Sharp HRO00150 Mobile phone with CDMA 850 MHz, 802.11b/g/n, NFC, Bluetooth and GPS User Manual

Sharp Corporation Mobile phone with CDMA 850 MHz, 802.11b/g/n, NFC, Bluetooth and GPS

User Manual

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Document DescriptionUser Manual
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Date Available2011-07-15 00:00:00
Creation Date2011-06-02 18:51:58
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Document Lastmod2011-06-02 18:51:58
Document TitleUser Manual
Document CreatorAdobe Acrobat 9.4.4

目次
I S12SH 取扱説明書
お問い合わせ先番号
お客さまセンター
総合・料金について(通話料無料)
安全上のご注意
ご利用の準備
基本操作
文字入力
取扱説明書
電話
電話帳
この取扱説明書は植物油インキで印刷しています。
一般電話からは
au電話からは
メール
インターネット
PRESSING ZERO WILL CONNECT YOU TO AN OPERATOR
KDDIではこのマークのあるauショップで回収した紙資源を、
AFTER CALLING 157 ON YOUR au CELLPHONE.
本冊子は、その一環として製作されております。
製紙会社と協力し国内リサイクル活動を行っています。
紛失・盗難・故障・操作方法について
マルチメディア
ワンセグ
(通話料無料)
一般電話からは
アプリケーション
au電話からは
便利な機能
上記の番号がご利用になれない場合
端末設定
下記の番号にお電話ください。
(無料)
0120-977-033(沖縄を除く地域)
Wi-Fi/データ通信
0120-977-699(沖縄)
auのネットワークサービス
2011年6月第1版
発売元:KDDI
(株)
・沖縄セルラー電話(株)
海外利用
製造元:シャープ株式会社
TINSJA832AFZZ
11F ***.* DS TK①
付録/索引
簡易英語
簡易中国語
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ii ページ
2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
ごあいさつ
このたびは、IS12SHをお買い上げいただき、誠にありがとうございま
した。
ご使用の前に『取扱説明書』
をお読みいただき、正しくお使いください。
お読みになった後は、いつでも見られるようお手元に大切に保管して
ください。
『取扱説明書』
を紛失されたときは、auショップもしくはお
客さまセンターまでご連絡ください。
安全上のご注意
IS12SHをご利用になる前に、本書の「安全上のご注意」
をお読みのう
え、正しくご使用ください。
故障とお考えになる前に、
以下のauホームページのauお客さまサポー
トで症状をご確認ください。
http://www.kddi.com/customer/service/au/trouble/kosho/
index.html
au電話をご利用いただくにあたって
取扱説明書ダウンロード
『取扱説明書』
(本書)のPDFファイルをauホームページからダウンロードでき
ます。
http://www.au.kddi.com/torisetsu/index.html
• ダウンロードした『取扱説明書』
(本書)のPDFファイルをIS12SHで表示す
るには、Documents To Goの完全版を購入するか、
PDFファイルが表示で
きるアプリケーションをインストールする必要があります。
オンラインマニュアル
auホームページでは、
『取扱説明書』
(本書)を抜粋のうえ、再構成した検索エン
ジン形式のマニュアルもご用意しております。
http://www.au.kddi.com/manual/index.html
■ For Those Requiring an English/Chinese
Instruction Manual
英語版・中国語版の『取扱説明書』が必要な方へ
You can download the English version of the Basic Manual
from the au website (available from approximately one month
after the product is released).
『取扱説明書・抜粋(英語版)』をauホームページからダウンロードでき
ます
(発売約1ヶ月後から)。
Download URL: http://www.au.kddi.com/torisetsu/
index.html
English/Chinese Simple Manual can be read at the end of
this manual.
ii 簡易英語版/簡易中国語版は、本書巻末でご覧いただけます。
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[ii/ii]
• サービスエリア内でも電波の届かない場所(トンネル・地下など)で
は通話できません。また、電波状態の悪い場所では通話できないこと
もあります。なお、通話中に電波状態の悪い場所へ移動しますと、通
話が途切れることがありますので、あらかじめご了承ください。
• au電話はデジタル方式の特徴として電波の弱い極限まで一定の高い
通話品質を維持し続けます。したがって、通話中この極限を超えてし
まうと、突然通話が切れることがあります。あらかじめご了承くださ
い。
• au電話は電波を使用しているため、第三者に通話を傍受される可能
性がないとは言えませんのでご留意ください。
(ただし、CDMA方式
は通話上の高い秘話機能を備えております。)
• au電話は電波法に基づく無線局ですので、電波法に基づく検査を受
けていただくことがあります。
•「携帯電話の保守」と「稼動状況の把握」のために、au ICカードを携帯
電話に挿入したときにお客様が利用されている携帯電話の製造番号
情報を自動的にauに送信いたします。
• 公共の場でご使用の際は、周りの方の迷惑にならないようにご注意
ください。
• お子様がお使いになるときは、保護者の方が『取扱説明書』
をよくお
読みになり、正しい使いかたをご指導ください。
• IS12SHは国際ローミングサービス対応の携帯電話ですが、本書で
説明しております各ネットワークサービスは、地域やサービス内容
によって異なります。詳しくは、同梱の「グローバルパスポートご利
用ガイド」をご参照ください。
~~~~~
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1 ページ
2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
マナーも携帯する
電源を入れておくだけで、携帯電話からは常に弱い電波が出ています。
周囲への心配りを忘れずに楽しく安全に使いましょう。
本体付属品について
すべてそろっているかご確認ください。
■ こんな場所では、使用禁止!
• 自動車や原動機付自転車運転中の使用は危険なため法律で禁止され
ています。また、
自転車運転中の使用も法律などで罰せられる場合が
あります。
• 航空機内での携帯電話の使用は禁止されています。
保証書
電池パック(SHI12UAA)
■ 使う場所や声の大きさに気をつけて!
映画館や劇場、美術館、図書館などでは、発信を控えるのはもちろん、着
信音で周囲の迷惑にならないように電源を切るか、マナーモードを利
用しましょう。
• 街中では、通行の邪魔にならない場所で使いましょう。
• 新幹線の車中やホテルのロビーなどでは、迷惑のかからない場所へ
移動しましょう。
• 通話中の声は大きすぎないようにしましょう。
• 携帯電話のカメラを使って撮影などする際は、相手の方の許可を得
てからにしましょう。
■ 周りの人への配慮も大切!
• 満員電車の中など混雑した場所では、付近に心臓ペースメーカーを
装着している方がいる可能性があります。携帯電話の電源を切って
おきましょう。
• 病院などの医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁止と定めている
場所では、その指示に従いましょう。
本体
microSDメモリカード
(2GB)
(試供品)
• お買い上げ時には、
あらかじめ
本体に取り付けられています。
● 取扱説明書(本書)
● ご使用上の注意
● お知らせシート
● 設定ガイド
● じぶん銀行サービスガイド
● グローバルパスポートご利用ガイド
● 001国際電話サービス(au国際電話サービス)ご利用ガイド
以下のものは同梱されていません。
• ACアダプタ
• イヤホン
• microUSBケーブル
• HDMIケーブル
• 指定の充電用機器(別売)
をお買い求めください。
• 本文中で使用している携帯電話のイラストはイメージです。実際の
製品と違う場合があります。
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9 ページ
2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
安全上のご注意
本書の表記方法について ..........................................................................10
免責事項について......................................................................................11
パケット通信料についてのご注意 .......................................................... 12
安全上のご注意 .........................................................................................12
取扱上のお願い .........................................................................................20
(Wi-Fi®)
機能をご使用の場合のお願い ........25
Bluetooth ® /無線LAN
3D映像を撮影/視聴する場合のお願い ................................................ 27
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2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
本書の表記方法について
■ 掲載されているキー表示について
安
全
上
の
ご
注
意
本書では、キーの図を次のように簡略化していますので、あらかじめご
了承ください。
■ 項目/アイコン/キーなどを選択する操作の表記方法
について
本書では、操作手順を以下のように表記しています。
表記
ホーム画面
→[ (電話)]→
[1]
[4]
[1]
→[発信]
ホーム画面→e
→[お知らせ]
意味
ホーム画面下部の「 」をタップします。続け
て「
「
」
」
「
」の順にタップして、最
後に「
」
をタップします。
ホーム画面でeを押します。続けて
「お知
らせ」をタップします。
◎ 本書では本体カラー「Deep Blue」の表示を例に説明しています。あらかじ
めご了承ください。
◎ 本書では縦表示からの操作を基準に説明しています。横表示では、メニュー
の項目/アイコン/画面上のキーなどが異なる場合があります。
◎ 本書に記載されているメニューの項目や階層、アイコンはご利用になる機
能や条件などにより異なる場合があります。
◎ 本書では、ロック解除の方法をロックNo.を入力する方法で表記していま
す。
◎ 本書では「microSD™メモリカード」および「microSDHC™メモリカー
ド」の名称を、
「microSDメモリカード」もしくは「microSD」と省略してい
