Sharp HRO00227 Smart Phone User Manual 12 UserManual APYHRO00227

Sharp Corporation Smart Phone 12 UserManual APYHRO00227

Contents

12_UserManual_APYHRO00227

2015年11月 第1版発行 ク株式会社
製造元ープ株式会社
TCAUZA310AFZZ
XXX XXXX XX XXXX
の印刷物は再生紙を使用ています。
1 2

このたびは、AQUOS ケータイをお買い上げいただき、まこ
とにありがとうございます。
 



󱛠

󱛠
󱛠
󱛠

󱛠



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3 4



本機の使いかたを誤ると、機器の発熱破壊感電といった危
険を伴い、死亡または重傷を負う恐れがあります。以下の内
容および「安全上のご注意」 21ページ)をお読みのうえ、
正しくお使いください。











































5 6



凹部
電池カバー
󱛠󰒄
󰒅
󱛠



󱛠


本機をお使いになるときは、周囲への気配りを忘れないよう
にしましょう。
次のような場所では、特にご注意ください。












マナーを守るための便利な機能








7 8

 の位置を指で
っかり
󱛠


󱛠



本機の電源を切った状態で、図のように電池パックを持ち上
げます。
電池パックについてのご注意
󱛠 



󱛠 


9 10

USIMカードとSDカードの取り付け位置は、上下2段構造で
す。
正しい取り付け位置を図でご確認のうえ、お間違えにならな
いようにご注意ください。
SDカー
(端子面を下に)
USIMカ
USIM
欠きの向きを合わせて
トレイ取り付ける
(IC(金属)部分を上
SDカ 取り付
USIMイは下段に取
USIMカードについて
󱛠 

󱛠 


󱛠 



SDカードについて
󱛠 


11 12


電池パックを本機に取り付け、ソフトバンク指定のACアダ
プタ[SHCEJ1](オプション品)[SB-AC13-HDMU/
WH](オプション品)を使用して充電します。
󱛠

󱛠

󱛠
ACアダプ
家庭用
A C コ ン セ ント
AC100V
プラグ
外部接続端子
microUSBプ
知らせラン


󱛠





󱛠

󱛠
13 14





本機の使用にあたっては、次の暗証番号が必要となります。
あらかじめ操作用暗証番号を登録してからご利用ください。
󱛠

操作用暗証番号

交換機用暗証番号
(発着信規制用暗証
番号)







他人に知られ悪用されたときは、その損害について当社では
責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
万一お忘れになった場合は、所定の手続きが必要となります。
詳しくは、お問い合わせ先 78ページ)までご連絡くださ
い。
暗証番号の入力間違いについて
󱛠 

󱛠 



󱛏 


15 16

 󰜏󰜏󰜏

󰜏󰜏 󰜏
󰜏 󰜏

PINコードとは、USIMカードの暗証番号です。
第三者による本機の無断使用を防ぐために使います(USIM
カードお買い上げ時は「9999」に設定されています)
󱛠



 󰜏󰜏󰜏

󰜏󰜏

󱛠

󰜏󰜏 
󰜏󰜏 󰜏
󰜏 
PINコードの入力間違いについて
󱛠 

PINロックを解除するとき
󱛠 󰜜

󱛏 



17 18

仕様変更などにより、内容が一部異なることがあります。

質量 

連続通話時間※1 

連続待受時間※2



TV連続視聴時間※3 
充電時間(本機の電
源を切って充電し
た場合)

サイズ
(幅×高さ×奥行)


最大出力 

 


 



 



󱛠
󱛠

󱛠




電圧 
使用電池 
容量 
外形サイズ
(幅×高さ×奥行)


19 20


使用箇所 使用材料/表面処理
 






 
 
 
 
 






 



 
 
 
 
 
 
 
 
 


使用材料/表面処理 
21 22

ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、
正しくお使いください。また、お読みになったあとは大切に
保管してください。
󱛠


󱛠



次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場
合に生じる危害や損害の程度を説明しています。内容をよく
理解したうえで本文をお読みください。



「死亡または重傷を負う危険が切迫して生
じることが想定される」



「死亡または重傷を負う可能性が想定され
る」



「軽傷を負う可能性が想定される場合およ
び物的損害のみの発生が想定される」

次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明していま
す。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。
禁止(してはいけないこと)を示します。
分解してはいけないことを示します。
水がかかる場所で使用したり、水に濡らしたりして
はいけないことを示します。
濡れた手で扱ってはいけないことを示します。
指示に基づく行為の強制(必ず実行していただくこ
と)を示します。
電源プラグをコンセントから抜いていただくこと
を示します。
23 24




