Yamaha Trumpet Cornet Flugelhorn Rotary Owners Manual Trumpet_om_001 002 099 100 080708

Rotary Trumpet to the manual 78d66d37-bdc9-4e97-a77a-03deda24488f

2014-12-13

: Yamaha Trumpet-Cornet-Flugelhorn-Rotary-Trumpet-Owners-Manual yamaha-trumpet-cornet-flugelhorn-rotary-trumpet-owners-manual-133404 yamaha pdf

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ト / コト /
ン / ロ
取扱説明書
Trumpet/Cornet/Flugelhorn/
Rotary Trumpet
Owner’s Manual
Trompete/Kornett/Flügelhorn/
Drehventiltrompete
Bedienungsanleitung
Trompette/Cornet/Bugle/
Trompette à palettes
Mode d’emploi
Trompeta/Corneta/Fliscorno/
Trompeta de cilindros
Manual de instrucciones
/ / /
使
Труба/Корнет/Флюгельгорн/
Педальная труба
Руководство пользователя
펫 / 코넷 / 후혼 /
日本語
ENGLISHDEUTSCHFRANÇAISESPAÑOL
中文
Русский
한국어
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2
ごあいさつ
このたびは、ヤマハ管楽器をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。
楽器を正しく組み立て性能をフルに発揮させるため、また永く良い状態で楽器を
お使いいただくために、この取扱説明書をよくお読みください。
P.15
Congratulations!
You are now the owner of a high quality musical instrument. Thank you for choosing
Yamaha. For instructions on the proper assembly of the instrument, and how to keep the
instrument in optimum condition for as long as possible, we urge you to read this Owner’s
Manual thoroughly.
P.27
Wir beglückwünschen Sie!
Sie sind nun der stolze Besitzer eines hochwertigen Musikinstruments. Vielen Dank, dass Sie sich für
ein Instrument der Marke Yamaha entschiedenen haben. Um mit den Handgriffen zum Zusammen-
setzen und Zerlegen des Instruments vertraut zu werden und dieses über Jahre hinweg in optimalem
Zustand halten zu können, raten wir Ihnen, diese Anleitung aufmerksam durchzulesen.
P.39
Félicitations!
Vous êtes dès à présent le propriétaire d’un instrument de musique de haute qualité. Nous vous
remercions d’avoir choisi Yamaha. En ce qui concerne les instructions relatives à un assemblage adé-
quat de l’instrument et sur la façon de garder l’instrument dans des conditions optimales aussi long-
temps que possible, nous vous conseillons vivement de lire entièrement le présent Mode d’emploi.
P.51
¡Enhorabuena!
Usted es ahora propietario de un instrumento musical de alta calidad. Le agradecemos su elección
de un instrumento Yamaha. Le aconsejamos que lea todo este manual de instrucciones para ver las
instrucciones para el montaje correcto del instrumento y para aprender a conservar el instrumento
en óptimas condiciones durante tanto tiempo como sea posible.
P.63
致用户 !
衷心感谢您选购雅马哈乐器。
为了保证您能够正确组装乐器 , 并尽可能长时间地将您的乐器保持在最佳状态 , 我们建议您完整
地阅读使用手册。
P.75
Поздравляем!
Вы стали обладателем высококачественного музыкального инструмента. Благодарим Вас
за выбор продукции Yamaha. Для получения инструкций по правильной сборке данного
инструмента и его длительном хранении в оптимальных условиях мы настоятельно
рекомендуем Вам внимательно прочитать настоящее руководство.
P.87
인사말
야마하 악기를 구입해 주셔서 감사합니다 . 악기의 알맞은 조립 방법 및 보관을 위해 본 사용설명서를
반드시 읽어주시기 바랍니다 .