ます。
10
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月曜日
午後4時22分
■ 掲載されている画面表示について
本書に記載されている画面は、実際の画面とは異なる場合があります。
また、画面の一部を省略している場合がありますので、あらかじめご了
承ください。
実際の画面
本書の表記では、
画面の一部のアイ
コン類などは、省
略されています。
本書の表記例
免責事項について
◎ 地震・雷・風水害などの天災および当社の責任以外の火災、第三者による行為、そ
の他の事故、お客様の故意または過失・誤用・その他異常な条件下での使用によ
り生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。
◎ 本製品の使用または使用不能から生ずる付随的な損害(記録内容の変化・消失、
事業利益の損失、事業の中断など)に関して、当社は一切責任を負いません。
大切な電話番号などは控えておかれることをおすすめします。
◎ 本書の記載内容を守らないことにより生じた損害に関して、当社は一切責任を
負いません。
◎ 当社が関与しない接続機器、ソフトウェアとの組み合わせによる誤動作などか
ら生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。
◎ 本製品の故障・修理・その他取り扱いによって、撮影した画像データやダウン
ロードされたデータなどが変化または消失することがありますが、これらの
データの修復により生じた損害・逸失利益に関して、当社は一切責任を負いませ
ん。
◎ 大切なデータはコンピュータのハードディスクなどに保存しておくことをおす
すめします。万一、登録された情報内容が変化・消失してしまうことがあっても、
故障や障がいの原因にかかわらず当社としては責任を負いかねますのであらか
じめご了承ください。
安
全
上
の
ご
注
意
■ Androidマーケット/au one Market/アプリケー
ションについて
◎ アプリケーションのインストールは安全であることをご確認のうえ、自己責任
において実施してください。アプリケーションによっては、ウイルスへの感染や
各種データの破壊、お客様の位置情報や利用履歴、携帯電話内に保存されている
個人情報などがインターネットを通じて外部に送信される可能性があります。
◎ 万一、お客様がインストールを行ったアプリケーションなどにより各種動作不
良が生じた場合、当社では責任を負いかねます。この場合、保証期間内であって
も有償修理となる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
◎ お客様がインストールを行ったアプリケーションなどにより、お客様本人また
は第三者への不利益が生じた場合、当社では責任を負いかねます。
◎ IS12SHに搭載されているアプリケーションやインストールされているアプリ
ケーションはアプリケーションのバージョンアップによって操作方法や画面表
示が予告なく変更される場合があります。また、本書に記載の操作と異なる場合
がありますのであらかじめご了承ください。
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月曜日
午後4時22分
パケット通信料についてのご注意
安
全
上
の
ご
注
意
◎ IS12SHは常時インターネットに接続される仕様であるため、
アプリケーショ
ンなどにより自動的にパケット通信が行われる場合があります。
このため、ご利用の際はパケット通信料が高額になる場合がありますので、パ
ケット通信料割引サービスへのご加入をおすすめします。
◎ IS12SHでのホームページ閲覧や、
アプリケーションなどのダウンロード、アプ
リケーションによる通信、Eメールの送受信、各種設定を行う場合に発生する通
信はインターネット経由での接続となり、パケット通信は有料となります。
(「auからの重要なお知らせメール」、
「WEB de 請求書お知らせメール」などの
Eメール受信も有料となります。)
また、プランEシンプル/プランEにご加入された場合であっても、Eメール
(XXX@ezweb.ne.jp)
の送受信は無料にはならず、パケット通信料が発生しま
す。
(「Eメール(XXX@ezweb.ne.jp)」をご利用いただくにはIS NETへのご加
入が必要です。)
※ Wi-Fi接続の場合はパケット通信料はかかりません。
(Eメール(XXX@ezweb.ne.jp)はWi-Fi
接続でのご利用はできません。)
安全上のご注意
■ 安全にお使いいただくために必ずお読みください。
●この「安全上のご注意」には、IS12SHを使用するお客様や他の人々
への危害や財産への損害を未然に防止するために、守っていただき
たい事項を記載しています。
●各事項は以下の区分に分けて記載しています。
危険
この表示は「人が死亡または重傷※1を負う危険が差し迫っ
て生じることが想定される内容」を示しています。
警告
この表示は「人が死亡または重傷※1を負う可能性が想定さ
れる内容」を示しています。
注意
この表示は「人が傷害※2を負う可能性が想定される内容や
物的損害※3の発生が想定される内容」を示しています。
※1 重傷:失明・けが・やけど
(高温・低温)
・感電・骨折・中毒などで後遺症が残るもの、または治療に
入院や長期の通院を要するものを指します。
※2 傷害:治療に入院や長期の通院を要さない、けが・やけど(高温・低温)
・感電などを指します。
※3 物的損害:家屋・家財および家畜・ペットにかかわる拡大損害を指します。
●図記号の意味は以下のとおりです。
12
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[12/28]
禁止(してはいけない
こと)を示す記号です。
濡れた手で扱ってはい
けないことを示す記号
です。
分解してはいけないこ
とを示す記号です。
指示に基づく行為の強
制(必ず実行していた
だくこと)を示す記号
です。
水がかかる場所で使用
したり、水に濡らした
りしてはいけないこと
を示す記号です。
電源プラグをコンセン
トから抜いていただく
ことを示す記号です。
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2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
■ IS12SH本体、電池パック、充電用機器、
au ICカード、
周辺機器共通
危険
必ず、下記の危険事項をお読みになってから
ご使用ください。
IS12SHに使用する電池パック、
充電用機器、microUSBケーブルや
変換アダプタ、イヤホン関連機器は必ず指定の周辺機器をご使用く
ださい。発熱・発火・破裂・故障・漏液の原因となります。
高温になる場所(火のそば、ストーブのそば、炎天下など)での使用や
放置はしないでください。発火・破裂・故障・火災の原因となります。
ガソリンスタンドなど、引火性ガスが発生する場所に立ち入る場合
は、必ず事前にIS12SHの電源をお切りください。
また、充電もしな
いでください。ガスに引火するおそれがあります。また、ガソリンス
タンド構内などでおサイフケータイ ® をご利用になる際は、必ず事前
に電源を切った状態で使用してください。
(おサイフケータイ®の機
能をロックされている場合はロックを解除したうえで電源をお切り
ください。)
電子レンジや高圧容器などの中に入れないでください。発火・破裂・
故障・火災の原因となります。
火の中に投入したり、加熱したりしないでください。発火・破裂・火災
の原因となります。
外部接続端子やHDMI端子、イヤホン端子をショートさせないでくだ
さい。また、外部接続端子やHDMI端子、イヤホン端子に導電性異物
(金属片・鉛筆の芯など)が触れたり、内部に入ったりしないようにし
てください。火災や故障の原因となる場合があります。
指定のACアダプタ(別売)をコンセントに差し込む場合、電源プラグ
に金属製のストラップやアクセサリーなどを接触させないでくださ
い。火災・感電・傷害・故障の原因となります。
カメラのレンズに直射日光などをあてないようにしてください。レ
ンズの集光作用により、発火・破裂・火災の原因となります。
警告
必ず、下記の警告事項をお読みになってから
ご使用ください。
落下させる、投げつけるなど強い衝撃を与えないでください。破裂・
発熱・発火・漏液・故障の原因となります。
安
全
上
の
ご
注
意
屋外で雷鳴が聞こえたときは使用しないでください。落雷・感電のお
それがあります。
IS12SHはソフトウェアも含め、お客様による分解・改造・変更・修理
をしないでください。故障・発火・感電・傷害の原因となります。万一、
改造などによりIS12SHまたはソフトウェアなどに不具合が生じて
もKDDI
(株)
・沖縄セルラー電話(株)では一切の責任を負いかねま
す。携帯電話の改造は電波法違反になります。
所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止し
てください。漏液・発熱・破裂・発火の原因となります。
IS12SHが落下などによって破損し、電話機内部が露出した場合、露
出部に手を触れないでください。感電したり、破損部でけがをするこ
とがあります。auショップもしくはお客さまセンターまでご連絡く
ださい。
水などの液体をかけないでください。また、水などが直接かかる場所
や風呂場など湿気の多い場所での使用、または濡れた手での使用は
絶対しないでください。感電や電子回路のショート、腐食による故障
の原因となります。
(雨天・降雪中・海岸・水辺などでの使用は特にご
注意ください。)万一、液体がかかってしまった場合には直ちに電源
プラグ、電池パックを抜いてください。また、身につけている場合は
汗による湿気が故障の原因となる場合があります。水濡れや湿気に
よる故障は保証の対象外となり、修理ができません。
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月曜日
午後4時22分
外部接続端子やHDMI端子、
イヤホン端子に手や指など身体の一部が
触れないようにしてください。感電・傷害・故障の原因となる場合が
あります。
安
全
上
の
ご
注
意
注意
必ず、
下記の注意事項をお読みになってから
ご使用ください。
直射日光のあたる場所(自動車内など)や高温になる場所、極端に低
温になる場所、湿気やほこりの多い場所に保管しないでください。発
熱・発火・変形や故障の原因となる場合があります。
ぐらついた台の上や傾いた場所など、不安定な場所に置かないでく
ださい。落下してけがや破損の原因となります。バイブレータ設定中
は特にご注意ください。また、衝撃などにも十分ご注意ください。
乳幼児の手の届く場所には置かないでください。小さな部品や電池
パック・au ICカード・microSDメモリカードの誤飲で窒息するな
ど、事故や傷害などの原因となる場合があります。また、テレビアン
テナの取り扱いにもご注意ください。
金属製のストラップやアクセサリーを使用されている場合は、充電
の際に電池パックの接続端子、特にコンセントなどに触れないよう
に十分注意してください。感電・発火・傷害・故障の原因となります。
使用中に煙が出たり、異臭や異音がする、過剰に発熱しているなど異
常が起きたら使用を中止してください。異常が起きた場合、充電中で
あれば、指定の充電用機器(別売)をコンセントまたはシガーライタ
ソケットから抜き、熱くないことを確認してください。その後
IS12SHの電源を切り、電池パックを外して、auショップもしくはお
客さまセンターまでご連絡ください。また、落下したり、水に濡れた
りなどして破損した場合などもそのまま使用せず、auショップもし
くはお客さまセンターまでご連絡ください。
外部から電源が供給されている状態のIS12SH本体・電池パック・指
定の充電用機器(別売)に、長時間触れないでください。低温やけどの
原因となる場合があります。
コンセントや配線器具の定格を超える使いかたはしないでくださ
い。たこ足配線などで定格を超えると、発熱による火災の原因となり
ます。
14
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[14/28]
電池パックカバーを外したまま使用しないでください。
腐食性の薬品のそばや腐食性ガスの発生する場所に置かないでくだ
さい。故障・内部データの消失の原因となります。
IS12SH本体から電池パックを外した状態で指定の充電用機器
(別
売)をつながないでください。発火・感電の原因となります。
■ IS12SH本体について
警告