本機に使用する電池パック充電器は、ソフトバ
ンクが指定したものを使用してください。



分解改造ハンダ付けなどお客様による修理を
しないでください。





本機内部電池パック充電器を濡らさないでく
ださい。





高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、直射
日光の当たる場所、炎天下の車内など)で充電使
放置しないでください。
また、暖かい場所や熱のこもりやすい場所(こた
つや電気毛布の中、携帯カイロのそばのポケット
内など)においても同様の危険がありますので、
充電放置使用携帯しないでください。



本機に電池パックを取り付けたり、充電器を接続
する際、うまく取り付けや接続ができないとき
は、無理に行わないでください。
電池パックや端子の向きを確かめてから、取り付
けや接続を行ってください。



本機と充電器を接続した状態で、踏みつけるなど
外部から過大な力を加えないようにしてくださ
い。




本機電池パック充電器を、加熱調理機器(電子
レンジなど)高圧容器(圧力釜など)の中に入れ
たり、電磁調理器(IH調理器)の上に置いたりし
ないでください。


プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや粉塵
の発生する場所(ガソリンスタンドなど)では、
ず事前に本機の電源をお切りください。また、
電もしないでください。



落としたり、投げたりして、強い衝撃を与えない
でください。


25 26
使用中、充電中、保管時に、異音発煙異臭など、
今までと異なることに気づいたときは、次の作業
を行ってください。









充電端子や外部接続端子に、液体(水道水、清涼飲
料水、海水、ペットの尿など)や導電性異物(鉛筆
の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンな
ど)が触れないようにしてください。また内部に
入れないようにしてください。








本機または充電器が濡れている状態では、
microUSBプラグを絶対に接続しないでくださ
い。






乾燥などの目的で、ドライヤーなどの温風をあて
ないでください。また、サウナに持ち込んだり、
湯をかけたりしないでください。



ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所
に置かないでください。またバイブレータ設定中
や充電中は、特にご注意ください。


本機を充電器から取り外す際は、コードを引っ張
らず、充電器のmicroUSBプラグを持って取り
外してください。


使用により、皮膚に異常が生じた場合は、ただち
に使用をやめて医師の診察を受けてください。



󰜜
充電中は、本機充電器に長時間触れないでくだ
さい。

乳幼児の手の届かない場所やペットが触れない
場所に保管してください。

子供が使用する場合は、保護者が取り扱い方法を
教えてください。使用中においても、指示どおり
に使用しているかをご注意ください。

27 28


電池パックのラベルに記載されている表示により、電池の種
類を確認した上で、ご利用処分をしてください。
表示 電池の種類
 
火の中に投下しないでください。


釘を刺したり、ハンマーでたたいたり、踏みつけ
たり、強い衝撃を与えないでください。


電池パックの端子に、針金などの金属類を接触さ
せないでください。また、導電性異物(鉛筆の芯や
金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)と一
緒に電池パックを持ち運んだり保管したりしな
いでください。


電池パック内部の液が眼の中に入ったときは、
すらず、すぐにきれいな水で洗い流し、ただちに
医師の診察を受けてください。


電池パック内部の液が皮膚や衣服に付着した場
合は、ただちに本機の使用をやめ、きれいな水で
洗い流してください。

所定の充電時間を超えても充電が完了しない場
合は、充電を中止してください。


電池パックの使用中充電中保管時に、異臭
変色変形など、今までと異なることに気づい
たときは、やけどやけがに注意して電池パックを
取り外し、さらに火気から遠ざけてください。


ペットが電池パックに噛みつかないようご注意
ください。また、ペットが噛みついた電池パック
は使用しないでください。



不要になった電池パックは、一般のゴミと一緒に
捨てないでください。




29 30


本機のディスプレイ部やカメラ部にはガラスを
使用しております。落下などによる衝撃や無理な
力は加えないでください。





自動車、バイク、自転車などの乗り物の運転中に
は使用しないでください。





高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器
の近くでは、本機の電源を切ってください。


ご注意いただきたい電子機器の例
 


航空機内では航空会社の指示に従い適切にご使
用ください。


心臓の弱い方は、着信時のバイブレーション(振
動)や着信音量の設定に注意してください。

屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、ただちに電源
を切って屋内などの安全な場所に移動してくだ
さい。

