not to exceed the limits for exposure to radio waves recommended by international guidelines. These guidelines were developed by the independent scientific organization ICNIRP and include safety margins designed to assure the protection of all persons, regardless of age and health.The guidelines use a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit for mobile devices is 2 W/kg and the highest SAR value for this device when tested at the ear was 0.441 W/kg*. As mobile devices offer a range of functions, they can be used in other positions, such as on the body as described in this guide**.In this case, the highest tested SAR value is 0.730 W/kg. As SAR is measured utilizing the devices highest transmitting  󱛠病院はもちろん映画館などでも、電源を切りましょう。 󱛠飛行機内で携帯電話が使用できる場合は、航空会社の指示に従い適切にご使用ください。 󱛠電車の中などでは車内アナウンスや掲示に従いましょう。 󱛠運転中の使用は、法律で禁止されています。ご使用の前に、必ず「安全上のご注意」(<裏面)をお読みになり、正しく安全にお使いください。端子を接触させないで!金属類などで端子を接続すると火災や故障などの原因となります。必ずお守りください マナーについて お願いとご注意マナーを守るための便利な機能マナーモード電話がかかってきたときなどに、着信音を鳴らさずに振動でお知らせします。電波 off モード電源を入れたままで、電波の送受信を停止します。留守番電話サービス電波の届かない場所にいるときや電話に出られないときなどに、留守番電話サービスセンターで伝言メッセージをお預かりします。防水/防塵性能について First Step GuidePackage Contents ■Handset (102P)*1 ■AC Charger (PMCBD1)AC Adapter ■USIM Card Eject Tool*2  ■クイックスタート (Japanese) ■お願いとご注意 (Japanese) ■保証書 (Japanese) [102P, AC Charger]*1 102P has an internal battery.*2 Complimentary sample*3  Use for barcode masking. Put it on barcode at bottom of handset without covering Mic. It is not restickable.When removing sticker attached to handset, take care to avoid injuries. •SoftBank 102P is compatible with both 3G and GSM network technologies. •Use SoftBank specified Charger; internal battery may leak, overheat, explode or ignite otherwise. •Do not dispose of handset as ordinary refuse. Take it to a SoftBank Shop. Comply with local waste disposal/recycling regulations.Micro USB Cable(USB Charger)Handset KeysBasic Operations ■Handset Power On/OffPower OnPress   for 2+ secondsPower OffPress   for Phone options  [Power off]  [OK] ■English InterfaceIn Home Screen,    [設定]  [言語とキーボード]  [言語を選択]  [English] ■My NumberIn Home Screen,    [Settings]  [About phone]  [Status] ■Making CallsIn Home Screen, [Phone]  Enter number  ❺/Increase/decrease volumepower the actual SAR of this device while operating is typically below that indicated above. This is due to automatic changes to the power level of the device to ensure it only uses the minimum level required to reach the network.The World Health Organization has stated that present scientific information does not indicate the need for any special precautions for the use of mobile devices. They note that if you want to reduce your exposure then you can do so by limiting the length of calls or using a hands-free device to keep the mobile phone away from the head and body.*   The tests are carried out in accordance with international guidelines for testing.** Please see Electromagnetic Waves for important notes regarding body worn operation. ■Declaration of ConformityWe, Panasonic Mobile Communications Development of Europe Ltd., declare that SoftBank 102P conforms with the essential and other relevant requirements of the directive 1999/5/EC.A declaration of conformity to this effect can be found athttp://panasonic.net/pmc/support/index.html •This product is only intended for sale in Japan.Concerning European Economic Area: The use of Wi-Fi is restricted to only indoor use in France.