HTC CDMAHTI13 SMARTPHONE User Manual 2

HTC Corporation SMARTPHONE Users Manual 2

Contents

Users Manual 2

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

Bluetooth®機能は日本国内でご使用ください。本製品のBluetooth®
機能は日本国内での無線規格に準拠し、認定を取得しています。海外
でご利用になると罰せられることがあります。
本製品のBluetooth®機能は日本国内の無線規格およびFCC規格に
準拠し認定を取得しています。一部の国/地域ではBluetooth®
能の使用が制限されることがあります。海外でご利用になる場合は、
その国/地域の法規制などの条件をご確認ください。
無線LAN機能は日本国内でご使用ください。本製品の無線LAN機能
は日本国内での無線規格に準拠し、認定を取得しています。海外でご
利用になると罰せられることがあります。
本製品の無線LAN機能は日本国内の無線規格およびFCC規格に準拠
し、認定を取得しています。一部の国/地域では無線LAN機能の使用
が制限されることがあります。海外でご利用になる場合は、その国/
地域の法規制などの条件をご確認ください。
線LANやBluetooth®機器が使用する2.4GHz帯はさまざまな機器
が運用されています。場合によっては他の機器の影響によって通信速
度や通信距離が低下することや、通信が切断することがあります。
電気製品AVOA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発
生しているところで使用しないでください。
磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり通信がで
きなくなることがあります(特に電子レンジ使用時には影響を受け
ることがあります)
テレビ、ラジオなどの近くで使用すると受信障害の原因となったり、
テレビ画面が乱れることがあります。
近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し同じチャンネル
を使用していると、正しく検索できない場合があります。
航空機内での使用はできません。Wi-Fi®対応の航空機内であっても
必ず電源をお切りください。ただし、一部の航空会社ではご利用いた
だける場合もございます。詳細はご搭乗される航空会社にお問い合
わせください。
通信機器間の距離や障害物、接続する機器により、通信速度や通信で
きる距離は異なります。

製品のBluetooth®機能/無線LAN機能は2.4GHz帯を使用しますこの
周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業科学医療用機器のほか、
ほかの同種無線局、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動
体識別用構内無線局、免許を要しない特定の小電力無線局、アマチュア無線
局など(以下「ほかの無線局」と略す)が運用されています。
1. 本製品を使用する前に、近くで「ほかの無線局」が運用されていない
ことを確認してください。
2. 万一本製品と「ほかの無線局」との間に電波干渉の事例が発生した
場合には、すみやかに本製品の使用場所を変えるか、または機器の運
用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. ご不明な点やその他お困りのことが起きた場合は、auショップも
しくはお客さまセンターまでご連絡ください。
memo
品はべてのBluetooth®
無線LAN対応機器との接続動作を確認した
ものではありませんしたがって、すべてのBluetooth®
無線LAN対応機器
との動作を保証するものではありません。
無線通信時のセキュリティとしてBluetooth®
無線LANの標準仕様に準
拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、使用環境および設定内容に
よってはセキュリティが十分でない場合が考えられます。Bluetooth®
・無 線
LANによるデータ通信を行う際はご注意ください。
無線LANは、電波を利用して情報のやりとりを行うため、電波の届く範囲であ
れば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設定を
行っていないときは悪意ある第三者により不正に侵入されるなどの行為を
されてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティ
の設定を行い、使用することを推奨します。
Bluetooth®
無線LAN通信時に発生したデータおよび情報の漏洩につきま
しては、当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
Bluetooth®と無線LANは同じ無線周波数帯を使用するため同時に使用す
ると電波が干渉し合い、通信速度の低下やネットワークが切断される場合が
あります接続に支障がある場合は、今お使いのBluetooth®線LANの
ずれかの使用を中止してください。
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本製品のBluetooth®機能および無線LAN機能は、2.4GHz帯の周波数
を使用します。
Bluetooth®機能2.4FH1
本製品は2.4GHz帯を使用します。変調方式としてFH-SS変調方
式を採用し、与干渉距離は約10m以下です。
移動体識別装置の帯域を回避することはできません。
無線LAN機能2.4DS/OF4
本製品は2.4GHz帯を使用します。変調方式としてDS-SS方式お
よびOFDM方式を採用しています。与干渉距離は約40m以下で
す。
移動体識別装置の帯域を回避することが可能です。
利用可能なチャンネルは、国により異なります。
航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。