赤外線ポートを目に向けて送信しないでくださ
い。

充電中は、本機を布や布団でおおったり、包んだ
りしないでください。また布や布団でおおった状
態で、就寝しないようにしてください。



車両電子機器に影響を与える場合は使用しない
でください。



本機に磁気カードなどを近づけたり、挟んだりし
ないでください。



ストラップなどを持って本機を振り回さないで
ください。



31 32
本機を長時間ご使用になる場合、高温になる場所
(火のそば、暖房器具のそば、直射日光の当たる場
所、炎天下の車内など)また、暖かい場所や熱の
こもりやすい場所(こたつや電気毛布の中、携帯
カイロのそばのポケット内など)では熱くなるこ
とがありますので、ご注意ください。


充電しながら携帯電話や機能(ゲームなど)を長
時間使用すると、本機や充電器の温度が高くなる
ことがありますので、温度の高い部分に長時間触
れないでください。

着信音が鳴っているときや、本機でメロディを再
生しているときなどは、スピーカーに耳を近づけ
ないでください。

本機を開閉する際は、指やストラップなどを挟ま
ないようご注意ください。

テレビを視聴するときは、十分明るい場所で、画面
からある程度の距離を空けてご使用ください。

イヤホンを使用するときは音量に気をつけてく
ださい。




充電中は、布や布団でおおったり、包んだりしな
いでください。また布や布団でおおった状態で、
就寝しないようにしてください。


指定以外の電源電圧で使用しないでください。


󱛠




使用しない場合は、充電器を持って電源プラグを
コンセントから抜いてください。



万一、水やペットの尿などの液体が入った場合
は、ただちに充電器を持って、コンセントからプ
ラグを抜いてください。

プラグにほこりがついたときは、充電器を持って
プラグをコンセントから抜き、乾いた布などで拭
き取ってください。

33 34
充電器をコンセントに差し込むときは、充電器の
プラグや端子に導電性異物(鉛筆の芯や金属片、
金属製のネックレス、ヘアピンなど)が触れない
ように注意して、確実に差し込んでください。


濡れた手で充電器のプラグや端子を抜き差しし
ないでください。

雷が鳴り出したら、充電器には触れないでくださ
い。

卓上ホルダーを自動車内で使用しないでくださ
い。


充電器は、風呂場や洗面所など湿気の強い場所や
水のかかる可能性のある場所では使用しないで
ください。


お手入れの際は、コンセントから、必ず充電器を
持ってプラグを抜いてください。

充電器をコンセントから抜くときは、コードを
引っ張らず、充電器を持ってプラグを抜いてくだ
さい。


充電器をテーブルタップに接続しているときは、
踏みつけるなど外部から過大な力を加えないよ
うにしてください。

充電器をコンセントに接続しているときは、引っ
掛けるなど強い衝撃を与えないでください。

通電中は卓上ホルダーの充電端子に長時間触れ
ないでください。

プラグに手や指など身体の一部が触れないよう
にしてください。

35 36






植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器
を装着されている場合は、ペースメーカ等の装着部位
から15cm以上離して携行および使用してください。


自宅療養など医療機関の外で、植込み型心臓ペース
メーカおよび植込み型除細動器以外の医用電気機器
を使用される場合には、電波による影響について個
別に医用電気機器メーカなどに確認してください。


付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型
除細動器を装着している方がいる可能性がありま
すので、身動きが自由に取れないほど混雑した状
況等、15cm以上離隔距離を確保できない恐れが
ある場合には、事前に通信機能が使用できない状
(例機内モード)に切り替えるか、または携帯電
話の電源をお切りください。


