Lenovo 0B48666 04 J User Manual ハードウェア保守マニュアル Think Pad X230, X230i X230 Laptop (Think Pad) Type 2333

2012-08-15

User Manual: Lenovo 0B48666 04 J ハードウェア保守マニュアル - ThinkPad X230, X230i X230 Laptop (ThinkPad) - Type 2333 ThinkPad X230, 2333

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ThinkPad ThinkPad
ThinkPadX230 X230
X230お お
よ よ
び び
X230i X230i
X230i
注 注
: :
およ使、95ージA
第 第
5版 版
(2013年 年
10月 月
)
©CopyrightLenovo2012,2013.
限付き権利に関する通:タまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)約に準じ
供される場合使用、複、または開示契約番号GS-35F-05925に規定さた制限に従うのとしま
目 目
次 次
本 本
書 書
に に
つ つ
い い
て て
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.iii iii
iii
第 第
1 1
1章 章
. .
.安 安
全 全
上 上
の の
注 注
意 意
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.1 1
1
般安..................1
気安..................2
全検ガイ...............3
電気電の影響を受けやすい装置の取り扱..4
地要..................4
全上注意................4
第 第
2 2
2章 章
. .
.重 重
要 要
な な
保 保
守 守
情 情
報 報
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.19 19
19
FRU交換時の心得.............19
ードィスク・ドライブ交換時の注意..20
ステ・ボード交換時の重要な注意事.20
ラーメッセージの使い.......20
CTOCMV、およGAVFRU交換時の
....................20
品定...............20
CTO、CMV、およびGAV品のFRU.21
第 第
3 3
3章 章
. .
.全 全
般 般
の の
検 検
査 査
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.23 23
23
初にうこ..............23
守の................24
LenovoSolutionCenter..........24
イッ・テスト・プログラム......24
UEFI診断プログラ..........25
動可な診断プログラム........25
源シテムの検............26
AC電源アダプターの確認........27
作中電の検査...........27
ッテー・パックの検査........27
ックップ・バッテリーの検.....28
第 第
4 4
4章 章
. .
.関 関
連 連
の の
保 保
守 守
情 情
報 報
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.29 29
29
カバリー・ディスク・セットを使用した工場
時コテンツの復元...........29
Windows8
Windowsリカバリー・プログラムの使用....30
スワ................33
ワーン・パスワー........33
ードィスク・パスワー.......33
ーパバイザー・パスワード......34
ワーン・パスワードを解除する方法..34
ドデスクパスードを解する
..................34
電力..................35
ーン・ブンクモー(Windows7
ペレティング・システムのみ)....35
リー状態.............35
止状...............36
FRU故障判別リス............36
値エー・コー..........37
ラーメッセー..........38
ープの症............38
ープ以外の症..........39
LCD(液晶ディスプレイ)関連症状....39
現性低い問題...........40
解決..............40
第 第
5 5
5章 章
. .
.状 状
況 況
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.41 41
41
第 第
6 6
6章 章
. .
.Fn Fn
Fnキ キ
ー ー
の の
組 組
み み
合 合
わ わ
せ せ
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.43 43
43
第 第
7 7
7章 章
. .
.ロ ロ
ケ ケ
ー ー
シ シ
ョ ョ
ン ン
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.45 45
45
ンピューターのコントロール、コネクターお
インケーターの位..........45
面図................45
面図................46
面図................46
FRUおよCRUの位...........46
要なFRUCRU.........48
LCDFRUよびCRU..........50
の他キットとその他のFRU......51
FRU情報の検............52
第 第
8 8
8章 章
. .
.FRU FRU
FRUの の
交 交
換 換
に に
関 関
す す
る る
注 注
意 意
事 事
項 項
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.53 53
53
じにする注意事項...........53
リア番号(S/N)保存..........54
ステム・ニットのシリル番(S/N)
.................54
UUIDの保.............55
ECA情報の読み取りまたは書き込み....55
第 第
9 9
9章 章
. .
.FRU FRU
FRUの の
取 取
り り
外 外
し し
と と
交 交
換 換
. .
.. .
.. .
.. .
