User manual
304SH
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このたびは、SoftBank 304SHをお買い上げいただき、まことにありがとうございます。
お買い上げ品の確認
■304SH本体
※電池は、本機に内蔵されています。
※本体の背面カバーは外れません。
■クイックスタート
■お願いとご注意(本書)
■保証書
.本書の内容の一部でも無断転載することは禁止されております。
.本書の内容は将来、予告無しに変更することがございます。
.本機はmicroSD/microSDHC/microSDXCカードを利用できます。本書ではmicroSDカード
(microSDHC/microSDXCカードを含む)を、以降「SDカード」と記載いたします。
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目次
マナーとルールを守り安全に使用しましょう . . . . . . 2
本機の充電 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4
USIMカード/SDカードについて . . . . . . . . . . . . . . 5
防水性能について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7
暗証番号について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10
PINコードについて . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10
おもな仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11
使用材料 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12
画面ロックについて. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12
ソフトウェア更新 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13
安全上のご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14
お願いとご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23
知的財産権について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 30
携帯電話機の比吸収率(SAR)について . . . . . . . . . 35
保証とアフターサービス. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 37
Quick Tips . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 38
※ お問い合わせ先一覧は裏表紙に記載しています。
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本機の使いかたを誤ると、機 器 の 発 熱・破 壊・感 電 と
いった危険を伴い、死亡または重傷を負う恐れがあ
ります。以下の内容および「安全上のご注意」
(A14ページ)をお読みのうえ、正しくお使いく
ださい。
■端子を接触させない
端子に金属製のヘアピンなどが触
れないようにしてください。ショー
トによる火災や故障などの原因と
なります。
■分解/改造しない
キャビネットを開けたり改造
しないでください。感電やけ
がの原因となります。修理な
どはソフトバンクにご依頼く
ださい。
■防水を過信しない
防水であっても、水中に沈め
たり大量の水をかけると、内
部に水が入り火災や感電の原
因となります。また、真水以外
はかけないでください。
■加熱しない
乾燥などの目的で、電子レンジ
などの加熱調理機器に入れない
でください。また、高温になる場
所で使用しないでください。
■指定品以外は使用しない
充電器などは必ずソフトバンク指
定のものをお使いください。
■運転中は使用しない
自動車などの運転中は絶
対に使用しないでくださ
い。メールを見るだけで処
罰の対象となります。
■航空機内
運航の安全に支障をきたす可能性があります(航空機
内で携帯電話を使用できるときは、航空会社の指示に
従い、適切にご使用ください)。
■病院内
医用電気機器に影響を及ぼす可能性があります。
マナーとルールを守り
安全に使用しましょう
ルールを守りましょう
こんな使いかたはやめましょう
こんな場所では電源を切りましょう
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本機をお使いになるときは、周囲への気配りを忘れ
ないようにしましょう。
次のような場所では、特にご注意ください。
■電車やバスなどの交通機関
車内のアナウンスや掲示に従いましょう。
■劇場や映画館、美術館など
周囲の迷惑にならないよう電源を切っておきましょう。
■レストランやホテルのロビーなど
静かな場所では、大きな声での通話は控えましょう。
■街の中
通行の妨げにならない場所で使いましょう。
■混雑した場所
事前に機内モードに設定、または、電源を切ってくだ
さい。付近にペースメーカなどを装着されている方が
いると、誤動作などの影響を与えることがあります。
マナーを守りましょう
マナーを守るための便利な機能
マナーモード
着信があったりアラームが動作しても、本機から
音が出ないようにします。
簡易留守録
電話に出られないとき、相手のメッセージを本機
に録音します。
機内モード
電源を入れたまま、電波の送受信だけを停止します。
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お買い上げ時、本機は十分に充電されていません。
本機を初めて使うときは、必ず充電してから、電源
を入れてください。
.電池残量が少なくなっていると、電源が入らないこ
とがあります。
.充電しても電源が入らない場合は、ソフトバンク
ショップへご相談ください。
.ACアダプタはオプション品です。
必ずソフトバンク指定のACアダプタ[SHCEJ1]
またはACアダプタ(microUSB 1.0A)
[ZTDAC1]をお使いください。
.お使いになるオプション品の取扱説明書を参照し
てください。
.次の操作は、ACアダプタ[SHCEJ1]を使用して説
明しています。
A本機の外部接続端子に、ACアダプタの
microUSBプラグを差し込む
.microUSBプラグを誤った向きに差し込む
と、本機の外部接続端子が破損することがあ
ります。
microUSBプラグの形状と向きをよく確かめ
てから差し込んでください。
BACアダプタのプラグを起こし、家庭用
ACコンセントに差し込む
.充電/着信ランプが赤色に点灯することを確
認してください(電池残量がフル充電に近い
状態のときは、緑色に点灯します)。
.充電が完了すると、充電/着信ランプが消灯
します。
C充電完了後は、本機の外部接続端子から、
ACアダプタのmicroUSBプラグを取り
外し、ACアダプタのプラグを家庭用AC
コンセントから抜き、プラグを元の状態に
戻す
本機の充電
ACアダプタを利用する
充電/着信ランプ
家庭用ACコンセント
AC100V
ACアダプタ
プラグ
microUSBプラグ 外部接続端子
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USIMカードとSDカードの取り付け位置は上下2
段構造となっています。位置や向きに注意して差し
込んでください。
.取り付け/取り外しは必ず電源を切ったあとで
行ってください。
.USIMカードは、あらかじめUSIMトレイに取り付
ける必要があります。
.USIMカードを取り外すには、あらかじめSDカー
ドを取り外す必要があります。
.SDカードを取り外す際は、SDカードを軽く押し込
んだあと、指を離します。SDカードが少し飛び出て
きますので、ゆっくりと水平に引き抜いてくださ
い。
.USIMトレイを取り外す際は、USIMトレイを強く
引き出したり、斜めに引き出したりすると、破損の
原因となります。USIMトレイに指をかけて、ゆっ
くりと水平に引き抜いてください。
USIMカード/SDカード
について
カードの取り付け/取り外し
切り欠きの向きを合わせて
トレイに取り付 ける
USIMカード
(IC(金属)部分を上に)
USIMトレイ
SDカード
(端子面を上に)
USIMトレイは
下段に取り付け
SDカードは
上段に取り付け
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■microSDXCカードについて
本機は、SDXC規格のSDカード(microSDXC
カード)に対応しています。
.microSDXCカードは、SDXC規格対応機器でのみ
ご使用いただけます。
.万一、本機で使用したmicroSDXCカードをSDXC
規格非対応機器に取り付けたときは、データが破損
することがあります。また、フォーマット(初期化)
を促すメッセージが表示された場合は、実行しない
でください。
,フォーマットすると、microSDXCカード内の
データはすべて消去され、異なるファイルシステ
ムに書き換えられます。
,フォーマットにより、本来の容量で使用できなく
なることがあります。
,データが破損したmicroSDXCカードの再使用
にあたっては、SDXC規格対応機器での再フォー
マットが必要です。
.本機とSDXC規格非対応機器との間でデータをや
りとりするときは、本機と相手機器の規格両方に準
拠したSDカード(microSD/microSDHCカー
ド)をご使用ください。
SDカードについて SDカード利用時のご注意
.SDカードを無理に取り付けたり、取り外したりしな
いでください。
.SDカードは、小さなお子様の手の届かない所で保
管/使用してください。誤って飲み込むと、窒息する
恐れがあります。
.端子面に手や金属で触れないでください。
.SDカードの登録内容は、事故、故障、修理、機種変更
などの際や、その他の取り扱いなどによって、消失ま
たは変化してしまうことがあります。大切なデータ
は定期的にバックアップをとっておくことをおすす
めします。なお、データが消失または変化した場合の
損害につきましては、当社では責任を負いかねます
のであらかじめご了承ください。
.データの読み出し中や書き込み中は、絶対に本機の
電源を切らないでください。
.データの消去や上書きなどにご注意ください。
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本機は、カード挿入口キャップをしっかりと閉じた
状態で、IPX5(旧JIS保護等級5)
※1、IPX7(旧JIS
保護等級7)
※2相当の防水性能を有しています。
(防塵性能は有しておりません。)
※1 IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用
し、約3mの距離から約12.5リットル/分の
水を最低3分間注水する条件であらゆる方向
から噴流を当てても、電話機としての機能を
有することを意味します。
※2 IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1m
のところに電話機を静かに沈め、約30分間放
置後に取り出したときに電話機としての機能
を有することを意味します。
.実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保
証するものではありません。お客様の取り扱いの不
備による故障と認められたときは、保証の対象外と
なりますのでご了承ください。
.本機は、IPX5/IPX7の防水性能を有しています
が、清涼飲料水、海水などが入った場合には、故障の
原因となることがあります。
.本機に次のような液体をかけたり、つけたりしない
でください。
,石けん、洗剤、入浴剤を含んだ水
,海水、プールの水
,温泉、熱湯など
.海水やプールの水、清涼飲料水などがかかったり、
ホコリ、砂、泥などが付着した場合には、すぐに常温
(5℃∼35℃)の真水・水道水で洗い流してくださ
い。乾燥して固まると、汚れが落ちにくくなり、故障
の原因となります。
.湯船やプールなどにつけないでください。また、水
中で使用しないでください(キー操作を含む)。
.本機は耐水圧設計ではありません。水道やシャワー
などで強い流水(6リットル/分を超える)を当て
たり、水中に沈めたりしないでください。
.風呂場など湿気の多い場所には、長時間放置しない
でください。また、風呂場で長時間利用しないでく
ださい。
.送話口、受話口、スピーカー部の穴に水が入ったと
きは、一時的に音量が小さくなることがあります。
十分に水抜きと乾燥(A9ページ)を行ったうえで
ご使用ください。
.充電器・オプション品は、防水/防塵対応していま
せん。屋外や風呂場、洗面所など湿気の強い場所や
水のかかる可能性のある場所では使用しないでく
ださい。火災・感電・故障の原因となります。
防水性能について
本機の防水性能
本機のお取り扱いについて
.カード挿入口キャップはしっかりと閉じてくださ
い。パッキンとの接触面に細かいゴミ(髪の毛1本、
砂粒1個、微細な繊維など)がはさまると、水が入る
原因となります。
.カード挿入口キャップが開いている状態で水などの
液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障
の原因となります。そのまま使用せずに電源を切っ
てください。
.本機が濡れているときは、乾いたきれいな布で拭き
取ってください。
.手や本機が濡れているときに、カード挿入口キャッ
プの開閉は絶対にしないでください。
.イヤホンマイク端子、外部接続端子は、濡れていた
り、砂やほこりが付着した状態でご使用にならない
でください。防水性能が損なわれたり、感電や回路の
ショートなどによる、故障・やけど・火災の原因とな
ります。
.常温(5℃∼35℃)の真水・水道水にのみ対応してい
ます。
使用時のご注意
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.落下させるなど、本体に強い衝撃を与えたり、送話
口、受話口、スピーカーなどをとがったものでつつ
かないでください。
.砂浜、砂場などの砂の上に直接置かないでくださ
い。受話口、スピーカーなどに砂が入り、音が小さく
なる恐れがあります。
.結露防止のため、寒い場所から風呂場などへは本機
が常温になってから持ち込んでください。万一、結
露が発生したときは、取れるまで常温で放置してく
ださい。
.本機は水に浮きません。
.強い雨の中では使用しないでください。
.
