Sharp HRO00138 Cellular Phone User Manual

Sharp Corporation Cellular Phone

Contents

User Manual

2011年2月 第1版発行 ソフト バンクモ バイル株式会社お問い合わせ先一覧TCAUZA186AFZZ11B 107.4 TR MM48 ①
1お買い上げ品の確認このたびは、SoftBank 005SHをお買い上げいただき、まことにありがとうございます。SoftBank 005SHをご利用の前に、本書をご覧になり、正しくお取り扱いください。本書をご覧いただいたあとは、大切に保管してください。SoftBank 005SHは、3G方式とGSM方式に対応しております。本書の内容の一部でも無断転載することは禁止されております。 .本書の内容は将来、予告無しに変更することがございます。 .005SH本体 ■電池パック(SHBDQ1) ■PC接続用microUSB  ■ケーブル(SHDDL1)充電用microUSB変換  ■アダプタ(SHCDL1)スタンド(試供品) ■microSDHCメモリカード  ■(試供品) 本書ではmicroSDHCメモリ※カード(microSDメモリカードを含む)を、以降「SDカード」と記載いたします。クイックスタート ■お願いとご注意(本書) ■保証書 ■オンラインマニュアル ■本機の使いかたや機能を詳しく知りたいときは、以下のサイトにアクセスしてください。本機から: .「ブラウザ」S0S「ブックマーク」S「オンラインマニュアル」              ※パケット通信料がかかります。パソコンから: .http://www.softbank.jp/mb/r/support/005sh/USBドライバ ■本機とパソコンを「高速転送モード」で接続するときは、あらかじめパソコンにUSBドライバをインストールしておく必要があります。下記のパソコン用サイトから入手してください。  http://k-tai.sharp.co.jp/download/tools/utility/index.htmlサイトのご紹介この印刷物は再生紙を使用しています。目 次お買い上げ品の確認‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1マナーとルールを守り安全に使用しましょう ‥‥ 2電池パックの取り付け/取り外し‥‥‥‥‥‥‥ 4電池パックの充電 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6SDカードの取り付け/取り外し ‥‥‥‥‥‥‥‥ 8暗証番号について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10PINコードについて ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11おもな仕様 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥12使用材料 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13ソフトウェア更新 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥14安全上のご注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15お願いとご注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥24知的財産権について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥29携帯電話機の比吸収率(SAR)について‥‥‥‥‥33保証とアフターサービス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥35Quick Tips ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥36※お問い合わせ先一覧は裏表紙に記載しています。
2 3マナーとルールを守り安全に使用しましょうルールを守りましょう本機の使いかたを誤ると、機器の発熱・破壊・感電といった危険を伴い、死亡または重傷を負う恐れがあります。以下の内容および「安全上のご注意」(A15ページ)をお読みのうえ、正しくお使いください。 こんな使いかたはやめましょう充電端子を接触させない ■金属製のストラップやヘアピンなどで充電端子どうしを接触させると非常に危険です。持ち運び時にも十分ご注意ください。分解/改造しない ■キャビネットを開けたり改造しないでください。感電やケガの原因となります。修理などはソフトバンクにご依頼ください。水や海水につけない/濡らさない ■水濡れによる故障だけでなく、内部に水が入ると火災や感電の原因となります。水などの入った容器の近くにも置かないでください。加熱しない ■乾燥などの目的で、電子レンジなどの加熱調理機器に入れないでください。また、高温になる場所で使用しないでください。指定品以外は使用しない ■充電器/電池パックなどは必ずソフトバンク指定のものをお使いください。電池パックは特に注意 ■電池パックは取り扱いを誤ると、漏液・発熱・破裂・発火などの原因となります。運転中は使用しない ■自動車などの運転中は絶対に使用しないでください。メールを見るだけで処罰の対象となります。 こんな場所では電源を切りましょう航空機内 ■運航の安全に支障をきたす可能性があります。(航空機内で携帯電話を使用できるときは、航空会社の指示に従い、適切にご使用ください。)病院内 ■医用電気機器に影響を及ぼす可能性があります。満員電車など ■付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている方がいると、誤動作などの影響を与えることがあります。マナーを守りましょう本機をお使いになるときは、周囲への気配りを忘れないようにしましょう。次のような場所では、特にご注意ください。電車やバスなどの交通機関 ■車内のアナウンスや掲示に従いましょう。劇場や映画館、美術館など ■周囲の迷惑にならないよう電源を切っておきましょう。レストランやホテルのロビーなど ■静かな場所では、大きな声での通話は控えましょう。街の中 ■通行の妨げにならない場所で使いましょう。マナーを守るための機能マナーモード着信があったりアラームが動作しても、本機から音が出ないようにします。簡易留守録電話に出られないとき、相手のメッセージを本機に録音します。電波OFFモード電源を入れたまま、電波の送受信だけを停止します。
54電池パックを取り外す本機の電源を切り、電池パックのロックを解除した状態で、図のように電池パックを持ち上げます。電池パックについて電池パックを使い切った状態で、保管・放置しない .でください。お客様が登録・設定した内容が消失または変化したり、電池パックが使用できなくなることがあります。長期間保管・放置するときは、半年に1回程度補充電を行ってください。電池パックの使用条件によって、寿命が近づくにつ .れて電池パックが膨れることがありますが、安全上問題はありません。電池パックは消耗品です。十分に充電しても使用 .できる時間が極端に短くなったら、交換時期です。 新しい電池パックをお買い求めください。電池パックや本機の充電端子が汚れたら、乾いたきれい .な綿棒などで清掃してください。そのままにしておくと、充電ができなくなるなど接触不良の原因となります。リチウムイオン電池について本機は、リチウムイオン電池を使用し .ています。リチウムイオン電池はリサイクル可能な貴重な資源です。リサイクルは、お近くのモバイル・ ,リサイクル・ネットワークのマークのあるお店で行っています。リサイクルのときは、ショートさせたり、分解しな ,いでください。火災・感電の原因となります。電池パックの取り付け/取り外し電池パックを取り付ける 1 電池カバーを取り外す⯍ᖆȳɘʀɌɩツメに指をかけて、電池カバーを自然に浮かせ .るようにして外します。 2 電池パックを取り付けるƞڇǛǑȚⰢ△印がある面を上にして、電池パックの先を合 .わせてください。 3 電池パックをロックするɵɋȷɴɘʀロックレバーを「 .LOCK」の矢印方向へスライドさせます。 4 電池カバーの穴と本機のイヤホンマイク端子を合わせるȬɬɣɻɦȬȷᴻ੿᳡ 5 電池カバーを取り付けるࡖǽΡΈȡ࿀ǶǦDzǚșǷྍǨ本機と電池カバーの突起や溝が、「 .カチッ」と合うように取り付けます。
7電池パックの充電6ACアダプタで充電するACアダプタ「ZTDAA1」(オプション品)に、充電用microUSB変換アダプタを取り付けて充電する方法を説明します。充電中は、本機やACアダプタが温かくなることが .あります。ૐಖ᧸ACȻɻɃɻɐAC100Vঋ⤴ယỮᴻ੿ᴻ੿ȵɫɋɟACȪɈɟɇɁɪʀɳɱȬɐယỮȻɕȷɇʀɲɲʀɁɤɇɻ ɟɱȸӛ⯍᧸microUSBং၁ȪɈɟɇ 1 ACアダプタの接続コネクターに、充電用microUSB変換アダプタを取り付ける֢ڇⰢȡˁǺɕɀѩȡˀǺ向きに注意しながら、水平に「 .カチッ」と音がするまで差し込みます。 2 外部接続端子の端子キャップを開き、本機に充電用microUSB変換アダプタを取り付ける 3 ACアダプタのプラグを起こし、家庭用ACコンセントに差し込む充電が始まり、スモールライトが点灯します。 .スモールライトが消灯すれば、充電は完了です。 . 4 ACアダプタのプラグを家庭用ACコンセントから抜き、プラグを元の状態に戻す 5 本機から、充電用microUSB変換アダプタを取り外す 6 外部接続端子の端子キャップを閉じるACアダプタ利用時のご注意充電するとき以外、プラグは倒してください。また、 .コードを強く引っ張ったり、ねじったりしないでください。断線の原因となります。スモールライトが点滅しているとき電池パックの異常か寿命のため、充電できていませ .ん。新しい電池パックと交換してください。海外での充電について海外での充電に起因するトラブルについては、当社 .では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。PC接続用microUSBケーブルを使って充電するUSB充電が有効に設定されているときは、PC接続用microUSBケーブルで本機とパソコンを接続すると、パソコンのUSB端子からの電力で本機を充電できます。USB接続モードが「 .高速転送モード」のときは、パソコンにUSBドライバをインストールしていないと充電できません。(USBドライバの入手先:A1ページ)SDカード未装着時は、自動的に「 ,高速転送モード」で接続されますので、ご注意ください。ঋ⤴ယỮᴻ੿ᴻ੿ȵɫɋɟPCယỮ᧸microUSBȹʀɞɳUSBᴻ੿ 1 外部接続端子の端子キャップを開き、本機にPC接続用microUSBケーブルを取り付ける 2 パソコンのUSB端子に、PC接続用micro USBケーブルを取り付けるUSB充電利用時のご注意PC接続用microUSBケーブルを使って本機とパソコ .ンを接続すると、自動的に本機の電源が入ることがあります。このため、航空機内や病院など、使用を禁止された区域では本機とパソコンの接続を行わないようご注意ください。接続環境やパソコンの状態によっては、充電できな .かったり、充電に時間がかかることがあります。充電用microUSB変換アダプタとACアダプタを接続 .して充電したときよりも、充電時間が長くなります。USB充電の設定を確認するとき0S「端末設定」S「USB接続」USB充電が有効に設定されているときは、「 ,USB充電」の欄にチェックが入っています。
