Sharp HRO00183 Cellular Phone User Manual

Sharp Corporation Cellular Phone

user manual

2013年1月 第1版発行 ソフト バンクモバイル株式会社TCAUZA256AFZZ13A ●.● XX AI●①お問い合わせ先一覧
1お買い上げ品の確認このたびは、SoftBank 202SHをお買い上げいただき、まことにありがとうございます。SoftBank 202SHをご利用の前に、本書をご覧になり、正しくお取り扱いください。本書をご覧いただいたあとは、大切に保管してください。SoftBank 202SHは、3G方式とGSM方式に対応しております。本書の内容の一部でも無断転載することは禁止されております。 .本書の内容は将来、予告無しに変更することがございます。 .この印刷物は再生紙を使用しています。202SH本体 ■電池パック(SHBCU1) ■クイックスタート ■お願いとご注意(本書) ■保証書 ■本機のご利用にあたって、本書のほかに「取扱説明書」と「すぐいまガイド」をご用意しています。本機の使いかたや機能を詳しく知りたいときは、「 .取扱説明書」(PDFファイル)をパソコンからダウンロードしてください。また、外出先などで機能を確認したいときは、「すぐいまガイド」にアクセスしてください。取扱説明書(PDFファイル) ■http://www.softbank.jp/mb/r/support/202sh/すぐいまガイド(携帯サイト) ■ ※パケット通信料が必要http://shweb.sharp.co.jp/manual/202SH/<参考URL>ソフトバンクモバイルのホームページ  ■http://www.softbank.jp関連情報のご紹介目 次お買い上げ品の確認‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1マナーとルールを守り安全に使用しましょう ‥‥ 2電池パックの充電 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4カードの取り付け位置について ‥‥‥‥‥‥‥‥ 7防水/防塵性能について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8暗証番号について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥12PINコードについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13おもな仕様/使用材料 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥14ソフトウェア更新 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥16安全上のご注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥17ご利用にあたって ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥25お取り扱いについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥28知的財産権について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥31携帯電話機の比吸収率(SAR)について‥‥‥‥‥34保証とアフターサービス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥36Quick Tips ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥37ご注意本書は、基本的にお買い上げ時から、操作用暗証番号と管理者用暗証番号を登録した状態での操作方法を説明しています。詳しくは「暗証番号について」(A12ページ)をお読みください。※お問い合わせ先一覧は裏表紙に記載しています。
2 3マナーとルールを守り安全に使用しましょうルールを守りましょう本機の使いかたを誤ると、機器の発熱・破壊・感電といった危険を伴い、死亡または重傷を負う恐れがあります。以下の内容および「安全上のご注意」(A17ページ)をお読みのうえ、正しくお使いください。 こんな使いかたはやめましょう充電端子を接触させない ■金属製のストラップやヘアピンなどで充電端子どうしを接触させると非常に危険です。持ち運び時にも十分ご注意ください。分解/改造しない ■キャビネットを開けたり改造しないでください。感電やけがの原因となります。修理などはソフトバンクにご依頼ください。防水を過信しない ■防水であっても、水中に沈めたり大量の水をかけると、内部に水が入り火災や感電の原因となります。また、真水以外はかけないでください。加熱しない ■乾燥などの目的で、電子レンジなどの加熱調理機器に入れないでください。また、高温になる場所で使用しないでください。指定品以外は使用しない ■充電器/電池パックなどは必ずソフトバンク指定のものをお使いください。電池パックは特に注意 ■電池パックは取り扱いを誤ると、漏液・発熱・破裂・発火などの原因となります。運転中は使用しない ■自動車などの運転中は絶対に使用しないでください。メールを見るだけで処罰の対象となります。 こんな場所では電源を切りましょう航空機内 ■運航の安全に支障をきたす可能性があります(航空機内で携帯電話を使用できるときは、航空会社の指示に従い、適切にご使用ください)。病院内 ■医用電気機器に影響を及ぼす可能性があります。満員電車など ■付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている方がいると、誤動作などの影響を与えることがあります。マナーを守りましょう本機をお使いになるときは、周囲への気配りを忘れないようにしましょう。次のような場所では、特にご注意ください。電車やバスなどの交通機関 ■車内のアナウンスや掲示に従いましょう。劇場や映画館、美術館など ■周囲の迷惑にならないよう電源を切っておきましょう。レストランやホテルのロビーなど ■静かな場所では、大きな声での通話は控えましょう。街の中 ■通行の妨げにならない場所で使いましょう。マナーを守るための便利な機能マナーモード着信があったりアラームが動作しても、本機から音が出ないようにします。簡易留守録電話を受けられないとき、相手のメッセージを本機に録音します。電波Offモード電源を入れたまま、電波の送受信だけを停止します。自動返信車の運転中など、メールを返信できないときに、自動的に定型文を返信します。
4 5電池パックの充電電池パックを取り付ける 1 電池カバーを取り外す⯍ᖆȳɘʀի⤴凹部に指をかけ、電池カバーと本体の間にすき .まを作ります。凹部のすきまから本体の外周に沿って、指で少しずつ電池カバーを浮かせるようにして取り外します。 2 電池パックを取り付けるɲȽȬȷɳɦʀȷǛǑȚⰢリサイクルマークがある面を上にして、電池 .パックの先を合わせてください。 3 電池カバーを取り付ける本体と電池カバーを合わせたあと、浮いている .箇所がないように、図の斜線部分を指でしっかりと押さえます。 4 電池カバーが完全に取り付けられているかを確認する電池カバーが完全に取り付けられていないと、 .パッキンとの接触面に細かいゴミなどが挟まったり、水や粉塵が侵入したりする原因となります。電池パックを取り外す本機の電源を切った状態で、図のように電池パックを持ち上げます。電池カバーについてのご注意電池カバーが正しく取り付けられていないと、防水/  .防塵性能が保証できません。電池カバーに無理な力を加えると、破損の原因とな .ります。電池カバーが破損したときは、電池カバーを交換し .てください。破損箇所から内部に水が入り、感電や電池パックの腐食など、故障の原因となります。電池パックについてのご注意電池パックを使い切った状態で、保管・放置しない .でください。お客様が登録・設定した内容が消失または変化したり、電池パックが使用できなくなったりすることがあります。長期間保管・放置するときは、半年に1回程度補充電を行ってください。電池パックの使用条件によって、寿命が近づくにつ .れて電池パックが膨れることがありますが、安全上問題はありません。電池パックは消耗品です。十分に充電しても使用で .きる時間が極端に短くなったら、交換時期です。新しい電池パックをお買い求めください。電池パックや本機の外部接続端子が汚れたら、乾いた .きれいな綿棒などで清掃してください。そのままにしておくと、充電ができなくなるなど接触不良の原因となります。電池パックは、防水/防塵対応していません。 .リチウムイオン電池について本機は、リチウムイオン電池を使用 .しています。リチウムイオン電池はリサイクル可能な貴重な資源です。リサイクルは、お近くのモバイル・ ,リサイクル・ネットワークのマークのあるお店で行っています。 ,リサイクルのときは、ショートさせたり、分解したりしないでください。火災・感電の原因となります。電池パックを充電する電池パックを本機に取り付けて充電します。ACアダプタはオプション品です。必ずソフトバン .ク指定の「ZTDAA1」をお使いください。ACアダプタは防水/防塵対応していません。本機 .が濡れているときは、充電しないでください。充電中は、本機やACアダプタが温かくなることが .あります。ૐಖ᧸ACȻɻɃɻɐAC100Vঋ⤴ယỮᴻ੿ঋ⤴ယỮᴻ੿ȵɫɋɟACȪɈɟɇɁɪʀɳɱȬɐယỮȻɕȷɇʀ֢ڇⰢɲɲʀɁɤɇɻɟɱȸ 1 外部接続端子キャップ(以降「端子キャップ」と表記)を矢印の方向に開くի⤴凹部に指をかけ、手前に引き出すように開きます。 .