P.3
1.3
1.2.3 2.3 1.2.3 2.3 2 2.3 1 1.21
1.2 2 0 1.3
(3)
1.2 1
(3)
1.2
(3)
0 2
(1.3)
2 2 2.3 1
(2.3)
1
(1.3)
0
(2.3)
0 1
(1.2)
0
(1.3)
1.2 2 0
(3)
(3)
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3
安全上のご注意 ご使用の前に必ずお読みください
楽器を人に向かって投げたり、振り回したりし
ないでください。
マウスピースや部品が抜け、相手の身体に当たる
などして危険です。楽器はいつもやさしく扱って
ください。
オイルやポリッシュ類を幼児が口にしないよ
う、十分ご注意ください。
幼児の手の届かない所に保管したり、楽器のお手
入れは幼児のいない所で行なうなど、オイルやポ
リッシュ類の管理にはご注意ください。
温度湿度などの環境に注意してください。
楽器をストーブなどの火気に近づけないでくださ
■ 長くお使いいただくために
楽器を良いコンディションで長くお使いいただくために、以下の事項を心掛けてください。
バルブオイルやチューニングスライドオイル/スライドグリスが切れないよう、演奏前に確認しましょう。
他社のオイルを使用すると、含有成分によっては変色やさびが発生する場合がありますので、ご注意ください。
● 演奏後は抜差管から水分を抜きましょう。
定期的に楽器の点検お手入れをしましょう。
● 保証期間中、保証書は大切に保管しておきましょう。
い。また、温度湿度の異常な環境でのご使用や保
管も避けてください。演奏に支障を生じる恐れが
あります。
ラッカー仕上げの製品のお手入れには、ベンジ
ンやシンナーは使用しないでください。
表面の仕上げを損なう場合があります。
変形にご注意ください。
不安定な場所に置いた場合、落下や転倒により変
形する恐れがあります。置き場所には十分注意し
てください。
改造しないでください。
保証の対象外となるばかりでなく、修理ができな
くなる恐れがあります。
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、あなたや他の人々への危害や損害を
然に防止するためのものです。必ずお守りください。
お子様がご使用になる場合は、保護者の方が以下の内容をお子様にご徹底くださいますようお願いいたします。
お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
■ 記号表示について
「ご注意ください」という注意喚起を示します。 :「∼しないでください」という禁止行為を示します。
注意
メッキ仕上げの管楽器は、メッキの性質上、時間が経過すると表面が変色する場合がありますが、演奏には何ら支障
はありません。なお、初期の変色部分はお手入れによって簡単にきれいになります。(変色の進行したものは、きれい
にならない場合があります。
※ お手入れ用品はそれぞれのメキの種類に合った専用のものをお使いださい。たポリは表面を磨き取
ものですので、キが薄なるとがあます。らかじめ了承ださい。
トランペット/コルネット/
フリューゲルホルン/ロータリートランペット
取扱説明書
この表示内容を無視した取り扱いをすると、傷害を負う可能性または
物的損害が発生する可能性が想定されます。
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4
■ トランペット
■ コルネット
マウスピース
マウスピース
レシーバー
第1ピストン
指掛
ベル
第1抜差管
第1抜差指掛
マウスパイプ
第2抜差管
バルブケーシング
第3抜差指掛リング
第3抜差管
主管ウォーターキィ
主管抜差管
マウスピース
マウスピース
レシーバー
マウスパイプ
第1ピストン
第2ピストン
第3ピストン
指掛
ベル
第1抜差指掛
第1抜差管
主管抜差管
第2抜差管
バルブケーシング
主管ウォーターキィ
第3抜差管
第3抜差指掛
リング
第2ピストン
第3ピストン
各部の名称
第3ウォーターキィ
第3抜差ストッパーネジ
第3ウォーターキィ
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5
各部の名称
■ フリューゲルホルン
■ ロータリートランペット
マウスピース
第1ピストン
第2ピストン
第3ピストン
指掛
ベル
バルブケーシング
第3抜差管
主管ウォーターキィ
第3抜差トリガー
第2抜差管
マウスピース
マウスピース
レシーバー
マウスパイプ ベル
主管ウォーターキィ
主管抜差管
※ 仕様および外観は、改良のため、予告なく変更することがあります。
第1抜差管
第1レバー
第2レバー
第3レバー
第3抜差管
マウスピース
レシーバー
第3抜差トリガー
第1抜差ウォーターキィ
第3抜差ウォーターキィ
第3ウォーターキィ
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6
演奏の準備
楽器の取り扱いについて
トランペットのボディの板厚はとても薄いので、取り扱いの際に無理な力を加えたり、
ぶつけたりして変形させないように、十分注意してください。
■ オイルの注油
ピストンへの注油
1.