医療機関などでは、以下を守ってください。本機
の電波により医用電気機器に影響を及ぼす恐れ
があります。
󱛠

󱛠

󱛠


37 38


󱛠
󰜜

󱛠




󱛠

󱛠


󱛠



󱛠


󱛠

󱛠傍受(ぼうじゅ)にご注意ください。





󱛏

󱛠

󱛠



󱛠







󱛠






󱛠



󱛠
󱛠

󱛠
󱛠



󱛠


39 40

󱛠




󱛠



󱛠


󱛠


󱛠

󱛠
󱛠
󱛠
󱛠


󱛠

󱛠






設定その他端末情報技術基準適合証明




󱛠






41 42

󱛠




󱛠

󱛠

󱛠

󱛠

󱛠

󱛠


󱛠

󱛠



󱛠

󱛠

󱛏


󱛏

󱛠

󱛠

󱛠

󱛠

󱛠



󱛠

󱛠
󱛠



󱛠




󱛠
設定省エネ電池省エネモード設定省エネモード
( 表示)
󱛠

󱛏
󱛏
󱛠
󱛠

󱛠


󱛠


󱛠
43 44

󱛠




󱛠


󰜜

󱛠




󱛠

󱛏
󱛏
󱛏
󱛏
󱛏
󱛏





󱛠





設定その他セルフチェック➡画面に従って操作






設定データ引継リセットオールリセット➡操作用
暗証番号入力➡ ➡携帯端末をリセットすべて消去
󱛏


45 46



















連絡先 ソフトバンクカスタマーサポート
ソフトバンク携帯電話から 157(無料)
 

周波数帯について







本機は、電池カバーを取り付けた状態で、IPX5(旧JIS保護
等級5)
※1、IPX7(旧JIS保護等級7)
※2相当の防水性能およ
びIP5X(JIS保護等級5)
※3相当の防塵性能を有しています。
 



 


 



実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保証するもの
ではありません。お客様の取り扱いの不備による故障と認めら
れたときは、保証の対象外となりますのでご了承ください。
本機は、IPX5/IPX7の防水およびIP5Xの防塵性能を有して
いますが、ホコリ、砂、泥、金属粉、食べこぼし、清涼飲料水、海水
などが入った場合には、故障の原因となることがあります。
本機のお取り扱いについて
󱛠 


󱛠 


󱛠 

󱛠 

󱛠 


󱛠 
47 48

󱛠

󱛏
󱛏
󱛏
󱛠



󱛠

󱛠

󱛠


󱛠

󱛠

󱛠

󱛠

󱛠


󱛠




󱛠


󱛠

󱛠

󱛠


󱛠


󱛠
󱛠
󱛠

󱛠



本機または充電器が濡れている状態では、microUSBプラグ
を絶対に接続しないでください。





󱛠

󱛠

49 50

󱛠


󱛏

󱛏


󱛏


󱛠


󰜜








󱛠

󱛠
󱛠




󱛠


󱛠



󱛠


51 52





ヒンジ部 受話口
空気抜き穴
送話口 スピーカー
外部接続端子
󱛠



󱛠



水を拭き取る際のご注意
󱛠 

水抜き後のご注意
󱛠 
󱛏 

󱛏 
󱛏 
53 54


󱛠







󱛠




















󱛠




設定その他端末情報法的情報オープンソースラ
イセンス
󱛠



http://k-tai.sharp.co.jp/support/developers/oss/
55 56





















󰚝
󰚞







󰚝
󰚞
























 











57 58












































59 60



この機種【501SH】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体
吸収に関する技術基準および国際ガイドラインに適合して
います。



















側頭部以外の位置におけるご使用方法※3





 

 











電波ばく露の影響に関する情報として、欧州における基準および
米国連邦通信委員会(FCC)の基準を掲載しています。詳細は「欧
州における電波ばく露の影響に関する情報」「米国連邦通信委員
(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報」をご参照ください。
「欧州における電波ばく露の影響に関する情報」