8 9SDカードの取り付け/取り外し付属のSDカード(試供品)について付属のSDカードには、お買い上げ時に「お試しコンテンツ」(試供品)があらかじめ保存されています。「お試しコンテンツ」を削除しても、使用することができます。削除した「 .お試しコンテンツ」は元に戻せません。ダウンロードなどによる再提供はいたしかねますので、ご注意ください。「 .お試しコンテンツ」は、SoftBank 005SH専用です。他機種では使用できません。付属のSDカードと「 .お試しコンテンツ」は、試供品のため保証の対象外となります。SDカード利用時のご注意SDカードを無理に取り付けたり、取り外さないで .ください。SDカードは、小さなお子様の手の届かない所で保 .管/使用してください。誤って飲み込むと、窒息する恐れがあります。端子面に手や金属で触れないでください。 .SDカードの登録内容は、事故や故障によって、消失 .または変化してしまうことがあります。大切なデータは控えをとっておくことをおすすめします。なお、データが消失または変化した場合の損害につきましては、当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。データの読み出し中や書き込み中は、絶対に本機の .電源を切ったり、電池パックを取り外したりしないでください。データの消去や上書きなどにご注意ください。 .SDカード取り付け位置についてSDカード取り付け位置は、USIMカード取り付け位置との上下2段構造となっています。SDカードを誤ってUSIMカード取り付け位置に差し込まないよう、ご注意ください。USIMȳʀɑɴɘʀUSIMȳʀɑۄș͛ǠΡΈ⾷ˁᔲ⾸SDȳʀɑۄș͛ǠΡΈ⾷ˀᔲ⾸USIMカードを取り外すときは、レバーを手前 .に引きます。SDカードを取り付ける必ず本機の電源を切った状態で行ってください。 1 電池カバーを取り外す⯍ᖆȳɘʀɌɩツメに指をかけて、電池カバーを自然に浮かせ .るようにして外します。 2 電池パックを取り外す電池パックのロックを解除した状態で、図のよ .うに電池パックを持ち上げます。 3 SDカードを取り付けるSDȳʀɑ端子面を下にして、SDカードをゆっくりと水 .平に奥まで差し込みます。SDカード以外のものは取り付けないでくださ .い。 4 電池パックと電池カバーを取り付ける  (A4ページ「電池パックを取り付ける」操作2以降)SDカードの認識を解除するとき0S「端末設定」S「microSDと端末容量」S「microSDのマウント解除」SDカードを取り外すSDカードを指で軽く押さえて、矢印の方向へゆっくりと水平に引き抜いて外します。必ずSDカードの認識を解除したあと、本機の電源 .を切った状態で行ってください。
1011暗証番号について本機の使用にあたっては、次の暗証番号が必要となります。暗証番号 各機能を利用するときの操作用暗証番号です。(お買い上げ時は設定なし)ロックNo.画面ロックの解除、電話帳制限の設定を行うときに使う暗証番号です。(お買い上げ時は「9999」)交換機用暗証番号 (発着信規制用暗証番号)ご契約時の4ケタの番号です。契約内容の変更、オプションサービスを一般電話から操作するとき、発着信規制サービスの設定を行うときに使います。暗証番号はお忘れにならないよう、他人に知られないようご注意ください。他人に知られ悪用されたときは、その損害について当社では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。万一お忘れになった場合は、所定の手続きが必要と .なります。詳しくは、ソフトバンクモバイルホームページ(http://www.softbank.jp)を参照してください。暗証番号の入力間違いについて各機能で暗証番号の入力を間違えると、間違いを知 .らせるメッセージが表示されます。操作をやり直してください。交換機用暗証番号(発着信規制用暗証番号)の入力を .3回間違えたときは、発着信規制サービスの設定変更ができなくなります。このときは、交換機用暗証番号(発着信規制用暗証番号)の変更が必要となりますのでご注意ください。以前、携帯電話から発着信規制用暗証番号を変更 ,されたお客様は、発着信規制を設定する際に、その変更後の番号を入力してください。操作用暗証番号を設定する 1 0S「端末設定」 2 「位置情報とセキュリティ」% 3 「暗証番号設定」S「OK」 4 設定する操作用暗証番号入力S「OK」 5 再度、設定する操作用暗証番号入力S 「OK」 6 「OK」PINコードについてPINコードとは、USIMカードの暗証番号です。第三者による本機の無断使用を防ぐために使います。(USIMカードお買い上げ時は「9999」に設定されています。)電源を入れたとき、PINコードを入力しないと本機 .を使用できないようにすることができます。PINコードを変更する 1 0S「端末設定」 2 「位置情報とセキュリティ」 3 「USIMカードロック設定」 4 「USIMカードをロック」 5 現在のPINコード入力S「OK」%% 6 「USIM PINの変更」% 7 現在のPINコード入力S「OK」% 8 新しいPINコード入力S「OK」 9 再度新しいPINコード入力S「OK」PINコードの入力間違いについてPINコードの入力を3回間違えると、PINロックが設 .定され、本機の使用が制限されます。PINロックを解除するときお問い合わせ先( .A裏表紙)で、「PINロック解除コード(PUKコード)」を確認のうえ、次の操作を行ってください。PINロック解除コード入力S「OK」S新しいPINコード入力S「OK」S再度新しいPINコード入力S「OK」PINロック解除コードの入力を10回間違えると、 ,USIMカードがロックされ、本機が使用できなくなります。このときは、「ソフトバンクショップ」にてUSIMカードの再発行(有償)が必要になりますので、ご注意ください。
1213使用材料おもな仕様使用箇所 使用材料/表面処理キャビネット(ディスプレイ側)マグネシウム合金+ABS樹脂/蒸着(ホワイト色、ブラック色)、UV塗装(ピンク色)キャビネット(キーボード側)PA樹脂+GF樹脂/UV塗装キャビネット(電池パック側) ABS樹脂キャビネット(ディスプレイ背面側スライド部)マグネシウム合金+ABS樹脂/塗装キーボード(文字入力キー、Delキー、Enterキー、Shiftキー、Fnキー、かな/英数切替キー、Spaceキー、絵文字キー、記号キー、MENUキー、ホームキー、戻るキー、カーソルキー、センターキー、検索キー)PET+UV硬化樹脂電池カバー、キャビネット飾り ABS樹脂/UV塗装ディスプレイ窓、カメラ窓、モバイルライト窓 アクリル樹脂カメラ飾り、赤外線ポートPC樹脂イヤホンマイク端子 銅/金メッキイヤホンマイク端子周り PA樹脂HDMI端子キャップ、外部接続端子キャップ、サイド電源キーエラストマー樹脂+PC樹脂/UV塗装ホイップアンテナ SUS+PA樹脂/塗装使用箇所 使用材料/表面処理MENUキー、ホームキー、戻るキー(ディスプレイ側)シリコンゴム+ウレタン樹脂+PC樹脂サイド音量キー、サイド検索キーシリコンゴム+PC樹脂/UV塗装サイドシャッターキー シリコンゴム+PC樹脂/蒸着microSDホルダ SUSネジ SWCH16A(鉄/クロムメッキ)ロックレバー POM樹脂電池パック PC樹脂+ABS樹脂仕様変更などにより、内容が一部異なることがあります。005SH本体質量 本体:約127g電池パック装着時:約151g連続通話時間※1約340分(3Gモード)約290分(GSMモード) 連続待受時間※2約400時間(3Gモード)約320時間(GSMモード)ワンセグ連続視聴時間※3約6時間充電時間(本機の電源を切って充電した場合)ACアダプタ:約190分シガーライター充電器:約200分サイズ(幅×高さ×奥行)約62×122.8×15.4mm(クローズポジション時、突起部 除く)最大出力 0.25W(3Gモード)2.0W(GSMモード)※1 連続通話時間とは、充電を満たした新品の電池パックを装着し、電波が正常に受信できる静止状態から算出した平均的な計算値です。※2 連続待受時間とは、充電を満たした新品の電池パックを装着し、通話や操作をせず、電波が正常に受信できる静止状態から算出した平均的な計算値です。データ通信を無効に設定したときの数値です。また使用環境(充電状況、気温など)や機能の設定状況などにより、ご利用時間が変動することがあります。※3 ワンセグ連続視聴時間とは、充電を満たした新品の電池パックを装着し、AVポジション「標準」、映像設定(明るさ)「2」、サウンド設定「OFF」、なめらかフレーム補間「OFF」の条件で、別売のマイク付ステレオイヤホンを使用し、電池残量約10%を残した計算値です。左記の時間は、画面の明るさを「 .5段階中の2段階目」に設定したときの数値です。お使いの場所や状況、設定内容によって、左記の各 .時間は変動します。液晶ディスプレイは非常に精密度の高い技術で作 .られていますが、画素欠けや常時点灯する画素がありますので、あらかじめご了承ください。付属品電池パック(SHBDQ1) ■電圧 3.7V使用電池 リチウムイオン電池容量 1,130mAh外形サイズ(幅×高さ×奥行)約38.2×65.2×4.3mm(突起部 除く)PC接続用microUSBケーブル(SHDDL1) ■充電温度範囲 5℃ ~ 35℃ケーブルの長さ 約80cm使用プラグ standard-A、 Micro-B充電用microUSB変換アダプタ(SHCDL1) ■ケーブルの長さ 約12cm質量 約6.5g
14 15ソフトウェア更新 安全上のご注意ネットワークを利用してソフトウェア更新が必要かどうかを確認し、必要なときには更新ができます。ソフトウェア更新を行う前に本機の状況(故障・破損・水濡れなど)によっては、 .保存されているデータが破棄されることがあります。必要なデータは、ソフトウェア更新前にバックアップしておくことをおすすめします。なお、データが消失した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。ソフトウェア更新についてのご注意更新が完了するまで、本機は使用できません。(ソフ .トウェア更新には30分程度かかることがあります。)電波状態のよい所で、移動せずに操作してください。 .また、電池残量が十分ある状態で操作してください。更新途中に電波状態が悪くなったり、電池残量がなくなると、更新に失敗することがあります。(更新に失敗すると本機が使用できなくなることがあります。)他の機能を操作しているときは、ソフトウェア更新 .は行えません。本機にPC接続用microUSBケーブルを接続している .ときは、取り外してください。そのままでソフトウェア更新を実行すると、正しく完了できないことがあります。 1 0S「端末設定」 2 「端末情報」 3 「ソフトウェア更新」% 4 「ソフトウェア更新」S「実行」%以降は、画面の指示に従って操作してください。 .ソフトウェア更新が完了すると ■ソフトウェア書き換え完了画面が表示されたあと、自動的に再起動します。再起動後、更新完了のメッセージとインフォメー .ションが表示されます。ソフトウェア更新後に再起動しなかったとき電池パックをいったん取り外したあと再度取り付 .け、電源を入れ直してください。それでも起動しないときは、ご契約のソフトバンクの故障受付(A裏表紙)にご相談ください。次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合に生じる危害や損害の程度を説明しています。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。 危険この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定される」 内容です。 警告この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う可能性が想定される」内容です。 注意この表示は、取り扱いを誤った場合、「軽傷を負う可能性が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される」内容です。次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。4禁止(してはいけないこと)を示します。5分解してはいけないことを示します。6水がかかる場所で使用したり、水に濡らしたりしてはいけないことを示します。7濡れた手で扱ってはいけないことを示します。8指示に基づく行為の強制(必ず実行していただくこと)を示します。9電源プラグをコンセントから抜いていただくことを示します。ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。また、お読みになったあとは大切に保管してください。ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載 .していますので、必ずお守りください。本製品の故障、誤動作または不具合などにより、通話などの機会を逸したために、お客様、または第三者が受け .られた損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