6 7カードの取り付け位置について電池パックの充電 2 ACアダプタの接続コネクターを本機に差し込む接続コネクターは刻印面を上にして、水平に「 .カチッ」と音がするまで、しっかりと差し込みます。 3 ACアダプタのプラグを起こし、家庭用ACコンセントに差し込む充電が始まり、スモールライトが赤色で点灯し .ます。スモールライトが消灯すれば、充電は完了です。 . 4 プラグを家庭用ACコンセントから抜くひねらずまっすぐに抜いてください。 . 5 本機から接続コネクターを取り外すリリースボタンを押さえながら、まっすぐに引 .き抜いてください。 6 端子キャップを閉じる21端子キャップを .1の方向へ押してヒンジを収納し、矢印2の部分を押さえて閉じます。 7 プラグを元の状態に戻す端子キャップについてのご注意外部接続端子使用後は、端子キャップを確実に閉じ .てください。接触面に細かいゴミなどが挟まると、水や粉塵が侵入する原因となります。ヒンジを収納しないまま無理に閉じると、端子 .キャップが変形することがあります。防水/防塵性能が損なわれますので、ご注意ください。スモールライトが点滅しているとき電池パックの異常か寿命のため、充電できていませ .ん。新しい電池パックと交換してください。ACアダプタ利用時のご注意充電するとき以外、プラグは倒してください。また、 .コードを強く引っ張ったり、ねじったりしないでください。断線の原因となります。海外での充電について海外での充電に起因するトラブルについては、当社 .では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。USIMカードとメモリカードの取り付け位置は、上下2段構造になっています。図で正しい取り付け位置をご確認のうえ、お間違えにならないようにご注意ください。ˁᔲ⿉USIMȳʀɑۄș͛ǠΡΈUSIMȳʀɑUSIMɐɴȬˀᔲ⿉ɩɪɲȳʀɑۄș͛ǠΡΈɩɪɲȳʀɑ ɩɪɲȳʀɑۄș͛ǠΡΈ
8 9使用時のご注意本機に次のような液体をかけたり、つけたりしない .でください。石けん、洗剤、入浴剤を含んだ水 ,海水、プールの水 ,温泉、熱湯 など ,海水やプールの水、清涼飲料水などがかかったり、ホ .コリ、砂、泥などが付着した場合には、すぐに洗い流してください。乾燥して固まると、汚れが落ちにくくなり、故障の原因となります。砂や泥などがきれいに洗い流せていない状態で使 .用すると、本体に傷がついたり、破損するなど故障の原因となります。湯船やプールなどにつけないでください。また、水中 .で使用しないでください(開閉、ボタン操作を含む)。本機は耐水圧設計ではありません。水道やシャワー .などで強い流水(6リットル/分を超える)を当てたり、水中に沈めたりしないでください。風呂場など湿気の多い場所には、長時間放置しない .でください。また、風呂場で長時間利用しないでください。サウナでは使用しないでください。また、ドライ .ヤーなどの温風はあてないでください。本機は温度:5℃~35℃、湿度:35%~90%の範 .囲でご使用ください(風呂場などでの一時的な使用に限り、温度36℃~40℃の範囲で可能)。コンロの脇や冷蔵庫の中など極端に高温・低温に .なるところに置かないでください。送話口、受話口、スピーカー部の穴に水が入ったとき .は、一時的に音量が小さくなることがあります。十分に水抜きと乾燥を行ったうえでご使用ください。電池パック・オプション品は、防水/防塵対応して .いません。落下させるなど、本体に強い衝撃を与えたり、送話 .口、受話口、スピーカーなどを綿棒やとがったものでつつかないでください。防水/防塵性能が損なわれることがあります。砂浜、砂場などの砂の上に直接置かないでくださ .い。受話口、スピーカーなどに砂が入り、音が小さくなる恐れがあります。ヒンジ部に砂などが入ると、開閉の感触が悪くなっ .たり、異音がする恐れがあります。結露防止のため、寒い場所から風呂場などへは本機 .が常温になってから持ち込んでください。万一、結露が発生したときは、取れるまで常温で放置してください。本機は水に浮きません。 .強い雨の中では使用しないでください。 .濡れたまま放置しないでください。寒冷地で凍結す .るなど、故障の原因となります。電池カバーや端子キャップに劣化、破損があるとき .は、防水/防塵性能を維持できません。これらのときは、「ソフトバンクショップ」までご連絡ください。防水/防塵性能について本機の防水/防塵性能本機は、端子キャップをしっかりと閉じ、電池カバー を取り付けた状態で、IPX5(旧JIS保護等級5)※1、 IPX7(旧JIS保護等級7)※2相当の防水性能およびIP5X(JIS保護等級5)※3相当の防塵性能を有しています。1※ IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。2※ IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに電話機を静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。3※ IP5Xとは、保護度合いを指し、直径75µm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに電話機の機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保 .証するものではありません。お客様の取り扱いの不備による故障と認められたときは、保証の対象外となりますのでご了承ください。本機は、IPX5/IPX7の防水およびIP5Xの防塵性能 .を有していますが、ホコリ、砂、泥、金属粉、食べこぼし、清涼飲料水などが入った場合には、故障の原因となることがあります。本機のお取り扱いについて電池カバーは確実に取り付け、端子キャップはしっ .かりと閉じてください。接触面に細かいゴミ(髪の毛1本、砂粒1個、微細な繊維など)が挟まると、水や粉塵が侵入する原因となります。端子キャップや電池カバーが開いている状態で水な .どの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切り、電池パックを外してください。本機が濡れているときは、乾いたきれいな布で拭き .取ってください。手や本機が濡れているときに、電池カバーや端子 .キャップの開閉は絶対にしないでください。常温(5℃~35℃)の真水・水道水にのみ対応してい .ます。
10 11防水/防塵性能について水抜きのしかた水に濡れたあとは、必ず「ヒンジ部」、「受話口部」、「送話口部」、「スピーカー部」の水抜きを行ってください。本機を振るときは、落とさないようにしっかりと .握ってください。 1 本機表面の水分を乾いた布などで拭く 2 本機のヒンジ部をしっかりと持ち、20回程度振るɚɻɀ⤴Ɂɜʀȳʀ⤴⢌◊ۑ⤴ۅ◊ۑ⤴ 3 各部のすきまに入った水分を、乾いた布などに押し当てて拭き取る各部の穴に水がたまっていることがあります .ので、開口部に布を当て、軽くたたいて水を出してください。 4 乾いた布などを下に敷き、2~3時間程度常温で放置する水抜き後のご注意水滴が付着したままで使用しないでください。 .通話不良となったり、衣服やカバンなどを濡らし ,てしまうことがあります。外部接続端子部がショートする恐れがあります。 ,寒冷地では凍結し、故障の原因となることがあり ,ます。充電時のご注意充電器などのオプション品は、防水/防塵対応して .いません。屋外や風呂場、洗面所など湿気の強い場所や水のかかる可能性のある場所では使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。また、充電しないときでも、風呂場などに持ち込まないでください。本機が濡れているときは絶対に充電しないでくだ .さい。感電や回路のショートなどによる火災・故障の原因となります。端子キャップを開いて充電したときには、充電後 .しっかりと端子キャップを閉じてください。外部接続端子からの水や粉塵の侵入を防ぐため、卓上ホルダー(オプション品)での充電をおすすめします。濡れた手で充電器に触れないでください。感電の原 .因となります。充電器は、水周りで使用しないでください。火災・ .感電の原因となります。防水/防塵性能を維持するために端子キャップや電池パック周囲(電池カバー側)の .ゴムパッキンは、防水/防塵性能を維持するための重要な役割を担っています。次のことにご注意ください。はがしたり、傷つけたりしないでください。また、 ,ゴミが付着しないようにしてください。端子キャップや電池カバーのすき間に、先のと ,がったものを差し込まないでください。ゴムパッキンが傷つき、水や粉塵が侵入する原因となることがあります。端子キャップや電池パック周囲(電池カバー側) ,のゴムパッキンが傷ついたり、変形したりしたときは、「ソフトバンクショップ」にご相談のうえ、ゴムパッキンを交換してください。防水/防塵性能を維持するため、異常の有無にかか .わらず、2年に1回、部品を交換することをおすすめします。     お客様ご依頼による部品の交換は、本機をお預かりして有料にて承ります。「お問い合わせ先」(A裏表紙)または「ソフトバンクショップ」へご相談ください。本機の洗いかた本機に汚れ、ホコリ、砂、清涼飲料水などが付着したときは、汚れを軽く布で除去し、やや弱めの水流[6リットル/分以下、常温(5℃~35℃)の水道水]で蛇口やシャワーから約10cm離して洗います。電池カバーを取り付けた状態で、端子キャップが開かないように押さえたまま、ブラシやスポンジなどは使用せず手で洗ってください。洗ったあとは、水抜きをしてから使用してください。電池カバーや端子キャップが、きちんと閉まってい .ることを確認してから洗ってください。洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。 .乾燥のために電子レンジには絶対入れないでくだ .さい。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させる原因となります。また、本機を発熱・発煙・発火させたり回路部品を破壊させる原因となります。乾燥のためにドライヤーの温風をあてたり、高温環 .境に放置しないでください。本機の変形、変色、故障などの原因となります。