.57 57
57
般的ガイドライン...........57
ThinkPadの保守を行う前に.........58
SIMカードの取り外し.........58
1010バッテリー・パッ..........58
1020ハードディスク・ドライブまたはソリッド
テー・ドライ............59
1030メモリー・モジュール.........61
1040キーボー..............63
1050パームレスト.............65
1060バックアップ・バッテリー.......67
1070スピーカー・アセンブリー.......68
©CopyrightLenovo2012,2013i
1080PCIExpress(
LAN/WiMAX用)..............70
1090PCIExpress・カード(イヤレスWAN
またmSATAソリド・ステート・ドイブ
)...................71
1100Bluetoothータ・カード.......75
1110キーボード・ベゼ..........76
1120LCDニッ.............78
1130ベース・カバー・アセンブリー.....81
1140ム・ードDC入力ネクー、
ExpressCardスロット............83
2010LCD面ベ............87
2020内蔵カメ..............88
2030LCDネル..............89
2040LEDード..............89
2050ヒン................91
2060LCDーブ.............92
2070LCD面カー・アセブリー、LED
メラ・ケブル、ワヤレス・アンナ・
ット..................92
付 付
録 録
A. A.
A.特 特
記 記
事 事
項 項
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.95 95
95
磁波出の注記.............95
...................96
iiアル
本 本
書 書
に に
つ つ
い い
て て
には、以下のThinkPad®製品関する保守情報おび参照情報が記載れています。
ThinkPadX230およX230iマシン・タイ2306、2320、2322、2324、2325、2330、および2333
を拡張診断テストと一緒に使用、問題のトラブルシューティングを行ってくい。
重 重
要 要
: :
書は、ThinkPad品に精通した専門保守技術担当者を対象としいます。本書を拡張診スト
て、率的題のブルーテグをってさい
ThinkPad守を必ず、11安全および19ジの
2
©CopyrightLenovo2012,2013iii
ivアル
第 第
1 1
1章 章
安 安
全 全
上 上
の の
注 注
意 意
の章ではThinkPadノートブク・コンューター保守を行う前によく理解してお必要のあ、安
1
2
3
4ペー放電い装
4
4
一 一
般 般
安 安
全 全
の最およ保守後、シンある域の整とをしくだい。
次のにしす。
1.ようってます
2.オブ同量ます
3.っくした上げ力を使しま持ちる時急なあるねじたり
4.ち上ことってまたの筋押しるこよっち上す。の動
背中筋肉の負を除去しす。
重 量 が 16 kg を 超 え る 物 、 ま た は 自 分 1 人 で 持 ち 上 げ る に
は 重過ぎると感じる物を持ち上げようとしないでください。
客様の危険につながる作業や、装置の安全を損なうような作業行わないでください。
当者いな
ンのを行間、外しカバを安場所、すの関者かれた所に
ル・ケーを歩領域ら遠けて、他人がまずないうにしま
緩い服を着用しないでください。マシンの動いている部分に引っかかる可能性があります。そでは、き
んと留めておくか、ひの上までまくり上ておきます。髪が長い合は、縛ってください
ネクタイスカーフの端衣服の中入れておか、不伝性のクリップを使て、端か8cm
、チン、属フムの鏡、たはのフスナ付いいる着用ない
クトして
ハンマーやドリルを使た作業、はんだ付け、イヤーの切断、スプリ接続、溶剤の使用、
その他目に危険が及ぶ可能性のある作業うときは、安全眼鏡をかけてください。
保守の後は、すべての安全シールド、ガード、ラベル、および接地ワイヤーを再取り付けします。古く
ださ
をおに返る前、すのカを正取ります
ファン放熱孔はマシンの内部部品に空気を循環させ、高熱になることを防ぎます。ファン放熱孔をふさ
©CopyrightLenovo2012,20131
電 電
気 気
安 安
全 全
重 重
要 要
: :
認済みのツールおよびト装置を使用してさい。工具の中には、や柄の部分のソフト・
の絶があ
様のは、置のに、電気放電らすさなファバーむゴ製の
ット持ちなっられでし。こイプマッ感電保護て使しな
緊急源オ(EPO)チをつけスイまた電気セン切りして
、ま
険な態、または危な電圧をつ装置のばで、1作業ないでくさい
を行は、電源て切てく
ンでを開する、電コーのプを抜ますラグ抜くがでない