防水を過信しないで!内部に液体が入ると、発熱や感電、故障などの原因となります。加熱しないで!発火、故障などの原因となります。指定品以外は使わないで!発熱、発火、故障などの原因となります。分解・改造しないで!けが、感電などの原因となります。防水/防塵性能について本機は外部接続端子キャップ、USIMカードスロットキャップをしっかり閉じた状態でIPX5※1、IPX7※2の防水性能およびIP5X※3の防塵性能を有しています。※1 内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を保つことを意味します。※2 常温で水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、内部に浸水せず、電話機としての機能を保つことを意味します。※3 保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに電話機としての機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。(注) 実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保証するものではありません。浸水や異物混入を防ぎ、安全にお使いいただくために、本書をよくお読みになってからご使用ください。お客様の取り扱い不備による故障と認められた場合は、保証の対象外となります。雨の中やキッチン、風呂場、プールサイドなどの水際でもご使用できます。 ■雨の中 󱛠 雨の中、傘をささずに濡れた手で通話できます。※ やや強い雨(1時間の雨量が20mm未満、ザーザーと降り、地面からの跳ね返りで足元が濡れる程度)まで 󱛠 強い雨(1時間の雨量が20mm以上の土砂降り)の中では使用しないでください。 ■洗う 󱛠 本機が汚れた場合は、洗面器などに張った常温の真水、水道水に浸けて静かに振り洗いをしたり、やや弱めの水流(蛇口やシャワーから約10cm、5℃∼35℃)に当てながら手で洗うことができます。 󱛠 外部接続端子キャップ、USIMカードスロットキャップを押さえたまま洗ってください。 󱛠 洗うときは、ブラシやスポンジ、石けん、洗剤などを使用しないでください。 ■レジャー 󱛠 プールの水や海水に浸けたり、落下させたりしないでください。また、水中で使用しないでください。 󱛠 プールの水や海水がかかった場合は常温の水道水で洗ってください。 ■お風呂 󱛠 浴槽に浸けたり、落下させたりしないでください。また、水中で使用しないでください。 󱛠 石けん、洗剤、入浴剤の入った水、温泉には浸けないでください。 󱛠 肌に痛みを感じるほどの強い水流を直接当てないでください。 󱛠 お風呂場での長時間のご使用はお避けください。 󱛠 寒いところから暖かいお風呂場などに本機を持ち込むと、急激な温度変化による結露の原因となります。本機が常温になってから持ち込んでください。 ■キッチン 󱛠 石けん、洗剤、調味料、ジュースなど、真水、水道水以外の液体をかけたり、浸けたりしないでください。 󱛠 お湯や冷水をかけたり、浸けたりしないでください。 󱛠 強い水流を当てないでください。ご使用にあたっての重要事項 󱛠 ご使用前に、外部接続端子キャップ、USIMカードスロットキャップをしっかり閉じてください。微細なゴミ(微細な繊維、髪の毛、砂など)がわずかでも挟まると水や粉塵が浸入する原因となります。 󱛠 外部接続端子キャップ、USIMカードスロットキャップが開いている状態で水などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切ってください。 󱛠 常温の真水、水道水以外の液体に浸けないでください。 󱛠 防水/防塵性能を維持するため、異常の有無にかかわらず、2年に1回、部品の交換を行うことをおすすめします。部品の交換は本機をお預かりして有料にて承ります。お問い合わせ先(<お問い合わせ先一覧)または最寄りのソフトバンクショップへご相談ください。 ■外部接続端子キャップ/USIMカードスロットキャップの閉じかた① キャップを本機と平行に揃え、キャップの根元部分をしっかり押さえながら押し込む② キャップ全体に浮きがないことを確認する注意事項 ■本機について 󱛠 水滴が付着したまま放置しないでください。• 外部接続端子やイヤホンマイク端子がショートする恐れがあります。• 操作キーなどのすき間から水分が入り込む場合があります。また、寒冷地では、凍結するなど、故障の原因となります。 󱛠 洗濯機などで洗わないでください。 󱛠 本機は耐熱設計ではありません。お湯に浸けたり、サウナで使用したり、ドライヤーなどの温風を当てたりしないでください。 󱛠 落としたり、衝撃を与えたりしないでください。破損により防水/防塵性能の劣化を招くことがあります。 󱛠 本機は水に浮きません。 󱛠 本機は耐水圧設計ではありません。強い水流を当てたり、水中に沈めたりしないでください。 󱛠 砂浜などの上に直接置かないでください。• 送話口、受話口/スピーカー、イヤホンマイク端子の穴などに水滴や砂などが入り、音量が小さくなったり音が割れたりする恐れがあります。• 外部接続端子キャップ、USIMカードスロットキャップに砂などがわずかでも挟まると水や粉塵が浸入する原因となります。 砂などが付着した場合はキー操作をせず、所定の方法で洗ってください。 󱛠 タッチパネルや指が濡れた状態でタッチ操作を行うと、正しく動作しないことがあります。 󱛠 砂や泥などをきれいに洗い流せていない状態で使用すると、傷や故障の原因となります。 ■外部接続端子キャップ、USIMカードスロットキャップについて 󱛠 手袋などをしたまま開閉しないでください。パッキンの接着面に微細なゴミが付着する場合があります。 󱛠 乾いたきれいな布で水分を拭き取る際は、パッキンに繊維が付着しないようにご注意ください。 󱛠 パッキンをはがさないでください。また、キャップのすき間に先の尖ったものを差し込まないでください。パッキンが傷つき、水や粉塵が浸入する原因となります。 󱛠 キャップのパッキンが傷ついたり変形したりした場合は、パッキンを交換してください。 ■送話口、受話口/スピーカー、イヤホンマイク端子について 󱛠 送話口、受話口/スピーカー、イヤホンマイク端子の穴に綿棒を入れたり、尖ったものでつつかないでください。 󱛠 水滴を残さないでください。通話不良となる恐れがあります。 󱛠 イヤホンマイク端子の中に埃などが入った場合は、取り除いてからご使用ください。 󱛠 本機が濡れている状態で、イヤホンを挿さないでください。故障の原因になります。水抜きのしかた本機に水滴が付着したままご使用になると、スピーカーなどの音量が小さくなったり、音質が変化する場合があります。