本機または充電器が濡れている状態では、microUSB
プラグを絶対に接続しないでください。
本機は防水機能を有しておりますが、濡れた状態で
microUSBプラグを挿入すると、本機やmicroUSBプ
ラグに付着した液体(水道水、清涼飲料水、海水、ペッ
トの尿など)や異物などにより、感電や回路のショー
トなどによる異常発熱・焼 損・火災・故障・やけどなど
の原因となります。
.充電器は、水周りで使用しないでください。火 災・感
電の原因となります。
.カード挿入口キャップのゴムパッキンは、防水性能
を維持するための重要な役割を担っています。次の
ことにご注意ください。
,はがしたり、傷つけたりしないでください。
また、ゴミが付着しないようにしてください。
,カード挿入口キャップが傷ついたり、変形したり
したときは、「ソフトバンクショップ」にご相談く
ださい。
.カード挿入口キャップのすき間、イヤホンマイク端
子部、外部接続端子部に、先のとがったものを差し
込まないでください。
.防水性能を維持するため、異常の有無にかかわら
ず、2年に1回、カード挿入口キャップを交換するこ
とをおすすめします。お客様ご依頼によるカード挿
入口キャップの交換は、本機をお預かりして有料に
て承ります。「お問い合わせ先」(A裏表紙)または
「ソフトバンクショップ」へご相談ください。
本機に汚れ、ホコリ、砂、清涼飲料水などが付着したと
きは、汚れを軽く布で除去し、やや弱めの水流[6リッ
トル/分以下、常温(5℃∼35℃)の水道水]で蛇口や
シャワーから約10cm離して洗います。カード挿入
口キャップが開かないように押さえたまま、ブラシや
スポンジなどは使用せず手で洗ってください。洗った
あとは、水抜きをしてから使用してください。よく乾
燥したあと、電源を入れてください。
.カード挿入口キャップが、きちんと閉まっているこ
とを確認してから洗ってください。
.洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。
.イヤホンマイク端子部、外部接続端子部は、特にホ
コリや砂などの汚れが付着しやすい部位です。汚れ
を残さないようしっかりと洗い流してください。ま
た、水洗い後は十分に乾燥したことを確認したうえ
でご使用ください。砂や水滴が端子部に残ったまま
の状態でご使用になりますと、故障・やけど・火災の
原因となります。
.イヤホンマイク端子部、外部接続端子部を洗うとき
は、綿棒などの道具を使用したり、布を端子内部に
押し込んだりしないでください。防水性能が損なわ
れるなど、故障の原因となります。
充電時のご注意
防水性能を維持するために
本機の洗いかた
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水に濡れたあとは、必ず「イヤホンマイク端子部」、「受
話口部」、「スピーカー部」、「送話口部」、「マイク部」、
「外部接続端子部」の水抜きを行ってください。
A本機表面の水分を乾いた布などで拭く
B本機をしっかりと持ち、20回程度振る
.本機を振るときは、落とさないようにしっか
りと握ってください。
C各部の穴やすき間に入った水分を、乾いた
布などに押し当てて拭き取る
.各部の穴に水がたまっていることがあります
ので、布を当て軽くたたいて水を出してくだ
さい。
D乾いた布などを下に敷き、2∼3時間程度
常温で放置する
水抜きのしかた
イヤホンマイク端子部
受話口部
外部接続端子部
マイク部
スピーカー部
送話口部
水を拭き取る際のご注意
.各部の穴の水を抜く際は、布や綿棒などを内部に押
し込んだりしないでください。防水性能が損なわれ
ることがあります。
水抜き後のご注意
.水滴が付着したままで使用しないでください。
,通話不良となったり、衣服やカバンなどを濡らし
てしまうことがあります。
,イヤホンマイク端子、外部接続端子などがショー
トする恐れがあります。
,寒冷地では凍結し、故障の原因となることがあり
ます。
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本機の使用にあたっては、次の暗証番号が必要とな
ります。
他人に知られ悪用されたときは、その損害について
当社では責任を負いかねますので、あらかじめご了
承ください。
.万一お忘れになった場合は、所定の手続きが必要と
なります。詳しくは、ソフトバンクモバイルホーム
ページを参照してください。
PINコードとは、USIMカードの暗証番号です。
第三者による本機の無断使用を防ぐために使いま
す(USIMカードお買い上げ時は「9999」に設定さ
れています)。
.電源を入れたとき、PINコードを入力しないと本機
を使用できないように(USIMカードをロック)す
ることができます。
Aアプリケーションシートで (設定)Sそ
の他の設定Sロックとセキュリティ
SUSIMカードロック設定
BUSIMカードをロックS現在のPINコー
ド入力SOK
.USIMカードロックが有効となり、PINコード
を変更できる状態となります。
CUSIM PINの変更S現在のPINコード入
力SOKS新しいPINコード入力SOK
S新しいPINコードを再度入力SOK
暗証番号について
操作用暗証
番号
各機能を利用するときの暗証番号です
(お買い上げ時は設定なし)。
交換機用暗
証番号
(発着信規制
用暗証番号)
ご契約時の4ケタの番号です。契約内容
の変更、オプションサービスを一般電話
から操作するとき、発着信規制サービス
の設定を行うときに使います。
暗証番号はお忘れにならないよう、
他人に知られないようご注意ください。
暗証番号の入力間違いについて
.各機能で暗証番号の入力を間違えると、間違いを知
らせるメッセージが表示されます。操作をやり直し
てください。
.交換機用暗証番号(発着信規制用暗証番号)の入力を
3回間違えたときは、発着信規制サービスの設定変
更ができなくなります。このときは、交換機用暗証番
号(発着信規制用暗証番号)の変更が必要となります
のでご注意ください。
,以前、携帯電話から発着信規制用暗証番号を変更
されたお客様は、発着信規制を設定する際に、その
変更後の番号を入力してください。
PINコードについて
PINコードを変更する(USIMカードをロック)
.PINコードの入力を3回間違えると、PINロックが設
定され、本機の使用が制限されます。
.PINロックを解除するときは、お問い合わせ先(A
裏表紙)で、「PINロック解除コード(PUKコード)」
をご確認ください。
.PUKコードの入力を10回間違えると、USIMカード
がロックされ、本機が使用できなくなります。このと
きは、「ソフトバンクショップ」にてUSIMカードの
再発行(有償)が必要になりますので、ご注意くださ
い。
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仕様変更などにより、内容が一部異なることがあります。
※1 連続通話時間とは、電池の充電を満たし、電波が
正常に受信できる静止状態から算出した平均的
な計算値です。
※2 連続待受時間とは、電池の充電を満たし、通話や
操作をせず、電波が正常に受信できる静止状態か
ら算出した平均的な計算値です。データ通信/緊
急速報メールを無効に設定したときの数値です。
また使用環境(充電状況、気温など)や機能の設定
状況などにより、ご利用時間が変動することがあ
ります。
※3 フルセグ/ワンセグ連続視聴時間とは、電池の充
電を満たし、サウンド設定「●」、横画面フルスク
リーン表示、別売のマイク付ステレオイヤホンを
使用し、音量最大、電池残量約●%を残した計算
値です。電波状況、再生コンテンツにより、ご利用
時間が変動することがあります。ワンセグ視聴時
は「●」設定としています。
.左記の時間は、エコバックライトコントロールを
「●」、アウトドアビューを「●」、画面の明るさを「●
段階中の●段階目」に設定したときの数値です。
.お使いの場所や状況、設定内容によって、左記の時
間は変動します。
.
液晶ディスプレイは非常に精密度の高い技術で作ら
れていますが、画素欠けや常時点灯する画素がある
場合がありますので、あらかじめご了承ください。
おもな仕様
304SH本体
質量 約●g(内蔵電池を含む)
内蔵電池容量 ●mAh
連続通話時間※1 約●分(3Gモード)
約●分(GSMモード)
連続待受時間※2
約●時間(3Gモード)
約●時間(GSMモード)
約●時間(4Gモード:AXGP網)
約●時間(4Gモード:FDD-LTE
網)
フルセグ/ワンセ
グ連続視聴時間
※3
約●時間(フルセグ)
約●時間(ワンセグ)
充電時間(本機の
電源を切って充電
した場合)
ACアダプタ[SHCEJ1]:約●分
ACアダプタ(microUSB 1.0A)
[ZTDAC1]:約 ● 分
シガーライター充電器
[SHJR01]:約●分
サイズ
(幅×高さ×奥行)
約●×●×●mm
(突起部除く)
最大出力
3G:● W
GSM(900MHz):●W、GSM
(1800MHz,1900MHz):● W
4G:● W
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一定時間操作しないでおくと、画面が消え画面ロッ
クが設定されます。電源キー(本機左側面上部の
キー)を押すとウェルカムシート(ロック画面)が表
示されます。
.
お買い上げ時は を下にドラッグすると、画面ロック
が解除されます。
セキュリティを強化するため、画面を指でなぞる形を
登録して解除したり、パスワードやロックNo.を入力
して解除したりするように設定することもできます。
詳しくは、オンラインマニュアルを参照してください。
使用材料
304SH本体
使用箇所 使用材料/表面処理
●●
●●
●●
●●
●●
●●
●●
●●
●●
●●
●●
●●
●●
●●
画面ロックについて
解除方法設定時のご注意
.パターン入力で画面ロックを解除するときに、
Google™アカウントが設定されている場合、5回連
続して間違えるとパターンを忘れた場合が表示され
ます。
パターンを忘れた場合をタップしGoogleアカウン
トでログインすると、画面ロックを解除できます。
.画面ロック解除に設定したパターン/ロックNo./
パスワードはメモに控えるなどして、お忘れになら
ないようご注意ください。お忘れになった場合は、最
寄りのソフトバンクショップにて所定の手続きが必
要となります。その際、お客様が登録/設定した内容
が消失しますのでご了承ください。
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ネットワークを利用して本機のソフトウェア更新
が必要かどうかを確認し、必要なときには手動で更
新できます。
.