客様頼し、マに電を供てい源ボクス源をり、ボッスを
露出した気回路を持つシンで作業す必要あるときは、次の意事項を守ってくさい
電源フ制御に慣れている別人がそばにいることを認してください。そのは、必要な場合に
にそます
電源オンした電気機器を扱うときは1手のみを使用します。もう一方の手はポケットに
警 警
告 告
: :
感 感
電 電
は は
、 、
完 完
全 全
な な
回 回
路 路
が が
で で
き き
た た
場 場
合 合
に に
だ だ
け け
起 起
こ こ
り り
ま ま
す す
。 。
上 上
記 記
の の
規 規
則 則
を を
遵 遵
守 守
す す
る る
こ こ
と と
に に
よ よ
り り
、 、
電 電
流 流
が が
体 体
を を
通 通
過 過
す す
る る
の の
を を
防 防
ぐ ぐ
こ こ
と と
が が
で で
き き
ま ま
す す
。 。
ーを使テス
使
適切なゴ製のマットの上に立ち(必要であればローカルに取得)、金属フ・ストリおよ
といユーます
非常に高電圧の場所での作業のときは、特殊な安全上の注意を守ってください。これらの指示は保守情
の安全に関する節に記されています。高圧の測定時には、細心注意を払ってください
全な操作状態ために電気ハンド・ツルを規則的に検査およ保守してください
使古さたり壊れいるールよびスタ使用ないくだい。
回路から電源が切断さているこをあらかじめ想定するとは、絶対にしないでださい。まず
オフ
作業域で起こりうる危険を常に注意してください。これらの危険の例は、湿ったフロア、接地されてい
ブル過電全接など
電流の通じている回路にプラスチック・デンタル・ミラーの反射面で触らないでください。面は導電性
ので、触と身障害よびシン損傷引きこす能性あります
ーツ源をにし保守を行いでい。
()
2
:
て、が被よう
安 安
全 全
検 検
査 査
ガ ガ
イ イ
ド ド
るよ
作段おい、ユザー守技担当傷害めに要な品目取り
ますのガはそのアムの対象いまこのガイ紹介
ThinkPadの機またプシンを続しとにる危の識につは、自が
態が場合まず危険大性別し問題訂正に続てよどう
が示て考
の危1(1
)
(CRT)
(の緩、欠ど)
危険潜む状態があるかどうかを判別するには、どの保守作業を始めるときにも次のチェックリストを使
てくさい。検は、源オフ、よび電源ードの切からめてくだい。
1.外側カバーに(み、破損またエッジのがり)いか査しす。
2.ThinkPadます
3.
a.3線のアーコネクターの態が良好であるか。メーターを使て、外部アー・ピンと
ームアースの間のース線の0.1ーム以下であか測定しす。
b.電源コーには、必ず、ご使用のピュータで指定されているタイプを使用してください。
http://www.lenovo.com/serviceparts-lookupセスださ
c.
4.
5.
6.らかThinkPadのパが使てい分を査し。ThinkPad以外ーツ使用
7.装置内部明らかに険な状態ない(えば、金りく、汚染、水なの液体、また
)
8.が摩はさ検査
9.電源機構カバーのファスナー(ねじまたはリベット)が、外れていたり、損傷していないか検査します
1.3
静 静
電 電
気 気
放 放
電 電
の の
影 影
響 響
を を
受 受
け け
や や
す す
い い
装 装
置 置
の の
取 取
り り
扱 扱
い い
スタたは回路(IC)コンータ部分静電放電(ESD)
ことってく必あり。ESDによ傷は体間帯電があきに
帯電均化、マ、部作業ト、そのを取う人電が
て、ESD傷をい。
注 注
: :
1.ESD下記に示す要件を超えときは、その製品特定ESDを実行してください。
2.使用すESD置が全にであ認定たもある(ISO9000)を確
ESD影響受けすいツをり扱は、の点注意くだい。
ツは品に入すまで電防袋にれたおき
身体の静電気除去するため、自分の肌にして接地されリスト・ストを着用しす。
品が、自分の衣服に触いようにします。んどの衣服は絶縁性にており、リスト・スト
を付たます。
地された作業トを使って、電気のない作業面を作ります。このトは、ESD影響を受
便
下記にリストしたよう接地システムを選、特定の守要件に合った保を可能にします。
注 注
: :
ESD使
ESDをフアー
二重縁のシステムまたバッテリー駆動シテムで作業するとは、ESD通アースたは参照
使います。これらのシステムでは、同軸またはコネクター外部シェルが使えす。
交流電源で動作すコンピューターで、ACグの丸いアー端子を使います。
接 接
地 地
要 要
件 件
オペレーターの安全確保とシステム機能の正常実行のためには、ThinkPad接地が必要です。電源コン
適切接地てあかどかの認は資格ある電気技師行いす。
安 安
全 全
上 上
の の
注 注
意 意
ンの注意の言され
()
4
DANGER DANGER
DANGER
DANGER DANGER
DANGER
DANGER DANGER
DANGER
DANGER DANGER
DANGER
DANGER DANGER
DANGER
DANGER DANGER
DANGER
1.5
DANGER DANGER