必ず、下記の警告事項をお読みになってから
ご使用ください。
自動車・原動機付自転車・自転車運転中に携帯電話を使用しないでく
ださい。交通事故の原因となります。自動車・原動機付自転車運転中
の携帯電話の使用は法律で禁止されています。また、自転車運転中の
携帯電話の使用も法律などで罰せられる場合があります。
航空機内では電源をお切りください。IS12SHの電波により、電子機
器に影響を及ぼし、運航の安全に支障をきたすおそれがあります。機
内で携帯電話が使用できる場合は、航空会社の指示に従って、ご使用
ください。IS12SHとパソコンをmicroUSBケーブル01
(別売)で接
続すると、IS12SHの電源が自動的に入りますので、
航空機内では接
続しないでください。
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月曜日
午後4時22分
植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器や医用電気機
器のお近くで携帯電話を使用される場合は、電波によりそれらの装
置・機器に影響を与えるおそれがありますので、次のことをお守りく
ださい。
1. 植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器を装着され
ている方は、携帯電話を心臓ペースメーカーなどの装着部から
22cm以上離して携行および使用してください。
2. 満員電車の中など混雑した場所では、
付近に植込み型心臓ペース
メーカーおよび植込み型除細動器を装着している方がいる可能性
がありますので、携帯電話の電源を切るよう心がけてください。
3. 医療機関の屋内では次のことに注意してご使用ください。
• 手術室・集中治療室(ICU)
・冠状動脈疾患監視病室(CCU)
には
携帯電話を持ち込まないでください。
• 病棟内では、携帯電話の電源をお切りください。IS12SHとパソ
コンをmicroUSBケーブル01(別売)で接続すると、IS12SH
の電源が自動的に入りますので、病棟内では接続しないでくだ
さい。
• ロビーなどであっても付近に医用電気機器がある場合は、携帯
電話の電源をお切りください。
• 医療機関が個々に使用禁止・持ち込み禁止などの場所を定めて
いる場合は、その医療機関の指示に従ってください。
4. 医療機関の外で植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細
動器以外の医用電気機器を使用される場合(自宅療養など)は、電
波による影響について個別に医用電気機器メーカーなどにご確認
ください。
高精度な電子機器の近くではIS12SHの電源をお切りください。
電
子機器に影響を与える場合があります。
(影響を与えるおそれがある
機器の例:心臓ペースメーカー・補聴器・その他医用電気機器・火災報
知器・自動ドアなど。医用電気機器をお使いの場合は機器メーカーま
たは販売者に電波による影響についてご確認ください。)
モバイルライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光させないでく
ださい。
視力障がいの原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけ
がなどの事故の原因となります。
注意事項:
当製品に使用されているモバイルライト光源LEDは、指定されてい
ない調整などの操作を意図的に行った場合、眼の安全性を超える光
量を放出する可能性がありますので分解しないでください。
EN60825-1:1994 A1:2002 & A2:2001
安
全
上
の
ご
注
意
クラス 1 LED製品
モバイルライト
自動車や原動機付自転車、自転車などの運転者に向けてモバイルラ
イトを点灯させないでください。目がくらんで運転不能になり、事故
を起こす原因となります。
ごくまれに強い光の刺激を受けたり点滅を繰り返す画面を見ている
と、一時的に筋肉のけいれんや意識の喪失などの症状を起こす人が
います。こうした経験のある人は、事前に必ず医師と相談してくださ
い。
通話・メール・撮影・ゲーム・インターネットなどをするときや、テレ
ビ(ワンセグ)を見たり、音楽を聴くときは周囲の安全を確認してく
ださい。安全を確認せずに使用すると、転倒・交通事故の原因となり
ます。
赤外線ポートを目に向けて赤外線送信をしないでください。視力低
下などの障がいを起こす原因となります。また、他の赤外線装置に向
けて送信すると、誤動作などの影響を与えることがあります。
15
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注意
安
全
上
の
ご
注
意
2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
必ず、
下記の注意事項をお読みになってから
ご使用ください。
改造されたau電話は絶対に使用しないでください。改造された機器
を使用した場合は電波法に抵触します。
au電話は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを
受けており、その証として、
「技適マーク
」がau電話本体の銘板
シールに表示されております。
au電話本体のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合
証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった
状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないよ
うにお願いいたします。
イヤホン(市販品)やハンドストラップ、テレビアンテナなどを持っ
てIS12SH本体を振り回さないでください。
けがなどの事故、故障や
破損の原因になることがあります。また、ヒモが傷ついているなど、
傷んだハンドストラップは使用しないでください。
自動車内で使用する場合、まれに車載電子機器に影響を与える場合
があります。安全走行を損なうおそれがありますので、その場合は使
用しないでください。
夏季に閉めきった自動車内に放置するなど、極端な高温になる環境
には置かないようにしてください。IS12SHが熱くなり、やけどの原
因となることがあります。また、電池の容量が低下しご利用できる時
間が短くなったり、IS12SH本体が変形し故障の原因となる場合が
あります。
長時間ご使用になる場合、特に高温環境では熱くなることがありま
すので、ご注意ください。長時間肌に触れたまま使用していると、低
温やけどになるおそれがあります。
皮膚に異常を感じたときは直ちに使用を止め、皮膚科専門医へご相
談ください。お客様の体質・体調によっては、かゆみ・かぶれ・湿疹な
どを生じる場合があります。
IS12SHで使用している各部品の材質は次の通りです。
使用箇所
外装ケース
(ディスプレイ枠部)
外装ケース(側面)
電池パックカバー
外部接続端子・
HDMI端子カバー
ハンドストラップ取付口
テレビアンテナ
電源キー
音量UP/DOWNキー
シャッターキー
検索キー
メニューキー
ホームキー
戻るキー
ディスプレイ
ディスプレイ飾り
受話口
モバイルライトレンズ
アウトカメラレンズ
カメラレンズ飾り
赤外線ポートカバー
使用材質
ポリアミド樹脂
ポリアミド樹脂
ABS樹脂
PC樹脂・
エラストマー樹脂
SUS
PA樹脂
SUS
ニッケルチタン合金
PC樹脂
PC樹脂
アルミ
PC樹脂
PC樹脂
PC樹脂
PC樹脂
強化ガラス
PC樹脂
PET樹脂
PC樹脂
アクリル樹脂
PC樹脂
アクリル樹脂
表面処理
アクリル系UV硬化処理
(下地スズ蒸着)
アクリル系UV硬化処理
アクリル系UV硬化処理
アクリル系UV硬化処理
なし
なし
なし
なし
アクリル系UV硬化処理
アクリル系UV硬化処理
アルマイト処理
アクリル系UV硬化処理
アクリル系UV硬化処理
アクリル系UV硬化処理
アクリル系UV硬化処理
アクリル系ハードコート処理
なし
なし
なし
ハードコート処理
アクリル系UV硬化処理
なし
人の混雑している場所では使用しないでください。携帯電話が人に
あたり、思わぬけがをする場合があります。
キャッシュカード・フロッピーディスク・クレジットカード・テレホ
ンカードなど磁気を帯びたものを近づけたりしないでください。記
録内容が消失する場合があります。
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外部接続端子やHDMI端子、イヤホン端子に液体・金属片・燃えやすい
ものなどの異物を入れないでください。火災・感電・故障の原因とな
ります。また、通常は外部接続端子・HDMI端子カバーを開けたままに
しないでください。ほこり・水などが入り、故障の原因となります。
■ 電池パックについて
IS12SHの電池パックはリチウムイオン電池です。
電池パックはお買い上げ時には、十分充電されていません。
充電してからお使いください。
砂浜などの上に直に置かないでください。受話口・スピーカー部など
に砂などが入り音が小さくなったり、IS12SH本体内に砂などが混
入すると発熱や故障の原因となります。
心臓の弱い方はバイブレータ(振動)や音量の設定にご注意くださ
い。心臓に影響を与える可能性があります。
受話口部やスピーカー部の吸着物にご注意ください。これらの箇所
には磁石を使用しているため、画鋲やピン、カッターの刃、ホチキス
の針などの金属が付着し、思わぬけがをすることがあります。ご使用
の際、受話口部などに異物がないかを必ず確かめてください。
テレビアンテナを伸ばした状態でIS12SHを振り回さないでくださ
い。傷害やテレビアンテナの変形・破損の原因となります。
テレビ(ワンセグ)視聴時以外ではテレビアンテナを格納してくださ
い。テレビアンテナを引き出したままで通話などをすると顔などに
あたり、思わぬけがの原因となります。
テレビ(ワンセグ)視聴中は、長時間直接肌に触れさせたり、紙・布・布
団などをかぶせたりしないでください。IS12SH本体一部が温かく
なり、火災・やけど・故障の原因となります。
ボールペンや鉛筆など先の尖ったものでタッチパネル操作を行わな
いでください。ディスプレイの破損の原因となります。
危険
誤った取り扱いをすると、発熱・漏液・破裂な
どのおそれがあり危険です。必ず下記の危険
事項をよくお読みになってからご使用くだ
さい。
安
全
上
の
ご
注
意
電池パックのプラス(+)とマイナス(−)をショートさせないでくだ
さい。
電池パックをIS12SH本体に接続するときは正しい向きで接続して
ください。誤った向きに接続すると、破裂・火災・発熱の原因となりま
す。また、うまく接続できないときは無理をせず、接続部を十分にご
確認してから接続してください。
釘をさしたり、ハンマーで叩いたり、踏み付けたりしないでくださ
い。発火や破損の原因となります。
お客様による分解・改造・修理やハンダ付けはしないでください。ま
た、外装シールをはがさないでください。電池内部の液が飛び出し目
に入ったりして失明などの事故や、発熱・発火・破裂の原因となりま
す。
落としたり、破損や液漏れした電池パックを使用しないでください。
爪先でタッチパネル操作を行わないでください。爪が割れるなど、け
がの原因となります。
持ち運ぶ際や保管するときは、金属片(ネックレスやヘアピン)など
を接続端子に触れさせないでください。ショートによる火災や故障
の原因となる場合があります。
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内部の液が皮膚や衣服に付着した場合は傷害を起こすおそれがある
ので直ちに水で洗い流してください。また、目に入った場合は失明の
おそれがあるので、こすらずに水で洗ったあと直ちに医師の診断を
受けてください。
安
全
上
の
ご
注
意
電池パックをIS12SH本体から取り外すときは、
PULLタブまたは突
起部を持ち、上方へ持ち上げて外してください。ペンなどの先の細い
ものを差し込んで外そうとした場合、発火や破損の原因となります。
警告
誤った取り扱いをすると、発熱・発火・感電な
どのおそれがあります。必ず下記の警告事項
をお読みになってからご使用ください。
電池パックに水などを直接かけたり、水や海水、ペットの尿などで濡
らさないでください。また、濡れた電池パックは充電しないでくださ
い。電池パックが濡れると発熱・破損・発火の原因となります。誤って
水などに落としたときは、直ちにIS12SH本体の電源を切り、
電池
パックを外してauショップもしくはお客さまセンターまでご連絡く
ださい。
■ 充電用機器について
警告
誤った取り扱いをすると、発熱・発火・感電な