また、操作キーなどのすき間から水分が入り込んでいる場合がありますので、次の手順で本機の水分を取り除いてください。① 本機表面の水分を乾いたきれいな布でよく拭き取る② 本機を確実に持って、各面を少なくとも20回程度、水滴が飛ばなくなるまでしっかり振る<受話口/スピーカー> <送話口> <イヤホンマイク端子>❶Open Options menu❷Home ScreenLong Press for recent applications❸Go Back/Escape❹Power on/Phone optionsToggle Sleep mode on/off❶ ❷ ❸❹❺ ■Barcode Mask Sticker*2*3General Notes ■Handling Precautions • Before using Wi-Fi/Bluetooth® abroad, confirm local laws/regulations regarding Wi-Fi/Bluetooth® use. •Excessive sound volume can impair hearing. • Confirm application security/safety beforehand; install at your own risk. Viruses may infect handset or corrupt data; may cause excessive sound volume. ■Electromagnetic Waves • For body worn operation, this mobile phone has been tested and meets RF exposure guidelines when used with an accessory containing no metal and positioning the handset a minimum 10 mm from the body. Use of other accessories may not ensure compliance with RF exposure guidelines. ■FCC Notice • This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and  (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. • Changes or modifications not expressly approved by the manufacturer responsible for compliance could void the user's authority to operate the equipment. ■FCC RF Exposure InformationYour handset is a radio transmitter and receiver. It is designed and manufactured not to exceed the emission limits for exposure to radio frequency (RF) energy set by the Federal Communications Commission of the U.S. Government.The guidelines are based on standards that were developed by independent scientific organization through periodic and thorough evaluation of scientific studies. The standards include a substantial safety margin designed to assure the safety of all persons, regardless of age and health.The exposure standard for wireless handsets employs a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR.The SAR limit set by the FCC is 1.6 W/kg. The tests are ③ 乾いたきれいな布に本機を軽く押し当て、送話口、受話口/スピーカー、イヤホンマイク端子、操作キーなどのすき間に入った水分を拭き取る• すき間に溜まった水分を綿棒などで直接拭き取らないでください。④ 十分に水分を取り除いてからご使用ください• 上記の手順を行っても、本機に水分が残っている場合がありますので、しばらく自然乾燥させてからご使用ください。また、水が染み出ることがありますので濡れては困るものをそばに置かないようにご注意ください。充電のときは付属品、オプション品は防水/防塵性能を有しておりません。充電時、および充電後には次の点を確認してください。 󱛠 本機が濡れた状態では絶対に充電しないでください。感電や回路のショートなどによる故障・火災の原因となります。本機が濡れたときはよく水抜きをして乾いたきれいな布で拭き取ってから充電してください。 󱛠 充電後はしっかりと外部接続端子キャップを閉じてください。水滴が付着したまま使用すると通話不良となったり、衣服やかばんなどを濡らしてしまうことがあります。 󱛠周波数帯について本機のBluetooth󰙽機能が使用する周波数帯は次のとおりです。• 2.4GHz帯を使用する無線機器です。変調方式としてFH-SS方式を採用し、与干渉距離は10m以下です。• 2400MHz∼2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。• ご利用の国によってはBluetooth󰙽の使用が制限されている場合があります。その国/地域の法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。本機のWi-Fi機能が使用する周波数帯は次のとおりです。• 2.4GHz帯を使用する無線機器です。変調方式としてDS-SS方式/OFDM方式を採用し、与干渉距離は40m以下です。• 2400MHz∼2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。• ご利用の国によってはWi-Fiの使用が制限されている場合があります。その国/地域の法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。 󱛠Wi-Fiについてのお願い電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところで使用しないでください。• 磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信ができなくなることがあります。(特に電子レンジ使用時には影響を受けることがあります)• テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレビ画面が乱れることがあります。