DANGER
DANGER DANGER
DANGER
6
PERIGO PERIGO
PERIGO
PERIGO PERIGO
PERIGO
1.7
PERIGO PERIGO
PERIGO
PERIGO PERIGO
PERIGO
PERIGO PERIGO
PERIGO
PERIGO PERIGO
PERIGO
PERIGO PERIGO
PERIGO
8
PERIGO PERIGO
PERIGO
D D
DANGER ANGER
ANGER
D D
DANGER ANGER
ANGER
D D
DANGER ANGER
ANGER
D D
DANGER ANGER
ANGER
1.9
D D
DANGER ANGER
ANGER
D D
DANGER ANGER
ANGER
D D
DANGER ANGER
ANGER
D D
DANGER ANGER
ANGER
V V
VORSICHT ORSICHT
ORSICHT
V V
VORSICHT ORSICHT
ORSICHT
10ュア
V V
VORSICHT ORSICHT
ORSICHT
V V
VORSICHT ORSICHT
ORSICHT
V V
VORSICHT ORSICHT
ORSICHT
V V
VORSICHT ORSICHT
ORSICHT
1.11
V V
VORSICHT ORSICHT
ORSICHT
V V
VORSICHT ORSICHT
ORSICHT
12ュア
1.13
14ュア
1.15
16ュア
1.17
18ュア
第 第
2 2
2章 章
重 重
要 要
な な
保 保
守 守
情 情
報 報
は、資料ポーれてすべマシ・タに適れる下のな保
19FRU
20
20交換
20ッセ使
20ージ『CTOCMVGAVFRU換時
20
21CTOCMVGAVFRU
重 重
要 要
: :
ハーディスク・ドライブとmSATAリッ・ステート・ドライブの両方が付属しているコンピュ
の場、mSATAッドステートドライブを起可能デバスとして使用しないくだ
mSATAド・テー・ドイブ、『ャッュ』能専用で
フトウェアの、ドライバー、おUEFIBIOSダウンロードの入手まインストール
お客がサート必要する合はLenovo®お客サポト・ンタに連するうにドバ
スしてくさい。Lenovoサポート電話番号ついては次のWebイトをごください
http://www.lenovo.com/support/phone
Lenovo認定保守技術担当者向FRUの取り外または交を紹介しいるシスム逆アセブリー/
アセンブーのビデは、次のポート・サイから入手きます。
http://www.lenovoservicetraining.com/ion/
FRU FRU
FRU交 交
換 換
時 時
の の
心 心
得 得
パ パ
ー ー
ツ ツ
を を
交 交
換 換
す す
る る
前 前
に に
にリストしているFRU交換する前に、必ずソフトウェアの修正、ドライバー、おUEFIBIOS
ウンをすインールくだ
ステム・ボードが交換された後、システ・ボードに最新のUEFIBIOSがロードされていることを確認
フトウェアの修正、ドライバー、およびUEFIBIOSダウンロードしてインストールするにはWeb
http://www.lenovo.com/ThinkPadDriversクセスし画面指示従いす。
FRU換やの出なくための心を守くだ
FRUを交換するように示され、交換行なっても問題が復さない場合、次の段に進む前に元
FRU
一部ThinkPadは、ロセッサー・ードとシステ・ボードの両あります。プセッサー
ードまたはシステム・ードを交換するように指示れた合、一方のボードを交しても問題が
くならないとは、そのボーり付け直てから、もう方のボードを換してくださ
アダプターまは装置に複数FRUが含まれてい合、れらFRUどれかがエラーの原因
可能性があります。アプターまたは置を交換る前に、FRU1つずつ取り外て、症状が変
どうを見。症変化FRUけをしてさい
©CopyrightLenovo2012,201319
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
交 交
換 換
時 時
の の
注 注
意 意
ードディスク・ドイブまたソリッド・ステー・ドライブを交換る前に、ず低レベル・フォ
ト操作の実行を試みてください。これにり、ハードディスク・ドライブまたはソリッド・テー
・ドライブ上のお客様のデタはすべて失われることにりま。お客様がデータ現行バックアップ
認しを行
注 注
意 意
: :
保守しようとしているThinkPad始動デバイス順序が変更されている可能性があります。コピー
フォットどのき込業時は特ださ。ドイブ違っ選択
ラムしまりま
mSATAソリド・テート・ライとハドディス・ドイブ両方が付してるコピュ
の場合、『キャッシュ機能Intel®RapidStartTechnologyポートにmSATAソリッド・ステー
・ドライブが使用れます。mSATAソリッド・スート・ドライブを客様ご自身で交換ないよう
めしますお客様ご自身よる交換が行れた場合、『キャシュ』機能が作しなくなりIntel