どのおそれがあります。必ず下記の警告事項
をよくお読みになってからご使用ください。
指定以外の電源電圧では使用しないでください。発火・火災・発熱・感
電などの原因となります。
• 共通ACアダプタ01(別売)
:AC100V(日本国内家庭用)
単相200Vでの充電あるいは海外旅行用変圧器を使用しての充電
は行わないでください。
• 上記以外の海外で充電可能なACアダプタ
(別売)
:AC100V∼
240V
• DCアダプタ
(別売)
:DC12V・24V(マイナスアース車専用)
指定の充電用機器(別売)の電源プラグはコンセントまたはシガーラ
イタソケットに根元まで確実に差し込んでください。差し込みが不完
全な場合は、感電や発熱・発火による火災の原因となります。指定の充
電用機器(別売)が傷んでいるときや、コンセントまたはシガーライタ
ソケットの差し込み口がゆるいときは使用しないでください。
ペットが電池パックに噛みつかないようご注意ください。
電池パックの漏液、発熱、破裂、発火や機器の故障、火災の原因となり
ます。
共通DCアダプタ01/03(別売)はヒューズを使用しています。
ヒューズが切れた場合は必ず指定のヒューズ(定格250V 1A)
と交
換してください。発熱・発火の原因となります。ヒューズの交換は、共
通DCアダプタ01/03(別売)の取扱説明書をよくご確認ください。
漏液したり異臭がするときは直ちに火気から遠ざけてください。漏
れた液体に引火し、発火・破裂の原因となります。
指定の充電用機器(別売)の電源コードを傷つけたり、加工したり、ね
じったり、引っ張ったり、重い物を載せたりしないでください。また、
傷んだコードは使用しないでください。感電・ショート・火災の原因
となります。
電池パックには寿命があります。充電しても使用時間が極端に短い
など、機能が回復しない場合には寿命ですのでご使用をおやめにな
り、指定の新しい電池パックをお買い求めください。
発熱・発火・破
裂・漏液の原因となります。なお、寿命は使用状態などにより異なり
ます。
雷が鳴り出したら電源プラグに触れないでください。落雷による感
電などの原因となります。
お手入れをするときには、指定の充電用機器(別売)の電源プラグを
コンセントまたはシガーライタソケットから抜いてください。抜か
ないでお手入れをすると、感電やショートの原因となります。また、
指定の充電用機器(別売)の電源プラグに付いたほこりは拭き取って
ください。そのまま放置すると火災の原因となります。
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車載機器などは、運転操作やエアーバッグなどの安全装置の妨げに
ならない位置に設置・配置してください。交通事故の原因となりま
す。車載機器の取扱説明書に従って設置してください。
共通DCアダプタ01/03(別売)は、車のエンジンを切ったまま使用
しないでください。車のバッテリー消耗の原因となります。
水やペットの尿など液体がかからない場所で使用してください。発
熱・火災・感電・電子回路のショートによる故障などの原因となりま
す。万一、液体がかかってしまった場合には直ちに電源プラグを抜い
てください。
IS12SH本体から電池パックを外した状態で指定の充電用機器(別
売)を差したまま放置しないでください。発火・感電の原因となりま
す。
充電端子に手や指など身体の一部が触れないようにしてください。
感電・傷害・故障の原因となる場合があります。
■ au ICカードについて
注意
長時間使用しない場合は、電源プラグをコンセントまたはシガーラ
イタソケットから抜いてください。感電・火災・故障の原因となりま
す。
注意
誤った取り扱いをすると、発熱・発火・感電・
故障・物的損害などのおそれがあります。必
ず下記の注意事項をよくお読みになってか
らご使用ください。
充電は安定した場所で行ってください。傾いた場所やぐらついた台
などに置くと、落下してけがや破損の原因となります。特にバイブ
レータ設定中はご注意ください。また、布や布団をかぶせたり、包ん
だりしないでください。火災や故障の原因となります。
濡れた電池パックを充電しないでください。
風呂場などの湿気の多い場所では、絶対に使用しないでください。感
電や故障の原因となります。
安
全
上
の
ご
注
意
必ず、下記の注意事項をお読みになってから
ご使用ください。
au ICカードをIS12SHに取り付け・取り外しをするときは、
手や指
を傷つけないようご注意ください。
au ICカードを使用する機器は、当社が指定したものを使用してくだ
さい。指定品以外のものを使用した場合は、データの消失や故障の原
因となります。指定品については、auショップもしくはお客さまセン
ターまでお問い合わせください。
au ICカードを分解、改造しないでください。データの消失・故障の原
因となります。
au ICカードを電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器に入れな
いでください。溶損・発熱・発煙・データの消失・故障の原因となりま
す。
au ICカードを火のそば、ストーブのそばなど、高温の場所で使用、放
置しないでください。溶損・発熱・発煙・データの消失・故障の原因と
なります。
au ICカードを火の中に入れたり、加熱したりしないでください。溶
損・発熱・発煙・データの消失・故障の原因となります。
指定の充電用機器(別売)の電源プラグをコンセントまたはシガーラ
イタソケットから抜くときは、必ず電源プラグを持って抜いてくだ
さい。コードを引っ張るとコードが損傷するおそれがあります。
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au ICカードのIC(金属)部分に不用意に触れたり、ショートさせたり
しないでください。内部データの消失・故障の原因となります。
安
全
上
の
ご
注
意
au ICカードを落としたり、衝撃を与えたりしないでください。故障
の原因となります。
取扱上のお願い
性能を十分に発揮できるようにお守りいただきたい事項です。
よくお読みになって、
正しくご使用ください。
■ IS12SH本体、電池パック、充電用機器、au ICカード、
周辺機器共通
au ICカードを折ったり、曲げたり、重い物を載せたりしないでくだ
さい。故障の原因となります。
● 無理な力がかかるとディスプレイや内部の基板などが破損し故障の原因とな
りますので、ズボンやスカートのポケットに入れたまま座ったり、カバンの中
で重い物の下になったりしないよう、ご注意ください。外部に損傷がなくても
保証の対象外となります。
au ICカードを濡らさないでください。水やペットの尿などの液体が
付着すると故障の原因となります。
● 極端な高温・低温・多湿はお避けください。周囲温度5℃∼35℃、周囲湿度
35%∼85%の範囲内でご使用ください。
調査の結果、極端な温度・湿度条件下での使用による故障と判明した場合は、保
証の対象外となり、修理ができません。
au ICカードのIC(金属)部分を傷つけないでください。故障の原因と
なります。
au ICカードはほこりの多い場所には保管しないでください。
故障の
原因となります。
au ICカード保管の際には、直射日光が当たる場所や高温多湿な場所
には置かないでください。故障の原因となります。
au ICカードは、
乳幼児の手の届かない場所に保管してください。誤
飲で窒息したり、傷害などの原因となります。
● ほこりや振動の多い場所では使用しないでください。
● 外部接続端子やHDMI端子、
イヤホン端子をときどき乾いた綿棒などで掃除し
てください。汚れていると接触不良の原因となる場合があります。また、掃除の
際は強い力を加えて端子を変形させないでください。
● 汚れた場合は柔らかい布で乾拭きしてください。ベンジン・シンナー・アルコー
ル・洗剤などを用いると外装や文字が変質するおそれがありますので使用しな
いでください。
● 一般電話・テレビ・ラジオなどをお使いになっている近くで使用すると影響を
与える場合がありますので、なるべく離れてご使用ください。
● 充電中や通話中、カメラ機能動作中、テレビ(ワンセグ)視聴中など、ご使用状況
によってはIS12SH本体が温かくなることがありますが異常ではありません。
● 使用中、IS12SHが高温となった場合、IS12SH本体の保護のため一時的に一
部機能を停止することがあります。
● 電池パックはIS12SHの電源を切ってから取り外してください。電源を切らず
に電池パックを取り外すと、保存されたデータが変化・消失するおそれがあり
ます。
● お子様がご使用になる場合は、危険な状態にならないように保護者が取り扱い
の内容を教えてください。また、使用中においても、指示通りに使用しているか
をご注意ください。けがなどの原因となります。
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■ IS12SH本体について
● 充電中や通話中、カメラ機能動作中、テレビ(ワンセグ)視聴中は、ご使用状況に
よってはIS12SH本体の一部が温かくなりますので、
手や顔などが触れる場合
はご注意ください。
● 強く押す、たたくなど、故意に強い衝撃をディスプレイに与えないでください。
傷の発生や、破損の原因となることがあります。
● ディスプレイやキーの表面を爪や硬い物などで強く押しつけないでください。
傷の発生や破損の原因となります。
● ディスプレイが破損した場合には、直ちにご使用を中止して、auショップもし
くはお客さまセンターまでご連絡ください。そのまま使用するとけがの原因と
なることがあります。
● IS12SH本体(電池パックを取り外した背面)に貼ってある製造番号の印刷さ
れたシールは、お客様のIS12SHが電波法および電気通信事業法により許可さ
れたものであることを証明するものですので、はがさないでください。
● 電池パックカバー裏に貼ってあるシールは、はがさないでください。シールを
はがすと、FeliCaの読み書きができなくなる場合があります。
● IS12SHに登録された電話帳・メール・ブックマーク・お客様が作成、
保存され
たデータなどの内容は、事故や故障・修理、その他取り扱いによって変化・消失
する場合があります。大切な内容は必ず控えをお取りください。
万一、内容が変化・消失した場合の損害および逸失利益につきましては、KDDI
(株)
・沖縄セルラー電話(株)では一切の責任は負いかねますので、あらかじめ
ご了承ください。
● IS12SHに保存されたメールやダウンロードしたデータ
(有料・無料は問わな
い)などは、機種変更・故障修理などによるau電話の交換の際に引き継ぐこと
はできませんので、あらかじめご了承ください。
● IS12SHはディスプレイに液晶を使用しております。
低温時は表示応答速度が
遅くなることもありますが、液晶の性質によるもので故障ではありません。常
温になれば正常に戻ります。
● IS12SHで使用しているディスプレイは、非常に高度な技術で作られています
が、一部に点灯しないドット(点)や常時点灯するドット(点)が存在する場合が
あります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
● 公共の場でご使用の際は、周りの方の迷惑にならないようご注意ください。
● ディスプレイやキーのある面にシールなどを貼ると、誤動作やご利用時間が短
くなる原因となります。また、IS12SH本体が損傷するおそれがあります。
● テレビ(ワンセグ)視聴中など、テレビアンテナを伸ばしたり、立てた状態で電
話に出る場合は、特にテレビアンテナの先端部分が周囲の方々へ危害など及ぼ
さないよう、またお客様の目に入らないよう取り扱いには十分ご注意くださ
い。
● フォト撮影でフォトモニター画面を長時間連続して表示し続けた場合や、カメ
ラ機能・テレビ(ワンセグ)視聴を繰り返し長時間連続作動させた場合、
IS12SH本体の一部が温かくなり、
長時間触れていると低温やけどの原因とな
る場合がありますのでご注意ください。
● 受話音声をお聞きになるときは、受話口が耳の中央にあたるようにしてお使い
ください。受話口(音声穴)が耳周囲にふさがれて音声が聞きづらくなる場合が
あります。
安
全
上
の
ご
注
意
● IS12SHに磁気を帯びたものや金属製のストラップなどを近づけるとスピー
カー部から音が鳴ることがありますが、故障ではありません。
● IS12SHを永久磁石(磁気ネックレス・バッグの留め金など)/家庭電化製品
(テレビ、スピーカーなど)の強い磁気を帯びたものに近付けないでください。
IS12SHそのものが磁気を帯びたとき
(着磁または帯磁と呼びます)は、方位計