• 近くに複数のWi-Fiアクセスポイントが存在し、同じチャンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。 󱛠Wi-Fiのご利用にあたって• Wi-Fi機能使用中は、電波状況に応じて自動的にWi-Fi通信と3G通信を切り替えます。根元<外部接続端子キャップ> <USIMカードスロットキャップ>根元お願いとご注意― 重要なお知らせ ―102P3TR100447AAAS0212-1総合案内ソフトバンク携帯電話から  157(無料)一般電話から    0800-919-0157(無料)紛失・故障受付ソフトバンク携帯電話から  113(無料)一般電話から  0800-919-0113(無料)スマートフォンの操作案内はこちらソフトバンク携帯電話から  151(無料) 一般電話から  0800-1700-151(無料)海外からのお問い合わせ および盗難・紛失のご連絡+81-3-5351-3491(有料、ソフトバンク携帯電話からは無料)ソフトバンクカスタマーサポートスマートフォン テクニカルサポートセンターソフトバンクモバイル国際コールセンター2012 年2 月 第 1 版発行 ソフトバンクモバイル株式会社⓯⢧ә⿉əɒɅɓɋȷチɪɘȬɳȻɧɭɓȹʀȿɯɻɂጋ೙Ή᰷
 ■ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。また、お読みになったあとは大切に保管してください。 ■ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載していますので、必ずお守りください。 ■本製品の故障、誤動作または不具合などにより、通話などの機会を逸したために、お客様、または第三者が受けられた損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 ■次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合に生じる危害や損害の程度を説明しています。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。危険この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定される」内容です。警告この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う可能性が想定される」内容です。注意この表示は、取り扱いを誤った場合、「軽傷を負う可能性が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される」内容です。 ■次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。禁止(してはいけないこと)を示します。分解してはいけないことを示します。水がかかる場所で使用したり、水に濡らしたりしてはいけないことを示します。濡れた手で扱ってはいけないことを示します。指示に基づく行為の強制(必ず実行していただくこと)を示します。電源プラグをコンセントから抜いていただくことを示します。本機、USIMカード、ACアダプタの取り扱いについて(共通)危険高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、直射日光の当たる場所、炎天下の車内など)で充電・使用・放置しないでください。また、暖かい場所や熱のこもりやすい場所(こたつや電気毛布の中、携帯カイロのそばのポケット内など)においても同様の危険がありますので、充電・放置・使用・携帯しないでください。機器の変形・故障や内蔵電池の漏液・発熱・発火・破裂の原因となります。また、ケースの一部が熱くなり、やけどなどの原因となることがあります。本機にACアダプタを接続する際、うまく接続ができないときは、無理に行わないでください。端子の向きを確かめてから、接続を行ってください。内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。分解・改造・ハンダ付けなどお客様による修理をしないでください。火災・けが・感電などの事故または故障の原因となります。また、内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火などの原因となります。電話機の改造は電波法違反となり、罰則の対象となります。本機内部・ACアダプタを濡らさないでください。水やペットの尿などの液体が本機内部に入ったときに、濡れたまま放置したり、充電すると、発熱・感電・火災・けが・故障などの原因となります。使用場所、取り扱いにご注意ください。本機に使用するACアダプタは、ソフトバンクが指定したものを使用してください。指定品以外のものを使用した場合は、内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や、ACアダプタの発熱・発火・故障などの原因となります。警告本機・ACアダプタを、加熱調理機器(電子レンジなど)・高圧容器(圧力釜など)の中に入れたり、電磁調理器(IH調理器)の上に置いたりしないでください。内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や、本機・ACアダプタの発熱・発煙・発火・故障などの原因となります。落としたり、投げたりして、強い衝撃を与えないでください。内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や火災・感電・故障などの原因となります。外部接続端子やUSIMカードスロットに水やペットの尿などの液体や導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)が触れないようにしてください。また内部に入れないようにしてください。ショートによる火災や故障などの原因となります。本機が濡れている状態で充電しないでください。感電やショートによる火災・故障などの原因となります。プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや粉塵の発生する場所(ガソリンスタンドなど)では、必ず事前に本機の電源をお切りください。また、充電もしないでください。ガスに引火する恐れがあります。ガソリンスタンド構内などでおサイフケータイ󰙽対応携帯電話をご利用になる際は、電源を切った状態で使用してください。(おサイフケータイ󰙽ロックを設定されている場合は、ロックを解除した上で電源をお切りください。)使用中、充電中、保管時に、異音・発煙・異臭など、今までと異なることに気づいたときは、次の作業を行ってください。1. ACアダプタ本体を持ってプラグをコンセントから抜いてください。2. 本機の電源を切ってください。異常な状態のまま使用すると、火災や感電などの原因となります。注意ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。落下して、けがや故障などの原因となります。バイブレーション(振動)を設定中や充電中は、特にご注意ください。乳幼児の手の届かない場所に保管してください。