1617安全上のご注意本機、電池パック、USIMカード、PC接続用microUSBケーブル、充電用microUSB変換アダプタ、充電器(オプション品)、SDカードの取り扱いについて(共通) 危険本機に使用する電池パック・PC接続用microUSBケーブル・充電用microUSB変換アダプタ・充電器(オプション品)は、ソフトバンクが指定したものを使用してください。指定品以外のものを使用した場合は、電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や、充電器の発熱・発火・故障などの原因となります。分解・改造・ハンダ付けなどお客様による修理をしないでください。火災・けが・感電などの事故または故障の原因となります。また、電池パックの漏液・発熱・破裂・発火などの原因となります。本機の改造は電波法違反となり、罰則の対象となります。濡らさないでください。水やペットの尿などの液体が入ったときに、濡れたまま放置したり、濡れた電池パックを充電すると、発熱・感電・火災・けが・故障などの原因となります。使用場所、取り扱いにご注意ください。高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、直射日光の当たる場所、炎天下の車内など)で充電・使用・放置しないでください。機器の変形・故障や電池パックの漏液・発熱・発火・破裂の原因となります。また、ケースの一部が熱くなり、やけどなどの原因となることがあります。本機に電池パックを取り付けたり、充電器を接続する際、うまく取り付けや接続ができないときは、無理に行わないでください。電池パックや端子の向きを確かめてから、取り付けや接続を行ってください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。 警告本機・電池パック・充電器を、加熱調理機器(電子レンジなど)・高圧容器(圧力釜など)の中に入れたり、電磁調理器(IH調理器)の上に置いたりしないでください。電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や、本機・充電器の発熱・発煙・発火・故障などの原因となります。856444プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや粉塵の発生する場所(ガソリンスタンドなど)では、必ず事前に本機の電源をお切りください。また、充電もしないでください。 ガスに引火する恐れがあります。ガソリンスタンド構内などでおサイフケータイ®対応携帯電話をご利用になる際は、電源を切った状態で使用してください。(ICカードロックを設定されている場合は、ロックを解除した上で電源をお切りください。)落としたり、投げたりして、強い衝撃を与えないでください。電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や火災・感電・故障などの原因となります。使用中、充電中、保管時に、異音・発煙・異臭など、今までと異なることに気づいたときは、次の作業を行ってください。1. コンセントやシガーライターソケットから充電器を持ってプラグを抜いてください。2. 本機の電源を切ってください。3. やけどやけがに注意して、電池パックを取り外してください。異常な状態のまま使用すると、火災や感電などの原因となります。外部接続端子・HDMI端子・イヤホンマイク端子に、水やペットの尿などの液体や導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)が触れないようにしてください。また内部に入れないようにしてください。ショートによる火災や故障などの原因となります。 注意ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。落下して、けがや故障などの原因となります。バイブレータ設定中や充電中は、特にご注意ください。乳幼児の手の届かない場所に保管してください。誤って飲み込んだり、けがなどの原因となります。子供が使用する場合は、保護者が取り扱い方法を教えてください。使用中においても、指示どおりに使用しているかをご注意ください。けがなどの原因となります。8484488
1819安全上のご注意電池パックの取り扱いについて 危険電池パックのラベルに記載されている表示により、電池の種類を確認した上で、ご利用・処分をしてください。表示 電池の種類Li-ion00 リチウムイオン電池火の中に投下しないでください。電池パックを漏液・破裂・発火させるなどの原因となります。釘を刺したり、ハンマーでたたいたり、踏みつけたり、強い衝撃を与えないでください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。電池パックの端子に、針金などの金属類を接触させないでください。また、導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)と一緒に電池パックを持ち運んだり保管したりしないでください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。電池パック内部の液が眼の中に入ったときは、こすらず、すぐにきれいな水で洗い流し、ただちに医師の診察を受けてください。失明などの原因となります。 警告電池パック内部の液が皮膚や衣服に付着した場合は、ただちに本機の使用をやめ、きれいな水で洗い流してください。皮膚に傷害を起こすなどの原因となります。所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止してください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。電池パックの使用中・充電中・保管時に、異臭・発熱・変色・変形など、今までと異なることに気づいたときは、やけどやけがに注意して電池パックを取り外し、さらに火気から遠ざけてください。異常な状態のまま使用すると、電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。ペットが電池パックに噛みつかないようご注意ください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。 注意不要になった電池パックは、一般のゴミと一緒に捨てないでください。端子にテープなどを貼り、個別回収に出すか、最寄りのソフトバンクショップへお持ちください。電池を分別している市町村では、その規則に従って処理してください。444888884本機の取り扱いについて 警告モバイルライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光しないでください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり、驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。注意事項:ΫϥεçøçēČċ੡඼EN60825-1:1994  A1:2002 & A2:2001当製品に使用のモバイルライト光源LEDは、指定されていない調整等の操作を意図的に行った場合、眼の安全性を超える光量を放出する可能性がありますので分解しないでください。修理は、指定のサービスステーションに限定されています。ɪɘȬɳɱȬɐ■モバイルライト光源LED特性a) 連続発光b)波長 白:400-700nmc) 最大出力 白:670µW(内部1.6mW)自動車、バイク、自転車などの乗り物の運転中には使用しないでください。交通事故の原因となります。乗り物を運転しながら携帯電話を使用することは、法律で禁止されており、罰則の対象となります。運転者が使用する場合は、駐停車が禁止されていない安全な場所に止めてからご使用ください。高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは、本機の電源を切ってください。電子機器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。※ご注意いただきたい電子機器の例補聴器・植込み型心臓ペースメーカ・植込み型除細動器・その他の医用電気機器・火災報知器・自動ドア・その他の自動制御機器など本機の電波により運航の安全に支障をきたす恐れがあるため、航空機内では電源をお切りください。機内で携帯電話が使用できる場合は、航空会社(の乗務員)の指示に従い適切にご使用ください。心臓の弱い方は、着信時のバイブレーション(振動)や着信音量の設定に注意してください。心臓に影響を与える恐れがあります。屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、ただちに電源を切って屋内などの安全な場所に移動してください。落雷や感電の原因となります。448888