ピストンを外し、まっすぐ途中まで抜きます。
2. ピストンにバルブオイルを2∼3滴注油しま
す。
* オイルのさし過ぎにご注意ください。
3. ピストンをゆっくりバルブケーシングに戻し
ます。このとき、ピストンに刻印されている
番号がマウスピース側に来るように向きを合
わせます。しっかり締めた後、2∼3回ピス
トンを動かして、オイルをなじませます。
番号
* ピストンをバルブケーシングから完全に抜
き、もう一度戻すときは、バルブケーシン
グに刻印されている番号とピストンに刻印
されている番号を必ず合わせてください。
* オイルの注油を怠ると、ピストンの動きが
悪くなることがあります。
ローターへの注油
(ロータリートランペットのみ)
1. レバーを押さえながら抜差管を抜きます。
* レバーを押さずに抜差管を抜き差しする
と、管内の気圧が変動し、動かしにくかっ
たり管内を傷める恐れがあります。
2.
ローターにローターオイルを注油し、2∼3回
レバーを動かして、オイルをなじませます。
* 抜差管内側についているグリスや汚れとオ
イルが混ざるのを防ぐため、注油口先端が
抜差管外管内側に直接当たらないように差
し込みます。
* 注油口先端は金属でできていますのでロー
ターに直接当たらないように注意深く差し
込みます。
3. レバーを押さえながら、抜差管を元へ戻しま
す。
* レバーを押さずに抜差管を抜き差しする
と、管内の気圧が変動し、動かしにくかっ
たり管内を痛める恐れがあります。
バルブ
オイル
ピストン
ローター
オイル
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7
演奏の準備
音のエチケ
しい演奏は人にさわやかな感を与えます
が、練習中の音は時には気になる人もい
います。近所の迷惑にらないに気を配
りましょ
■ 第3抜差管調節パーツ脱落防
止の注意
調節ストッパー式の場合は、ナットを互いに反
対方向にしっかり締め付けましょう。ストッ
パーネジ式の場合も、確実にネジが締まってい
るか確認しましょう。
ストッパーネジ
マウスピース
■ 演奏中に動かす抜差管への注油
1. 注油したい抜差管のピストンを押したまま抜
差管を少し抜き、チューニングスライドオイ
ルを2∼3滴注油します。
* ピストンを押さずに抜差管を抜き差しする
と、管内の気圧が変動し、動かしにくかっ
たり管内を痛める恐れがあります。
* オイルの注油を怠ると、抜差管の動きが悪
くなったり、抜差管が抜けなくなる恐れが
あります。
バネ式トリガー付き抜差管も同様に、チュー
ニングスライドオイル注油後、ピストンを押
したままレバーを2∼3回動かしてオイルを
なじませてください。レバー軸、ネジ部にも
同様に注油します。
* オイルのさし過ぎにご注意ください。
2. ピストンを押したまま抜差管を2∼3回スラ
イドさせます。
チューニング
スライドオイル
■ マウスピースのセット
マウスピースは軽くガタ付きがなくなる程度ま
で差し込みます。
* マウスピースは絶対に強く押し込んだりし
ないでください。マウスピースが抜けなく
なる恐れがあります。
第3ピストン 第3抜差管
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8
演奏の準備
■ チューニングのしかた
チューニングは、主管抜差管をスライドさせ
て行ないます。チューニングは気温に影響さ
れますので、演奏の前に息を吹き込んで楽器
を暖めてからチューニングをしてください。
トランペット/ロータリートランペット
チューニングは主管抜差管の抜き差しで行ない
ます。
ピッチが
高い場合
ピッチが
低い場合
ピッチが
高い場合
ピッチが
低い場合
コルネット
チューニングは主管抜差管の抜き差しで行ない
ます。
フリューゲルホルン/
ピッコロトランペット/Ebコルネット
チューニングはマウスパイプ締付ネジを緩め
て、マウスパイプの抜き差しで行ないます。
ピッチが
高い場合
ピッチが
低い場合
主管抜差管
主管抜差管
マウスパイプ
締付ネジ
マウスパイプ
演奏が終わった後や小休憩、また移動の
ときは、必ずケースに入れて保管してく
ださい。
マウスピースについて
付属しているマウスピースは、その楽器
の標準モデルです。マウスピースは、マ
ウスピースレシーバーにガタなくしっか
り入るように設計されています。マウス
ピースを落としたり傷つけたり、乱暴に
扱わないでください。
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9
■ 演奏後のお手入れ
演奏後は、必ず以下の手順で楽器内部に付いた水分や汚れを拭き取りましょう。
● 抜差管のお手入れ
1. 抜きたい抜差管のピストンを押しながら抜差
管を抜きます。
* ピストンを押さずに抜差管を抜き差しする
と、管内の気圧が変動し、動かしにくかっ
たり管内を痛める恐れがあります。
* 抜差管ストッパーネジのある抜差管を抜く
ときは、最初にネジを緩めます。
2. 抜いた抜差管から水分を出します。また、
ウォーターキィからも水分を出します。
* 抜差管の材料は黄銅や洋白で耐食性に優れ
ていますが、水分が長時間残ると、腐食が
進行する恐れがありますのでご注意くださ
い。
* オイルのさし過ぎにご注意ください。
● 楽器表面のお手入れ
楽器の表面はポリシングクロスで軽く拭きま
す。汚れや変色が目立つ場合は、下記のお手入
れ用品をお使いください。
ラッカー仕上げには...