  󰜜

「米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情
報」




61 62
































Radio Wave Exposure and Specific
Absorption Rate (SAR) Information
501SH
here refers to this mobile phone
AQUOS 
.
Specific Absorption Rate (SAR) for This Product
(for Japan)
This mobile phone
501SH
meets the Japanese
technical regulations* and international
guidelines for exposure to radio waves.
The Japanese technical regulations for exposure to radio
frequency energy established permitted levels of radio
frequency energy, based on standards developed by
independent scientific organizations through periodic and
thorough evaluation of scientific studies.
The regulation employs a unit of measurement known as
the Specific Absorption Rate, or SAR.
The SAR limit is 2 watts/kilogram (W/k
) averaged over ten
grams of tissue.
The limit includes a substantial safety margin designed to
assure the safety of all persons, regardless of age and health.
The value of the limit is equal to the value given in
international guidelines recommended by ICNIRP**, which is
in collaboration with the World Health Organization (WHO).
The highest SAR value for this mobile phone is 0.608 W/k
when tested for use at the ear, and 0.631 W/k
*** when
worn on the body in the below manner****.
While there may be differences between the SAR levels of
various phones and at various positions, all phones meet
the Japanese technical regulations.
Although the SAR is determined at the highest certified
power level, the actual SAR of the phone during operation
can be well below the maximum value.
63 64
Use at positions other than at the ear****
This mobile phone may be used at positions other than at
the ear. By using an accessory such as a belt clip holster
that maintains a 1.5 cm separation with no metal (parts)
between the body and the mobile phone, this mobile
phone will comply with international guidelines for radio
wave protection.
* The technical regulation is provided in Article 14-2 of the
Ministry Ordinance Regulating Radio Equipment.
** International Commission on Non-Ionizing Radiation
Protection
*** The value is under simultaneous transmission use
conditions.
The World Health Organization has announced that “A
large number of studies have been performed over the last
two decades to assess whether mobile phones pose a
potential health risk. To date, no adverse health effects
have been established as being caused by mobile phone
use.”
For more information about SAR, see the following
websites:
Ministry of Internal Affairs and Communications (MIC)
http://www.tele.soumu.go.jp/e/sys/ele/body/index.htm
Association of Radio Industries and Businesses (ARIB)
http://www.arib-emf.org/01denpa/denpa02-02.html
(Japanese)
This mobile phone
501SH
is confirmed to comply
with guidelines relating to effects of radio wave
exposure as set forth by the Council of Europe (CE)
and the Federal Communications Commission (FCC).
Refer to the following.
European RF Exposure Information
Your mobile device is a radio transmitter and receiver. It is
designed not to exceed the limits for exposure to radio
waves recommended by international guidelines. These
guidelines were developed by the independent scientific
organization ICNIRP and include safety margins designed
to assure the protection of all persons, regardless of age
and health. The guidelines use a unit of measurement
known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR
limit for mobile devices is 2.0 W/k
and the highest SAR
value for this device when tested at the ear is 0.606 W/k
*.
As mobile devices offer a range of functions, they can be
used in other positions, such as on the body as described
in this User Guide (See Page 63 ****). In this case, the
highest tested SAR value is 0.581 W/k
*.
* The tests are carried out in accordance with international
guidelines for testing.
65 66
FCC RF Exposure Information
Your handset is a radio transmitter and receiver. It is
designed and manufactured not to exceed the emission
limits for exposure to radio frequency (RF) energy set by
the Federal Communications Commission of the U.S.
Government.
The guidelines are based on standards that were
developed by independent scientific organization through
periodic and thorough evaluation of scientific studies. The
standards include a substantial safety margin designed to
assure the safety of all persons, regardless of age and
health.
The exposure standard for wireless handsets employs a
unit of measurement known as the Specific Absorption
Rate, or SAR.
The SAR limit set by the FCC is 1.6 W/k
. The tests are
performed in positions and locations (e.g. at the ear and
worn on the body) as required by the FCC for each model.
The highest SAR value for this model handset as reported
to the FCC when tested for use at the ear is 0.31 W/k
,
and when worn on the body in a holder or carry case, is
0.27 W/k
.
Body-worn Operation; This device was tested for typical
body-worn operations with the handset kept 1.5 cm from
the body. To maintain compliance with FCC RF exposure
requirements, use accessories that maintain a 1.5 cm
separation distance between the user's body and the
handset. The use of beltclips, holsters and similar
accessories should not contain metallic components in its
assembly.
The use of accessories that do not satisfy these
requirements may not comply with FCC RF exposure
requirements, and should be avoided. The FCC has
granted an Equipment Authorization for this model
handset with all reported SAR levels evaluated as in
compliance with the FCC RF emission guidelines. SAR
information on this model handset is on file with the FCC
and can be found under the Display Grant section of
http://www.fcc.gov/oet/ea/
after searching on FCC ID
APYHRO00227.
Additional information on Specific Absorption Rates (SAR)
can be found on the FCC website at
http://transition.fcc.
gov/oet/rfsafety/
.
The World Health Organization has stated that present
scientific information does not indicate the need for any
special precautions for the use of mobile devices. They
note that if you want to reduce your exposure then you
can do so by limiting the length of calls or using a hands-
free device to keep the mobile phone away from the head
and body.
World Health Organization
http://www.who.int/emf
List of Specific Absorption Rates (SAR) for radio waves by
smartphone/3G model
http://www.softbank.jp/mobile/support/sar/
(Japanese)
67 68
General Notes
"501SH" here refers to this mobile phone "
AQUOS 
."
Handset
Do not disassemble or modify handset.
CE Declaration of Conformity
Hereby, Sharp Telecommunications of Europe Ltd, declares
that 501SH is in compliance with the essential requirements
and other relevant provisions of Directive 1999/5/EC.
A copy of the original declaration of conformity for each
model can be found at the following Internet address:
http://www.sharp.co.jp/k-tai/
Battery Cautions
Use specified Battery or Charger only.
Non-specified equipment use may cause malfunctions,
electric shock or fire due to battery leakage, overheating
or bursting.
Do not dispose of an exhausted Battery with ordinary
refuse; always tape over Battery terminals before disposal.
Take Battery to a SoftBank Shop, or follow the local
disposal regulations.
Charge Battery in ambient temperature 5ºC - 35ºC;
Battery may leak/overheat and performance may
deteriorate outside this range.
Volume Level Caution
To prevent possible hearing damage, do not
listen at high volume levels for long periods.
Headphone Signal Level
The maximum output voltage for Music Player function,
measured in accordance with EN 50332-2, is  m V.
Stand-by Mark
:This symbol means the stand-by on/off.
FCC Notice
󱛠This device complies with part 15 of the FCC Rules.
Operation is subject to the following two conditions:
(1) This device may not cause harmful interference, and
(2) this device must accept any interference received,
including interference that may cause undesired
operation.
󱛠Changes or modifications not expressly approved by the
manufacturer responsible for compliance could void the
user's authority to operate the equipment.
69 70
FCC Information to User
This equipment has been tested and found to comply with
the limits of a Class B digital device, pursuant to Part 15 of
the FCC Rules.
These limits are designed to provide reasonable protection
against harmful interference in a residential installation.
This equipment generates, uses and can radiate radio
frequency energy and, if not installed and used in
accordance with the instructions, may cause harmful
interference to radio communications.
However, there is no guarantee that interference will not
occur in a particular installation; if this equipment does
cause harmful interference to radio or television reception,
which can be determined by turning the equipment off
and on, the user is encouraged to try to correct the
interference by one or more of the following measures:
1. Reorient/relocate the receiving antenna.
2. Increase the separation between the equipment and
receiver.
3. Connect the equipment into an outlet on a circuit
different from that to which the receiver is connected.
4. Consult the dealer or an experienced radio/TV
technician for help.
SoftBank Customer Support
General Information
From a SoftBank handset, dial toll free at 157.