RapidStartTechnology使
注 注
意 意
: :
mSATAッドステートドラブは、必保守行っていコンューター取りけて
ン化。そmSATA・ド
mSATA・ドティ手順
http://www.lenovo.com/support/msata-fru
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
交 交
換 換
時 時
の の
重 重
要 要
な な
注 注
意 意
事 事
項 項
・ボ上に付けていンポント中に非常感ながあす。
・ボの取いが切な、こたコネン損傷おそあり
注 注
意 意
: :
ム・取り、次して
ドを強いでく
いは
BallGridArray(BGA)チッ・セット割れが生ないように、ステム・ードを曲たり、強
エ エ
ラ ラ
ー ー
・ ・
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
の の
使 使
使い い
方 方
面に表示されるエー・コーを使用して、エラを診断します。複のエラーコードが表示され
合は、最初のエラー・コーから診断を開始します。最のエー・コードの原因何であっても、そ
起因して誤ったエラー・コードが出され場合があります。エラー・コードが表示されない合に
そのエラーの症状が『FRU故障判別リスト』に記載されているかどうか調べてくい。
CTO CTO
CTO、 、
CMV CMV
CMV、 、
お お
よ よ
び び
GAV GAV
GAV用 用
の の
FRU FRU
FRU交 交
換 換
時 時
の の
心 心
得 得
製 製
品 品
定 定
義 義
Dynamic Dynamic
DynamicCon󰷃gure Con󰷃gure
Con󰷃gureTo To
ToOrder Order
Order(CTO) (CTO)
(CTO)動 動
的 的
受 受
注 注
構 構
成 成
客様eSiteからLenovoリュションを成できるうにいたます。ま、こ構成をお様に
ルドまたはシップするフルフィルメントセンターに送るようにすることもできます。マシ・ラ
eSupportれら4MT3桁モが記す。、モ
=CTO(:1829-CTO)
20ュア
Custom Custom
CustomModel Model
ModelVariant Variant
Variant(CMV) (CMV)
(CMV)カ カ
ス ス
タ タ
ム ム
・ ・
モ モ
デ デ
ル ル
変 変
形 形
Lenovoの間約さた、自のモデです固有4MT3モデが、
注す際にされ(:1829-W15)CMVは、別な設定ってりました
シンMTM分に4MT3れま=CTO
(:1829-CTO)ラベPRODUCTID分に4MT3CMV
(:1829-W15)
eSupportCTOCMVプ・(:1829-CTO
1829-W15eSupportるこなり)
General General
GeneralAnnounce Announce
AnnounceVariant Variant
Variant(GAV) (GAV)
(GAV)一 一
般 般
発 発
表 表
変 変
形 形
れは標準モデ(構成を修正)です。GAVは発表さ、すべてのお様が入可です。マシンラベ
MTM分に、4MT3モデルが載されます。デル=固定式部品番』、『CTO
(:1829-F1U)またeSupportじモル番記載れま
CTO CTO
CTO、 、
CMV CMV
CMV、 、
お お
よ よ
び び
GAV GAV
GAV製 製
品 品
の の
FRU FRU
FRU識 識
別 別
FRU、FRU品番号、およFRU述をCTO、CMV、およびGAVMT、シリアル番号
で調べるにはLenovoeSupportを使ます。主要なFRUしては、ハードディスク・ドライブ
・ボ、液ィス(LCD)リーューどがますべてCTO
CMVは、4MTよび3ルとて記れまここモデ=CTO(:
1829-CTO)GAV4MT3記載。こデル=固定
CTO』で(例:1829-F1U)
の主FRU調うに
1.次のWebサイトにクセスしす。
http://www.lenovo.com/support
2.Warranty Warranty
Warranty& &
&Services Services
Services()クし
3.Check Check
CheckWarranty Warranty
WarrantyStatus Status
Status()をク
4.『WarrantyStatusLookup(保証状況の検索)』ページで、『Parts Parts
PartsLookup Lookup
Lookup(部品検索)』をクリックします。
5.マシ・タプとシリル番を入力し『Submit Submit
Submit(送信)』をリックしす。
eSupport一般FRUリスけま
FRU、次
1.次のWebサイトにクセスしす。
http://www.lenovo.com/support
2.Parts Parts
Parts& &
&Accessories Accessories
Accessories(クセ)』をしま
3.