ポリシングクロス+ラッカーポリッシュ
ニッケルメッキ仕上げには...
ポリシングクロス+メタルポリッシュ
銀メッキ仕上げには...
シルバークロス+シルバーポリッシュ
仕上げにシリコンクロスを使うと、より美しい
光沢になります。
楽器のお手入れ
● その他のお手入れ
演奏前と同様に、バルブオイルをピストンに注
油し、ピストンを2∼3回動かします。ロータ
リートランペットも同様に、ローターオイルを
ローターに注油しレバーを2∼3回動かします。
バルブ
オイル
第3抜差管
第3抜差ストッパーネジ
主管抜差管
ウォーターキィ
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10
楽器のお手入れ
■ 月に1∼2回のお手入れ
ピストンとバルブケーシングのお手入れ
ピストンとバルブケーシングは精密加工により、
クリアランス(ピストンとバルブケーシングのす
き間)が最小限でスムーズな動きを確保しており
ますので、取扱いには充分ご注意ください。
1. 金属部分が露出しないように、ガーゼをク
リーニングロッドに巻き付けます。
* 金属部分が露出していると、管内に傷が付
く恐れがあります。
2. バルブケーシング内側の汚れを拭き取りま
す。
3. ピストンの汚れを拭き取ります。
4. ピストンをバルブケーシングに戻します。
ピストンと同じ番号のバルブケーシングに、
ピストンの刻印がマウスピース側を向くよう
にした状態で、回さずゆっくり入れます。
5. バルブオイルをピストンに注油します。
* オイルのさし過ぎにご注意ください。
* ピストンをすべて差し込んで息を入れたと
きに、息が通らない場合は、ピストンが間
違って入っている可能性がありますので、
もう一度ピストンと、バルブケーシングの
番号が合っているか確認してください。
番号
バルブ
オイル
クリーニング
ロッド
ガーゼ
ピストンはトランペットの心臓部です。
ピストンを落としたりぶつけたり、乱暴
に扱わないでください。もしも、ピストン
が傷ついたり変形した場合は、決してバ
ルブケーシングには入れずお買い上げ
の楽器店、またはヤマハサービス窓口へ
ご相談ください。
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楽器のお手入れ
抜差管のお手入れ
1. 主管抜差管、第2抜差管、トリガーのない抜
差管には、スライドグリスを薄く塗ります。
2. グリスが全面に行き渡るよう、2∼3回スラ
イドさせます。
ロータリーのお手入れ
(ロータリートランペットのみ)
1. ロータリーバルブのキャップを外し、ロータ
リー中央と軸を支えているところに、ロー
タースピンドルオイルを注油します。 スライドグリス
2. ローター回転軸と受軸にも、ロータースピン
ドルオイルを注油します。キャップを締めた
ら、オイルがなじむようにレバーを2∼3回
動かします。
3. レバー支柱台の軸受部に、レバーオイルを注
油します。
主管抜差管
主管抜差管
ロータースピン
ドルオイル
レバー
オイル
3. 第1、第3抜差管のようにトリガーのある抜
差管には、チューニングスライドオイルを注
油します。
第3抜差管
注油個所
チューニング
スライドオイル
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■ 半年に1回のお手入れ
楽器を洗浄しましょう
1. ブラスソープ水溶液を作ります。
ブラスソープ「1に対して、30℃∼40℃の
温水を「10∼15」用意します。楽器をブラス
ソープ水溶液内へ入れるときは、あらかじめ
ピストンやバルブケーシングのパーツ、抜差
管を抜いておきます。
2. 楽器を出したら、ブラスソープ水溶液を含ま
せたフレキシブルクリーナーで管内を洗いま
す。
3. 洗い終わったら、きれいな水でブラスソープ
水溶液を充分に洗い流してください。その
後、オイルの注油、グリスアップをして楽器
を組み立てます。
マウスピースを洗浄しましょう
1. マウスピースは、マウスピースブラシにブラ
スソープ水溶液を含ませ、スロートに通して
洗い、きれいな水で洗い流してください。
楽器のお手入れ
フレキシブルクリーナー
マウスピースブラシ
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13
故障かな?と思ったら
音抜け、音程が悪くなった。
・ 管内に汚れが多量に付着している。
→ 管内を洗浄してください。
・ 管に大きなへこみがあり、管の継ぎ目から
息が漏れている。
・ マウスピースがガタつき、その部分から息
が漏れている。
→ お買い上げ店、またはご相談窓口にご相