2021安全上のご注意赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。目に影響を与える可能性があります。 注意車両電子機器に影響を与える場合は使用しないでください。本機を自動車内で使用すると、車種によりまれに車両電子機器に影響を与え、安全走行を損なう恐れがあります。本機の使用により、皮膚に異常が生じた場合は、ただちに使用をやめて医師の診察を受けてください。本機では材料として金属などを使用しています。お客様の体質や体調によっては、かゆみ・かぶれ・湿疹などが生じることがあります。(使用材料:A13ページ)本機に磁気カードなどを近づけないでください。キャッシュカード・クレジットカード・テレホンカード・フロッピーディスクなどの磁気データが消えてしまうことがあります。ストラップ・ホイップアンテナなどを持って本機を振り回さないでください。本人や周囲の人に当ったり、ストラップが切れたりして、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。本機を長時間ご使用になる場合、特に高温環境では熱くなることがありますので、ご注意ください。長時間肌にふれたまま使用していると、低温やけどになる恐れがあります。着信音が鳴っているときや、本機でメロディを再生しているときなどは、スピーカーに耳を近づけないでください。難聴になる可能性があります。本機を開閉する際は、指やストラップなどを挟まないようご注意ください。けがなどの事故や破損の原因となります。ワンセグを視聴するときは、充分明るい場所で、画面からある程度の距離を空けてご使用ください。視力低下につながる可能性があります。イヤホンを使用するときは音量に気をつけてください。長時間使用して難聴になったり、突然大きな音が出て耳を痛めたりする原因となります。充電器(オプション品)の取り扱いについて 警告充電中は、布や布団でおおったり、包んだりしないでください。熱がこもって火災や故障などの原因となります。44844848884指定以外の電源・電圧で使用しないでください。指定以外の電源・電圧で使用すると、火災や故障などの原因となります。ACアダプタ(オプション品):AC100V~  .240V(家庭用ACコンセント専用)シガーライター充電器(オプション品): .DC12V・24V(マイナスアース車専用)また、海外旅行用として、市販されている「変圧器」は使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。長時間使用しない場合は、充電器を持ってプラグをコンセントから抜いてください。感電・火災・故障の原因となります。シガーライター充電器(オプション品)のヒューズが切れたときは、必ず指定のヒューズに交換してください。指定以外のヒューズを使用すると、火災や故障の原因となります。指定のヒューズに関しては、シガーライター充電器の取扱説明書でご確認ください。万一、水やペットの尿などの液体が入った場合は、ただちに充電器を持って、コンセントやシガーライターソケットからプラグを抜いてください。感電・発煙・火災の原因となります。プラグにほこりがついたときは、充電器を持ってプラグをコンセントから抜き、乾いた布などでふき取ってください。火災の原因となります。シガーライター充電器(オプション品)は、マイナスアース車専用です。プラスアース車には絶対に使用しないでください。火災などの原因となります。充電器をコンセントに差し込むときは、充電器のプラグや端子に導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)が触れないように注意して、確実に差し込んでください。感電・ショート・火災などの原因となります。濡れた手で充電器のプラグを抜き差ししないでください。感電や故障などの原因となります。雷が鳴り出したら、充電器には触れないでください。感電などの原因となります。 注意お手入れの際は、コンセントやシガーライターソケットから、必ず充電器を持ってプラグを抜いてください。感電などの原因となります。充電器をコンセントやシガーライターソケットから抜くときは、コードを引っ張らず、充電器を持ってプラグを抜いてください。コードを引っ張るとコードが傷つき、感電や火災などの原因となります。49898487498
22 23安全上のご注意充電器をコンセントに接続しているときは、引っ掛けるなど強い衝撃を与えないでください。けがや故障の原因となります。PC接続用microUSBケーブル、充電用microUSB変換アダプタの取り扱いについて 注意使用により、皮膚に異常が生じた場合は、ただちに使用をやめて医師の診察を受けてください。本製品では材料として金属などを使用しています。お客様の体質や体調によっては、かゆみ・かぶれ・湿疹などが生じることがあります。医用電気機器近くでの取り扱いについてここで記載している内容は、「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」(電波環境協議会[平成9年4月])に準拠、ならびに「電波の医用機器等への影響に関する調査研究報告書」(平成13年3月「社団法人電波産業会」)の内容を参考にしたものです。 警告植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている場合は、ペースメーカ等の装着部位から22cm以上離して携行および使用してください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。自宅療養など医療機関の外で、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器以外の医用電気機器を使用される場合には、電波による影響について個別に医用電気機器メーカなどに確認してください。電波により医用電気機器の作動に影響を与える場合があります。医療機関などでは、以下を守ってください。本機の電波により医用電気機器に影響を及ぼす恐れがあります。手術室・集中治療室(ICU)・冠状動脈疾 .患監視病室(CCU)には、本機を持ち込まないでください。病棟内では、本機の電源を切ってください。 .ロビーなど、携帯電話の使用を許可された .場所であっても、近くに医用電気機器があるときは本機の電源を切ってください。医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁 .止などの場所を定めている場合は、その医療機関の指示に従ってください。満員電車などの混雑した場所にいるときは、本機の電源を切ってください。付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている方がいる可能性があります。電波により、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。4888883D画像の視聴について 注意光過敏の既往症のある人、心臓に疾患のある人、体調不良の人、睡眠不足の人、疲れた状態の人、酒気を帯びた人は3D画像を視聴しないでください。病状悪化の原因となることがあります。3D画像の視聴中に、画像がはっきりと二重に見えた場合は、使用を中止してください。長時間の視聴は、目の疲れの原因となることがあります。3D画像の視聴中に、疲労感、不快感など異常を感じた場合は、使用を中止してください。体調不良の原因となることがあります。適度な休憩をとってください。電車や自動車の中など、画面が揺れやすい環境では特に注意してください。3D画像視聴の対象年齢は6歳以上です。子供が視聴する場合は、保護者が付き添い、目の疲れがないかご注意ください。子供が視聴する場合は、疲労や不快感などに対する反応がわかりにくいため、急に体調が悪くなることがあります。子供の目の成長過程を守るため、幼児や小中学生は、3D画像の長時間の視聴を控えるようにしてください。健全な視覚発達に影響を与える可能性があります。3D画像を長時間連続視聴して、目の疲れや頭痛、乗り物酔いに似た症状などを感じた場合は、視聴を中止してください。目を休める、遠くを見るなどをして、連続視聴は避けるようにご注意ください。488888
25お願いとご注意24ご利用にあたってUSIMカードや、USIMカード装着済みの本機を盗 .難・紛失された場合は、必ずお問い合わせ先(A裏表紙)までご連絡のうえ、緊急利用停止の手続きを行ってください。事故や故障、修理などにより本機/SDカードに登 .録したデータ(電話帳・画像・サウンドなど)や設定した内容が消失・変化した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。大切な電話帳などのデータは、控えをとっておかれることをおすすめします。本機は、電波を利用しているため、特に屋内や地下 .街、トンネル内などでは電波が届きにくくなり、通話やワンセグ視聴が困難になることがあります。また、通話・ワンセグ視聴中に電波状態の悪い場所へ移動すると、通話や映像が急に途切れることがありますので、あらかじめご了承ください。本機を公共の場所でご利用いただくときは、周囲の .人たちの迷惑にならないようにご注意ください。本機は電波法に定められた無線局です。したがっ .て、電波法に基づく検査を受けていただくことがあります。あらかじめご了承ください。一般の電話機やテレビ、ラジオなどをお使いになっ .ている近くで本機を使用すると、雑音が入るなどの影響を与えることがありますので、ご注意ください。傍受(ぼうじゅ)にご注意ください。 . 本機は、デジタル信号を利用した傍受されにくい商品ですが、電波を利用している関係上、通常の手段を超える方法をとられたときには第三者が故意に傍受するケースもまったくないとはいえません。この点をご理解いただいたうえで、ご使用ください。傍受とは、無線連絡の内容を第三者が別の受信機 ,で故意または偶然に受信することです。インターネットのサイトには、悪質なものや有害な .ものがあります。特に、個人情報の書き込みなどは慎重に行いましょう。本機を他人に使わせたり譲渡する目的で海外へ持 .ち出す場合は、輸出許可が必要になることがありますが、旅行や出張時に本人が使用する目的で日本から持ち出し持ち帰る場合には許可は不要です。 米国輸出規制により本機をキューバ、イラン、朝鮮民主主義人民共和国、スーダン、シリアへ持ち込むためには米国政府の輸出許可が必要です。お取り扱いについて本機は防水仕様ではありません。水に濡らしたり、 .湿度の高い場所に置かないでください。雨の日にバッグの外のポケットに入れたり、手に ,持って歩かないでください。エアコンの吹き出し口に置かないでください。急 ,激な温度変化により結露し、内部が腐食する原因となります。洗面所などでは衣服に入れないでください。  ,ポケットなどに入れて、身体をかがめたりすると、洗面所に落としたり、水で濡らす原因となります。海辺などに持ち出すときは、海水がかかったり直 ,射日光が当たらないように、バッグなどに入れてください。汗をかいた手で触ったり、汗をかいた衣服のポ ,ケットに入れないでください。手や身体の汗が本機の内部に浸透し、故障の原因となることがあります。本機の電池パックを長い間外していたり、電池残量 .のない状態で放置したりすると、お客様が登録・設定した内容が消失または変化してしまうことがありますので、ご注意ください。なお、これらに関しまして発生した損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。本機は温度:5℃~35℃、湿度:35%~85%の範 .囲でご使用ください。極端な高温や低温環境、直射日光の当たる場所での .ご使用、保管は避けてください。使用中や充電中は本機や電池パックが温かくなる .ことがありますが、異常ではありませんので、そのままご使用ください。お客様の取り扱いの不備による故障と認められたと .きは、保証の対象外となりますのでご了承ください。カメラ部分に、直射日光が長時間当たると、内部の .カラーフィルターが変色して、画像が変色することがあります。端子が汚れていると接触が悪くなり、充電不十分の .原因となりますので、汚れたときは、端子を乾いた布、綿棒などでふいてください。お手入れは、乾いた柔らかい布などでふいてくださ .い。また、アルコール、シンナー、ベンジンなどを用いると色があせたり、文字が薄くなったりすることがありますので、ご使用にならないでください。本機のディスプレイを堅い物でこすったり、傷つけ .ないようご注意ください。無理な力がかからないようにお取り扱いください。 .故障やけがの原因となります。ズボンやスカートのポケットに入れたまま、しゃ ,がみこんだり椅子などに座らないでください。特に厚い生地の衣服のときはご注意ください。カバンなどに入れるときは、重たい物の下になら ,ないように十分ご注意ください。端子に指定品以外のものは、取り付けないでくださ .い。誤動作したり、破損することがあります。HDMIケーブル(市販)は、動作確認済みのものをご使 .用ください。