4.Product Product
Product& &
&Parts Parts
PartsDetail Detail
Detail(&部品)』しま
5.PRODUCTANDPARTSDETAIL(&部品)ジでParts Parts
PartsDetail Detail
Detail()
FRU
注 注
: :
FRUリストはンポーネトの一般的なストで、定のモデルの報は含まていません。
2.21
22ュア
第 第
3 3
3章 章
全 全
般 般
の の
検 検
査 査
23
24
26
説明る内、特モデは適れなことりま
、次項を
重 重
要 要
な な
注 注
意 意
事 事
項 項
: :
:
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadの の
保 保
守 守
は は
、 、
訓 訓
練 練
を を
受 受
け け
た た
有 有
資 資
格 格
者 者
だ だ
け け
が が
行 行
っ っ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
FRU FRU
FRUを を
交 交
換 換
す す
る る
前 前
に に
、 、
FRU FRU
FRUの の
取 取
り り
外 外
し し
お お
よ よ
び び
交 交
換 換
に に
関 関
す す
る る
説 説
明 明
を を
お お
読 読
み み
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
FRU FRU
FRUを を
交 交
換 換
す す
る る
と と
き き
は は
、 、
新 新
し し
い い
ナ ナ
イ イ
ロ ロ
ン ン
被 被
覆 覆
ね ね
じ じ
を を
使 使
使用 用
す す
る る
こ こ
と と
を を
お お
勧 勧
め め
し し
ま ま
す す
。 。
コ コ
ピ ピ
ー ー
、 、
保 保
存 存
、 、
フ フ
ォ ォ
ー ー
マ マ
ッ ッ
ト ト
な な
ど ど
の の
書 書
き き
込 込
み み
操 操
作 作
時 時
に に
は は
特 特
に に
注 注
意 意
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
とし
ThinkPadのドイブ起動序が更さている可性がありますドライブ間違て選すると、ータ
きさりま
FRU FRU
FRUは は
、 、
正 正
し し
い い
モ モ
デ デ
ル ル
の の
別 別
の の
FRU FRU
FRUと と
だ だ
け け
交 交
換 換
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
FRUを交するきは、ThinkPadモデFRU
の部品番号が正しいことを確認してください。FRU部品番号については、http://www.lenovo.com/serviceparts-lookup
一 一
時 時
的 的
で で
再 再
現 現
性 性
の の
な な
い い
エ エ
ラ ラ
ー ー
を を
理 理
由 由
に に
FRU FRU
FRUを を
交 交
換 換
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
的なラー、ハドウアの
は関のなさまざまな理で生じることがあます例え、宇線にる影、静気の放電、ま
ウェ・エーなです。FRU交換、問題がり返て起る場合に検討してださ。そ
FRU欠陥があと思われ場合は、ラー・ログをリアて、もう度テストを実してくだ
エラが再生しい場FRUを交しなでくさい
正 正
常 常
な な
FRU FRU
FRUを を
交 交
換 換
し し
な な
い い
よ よ
う う
に に
注 注
意 意
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
最 最
初 初
に に
行 行
う う
こ こ
と と
FRUFRUパー返却
1.
2.
3.ThinkPad
4.
5.の現表示エラ、ビ
6.FRUたペ
7.FRU
8.ThinkPad、モ(TYPE)(S/N)
9.