お買い上げ時は「自動更新する」に設定されています。
Aアプリケーションシートで (設定)
B端末情報
Cソフトウェア更新
Dソフトウェア更新S実行
.以降は、画面に従って操作してください。
■ソフトウェア更新が完了すると
ソフトウェア書き換え完了画面が表示されたあと、
自動的に再起動します。
.再起動後、更新完了のメッセージとインフォメー
ションが表示されます。
ソフトウェア更新
ソフトウェア更新を行う前に
.本機の状況(故障・破 損・水濡れなど)によっては、保
存されているデータが破棄されることがあります。
必要なデータは、ソフトウェア更新前にバックアッ
プしておくことをおすすめします。なお、データが消
失した場合の損害につきましては、当社は責任を負
いかねますので、あらかじめご了承ください。
ソフトウェア更新についてのご注意
.更新が完了するまで、本機は使用できません。
.電波状態のよい所で、移動せずに操作してください。
また、電池残量が十分ある状態で操作してください。
更新途中に電波状態が悪くなったり、電池残量がな
くなると、更新に失敗することがあります(更新に失
敗すると本機が使用できなくなることがあります)。
.他の機能を操作しているときは、ソフトウェア更新
は行えません。
.本機にPC接続用microUSBケーブル(オプション
品)を接続しているときは、取り外してください。そ
のままでソフトウェア更新を実行すると、正しく完
了できないことがあります。
手動でソフトウェア更新する
自動更新の開始時刻を変更するとき
.操作Dで更新時刻設定をタップし、開始時刻を変更
します。
ソフトウェア更新後に再起動しなかったとき
.本機を再起動(強制的に電源を切る:A27ページ)
してください。それでも起動しないときは、ご契約の
ソフトバンクの故障受付(A裏表紙)にご相談くだ
さい。
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ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読み
のうえ、正しくお使いください。また、お読みになっ
たあとは大切に保管してください。
.ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の
人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容
を記載していますので、必ずお守りください。
.本製品の故障、誤動作または不具合などにより、通
話などの機会を逸したために、お客様、または第三
者が受けられた損害につきましては、当社は責任を
負いかねますのであらかじめご了承ください。
次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用
をした場合に生じる危害や損害の程度を説明して
います。内容をよく理解したうえで本文をお読みく
ださい。
次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明し
ています。内容をよく理解したうえで本文をお読み
ください。
安全上のご注意
危険
この表示は、
取り扱いを誤った場合、
「死亡または重傷を負う危険が切
迫して生じることが想定される」
内容です。
警告
この表示は、
取り扱いを誤った場合、
「死亡または重傷を負う可能性が
想定される」内容です。
注意
この表示は、
取り扱いを誤った場合、
「軽傷を負う可能性が想定される
場合および物的損害のみの発生
が想定される」内容です。
4禁止(してはいけないこと)を示します。
5分解してはいけないことを示します。
6水がかかる場所で使用したり、水に濡ら
したりしてはいけないことを示します。
7濡れた手で扱ってはいけないことを示し
ます。
8指示に基づく行為の強制(必ず実行して
いただくこと)を示します。
9電源プラグをコンセントから抜いていた
だくことを示します。
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8
本機に使用する充電器(オプション品)・
PC接続用microUSBケーブル(オプショ
ン品)・TVアンテナ入力兼ACアダプタ接
続用ケーブル(オプション品)は、ソフト
バンクが指定したものを使用してくださ
い。
指定品以外のものを使用した場合は、内蔵
電池の漏液・発熱・破裂・発火や、充電器の発
熱・発火・故障などの原因となります。
5
分解・改造・ハンダ付けなどお客様による
修理をしないでください。
火災・けが・感電などの事故または故障の原
因となります。また、内蔵電池の漏液・発熱・
破裂・発火などの原因となります。
本機の改造は電波法違反となり、罰則の対
象となります。
6
本機内部・充電器を濡らさないでくださ
い。
水やペットの尿などの液体が本体内部に
入ったときに、濡れたまま放置したり、濡れ
たまま充電すると、発 熱・感 電・火 災・け が・
故障などの原因となります。
使用場所、取り扱いにご注意ください。
4
高温になる場所(火のそば、暖房器具のそ
ば、直射日光の当たる場所、炎天下の車内
など)で充電・使用・放置しないでくださ
い。
また、暖かい場所や熱のこもりやすい場
所(こたつや電気毛布の中、携帯カイロの
そばのポケット内など)においても同様
の危険がありますので、充 電・放 置・使 用・
携帯しないでください。
機器の変形・故障や内蔵電池の漏液・発熱・
発火・破裂の原因となります。また、ケース
の一部が熱くなり、やけどなどの原因とな
ることがあります。
4
本機に充電器をうまく取り付けできない
ときは、無理に行わないでください。
microUSBプラグの向きを確かめてか
ら、取り付けや接続を行ってください。
内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発火させるな
どの原因となります。
4
本機と充電器を接続した状態で、踏みつ
けるなど外部から過大な力を加えないよ
うにしてください。
端子が破損した状態で充電すると故障や火
災の原因となります。充電するときは、使用
場所、取り扱いにご注意ください。
本機、USIMカード、
充電器(オプション品)、PC接続用
microUSBケーブル(オプション品)、
TVアンテナ入力兼ACアダプタ
接続用ケーブル(オプション品)、
SDカード(オプション品)
の取り扱いについて(共通)
危険
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4
本機のディスプレイ部には強化ガラスを
使用していますが、落下などによる衝撃
や無理な力は加えないでください。
ディスプレイが破損し、ガラスが鋭利な破
片となって、激しく飛散する恐れがありま
す。万一、破損した場合は、破片や破損部分
に直接手を触れないようご注意ください。
けがの原因となります。
4
本機のカメラ部にはガラスを使用してお
ります。落下などによる衝撃や無理な力
は加えないでください。
カメラ部が破損し、ガラスが飛散する恐れ
があります。万一、破損した場合は、破片や
破損部分に直接手を触れないようご注意く
ださい。けがの原因となります。
4
本機・充電器を、加熱調理機器(電子レン
ジなど)・高圧容器(圧力釜など)の中に入
れたり、電磁調理器(IH調理器)の上に置
いたりしないでください。
内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や、本機・
充電器の発熱・発煙・発火・故障などの原因
となります。
8
プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガ
スや粉塵の発生する場所(ガソリンスタ
ンドなど)では、必ず事前に本機の電源を
お切りください。また、充電もしないでく
ださい。
ガスに引火する恐れがあります。ガソリン
スタンド構内などでNFC(おサイフケータ
イ®を含む)対応携帯電話をご利用になる際
は、電源を切った状態で使用してください
(NFC(おサイフケータイ®を含む)をロッ
クされている場合は、ロックを解除した上
で電源をお切りください)。
4
落としたり、投げたりして、強い衝撃を与
えないでください。
内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や火災・感
電・故障などの原因となります。
8
使用中、充電中、保管時に、異 音・発 煙・異
臭など、今までと異なることに気づいた
ときは、次の作業を行ってください。
1. コンセントやシガーライターソケットから
充電器を持ってプラグを抜いてください。
また、高温になっている可能性があるため
やけどに注意して、本機を取り外してくだ
さい。
2. やけどやけがに注意して、本機の電源を
切ってください。
異常な状態のまま使用すると、火災や感電
などの原因となります。
警告
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4
外部接続端子に、液体(水道水、清涼飲料
水、海水、ペットの尿など)や導電性異物
(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレ
ス、ヘアピンなど)が触れないようにして
ください。また内部に入れないようにし
てください。
ショートによる火災・やけど・故障などの原
因となります。
IPXは防水・防塵性能を表す規格ですが、こ
の規格に準拠していても、異物や液体の付
着によるショートを防止できるものではあ
りません。
また海水・プール・熱湯などは防水性能の対
象外となります。異物や液体が付着した場
合は、十分に取り除いてから充電してくだ
さい。
4
本機または充電器が濡れている状態で
は、microUSBプラグを絶対に接続しな
いでください。
本機は防水機能を有しておりますが、濡れ
た状態でmicroUSBプラグを挿入すると、
本機やmicroUSBプラグに付着した液体
(水道水、清涼飲料水、海水、ペットの尿な
ど)や異物などにより、感電や回路のショー
トなどによる異常発熱・焼損・火災・故障・や
けどなどの原因となります。
4
乾燥などの目的で、ドライヤーなどの温
風をあてないでください。また、サウナに
持ち込んだり、熱湯をかけたりしないで
ください。
内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や、本機・
充電器の発熱・発煙・発火・故障などの原因
となります。
4
ぐらついた台の上や傾いた所など、不安
定な場所に置かないでください。
落下して、けがや故障などの原因となりま
す。バイブレータ設定中や充電中は、特にご
注意ください。また充電中の落下は端子の
破損の原因となります。
4
本機を充電器から取り外す際は、コード
を引っ張らず、充電器のコネクタを持っ
て取り外してください。
コードを引っ張るとコードが傷ついたり、
端子の破損による火災や感電などの原因と
なります。
8
乳幼児の手の届かない場所やペットが触
れない場所に保管してください。
誤って飲み込んだり、けがなどの原因とな
ります。
8
子供が使用する場合は、保護者が取り扱
い方法を教えてください。使用中におい
ても、指示どおりに使用しているかをご
注意ください。
けがなどの原因となります。
電池の種類を確認した上で、ご利用・処分をしてく
ださい。
注意
内蔵電池の取り扱いについて
危険
表示 電池の種類
Li-ion00 リチウムイオン電池
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4
火の中に投下しないでください。
内蔵電池を漏液・破裂・発火させるなどの原
因となります。
4
釘を刺したり、ハンマーでたたいたり、踏
みつけたり、強い衝撃を与えないでくだ
さい。
内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発火させるな
どの原因となります。
8
内蔵電池内部の液が眼の中に入ったとき
は、こすらず、すぐにきれいな水で洗い流
し、ただちに医師の診察を受けてください。
失明などの原因となります。
8
内蔵電池内部の液が皮膚や衣服に付着し
た場合は、ただちに本機の使用をやめ、き
れいな水で洗い流してください。
皮膚に傷害を起こすなどの原因となりま
す。
8
所定の充電時間を超えても充電が完了し
ない場合は、充電を中止してください。
内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発火させるな
どの原因となります。
8
本機の使用中・充電中・保管時に、異 臭・発
熱・変 色・変 形 な ど 、今までと異なること
に気づいたときは、やけどやけがに注意
して火気から遠ざけてください。
異常な状態のまま使用すると、内蔵電池を
漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因と
なります。
8
ペットが本機に噛みつかないようご注意
ください。また、ペットが噛みついた本機
は使用しないでください。
内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や機器の
故障・火災の原因となります。
4
不要になった本機を、一般のゴミと一緒
に捨てないでください。
電池を内蔵していますので、最寄りの「ソフ
トバンクショップ」へお持ちください。適切
に処理いたします。
4
自動車、バイク、自転車などの乗り物の運
転中には使用しないでください。
交通事故の原因となります。
乗り物を運転しながら携帯電話を使用する
ことは、法律で禁止されており、罰則の対象
となります。
運転者が使用する場合は、駐停車が禁止さ