1213暗証番号について PINコードについて本機の使用にあたっては、次の暗証番号が必要になります。あらかじめ操作用暗証番号、管理者用暗証番号を登録してからご利用ください。本書は、操作用暗証番号、管理者用暗証番号が登録 .されている状態での操作方法を記載しています。操作用暗証番号※各機能を利用するときに使います。管理者用暗証番号※設定リセット、オールリセットに使います。交換機用暗証番号(発着信規制用暗証番号)ご契約時の4ケタの番号です。契約内容の変更、オプションサービスを一般電話から操作するとき、発着信規制サービスの設定を行うときに使います。※本機の操作で登録、変更できます。暗証番号はお忘れにならないよう、他人に知られないようご注意ください。他人に知られ悪用されたときは、その損害について当社では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。万一お忘れになった場合は、所定の手続きが必要と .なります。詳しくは、ソフトバンクモバイルのホームページ(A1ページ)を参照してください。暗証番号の入力間違いについて各機能で暗証番号の入力を間違えると、間違いを知 .らせるメッセージが表示されます。操作をやり直してください。交換機用暗証番号(発着信規制用暗証番号)の入力を .3回間違えたときは、発着信規制サービスの設定変更ができなくなります。このときは、交換機用暗証番号(発着信規制用暗証番号)の変更が必要となりますのでご注意ください。以前、携帯電話から発着信規制用暗証番号を変更 ,されたお客様は、発着信規制を設定する際に、その変更後の番号を入力してください。暗証番号を登録する操作用暗証番号を登録する ■ 1 %S「設定」S% 2 f「本体・メモリカード」 3 「セキュリティ設定」S% 4 「暗証番号設定」S% 5 「暗証番号登録」S% 6 登録する操作用暗証番号入力S% 7 再度、登録する操作用暗証番号入力S%入力要否設定について次の操作を行うと、一部の操作で操作用暗証番号の .入力が必要となり、本機のセキュリティを強化できます。5で「入力要否設定」S%S「必要」S%S操作用暗証番号入力S%管理者用暗証番号を登録する ■4~8ケタの番号を設定できます。 . 1 「操作用暗証番号を登録する」の1~3 2 「管理者用設定」S% 3 「管理者用暗証番号登録」S% 4 登録する管理者用暗証番号入力S% 5 再度、登録する管理者用暗証番号入力S%PINコードとは、USIMカードの暗証番号です。第三者による本機の無断使用を防ぐために使います(USIMカードお買い上げ時は「9999」に設定されています)。電源を入れたとき、PINコードを入力しないと本機 .を使用できないようにすることができます。PINコードを変更する 1 %S「設定」S% 2 f「本体・メモリカード」     S「セキュリティ設定」S% 3 「PIN認証」S% 4 「On/Off設定」S%S「On」S% 5 現在のPINコード入力S%このあとの操作でPINコードを変更することが .できます。 6 「PIN変更」S% 7 現在のPINコード入力S% 8 新しいPINコード入力S% 9 新しいPINコードを再度入力S%PINコードの入力間違いについてPINコードの入力を3回間違えると、PINロックが設 .定され、本機の使用が制限されます。PINロックを解除するときお問い合わせ先( .A裏表紙)で、「PINロック解除コード(PUKコード)」を確認のうえ、次の操作を行ってください。PUKコード入力S%S新しいPINコード入力S %S新しいPINコードを再度入力S%PUKコードの入力を10回間違えると、USIMカー ,ドがロックされ、本機が使用できなくなります。このときは、「ソフトバンクショップ」にてUSIMカードの再発行(有償)が必要になりますので、ご注意ください。
14 15おもな仕様/使用材料仕様変更などにより、内容が一部異なることがあります。202SH本体質量 本体:約●g電池パック装着時:約●g連続通話時間※1約●分(3Gモード)約●分(GSMモード) 連続待受時間※2約●時間(3Gモード)約●時間(GSMモード)デジタルTV連続視聴時間※3約●時間充電時間(本機の電源を切って充電した場合)ACアダプタ:約●分シガーライター充電器:約●分サイズ(幅×高さ×奥行)約●×●●×●(最薄部●)mm(クローズポジション時、突起部 除く)最大出力 0.25W(3Gモード)2.0W(GSMモード)※1  連続通話時間とは、充電を満たした新品の電池パックを装着し、電波が正常に受信できる静止状態から算出した平均的な計算値です。※2  連続待受時間とは、充電を満たした新品の電池パックを装着し、本機をクローズポジションにした状態で通話や操作をせず、電波が正常に受信できる静止状態から算出した平均的な計算値です。緊急速報メールを無効に設定したときの数値です。※3  デジタルTV連続視聴時間とは、充電を満たした新品の電池パックを装着し、明るさ設定「2」、サウンド設定「標準」、横画面視聴の条件で、別売のマルチイヤホンマイクII(外部接続端子用)を使用し、電池レベル1(電池残量10%)を残した計算値です。左記の時間は、バックライトが「 .明るさ:2」のときの数値です。お使いの場所や状況、設定内容によって、左記の時 .間は変動します。液晶ディスプレイは非常に精密度の高い技術で作 .られていますが、画素欠けや常時点灯する画素がありますので、あらかじめご了承ください。メモリ容量データフォルダ ■●MB(デコレメールテンプレート、S!アプリとメモリを共有)メール ■受信ボックス ●MB、●件下書き ●MB(下書き、送信済みボックス、未送信ボックス合計で最大●件)送信済みボックス未送信ボックスデコレメールテンプレート●MB(データフォルダ、S!アプリとメモリを共有)カメラ ■静止画 約●枚※4(●M/ハイクオリティ)動画※5長時間撮影 約●分※6(メモリカード保存時)メール添付 ●MB/●KB※4 本体に何も保存されていないときの目安※5 1ファイルあたりの保存可能容量の目安※6 お使いの場所や状況、設定内容によって、変動することがあります。S!アプリ ■●件、●MB(デコレメールテンプレート、データフォルダとメモリを共有)付属品電池パック(SHBCU1) ■電圧 3.7V使用電池 リチウムイオン電池容量 770mAh外形サイズ(幅×高さ×奥行)約35.4×46.3×4.6mm(突起部 除く)使用材料/表面処理 PC樹脂+ABS樹脂使用材料使用箇所 使用材料/表面処理キャビネット(ディスプレイ側、操作ボタン側、電池パック側)PA樹脂/UV塗装キャビネット(ディスプレイ背面側)PMMA樹脂+PET/裏面印刷、ハードコートサブディスプレイ窓 PC樹脂+PET/裏面蒸着、ハードコート電池カバー、ヒンジカバー PC樹脂+ABS樹脂/UV塗装ディスプレイ窓、カメラ窓 アクリル樹脂/裏面印刷使用箇所 使用材料/表面処理飾りシート(操作ボタン面)、マルチガイドボタン(カーソル部分)、センターボタン、メールボタン、Yahoo!ケータイ・ボタン、ショートカット/A/a ボタン、テレビ/文字ボタン、開始/楽ともリンクボタン、クリア/バックボタン、電源/終了ボタン、 ダイヤルボタン、Nボ タン、♯ボタン、辞書ボタン、マルチジョブ機能/マナーボタンPET+UV硬化樹脂/裏面印刷サイドボタン(シャッターボタン) PC樹脂/UV塗装キャビ当り PET+シリコンゴム/裏面印刷外部接続端子キャップ PC樹脂+エラストマー樹脂/UV塗装赤外線ポート ABS樹脂スピーカー PPA+ステンレス/金メッキUSIMトレイ プラスチック充電端子(電池パック接続部分) ステンレス/金メッキネジ(すべて) SWCH16A(鉄/クロムメッキ)
16 17ソフトウェア更新 安全上のご注意ネットワークを利用して本機のソフトウェア更新が必要かどうかを確認し、必要なときには更新ができます。ソフトバンクから配信されるお知らせメールを利 .用して、予約更新することもできます。確認/更新には、パケット通信料はかかりません。 .ソフトウェア更新を行う前に本機の状況(故障・破損・水濡れなど)によっては、 .保存されているデータが破棄されることがあります。必要なデータは、ソフトウェア更新前にバックアップしておくことをおすすめします。なお、データが消失した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。ソフトウェア更新についてのご注意更新が完了するまで、本機は使用できません(ソフト .ウェア更新には30分程度かかることがあります)。電波状態のよい所で、移動せずに操作してください。 .また、電池残量が十分ある状態で操作してください。更新途中に電波状態が悪くなったり、電池残量がなくなると、更新に失敗することがあります(更新に失敗すると本機が使用できなくなることがあります)。他の機能を操作しているときは、ソフトウェア更新 .は行えません。本機にUSBケーブルを接続しているときは、取り外 .してください。そのままでソフトウェア更新を実行すると、正しく完了できないことがあります。 1 %S「設定」S% 2 f「本体・メモリカード」     S「ソフトウェア更新」S% 3 「ソフトウェア更新」S% 4 B 以降は、画面の指示に従って操作してください。 .ソフトウェア更新が完了すると ■ソフトウェア書き換え完了画面が表示されたあと、自動的に再起動します。再起動後、更新完了のメッセージとインフォメー .ションが表示されます。ソフトウェア更新後に再起動しなかったとき電池パックをいったん取り外したあと再度取り付 .け、電源を入れ直してください。それでも起動しないときは、ご契約のソフトバンクの故障受付(A裏表紙)にご相談ください。次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合に生じる危害や損害の程度を説明しています。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。 危険この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定される」 内容です。 警告この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う可能性が想定される」内容です。 注意この表示は、取り扱いを誤った場合、「軽傷を負う可能性が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される」内容です。次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。4禁止(してはいけないこと)を示します。5分解してはいけないことを示します。6水がかかる場所で使用したり、水に濡らしたりしてはいけないことを示します。7濡れた手で扱ってはいけないことを示します。8指示に基づく行為の強制(必ず実行していただくこと)を示します。9電源プラグをコンセントから抜いていただくことを示します。ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。また、お読みになったあとは大切に保管してください。ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載 .していますので、必ずお守りください。本製品の故障、誤動作または不具合などにより、通話などの機会を逸したために、お客様、または第三者が受け .られた損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