誤って飲み込んだり、けがなどの原因となります。子供が使用する場合は、保護者が取り扱い方法を教えてください。使用中においても、指示どおりに使用しているかをご注意ください。けがなどの原因となります。本機の取り扱いについて危険火の中に投下しないでください。内蔵電池を漏液・破裂・発火させるなどの原因となります。釘を刺したり、ハンマーでたたいたり、踏みつけたり、強い衝撃を与えないでください。内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。内蔵電池内部の液が眼の中に入ったときは、こすらず、すぐにきれいな水で洗い流し、ただちに医師の診察を受けてください。失明などの原因となります。医用電気機器近くでの取り扱いについて警告ここで記載している内容は、「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」(電波環境協議会[平成9年4月])に準拠、ならびに「電波の医用機器等への影響に関する調査研究報告書」(平成13年3月「社団法人電波産業会」)の内容を参考にしたものです。植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている場合は、ペースメーカ等の装着部位から22cm以上離して携行および使用してください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。自宅療養など医療機関の外で、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器以外の医用電気機器を使用される場合には、電波による影響について個別に医用電気機器メーカなどに確認してください。電波により医用電気機器の作動に影響を与える場合があります。医療機関などでは、以下を守ってください。本機の電波により医用電気機器に影響を及ぼす恐れがあります。•  手術室・集中治療室(ICU)・冠状動脈疾患監視病室(CCU)には、本機を持ち込まないでください。•  病棟内では、本機の電源を切ってください。•  ロビーなど、携帯電話の使用を許可された場所であっても、近くに医用電気機器があるときは本機の電源を切ってください。•  医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁止などの場所を定めている場合は、その医療機関の指示に従ってください。 安全上のご注意 使用材料ネットワークを利用して本機のソフトウェア更新が必要かどうかを確認し、必要なときには更新ができます。 󱛠 確認/更新には、通信料はかかりません。 󱛠 更新が完了するまで、本機は使用できません。 󱛠 ソフトウェア更新を実行する前に電池残量が十分かご確認ください。 󱛠 ソフトウェア更新は電波状態のよいところで、移動せずに行ってください。 󱛠 ソフトウェア更新中は、ほかの機能は操作できません。 󱛠 必要なデータはソフトウェア更新前にバックアップすることをおすすめします(一部ダウンロードしたデータなどは、バックアップできない場合もあります)。ソフトウェア更新前に本機に登録されたデータはそのまま残りますが、本機の状況(故障など)により、データが失われる可能性があります。データ消失に関しては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 󱛠 ソフトウェア更新中は絶対にUSIMカードを取り外したり、電源を切らないでください。更新に失敗することがあります。 󱛠 ソフトウェア更新に失敗すると、本機が使用できなくなることがあります。その場合はお問い合わせ先 (<お問い合わせ先一覧)までご連絡ください。ホーム画面で   [設定]  [端末情報]  [ソフトウェア更新]  [サーバーから更新]  [ソフトウェア更新]  [はい] [今すぐダウンロード]  [今すぐ更新]  [はい] 󱛠 再起動後、更新を開始します。 󱛠 更新中はすべてのキー操作が無効になります。更新を中止することもできません。 󱛠 更新中、自動的に数回再起動します。ソフトウェア更新後に再起動しなかったときは、外部接続端子にmircoUSBケーブルなどを接続していない状態で、    を20秒以上押し続けたあと、再度電源を入れてください。それでも起動しないときは、ソフトバンクの故障受付(<お問い合わせ先一覧)にご相談ください。 ■102P本体質量 約103gサイズ 約62×123×7.8mm連続待受時間※1 3G 約310時間GSM 約320時間連続通話時間※2 3G 約310分GSM 約260分充電時間※3 約190分最大出力 3G 0.25WGSM 2.0W※1 充電が十分にされていて、通話や操作をせず、電波を正常に受信できる状態で算出した、時間の目安。※2 充電が十分にされていて、電波を正常に送受信できる状態で算出した、通話に使用できる時間の目安。※3 本機を温度5℃∼35℃の範囲で充電した場合の目安。 ● 本機は、3G方式とGSM方式に対応しております。 ● 電池の充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境や利用場所の電波状態などにより、ご利用可能時間が変動します。 ■内蔵電池電圧 3.8V容量 1150mAh使用電池 リチウムイオン電池 ■ACアダプタ入力 AC100V∼240V0.14A 50/60Hz出力 DC 5.0V 1.0A充電温度範囲 5℃∼35℃サイズ ACアダプタ本体:約41×24×53mmmicroUSBケーブル:約1200mm ● 定格/仕様および外観は、性能向上のため予告なく変更することがあります。警告自動車、バイク、自転車などの乗り物の運転中には使用しないでください。乗り物を運転しながら携帯電話を使用することは、法律で禁止されており、罰則の対象となります。イヤホンマイクをご利用の場合でも、外部の音が聞こえにくくなり、交通事故の原因となります。また、都道府県によっては条例違反となる場合があります。運転者が使用する場合は、駐停車が禁止されていない安全な場所に止めてからご使用ください。内蔵電池内部の液が皮膚や衣服に付着した場合は、ただちに本機の使用をやめ、きれいな水で洗い流してください。皮膚に傷害を起こすなどの原因となります。所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止してください。内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。ペットが噛みつかないようご注意ください。内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や機器の故障・火災の原因となります。高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは、本機の電源を切ってください。電子機器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。※ご注意いただきたい電子機器の例補聴器・植込み型心臓ペースメーカ・植込み型除細動器・その他の医用電気機器・火災報知器・自動ドア・その他の自動制御機器など本機の電波により運航の安全に支障をきたす恐れがあるため、航空機内では電源をお切りください。