談ください。
・ フェルト及びコルクが変形している。
→ お買い上げ店、またはご相談窓口にご相
談ください。
音が出ない。
・ ピストンの穴とバルブケーシングの穴が
合っていない。
→ ピストンとバルブケーシングに刻印さ
れている番号を確認してください。
ピストンの動きが悪くなった。
・ ピストンとバルブケーシングの間に汚れ
が溜まっている。
→ バルブケーシング内を洗浄してくださ
い。
・ バルブケーシング内に砂ぼこりが入って、
傷をつけた。
→ ただちに水で洗い流してください。
・ ピストンを落としたまたはぶつけてピス
トンが変形した。
→ ピストンが変形していたり、傷がついて
いるときは絶対に使用せず、お買い上げ
店、またはご相談窓口にご相談くださ
い。
・ピまたはバルブケーシングがさび
ている。
→ お買い上げ店、またはご相談窓口にご相
談ください。
抜差管が抜けない。動きが悪い。
・ 抜差管と管体の間に汚れや砂ぼこりが
入って傷が付いた。
→ 汚れをよく拭き取り、抜差管の種類に合
わせてスライドグリスを塗る。または、
チューニングスライドオイルを注油す
る。
・ 楽器を落としたりぶつけたりして抜差管
がへこんだり、掃除の時に曲がった。
→ お買い上げ店、またはご相談窓口にご相
談ください。
ネジが固くて外れない。
・ ネジがさびてしまった。
・ ネジの部分をぶつけて変形させた。
→ お買い上げ店、またはご相談窓口にご相
談ください。
息が抜けずにつまる。
・ ピストンが正しいバルブケーシングに
入っていない。
→ 正しいバルブケーシングに入れ直して
ください。
マウスピースが抜けない。
・ マウスピースを楽器に付けたまま落とし
たり、ぶつけたりしたまたは、強くはめ込
んだ。
・ マウスピースを楽器に付けたまま、長時間
放置した。
→ お買い上げ店、またはご相談窓口にご相
談ください。
吹いていると変な音がする。
・ 楽器のハンダが外れている、または管内に
異物が入っている。
→ お買い上げ店、またはご相談窓口にご相
談ください。
ピストンを押すと、カチャカチャ音がす
る。
・ フェルト類がすり減っている、またはなく
なっている。
→ お買い上げ店、またはご相談窓口にご相
談ください。
・ ピストンバルブやバルブケーシングのネ
ジが緩んでいる。
→ ネジをしっかりと締めてください。
・ ピストン軸が曲がっている。
→ お買い上げ店、またはご相談窓口にご相
談ください。
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14
お手入れ用品とアクセサリー
素敵なミュージックライフのために、ヤマハでは、いろいろなアクセサリーを取り扱いいたし
ております。ここではトランペットに関するものをご紹介いたします。ぜひ、ご活用ください。
品 名 特 徴  使 用 方 法
ブラスソープ 管体の内側やマウスピース内側のクリーニングに最適です。
メタルポリッシュ
素地材質のままの仕上げや、ニッケルメッキ仕上げの楽器表面の変色や汚れを取るときに使います。
ラッカーポリッシュ
ラッカー仕上げ専用のポリッシュで、楽器表面の汚れを取り除き、艶のある光沢を生み出します。
シルバーポリッシュ 銀あるいは銀メッキ仕上げの楽器表面の変色や汚れを取る時に使います。
ポリシングガーゼ(S)(L) 楽器表面や内側のクリーニングに最適です。
シリコンクロス(M)(L)(LL) 楽器表面の汚れを取り、美しい光沢をよみがえらせます。
ポリシングクロス(M)(L)(LL) 楽器表面の艶出しに適した、柔らかくきめ細かいクロスです。
マウスピースブラシ マウスピースのクリーニングに使用します。
シルバークロス(M)(L) 銀や銀メッキの楽器表面の変色や汚れを取りきめ細かな美しい光沢をもたらします。
クリーニングロッ(ピストン用)
スチールにクロームメッキした丈夫なクリーニングロッド。ガーゼを巻きつけて使います。
スライドグリス(軟)(硬) 抜差管の気密を保ち、さびや摩耗を防ぎます。
チューニングスライドオイル トリガー付きの第1、第3抜差管専用のオイル。
バルブオイル バルブや管内面を保護し、軽快なタッチが得られます。
ロータースピンドルオイル ローター軸に動きをスムーズにし、ノイズの発生、さび、摩耗を防ぎます。
レバーオイル レバーの動きをスムーズにし、ノイズの発生、バネ軸部分のさび、摩耗を防ぎます。
ローターオイル ロータリーの動きをスムーズにします。
ミュージックリップ 管楽器奏者の唇を守るリップクリーム。
フレキシブルクリーナー 自由自在に曲がりますので、曲管部分の内面のクリーニングに最適です。
ご相談窓口のご案内