1819安全上のご注意本機、電池パック、USIMカード、充電器(オプション品)、メモリカード(オプション品)の取り扱いについて(共通) 危険本機に使用する電池パック・充電器(オプション品)は、ソフトバンクが指定したものを使用してください。指定品以外のものを使用した場合は、電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や、充電器の発熱・発火・故障などの原因となります。分解・改造・ハンダ付けなどお客様による修理をしないでください。火災・けが・感電などの事故または故障の原因となります。また、電池パックの漏液・発熱・破裂・発火などの原因となります。本機の改造は電波法違反となり、罰則の対象となります。本機内部・電池パック・充電器を濡らさないでください。水やペットの尿などの液体が本機内部に入ったときに、濡れたまま放置したり、濡れた電池パックを充電すると、発熱・感電・火災・けが・故障などの原因となります。使用場所、取り扱いにご注意ください。高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、直射日光の当たる場所、炎天下の車内など)で充電・使用・放置しないでください。また、暖かい場所や熱のこもりやすい場所(こたつや電気毛布の中、携帯カイロのそばのポケット内など)においても同様の危険がありますので、充電・放置・使用・携帯しないでください。機器の変形・故障や電池パックの漏液・発熱・発火・破裂の原因となります。また、ケースの一部が熱くなり、やけどなどの原因となることがあります。本機に電池パックを取り付けたり、充電器を接続する際、うまく取り付けや接続ができないときは、無理に行わないでください。電池パックや端子の向きを確かめてから、取り付けや接続を行ってください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。 警告本機・電池パック・充電器を、加熱調理機器(電子レンジなど)・高圧容器(圧力釜など)の中に入れたり、電磁調理器(IH調理器)の上に置いたりしないでください。電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や、本機と充電器の発熱・発煙・発火・故障などの原因となります。856444プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや粉塵の発生する場所(ガソリンスタンドなど)では、必ず事前に本機の電源をお切りください。また、充電もしないでください。 ガスに引火する恐れがあります。プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや粉塵の発生する場所で使用すると、爆発や火災などの原因となります。落としたり、投げたりして、強い衝撃を与えないでください。電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や火災・感電・故障などの原因となります。使用中、充電中、保管時に、異音・発煙・異臭など、今までと異なることに気づいたときは、次の作業を行ってください。1. コンセントやシガーライターソケットから充電器を持ってプラグを抜いてください。2. 本機の電源を切ってください。3. やけどやけがに注意して、電池パックを取り外してください。異常な状態のまま使用すると、火災や感電などの原因となります。充電端子や外部接続端子に水やペットの尿などの液体や導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)が触れないようにしてください。また内部に入れないようにしてください。ショートによる火災や故障などの原因となります。本機が濡れている状態で充電しないでください。感電やショートによる火災・故障などの原因となります。乾燥などの目的で、ドライヤーなどの温風をあてないでください。また、サウナに持ち込んだり、熱湯をかけたりしないでください。電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や、本機・充電器の発熱・発煙・発火・故障などの原因となります。 注意ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。落下して、けがや故障などの原因となります。バイブレータ設定中や充電中は、特にご注意ください。乳幼児の手の届かない場所やペットが触れない場所に保管してください。誤って飲み込んだり、けがなどの原因となります。子供が使用する場合は、保護者が取り扱い方法を教えてください。使用中においても、指示どおりに使用しているかをご注意ください。けがなどの原因となります。848444488
2021安全上のご注意電池パックの取り扱いについて 危険電池パックのラベルに記載されている表示により、電池の種類を確認した上で、ご利用・処分をしてください。表示 電池の種類Li-ion00 リチウムイオン電池火の中に投下しないでください。電池パックを漏液・破裂・発火させるなどの原因となります。釘を刺したり、ハンマーでたたいたり、踏みつけたり、強い衝撃を与えないでください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。電池パックの端子に、針金などの金属類を接触させないでください。また、導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)と一緒に電池パックを持ち運んだり保管したりしないでください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。電池パック内部の液が眼の中に入ったときは、こすらず、すぐにきれいな水で洗い流し、ただちに医師の診察を受けてください。失明などの原因となります。 警告電池パック内部の液が皮膚や衣服に付着した場合は、ただちに本機の使用をやめ、きれいな水で洗い流してください。皮膚に傷害を起こすなどの原因となります。所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止してください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。電池パックの使用中・充電中・保管時に、異臭・発熱・変色・変形など、今までと異なることに気づいたときは、やけどやけがに注意して電池パックを取り外し、さらに火気から遠ざけてください。異常な状態のまま使用すると、電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。ペットが電池パックに噛みつかないようご注意ください。また、ペットが噛みついた電池パックは使用しないでください。電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や機器の故障・火災の原因となります。 注意不要になった電池パックは、一般のゴミと一緒に捨てないでください。端子にテープなどを貼り、個別回収に出すか、最寄りの「ソフトバンクショップ」へお持ちください。電池を分別している市町村では、その規則に従って処理してください。444888884使用により、皮膚に異常が生じた場合は、ただちに使用をやめて医師の診察を受けてください。本製品では材料として金属などを使用しています。お客様の体質や体調によっては、かゆみ・かぶれ・湿疹などが生じることがあります(使用材料:A15ページ)。本機の取り扱いについて 警告自動車、バイク、自転車などの乗り物の運転中には使用しないでください。交通事故の原因となります。乗り物を運転しながら携帯電話を使用することは、法律で禁止されており、罰則の対象となります。運転者が使用する場合は、駐停車が禁止されていない安全な場所に止めてからご使用ください。高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは、本機の電源を切ってください。電子機器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。※ご注意いただきたい電子機器の例補聴器・植込み型心臓ペースメーカ・植込み型除細動器・その他の医用電気機器・火災報知器・自動ドア・その他の自動制御機器など本機の電波により運航の安全に支障をきたす恐れがあるため、航空機内では電源をお切りください。機内で携帯電話が使用できる場合は、航空会社の指示に従い適切にご使用ください。心臓の弱い方は、着信時のバイブレーション(振動)や着信音量の設定に注意してください。心臓に影響を与える恐れがあります。屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、ただちに電源を切って屋内などの安全な場所に移動してください。落雷や感電の原因となります。赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。目に影響を与える可能性があります。 注意車両電子機器に影響を与える場合は使用しないでください。本機を自動車内で使用すると、車種によりまれに車両電子機器に影響を与え、安全走行を損なう恐れがあります。本機の使用により、皮膚に異常が生じた場合は、ただちに使用をやめて医師の診察を受けてください。本機では材料として金属などを使用しています。お客様の体質や体調によっては、かゆみ・かぶれ・湿疹などが生じることがあります(使用材料:A15ページ)。848888448
2223安全上のご注意本機に磁気カードなどを近づけたり、挟んだりしないでください。キャッシュカード・クレジットカード・テレホンカード・フロッピーディスクなどの磁気データが消えてしまうことがあります。ストラップなどを持って本機を振り回さないでください。本人や周囲の人に当ったり、ストラップが切れたりして、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。本機を長時間ご使用になる場合、特に高温環境では熱くなることがありますので、ご注意ください。長時間肌にふれたまま使用していると、低温やけどになる恐れがあります。着信音が鳴っているときや、本機でメロディを再生しているときなどは、スピーカーに耳を近づけないでください。難聴になる可能性があります。本機を開閉する際は、指やストラップなどを挟まないようご注意ください。けがなどの事故や破損の原因となります。テレビを視聴するときは、充分明るい場所で、画面からある程度の距離を空けてご使用ください。視力低下につながる可能性があります。イヤホンを使用するときは音量に気をつけてください。長時間使用して難聴になったり、突然大きな音が出て耳を痛めたりする原因となります。充電器(オプション品)の取り扱いについて 警告充電中は、布や布団でおおったり、包んだりしないでください。熱がこもって火災や故障などの原因となります。指定以外の電源・電圧で使用しないでください。指定以外の電源・電圧で使用すると、火災や故障などの原因となります。ACアダプタ(オプション品):AC100V~  .240V(家庭用ACコンセント専用)シガーライター充電器(オプション品): .DC12V・24V(マイナスアース車専用)また、海外旅行用として、市販されている「変圧器」は使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。長時間使用しない場合は、充電器を持ってプラグをコンセントから抜いてください。感電・火災・故障の原因となります。シガーライター充電器(オプション品)のヒューズが切れたときは、必ず指定のヒューズに交換してください。指定以外のヒューズを使用すると、火災や故障の原因となります。指定のヒューズに関しては、シガーライター充電器の取扱説明書でご確認ください。44848884498万一、水やペットの尿などの液体が入った場合は、ただちに充電器を持って、コンセントやシガーライターソケットからプラグを抜いてください。感電・発煙・火災の原因となります。プラグにほこりがついたときは、充電器を持ってプラグをコンセントから抜き、乾いた布などで拭き取ってください。火災の原因となります。シガーライター充電器(オプション品)は、マイナスアース車専用です。プラスアース車には絶対に使用しないでください。火災などの原因となります。充電器をコンセントに差し込むときは、充電器のプラグや端子に導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)が触れないように注意して、確実に差し込んでください。感電・ショート・火災などの原因となります。濡れた手で充電器のプラグを抜き差ししないでください。感電や故障などの原因となります。雷が鳴り出したら、充電器には触れないでください。感電などの原因となります。充電器(オプション品)は、風呂場や洗面所など湿気の強い場所や水のかかる可能性のある場所では使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。 注意お手入れの際は、コンセントやシガーライターソケットから、必ず充電器を持ってプラグを抜いてください。感電などの原因となります。充電器をコンセントやシガーライターソケットから抜くときは、コードを引っ張らず、充電器を持ってプラグを抜いてください。コードを引っ張るとコードが傷つき、感電や火災などの原因となります。充電器をコンセントに接続しているときは、引っ掛けるなど強い衝撃を与えないでください。けがや故障の原因となります。9848744984