れていない安全な場所に止めてからご使用
ください。
警告
注意
本機の取り扱いについて
警告
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8
高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電
子機器の近くでは、本機の電源を切って
ください。
電子機器が誤動作するなどの影響を与える
場合があります。
※ ご注意いただきたい電子機器の例
補聴器・植込み型心臓ペースメーカ・植
込み型除細動器・その他の医用電気機
器・火災報知器・自動ドア・その他の自動
制御機器など
8
本機の電波により運航の安全に支障をき
たす恐れがあるため、航空機内では電源
をお切りください。
機内で携帯電話が使用できる場合は、航空
会社の指示に従い適切にご使用ください。
8
心臓の弱い方は、着信時のバイブレー
ション(振動)や着信音量の設定に注意し
てください。
心臓に影響を与える恐れがあります。
8
屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、ただ
ちに電源を切って屋内などの安全な場所
に移動してください。
落雷や感電の原因となります。
4
赤外線ポートを目に向けて送信しないで
ください。
目に影響を与える可能性があります。
4
モバイルライトの発光部を人の目に近づ
けて点灯発光しないでください。
視力障害の原因となります。また、目がくら
んだり、驚いたりしてけがなどの事故の原
因となります。
4
充電中は、本機を布や布団でおおったり、
包んだりしないでください。また布や布
団でおおった状態で、就寝しないように
してください。
熱がこもって火災・やけど・故障などの原因
となります。
4
車両電子機器に影響を与える場合は使用
しないでください。
本機を自動車内で使用すると、車種により
まれに車両電子機器に影響を与え、安全走
行を損なう恐れがあります。
8
本機の使用により、皮膚に異常が生じた
場合は、ただちに使用をやめて医師の診
察を受けてください。
本機では材料として金属などを使用してい
ます。お客様の体質や体調によっては、かゆ
み・かぶれ・湿疹などが生じることがありま
す(使用材料:A12ページ)。
4
本機に磁気カードなどを近づけないでく
ださい。
キャッシュカード・クレジットカード・テレ
ホンカード・フロッピーディスクなどの磁
気データが消えてしまうことがあります。
4
テレビアンテナなどを持って本機を振り
回さないでください。
本人や周囲の人に当たり、けがなどの事故
や故障および破損の原因となります。
注意
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8
本機を長時間ご使用になる場合、高温に
なる場所(火のそば、暖房器具のそば、直
射日光の当たる場所、炎天下の車内な
ど)、また、暖かい場所や熱のこもりやす
い場所(こたつや電気毛布の中、携帯カイ
ロのそばのポケット内など)では熱くな
ることがありますので、ご注意ください。
長時間肌にふれたまま使用していると、低
温やけどになる恐れがあります。
8
充電しながら携帯電話やアプリケーショ
ン(ゲームなど)を長時間使用すると、本
機や充電器の温度が高くなることがあり
ますので、温度の高い部分に長時間触れ
ないでください。
低温やけどなどの原因となります。
4
着信音が鳴っているときや、本機でメロ
ディを再生しているときなどは、スピー
カーに耳を近づけないでください。
難聴になる可能性があります。
8
フルセグ/ワンセグを視聴するときは、
十分明るい場所で、画面からある程度の
距離を空けてご使用ください。
視力低下につながる可能性があります。
8
イヤホンを使用するときは音量に気をつ
けてください。
長時間使用して難聴になったり、突然大きな
音が出て耳を痛めたりする原因となります。
4
充電中は、布や布団でおおったり、包んだ
りしないでください。また布や布団でお
おった状態で、就寝しないようにしてく
ださい。
熱がこもって火災・やけど・故障などの原因
となります。
4
指定以外の電源・電圧で使用しないでく
ださい。
指定以外の電源・電圧で使用すると、火災や
故障などの原因となります。
.ACアダプタ(オプション品):
AC100V∼240V(家庭用ACコンセン
ト専用)
.シガーライター充電器(オプション品):
DC12V・24V(マイナスアース車専用)
また、海外旅行用として、市販されている
「変圧器」は使用しないでください。火災・感
電・故障の原因となります。
9
使用しない場合は、充電器を持って電源プ
ラグをコンセントから抜いてください。
電源プラグを挿したまま放置し、充電器の
プラグに異物や液体が付着したり、充電器
のプラグを踏みつけたりすると、感 電・火
災・故障の原因となります。
9
万一、水やペットの尿などの液体が入っ
た場合は、ただちに充電器を持って、コン
セントやシガーライターソケットからプ
ラグを抜いてください。
感電・発煙・火災の原因となります。
充電器(オプション品)の取り扱いについて
警告
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8
プラグにほこりがついたときは、充電器
を持ってプラグをコンセントから抜き、
乾いた布などで拭き取ってください。
火災の原因となります。
8
充電器をコンセントに差し込むときは、
充電器のプラグや端子に導電性異物(鉛
筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘ
アピンなど)が触れないように注意して、
確実に差し込んでください。
感電やショートによる火災・やけど・故障な
どの原因となります。
7
濡れた手で充電器のプラグや端子を抜き
差ししないでください。
感電や故障などの原因となります。
4
雷が鳴り出したら、充電器には触れない
でください。
感電などの原因となります。
4
充電器は、風呂場や洗面所など湿気の強
い場所や水のかかる可能性のある場所で
は使用しないでください。
火災・感電・故障の原因となります。
4
シガーライター充電器(オプション品)は、
マイナスアース車専用です。プラスアース
車には絶対に使用しないでください。
火災などの原因となります。
8
シガーライター充電器(オプション品)の
ヒューズが切れたときは、必ず指定の
ヒューズに交換してください。
指定以外のヒューズを使用すると、火災や
故障の原因となります。指定のヒューズに
関しては、シガーライター充電器の取扱説
明書でご確認ください。
9
お手入れの際は、コンセントやシガーラ
イターソケットから、必ず充電器を持っ
てプラグを抜いてください。
感電などの原因となります。
8
充電器をコンセントやシガーライターソ
ケットから抜くときは、コードを引っ張
らず、充電器を持ってプラグを抜いてく
ださい。
コードを引っ張るとコードが傷つき、感電
や火災などの原因となります。
8
充電器をテーブルタップに接続している
ときは、踏みつけるなど外部から過大な
力を加えないようにしてください。
火災や故障の原因となります。
4
充電器をコンセントに接続しているとき
は、引っ掛けるなど強い衝撃を与えない
でください。
けがや故障の原因となります。
4
プラグに手や指など身体の一部が触れな
いようにしてください。
やけど・感電・傷害・故障の原因となります。
ここで記載している内容は、「医用電気機器への電波
の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関
する指針」(電波環境協議会[平成9年4月])および「各
種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす
影響を防止するための指針」(総務省〔平成25年1
月〕)の内容を参考にしたものです。
注意
医用電気機器近くでの取り扱いについて
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8
植込み型心臓ペースメーカおよび植込み
型除細動器を装着されている場合は、
ペースメーカ等の装着部位から15cm以
上離して携行および使用してください。
電波により植込み型心臓ペースメーカおよ
び植込み型除細動器の作動に影響を与える
場合があります。
8
自宅療養など医療機関の外で、植込み型心
臓ペースメーカおよび植込み型除細動器
以外の医用電気機器を使用される場合に
は、電波による影響について個別に医用電
気機器メーカなどに確認してください。
電波により医用電気機器の作動に影響を与
える場合があります。
8
付近に植込み型心臓ペースメーカおよび
植込み型除細動器を装着している方がい
る可能性がありますので、身動きが自由
に取れないほど混雑した状況等、15cm
以上離隔距離を確保できない恐れがある
場合には、事前に通信機能が使用できな
い状態(例:機内モード)に切り替えるか、
または携帯電話の電源をお切りくださ
い。電源が自動的に入るアプリケーショ
ンをインストールしている場合は、設定
を解除してから電源を切ってください。
電波により、植込み型心臓ペースメーカお
よび植込み型除細動器が誤動作するなどの
影響を与える場合があります。
8
医療機関などでは、以下を守ってくださ
い。本機の電波により医用電気機器に影
響を及ぼす恐れがあります。
.手術室・集中治療室(ICU)・冠状動脈疾患
監視病室(CCU)には、本機を持ち込まな
いでください。
.
病棟内では、本機の電源を切ってください。
.
ロビーなど、携帯電話の使用を許可された
場所であっても、近くに医用電気機器があ
るときは本機の電源を切ってください。
.医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁
止などの場所を定めている場合は、その
医療機関の指示に従ってください。
警告
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[23/45]
.USIMカードや、USIMカード装着済みの本機を盗
難・紛失された場合は、必ずお問い合わせ先(A裏
表紙)までご連絡のうえ、緊急利用停止の手続きを
行ってください。
.本機は、電波を利用しているため、特に屋内や地下
街、トンネル内などでは電波が届きにくくなり、通
話が困難になることがあります。また、通話中に電
波状態の悪い場所へ移動すると、通話が急に途切れ
ることがありますので、あらかじめご了承くださ
い。
.本機を公共の場所でご利用いただくときは、周囲の
人たちの迷惑にならないようにご注意ください。
.本機は電波法に定められた無線局です。したがっ
て、電波法に基づく検査を受けていただくことがあ
ります。あらかじめご了承ください。
.接続環境やパソコンの状態によっては、充電できな
かったり、充電に時間がかかったりすることがあり
ます。
.充電時間は、家庭用ACコンセントで充電したとき
よりも長くなります。
.
一般の電話機やテレビ、ラジオなどをお使いになっ
ている近くで本機を使用すると、雑音が入るなどの
影響を与えることがありますので、ご注意ください。
.傍受(ぼうじゅ)にご注意ください。
本機は、デジタル信号を利用した傍受されにくい商
品ですが、電波を利用している関係上、通常の手段
を超える方法をとられたときには第三者が故意に
傍受するケースもまったくないとはいえません。こ
の点をご理解いただいたうえで、ご使用ください。
,傍受とは、無線連絡の内容を第三者が別の受信機
で故意または偶然に受信することです。
.インターネットのサイトには、悪質なものや有害な
ものがあります。特に、個人情報の書き込みなどは
慎重に行いましょう。
.本機を他人に使わせたり譲渡する目的で海外へ持
ち出す場合は、輸出許可が必要になることがありま
すが、旅行や出張時に本人が使用する目的で日本か
ら持ち出し持ち帰る場合には許可は不要です。
米国輸出規制により本機をキューバ、イラン、朝鮮
民主主義人民共和国、スーダン、シリアへ持ち込む
ためには米国政府の輸出許可が必要です。
.本機では、Google Inc.が提供する「Google
Play™」上より、さまざまなアプリケーションのイ
ンストールが可能です。お客様ご自身でインストー
ルされるこれらのアプリケーションの内容(品質、
信頼性、合法性、目的適合性、情報の真実性、正確性
など)およびそれに起因するすべての不具合(ウイ
ルスなど)につきましては、当社は一切の保証を致
しかねます。
お願いとご注意
ご利用にあたって
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■高温時のご注意
.操作方法や使用環境によっては、本機の内部温度が
高くなり、熱くなることがあります。その際には安
全のため、充電が停止したり、画面の明るさが調整
される場合があります。
また、内部温度の高い状態のまま使用し続けると、
警告画面が表示されたあと、約3分後に電源が切れ
ますのでご注意ください。この場合には、本機の内
部温度を下げるため、すべてのアプリケーションを
終了してから、画面を消灯してください。
.カメラ使用時は、内部温度の高い状態のまま使用し
続けると、警告画面が表示された約1分後に、撮影
データを保存し、自動終了します。
■技術基準適合証明について
本機は、電波法ならびに電気通信事業法に基づく技術
基準に適合しています。次の操作で、技術基準適合証
明に関する情報(等)を確認できます。
アプリケーションシートで (設定)S端末情報
S技術基準適合証明
■マナーモードについて
.マナーモードを設定していても、カメラ撮影時の
シャッター音、ビデオカメラ撮影時の撮影開始/終
了音、音楽・動画・ゲームの音などは鳴ります。
■カメラについて
.