お手入れ用品は、各々の用途目的に添って正しくお使いください。
アフターサービス(修理)、お買い物についてのご相談はお買い上げの販売店または下記のお近
くのご相談窓口をご利用下さい。
修理のご相談 管弦打楽器テクニカルセンター TEL 0539(62)5494
商品のご相談 管弦打楽器インフォメーションセンター TEL 053(411)4744
都合により、住所、電話番号などが変更になる場合がございますが、予めご了承ください。
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98
/Fingering Chart/Grifftabelle/
( )はかえ指です。
1.3
1.2.3 2.3 1.2.3 2.3 2 2.3 1 1.21
1.2 2 0 1.3
(3)
1.2 1
(3)
1.2
(3)
0 2
(1.3)
2 2 2.3 1
(2.3)
1
(1.3)
0
(2.3)
0 1
(1.2)
0
(1.3)
1.2 2 0
(3)
(3)
12 3
コルネット /Cornet/Kornett/
Cornet/Corneta/ 短号 /Корнет/
코넷
12 3
トランペット /Trumpet/Trompete/
Trompette/Trompeta/ 小号
/Труба/트럼펫
Alternate fingerings are given in paren-
thesis ( ).
Alternative Griffe stehen in Klammern
( ).
Les autres doigtés de remplacement
sont indiqués entre parenthèse ( ).
trumpet_om_98.indd 98 08.7.8 3:58:59 PM
99
Tablature/Tabla de digitaciones/ 指法表 /Таблица аппликатуры/
1.3
1.2.3 2.3 1.2.3 2.3 2 2.3 1 1.21
1.2 2 0 1.3
(3)
1.2 1
(3)
1.2
(3)
0 2
(1.3)
2 2 2.3 1
(2.3)
1
(1.3)
0
(2.3)
0 1
(1.2)
0
(1.3)
1.2 2 0
(3)
(3)
ロータリートランペット /
Rotary Trumpet/
Drehventiltrompete/
Trompette à palettes/
Trompeta de cilindros/
转阀式小号 /
Вентильная труба/
로터리 트럼펫
12 3
1 2 3
フリューゲルホルン /Flugelhorn/
Flügelhorn/Bugle/Fliscorno/
富鲁格号 /Флюгельгорн/
Se muestran digitaciones alternativas
entre paréntesis ( ).
圆括号中的指法也可采用。
Д о п о л н и т е л ь н а я а п п л и к ат у р а
указана в круглых скобках ( ).
괄호 ( )안은 핑거링 또는 대체 핑거
링을 나타냅니다 .
trumpet_om_001-002-099-100-080708.indd 99 08.7.8 2:33:40 PM
この取扱説明書は大豆インクで印刷しています。
Printed in Japan
2429030 0708PONK-A0
This document is printed on chlorine free (ECF) paper with soy ink.
Auf Umweltpapier mit Sojatinte gedruckt.
Ce document a été imprimé sur du papier non blanchi au chlore avec de l’encre d’huile de soja.
Este documento se ha impreso en papel sin cloro alguno, con tinta de soja.
此说明书纸张为无氯漂染纸 (ECF), 使用大豆油墨印制。
Документ отпечатан на не содержащей хлора (ECF) бумаге соевыми чернилами.
본 사용설명서는 무염소 (ECF) 용지에 소이 잉크로 인쇄한 것입니다 .
この取扱説明書はエコパルプ(ECF: 無塩素系漂白パルプ)を使用しています。
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