24 25ご利用にあたって安全上のご注意医用電気機器近くでの取り扱いについてここで記載している内容は、「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」(電波環境協議会[平成9年4月])に準拠、ならびに「電波の医用機器等への影響に関する調査研究報告書」(平成13年3月「社団法人電波産業会」)の内容を参考にしたものです。 警告植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている場合は、ペースメーカ等の装着部位から22cm以上離して携行および使用してください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。自宅療養など医療機関の外で、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器以外の医用電気機器を使用される場合には、電波による影響について個別に医用電気機器メーカなどに確認してください。電波により医用電気機器の作動に影響を与える場合があります。医療機関などでは、以下を守ってください。本機の電波により医用電気機器に影響を及ぼす恐れがあります。手術室・集中治療室(ICU)・冠状動脈疾 .患監視病室(CCU)には、本機を持ち込まないでください。病棟内では、本機の電源を切ってください。 .ロビーなど、携帯電話の使用を許可された .場所であっても、近くに医用電気機器があるときは本機の電源を切ってください。医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁 .止などの場所を定めている場合は、その医療機関の指示に従ってください。満員電車などの混雑した場所にいるときは、本機の電源を切ってください。付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている方がいる可能性があります。電波により、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。8888USIMカードや、USIMカード装着済みの本機を盗 .難・紛失された場合は、必ずお問い合わせ先(A裏表紙)までご連絡のうえ、緊急利用停止の手続きを行ってください。事故や故障、修理などにより本機/メモリカードに .登録したデータ(電話帳・音楽・静止画・動画など)や設定した内容が消失・変化した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。大切な電話帳などのデータは、控えをとっておかれることをおすすめします。本機は、電波を利用しているため、特に屋内や地下 .街、トンネル内などでは電波が届きにくくなり、通話やテレビ視聴が困難になることがあります。また、通話・テレビ視聴中に電波状態の悪い場所へ移動すると、通話やテレビ映像が急に途切れることがありますので、あらかじめご了承ください。本機を公共の場所でご利用いただくときは、周囲の .人たちの迷惑にならないようにご注意ください。本機は電波法に定められた無線局です。したがっ .て、電波法に基づく検査を受けていただくことがあります。あらかじめご了承ください。一般の電話機やテレビ、ラジオなどをお使いになっ .ている近くで本機を使用すると、雑音が入るなどの影響を与えることがありますので、ご注意ください。メモリカードをご利用になるときは、あらかじめメ .モリカードの取扱説明書をよくお読みになり、安全に正しくご使用ください。傍受(ぼうじゅ)にご注意ください。 . 本機は、デジタル信号を利用した傍受されにくい商品ですが、電波を利用している関係上、通常の手段を超える方法をとられたときには第三者が故意に傍受するケースもまったくないとはいえません。この点をご理解いただいたうえで、ご使用ください。傍受とは、無線連絡の内容を第三者が別の受信機 ,で故意または偶然に受信することです。インターネットのサイトには、悪質なものや有害な .ものがあります。特に、個人情報の書き込みなどは慎重に行いましょう。本機を他人に使わせたり譲渡する目的で海外へ持 .ち出す場合は、輸出許可が必要になることがありますが、旅行や出張時に本人が使用する目的で日本から持ち出し持ち帰る場合には許可は不要です。 米国輸出規制により本機をキューバ、イラン、朝鮮民主主義人民共和国、スーダン、シリアへ持ち込むためには米国政府の輸出許可が必要です。技術基準適合証明について本機は、電波法ならびに電気通信事業法に基づく技術基準に適合しています。次の操作で、技術基準適合証 明に関する情報( 等)を確認できます。 %S「設定」S%Sf「ネットワーク」S「技術基準適合証明」S%通話中/通信中のご注意通話中や通信中は、同時に他の機能を使用している .間や各種操作を行っている間も通話料、通信料がかかりますので、ご注意ください。JavaScript通信やFlash .®通信は、通信料が高額になる可能性があります。
26 27ご利用にあたってカメラについてカメラ機能は、一般的なモラルを守ってご使用くだ .さい。大切なシーンを撮影されるときは、必ず試し撮りを .行い、画像を表示して正しく撮影されていることをご確認ください。撮影が禁止されている場所では撮影しないでくだ .さい。カメラ機能を利用して撮影した画像は、個人として .楽しむ場合などを除き、著作権者(撮影者)などの許可を得ることなく使用したり、転送することはできません。緊急速報メールについてお買い上げ時、受信設定は「 .受信する」に設定されています。受信時には、マナーモードであっても警告音が鳴動 .します。通話中、通信中および電波状態が悪い場合は受信で .きません。 お客様のご利用環境・状況によっては、お客様の現 .在地と異なるエリアに関する情報が受信される場合、または受信できない場合があります。 受信設定を「 .受信する」にしている場合は、待受時間が短くなることがあります。当社は情報の内容、受信タイミング、情報を受信ま .たは受信できなかったことに起因した事故を含め、本サービスに関連して発生した損害については、一切責任を負いません。SSL/TLSについて本機には、あらかじめ認証機関から発行された電子的な証明書が登録されており、SSL/TLS(インターネット上でデータを暗号化して送受信する通信方法)を利用できます。セキュリティで保護されている情報画面を表示する .場合は、お客様は自己の判断と責任においてSSL/TLSを利用するものとします。お客様ご自身によるSSL/TLSの利用に際し、ソフトバンク、シャープ株式会社および認証会社である日本ベリサイン株式会社、サイバートラスト株式会社、エントラストジャパン株式会社、GMOグローバルサイン株式会社、EMCジャパン株式会社、セコムトラストシステムズ株式会社、株式会社コモドジャパン、Go Daddy, Inc.は、お客様に対しSSL/TLSの安全性などに関して何ら保証を行うものではありません。     万一、何らかの損害がお客様に発生した場合でも一切責任を負うものではありませんので、あらかじめご了承ください。機能制限について本機は、USIMカードが取り付けられていない状態では使用できません。Bluetooth®機能についてBluetooth®機能の利用時に、データや情報の漏洩により発生した損害につきましては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。使用上の注意事項 ■本機のBluetooth®機能の周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン等で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意してご使用ください。1 Bluetooth®機能を使用する前に、近くで同じ周波数帯を使用する「他の無線局」が運用されていないことを目視で確認してください。2 万一、Bluetooth®機能の使用にあたり、本機と「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、Bluetooth®機能の使用を停止(電波の発射を停止)してください。3 その他不明な点やお困りのことが起きたときには、次の連絡先へお問い合わせください。 連絡先:ソフトバンクカスタマーサポートソフトバンク携帯電話から 157(無料)(一般電話からおかけの場合、裏表紙の「お問い合わせ先」を参照してください)周波数帯について .この無線機器は、2.4GHz帯を使用します。変調方式としてFH-SS変調方式を採用し、与干渉距離は10m以下です。移動体識別装置の帯域を回避することはできません。
28 29お取り扱いについて本機の電池パックを長い間外していたり、電池残量 .のない状態で放置したりすると、お客様が登録・設定した内容が消失または変化してしまうことがありますので、ご注意ください。なお、これらに関しまして発生した損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。本機は温度:5℃~35℃、湿度:35%~90%の範 .囲でご使用ください(風呂場などでの一時的な使用に限り、温度36℃~40℃の範囲で可能)。極端な高温や低温環境、直射日光の当たる場所での .ご使用、保管は避けてください。使用中や充電中は本機や電池パックが温かくなる .ことがありますが、異常ではありませんので、そのままご使用ください。お客様の取り扱いの不備による故障と認められたと .きは、保証の対象外となりますのでご了承ください。カメラ部分に、直射日光が長時間当たると、内部の .カラーフィルターが変色して、画像が変色することがあります。端子が汚れていると接触が悪くなり、充電不十分の .原因となりますので、汚れたときは、端子を乾いた布、綿棒などで拭いてください。お手入れは、乾いた柔らかい布などで拭いてくださ .い。また、アルコール、シンナー、ベンジンなどを用いると色があせたり、文字が薄くなったりすることがありますので、ご使用にならないでください。本機のディスプレイを堅い物でこすったり、傷つけ .ないようご注意ください。無理な力がかからないようにお取り扱いください。 .故障やけがの原因となります。ズボンやスカートのポケットに入れたまま、しゃ ,がみこんだり椅子などに座らないでください。特に厚い生地の衣服のときはご注意ください。カバンなどに入れるときは、重たい物の下になら ,ないように十分ご注意ください。外部接続端子に指定品以外のものは、取り付けないで .ください。誤動作したり、破損することがあります。電池パックを取り外すときは、必ず電源を切ってか .ら取り外してください。     データの登録やメールの送信等の動作中に電池パックを取り外さないでください。データの消失・変化・破損などの恐れがあります。メモリカードの使用中は、本機の電源を切らないで .ください。