測の精度に影響を及ぼすおそれがありますのでご注意ください。
● 寒い屋外から急に暖かい室内に移動した場合や、湿度の高い場所、温度が急激
に変化するような場所で使用された場合、IS12SH内部に水滴が付くことがあ
ります(結露といいます)。このような条件下での使用は故障の原因となります
のでご注意ください。
● ディスプレイを拭くときは柔らかい布で乾拭きしてください。濡らした布やガ
ラスクリーナーなどを使うと故障の原因となります。
● 光センサーを指でふさいだり、光センサーの上にシールなどを貼ると、明るさ
を自動調整する設定にしても、周囲の明暗に光センサーが反応できずに、正し
く動作しない場合がありますのでご注意ください。
● 近接センサーを指でふさいだり、近接センサーの上にシールなどを貼ると、通
話時にバックライトがすぐに消灯して、タッチパネルや電源キーが操作できな
くなります。
● エアコンの吹き出し口などの近くに置かないでください。急激な温度変化によ
り結露すると、内部が腐食し故障の原因となります。
● IS12SHは、盗難・紛失時の不正利用防止のため、お客様のau ICカード以外で
はご利用できないようロックがかけられております。ご利用になる方が変更さ
れる場合には、新しくご利用になる方が、このau ICカードをご持参のうえ、au
ショップ・PiPitにご来店ください。なお、変更処理は有償となります。
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● 外部接続端子やHDMI端子、
イヤホン端子に外部機器を接続するときは、接続
端子に対して外部機器のmicroUSBプラグやコネクタが平行になるように抜
き差ししてください。
安
全
上
の
ご
注
意
● 外部接続端子やHDMI端子、
イヤホン端子に機器を接続した状態で無理な力を
加えると破損の原因となりますのでご注意ください。
● 外部接続端子・HDMI端子カバーを強く引っ張ったり、
無理な力を加えると破
損の原因となりますのでご注意ください。
● IS12SHは、防水仕様になっておりません。水をかけないでください。
● 撮影などしたフォト/ムービーデータや音楽データは、メール添付の利用など
により個別にパソコンに控えを取っておくことをおすすめします。ただし、
「著
作権が有効なデータ」など上記の手段でも控えができないものもありますので
あらかじめご了承ください。
● IS12SHは不法改造を防止するために容易に分解できない構造になっていま
す。また、改造することは電波法で禁止されています。
● 自動車などの運転中に使用しないでください。ハンズフリーキットなどを使用
した通話以外の機能(メール、カメラなど)の使用は交通事故の原因となり、法
律で禁止されています。
● ポケットやかばんなどに入れる際は、ディスプレイが金属などの硬い部材に当
たらないようにしてください。傷の発生や破損の原因となります。また金属な
どの硬い部材を使用しているストラップは、ディスプレイに触れると傷の発生
や破損の原因となることがありますのでご注意ください。
● ポケットやかばんなどに入れる際は、必ずテレビアンテナを格納してくださ
い。また、テレビアンテナを故意に強く引っ張ったり曲げたりしないでくださ
い。傷や破損の原因となります。
● 直射日光下などの明るい場所ではディスプレイが見えにくい場合があります
が故障ではありません。
■ タッチパネルについて
● タッチ操作は1本の指(ピンチ操作の場合のみ2本の指)で行ってください。
ボールペンや鉛筆など先が鋭いものや爪や金属などの硬いもので操作しない
でください。正しく動作しないだけでなく、ディスプレイの損傷や、破損の原因
になる場合があります。
● ディスプレイにシールやシート類(市販の保護シートや覗き見防止シートな
ど)を貼らないでください。タッチパネルが正しく動作しない原因となる場合
があります。
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● 爪先でタッチ操作をしないでください。爪が割れたり、突き指などけがの原因
となる場合があります。
● タッチパネルを強く押しすぎたり、濡れた指や汗で湿った指での操作、ディス
プレイに水滴が付着または結露している状態では操作しないでください。タッ
チパネルが正しく動作しない原因となる場合があります。
● ディスプレイ表面が汚れていたり、ほこりなどが付着していると、誤動作の原
因となります。その場合は柔らかい布でディスプレイ表面を乾拭きしてくださ
い。乾いた布などで強く擦ると、ディスプレイに傷がつく場合がありますので、
ご注意ください。
■ 電池パックについて
● 接続端子を綿棒や先の細いもので触らないようにしてください。接続端子は溝
形状の金属バネになっているため、端子金属以外のものが挿入されると変形し
て正常に使用できなくなることがあります。
● 夏期、閉めきった自動車内に放置するなど極端な高温や低温環境では、電池
パックの容量が低下しご利用できる時間が短くなります。また、電池パックの
寿命も短くなります。できるだけ常温でお使いください。
● 長期間使用しない場合には、IS12SH本体から外し、ビニール袋などに入れて
高温多湿を避けて保管してください。
● 電池パックは消耗品です。充電を繰り返すごとに1回で使用できる時間が、次
第に短くなります。目安として、十分充電しても使用できる時間が購入時の半
分程度になったら、電池パックの寿命が近づいていますので、早めに交換する
ことをおすすめします。なお、寿命は使用状態などによって異なります。
● 不要な電池パックは普通のゴミと一緒に捨てないでください。環境保護と資源
の有効利用をはかるため、不要になった電池パックの回収にご協力ください。
auショップなどで使用済み電池パックの回収を行っております。
● お買い上げ時には、十分に充電されていない場合もあります。初めてお使いに
なるときや、長時間ご使用にならなかったときは、ご使用前に充電してくださ
い。
(充電中、電池パックが温かくなることがありますが、異常ではありませ
ん。)
● 電池パックはご使用条件により、寿命が近づくにつれて膨れる場合がありま
す。これはリチウムイオン電池の特性であり、安全上の問題はありません。
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月曜日
午後4時22分
■ 充電用機器について
■ 音楽機能について
● ご使用にならないときは、指定の充電用機器(別売)の電源プラグをコンセント
またはシガーライタソケットから外してください。
● 自動車や原動機付自転車、自転車などの運転中は、音楽やテレビ(ワンセグ)な
どを視聴しないでください。周囲の音が聞こえにくく、表示に気を取られるた
め、交通事故の原因となります。
(運転中の携帯電話の使用は、罰則の対象とな
ります。)また、歩行中でも周囲の交通に十分注意してください。特に踏切や横
断歩道ではご注意ください。
● 指定の充電用機器(別売)の電源コードを電源プラグに巻き付けないでくださ
い。感電・発火・火災の原因となります。
■ カメラ機能について
● カメラ機能をご使用の際は、一般的なモラルをお守りのうえご使用ください。
● IS12SHの故障・修理・その他の取り扱いによって、撮影した画像データ(以下
「データ」といいます。)が変化または消失することがあり、この場合当社は、変
化または消失したデータの修復や、データの変化または消失によって生じた損
害、逸失利益について一切の責任を負いません。
● 他人の容貌などをみだりに撮影・公表することは、その人の肖像権の侵害とな
るおそれがありますので、ご注意ください。
● 大切な撮影(結婚式など)をするときは、必ず試し撮りをし、画像を再生して正
しく撮影されているか、また聞き取りやすく録音されているかをご確認くださ
い。
● 撮影が許可されていない場所や書店などで情報の記録を行うことはおやめく
ださい。
● 耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聴くと、聴力に悪い影響を与え
ることがありますので、ご注意ください。
● 電車の中など周囲に人がいる場合には、イヤホン(市販品)からの音漏れにご注
意ください。
● 雨の中や水に濡れるような場所では使用しないでください。
■ au ICカードについて
● au ICカードは、
auからお客様にお貸し出ししたものになります。紛失・破損の
場合は、有償交換となりますので、ご注意ください。なお、故障と思われる場合、
盗難・紛失の場合は、auショップもしくはPiPitまでお問い合わせください。ま
た、解約などを行って不要になったau ICカードはauショップもしくはPiPit
までお持ちください。
● 撮影時にレンズやモバイルライトに指がかからないようにご注意ください。
● au ICカードの取り付け、取り外しには、必要以上に力を入れないようにしてく
ださい。ご使用になるau電話への挿入には必要以上の負荷がかからないよう
にしてください。
● カメラのレンズに直射日光があたる状態で放置しないでください。素子の退
色・焼付けを起こすことがあります。
● 他のICカードリーダー/ライターなどに、au ICカードを挿入して故障した場
合は、お客様の責任となりますのでご注意ください。
■ 著作権/肖像権について
● au ICカードのIC(金属)部分はいつもきれいな状態でご使用ください。お手入
れには乾いた柔らかい布などで拭いてください。
● お客様がIS12SHで撮影・録音したものを複製・改変・編集などをする行為は、
個人で楽しむなどの他は、著作権法上、権利者に無断で使用できません。また、
他人の肖像や氏名を無断で使用・改変などをすると肖像権の侵害となる場合が
ありますので、そのようなご利用もお控えください。
なお、実演や興行、展示物などでは、個人として楽しむなどの目的であっても、
撮影・録音を制限している場合がありますのでご注意ください。
● 著作権法で別段の定めがある場合を除き、著作権の対象となっている画像を転
送することはできません。
安
全
上
の
ご
注
意
● au ICカードにシール・ラベルなどを貼り付けないでください。
● au ICカード以外のカードを本製品に挿入しないでください。
au ICカード以外
のカードを本製品に挿入して使用することはできません。
● 使用中、au ICカードが温かくなることがありますが異常ではありませんので
そのままご使用ください。
● au ICカードの取り付け、取り外しでは、IC(金属)部分に触れないようにご注意
ください。
● 撮影したものをインターネットホームページなどで公開する場合も、著作権や
肖像権に十分ご注意ください。
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午後4時22分
ご利用いただく各種暗証番号について
安
全
上
の
ご
注
意
PINコードについて
IS12SHをご使用いただく場合に、各種の暗証番号をご利用いただき
ます。
ご利用いただく暗証番号は次の通りとなります。設定された各種の暗
証番号は各種操作・ご契約に必要となりますので、お忘れにならないよ
うご注意ください。
使用例 第三者によるau ICカードの
無断使用を防ぐ場合
初期値 1234
■ PINロック解除コード
使用例 A お留守番サービス、着信転送サービスを一般電話から遠隔操作する
場合
B お客さまセンター音声応答、auホームページでの各種照会・申込・変
更をする場合
初期値 申込書にお客様が記入した任意の4桁の番号
● PINコード
使用例 画面ロックや遠隔ロック、電
話帳制限などの設定/解除
をする場合
初期値 1234
プライバシーを守るための機能について
保存されているデータのプライバシーを守るために、IS12SHには次
のような機能が用意されています。
機能
フォルダシークレット登録
シークレット設定
おサイフケータイ ロック設定
画面ロック
電話帳制限
遠隔ロック
24
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[24/28]
■ PINコード
第三者によるau ICカードの無断使用を防ぐため、電源を入れるたびに
PINコードの入力を必要にすることができます。
• お買い上げ時はPINコードの入力が不要な設定になっていますが、
「UIMカードをロック」
(zP.204)で入力が必要な設定に変更できま
す。
なお、
「UIMカードをロック」を設定する場合にもPINコードの入力が
必要です。
• お買い上げ時のPINコードは「1234」に設定されていますが、
「UIM
PINの変更」でお客様の必要に応じて4∼8桁のお好きな番号に変更
できます。
● 暗証番号
● ロックNo.