カメラ機能は、一般的なモラルを守ってご使用ください。
.大切なシーンを撮影されるときは、必ず試し撮りを
行い、画像を表示して正しく撮影されていることを
ご確認ください。
.
撮影が禁止されている場所では撮影しないでください。
.
カメラ機能を利用して撮影した画像は、個人として楽
しむ場合などを除き、著作権者(撮影者)などの許可を
得ることなく使用したり、転送することはできません。
■フルセグ/ワンセグについて
.本機は、電波を利用しているため、特に屋内や地下
街、トンネル内などでは電波が届きにくくなり、フ
ルセグ/ワンセグ視聴が困難になることがありま
す。また、フルセグ/ワンセグ視聴中に電波状態の
悪い場所へ移動すると、映像が急に途切れることが
ありますので、あらかじめご了承ください。
.お客様のご利用環境によって電波の受信状態が異
なるため、一部地域では視聴できない場合がありま
す。受信状態の良い環境でご利用ください。
■本体メモリについてのご注意
.お買い上げ時、本機で撮影した静止画や動画などの
メディアファイルは、本機の本体メモリに保存され
るように設定されています。
.お客様がダウンロードされたアプリケーション(市
販品)によっては、保存先がSDカードと説明されて
いる場合でも、データファイルが本機の本体メモリ
に保存されますのでご注意ください。
■通話中/通信中のご注意
.通話中や通信中は、同時に他の機能を使用している
間や各種操作を行っている間も通話料、通信料がか
かりますので、ご注意ください。
.JavaScript通信は、通信料が高額になる可能性が
あります。
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[25/45]
■緊急速報メールについて
.
お買い上げ時、受信設定は「有効」に設定されています。
.受信時には、マナーモードであっても警告音が鳴動
します。
.通話中、通信中および電波状態が悪い場合は受信で
きません。
.お客様のご利用環境・状況によっては、お客様の現
在地と異なるエリアに関する情報が受信される場
合、または受信できない場合があります。
.受信設定を「有効」にしている場合は、待受時間が短
くなることがあります。
.当社は情報の内容、受信タイミング、情報を受信ま
たは受信できなかったことに起因した事故を含め、
本サービスに関連して発生した損害については、一
切責任を負いません。
■SSL/TLSについて
本機には、あらかじめ認証機関から発行された電子的
な証明書が登録されており、SSL/TLS(インター
ネット上でデータを暗号化して送受信する通信方法)
を利用できます。
.
セキュリティで保護されている情報画面を表示する
場合は、お客様は自己の判断と責任においてSSL/
TLSを利用するものとします。お客様自身による
SSL/TLSの利用に際し、ソフトバンク、シャープ
株式会社および認証会社である日本ベリサイン株式
会社、サイバートラスト株式会社は、お客様に対し
SSL/TLSの安全性などに関して何ら保証を行う
ものではありません。万一、何らかの損害がお客様に
発生した場合でも一切責任を負うものではありませ
んので、あらかじめご了承ください。
.電池残量のない状態で放置したりすると、お客様が
登録・設定した内容が消失または変化したり、本機
が使用できなくなることがありますので、ご注意く
ださい。長期間保管・放置するときは、半年に1回程
度、目安として電池残量が40%程度の状態まで充
電してください。
なお、これらに関しまして発生した損害につきまし
ては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめ
ご了承ください。
.本機は温度:5℃∼35℃、湿度:35%∼90%の範
囲でご使用ください(風呂場などでの一時的な使用
に限り、温度36℃∼40℃の範囲で可能)。
.極端な高温や低温環境、直射日光の当たる場所での
ご使用、保管は避けてください。
.使用中や充電中は本機や内蔵電池が温かくなるこ
とがありますが、異常ではありませんので、そのま
まご使用ください。
.
お客様の取り扱いの不備による故障と認められたと
きは、保証の対象外となりますのでご了承ください。
.お手入れは、乾いた柔らかい布などで拭いてくださ
い。また、アルコール、シンナー、ベンジンなどを用
いると色があせたり、文字が薄くなったりすること
がありますので、ご使用にならないでください。
.本機のディスプレイを堅い物でこすったり、傷つけ
ないようご注意ください。
.無理な力がかからないようにお取り扱いください。
故障やけがの原因となります。
,ズボンやスカートのポケットに入れたまま、しゃ
がみこんだり椅子などに座らないでください。特
に厚い生地の衣服のときはご注意ください。
,カバンなどに入れるときは、重たい物の下になら
ないように十分ご注意ください。
.本体の背面カバーは取り外しできません。無理に取
り外そうとすると、破損や故障の原因となります。
また、防水性能を損なう原因にもなります。
お取り扱いについて
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304SH_PL_02.fm
[26/45]
.端子に指定品以外のものは、取り付けないでくださ
い。誤動作したり、破損することがあります。
.SDカードの使用中は本機の電源を切らないでくだ
さい。データの消失・故障の原因となります。
.歩行中は、周囲の音が聞こえなくなるほど、音量を
上げないでください。事故の原因となります。
.本機を手に持って使用するときは、受話口や送話
口、スピーカー、マイクをふさがないようにご注意
ください。
.近接センサーは、通話中にタッチパネルの誤動作を
防ぐためのものです。センサー部分を指でふさいだ
り、シールなどを貼らないでください。通話中に
ディスプレイの表示が常に消えた状態になり、操作
できなくなることがあります。
.髪の毛の上から受話口を当てて通話すると、近接セ
ンサーが正常に動作しないことがあります。
画面が点灯したままとなり、誤って画面に触れるこ
とによって、通話が切れる場合があります。
.
明るさセンサー部分を指でふさいだり、シールなどを
貼らないでください。周囲の明るさにセンサーが反応
できなくなり、正しく動作しない場合があります。
■リチウムイオン電池について
.本機は、リチウムイオン電池を使用し
ています。リチウムイオン電池はリサ
イクル可能な貴重な資源です。リサイ
クルは、お近くのモバイル・リサイク
ル・ネットワークのマークのあるお店
で行っています。
.充電/着信ランプが点滅していると
きは充電ができていません。指定品の
充電器を使用して充電してください。
それでも充電ができない場合は、「お問い合わせ先」
(A裏表紙)または「ソフトバンクショップ」へご
相談ください。
.海外での充電に起因するトラブルについては、当社
では責任を負いかねますのであらかじめご了承く
ださい。
■タッチパネルについて
.
次のような操作を行うと、動作しないことがあります。
,手袋をした指や爪の先での操作
,
ペン、ボールペン、鉛筆など先のとがったものでの操作
,異物をタッチパネルに載せたままでの操作
.
誤動作の原因となりますので、次の点にご注意ください。
,濡れた指で操作しない
,
タッチパネルに水滴がついている状態で操作しない
,強く押し過ぎない
,タッチパネルに市販のシールなどを貼らない
.タッチパネルに水滴がついているときは、水滴を柔
らかい布などで拭いてからご使用ください。
.タッチパネルで思うように操作できないときは、次
の操作を行ってください。
アプリケーションシートで (設定)S端末情報
Sタッチパネル補正S画面に従って操作
.次のようなときは、電源キーを押して画面を消灯さ
せたあと、再度電源キーを押して画面を点灯させて
から操作してください。
,
画面に触れていないのに、本機が勝手に動作するとき
,画面に触れても、本機が反応しないとき
■テレビアンテナについて
テレビアンテナは引き出して、角度を調節して利用で
きます。収納するときは、無理に押し込まず、角度を
まっすぐにした状態で本体に近い部分を持って完全
に収納してください。完全に収納しないまま持ち運ぶ
と、破損の原因となります。
■セルフチェックを利用する
動作が不安定になったときは、次の操作で原因の自己
診断をすることができます。
アプリケーションシートで (設定)S端末情報
SセルフチェックS画面に従って操作
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■内蔵電池について
.
次の操作で、内蔵電池の充電能力をご確認ください。
アプリケーションシートで (設定)S端末情報
S端末の状態S電池の状態
.次の操作で、電池の消費を軽減できます。
アプリケーションシートで (設定)S省エネS
エコ技設定Sエコ技
,エコ技が有効のときに緑色で表示されます。
.