データの消失・故障の原因となります。歩行中は、周囲の音が聞こえなくなるほど、音量を .上げないでください。事故の原因となります。本機を手に持って使用するときは、スピーカーをふ .さがないようにご注意ください。電池パックの持ちと消耗軽減について次のような操作や設定をしたときは、電池パックの消耗が早くなるため、本機の利用可能時間が短くなります。なお、電池パックは消耗品です。十分に充電しても使用できる時間が極端に短くなったら、交換時期です。新しい電池パックをお買い求めください。<操作(例)>頻繁なポジション変更 .カメラの連続使用 .テレビの視聴や録画/再生 .メール作成など連続したボタン操作 .インターネットの利用 .スライドショーの利用 .<設定(例)>パネル点灯時間やバックライトの点灯時間を長く .設定したときバックライトや画面を明るくなるように調整した .ときBluetooth .®機能を「On」(有効)にしているとき赤外線通信機能を「 .On」(有効)にしているとき次の設定を変更すると、電池パックの消耗を軽減できます。ご使用にあわせた設定をおすすめします。照明や表示時間に関する設定 .バックライト ,:点灯時間を短く、明るさを暗い設定にするほど軽減できます。%S「設定」S%S音・表示設定画面で「ディスプレイ設定」S%S「バックライト」S%S「点灯時間」/「明るさ調整」S%S時間選択/明るさ選択S%パネル点灯時間 ,:点灯時間を短くするほど軽減できます。%S「設定」S%S音・表示設定画面で「ディスプレイ設定」S%S「パネル点灯時間」S%S時間選択S%サブディスプレイに関する設定 .サブディスプレイ ,:点灯時間を短くするほど軽減できます。%S「設定」S%S音・表示設定画面で「ディスプレイ設定」S%S「サブディスプレイ」S%S「点灯時間」S%S時間選択S%ボタンに関する設定 .キーバックライト設定 ,:「Off」にすると、「On」に比べて軽減できます。%S「設定」S%Sf「本体・メモリカード」S「キーバックライト設定」S%S「Off」S%映像に関する設定 .明るさ設定 ,:明るさを暗い設定にするほど軽減できます。テレビ視聴中にBS「AV設定」S%S「明るさ設定」S%S明るさ選択S%本機をお買い上げ時の状態に戻す操作についてリセットした内容は元に戻せません。十分に確認したうえで、操作してください。設定内容をお買い上げ時の状態に戻す ■%S「設定」S%Sf「本体・メモリカード」S「初期化」S%S「設定リセット」S%S管理者用暗証番号入力S%S「はい」S%S「はい」S%電話帳やデータフォルダなどすべてのデータ ■を消去してお買い上げ時の状態に戻す操作用暗証番号や管理者用暗証番号も未登録の ,状態に戻ります。また、入手したS!アプリなどもすべて削除されますのでご注意ください。%S「設定」S%Sf「本体・メモリカード」S「初期化」S%S「オールリセット」S%S管理者用暗証番号入力S%S「はい」S%S「はい」S%
30 31知的財産権について肖像権について他人から無断で写真を撮られたり、撮られた写真を無 .断で公表されたり、利用されたりすることがないように主張できる権利が肖像権です。肖像権には、誰にでも認められている人格権と、タレントなど経済的利益に着目した財産権(パブリシティ権)があります。したがって、勝手に他人やタレントの写真を撮って公開したり、配布したりすることは違法行為となりますので、適切なカメラ機能のご使用を心がけてください。著作権について音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベース .などは著作権法により、その著作物および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。この目的を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされる場合には、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。また、本製品にはカメラ機能が搭載されていますが、本カメラ機能を使用して記録したものにつきましても、上記と同様の適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。本機に搭載のソフトウェアは著作物であり、著作権、著作者人格権などをはじめとする著作者等の権利が含まれており、これらの権利は著作権法により保護されています。ソフトウェアの全部または一部を複製、修正あるいは改変したり、ハードウェアから分離したり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング等は行わないでください。第三者にこのような行為をさせることも同様です。動画の撮影/再生の技術には「MPEG-4」が使われています。This product is licensed under the MPEG-4 Visual Patent Portfolio License for the personal and non-commercial use of a consumer to (i) encode video in compliance with the MPEG-4 Video Standard ("MPEG-4 Video") and/or (ii) decode MPEG-4 Video that was encoded by a consumer engaged in a personal and noncommercial activity and/or was obtained from a licensed video provider. No license is granted or implied for any other use. Additional information may be obtained from MPEG LA. See http://www.mpegla.com.This product is licensed under the MPEG-4 Systems Patent Portfolio License for encoding in compliance with the MPEG-4 Systems Standard, except that an additional license and payment of royalties are necessary for encoding in connection with (i) data stored or replicated in physical media which is paid for on a title by title basis and/or (ii) data which is paid for on a title by title basis and is transmitted to an end user for permanent storage and/or use. Such additional license may be obtained from MPEG LA, LLC. See http://www.mpegla.com for additional details.本製品は、AVCポートフォリオライセンスに基づき、お客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(i)AVC規格準拠のビデオ(以下「AVCビデオ」と記載します)を符号化するライセンス、および/または(ii)AVCビデオ(個人的で、且つ商業的活動に従事していないお客様により符号化されたAVCビデオ、および/またはAVCビデオを提供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイダーから入手したAVCビデオに限ります)を復号するライセンスが許諾されております。その他の使用については、黙示的にも一切のライセンス許諾がされておりません。さらに詳しい情報については、MPEG LA, L.L.C.から入手できる可能性があります。http://www.mpegla.com をご参照ください。お取り扱いについてストラップの取り付けについてストラップを取り付けるときは、電池カバーを取り外したあと、ストラップ取り付け穴にストラップを通します。Ɂɐɱɋɟȡ⢡ǨɁɐɱɋɟۄș͛Ǡ᳡フックにストラップを掛けたら、電池カバーを取り付けてください。ɝɋȷɁɐɱɋɟȡတǠȚユーティリティーソフトウェアについてパソコンと接続して利用するときに便利な「ユーティリティーソフトウェア(USBドライバ含む)」は、下記URLよりダウンロードできます。ユーティリティーソフトウェア ,http://k-tai.sharp.co.jp/support/download/s/#!/soft_utility(パソコン専用)ご使用上の注意モデムウィザードなどでモバイルデータ通信の .設定をしたパソコンと、本機をUSBケーブルやBluetooth®機能で接続しているときは、モバイルデータ通信経由でインターネットに接続されることがあります。モバイルデータ通信でのパケット通信は、パケット定額サービスの適用対象外となり、高額になる可能性がありますのでご注意ください。
32 33知的財産権について本機は、RSA Security Inc.のRSA® BSAFE™ソフトウェアを搭載しています。RSAはRSA Security Inc.の登録商標です。BSAFEはRSA Security Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。この製品では、株式会社アプリックスがJava™アプリケーションの実行速度が速くなるように設計したJBlend™が搭載されています。Powered by JBlend™. Copyright 1997-2012 Aplix and/or its affiliates. All rights reserved.JBlend並びにJBlendに関連する商標及びロゴは、日本及びその他の国におけるアプリックス又は関連会社の商標又は登録商標です。OracleとJavaは、Oracle Corporation及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。microSD, microSDHCロゴはSD-3C, LLCの商標です。Bluetooth® is a trademark of the Bluetooth SIG, Inc.The Bluetooth word mark and logos are owned by the Bluetooth SIG, Inc. and any use of such marks by Sharp is under license. Other trademarks and trade names are those of their respective owners.Bluetooth®は、米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。本製品はインターネットブラウザおよびSMILプレーヤとして、株式会社ACCESSのNetFront BrowserおよびNetFront SMIL Playerを搭載しています。©2012 ACCESS CO., LTD. All rights reserved.ACCESS、NetFrontは株式会社ACCESSの日本またはその他の国における商標または登録商標です。