注 注
: :
ThinkPadの故障の原因が、お客様の誤用、不注意、ご自身によるシステム構成の更、または物理的
適切な環境や操作環境るいはお客様自身の保ものである場合は証期間内であって
、修理は有償になることがります。以下にリストするは、理期間内であってサービスの対象に
らない項目と通常の使方法では起こえない圧をかけたためシステム示す異常状況す。
ThinkPad問題調る前次のトを、故保証内のビスできどう
保 保
証 証
期 期
間 間
内 内
の の
サ サ
ー ー
ビ ビ
ス ス
が が
適 適
用 用
さ さ
れ れ
な な
い い
場 場
合 合
りしLCD
©CopyrightLenovo2012,201323
(など面的の)
パーのひ
ThinkPad
PC切なトにたり性のード挿入するよっ
てヒ
ThinkPadスワード忘れ場合(の場、ThinkPad使できなくります)
たこ
ThinkPadAC使
次 次
の の
よ よ
う う
な な
場 場
合 合
の の
修 修
理 理
も も
、 、
保 保
証 証
期 期
間 間
サ サ
ー ー
ビ ビ
ス ス
が が
適 適
用 用
さ さ
れ れ
ま ま
せ せ
ん ん
。 。
修正、ThinkPad部品てい
ハードディスク・ドライブに明らかな損傷がないか確認します。ハードディスク・ドライブのスピンド
が雑音を発生るようになった場、落とされた、過度な力がえられた可能があります。
保 保
守 守
の の
手 手
順 順
手順は、ThinkPadートブック・コンピューターに関する問題を識別て修復する際のガイドとし
使
注 注
: :
断テストの対象となるのは、ThinkPad品だけです。ThinkPad外の製品プロトタイプ・カ
は改れたショ使用いるは、表示しくった無効
1.
2.状況を確認する。テストを実行か同じ操作を返して、エラーをさせます
Lenovo Lenovo
LenovoSolution Solution
SolutionCenter Center
Center
LenovoSolutionCenterプログラを使する、コンピータに関した問題トラルシーテ
決をこときまこのグラ、最シス・パーマを実
LenovoSolutionCenterグラムはhttp://www.lenovo.com/diagsからダウンロードできます
LenovoSolutionCenterラムを実するには、『ントロール』移動し、『 『
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
と と
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
』 』
➙ ➙
『 『
Lenovo Lenovo
Lenovo- -
-シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
正 正
常 常
性 性
お お
よ よ
び び
診 診
断 断
』 』
にクリックし画面の指示にいます。
LenovoSolutionCenterは、ログムの
ク ク
イ イ
ッ ッ
ク ク
・ ・
テ テ
ス ス
ト ト
・ ・
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
ピュLenovoSolutionCenterインされい場、ク
Lenovoクイト・を提す。
Lenovo Lenovo
LenovoHard Hard
HardDrive Drive
DriveQuick Quick
QuickTest: Test:
Test:プロは内レー題のルシティ
使
Lenovo Lenovo
LenovoMemory Memory
MemoryQuick Quick
QuickTest: Test:
Test:トラティ
使
24ュア
れらのクイック・テスト・プログラ、次のオペレティング・システムで使用できます
Microsoft®Windows®8
MicrosoftWindows7
MicrosoftWindowsXP
MicrosoftWindowsServer®2003
MicrosoftWindowsServer2008
ストラムンロにはhttp://www.lenovo.com/diagsにア
Web従っくだい。
ック・テト・プロラムを使用しテストを実行るには、次のうにしま
1.C:¥SWTOOLS¥ldiagす。
2.gui_lsc_lite.exeクし
3.『ユ ユ
ー ー
ザ ザ
ー ー
ア ア
カ カ
ウ ウ
ン ン
ト ト
制 制
御 御
ウィンドウがいたら、『は は
い い
をクリックしす。
4.
5.
6.