ネットワークを利用して本機のソフトウェア更新が必要か
どうかを確認し、必要なときには手動で更新できます。
󱛠
ソフトウェア更新を行う前に
󱛠 





ソフトウェア更新についてのご注意
󱛠 
󱛠 



󱛠 
󱛠 


71 72


 󰜏
󰜏

󰜏
󱛠
自動更新の開始時刻を変更するとき
󱛠 

ソフトウェア書き換え完了画面が表示されたあと、自動的に
再起動します。
󱛠

ソフトウェア更新後に再起動しなかったとき
󱛠 

󰜜


本機をお買い上げいただいた場合は、保証書がついておりま
す。
󱛠
󱛠
󱛠
󱛠 


󱛠 





󱛠 



修理を依頼される場合、お問い合わせ先 78ページ)
たは最寄りのソフトバンクショップへご相談ください。
その際、できるだけ詳しく異常の状態をお聞かせください。
󱛠
󱛠

󱛠

アフターサービスについてご不明な点は、最寄りのソフトバ
ンクショップまたはお問い合わせ先 78ページ)までご
連絡ください。
Memo Memo
Memo Memo
78
Memo 
お困りのときや、ご不明な点などございましたら、お気軽に
下記お問い合わせ窓口までご連絡ください。
ソフトバンクカスタマーサポート
総合案内
ソフトバンク携帯電話から 157(無料)
一般電話から 0800-919-0157(無料)
紛失故障受付
ソフトバンク携帯電話から 113(無料)
一般電話から 0800-919-0113(無料)
IP電話などでフリーコールが繋がらない場合は、恐れ入りますが
下記の番号へおかけください。
東日本地域 022-380-4380(有料)
東海地域 052-388-2002(有料)
関西地域 06-7669-0180(有料)
中 国・四 国・九 州・沖 縄 地 域 092-687-0010(有料)
ソフトバンク国際コールセンター
海外からのお問い合わせおよび盗難紛失のご連絡
+81-92-687-0025
(有料、ソフトバンク携帯電話からは無料)

Navigation menu