本製品の一部分にIndependent JPEG Groupが開発したモジュールが含まれています。QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。お目覚めTV、ベールビュー、VeilView、スマートリンク、見せかけコール、アニメビュー、楽ともリンク、アークリッジキー、くっきりトーンはシャープ株式会社の登録商標または商標です。着うた®、着うたフル®は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。BookSurfingは株式会社セルシス、株式会社ボイジャー、株式会社インフォシティの登録商標です。「ジーニアスモバイル英和辞典」「ジーニアスモバイル和英辞典」「明鏡モバイル国語辞典」©2005-2008 Taishukan「 .ジーニアス英和辞典MX.net」「ジーニアス和英辞典MX.net」 ©KONISHI Tomoshichi, MINAMIDE Kosei & Taishukan, 2009「 .明鏡国語辞典MX.net」     ©KITAHARA Yasuo & Taishukan, 2009「 .Amazon.co.jp」は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。「 .ホットペッパー グルメ」©RECRUIT「 .Yahoo!知恵袋」 ©Yahoo Japan「らくらく瞬漢ルーペ®」および「撮って家計簿®」は株式会社アイエスピーの登録商標です。「キャラタイム」および「ケータイ係長®」はネオス株式会社の登録商標です。「待ちうた®」はKDDI株式会社の登録商標です。文字変換は、オムロンソフトウェア(株)のiWnnを使用しています。       iWnn© OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2008-2011 All Rights Reserved.SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。S!アプリ、S!速報ニュース、S!情報チャンネル、S!電話帳バックアップ、お天気アイコン、ダブルナンバー、きせかえアレンジ、TVコール、インプットメモリ、PCメール、PCサイトブラウザ、マルチジョブ、デコレメール、S!メール、フィーリングメール、写メール、ムービー写メール、安心遠隔ロック、楽デコはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。その他の記載している会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
34 35携帯電話機の比吸収率※1(SAR)についてこの機種【202SH】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。この技術基準※1は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体側頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)について、これが2W/kg※2の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じ値になっています。この携帯電話機【202SH】の、SARは0.605W/kgです。この値は、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。側頭部以外の位置でご使用になる場合この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。キャリングケース等のアクセサリをご使用になるなどして、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにすることで、この携帯電話機は電波防護の国際ガイドラインに適合します※3。世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、下記のホームページをご参照ください。総務省のホームページhttp://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm一般社団法人電波産業会のホームページhttp://www.arib-emf.org/index02.html※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。※2 平成9年に(旧)郵政省電気通信技術審議会により答申された「電波防護指針」に規定されています。※3 携帯電話機本体を側頭部以外でご使用になる場合のSARの測定法については、平成22年3月に国際規格(IEC62209-2)が制定されました。国の技術基準については、平成23年10月に情報通信審議会より答申されています。電波ばく露の影響に関する情報として、米国連邦通信委員会(FCC)の基準および欧州における情報を掲載しています。詳細は「米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報」「欧州における電波ばく露の影響に関する情報」をご参照ください。「米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報」米国連邦通信委員会の指針は、独立した科学機関が定期的かつ周到に科学的研究を行った結果策定された基準に基づいています。この許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。FCCで定められているSARの許容値は、1.6W/kgとなっています。測定試験は機種ごとにFCCが定めた位置で実施され、 下記のとおりに従って身体に装着した場合は0.253W/kg です。身体装着の場合:この携帯電話機【202SH】では、一般的な携帯電話の装着法として身体から1.5センチに距離を保ち携帯電話機の背面を身体に向ける位置で測定試験を実施しています。FCCの電波ばく露要件を満たすためには、身体から1.5センチの距離に携帯電話を固定できる装身具を使用し、ベルトクリップやホルスターなどには金属部品の含まれていないものを選んでください。上記の条件に該当しない装身具は、FCCの電波ばく露要件を満たさない場合もあるので使用を避けてください。比吸収率(SAR)に関するさらに詳しい情報をお知りになりたい場合は下記のホームページを参照してください。FCC Radio Frequency Safety (英文のみ)    http://transition.fcc.gov/oet/rfsafety/「欧州における電波ばく露の影響に関する情報」この携帯電話機【202SH】は無線送受信機器です。本品は国際指針の推奨する電波の許容値を超えないことを確認しています。この指針は、独立した科学機関である国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が策定したものであり、その許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。 携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。携帯機器におけるSARの許容値は2W/kgで、身体に装着した場合のSARの最高値は0.835W/kgです。SAR測定の際には、送信電力を最大にして測定するため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。これは、携帯電話機は、通信に必要な最低限の送信電力で基地局との通信を行うように設計されているためです。世界保健機関は、携帯機器の使用に関して、現在の科学情報では人体への悪影響は確認されていないと表明しています。また、電波の影響を抑えたい場合には、通話時間を短くすること、または携帯電話機を頭部や身体から離して使用することが出来るハンズフリー用機器の利用を推奨しています。さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。世界保健機関(英文のみ)     http://www.who.int/emfSoftBank 3G 各機種の電波比吸収率(SAR) 一覧はこちら http://mb.softbank.jp/mb/support/sar/
36 37Quick Tips保証とアフターサービス保証について ■本機をお買い上げいただいた場合は、保証書がついております。お買い上げ店名、お買い上げ日をご確認ください。 .内容をよくお読みのうえ、大切に保管してください。 .保証期間は、保証書をご覧ください。 .本製品の故障、誤作動または不具合などにより、通話 .などの機会を逸したために、お客様、または第三者が受けられた損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。故障または修理により、お客様が登録/設定した内 .容が消失/変化する場合がありますので、大切な電話帳などは控えをとっておかれることをおすすめします。なお、故障または修理の際に本機に登録したデータ(電話帳/音楽/静止画/動画など)や設定した内容が消失/変化した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。本製品を分解/改造すると、電波法にふれることが .あります。また、改造された場合は修理をお引き受けできませんので、ご注意ください。アフターサービスについて ■修理を依頼される場合、お問い合わせ先(A裏表紙)または最寄りのソフトバンクショップへご相談ください。その際、できるだけ詳しく異常の状態をお聞かせください。保証期間中は保証書の記載内容に基づいて修理い .たします。保証期間後の修理につきましては、修理により機能 .が維持できる場合は、ご要望により有償修理いたします。本機の補修用性能部品(機能維持のために必要な部 .品)の最低保有期間は、生産打ち切り後6年です。アフターサービスについてご不明な点は、最寄りのソフトバンクショップまたはお問い合わせ先(A裏表紙)までご連絡ください。Before Using HandsetAccessoryBattery (SHBCU1)Battery Installation 1 Remove Battery CoverNotchBattery CoverUse notch to lift Battery Cover. Push up  .Battery Cover along edges to remove it. 2 Insert BatteryRecycling Symbol Up With recycling symbol facing up, align  .Battery terminals with contacts. 3 Replace Battery CoverAlign Battery Cover with handset, then  .firmly press down along shaded areas. 4 Close Battery Cover firmlyIf Battery Cover is not closed firmly, debris  .may get caught between Battery Cover gasket and base, or ingress of liquid/dust may occur.