本製品の無線LAN機能は5GHz帯を使用します電波法により
5.2GHz帯および5.3GHz帯の屋外利用は禁止されております。
本製品が使用するチャンネルは以下の通りです。
W52(5.2GHz帯/36,40,44,48ch)
W56(5.6GHz /100,104,108,112,116,120,124,128,13
2,136,140ch)

本製品は常時インターネットに接続される仕様であるため、アプリ
などにより自動的にパケット通信が行われる場合がありますこの
ため、ご利用の際はパケット通信料が高額になる場合がありますの
で、パケット通信料定額/割引サービスへのご加入をおすすめしま
す。
本製品でのホームページ閲覧やアプリなどのダウンロード、アプリ
による通信、Eメールの送受信各種設定を行う場合に発生する通信
はインターネット経由での接続となり、パケット通信は有料となり
ます。「auからの重要なお知らせメール」「WEB de 請求書お知ら
せメール」などのEメール受信も有料となります。
また、プランEシンプル/プランEにご加入された場合であっても、E
メール(~@ezweb.ne.jp)の送受信は無料にはならず、パケット通信
料が発生しますEメー@ezweb.ne.jp)をご利用いただく
にはIS NETへのご加入が必要です。
Wi-Fi®接続の場合はパケット通信料はかかりません。
WiMAX機能をご利用いただく場合、別途月額利用料がかかります。


アプリのインストールは安全であることを確認のうえ自己責任に
おいて実施してください。アプリによっては、ウイルスへの感染や各
種データの破壊、お客様の位置情報や利用履歴、携帯電話内に保存さ
れている個人情報などがインターネットを通じて外部に送信される
可能性があります。
万一、お客様がインストールを行ったアプリなどにより不具合が生
じた場合当社では責任を負いかねますこの場合保証期間内で
あっても有償修理となる場合がありますのであらかじめご了承く
ださい。
お客様がインストールを行ったアプリなどによりお客様ご自身また
は第三者への不利益が生じた場合、当社では責任を負いかねます。
アプリによっては、microSDメモリカードをセットしていないと利
用できない場合があります。
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
この機種HTC J ISW13HTの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸
収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合してい
ます。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準
※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許
容値を遵守するよう設計されています。
この国際ガイドラインは世界保健機関WHOと協力関係に
ある国際非電離放射線防護委員会ICNIRPが定めたもので
ありその許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分
な安全率を含んでいます国の技術基準および国際ガイドラ
インは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均
エ ネ ル ギ 量 を 表 す 比 吸 収 率SAR:Specific Absorption
Rateで定めており携帯電話機に対するSARの許容値は
2.0W/kgですこの携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は
0.785W/kgです個々の製品によってSARに多少の差異が生じるこ
ともありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯
電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されて
いるため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値とな
ります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は
小さくなります。
この携帯電話機は側頭部以外の位置でも使用可能ですKDDI推奨の
auキャリングケースFブラック(0105FCA)(別売)を用いて携帯電話
機を身体に装着して使用することで、この携帯電話機は電波防護の国際
ガイドラインを満足します※2
KDDI推奨のauキャリングースFブラック(0105FCA)(別
使用にならない場合には、身体から1.5センチ以上の距離に携帯電話
機を固定でき、金属部分の含まれていない製品をご使用ください。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうか
を評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われ
てきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかな
る健康影響も確立されていません。と表明しています。さらに詳しい
情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参
照ください。
http://www.who.int/docstore/peh-emf/publications/facts_press/fact_
japanese.htm
SARについてさらに詳しい情報をお知りになりたい方は、以降に記
載の各ホームページをご参照ください。
総務省のホームページ
http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/index.htm
一般社団法人電波産業会のホームページ
http://www.arib-emf.org/index02.html
auのホームページ
http://www.au.kddi.com/
※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2で規定され
ています。
※2 携帯電話機本体を側頭部以外でご使用になる場合のSARの測定法について
は、2010年3月に国際規格(IEC62209-2が制定されました。国の技術基
準については、2011年10月に、諮問第118号に関して情報通信審議会情報
通信技術分科会より一部答申されています。
140

This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following
two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device
must accept any interference received, including interference that may cause undesired
operation.
Note:
This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital
device, pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide
reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This
equipment generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed
and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio
communications.
However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If
this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can
be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct
the interference by one or more of the following measures:
- Reorient or relocate the receiving antenna.
- Increase the separation between the equipment and receiver.
- Connect the equipment into an outlet on circuit different from that to which the receiver
is connected.
- Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help and for additional
suggestions.
Warning
The user is cautioned that changes or modifications not expressly approved by the
manufacturer could void the user’s authority to operate the equipment.