内蔵電池の性能や寿命を低下させる原因となります
ので、以下の保管をしないようにご注意ください。
,フル充電状態(充電完了後すぐの状態)での保管
,電池残量がない状態(本体の電源が入らないほど
消費している状態)での保管
.内蔵電池の使用条件によって、寿命が近づくにつれ
て内蔵電池が膨れることがありますが、安全上問題
はありません。
.内蔵電池は消耗品です。十分に充電しても使用でき
る時間が極端に短くなったら、交換時期です。内蔵
電池を交換してください。なお、内蔵電池は、お客様
自身では交換できません。内蔵電池の交換について
は、「ソフトバンクショップ」などで、本機をお預か
りして有料にて承ります。「お問い合わせ先」(A
裏表紙)または「ソフトバンクショップ」へご相談く
ださい。
■イヤホンマイクについて
市販品のイヤホンマイクを使用すると、正常に動作し
ない場合があります。指定品のマイク付ステレオイヤ
ホン[SHLDL1](オプション品)をお使いください。
.イヤホンマイク使用時、イヤホンマイク端子部に強
い負荷をあたえると防水性能が損なわれることが
ありますのでご注意ください。
■強制的に電源を切る
本機が動作を停止したり入力を受け付けなくなった
りしたときは、強制的に電源を切ることができます。
.電源キーを8秒以上長押しする
バイブレータが動作したあとに指を離すと、電源が
切れます。
■オールリセットについて
オールリセットすると、本体メモリのデータがすべて
消去されます(お買い上げ時にインストールされてい
る一部のアプリケーションも含みます)。
リセットした内容は、元に戻せませんので、十分にご
確認のうえ操作してください。
アプリケーションシートで (設定)Sその他の
設定SバックアップとリセットSオールリセット
S操作用暗証番号入力SOKS携帯端末をリセッ
トSすべて消去
,microSD内データも消去するにチェックを入
れてオールリセットを実行すると、SDカードに
保存されたデータもすべて消去されます。
■データ引継について
SDカードやBluetooth®機能を利用してほかの携帯
電話からデータをインポートしたり、本機のデータを
SDカードにバックアップしたりできます。
.本機にデータをインポートする場合は、あらかじめ
バックアップデータを保存したSDカードを取り付
けておいてください。
アプリケーションシートで (設定)Sデータ引
継S画面に従って操作
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Bluetooth®機能の利用時に、データや情報の漏洩に
より発生した損害につきましては、責任を負いかねま
すので、あらかじめご了承ください。
■使用上の注意事項
本機のBluetooth®機能の周波数帯では、電子レンジ
などの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン等
で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など
(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他
の無線機器との電波干渉を防止するため、下記の事項
に注意してご使用ください。
1Bluetooth®機能を使用する前に、近くで同じ周
波数帯を使用する「他の無線局」が運用されてい
ないことを目視で確認してください。
2万一、Bluetooth®機能の使用にあたり、本機と
「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生し
た場合には、速やかに使用場所を変えるか、
Bluetooth®機能の使用を停止(電波の発射を停
止)してください。
3その他不明な点やお困りのことが起きたときに
は、次の連絡先へお問い合わせください。
連絡先:ソフトバンクカスタマーサポート
ソフトバンク携帯電話から 157(無料)
(一般電話からおかけの場合、裏表紙の「お問
い合わせ先」を参照してください)
.周波数帯について
この無線機器は、2.4GHz帯を使用します。
FH1は変調方式としてFH-SS変調方式を採用し、
与干渉距離は約10m以下です。
XX4はその他方式を採用し、与干渉距離は約40m
以下です。
移動体識別装置の帯域を回避することはできません。
次の操作で、周波数帯に関する情報を確認できます。
アプリケーションシートで (設定)S端末情報
S認証
無線LAN(以降「Wi-Fi」と記載)は、電波を利用して情
報のやりとりを行うため、電波の届く範囲であれば自
由にLAN接続できる利点があります。その反面、セ
キュリティの設定を行っていないときは、第三者に情
報を盗み見られてしまう可能性があります。お客様の
判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使
用することを推奨します。
.電気製品・AV・OA機器などの近くでは利用しない
でください。通信速度の低下や通信不可、雑音など
の可能性があります(特に電子レンジ使用時は、影
響を受けることがあります)。
.複数のアクセスポイントが存在するときは、正しく
検索できないことがあります。
Bluetooth®機能について
Wi-Fi(無線LAN)について
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■使用上の注意事項
本機のWi-Fiの周波数帯では、電子レンジなどの産業・
科学・医療用機器や、工場の製造ライン等で使用され
ている構内無線局、アマチュア無線局など(以下、「他
の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機器
との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意して
ご使用ください。
1Wi-Fiを使用する前に、近くで同じ周波数帯を使
用する「他の無線局」が運用されていないことを
目視で確認してください。
2万一、Wi-Fiの使用にあたり、本機と「他の無線局」
との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速
やかに使用場所を変えるか、Wi-Fiの使用を停止
(電波の発射を停止)してください。
3その他不明な点やお困りのことが起きたときに
は、次の連絡先へお問い合わせください。
連絡先:ソフトバンクカスタマーサポート
ソフトバンク携帯電話から 157(無料)
(一般電話からおかけの場合、裏表紙の「お問
い合わせ先」を参照してください)
.周波数帯について
この無線機器は、2.4GHz帯と5GHz帯を使用しま
す。変調方式としてDS-SS/OFDM変調方式を採用
し、与干渉距離は40m以下です。
次の操作で、周波数帯に関する情報を確認できます。
アプリケーションシートで (設定)S端末情報
S認証
.5GHz帯の使用チャンネルについて
5GHzの周波数帯においては、5.2GHz/
5.3GHz/5.6GHz帯(W52/W53/W56)の3
種類の帯域を使用することができます。
,
W52(5.2GHz帯/36、38、40、44、46、48ch)
,
W53(5.3GHz帯/52、54、56、60、62、64ch)
,W56(5.6GHz帯/100、102、104、108、
110、112、116、118、120、124、126、
128、132、134、136、140ch)
5.2GHz/5.3GHz帯(W52/W53)を使って屋外
で通信を行うことは、電波法で禁止されています。
■Bluetooth®との同時利用について
Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)は、Bluetooth®と同一
周波数帯(2.4GHz)を使用するため、近くで
Bluetooth®機器を利用したり、本機のBluetooth®
が有効になっていると、通信速度の低下や雑音、接続
不能の原因になることがあります。接続に支障がある
ときは、Bluetooth®機器の利用を中止したり、本機
のBluetooth®を無効にしてください。
.本機のWi-Fiで設定できるチャンネルは1-13です。
これ以外のチャンネルのアクセスポイントには接続
できませんのでご注意ください。
.利用可能なチャンネルは、国により異なります。
.
航空機内の使用は事前に各航空会社へご確認ください。
.一部の国/地域では、Wi-Fiの使用が制限されます。
海外で利用するときは、その国/地域の法規制など
条件をご確認ください。
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304SH_PL_02.fm
[30/45]
.他人から無断で写真を撮られたり、撮られた写真を無
断で公表されたり、利用されたりすることがないよう
に主張できる権利が肖像権です。肖像権には、誰にで
も認められている人格権と、タレントなど経済的利益
に着目した財産権(パブリシティ権)があります。した
がって、勝手に他人やタレントの写真を撮って公開し
たり、配布したりすることは違法行為となりますの
で、適切なカメラ機能のご使用を心がけてください。
.音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベース
などは著作権法により、その著作物および著作権者の
権利が保護されています。こうした著作物を複製する
ことは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ
行うことができます。この目的を超えて、権利者の了
解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、
複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行う
と、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償
の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を
使用して複製などをなされる場合には、著作権法を遵
守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよ
う、お願いいたします。また、本製品にはカメラ機能が
搭載されていますが、本カメラ機能を使用して記録し
たものにつきましても、上記と同様の適切なご使用を
心がけていただきますよう、お願いいたします。
.本機には、GNU General Public License
(GPL)、GNU Lesser General Public License
(LGPL)、その他のライセンスに基づくソフトウェ
アが含まれています。
次の操作で、当該ソフトウェアのライセンスに関す
る詳細を確認できます。
アプリケーションシートで (設定)S端末情報
S法的情報Sオープンソースライセンス
.GPL、LGPL、Mozilla Public License(MPL)に基
づくソフトウェアのソースコードは、下記サイトで
無償で開示しています。
詳細は下記サイトをご参照ください。
(
https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/oss/
)
動画の撮影/再生の技術には「MPEG-4」が使われてい
ます。
This product is licensed under the MPEG-4
Visual Patent Portfolio License for the personal
and non-commercial use of a consumer to (i)
encode video in compliance with the MPEG-4
Video Standard ("MPEG-4 Video") and/or (ii)
decode MPEG-4 Video that was encoded by a
consumer engaged in a personal and
noncommercial activity and/or was obtained
from a licensed video provider. No license is
granted or implied for any other use.
Additional information may be obtained from
MPEG LA.
See (http://www.mpegla.com) .
知的財産権について
肖像権について
著作権について
本機に搭載のソフトウェアは著作物であり、著作
権、著作者人格権などをはじめとする著作者等の権
利が含まれており、これらの権利は著作権法により
保護されています。ソフトウェアの全部または一部
を複製、修正あるいは改変したり、ハードウェアか
ら分離したり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバー
スエンジニアリング等は行わないでください。第三
者にこのような行為をさせることも同様です。
オープンソースソフトウェアについて
商標/登録商標について
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304SH_PL_02.fm
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This product is licensed under the MPEG-4
Systems Patent Portfolio License for encoding in
compliance with the MPEG-4 Systems Standard,
except that an additional license and payment of
royalties are necessary for encoding in
connection with (i) data stored or replicated in
physical media which is paid for on a title by title
basis and/or (ii) data which is paid for on a title by
title basis and is transmitted to an end user for
permanent storage and/or use. Such additional
license may be obtained from MPEG LA, LLC.
See (http://www.mpegla.com) for additional details.
本製品は、AVCポートフォリオライセンスに基づき、お
客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(ⅰ)
AVC規格準拠のビデオ(以下「AVCビデオ」と記載しま
す)を符号化するライセンス、および/または(ⅱ)AVC
ビデオ(個人的で、且つ商業的活動に従事していないお
客様により符号化されたAVCビデオ、および/または
AVCビデオを提供することについてライセンス許諾さ
れているビデオプロバイダーから入手したAVCビデオ
に限ります)を復号するライセンスが許諾されておりま
す。その他の使用については、黙示的にも一切のライセ
ンス許諾がされておりません。さらに詳しい情報につい
ては、MPEG LA, L.L.C.から入手できる可能性があり
ます。(http://www.mpegla.com) をご参照ください。
本製品は、VC-1 Patent Portfolio Licenseに基づき、
お客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(ⅰ)
VC-1規格準拠のビデオ(以下「VC-1ビデオ」と記載しま
す)を符号化するライセンス、および/または(ⅱ)VC-1
ビデオ(個人的で、且つ商業的活動に従事していないお
客様により符号化されたVC-1ビデオ、および/または
VC-1ビデオを提供することについてライセンス許諾さ
れているビデオプロバイダーから入手したVC-1ビデオ
に限ります)を復号するライセンスが許諾されておりま
す。その他の使用については、黙示的にも一切のライセ
ンス許諾がされておりません。さらに詳しい情報につい
ては、MPEG LA, L.L.C.から入手できる可能性がありま
す。(http://www.mpegla.com) をご参照ください。
Microsoft®、Excel®、PowerPoint®は、米国
Microsoft Corporationの米国およびその他の国にお
ける商標または登録商標です。
Microsoft® Excel®、Microsoft® Wordは、米国の
Microsoft Corporationの商品名称です。
Bluetooth
®
is a trademark of the Bluetooth SIG, Inc.
The Bluetooth word mark and logos are owned by
the Bluetooth SIG, Inc. and any use of such marks
by Sharp is under license. Other trademarks and
trade names are those of their respective owners.
Bluetooth
®
は、米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
OracleとJavaは、Oracle Corporation及びその子会
社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標で
す。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標
である場合があります。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
microSD、microSDHC、microSDXCロゴはSD-3C,
LLCの商標です。
aptXはCSR plc.の登録商標です。
この製品では、シャープ株式会社が液晶画面で見やす
く、読みやすくなるよう設計したLCフォントが搭載さ
れています。LCフォント/LCFONTおよび は、
シャープ株式会社の登録商標です。
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304SH_PL_02.fm
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本製品は、無線LAN標準規格のIEEE802.11に基づき、
無線LAN機器の相互接続性を保証するためにWi-Fi
Alliance®が定めている認証テストをパスしており、
「Wi-Fi CERTIFIED™」という認定が与えられています。
IEEE802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)/acに対
応※しております。
※ 対応商品については各社のホームページをご覧くだ
さい。
Wi-Fi Protected Setup™
(WPS)で、無線LANの接続
設定内容(SSIDや認証方式、暗号キーなど)をプッシュ
ボタン方式、PINコード入力方式で設定できる機能を有
しています。
Wi-Fi®、Wi-Fi Alliance®、Wi-Fi Protected Access®
(WPA)、Wi-Fi CERTIFIEDロゴ、Wi-Fi Protected
SetupロゴはWi-Fi Allianceの登録商標です。
Wi-Fi CERTIFIED™、Wi-Fi Direct™、Wi-Fi
Protected Setup™、WPA2™、Miracast™はWi-Fi
Allianceの商標です。
Google 、Google ロゴ、Android™ 、Android ロゴ、
Google Play 、Google Play ロゴ、Google+™ 、
Google+ ロゴ、Gmail™ 、Gmail ロゴ、Google カレン
ダー™、Google カレンダー ロゴ、Google マップ™ 、
Google マップ ロゴ、Google マップ ナビ™ 、Google
マップ ナビ ロゴ、Google+ ローカル™ 、Google
Chrome™ 、Google Chrome ロゴ、Google 検索™ 、
Google 検索 ロゴ、Google 音声検索™ 、Google 音声
検索 ロゴ、Google Now™ 、Google 設定™ 、Google
設定 ロゴ、Picasa™ 、YouTube™ およびYouTube ロ
ゴは、Google Inc. の商標です。
DLNA®、DLNAロゴおよびDLNA CERTIFIED™ は、
Digital Living Network Alliance の商標です。
DLNA®, the DLNA Logo and DLNA CERTIFIED™
are trademarks, service marks, or certification
marks of the Digital Living Network Alliance.