機内で携帯電話が使用できる場合は、航空会社の指示に従い適切にご使用ください。心臓の弱い方は、着信時のバイブレーション(振動)や着信音量の設定に注意してください。心臓に影響を与える恐れがあります。屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、ただちに電源を切って屋内などの安全な場所に移動してください。落雷や感電の原因となります。注意不要になった本機は、一般のゴミと一緒に捨てないでください。最寄りの「ソフトバンクショップ」へお持ちください。電池を分別している市町村では、その規則に従って処理してください。車両電子機器に影響を与える場合は使用しないでください。本機を自動車内で使用すると、車種によりまれに車両電子機器に影響を与え、安全走行を損なう恐れがあります。本機に磁気カードなどを近づけないでください。キャッシュカード・クレジットカード・テレホンカード・フロッピーディスクなどの磁気データが消えてしまうことがあります。スピーカーを「ON」にして通話する際や、着信音が鳴っているときなどは、必ず本機を耳から離してください。難聴の原因となります。破損したまま使用しないでください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。本機を長時間ご使用になる場合、特に高温環境では熱くなることがありますので、ご注意ください。長時間肌にふれたまま使用していると、低温やけどになる恐れがあります。本機の使用により、皮膚に異常が生じた場合は、ただちに使用をやめて医師の診察を受けてください。本機では材料として金属などを使用しています。お客様の体質や体調によっては、かゆみ・かぶれ・湿疹などが生じることがあります。(<使用材料)イヤホンを使用するときは音量に気をつけてください。長時間使用して難聴になったり、突然大きな音が出て耳をいためたりする原因となります。ACアダプタの取り扱いについて警告充電中は、布や布団でおおったり、包んだりしないでください。熱がこもって火災や故障などの原因となります。指定以外の電源・電圧で使用しないでください。指定以外の電源・電圧で使用すると、火災や故障などの原因となります。ACアダプタ:AC100V ∼240V(家庭用ACコンセント専用) また、海外旅行用として、市販されている「変圧器」は使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。雷が鳴り出したら、ACアダプタには触れないでください。感電などの原因となります。microUSBケーブルが傷んだら使用しないでください。感電・火災・故障の原因となります。microUSBケーブルの上に重いものをのせないでください。感電・火災・故障の原因となります。ACアダプタは、風呂場や洗面所など湿気の多い場所や水のかかる可能性のある場所では使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。濡れた手でACアダプタのプラグを抜き差ししないでください。感電や故障などの原因となります。プラグにほこりがついたときは、ACアダプタ本体を持ってプラグをコンセントから抜き、乾いた布などで拭き取ってください。火災の原因となります。ACアダプタをコンセントに差し込むときは、ACアダプタのプラグや端子に導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)が触れないように注意して、確実に差し込んでください。感電・ショート・火災などの原因となります。長時間使用しない場合は、ACアダプタ本体を持ってプラグをコンセントから抜いてください。感電・火災・故障の原因となります。万一、水やペットの尿などの液体が入った場合は、ただちにACアダプタ本体を持ってプラグをコンセントから抜いてください。感電・発煙・火災の原因となります。注意ACアダプタをコンセントに接続しているときは、引っ掛けるなど強い衝撃を与えないでください。けがや故障の原因となります。ACアダプタをコンセントから抜くときは、ACアダプタ本体を持ってプラグを抜いてください。感電や火災などの原因となります。お手入れの際は、コンセントから、必ずACアダプタ本体を持ってプラグを抜いてください。感電などの原因となります。安全上のご注意暗証番号についてPINコードはUSIMカードの暗証番号(4∼8桁)で、第三者による無断使用を防ぐために使用します。PINコードを有効にすると、電源を入れたときにPINコードを入力しないと本機を使用できません。 󱛠 お買い上げ時は、「9999」に設定されています。 ■PINコードの設定① ホーム画面で   [設定]  [現在地情報とセキュリティ]  [USIMロック設定]② [USIMをロック]にチェック  PINコードを入力  [OK]PUKコードについてPINコードの入力を3回間違えると、PINコードがロックされます。PUKコードは、このPINロックを解除するための暗証番号です。 󱛠PUKコードについては、お問い合わせ先(<お問い合わせ先一覧)までご連絡ください。ソフトウェア更新本機の使用にあたっては、次の暗証番号が必要になります。操作用暗証番号(端末パスワード)4∼8桁の暗証番号で、各機能を操作するときに使用します。交換機用暗証番号(発着信規制用 暗証番号)ご契約時に登録する4桁の番号で、オプションサービスを一般電話から操作するときや、発着信規制サービスの設定を行うときに使用します。 󱛠 各暗証番号はお忘れにならないよう、また、他人に知られないようご注意ください。 󱛠 他人に知られ悪用されたときは、その損害について当社では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 󱛠各機能で暗証番号の入力を間違えると間違いを知らせるメッセージが表示されます。操作をやり直してください。 󱛠交換機用暗証番号の入力を3回間違えたときは、発着信規制サービスの設定変更ができなくなります。このときは、交換機用暗証番号の変更が必要となりますのでご注意ください。 󱛠以前、携帯電話から発着信規制用暗証番号を変更されたお客様は、発着信規制を設定する際に、その変更された番号を入力してください。 本製品の故障、誤動作または不具合などにより、通話などの機会を逸したために、お客様、または第三者が受けられた損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 󱛠故障または修理により、お客様が登録/設定した内容が消失/変化する場合がありますので、大切な電話帳などは控えをとっておかれることをおすすめします。なお、故障または修理の際に本機に登録したデータ(電話帳/画像/音楽など)や設定した内容が消失/変化した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 󱛠本製品を分解/改造すると、電波法にふれることがあります。また、改造された場合は修理をお引き受けできませんので、ご注意ください。アフターサービスについてご不明な点は、最寄りのソフトバンクショップまたはお問い合わせ先(<お問い合わせ先一覧)までご連絡ください。主な仕様 保証とアフターサービスPINコード ■保証について本機をお買い上げいただいた場合は保証書が付いております。 