PINコードは3回連続で間違えるとコードがロックされます。ロックさ
れた場合は、PINロック解除コードを利用して解除できます。
ページ
P.88
P.92
P.177
P.204
P.204
P.205
PINコードがロックされた場合に入力することでロックを解除できま
す。
• PINロック解除コードは、au ICカードが取り付けられていたプラス
ティックカード裏面に印字されている8桁の番号で、お買い上げ時に
はすでに決められています。
• PINロック解除コードを入力した場合は、
「UIM PINの変更」
(zP.204)で新しくPINコードを設定してください。
• PINロック解除コードを10回連続で間違えた場合は、auショップ・
PiPitもしくはお客さまセンターまでお問い合わせください。
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25 ページ
2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
◎ PINコードがロックされた場合、セキュリティ確保のためIS12SHが再起
動することがあります。
◎「PINコード」は「オールリセット」を行ってもリセットされません。
〈IS12SHの記憶内容の控え作成のお願い〉
● ご自分でIS12SHに登録された内容や、外部からIS12SHに受信・ダウン
ロードした内容で、重要なものは控え※をお取りください。
IS12SHのメモリは、静電気・故障など不測の要因や、修理・誤った操作など
により、記憶内容が消失したり変化することがあります。
※ 控え作成の手段
電話帳などの文字情報やダウンロードした辞書は、
microSDメモリカードにバックアッ
プすることをおすすめします。
メール添付を利用してデータを個別にパソコンに転送する
こともできます。
ただし「著作権が有効なデータ」など、
上記の手段でも控えが作成できないものがありま
す。
あらかじめご了承ください。
■ お知らせ
• 本書の内容の一部、または全部を無断転載することは禁止されています。
• 本書の内容に関して、将来予告なしに変更することがあります。
• 本書の内容については万全を期しておりますが、万一、ご不審な点や記載
漏れなどでお気づきの点がありましたらご連絡ください。
• 乱丁、落丁はお取り替えいたします。
Bluetooth ® /無線LAN(Wi-Fi®)機能をご
使用の場合のお願い
周波数帯について
IS12SHのBluetooth ® 機能および無線LAN機能は、
2.4GHz帯の
2.402GHzから2.480GHzまでの周波数を使用します。
• Bluetooth ® 機能:2.4FH1
IS12SH本体は2.4GHz帯を使用します。変調方式
としてFH-SS変調方式を採用し、
与干渉距離は約
10m以下です。
移動体識別装置の帯域を回避することはできません。
• 無線LAN機能:2.4DS4/OF4
IS12SH本体は2.4GHz帯を使用します。変調方式
としてDS-SS方式およびOFDM方式を採用して
います。与干渉距離は約40m以下です。
移動体識別装置の帯域を回避することが可能です。
本製品の無線LANで使用できるチャンネルは、1∼
13です。
利用可能なチャンネルは、
国により異なります。
航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認くだ
さい。
安
全
上
の
ご
注
意
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[25/28]
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2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
Bluetooth ® についてのお願い
安
全
上
の
ご
注
意
• IS12SHのBluetooth®機能は日本国内およびFCC/CE規格に準拠
し、認定を取得しています。一部の国/地域ではBluetooth®機能の
使用が制限されることがあります。海外でご利用になる場合は、その
国/地域の法規制などの条件をご確認ください。
• 無線LANやBluetooth ® 機器が使用する2.4GHz帯は、さまざまな機
器が共有して使用する電波帯です。そのため、Bluetooth ® 機器は、同
じ電波帯を使用する機器からの影響を最小限に抑えるための技術を
使用していますが、場合によっては他の機器の影響によって通信速
度や通信距離が低下することや、通信が切断することがあります。
• 通信機器間の距離や障害物、Bluetooth ® 機器により、通信速度や通
信距離は異なります。
●Bluetooth ® ご使用上の注意
IS12SHのBluetooth ® 機能の使用周波数は2.4GHz帯です。この周
波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器の他、他の同種無
線局、
工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用
構内無線局、免許を要しない特定の小電力無線局、アマチュア無線局な
ど(以下
「ほかの無線局」
と略す)が運用されています。
1. IS12SHを使用する前に、近くで「ほかの無線局」が運用されていな
いことを確認してください。
2. 万一、IS12SHと「ほかの無線局」との間に電波干渉の事例が発生し
た場合には、速やかにIS12SHの使用場所を変えるか、または機器
の運用を停止(電波の発射を停止)
してください。
3. ご不明な点やその他お困りのことが起きた場合は、
auショップもし
くはお客さまセンターまでお問い合わせください。
26
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[26/28]
無線LAN(Wi-Fi®)
についてのお願い
• IS12SHの無線LAN機能は日本国内およびFCC/CE規格に準拠
し、
認定を取得しています。
フランスなど一部の国/地域では無線
LAN機能の使用が制限されます。
海外でご利用になる場合は、その
国/地域の法規制などの条件をご確認ください。
• 電気製品、AV・OA機器などの電磁波が発生しているところで使用し
ないでください。
• 磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信がで
きなくなることがあります。
(特に電子レンジ使用時には影響を受け
ることがあります。)
• テレビ、ラジオなどの近くで使用すると受信障がいの原因となった
り、
テレビ画面が乱れることがあります。
• 近くに複数のアクセスポイント(無線LAN親機)が存在し、同じチャ
ンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。
●無線LANご使用上の注意
IS12SHの無線LAN機能の使用周波数は2.4GHz帯です。この周波数
帯では、
電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器の他、他の
同種無線局、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体
識別用構内無線局、免許を要しない特定の小電力無線局、アマチュア無
線局など
(以下「ほかの無線局」と略す)
が運用されています。
1. IS12SHを使用する前に、
近くで
「ほかの無線局」
が運用されていな
いことを確認してください。
2. 万一、
IS12SHと
「ほかの無線局」
との間に電波干渉の事例が発生し
た場合には、速やかにIS12SHの使用場所を変えるか、または機器
の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. ご不明な点やその他お困りのことが起きた場合は、auショップもし
くはお客さまセンターまでお問い合わせください。
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279 ページ
2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
本製品に搭載されているソフトウェアまたはその一部につき、改変、翻訳・翻案、リ
バース・エンジニアリング・逆コンパイル、逆アセンブルを行ったり、それに関与し
てはいけません。
本製品を他人に使わせたり譲渡する目的で海外へ持ち出す場合は、輸出許可が必
要になることがありますが、旅行や出張時に本人が使用する目的で日本から持ち
出し持ち帰る場合には許可は不要です。
An export permit may be required if this device is to be used by or
transferred to anyone else. No such documentation is required if you take
this device out of the country and bring it back for the purpose of personal
use when going on vacations or short business trips.
米国輸出規制により本製品をキューバ、イラン、朝鮮民主主義人民共和国、スーダ
ン、シリアへ持ち込むためには米国政府の輸出許可が必要です。
This device is controlled under the export restrictions of the United States of
America. A US government export permit is required to export to Cuba, Iran,
North Korea, Sudan and Syria.
microSDロゴ、microSDHCロゴはSD-3C, LLCの商標です。
The "RSA Secure" AND "Genuine RSA" logos are trademarks of RSA
Data Security, Inc.
「らくらく瞬漢ルーペ®」
「ラクラク瞬英ルーペ®」
「撮る家計簿Photoマネー™」およ
び「指先ディクショナリー™」は、株式会社アイエスピーの登録商標または商標で
す。
Microsoft ® 、Windows ® 、Windows Vista ® は、米国およびその他の国における
米国Microsoft Corporationの登録商標です。
Microsoft ® Windows ® の正式名称は、Microsoft ® Windows ® Operating
System です。
Microsoft ®、Microsoft ® Excel ®、Microsoft ® PowerPoint ®、Windows
Media ®、Exchange®は、米国およびその他の国における米国 Microsoft
Corporationの登録商標または商標です。
Microsoft ® Word、Microsoft ® Officeは、米国Microsoft Corporationの商品
名称です。
本製品はAdobe Systems IncorporatedのAdobe® Flash® Player および
Adobe® Flash® Lite® テクノロジーを搭載しています。
Adobe Flash Player. Copyright © 1996-2011 Adobe Systems
Incorporated. All rights reserved.