本機のDLNAの認定はシャープ株式会社が取得しました。
This product includes software developed by
the OpenSSL Project for use in the OpenSSL
Toolkit. (http://www.openssl.org/)
この製品には OpenSSL Toolkit における使用のため
に OpenSSL プロジェクトによって開発されたソフト
ウェアが含まれています。
This product includes cryptographic software
written by Eric Young(eay@cryptsoft.com)
この製品には Eric Young によって作成された暗号化
ソフトウェアが含まれています。
Portions Copyright © 2004 Intel Corporation
この製品には Intel Corporation のソフトウェアを一
部利用しております。
文字変換は、オムロンソフトウェア株式会社のiWnnを
使用しています。iWnn © OMRON SOFTWARE Co.,
Ltd.2008-2014 All Rights Reserved.
iWnn IME © OMRON SOFTWARE Co., Ltd.
2009-2014 All Rights Reserved.
本製品には株式会社モリサワの書体、新ゴ Mを搭載し
ています。*新ゴは株式会社モリサワの登録商標です。
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TouchSense® Technology and TouchSense®
System 3000 Series, and TouchSense®
System 5000 Series Licensed from Immersion
Corporation. TouchSense® System 3000
Series, TouchSense® System 5000 Series,
Integrator and other Immersion software
contained herein are protected under one or
more of the U.S. Patents found at the following
address (www.immersion.com/
patent-marking.html) and other patents pending.
For DTS patents, see (http://patents.dts.com) .
Manufactured under license from DTS
Licensing Limited. DTS, the Symbol, & DTS and
the Symbol together are registered trademarks,
and DTS Sound is a trademark of DTS, Inc. ©
DTS, Inc. All Rights Reserved.
「GALAPAGOS STORE」、「AQUOS PHONE」ロゴ、
「AQUOS/アクオス」、「AQUOS」ロゴ、「スマートファ
ミリンク/Smart Familink」、「エコ技」マーク、
「SHSHOW」ロゴ、「文辞技」、「アウトドアビュー」、
「Sweep ON」、「Shake OFF」、「Bright Keep」、
「Social Board」、「アナザービュー/Another View」、
「ワンタッチシャッター」、「「書」メモ」、「AV家電リン
ク」、「ウェルカムシート/Welcome Sheet」、「3ライ
ンホーム/3-Line Home」、「NightCatch/ナイト
キャッチ」、「翻訳ファインダー」、「翻訳キャプチャー」は
シャープ株式会社の商標または登録商標です。
.
「ジーニアス和英辞典MX第2版」
©
MINAMIDE Kosei,
NAKAMURA Mitsuo and Taishukan, 2012
.
「ジーニアス英和辞典MX増補版」
©
MINAMIDE Kosei,
NAKAMURA Mitsuo and Taishukan, 2012
.
「明鏡国語辞典MX第二版」
©
KITAHARA Yasuo and
Taishukan, 2012
PhotoScouter®は株式会社モルフォの登録商標また
は商標です。
「Twitter」の名称、ロゴは、Twitter, Inc. の登録商標です。
「スグデコ!」は、株式会社アイフリークの登録商標で
す。
UULA®は株式会社UULAの登録商標です。
MyScript® Stylus Mobileは、ビジョン・オブジェクツ
S.A.(ビジョンオブジェクツ)の商標です。
MyScript® Stylus Mobile is a trademark of
VISION OBJECTS.
Facebook®およびFacebookロゴは、Facebook, Inc.
の商標または登録商標です。
McAfee およびその他のマークは、米国法人McAfee,
Inc.またはその関係会社の米国またはその他の国にお
ける登録商標または商標です。セキュリティを連想させ
る赤はMcAfeeブランド製品独自の色です。
AOSS™は株式会社バッファローの商標です。
Internet SagiWallは、BBソフトサービス株式会社の
商標または登録商標です。
「モバイルSuica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商
標です。
Powered by emblend Copyright 2009-2010
Aplix Corporation. All rights reserved.
emblendは、日本における株式会社アプリックスの製
品名です。
304SH_PL.book 33 ページ 2014年3月24日 月曜日 午前11時52分
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304SH_PL_02.fm
[34/45]
本製品は、株式会社ACCESSの技術提供を受けており
ます。
©2011 ACCESS CO., LTD. All rights reserved.
Copyright © 2009 The Android Open Source
Project
Licensed under the Apache License, Version
2.0 (the "License");
you may not use this file except in compliance
with the License.
You may obtain a copy of the License at
(http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
Unless required by applicable law or agreed to
in writing, software distributed under the
License is distributed on an "AS IS" BASIS,
WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF
ANY KIND, either express or implied.
See the License for the specific language
governing permissions and limitations under the
License.
ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその
他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商
標です。
「知恵袋」はヤフー株式会社の登録商標です。
「Yahoo!」および「Yahoo!」のロゴマークは、米国
Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。
FeliCaはソニー株式会社が開発した非接触ICカードの
技術方式です。
FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。
m
は、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。
FeliCa is a contactless IC card technology
developed by Sony Corporation.
FeliCa is a trademark of Sony Corporation.
「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標
です。
Copyright © 2012 Yahoo Japan Corporation. All
Rights Reserved.
「mixi」は、株式会社ミクシィの登録商標です。
待ちうた®は、KDDI株式会社の登録商標です。
「TSUTAYA」は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ
株式会社の登録商標です。
ロヴィ、Rovi、Gガイド、G-GUIDE、Gガイドモバイル、
G-GUIDE MOBILE、およびGガイド関連ロゴは、米国
Rovi Corporationおよび/またはその関連会社の日本
国内における商標または登録商標です。
デコレメール、S!メール、楽デコ、スマセレはソフトバン
クモバイル株式会社の登録商標または商標です。
©SoftBank Mobile Corp. /Powered by MediaDo
SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国
およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登
録商標または商標です。
その他の記載している会社名、製品名は各社の登録商標
または商標です。
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304SH_PL_02.fm
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この機種【304SH】の携帯電話機は、国が定めた
電波の人体吸収に関する技術基準および国際ガイド
ラインに適合しています。
電波の人体吸収に関する国の技術基準※1は、人体の
近くで使用する携帯電話機などの無線機器から送出さ
れる電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学
的根拠に基づいて定められたものであり、人体に吸収
される電波の平均エネルギー量を表す比吸収(SAR:
Specific Absorption Rate)について、これが
2W/kg※2の許容値を超えないこととしています。
この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係
なく十分に安全な値として設定されており、世界保
健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射
線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイド
ラインにおける値と同じです。
この携帯電話機【304SH】の、側頭部における
SARの最大値は0.543W/kgであり、また下記の方法
により身体に装着した場合のSARの最大値は0.468
W/kg※2です。これらは、国が定めた方法に従い、
携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大
の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が
生じることもありますが、いずれも許容値を満足し
ています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局と
の通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計さ
れているため、実際に通話している状態では、通常
SARはより小さい値となります。
側頭部以外の位置におけるご使用方法
身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部
分)が含まれないようにしてご使用ください。本携帯
電話機が当該方法により使用された場合において、電
波の人体吸収に関する国の技術基準および電波防護の
国際ガイドラインに適合 していることが確認されてい
ます。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクを
もたらすかどうかを評価するために、これまで20年
以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日
まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかな
る健康影響も確立されていません。』と表明していま
す。
また、SARについて、さらに詳しい情報をお知り
になりたい場合は、下記のホームページをご参照
ください。
総務省のホームページ
(http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm)
一般社団法人電波産業会のホームページ
(http://www.arib-emf.org/index02.html)
※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設
備規則第14条の2)に規定されています。
※2 この値は同時送信の値です。
本製品の比吸収率
(SAR)について
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電波ばく露の影響に関する情報として、米国連邦通
信委員会(FCC)の基準および欧州における情報を掲
載しています。詳細は「米国連邦通信委員会(FCC)の
電波ばく露の影響に関する情報」「欧州における電波
ばく露の影響に関する情報」をご参照ください。
「米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響
に関する情報」
米国連邦通信委員会の指針は、独立した科学機関が定
期的かつ周到に科学的研究を行った結果策定された基
準に基づいています。この許容値は、使用者の年齢や健
康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。
携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響
は、比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)と
いう単位を用いて測定します。FCCで定められてい
るSARの許容値は、1.6W/kgとなっています。
測定試験は機種ごとにFCCが定めた位置で実施さ
れ、下記のとおりに従って身体に装着した場合は
0.83 W/kgです。
身体装着の場合:この携帯電話機【304SH】では、一
般的な携帯電話の装着法として身体から1.0センチ
に距離を保つ位置で測定試験を実施しています。
FCCの電波ばく露要件を満たすためには、身体から
1.0センチの距離に携帯電話を固定できる装身具を
使用し、ベルトクリップやホルスターなどには金属部
品の含まれていないものを選んでください。
上記の条件に該当しない装身具は、FCCの電波ばく
露要件を満たさない場合もあるので使用を避けてく
ださい。
比吸収率(SAR)に関するさらに詳しい情報をお知り
になりたい場合は下記のホームページを参照してく
ださい。
FCC Radio Frequency Safety (英文のみ)
(http://transition.fcc.gov/oet/rfsafety/)
「欧州における電波ばく露の影響に関する情報」
この携帯電話機【304SH】は無線送受信機器です。本
品は国際指針の推奨する電波の許容値を超えないこ
とを確認しています。この指針は、独立した科学機関
である国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が策
定したものであり、その許容値は、使用者の年齢や健
康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。
携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響
は、比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)と
いう単位を用いて測定します。携帯機器における
SARの許容値は2W/kgで、身体に装着した場合の
SARの最高値は0.315W/kgです。
SAR測定の際には、送信電力を最大にして測定する
ため、実際に通話している状態では、通常SARはより
小さい値となります。これは、携帯電話機は、通信に必
要な最低限の送信電力で基地局との通信を行うよう
に設計されているためです。
世界保健機関は、携帯機器の使用に関して、現在の科
学情報では人体への悪影響は確認されていないと表
明しています。また、電波の影響を抑えたい場合には、
通話時間を短くすること、または携帯電話機を頭部や
身体から離して使用することが出来るハンズフリー
用機器の利用を推奨しています。さらに詳しい情報を
お知りになりたい場合には世界保健機関のホーム
ページをご参照ください。
世界保健機関(英文のみ)
(http://www.who.int/emf)
SoftBank スマートフォン 各機種の電波比吸収率
(SAR) 一覧はこちら
(http://www.softbank.jp/mobile/support/sar/)
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■保証について
本機をお買い上げいただいた場合は、保証書がつい
ております。
.お買い上げ店名、お買い上げ日をご確認ください。
.