This model phone is a radio transmitter and receiver.
It is designed and manufactured not to exceed the emission limits for exposure to radio
frequency (RF) energy set by the Federal Communications Commission of the U.S.
Government.
The guidelines are based on standards that were developed by independent scientific
organizations through periodic and thorough evaluation of scientific studies. The standards
include a substantial safety margin designed to assure the safety of all persons, regardless
of age and health.
The exposure standard for wireless handsets employs a unit of measurement known as the
Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit set by the FCC is 1.6 W/kg. The tests are
performed in positions and locations (e.g., at the ear and worn on the body) as required
by the FCC for each model.
The SAR value for this model handset when tested for use at the ear is 0.879 W/kg and
when worn on the body, as described in this user guide, is 0.86 W/kg.

This phone was tested for typical body-worn operations with the back of the phone kept
at a distance of 1.5 cm from the body. To maintain compliance with FCC RF exposure
requirements, use accessories that maintain a 1.5 cm separation distance between your
body and the back of the phone. The use of belt clips, holsters and similar accessories
should not contain metallic components.
The use of accessories that do not satisfy these requirements may not comply with FCC RF
exposure requirements, and should be avoided.
The FCC has granted an Equipment Authorization for this model handset with all reported
SAR levels evaluated as in compliance with the FCC RF emission guidelines. SAR
information on this model handset is on file with the FCC and can be found under the
Display Grant section of http://www.fcc.gov/oet/ea/fccid/ after searching on FCC ID
NM8CDMA_HTI13.
Additional information on Specific Absorption Rates (SAR) can be found on the Cellular
Telecommunications & Internet Association (CTIA) website at http://www.phonefacts.
net.
141

本製品および付属品は、日本輸出管理規制「外国為替及び外国貿易法」
およびその関連法令)の適用を受ける場合があります。また米国再輸出
規制(Export Administration Regulations)適用を受ける場合
あります。本製品および付属品を輸出および再輸出する場合は、お客様
の責任および費用負担において必要となる手続きをお取りください。
詳しい手続きについては経済産業省または米国商務省へお問い合わせ
ください。

 
本書に記載している会社名製品名は、各社の商標または登録商標で
す。
microSDHCロゴはSD-3C, LLCの商標です。
 
Bluetooth®ワードマークおよびロゴは、Bluetooth® SIG. Inc.が所
有する登録商標であり、HTC Corporationはこれら商標を使用す
る許可を受けています。
Wi-Fi®はWi-Fi Alliance®の登録商標です。
WiMAXは、WiMAX Forumの商標または登録商標です。
Microsoft®Windows®Windows Vista®ActiveSync®および
Outlook®のロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその
他の国における商標または登録商標です。
Excel®PowerPoint®は、米国Microsoft Corporationの米国及び
その他の国における商標または登録商標です。
Microsoft® Wordは、米国Microsoft Corporationの商品名称です。
音楽認識テクノロジーおよび関連データはGracenote®により提
供されます。
Gracenoteは、音楽認識テクノロジーおよび関連コンテンツ配信の
業界標準です。
詳細については、次のWebサイトをご覧ください:
www.gracenote.com
GracenoteからのCDおよび音楽関連データ: Copyright © 2000
- present Gracenote.
Gracenote SoftwareCopyright © 2000 - present
Gracenote.
この製品およびサービスは以下に挙げる米国特許の1つまたは複
数を実践している可能性があります#5,987,525#6,061,680
#6,154 , 773、# 6 , 161 , 132、#6 , 230 , 192、#6 , 230 , 207、
#6,240,459、#6,330,593、およびその他の取得済みまたは申請中の特
許。
一部のサービスはライセンスの下米国特許(#6,304,523)用に
Open Globe,Inc.から提供されました。
GracenoteおよびCDDBはGracenoteの登録商標です。
Gracenoteのロゴとロゴタイプ、および「Powered by Gracenote」ロゴは
Gracenoteの商標です。
Gracenoteサービスの使用については、次のWebページをご覧ください:
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「うたとも®は株式会社レーベルゲートの登録商標です。
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本製品は、株式会社ACCESSのNetFront Browserおよび
NetFront Document Viewerを搭載しています。
ACCESS、ACCESSロゴ、NetFrontは、社ACCESSの
国、米国またはその他の国における登録商標または商標です。
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本製品の一部分に、Independent JPEG Groupが開発したモジュー
ルが含まれています。
「おサイフケータイ®は株式会社NTTドコモの登録商標です。
FeliCaはソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式で
す。
FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。
は、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。
TwitterおよびTwitterロゴはTwitter, Inc.の商標または登録商標で
す。
FacebookおよびFacebookロゴはFacebook, Inc.の商標または登
録商標です。
「Google「Googleロ ゴAndroid」Android」ロ ゴ、Android
ーケット「Androidマーケ ット 「Gmail」「Google Apps」
「Google Calendar」「Google Checkout」「Google Earth」「Google
LatitudeGoogle MapsGoogle TalkPicasa」
「YouTube」は、Google Inc.の商標です。
Skype、関連商標およびロゴ、「S」記号はSkype Limited社の商標で
す。
「jibe」はJibe Mobile株式会社の商標です。
「jibe mobile」はJibe Mobile株式会社の商標です。
「GREE」は、日本で登録されたグリー株式会社の登録商標または商
標です。
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会社の登録商標です。
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およびその他の国における商標または登録商標です。
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 
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EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO,
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STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING
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OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED
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STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING
IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE
POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
 