Adobe Flash Lite. Copyright © 2003-2011 Adobe Systems
Incorporated. All rights reserved.
Adobe、Flash、
Flash LiteおよびFlash ロゴはAdobe Systems Incorporated
(アドビシステムズ社)の米国ならびにその他の国における登録商標または商標で
す。
再生するコンテンツによってはFlash Playerの最新版が必要になる場合がありま
す。
Copyright 2010 Google Inc. 使用許可取得済
Android および Android ロゴ、
YouTube および YouTube ロゴ、
Google およ
び Google ロゴ、
Google マップ、Gmail および Gmail ロゴ、
Google トーク、
Google 音声検索、
Picasa および Picasa ロゴ、
Android マーケット および
Android マーケット ロゴ、
Google Latitudeは、
Google Inc.の登録商標または
商標です。
HDMI、
HDMIロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI
Licensing, LLCの商標または登録商標です。
j21_as50_9j.fm
[279/284]
付
録
/
索
引
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280 ページ
2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
DLNA ®、DLNAロゴおよびDLNA CERTIFIED™は、Digital Living Network
Alliance の商標です。
DLNA ®, the DLNA Logo and DLNA CERTIFIED™ are trademarks,
service marks, or certification marks of the Digital Living Network
Alliance.
本機のDLNAの認定はシャープ株式会社が取得しました。
Droidget ® は、その商標権者が所有しておりシャープ株式会社はライセンスに基
づき使用しています。
「うたとも® 」は株式会社レーベルゲートの登録商標です。
IrSimple™およびIrSS™は、
Infrared Data Association ® の商標です。
OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、
関連会社の米国及びそ
の他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商
標である場合があります。
FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。
は、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。
「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
ロヴィ、Rovi、Gガイド、
G-GUIDE、
Gガイドモバイル、
G-GUIDE MOBILE、
および
Gガイド関連ロゴは、米国Rovi Corporationおよび/またはその関連会社の日本
国内における商標または登録商標です。
「ベールビュー」
「ベストセレクトフォト」
「チェイスフォーカス」
「笑顔フォーカス
シャッター」
「振り向きシャッター」
「LCフォント」
「LCFONT」
「TapFlow」
「AQUOS」
「AQUOS PHONE」
「ワンタッチシャッター」
「アニメビュー」
「GALAPAGOS」
「GALAPAGOS SQUARE」
およびLCロゴマークはシャープ株
式会社の登録商標または商標です。
付
録
/
索
引
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
Bluetooth®は、その商標権者が所有しており、シャープ株式会社はライセンスに
基づき使用しています。
ドキュメントビューアはDataViz社のDocuments To Goを搭載しております。
© 2010 DataViz, Inc. and its licensors. All rights reserved.
DataViz, Documents To Go and InTact Technology are trademarks or
registered trademarks of DataViz, Inc.
®
®
280 Wi-Fi はWi-Fi Alliance の登録商標です。
j21_as50_9j.fm
[280/284]
AirStation™、
AOSS™は株式会社バッファローの商標です。
Wi-Fi Protected Setup™およびWi-Fi Protected SetupロゴはWi-Fi
Alliance ®の商標です。
The Wi-Fi Protected Setup Mark is a mark of the Wi-Fi Alliance.
「mixi」
は株式会社ミクシィの登録商標です。
「Twitter」
はTwitter, Inc.の登録商標です。
「Facebook」はFacebook, Inc.の登録商標です。
「jibe」
はJibe Mobile株式会社が提供するソーシャルアプリです。
「jibe mobile」はJibe Mobile株式会社の商標です。
Skype、関連商標およびロゴ、
「S」記号はSkype Limited社の商標です。
「ホットペッパー」は、株式会社リクルートの登録商標です。
「ぐるなび」は株式会社ぐるなびの登録商標です。
「価格.com」
は株式会社カカクコムの登録商標です。
「セカイカメラ」は頓智ドット株式会社の登録商標です。
Amazon JPは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
「楽天」および「楽天市場」は、楽天株式会社の登録商標です。
Mercury 3Dは株式会社 マーキュリーシステムの立体変換技術の総称です。他
の媒体などから入手した静止画(本製品で撮影した静止画を除く)を、画素数
1920×1080以上の3D映像に変換し、商用に利用する場合は、株式会社 マー
キュリーシステム(Mercury@Mercury3d.co.jp)の許諾が必要です。
動画の2D→3Dコンテンツ変換には、
AZF Stereo Imaging™を採用しています。
AZF Stereo Imaging™は株式会社東芝の商標です。
スライドショーの3Dエフェクト効果は株式会社エイチアイの
MascotCapsule®、3DViewpackage™技術により実現しています。
MascotCapsule®、3DViewpackage™は株式会社エイチアイの登録商標また
は商標です。
EUPHONY™は、DiMAGIC
(ダイマジック社)の仮想音源処理技術を含む総合的
な音質向上技術の商標です。
EUPHONY™ is a trademark of DiMAGIC Co.,Ltd.
PhotoSolid®、FrameSolid®、PhotoScouter®、TrackSolid®、Morpho Stereo
Calibration、
Morpho Golf Camera、Morpho 3D Checkerは株式会社モルフォ
の登録商標または商標です。
本製品は、沖電気工業株式会社の顔認識エンジンFSE
(Face Sensing Engine)
を使用しています。FSEおよびFSEロゴは沖電気工業株式会社の商標です。
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281 ページ
2011年5月27日
金曜日
午後2時48分
MyScript® Stylus Mobileは、
ビジョン・オブジェクツS.A.
(ビジョンオブジェク
ツ)の商標です。
®
MyScript Stylus Mobile is a trademark of VISION OBJECTS.
「モシモカメラ®」はアイティア株式会社の登録商標です。
"mosimo camera®" is registered trademark of AITIA Corporation.
CP8 PATENT
This product is licensed under the MPEG-4 Visual Patent Portfolio License
for the personal and non-commercial use of a consumer to (i) encode video
in compliance with the MPEG-4 Video Standard ("MPEG-4 Video") and/or
(ii) decode MPEG-4 Video that was encoded by a consumer engaged in a
personal and non-commercial activity and/or was obtained from a licensed
video provider. No license is granted or implied for any other use. Additional
information may be obtained from MPEG LA. See http://www.mpegla.com.
This product is licensed under the MPEG-4 Systems Patent Portfolio
License for encoding in compliance with the MPEG-4 Systems Standard,
except that an additional license and payment of royalties are necessary for
encoding in connection with (i) data stored or replicated in physical media
which is paid for on a title by title basis and/or (ii) data which is paid for on a
title by title basis and is transmitted to an end user for permanent storage
and/or use. Such additional license may be obtained from MPEG LA, LLC.
See http://www.mpegla.com for additional details.
本製品は、AVCポートフォリオライセンスに基づき、
お客様が個人的に、且つ非商
業的な使用のために(i)AVC規格準拠のビデオ
(以下「AVCビデオ」と記載します)
を符号化するライセンス、及び/又は(ii)
AVCビデオ(個人的で、且つ商業的活動に
従事していないお客様により符号化されたAVCビデオ、
及び/又はAVCビデオを
提供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイダーから入手し
たAVCビデオに限ります)
を復号するライセンスが許諾されております。その他の
使用については、黙示的にも一切のライセンス許諾がされておりません。更に詳し
い情報については、MPEG LA,L.L.C.から入手できる可能性があります。
http://www.mpegla.comをご参照ください。
本製品は、VC-1 Patent Portfolio Licenseに基づき、
お客様が個人的に、且つ非
商業的な使用のために(i)VC-1規格準拠のビデオ(以下「VC-1ビデオ」
と記載しま
す)を符号化するライセンス、および/または(ii)
VC-1ビデオ(個人的で、且つ商業
的活動に従事していないお客様により符号化されたVC-1ビデオ、および/または
VC-1ビデオを提供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイ
ダーから入手したVC-1ビデオに限ります)を復号するライセンスが許諾されてお
ります。その他の使用については、黙示的にも一切のライセンス許諾がされており
ません。さらに詳しい情報については、MPEG LA, L.L.C.から入手できる可能性が
あります。
http://www.mpegla.comをご参照ください。
j21_as50_9j.fm
[281/284]
コンテンツ所有者は、Microsoft PlayReady™コンテンツアクセス技術によって
著作権を含む知的財産を保護しています。本製品は、PlayReady技術を使用して
PlayReady保護コンテンツおよびWMDRM保護コンテンツにアクセスします。
本
製品がコンテンツの使用を適切に規制できない場合、PlayReady保護コンテンツ
を使用するために必要な本製品の機能を無効にするよう、コンテンツ所有者は
Microsoftに要求することができます。
無効にすることで保護コンテンツ以外の
コンテンツや他のコンテンツアクセス技術によって保護されているコンテンツが
影響を受けることはありません。コンテンツ所有者はコンテンツへのアクセスに
際し、PlayReadyのアップグレードを要求することがあります。アップグレード
を拒否した場合、アップグレードを必要とするコンテンツへのアクセスはできま
せん。
文字変換は、オムロンソフトウェア株式会社のiWnnを使用しています。
iWnn © OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2008-2011 All Rights Reserved.
iWnn IME © OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2009-2011 All Rights
Reserved.
Powered by emblend Copyright 2009-2010 Aplix Corporation. All
rights reserved.
emblendは、
日本における株式会社アプリックスの製品名です。
本製品には株式会社モリサワの書体、新ゴ R、
UD新ゴ Mを搭載しています。
「モリサワ」
「新ゴ」は、株式会社モリサワの登録商標です。
「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標ま
たは商標です。
V-1100706/V-1101255「ユメのカタナ」
作詞者:千紗/Kenn Kato、作曲者:鈴木大輔
Portions Copyright ©2004 Intel Corporation
その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
付
録
/
索
引
281
as50_j.book
282 ページ
2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
OpenSSL License
【OpenSSL License】
Safety Information
Copyright © 1998-2009 The OpenSSL Project. All rights reserved.
This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in
the OpenSSL Toolkit. (http://www.openssl.org/)
THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE OpenSSL PROJECT ''AS IS''
AND ANY EXPRESSED OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT
NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY
AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO
EVENT SHALL THE OpenSSL PROJECT OR ITS CONTRIBUTORS BE
LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL,
EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT
LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES;
LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION)
HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER
IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE
OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS
SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH
DAMAGE.