内容をよくお読みのうえ、大切に保管してください。
.保証期間は、保証書をご覧ください。
■アフターサービスについて
修理を依頼される場合、お問い合わせ先(A裏表
紙)または最寄りのソフトバンクショップへご相談
ください。
その際、できるだけ詳しく異常の状態をお聞かせく
ださい。
.保証期間中は保証書の記載内容に基づいて修理い
たします。
.保証期間後の修理につきましては、修理により機能
が維持できる場合は、ご要望により有償修理いたし
ます。
アフターサービスについてご不明な点は、最寄りの
ソフトバンクショップまたはお問い合わせ先
(A裏表紙)までご連絡ください。
保証とアフターサービス
.本製品の故障、誤作動または不具合などにより、通話
などの機会を逸したために、お客様、または第三者が
受けられた損害につきましては、当社は責任を負い
かねますのであらかじめご了承ください。
.故障または修理により、お客様が登録/設定した内
容が消失/変化する場合がありますので、大切な電
話帳などは定期的にバックアップをとっておかれる
ことをおすすめします。なお、故障、修理、機種変更の
際や、その他の取り扱いなどによって、本機に登録し
たデータ(電話帳/音楽/静止画/動画など)や設定
した内容が消失/変化した場合の損害につきまして
は、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了
承ください。
.本製品を分解/改造すると、電波法にふれることが
あります。また、改造された場合は修理をお引き受け
できませんので、ご注意ください。
.ディスプレイ部やキー部にシールなどを貼ったり、
接着剤などで本製品に装飾を施すと、改造とみなさ
れることがあり、修理をお引き受けできない場合が
あります。
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Charge handset before powering on for the first
time (not adequately charged at time of purchase).
.
Handset may not power on when charge is low.
.If handset does not power on even after
charging, contact a SoftBank Shop.
.Battery is built into handset; handset back
cover is not removable.
.AC Charger is an optional accessory. Be sure
to use SHCEJ1 or ZTDAC1 (Micro USB, 1.0 A)
specified by SoftBank Mobile Corp.
.See User Guide for the corresponding optional
accessory.
.The following steps are based on SHCEJ1.
AInsert Micro USB plug into
External Device Port
.Insert Micro USB plug in correct
orientation; otherwise, External Device
Port may be damaged. Confirm contours
and orientation of Micro USB plug before
inserting it.
BExtend blades and plug AC
Charger into AC outlet
.Check that Notification Lamp illuminates
red (Notification Lamp illuminates green
when charge is almost full).
.Notification Lamp goes out when charge
is full.
CAfter charging, remove Micro USB
plug from External Device Port,
then unplug AC Charger and
retract blades
Quick Tips
Before Using Handset
Charging (AC Charger)
Notification Lamp
Blades
AC
Charger
Micro USB Plug External
Device Port
AC 100 V Outlet
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■Power On
Long Press Power Key
■Power Off
Long Press Power KeyS Power off
S OK
In application sheet, (設定) S
S S
(Language) S English
In application sheet, (Settings)
S
Profile
From a SoftBank handset, dial toll free at 157.
Handset Keys
Navigation Bar
Power
Key
Activate/cancel
Screen lock. Long
Press for power
on.
Adjust Volume.
Return to the
previous screen.
Close keyboard.
Return to each
sheet.
Open Options
menu.
Activate/exit
Quick Launcher.
Basic Operations
Power On/Off
After Powering On for the First Time
Drag down S S Change
interface to English (See "English
Interface" below)
Screen Lock
After a period of inactivity or Pressing Power Key,
Display goes completely dark and Screen lock
activates. To cancel, Press Power Key then Drag
down.
English Interface
My Phone Number
SoftBank Customer Support
General Information
その他の設定
言語と文字入力
言語
を選択
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Do not disassemble or modify handset.
For body-worn operation, this mobile phone
has been tested and meets RF exposure
guidelines when used with an accessory
containing no metal and positioning the
handset a minimum 15 mm from the body. Use
of other accessories may not ensure compliance
with RF exposure guidelines.
■Battery Cautions
Use specified Charger only.
Non-specified equipment use may cause
Internal Battery to leak, overheat, burst or
ignite, and may cause Charger to overheat,
ignite, malfunction, etc.
Battery is built into handset. Do not dispose of
handset with ordinary refuse; take it to a
SoftBank Shop for appropriate disposal.
Charge handset in ambient temperature 5ºC -
35ºC
;
Internal Battery may leak/overheat and
performance may deteriorate outside this range.
■Mobile Light
Do not shine Mobile Light in eyes.
May temporarily affect eyesight or startle,
leading to accidents.
■European RF Exposure Information
Your mobile device is a radio transmitter and
receiver. It is designed not to exceed the limits
for exposure to radio waves recommended by
international guidelines. These guidelines were
developed by the independent scientific
organization ICNIRP and include safety margins
designed to assure the protection of all persons,
regardless of age and health.
The guidelines use a unit of measurement known
as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR
limit for mobile devices is 2.0 W/k
g
and the
highest SAR value for this device when tested at
the ear was
0.694
W/k
g
*. As mobile devices offer
a range of functions, they can be used in other
positions, such as on the body as described in
this User Guide**. In this case, the highest tested
SAR value is
0.315
W/k
g
***. As SAR is measured
utilizing the device's highest transmitting power
the actual SAR of this device while operating is
typically below that indicated above. This is due
to automatic changes to the power level of the
device to ensure it only uses the minimum level
required to reach the network.
General Notes
Handset
Electromagnetic Safety in Europe
CE Declaration of Conformity
Hereby, Sharp Telecommunications of Europe Ltd, declares
that 304SH is in compliance with the essential requirements
and other relevant provisions of Directive 1999/5/EC.
A copy of the original declaration of conformity for each
model can be found at the following Internet address:
http://www.sharp.co.jp/k-tai/
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The World Health Organization has stated that
present scientific information does not indicate
the need for any special precautions for the use
of mobile devices. They note that if you want to
reduce your exposure then you can do so by
limiting the length of calls or using a hands-free
device to keep the mobile phone away from the
head and body.
*The tests are carried out in accordance with
international guidelines for testing.
**Please see "Electromagnetic Safety in
Europe" on P.40 for important notes regarding
body-worn operation.
***A method of measuring SAR when a mobile
phone is used at positions other than at the ear
was established in March 2010 through an
international standard (IEC62209-2).
World Health Organization
(http://www.who.int/emf)
List of Specific Absorption Rates (SAR) for radio
waves by smartphone model
(http://www.softbank.jp/mobile/support/sar/)
(Japanese)
■Volume Level Caution
Headphone Signal Level
The maximum output voltage for Music Player
function, measured in accordance with EN
50332-2, is 130 mV.
■5 GHz WLAN Operation in USA
Within the 5.15-5.25 GHz band, U-NII devices
are restricted to indoor operations to reduce
any potential for harmful interference to
co-channel Mobile Satellite Services (MSS)
operations.
.This device complies with part 15 of the FCC
Rules. Operation is subject to the following
two conditions:
(1) This device may not cause harmful
interference, and (2) this device must accept
any interference received, including
interference that may cause undesired
operation.
.Changes or modifications not expressly
approved by the manufacturer responsible for
compliance could void the user's authority to
operate the equipment.
■FCC Information to User
This equipment has been tested and found to
comply with the limits of a Class B digital
device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules.
These limits are designed to provide reasonable
protection against harmful interference in a
residential installation. This equipment
generates, uses and can radiate radio frequency
energy and, if not installed and used in
accordance with the instructions, may cause
harmful interference to radio communications.
To prevent possible hearing damage,
do not listen at high volume levels for
long periods.
FCC Notice
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However, there is no guarantee that
interference will not occur in a particular
installation; if this equipment does cause
harmful interference to radio or television
reception, which can be determined by turning
the equipment off and on, the user is
encouraged to try to correct the interference by
one or more of the following measures:
1. Reorient/relocate the receiving antenna.
2. Increase the separation between the
equipment and receiver.
3. Connect the equipment into an outlet on a
circuit different from that to which the
receiver is connected.
4. Consult the dealer or an experienced radio/
TV technician for help.
■FCC RF Exposure Information
Your handset is a radio transmitter and receiver.
It is designed and manufactured not to exceed
the emission limits for exposure to radio
frequency (RF) energy set by the Federal
Communications Commission of the U.S.
Government.
The guidelines are based on standards that
were developed by independent scientific
organization through periodic and thorough
evaluation of scientific studies. The standards
include a substantial safety margin designed to
assure the safety of all persons, regardless of
age and health.
The exposure standard for wireless handsets
employs a unit of measurement known as the
Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit
set by the FCC is 1.6 W/k
g
. The tests are
performed in positions and locations (e.g. at the
ear and worn on the body) as required by the
FCC for each model.
The highest SAR value for this model handset as
reported to the FCC when tested for use at the
ear is 0.32 W/k
g
, and when worn on the body in
a holder or carry case, is 0.83 W/k
g
.
Body-worn Operation; This device was tested
for typical body-worn operations with the
handset kept 1.0 cm from the body. To
maintain compliance with FCC RF exposure
requirements, use accessories that maintain a
1.0 cm separation distance between the user's
body and the handset. The use of beltclips,
holsters and similar accessories should not
contain metallic components in its assembly.
The use of accessories that do not satisfy these
requirements may not comply with FCC RF
exposure requirements, and should be avoided.
The FCC has granted an Equipment
Authorization for this model handset with all
reported SAR levels evaluated as in compliance
with the FCC RF emission guidelines. SAR
information on this model handset is on file
with the FCC and can be found under the
Display Grant section of
(http://www.fcc.gov/oet/ea/ )after searching on
FCC ID APYHRO00205.
Additional information on Specific Absorption
Rates (SAR) can be found on the FCC website at
(http://transition.fcc.gov/oet/rfsafety/.)
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Memo
304SH_PL.book 43 ページ 2014年3月24日 月曜日 午前11時52分
304SH_PL_02.fm
[44/45]
Memo
304SH_PL.book 44 ページ 2014年3月24日 月曜日 午前11時52分
304SH_PL_02.fm
[45/45]
Memo
304SH_PL.book 45 ページ 2014年3月24日 月曜日 午前11時52分
2014年●月 第1版発行 ソフトバンクモバイル株式会社
TCAUZA281AFZZ
14● ●●●.● ●● HK48①
この印刷物は再生紙を使用しています。
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304SH_PL.book 0 ページ 2014年3月24日 月曜日 午前11時52分