詳しくは、下記URLを参照してください。 http://k-tai.sharp.co.jp/peripherals/guide.html(パソコン用)HDMIケーブルを抜き差しするときは、HDMI端子に .無理な力がかからないようにお取り扱いください。HDMIケーブルで本機とテレビを接続していると .きは、本機を平らな場所に置いてください。HDMIケーブルが本機に対して傾いた状態で使用すると、接触不良など、故障の原因となります。電池パックを取り外すときは、必ず電源を切ってか .ら取り外してください。     データの登録やメールの送信等の動作中に電池パックを取り外さないでください。データの消失・変化・破損などの恐れがあります。SDカードの使用中は本機の電源を切らないでくだ .さい。データの消失・故障の原因となります。歩行中は、周囲の音が聞こえなくなるほど、音量を .上げないでください。事故の原因となります。本機を手に持って使用するときは、スピーカーをふ .さがないようにご注意ください。機能制限について本機は、USIMカードが取り付けられていない状態では使用できません。端末代金をすべてお支払済みの場合は、ソフトバンクショップでの所定の手続きによって、使用可能となります。Wi-Fi(無線LAN)について無線LAN(以降「Wi-Fi」と記載)は、電波を利用して情報のやりとりを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、第三者に情報を盗み見られてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。電気製品・AV・OA機器などの近くでは利用しな .いでください。通信速度の低下や通信不可、雑音などの可能性があります。(特に電子レンジ使用時は、影響を受けることがあります。)複数のアクセスポイントが存在するときは、正しく .検索できないことがあります。
2627周波数帯について .この無線機器は、2.4GHz帯を使用します。変調方式としてFH-SS変調方式を採用し、与干渉距離は10m以下です。移動体識別装置の帯域を回避することはできません。3D変換機能の利用についてお客様が、本機で録画したもの、他の媒体から入手したものなど、他人が著作権を有する映像を3D変換される場合、個人で楽しむなど、私的目的の範囲内でご使用ください。この範囲を超えてのご使用は、著作権侵害となる恐れがありますのでご注意ください。3D画像の視聴について3D画像を視聴する際は、ディスプレイと両目を平行 .な状態にしてください。3D画像を視聴する際は、本機を正面に持って顔か .ら約30cm離すと、画像が浮き上がったり奥行きがあるように見えます。3D画像の立体感の感じかたには個人差があります。 .モバイルカメラについてカメラ機能は、一般的なモラルを守ってご使用ください。 .大切なシーンを撮影されるときは、必ず試し撮りを .行い、画像を表示して正しく撮影されていることをご確認ください。撮影が禁止されている場所では撮影しないでくだ .さい。カメラ機能を利用して撮影した画像は、個人として .楽しむ場合などを除き、著作権者(撮影者)などの許可を得ることなく使用したり、転送することはできません。タッチパネルについて次のような操作を行うと、動作しないことがあります。 .手袋をした指や爪先での操作 ,ペン、ボールペン、鉛筆など先のとがったもので ,の操作異物をタッチパネルに載せたままでの操作 ,水分が付着した状態での操作 ,誤動作の原因となりますので、次の点にご注意くだ .さい。濡れた指で操作しない ,タッチパネルに水滴がついている状態で操作し ,ない強く押し過ぎない ,タッチパネルに市販のシールなどを貼らない ,タッチパネルに水滴がついているときは、水滴を柔 .らかい布などでふいてからご使用ください。タッチパネルで思うように操作できないときは、次 .の操作を行ってください。0S「端末設定」S「端末情報」S「タッチパネル補正」S画面の指示に従って操作イヤホンマイクについて市販品のイヤホンマイクを使用すると、正常に動作しない場合があります。指定品のマイク付ステレオイヤホン「SHLDL1」(オプション品)をお使いください。フリーズ時の対応方法について本機が、動作を停止したり入力を受け付けなくなったりしたときは、次の操作で本機を再起動してください。電池パックを取り外すS取り外したままで数秒間待つS再度、電池パックを取り付けるSN(長く)フリーズ時の操作内容は、保持されないことがあ ,りますのでご注意ください。お願いとご注意使用上の注意事項 ■本機のWi-Fiの周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン等で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意してご使用ください。1 Wi-Fiを使用する前に、近くで同じ周波数帯を使用する「他の無線局」が運用されていないことを目視で確認してください。2 万一、Wi-Fiの使用にあたり、本機と「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、Wi-Fiの使用を停止(電波の発射を停止)してください。3 その他不明な点やお困りのことが起きたときには、次の連絡先へお問い合わせください。 連絡先:ソフトバンクモバイルお客さまセンターソフトバンク携帯電話から 157(無料)(一般電話からおかけの場合、裏表紙の「お問い合わせ先」を参照してください。)周波数帯について .この無線機器は、2.4GHz帯を使用します。変調方式としてDS-SS/OFDM変調方式を採用し、与干渉距離は40m以下です。Bluetooth ■®との同時利用についてWi-Fi(IEEE802.11b/g)は、Bluetooth®と同一周波数帯(2.4GHz)を使用するため、近くでBluetooth®機器を利用したり、本機のBluetooth®が有効になっていると、通信速度の低下や雑音、接続不能の原因になることがあります。接続に支障があるときは、Bluetooth®機器の利用を中止したり、本機のBluetooth®を無効にしてください。本機のWi-Fiで設定できるチャネルは1-13です。こ .れ以外のチャネルのアクセスポイントには接続できませんのでご注意ください。利用可能なチャネルは、国により異なります。 .航空機内の使用は事前に各航空会社へご確認ください。 .フランスなど、一部の国/地域では、Wi-Fiの使用が .制限されます。海外で利用するときは、その国/地域の法規制など条件をご確認ください。Bluetooth®機能についてBluetooth®機能の利用時に、データや情報の漏洩により発生した損害につきましては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。使用上の注意事項 ■本機のBluetooth®機能の周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン等で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意してご使用ください。1 Bluetooth®機能を使用する前に、近くで同じ周波数帯を使用する「他の無線局」が運用されていないことを目視で確認してください。2 万一、Bluetooth®機能の使用にあたり、本機と「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、Bluetooth®機能の使用を停止(電波の発射を停止)してください。3 その他不明な点やお困りのことが起きたときには、次の連絡先へお問い合わせください。 連絡先:ソフトバンクモバイルお客さまセンターソフトバンク携帯電話から 157(無料)(一般電話からおかけの場合、裏表紙の「お問い合わせ先」を参照してください。)
28お願いとご注意オールリセットについてオールリセットすると、本機内のすべてのデータが消去されます。(お買い上げ時にインストールされている一部のアプリケーションも含みます。)リセットした内容は元に戻せません。十分に確認したうえで、操作してください。0S「端末設定」S「プライバシー」S「オールリセット」S操作用暗証番号入力S「OK」S「携帯電話をリセット」S「すべて消去」プリインストールゲームについて本機には、お買い上げ時に「お試しゲーム」(試供品)があらかじめ保存されています。削除したり、本機のオールリセットにより消去され .た「お試しゲーム」は元に戻せません。ダウンロードなどによる再提供はいたしかねますので、ご注意ください。「 .お試しゲーム」は、試供品のため保証の対象外となります。「 .お試しゲーム」は、SoftBank 005SH専用です。他機種では使用できません。マイク(送話口)について本機のマイク(送話口)は底面にあります。ɦȬȷ⾷⢌◊ۑ⾸マイクの穴は非常に小さいため、手で持つときにふさいでしまう可能性があります。通話するときなどにマイクをふさいでしまうと、マイク感度が落ちる可能性がありますのでご注意ください。ホイップアンテナ(テレビ受信用)についてホイップアンテナは引き出して、角度を調節して利用できます。収納するときは、無理に押し込まず、角度をまっすぐにした状態で本体に近い部分を持って完全に収納してください。完全に収納しないまま持ち運ぶと、破損の原因となります。通話中/通信中のご注意通話中や通信中は、同時に他の機能を使用している .間や各種操作を行っている間も通話料、通信料がかかりますので、ご注意ください。JavaScript通信やFlash .®通信は、通信料が高額になる可能性があります。SSL/TLSについて本機には、あらかじめ認証機関から発行された電子的な証明書が登録されており、SSL(インターネット上でデータを暗号化して送受信する通信方法)を利用できます。セキュリティで保護されている情報画面を表示す .る場合、お客様は自己の判断と責任においてSSLを利用することに同意されたものとします。お客様自身によるSSLの利用に際し、ソフトバンク、シャープ株式会社および認証会社である日本ベリサイン株式会社、サイバートラスト株式会社、エントラストジャパン株式会社、GMOグローバルサイン株式会社、RSAセキュリティ株式会社、セコムトラストシステムズ株式会社、株式会社コモドジャパンは、お客様に対しSSLの安全性などに関して何ら保証を行うものではありません。万一、何らかの損害がお客様に発生した場合でも一切責任を負うものではありませんので、あらかじめご了承ください。知的財産権について29肖像権について他人から無断で写真を撮られたり、撮られた写真を無 .断で公表されたり、利用されたりすることがないように主張できる権利が肖像権です。肖像権には、誰にでも認められている人格権と、タレントなど経済的利益に着目した財産権(パブリシティ権)があります。したがって、勝手に他人やタレントの写真を撮って公開したり、配布したりすることは違法行為となりますので、適切なカメラ機能のご使用を心がけてください。著作権について音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベース .などは著作権法により、その著作物および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。この目的を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされる場合には、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。また、本製品にはカメラ機能が搭載されていますが、本カメラ機能を使用して記録したものにつきましても、上記と同様の適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。