3839Charging (AC Charger)Use AC Charger ZTDAA1 (sold separately).AC Charger is not water or dust proof. Do not  .charge Battery while handset is wet.Handset/AC Charger may become warm while  .charging.AC 100 V OutletExternal Device PortArrows UpBladesPort CoverAC ChargerNotification LampCharger ConnectorRelease Tabs 1 Open Port Cover as shownNotchPull at notch to open. . 2 Insert Charger connectorWith arrows facing up, insert Charger  .connector until it clicks. 3 Extend blades and plug AC Charger into AC outletNotification Lamp illuminates while  .charging.Notification Lamp goes out when Battery  .is full. 4 Unplug AC Charger 5 Remove Charger connector from handsetSqueeze release tabs and pull straight out. . 6 Close Port Cover21Hold Port Cover and retract hinge ( .1), then push edge to close (2). 7 Retract bladesHandset KeysBOpen Messaging menu or execute Softkey functions.'Open Shortcuts menu. In text entry windows, toggle upper/lower case.$Delete characters or go back/escape.!Initiate/answer calls.1|#Enter numbers/characters.~Open Dictionary.)Long Press to activate/cancel Manner mode.Select menu items, move cursor, etc.%: Open Main Menu.c: Open Call Log (Dialed).d: Open Call Log (Received).a: Open Standby Window.b: Open Phone Book.AAccess the Internet or execute Softkey functions.&Activate TV. In text entrywindows, switch entry modes."End calls or operations. LongPress to power on/off.
4041European RF Exposure Information ■Your mobile device is a radio transmitter and receiver. It is designed not to exceed the limits for exposure to radio waves recommended by international guidelines. These guidelines were  developed by the independent scientific organization ICNIRP and include safety margins designed to assure the protection of all persons, regardless of age and health.The guidelines use a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit for mobile devices is 2.0 W/kg and the highest SAR value for this device when tested at the ear was 0.586 W/kg*. As mobile devices offer a range of functions, they can be used in other positions, such as on the body as described in this User Guide**. In this case, the highest tested SAR value is 0.835 W/kg***. As SAR is measured utilizing the device's highest transmitting power the actual SAR of this device while operating is typically below that indicated above. This is due to automatic changes to the power level of the device to ensure it only uses the minimum level required to reach the network.The World Health Organization has stated that present scientific information does not indicate the need for any special precautions for the use of mobile devices. They note that if you want to reduce your exposure then you can do so by limiting the length of calls or using a hands-free  device to keep the mobile phone away from the head and body. *The tests are carried out in accordance with international guidelines for testing.**Please see "Electromagnetic Safety" on P.40 for important notes regarding body-worn operation.***A method of measuring SAR when a mobile phone is used at positions other than at the ear was established in March 2010 through an international standard (IEC62209-2). MIC technical regulation was reported in October 2011 by the Information and Communications Council.World Health Organizationhttp://www.who.int/emfList of Specific Absorption Rates (SAR) for radio waves by 3G modelhttp://mb.softbank.jp/mb/support/sar/(Japanese)Headphone Signal Level ■The maximum output voltage for the music player function, measured in accordance with EN 50332-2, is 24.0 mV.FCC NoticeThis device complies with part 15 of the FCC  .Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept  any interference received, including interference that may cause undesired operation.Changes or modifications not expressly  .approved by the manufacturer responsible for compliance could void the user's authority to operate the equipment.FCC Information to User ■This equipment has been tested and found to comply with the limits of a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a Basic OperationsHandset Power On/OffPower On ■" (Long Press)After Power On Graphics, follow these steps:"S"S%SbS%Change interface to English (below).Power Off ■" (Long Press)English Interface%S 設定 S%S Language S%S English S%Network Information RetrievalA prompt appears when %, B or A is Pressed for the first time. To use Network-related services:Yes S%S Retrieval starts S%Clock will be set automatically. .My Phone Number%S0 Phone HelpAccess this handy guide to handset settings and key functions/shortcuts, etc.%S Tools S%S Doc./Rec. tab S Phone Help S%S Select item S%General NotesElectromagnetic SafetyFor body-worn operation, this mobile phone has been tested and meets RF exposure guidelines when used with an accessory containing no metal and positioning the handset a minimum 15 mm from the body. Use of other accessories may not ensure compliance with RF exposure guidelines.CE Declaration of ConformityHereby, Sharp Telecommunications of Europe Ltd, declaresthat 202SH is in compliance with the essential requirements and other relevant provisions of Directive 1999/5/EC.A copy of the original declaration of conformity for each model can be found at the following Internet address:http://www.sharp.co.jp/k-tai/Battery Cautions ■Use specified Battery or Charger only.Non-specified equipment use may cause malfunctions, electric shock or fire due to battery leakage, overheating or bursting.Do not dispose of an exhausted Battery with ordinary refuse; always tape over Battery terminals before disposal. Take Battery to a SoftBank Shop, or follow the local disposal regulations.Charge Battery in ambient temperature 5℃ - 35℃; Battery may leak/overheat and performance may deteriorate outside this range.
42 43Customer ServiceFor SoftBank handset or service information, call General Information. For repairs, call Customer Assistance.residential installation. This equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications.However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation; if this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:1. Reorient/relocate the receiving antenna.2. Increase the separation between the equipment and receiver.3. Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.4. Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.FCC RF Exposure Information ■Your handset is a radio transmitter and receiver.It is designed and manufactured not to exceed the emission limits for exposure to radio frequency (RF) energy set by the Federal Communications Commission of the U.S. Government.The guidelines are based on standards that were developed by independent scientific organization through periodic and thorough evaluation of scientific studies. The standards include a substantial safety margin designed to assure the safety of all persons, regardless of age and health.The exposure standard for wireless handsets employs a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit  set by the FCC is 1.6 W/kg. The tests are performed in positions and locations (e.g. at the ear and worn on the body) as required by the FCC for each model.The highest SAR value for this model handset as reported to the FCC when tested for use at the ear is 0.271 W/kg, and when worn on the body in a holder or carry case, is 0.253 W/kg.Body-worn Operation; This device was tested for typical body-worn operations with the back of the handset kept 15 mm from the body. To maintain compliance with FCC RF exposure requirements, use accessories that maintain a 15 mm separation distance between the user's body and the back of the handset. The use of  beltclips, holsters and similar accessories should  not contain metallic components in its assembly.The use of accessories that do not satisfy these requirements may not comply with FCC RF exposure requirements, and should be avoided.The FCC has granted an Equipment Authorization for this model handset with all reported SAR levels evaluated as in compliance with the FCC RF emission guidelines. SAR information on this model handset is on file with the FCC and can be found under theDisplay Grant section ofhttp://www.fcc.gov/oet/ea/ after searching onFCC ID APYHRO00182.Additional information on Specific Absorption Rates (SAR) can be found on the FCC website at http://transition.fcc.gov/oet/rfsafety/.
Memo

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