󱛠お買い上げ店名、お買い上げ日をご確認ください。 󱛠内容をよくお読みの上、大切に保管してください。 󱛠保証期間は、保証書をご覧ください。修理を依頼される場合、お問い合わせ先(<お問い合わせ先一覧)または最寄りのソフトバンクショップへご相談ください。その際できるだけ詳しく異常の状態をお聞かせください。 󱛠保証期間中は保証書の記載内容に基づいて修理いたします。 󱛠保証期間後の修理につきましては、修理により機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理いたします。 ■102P本体※1 ■ACアダプタ(PMCBD1) ■USIMカード挿抜ツール[試供品] ■クイックスタート ■お願いとご注意(本紙) ■保証書(本体、ACアダプタ)※1 本機には、電池が内蔵されています。※2 本機底面のバーコードを隠したい場合にご使用ください。貼り直しはできませんので、貼り付ける際に送話口をふさがないようにご注意ください。 はがす場合は、指などを痛めないようにご注意ください。 ■バーコード 目隠しシール※2[試供品]お買い上げ品の確認USIMカードの取り付け/取り外し<ACアダプタ本体> <microUSBケーブル>知的財産権について 󱛠 USIMカードの取り付け/取り外しには、USIMカード挿抜ツールを使用します。 󱛠 必ず電源を切ってから行ってください。 ■USIMカードを取り付ける① USIMカードスロットキャップを開け、金色のIC面を下にして、USIMカードをスロットに途中まで差し込む② USIMカード挿抜ツールを利用して、まっすぐ押し込む •ガイド部で本機を挟み込むようにして、突起部の先端をUSIMカードに確実に合わせ、「カチッ」と音がするまで押し込んでください。 ■USIMカードを取り外す① USIMカードスロットにUSIMカード挿抜ツールを差し込み、突起部でUSIMカードを押し込む •USIMカードがスロットから出てきますので、引き出してください。満員電車などの混雑した場所にいるときは、本機の電源を切ってください。付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている方がいる可能性があります。電波により、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。使用箇所▶材質/表面処理イヤホンマイク端子(樹脂部分)▶PA外装ケース▶PC/UV塗装外部接続端子:樹脂部分▶PA外部接続端子:金属部分▶ステンレス鋼/ニッケルメッキ外部接続端子キャップ ▶エラストマ、シリコンゴム、PC/UV塗装カメラレンズ部▶PMMA/ハードコートキー▶ABS/UV塗装受話口/スピーカー▶ステンレス鋼/UV塗装ディスプレイパネル▶ガラス/AFコートバーコードシール▶PETUSIMカードスロット▶ステンレス鋼USIMカードスロットキャップ ▶エラストマ、シリコンゴム、PC/UV塗装 󱛠付属品使用箇所▶材質/表面処理ACアダプタACアダプタ本体▶PPE主銘板、製造番号シール▶PET/ラミネート加工電源プラグ:樹脂部分▶PBT電源プラグ:金属部分▶黄銅/ニッケルメッキmicroUSBケーブル:樹脂部分▶PUmicroUSBケーブル:金属部分▶ステンレス鋼USBコネクター:樹脂部分▶PBTUSBコネクター:金属部分▶ステンレス鋼/ニッケルメッキ ■肖像権について他人から無断で写真を撮られたり、撮られた写真を無断で公表されたり、利用されたりすることがないように主張できる権利が肖像権です。肖像権には、誰にでも認められている人格権と、タレントなど経済的利益に着目した財産権(パブリシティ権)があります。したがって、勝手に他人やタレントの写真を撮って公開したり、配布したりすることは違法行為となりますので、適切なカメラ機能のご使用を心がけてください。 ■著作権について音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作物および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。上記の目的を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされるときは、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。また、本製品にはカメラ機能が搭載されていますが、本カメラ機能を使用して記録したものにつきましても、上記と同様の適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。 󱛠 お客様は別途著作権者の許諾なく本製品に搭載されたソフトウェアの全部または一部を、複製もしくは改変、ハードウェアからの分離、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングなどの行為を自らせずまたは第三者にさせないでください。またその利用を行わないでください。QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。DLNA󰙽は、Digital Living Network Allianceの商標、サービスマーク、または認証マークです。Google は Google Inc. の商標です。GREE及びGREEロゴは、日本またはその他の国々におけるグリー株式会社の登録商標または商標です。FeliCa は、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。FeliCa はソニー株式会社の登録商標です。は、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。本製品は、MPEG-4 Patent Portfolio License及びAVC Patent Portfolio Licenseに基づきライセンスされており、以下に記載する行為に係るお客様の個人的かつ非営利目的の使用を除いてはライセンスされておりません。 󱛠画像情報をMPEG-4 Visual、AVC規格に準拠して(以下、MPEG-4/AVCビデオ)を記録すること。 󱛠個人的活動に従事する消費者によって記録されたMPEG-4/AVCビデオ、または、ライセンスをうけた提供者から入手したMPEG-4/AVCビデオを再生すること。詳細についてはMPEG LA, L.L.C. (http://www.mpegla.com)をご参照ください。MPEG Audio Layer-3音声圧縮技術は、Fraunhofer IISおよびThomsonからライセンスを受けています。Bluetooth󰙽 is a registered trademark of the Bluetooth SIG, Inc.The Bluetooth word mark and logos are owned by the Bluetooth SIG, Inc. and any use of such marks by Panasonic Mobile Communications Co., Ltd. is under license.Other trademarks and trade names are those of their respective owners.