本機に搭載のソフトウェアは著作物であり、著作権、著作者人格権などをはじめとする著作者等の権利が含まれており、これらの権利は著作権法により保護されています。ソフトウェアの全部または一部を複製、修正あるいは改変したり、ハードウェアから分離したり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング等は行わないでください。第三者にこのような行為をさせることも同様です。動画の撮影/再生の技術には「MPEG-4」が使われています。This product is licensed under the MPEG-4 Visual Patent Portfolio License for the personal and non-commercial use of a consumer to (i) encode video in compliance with the MPEG-4 Video Standard ("MPEG-4 Video") and/or (ii) decode MPEG-4 Video that was encoded by a consumer engaged in a personal and noncommercial activity and/or was obtained from a licensed video provider. No license is granted or implied for any other use. Additional information may be obtained from MPEG LA. See http://www.mpegla.com.This product is licensed under the MPEG-4 Systems Patent Portfolio License for encoding in compliance with the MPEG-4 Systems Standard, except that an additional license and payment of royalties are necessary for encoding in connection with (i) data stored or replicated in physical media which is paid for on a title by title basis and/or (ii) data which is paid for on a title by title basis and is transmitted to an end user for permanent storage and/or use. Such additional license may be obtained from MPEG LA, LLC. See http://www.mpegla.com for additional details.本製品は、AVCポートフォリオライセンスに基づき、お客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(ⅰ)AVC規格準拠のビデオ(以下「AVCビデオ」と記載します)を符号化するライセンス、および/または(ⅱ)AVCビデオ(個人的で、且つ商業的活動に従事していないお客様により符号化されたAVCビデオ、および/またはAVCビデオを提供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイダーから入手したAVCビデオに限ります)を復号するライセンスが許諾されております。その他の使用については、黙示的にも一切のライセンス許諾がされておりません。さらに詳しい情報については、MPEG LA, L.L.C.から入手できる可能性があります。http://www.mpegla.com をご参照ください。
3031知的財産権についてFeliCaはソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。mは、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。FeliCa is a contactless IC card technology  developed by Sony Corporation. FeliCa is a trademark of Sony Corporation. 「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。本製品はAdobe Systems IncorporatedのAdobe®  Flash® Player テクノロジーを搭載しています。 Adobe Flash Player Copyright © 1996-2011 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved. Adobe、Flash、およびFlash ロゴはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびにその他の国における登録商標または商標です。Copyright 2010 Google Inc. 使用許可取得済Google、Google ロゴ、Android、Android ロゴ、 Android マーケット、Android マーケット ロゴ、 Gmail、Gmail ロゴ、Google Apps、Google Latitude、 Google マップ、Google マップ ロゴ、Google マッ プ ナビ、Google マップ ナビ ロゴ、Google トーク、 Google 音声検索、Picasa、Picasa ロゴ、および YouTube、YouTube ロゴは、Google Inc. の商標です。その他会社名および製品も、関連する会社の商標である場合があります。BS Readerは株式会社セルシス、株式会社ボイジャーの登録商標です。Mercury 3Dは株式会社 マーキュリーシステムの立体変換技術の総称です。他の媒体などから入手した静止画(本機で撮影した静止画を除く)を、 画素数1920×1080以上の3D映像に変換し、 商用に利用する場合は、株式会社 マーキュリーシステム(Mercury@Mercury3d.co.jp)の許諾が必要です。HDMI、HDMIロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing,LLCの商標または登録商標です。DLNA®、DLNAロゴおよびDLNA CERTIFIED™ は、Digital Living Network Alliance の商標です。 DLNA®, the DLNA Logo and DLNACERTIFIED™ are trademarks, service marks, or certification marks of the Digital Living Network Alliance.   本機のDLNAの認定はシャープ株式会社が取得しました。文字変換は、オムロンソフトウェア株式会社のiWnnを使用しています。iWnn © OMRON SOFTWARE Co., Ltd.2008-2011 All Rights Reserved.iWnn IME © OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2009-2011 All Rights Reserved.本製品には株式会社モリサワの書体、新ゴ Rを搭載しています。*新ゴは株式会社モリサワの登録商標です。「ベールビュー」、「VeilView」、「GALAPAGOS」ロゴおよびマーク、「GALAPAGOS」、「TapFlow」はシャープ株式会社の商標または登録商標です。Microsoft®、Windows®、Windows Vista®、PowerPoint®、 Windows Media®は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。Microsoft Excel、Microsoft Wordは、米国のMicrosoft Corporationの商品名称です。JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。microSD, microSDHCロゴはSD-3C, LLCの商標です。ドキュメントビューアはDataViz社のDocuments To Goを搭載しております。© 2010 DataViz, Inc. and its licensors. All rights reserved.DataViz, Documents To Go and InTactTechnology are trademarks or registered trademarks of DataViz, Inc.IrSimple™、IrSS™またはIrSimpleShot™は、Infrared Data Association®の商標です。Bluetooth® is a trademark of the Bluetooth SIG, Inc.The Bluetooth word mark and logos are owned by the Bluetooth SIG, Inc. and any use of such marks by Sharp is under license.  Other trademarks and trade names are those of their respective owners.Bluetooth®は、米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。本製品は、無線LAN標準規格のIEEE802.11に基づき、無線 LAN機器の相互接続性を保証するためにWi-Fi Alliance®が定めている認証テストをパスしており、「Wi-Fi CERTIFIED™」という認定が与えられています。Wi-Fiロゴがついた製品と相互接続が保証されます。IEEE802.11bおよびIEEE802.11gに対応しております。Wi-Fi Protected Setup™(WPS)で、無線LANの接続設定内容(SSIDや認証方式、暗号キーなど)をプッシュボタン方式、PINコード入力方式で設定できる機能を有しています。Wi-Fi®、Wi-Fi Alliance®、WPA®、WPA2®、Wi-Fi CERTIFIEDロゴはWi-Fi Allianceの登録商標です。Wi-Fi CERTIFIED™およびWi-Fi Protected Setup™はWi-Fi Allianceの商標です。AOSS™は株式会社バッファローの商標です。