本書では各OS(日本語版)を以下のように略して表記しています。
Windows 7は、Microsoft® Windows® 7(StarterHome Basic、
Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate)の略です。
Windows Vistaは、Microsoft® Windows Vista®
(Home Basic、
Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)の略です。
Windows XPMicrosoft® Windows® XP Professional
operating systemま Microsoft® Windows® XP Home
Edition operating systemの略です。
Windows 2000は、Microsoft® Windows® 2000 Professional
operating systemの略です。
 
本ソフトウエア製品または本電器製品にはカリフォルニア州エメ
ービのGracenote, Inc.「Gracenote」
されているソフトウェアが含まれています本ソフトウエア製品また
本電は、Gracenote社ソフェア「Gracenoteソ
フトウェア」とする)を利用し、音楽CDや楽曲ファイルを識別し、アー
ティスト名、トラック名タイトル情報(以下「Gracenoteデータ」とす
る)などの音楽関連情報をオンラインサーバー或いは製品に実装され
たデータベース(以下総称して「Gracenoteサーバー」とする)から取
得するとともに、取得されたGracenoteデータを利用し他の機能も
実現しています。お客様は、本ソフトウエア製品または本電器製品の使
用用途以外に、つまり、エンドユーザー向けの本来の機能の目的以外に
Gracenoteデータを使用することはできません。
お 客 様 は、Gracenoteデ ータ、Gracenoteソ フ ト ウ ェア、お よ び
Gracenoteサーバーを非営利的かつ個人的目的にのみに使用するこ
とについて、同意するものとします。お客様は、いかなる第三者に対し
ても、GracenoteソフトウェアやGracenoteデータを、譲渡、ピー、
転送または送信しないことに同意するものとします。お客様は
こに明示的に許諾されていること以外の目的に、Gracenoteデータ、
Gracenoteソフェア、はGracenoteサーバーを使用ま
活用しないことに同意するものとします。
お客様はお客様がこれらの制限に違反した場合Gracenoteデー
タ、Gracenoteソェア、びGracenoteサーバーを使
るための非独占的な使用許諾契約が解除されることに同意するもの
としますまた、お客様の使用許諾契約が解除された場合お客様は
Gracenoteデ ータ、Gracenoteソ フ ト ウ ェアお よ びGracenote
サーバー全ての使用を中止することに同意するものとします。
Gracenoteは、Gracenoteデータ、Gracenoteソ ェア、
Gracenoteサーバーの全ての所有権を含む全ての権利を保有し
ますいかなる場合においてもGracenoteはお客様が提供する任
意の情報に関して、いかなる支払い義務もお客様に対して負うことは
ないものとしますお客様は、Gracenote, Inc.が本契約上の権利を
Gracenoteとして直接的にお客様に対し、行使できることに同意する
ものとします。
Gracenoteのサービスは統計的処理を行うために、クエリ調査用の
固有の識別子を使用しています。無作為に割り当てられた数字による
識別子を使用することにより、Gracenoteサービスを利用しているお
客様を認識しながらも、特定することなしにクエリを数えられるよう
にしています。詳細については、Webページ上の、Gracenoteのサービ
スに関するGracenoteプライバシーポリシーを参照してください。
GracenoteソェアとGracenoteデータ 々のは、
客様に対して「現状有姿」のままで提供され使用が許諾されるも
の と し ま す。Gracenoteは、Gracenoteサ ーバ ーに お け る 全 て の
Gracenoteデータの正確性に関して明示的または黙示的を問わ
一切の表明や保証をしていませんGracenote妥当な理由
があると判断した場合Gracenoteサーバーからデータを削除し
144
たりデータのカテゴリを変更したりする権利を保有するものと
す。Gracenoteソ ェア はGracenoteサーバーに
ラー障害のないことや或いはGracenoteソフトウェアまたは
Gracenoteサーバーの機能に中断が生じないことの保証は致しませ
ん。Gracenoteは、来Gracenoteがある、
拡張や追加されるデータタイプまたはカテゴリをお客様に提供する
義務を負わないものとします。また、Gracenoteは、任意の時点でサー
ビスを中止できるものとします。
Gracenoteは黙示的な商品適合性保証特定目的に対する商品適
合性保証、権利所有権、および非侵害性についての責任を負わないも
のとし、これに限らず、明示的または黙示的ないかなる保証もしない
ものします。Gracenoteは、客様によるGracenoteソフトウェ
アまたは任意のGracenoteサーバーの利用により得る結果につい
て保証しないものとしますいかなる場合においても、Gracenote
は結果的損害または偶発的損害、或いは利益の損失または収入の損
失に対して、一切の責任を負わないものとします。
© Gracenote, Inc. 2000 - present
 