本製品にはGNU General Public License (GPL v2), GNU Lesser General Public License (LGPL)その他に基づきライセンスされるソフトウェアが含まれています。お客様は、当該ソフトウェアのソースコードを入手し、 GPL v2またはLGPLに従い、複製、頒布及び改変することができます。本製品の引渡から少なくとも3年間、パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社は以下の問い合わせ先にお問い合わせされた方に、配布に要する実費をご負担いただくことを条件として、機器による読取が可能なGPL v2/LGPLが適用されるソースコードの複製物を提供いたします。<お問い合わせ先>pmc-cs@gg.jp.panasonic.comまた、ソースコードは以下のウェブサイト経由で入手することもできます。http://panasonic.jp/mobile/gpl-s/なお、ソースコードの内容等についてのご質問にはお答えしかねますので、予めご了承ください。携帯電話からのダウンロードは行えません。ダウンロードはお手持ちのパソコンをご利用ください。当該ソフトウェアに関する詳細(GPL v2/LGPLの各ライセンス文含む)は、ホーム画面で  → [設定] → [端末情報] → [法的情報]の手順で確認することができます。本製品には、上記の他、次のソフトウェアが含まれます。 󱛠Apache License(v.2.0)の下で提供されるApache Software Foundationが開発したソフトウェア 󱛠The Free Type Project Licenseの下で提供されるソフトウェア 󱛠ICU License-ICU 1.8.1 and later Copyright © 1995-2011 International Business Machines Corporation and others 󱛠Anti-Grain Geometry-Version 2.4 Copyright © 2002-2005 Maxim Shemanarev (McSeem) 󱛠Mozilla Public License(v.1.1)の下で提供されるソフトウェアこれらのソフトウェアに関する詳細(ライセンス文含む)は、ホーム画面で  → [設定] → [端末情報] → [法的情報]の手順で確認することができます。Adobe󰙽Flash󰙽Playerのエンドユーザ・ライセンス契約本製品にはAdobe Systems IncorporatedまたはAdobe Systems Software Ireland Limited(以下「Adobe」とする)から提供されている、Adobeまたはそのライセンサーが権利を有する以下のソフトウェア(以下「本ソフトウェア」とする)が含まれています。• Adobe Flash󰙽Player本ソフトウェアの全部または一部を使用した場合は、特に以下の(a)から(f)に記載する制限を含む本契約上のすべての条件に同意したものと見なされます。本契約にお客様が同意した場合、本契約はお客様および本ソフトウェアを取得し、かつ自らの利益のために本ソフトウェアを使用する法人に対して強制力があり、本製品の提供者、Adobe、Adobeのライセンサーにより執行可能とします。同意しない場合は、本ソフトウェアを使用しないでください。(a) お客様は本ソフトウェアを配布およびコピーすることはできません。(b) お客様は本ソフトウェアを修正、改変することはできません。(c) お客様は本ソフトウェアをリバースエンジニアリングしたり、逆コンパイルしたり、逆アセンブルしてはならず、本ソフトウェアのソースコードを解明しようと試みないものとします。(d) 本ソフトウェアは現状有姿にて提供されるものであり、明示的であると黙示的であるとを問わず、商品性の保証、特定目的適合性の保証、第三者権利非侵害の保証を含むがこれらに限られない、いかなる保証もないものとします。提供者、Adobe、Adobeのライセンサーは、当該損害の発生の可能性につき認識していた場合を含む、いかなる場合においても、損害、費用、派生損害、間接損害、付随的損害、特別損害、または利益の喪失につき、お客様に対して賠償する責を負わず、懲罰的損害賠償も行わないものとします。上記の制限および排除は、お客様の居住法域の法律により認められる範囲において適用されます。本契約に基づくまたは関連した損害賠償責任の総額は、本製品に対してお客様が支払われた金額があれば、その金額に制限されるものとします。(e) 本ソフトウェアのバージョンによってはアクセスできないコンテンツがあります。(f) 信用の連鎖を確立するために使用される証明書は無効とされ得るものであり、新しい証明書を含む本ソフトウェアのバージョンをインストール等しないとアクセスできないコンテンツがあります。Contains Adobe󰙽 Flash󰙽 Player by Adobe Systems Incorporated.Adobe Flash Player Copyright © 1996-2011 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved.Adobe and Flash are either registered trademarks or trademarks of Adobe Systems Incorporated in the United States and/or other countries.SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。S!メール、デコレメール、楽デコはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。本製品は、InterDigital Technology社からのライセンスに基づき生産・販売されています。McAfee およびその他のマークは、米国法人McAfee, Inc. またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標または商標です。セキュリティを連想させる赤はMcAfeeブランド製品独自の色です。その他、本書に記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。切り欠きガイド部突起部 󱛠付属品、その他のオプション品につきましては、最寄りのソフトバンクショップまたはお問い合わせ先(<お問い合わせ先一覧)までご連絡ください。 󱛠キーを押す操作は、簡略なキーイラストを使用しています。 󱛠この製品には、リチウムイオン電池を使用しています。リチウムイオン電池はリサイクル可能な貴重な資源です。microSDカードについて本機はmicroSDカードには対応しておりません。microSDカードの役割を果たすUSBストレージという保存領域を持っているため、アプリケーションによってmicroSDカードが必要な場合は、USBストレージを代わりに使用します。

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