32携帯電話機の比吸収率(SAR)について33知的財産権についてこの機種【005SH】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。 この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)について、これが2W/kg※の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じ値になっています。 この携帯電話機【005SH】のSARは0.816W/kgです。この値は、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。総務省のホームページhttp://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/index.htm社団法人電波産業会のホームページhttp://www.arib-emf.org/※ 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。「ソフトバンクのボディSARポリシー」について*ボディ(身体)SARとは:携帯電話機本体を身体に装着した状態で、携帯電話機にイヤホンマイク等を装着して連続通話をした場合の最大送信電力時での比吸収率(SAR)のことです。**比吸収率(SAR):6分間連続通話状態で測定した値を掲載しています。当社では、ボディSARに関する技術基準として、米国連邦通信委員会(FCC)の基準および欧州における情報を掲載しています。詳細は「米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報」「欧州における電波ばく露の影響に関する情報」をご参照ください。***身体装着の場合:一般的な携帯電話の装着法として身体から1.5センチに距離を保ち携帯電話機の背面を身体に向ける位置で測定試験を実施しています。電波ばく露要件を満たすためには、身体から1.5センチの距離に携帯電話を固定出来る装身具を使用し、ベルトクリップやホルスター等には金属部品の含まれていないものを選んでください。ソフトバンクモバイルホームページからも内容をご確認いただけます。http://www.softbankmobile.co.jp/ja/info/public/emf/emf02.html「ジーニアス英和辞典MX」 .©KONISHI Tomoshichi, MINAMIDE Kosei & Taishukan, 2009 「 .ジーニアス和英辞典MX」©KONISHI Tomoshichi, MINAMIDE Kosei & Taishukan, 2009 「 .明鏡国語辞典MX」©KITAHARA Yasuo & Taishukan, 2009EUPHONY™は、DiMAGIC(ダイマジック社)の仮想音源処理技術を含む総合的な音質向上技術の商標です。 「 .らくらく瞬漢ルーペ®」及び「ラクラク瞬英ルーペ®」は株式会社アイエスピーの登録商標です。「 .撮る家計簿 Photoマネー」は株式会社アイエスピーの商標です。PhotoSolid®、FrameSolid®、PhotoScouter®、TrackSolid®、Slide3D®は株式会社モルフォの登録商標または商標です。本製品は、沖電気工業株式会社の顔認識エンジンFSE(Face Sensing Engine)を使用しています。 FSEおよびFSEロゴは沖電気工業株式会社の商標です。「Twitter」はTwitter, Inc. の登録商標です。「mixi」は株式会社ミクシィの登録商標です。ビューンおよびVIEWNの名称、ロゴは株式会社ビューンの商標です。Ustreamは、Ustream, Incの商標または登録商標です。「BeatJam」は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。動画の2D →3 D コンテンツ変換にはAZF Stereo Imaging™を採用しています。AZF Stereo Imaging™は株式会社東芝の商標です。SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。CP8 PATENT デコレメール、S!メールはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。その他の記載している会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
35携帯電話機の比吸収率(SAR)について34保証とアフターサービス「米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報」米国連邦通信委員会の指針は、独立した科学機関が定期的かつ周到に科学的研究を行った結果策定された基準に基づいています。この許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。FCCで定められているSARの許容値は、1.6W/kgとなっています。測定試験は機種ごとにFCCが定めた基準で実施され、下記のとおり本取扱説明書の記載に従って身体に装着した場合は0.350W/kgです。身体装着の場合:この携帯電話機【005SH】では、一般的な携帯電話の装着法として身体から1.5センチに距離を保ち携帯電話機の背面を身体に向ける位置で測定試験を実施しています。FCCの電波ばく露要件を満たすためには、身体から1.5センチの距離に携帯電話を固定出来る装身具を使用し、ベルトクリップやホルスター等には金属部品の含まれていないものを選んでください。上記の条件に該当しない装身具は、FCCの電波ばく露要件を満たさない場合もあるので使用を避けてください。比吸収率(SAR)に関するさらに詳しい情報をお知りになりたい方は下記のホームページを参照してください。Cellular Telecommunications & Internet Association(CTIA)のホームページhttp://www.phonefacts.net(英文のみ)「欧州における電波ばく露の影響に関する情報」この携帯電話機【005SH】は無線送受信機器です。本品は国際指針の推奨する電波の許容値を超えないことを確認しています。この指針は、独立した科学機関である国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が策定したものであり、その許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。携帯機器におけるSAR許容値は2W/kgで、身体に装着した場合のSARの最高値は0.371W/kg*です。SAR測定の際には、送信電力を最大にして測定するため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。これは、携帯電話機は、通信に必要な最低限の送信電力で基地局との通信を行うように設計されているためです。世界保健機関は、モバイル機器の使用に関して、現在の科学情報では人体への悪影響は確認されていないと表明しています。また、電波の影響を抑えたい場合には、通話時間を短くすること、または携帯電話機を頭部や身体から離して使用することが出来るハンズフリー用機器の利用を推奨しています。さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。(http://www.who.int/emf)(英文のみ)* 身体に装着した場合の測定試験はFCCが定めた基準に従って実施されています。値は欧州の条件に基づいたものです。保証について ■本機をお買い上げいただいた場合は、保証書がついております。お買い上げ店名、お買い上げ日をご確認ください。 .内容をよくお読みのうえ、大切に保管してください。 .保証期間は、保証書をご覧ください。 .本製品の故障、誤作動または不具合などにより、通話 .などの機会を逸したために、お客様、または第三者が受けられた損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。故障または修理により、お客様が登録/設定した内 .容が消失/変化する場合がありますので、大切な電話帳などは控えをとっておかれることをおすすめします。なお、故障または修理の際に本機に登録したデータ(電話帳/画像/サウンドなど)や設定した内容が消失/変化した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。本製品を分解/改造すると、電波法にふれることが .あります。また、改造された場合は修理をお引き受けできませんので、ご注意ください。アフターサービスについて ■修理を依頼される場合、お問い合わせ先(A裏表紙)または最寄りのソフトバンクショップへご相談ください。その際、できるだけ詳しく異常の状態をお聞かせください。保証期間中は保証書の記載内容に基づいて修理い .たします。保証期間後の修理につきましては、修理により機能 .が維持できる場合は、ご要望により有償修理いたします。本機の補修用性能部品(機能維持のために必要な部 .品)の最低保有期間は、生産打ち切り後6年です。アフターサービスについてご不明な点は、最寄りのソフトバンクショップまたはお問い合わせ先(A裏表紙)までご連絡ください。
37Quick Tips36ChargingUse AC Charger ZTDAA1 (sold separately)together with Micro USB Charging Adapter.Handset and AC Charger may warm while  .charging.AC 100V OutletExternal Connector PortPort CoverAC ChargerSmall LightCharger ConnectorRelease Tabs BladesMicro USB Charging Adapter 1 Insert Charger Connector into Micro USB Charging AdapterArrows DownScrewsConfirm connector orientation,   .then insert connector until it clicks. 2 Open Port Cover and connect Micro USB Charging Adapter 3 Extend blades and plug AC Charger into AC outletSmall Light illuminates red while charging. .Small Light goes out when battery is full. . 4 Unplug AC Charger and fold back blades 5 Disconnect handset from Micro USB Charging Adapter 6 Close Port CoverBefore Using HandsetAccessoriesBattery (SHBDQ1) .Micro USB Charging Adapter (SHCDL1) .Micro USB Data Cable (SHDDL1) .Stand (complimentary sample) .microSDHC Memory Card (complimentary  .sample)Battery Installation 1 Remove Battery CoverBatteryCoverNotchUse Notch to open Cover, then lift to  .remove it as shown. 2 Insert batteryLogo SideWith logo side up, align battery terminals  .with contact pins. 3 Lock batteryLock LeverSlide lever as shown. . 4 Align hole with Headphone PortHeadphone PortHole 5 Close Battery CoverPress firmlyalong edgesFit Cover into slots, then press down until  .it clicks into place.