本製品に搭載されているソフトウェアまたはその一部につき、改変、
翻案、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アッセンブル
を行ったり、それに関与してはいけません。
本製品を他人に使わせたり譲渡する目的で海外へ持ち出す場合は、
出許可が必要になることがありますが、旅行や出張時に本人が使用す
る目的で日本から持ち出し持ち帰る場合には許可は不要です。
An export permit may be required if this device is to be used by or transferred to anyone
else. No such documentation is required if you take this device out of the country and
bring it back for the purpose of personal use when going on vacations or short business
trips.
米国輸出規制により本製品をキューバ、イラン、朝鮮民主主義人民共和
国、スーダン、シリアへ持ち込むためには米国政府の輸出許可が必要で
す。
This device is controlled under the export restrictions of the United States of America.
A US government export permit is required to export to Cuba, Iran, North Korea, Sudan
and Syria.
本製品は、MPEG-4 Visual Patent Portfolio Licenseに基づきライ
センスされており、お客様が個人的かつ非営利目的において以下に記
載する場合においてのみ使用することが認められています。
MPEG-4 Visualの規格に準拠する動画(以下、MPEG-4 Video)
記録する場合
個人的かつ非営利的活動に従事する消費者によって記録された
MPEG-4 Videoを再生する場合
MPEG-LAよりライセンスを受けた提供者により提供されたMPEG-
4 Videoを再生する場合
プロモーション、社内用、営利目的などその他の用途に使用する場合に
は、米国法人MPEG LA.LLCにお問い合わせください。
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本製品はAVCポートフォリオライセンスに基づきお客様が個人
的に且つ非商業的な使用のために(iAVC規格準拠のビデオ(以下
「AVCビデオ」と記載します)を符号化するライセンス、および/また
(ii)AVCビデオ(個人的で且つ商業的活動に従事していないお客
様により符号化されたAVCビデオ、および/またはAVCビデオを提
供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイダー
から入手したAVCビデオに限ります)を復号するライセンスが許諾
されております。その他の使用については、黙示的にも一切のライセ
ンス許諾がされておりません。さらに詳しい情報については、MPEG
LA, LLCから入手できる可能性があります。
http://www.mpegla.com
ご参照ください。
本製品は、VC-1 Patent Portfolio Licenseに基づき、客様
人的に、且つ非商業的な使用のために(iVC-1規格準拠のビデオ(以
VC-1ビデオ」と記載します)を符号化するライセンス、および/
または(iiVC-1ビデオ(個人的で、且つ商業的活動に従事していな
いお客様により符号化されたVC-1ビデオおよび/またはVC-1ビ
デオを提供することについてライセンス許諾されているビデオプロ
バイダーから入手したVC-1ビデオに限ります)を復号するライセン
スが許諾されております。その他の使用については、黙示的にも一切
のライセンス許諾がされておりません。さらに詳しい情報について
MPEG LA, LLCから入手できる可能性があります。
http://www.
mpegla.com をご参照ください。

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