【Original SSLeay License】
Copyright © 1995-1998 Eric Young (eay@cryptsoft.com) All rights reserved.
This product includes cryptographic software written by Eric Young
(eay@cryptsoft.com)
THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY ERIC YOUNG ''AS IS'' AND ANY
EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED
TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS
FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT
SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY
付
録 DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR
/ CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO,
索 PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF
引
USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER
CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN
CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE
OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS
SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH
282 DAMAGE.
j21_as50_9j.fm
[282/284]
CE Declaration of Conformity
In some countries/regions, such as France, there are
restrictions on the use of Wi-Fi. If you intend to use
Wi-Fi on the handset abroad, check the local laws and
regulations beforehand.
Hereby, Sharp Telecommunications of Europe Ltd, declares
that this IS12SH is in compliance with the essential
requirements and other relevant provisions of Directive
1999/5/EC.
A copy of the original declaration of conformity can be found
at the following Internet address:
http://www.sharp.co.jp/k-tai/
■Mobile Light
Do not point the illuminated light directly at someone’s eyes.
Do not use Mobile light near people’s faces. Eyesight may be temporarily
affected leading to accidents.
EN60825-1:1994 A1:2002 & A2:2001
CLASS1
LED Product
Mobile light
as50_j.book
283 ページ
2011年5月27日
金曜日
午後2時48分
CAUTION:
Use of controls, adjustments or performance of procedure other than those
specified herein may result in hazardous radiation exposure. As the
emission level from Mobile light LED used in this product is harmful to the
eyes, do not attempt to disassemble the cabinet. Servicing is limited to
qualified servicing station only.
Mobile light source LED characteristics
a) Continuous illumination
b) Wavelength
White: 400-700 nm
c) Maximum output
White: 830 μW (inside cell phone 3.9 mW)
■AC Adapter
Any AC adapter used with this handset must be suitably approved with a
5Vdc SELV output which meets limited power source requirements as
specified in EN/IEC 60950-1 clause 2.5.
■Battery - CAUTION
Use specified battery or Charger only.
Non-specified equipment use may cause malfunctions, electric shock or fire
due to battery leakage, overheating or bursting.
Do not dispose of an exhausted battery with ordinary refuse; always tape
over battery terminals before disposal. Take battery to an au Shop, or follow
the local disposal regulations.
Charge battery in ambient temperatures between 5°C and 35°C; outside
this range, battery may leak/overheat and performance may deteriorate.
■Loudness warning
Excessive sound pressure from earphones and headphones can cause
hearing loss.
■Headphone Signal Level
The maximum output voltage for the music player function, measured in
accordance with EN 50332-2, is 36 mV.
■European RF Exposure Information
Your mobile device is a radio transmitter and receiver. It is designed not to
exceed the limits for exposure to radio waves recommended by international
guidelines. These guidelines were developed by the independent scientific
organization ICNIRP and include safety margins designed to assure the
protection of all persons, regardless of age and health.
The guidelines use a unit of measurement known as the Specific Absorption
Rate, or SAR. The SAR limit for mobile devices is 2 W/kg and the highest
SAR value for this device when tested at the ear was 0.356 W/kg※.
As SAR is measured utilizing the devices highest transmitting power the
actual SAR of this device while operating is typically below that indicated
above. This is due to automatic changes to the power level of the device to
ensure it only uses the minimum level required to reach the network.
The World Health Organization has stated that present scientific information
does not indicate the need for any special precautions for the use of mobile
devices. They note that if you want to reduce your exposure then you can do
so by limiting the length of calls or using a hands-free device to keep the
mobile phone away from the head.
※ The tests are carried out in accordance with international guidelines for testing.
付
録
/
索
引
283
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[283/284]
as50_j.book
284 ページ
2011年5月27日
金曜日
午後2時48分
FCC Notice
- This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject
to the following two conditions:
(1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device
must accept any interference received, including interference that may
cause undesired operation.
- Changes or modifications not expressly approved by the manufacturer
responsible for compliance could void the user's authority to operate the
equipment.
■Information to User
This equipment has been tested and found to comply with the limits of a
Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits
are designed to provide reasonable protection against harmful interference
in a residential installation. This equipment generates, uses and can radiate
radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the
instructions, may cause harmful interference to radio communications.
However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular
installation; if this equipment does cause harmful interference to radio or
television reception, which can be determined by turning the equipment off
and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or
more of the following measures:
付
録
/
索
引
1. Reorient/relocate the receiving antenna.
2. Increase the separation between the equipment and receiver.
3. Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to
which the receiver is connected.
4. Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
■FCC RF Exposure Information
Your handset is a radio transmitter and receiver. It is designed and
manufactured not to exceed the emission limits for exposure to radio
frequency (RF) energy set by the Federal Communications Commission of
the U.S. Government.
The guidelines are based on standards that were developed by independent
scientific organizations through periodic and thorough evaluation of scientific
studies. The standards include a substantial safety margin designed to
assure the safety of all persons, regardless of age and health.
The exposure standard for wireless handsets employs a unit of
measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit
set by the FCC is 1.6W/kg.
Highest SAR value:
Model
CDMA SHI12
FCC ID
APYHRO00150
At the Ear
0.695 W/kg
On the Body
0.585 W/kg
This device was tested for typical body-worn operations with the back of the
handset kept 1.5 cm from the body. To maintain compliance with FCC RF
exposure requirements, use accessories that maintain a 1.5 cm separation
distance between the user's body and the back of the handset. The use of
beltclips, holsters and similar accessories should not contain metallic
components in its assembly.
The use of accessories that do not satisfy these requirements may not
comply with FCC RF exposure requirements, and should be avoided.
The FCC has granted an Equipment Authorization for this model handset
with all reported SAR levels evaluated as in compliance with the FCC RF
emission guidelines. SAR information on this model handset is on file with
the FCC and can be found at http://www.fcc.gov/oet/fccid/ under the Display
Grant section after searching on the corresponding FCC ID (see table
above).
Additional information on Specific Absorption Rates (SAR) can be found on
the Cellular Telecommunications & Internet Association (CTIA)
Website at http://www.phonefacts.net.
284
j21_as50_9j.fm
[284/284]
as50_j.book
285 ページ
2011年5月27日
金曜日
午後5時6分
English Simple Manual(簡易英語版)
External connection
jack/HDMI jack cover Earpiece
In camera
lens
HDMI jack
External
connection
jack
Internal antennas
Charging/
Incoming
indicator
Proximity
sensor/
Light
sensor
Television
antenna
Out camera lens
Earphone
jack
Infrared
port
Speaker
Mobile light
microSD
memory
card slot
au
IC-Card
Battery pack
cover
Display
Search key
IS12SH
Power
key
Volume up/
down key
Battery
pack
Reset
button
Shutter
key
Menu key
Home key
Strap eyelet
Turning Power On and Off
● Turning Power On
Hold down f for at least two seconds.
● Turning Power Off
Hold down f for at least two seconds.
z Select [Power off]. z Select [OK].
Back key
Internal antennas
FeliCa mark
Microphone
Switching the Screen to English
On the home screen: Select [ ]. z Select [設定].
z Select [言語とキーボード]. z Select [言語
(Language)
を選択].
z Select [English].
Checking Your Own Phone Number and
Mail Address
On the home screen: Select [
]. z Select [Settings]. z Select [Profile].
簡
易
英
語
285
j22_as50_9j.fm
[285/286]
as50_j.book
286 ページ
2011年5月23日
月曜日
午後4時22分
Making and Answering a Call
● Making a Call
On the home screen: Select [ ].
z Enter the phone number you want to call. z Select [Call].
To end a call: Select [End call].
● Answering a Call
When the phone starts ringing, slide [
] in the right direction.
When the phone starts ringing, tap [Answer] while the backlight
illuminates (except when the unlock screen is displayed).
To adjust the earpiece volume during a call: Press u/d.
Storing and Recalling Address Book Entries
● Storing an Entry
On the home screen: Select [ ]. z Select [Address Book].
z Press e. z Select [Add new entry].
z Select the item you want to edit. z Select [Save]. z Select [Yes].
● Recalling an Entry
On the home screen: Select [ ]. z Select [Address Book].
z Select the record you want to recall.
Using the Camera (Movie and Snapshot)
● Recording a Movie Clip
On the home screen: Select [ ]. z Select [Video Camera].
z Select [
] to start recording. z Select [ ] to stop recording.
● Taking a Snapshot
On the home screen: Select [ ]. z Select [Camera].
z Select [
] to take a snapshot.
簡
易
英
語
286
j22_as50_9j.fm
[286/286]
Making an International Call
Ex: To call 212-123-△△△△ in the USA
On the home screen: Select [ ].
[0]
[0]
[1]
[0]
[1]
[0] z[1]z[2]
[1]
[2]
International
access code
Area code
Country code (USA)
z[1]
[2]
[3]z △△△△ z Select [Call].
Number you want to call
Other Handy Features
● Setting the Manner Mode
Hold down f for at least two seconds.
z Select [Manner mode].
Repeat the above operation to disable the Manner Mode.
● Setting the Answer Memo (Voice Recording)
On the home screen: Select [ ]. z Select [Settings].
z Select [Call settings]. z Select [Call/Ans Memo].
z Select [Answering memo setting]. z Select [ON].
For inquiries, call: Customer Service Center
For general information
● If you are calling from a landline phone:
0077-7-111 (toll free)
● If you are calling from an au mobile phone: 157 (toll free)
For repairs, loss or theft
● If you are calling from a landline phone:
0077-7-113 (toll free)
● If you are calling from an au mobile phone: 113 (toll free)

Source Exif Data:
File Type                       : PDF
File Type Extension             : pdf
MIME Type                       : application/pdf
PDF Version                     : 1.6
Linearized                      : No
Create Date                     : 2011:06:02 18:51:58+09:00
Creator                         : Adobe Acrobat 9.4.4
Modify Date                     : 2011:06:02 18:51:58+09:00
Has XFA                         : No
XMP Toolkit                     : Adobe XMP Core 4.2.1-c043 52.372728, 2009/01/18-15:08:04
Metadata Date                   : 2011:06:02 18:51:58+09:00
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