3839General NotesElectromagnetic WavesFor body-worn operation, this phone has been tested and meets RF exposure guidelines when used with accessories containing no metal, that position handset a minimum of 15 mm from the body. Use of other accessories may not ensure compliance with RF exposure guidelines.CE Declaration of ConformityIn some countries/regions, such as France, there are restrictions on the use of Wi-Fi. If you intend to use Wi-Fi on the handset abroad, check the local laws and regulations beforehand.Hereby, Sharp Telecommunications of Europe Ltd, declaresthat 005SH is in compliance with the essential requirements and other relevant provisions of Directive 1999/5/EC.A copy of the original declaration of conformity for each model can be found at the following Internet address:http://www.sharp.co.jp/k-tai/Battery - CAUTION ■Use specified battery or Charger only.Non-specified equipment use may cause malfunctions, electric shock or fire due to battery leakage, overheating or bursting.Do not dispose of an exhausted battery with ordinary refuse; always tape over battery terminals before disposal. Take battery to a SoftBank Shop, or follow the local disposal regulations.Charge battery in ambient temperatures between 5℃ and 35℃; outside this range, battery may leak/overheat and performance may deteriorate.Mobile Light ■Do not shine Mobile Light in eyes.May temporarily affect eyesight or startle, leading to accidents.CAUTION:CLASS 1LED ProductEN60825-1:1994  A1:2002 & A2:2001Use of controls, adjustments or performance of procedure other than those specified herein may result in hazardous radiation exposure. As the emission level from Mobile Light LED used in this product is harmful to the eyes, do not attempt to disassemble the cabinet. Service is limited to authorized service centers only.Mobile Light■Mobile Light LED Propertiesa) Emission Duration: Continuousb) Wavelength  White: 400 - 700 nmc) Maximum Emission Output  White: 670 µW (1.6 mW inside handset)Handset Keys0Open options menu1Open Home Menu2Escape/return to previous window. Long Press to end calls.MOpen search windowEIncrease volumeFDecrease volume. Long Press to activate/cancel Manner mode.ILong Press to activate mobile cameraNActivate/cancel Sleep Mode. Long Press to power on/off. Basic OperationsHandset Power On/OffPower On ■"N (2+ seconds)After Power On Graphics, Touch Panel  .unlock window opens.Unlocking Touch PanelDrag   to  .After Powering On for the First TimeInitial setup menu opens; follow these steps:次へ S 次へ S 完了 S いいえSleep ModeAfter a period of inactivity or pressing N, Display goes dark and Sleep Mode activates. To cancel, press N; Touch Panel unlock window opens.Power Off ■"N (1+ seconds) S 電源を切る S OKEnglish Interface0 S 端末設定 S 言語とキーボード S  言語(Language)を選択 S EnglishMy Phone Number0 S Settings S Profile
4041European RF Exposure Information ■Your mobile device is a radio transmitter and receiver. It is designed not to exceed the limits for exposure to radio waves recommended by international guidelines. These guidelines were  developed by the independent scientific organization ICNIRP and include safety margins designed to assure the protection of all persons, regardless of age and health.The guidelines use a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit for mobile devices is 2 W/kg.As mobile devices offer a range of functions, they can be used in other positions, such as on the body as described in this user guide*.Highest SAR value:Model At the Ear** On the Body005SH 1.566 W/kg0.371 W/kgAs SAR is measured utilizing the device's highest transmitting power the actual SAR of this device while operating is typically below that indicated above. This is due to automatic changes to the power level of the device to ensure it only uses  the minimum level required to reach the Network. The World Health Organization has stated that present scientific information does not indicate the need for any special precautions for the use of mobile devices. They note that if you want to reduce your exposure then you can do so by limiting the length of calls or using a handsfree  device to keep the mobile phone away from the head and body. *Please see Electromagnetic Waves on P.39 for important notes regarding body-worn operation.**Measured in accordance with international guidelines for testing.Headphone Signal Level ■The maximum output voltage for the music player function, measured in accordance with EN 50332-2, is 24.0 mV.FCC NoticeThis device complies with part 15 of the FCC  .Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept  any interference received, including interference that may cause undesired operation.Changes or modifications not expressly  .approved by the manufacturer responsible for compliance could void the user's authority to operate the equipment.FCC Information to User ■This equipment has been tested and found to comply with the limits of a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications.However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation; if this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:1. Reorient/relocate the receiving antenna.2. Increase the separation between the equipment and receiver.3. Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.4. Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.FCC RF Exposure Information ■Your handset is a radio transmitter and receiver.It is designed and manufactured not to exceed the emission limits for exposure to radio frequency (RF) energy set by the Federal Communications Commission of the U.S. Government.The guidelines are based on standards that were developed by independent scientific organizations through periodic and thorough evaluation of scientific studies. The standards include a substantial safety margin designed to assure the safety of all persons, regardless of age and health.The exposure standard for wireless handsets employs a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit set by the FCC is 1.6 W/kg.Highest SAR value:Model FCC ID At the Ear On the Body005SH APYHRO00138 0.284 W/kg0.350 W/kgThis device was tested for typical body-worn operations with the back of the handset kept 1.5 cm from the body. To maintain compliance with FCC RF exposure requirements, use accessories that maintain a 1.5 cm separation distance between the user's body and the back of the handset. The use of beltclips, holsters and similar accessories should not contain metallic components in its assembly.The use of accessories that do not satisfy these requirements may not comply with FCC RF exposure requirements, and should be avoided.The FCC has granted an Equipment Authorization for this model handset with all reported SAR levels evaluated as in compliance with the FCC RF emission guidelines. SAR information on this model handset is on file with the FCC and can be found at  http://www.fcc.gov/oet/fccid under the Display  Grant section after searching on the corresponding FCC ID (see table on the left).Additional information on Specific Absorption Rates (SAR) can be found on the Cellular Telecommunications & Internet Association (CTIA) Website at http://www.phonefacts.net.
Memo42Customer ServiceFor information about SoftBank handsets or services, call General Information.For repairs, call Customer Assistance.
Memo

Navigation menu