7.の指に従って、テストを開始します。問題が検出された場合は、情報メッセージが表示されま
セー参照問題ラブューグをます
UEFI UEFI
UEFI診 診
断 断
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
UEFI診断ログラムは、コンピューに初期ンストールされています。のプログラムを使用す
、メモリー・モジュールや部ストレージ・デバイスの題のスト、システム情の表示、内部スト
・デス上不良クタ確認よびを行ことでき
UEFI
1.ThinkPad、26ペー
テム査』で、をチしまラーードされ
、36ページの『FRU別リト』エラ・コドの明とラブシュティグの
2.ThinkPadが表F10キーUEFI診断
3.従っプロムを使しま
1. UEFI 断プログラムのメイン画
Tests Tests
TestsTools Tools
Tools
QuickMemoryTest
QuickStorageDeviceTest
ExitApplication
SystemInformation
RecoverBadSectorsTool
起 起
動 動
可 可
能 能
な な
診 診
断 断
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
守を行っいるコンューターUEFI断プログムがイントールさていない合はLenovo
ートWebサイトか動可能な診断プロムをダウンロできます。起能な診断プロ
使用すると、コンピュータのメモリーや内部ストレー・デイスのテスト、シテム情報の表示、
部ストレージ・デバイスの認および復元を行うことがきま。起動可能な診断ログラムを使用す
に、USBスまCD起動能な断メィア作成きま
3.25
るに
1.http://www.lenovo.com/diagsます.
2.Lenovo Lenovo
LenovoBootable Bootable
BootableDiagnostics Diagnostics
Diagnostics
3.Webイトの指に従って、USBデバイスまたCDに起動可な診断メディを作成します
メデ使用す次のを実
可能な診メデアをUSBデバスに成し場合は、のよにします
1.USBューに接ます
2.ThinkPadオンしまコンューーのをオにでい場は、26ペー
ステ検査進ん給電チェしまエラコー表示る場
、36FRUストコーラブ
3.ThinkPadロゴ返しF12ーをす。BootMenu
ィンウがF12
4.キー使『USB USB
USBHDD HDD
HDD、Enterを押診断が自
5.使
な診ディCDた場、次にし
1.ThinkPadオンしまコンューーのをオにでい場は、26ペー
ステ検査進ん給電チェしまエラコー表示る場
、36FRUストコーラブ
2.CD
3.PC
4.ThinkPadロゴ返しF12ーをす。BootMenu
ィンウがF12
5.ーを使ATAPI ATAPI
ATAPICDx CDx
CDx(x:01...)Enter
6.使
電 電
源 源
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
検 検
査 査
1.
2.
3.AC
4.ThinkPadンにとき源がされどう調る。
5.
6.ACダプター取りし、電済みのッテー・ックを取付け
7.ThinkPad電源をオンにしたとき、バッテリー・パックで電力が供給るか調べる。
27AC
27
27
28ッテの検
26ュア
AC AC
AC電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
の の
確 確
認 認
ACアダーを使するにのンピター害がするは、トピ
ッキング・ステーショたはポート・リプーターの使用時のみ電題が発生する場合は、
ングテーョンいはートレプータを交ます
電源ランが点灯しい場合はAC電源アダターの電コードがしく接続れているとと、正
ThinkPad動作中に充電を行わな合は、27ページの動作中充電の検査』に進みます
AC
1.ACダプー・ーブのプグをンピータからき取ます
2.AC源アダプターーブルのプラの出力電圧を測定します。を参照しださい。
ピ ピ
ン ン
電 電
圧 圧
(V (V
(VDC) DC)
DC)
1+20
20
3
1
2
3
(20V)
注 注
: :
AC源ア2客様もの
3.場合ACを交
4.が許にあは、・ボ交換
注 注
: :
ACアダターからノイズは必ずも障害をすもではありせん
動 動
作 作
中 中
充 充
電 電
の の
検 検
査 査
中にバッテリーが常に充電されていかどうか確認するには次のようにします
注 注
: :
始める前に、放電済みのバッテリ・パックか、またはコンピューターのバッテリー残量50%
1.ッテリー・イジケーターまたはアイコンがオンにならない場合、バッテリー・パックを取り外
2.・パ取り
3.それでもンジケーーが点灯ない場合、バッテリーパックを換します
4.でもンジケーターが点灯しない場合は、システム・ボードを交換します。それ以外の場合は、
『27ページの『バッテリー・パックの検査』』を参照して、元のバッテリー・パックを確認します。
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
の の
検 検
査 査
Windowsの通知領域のバッテリー状況アイコンにバッテリー電源の残量のパーセンテージが表示されます
ッテー状報がかをする、以のよしま
Windows7:PowerManagerプログラムのバ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
タブをクリックします
Windows8合:LenovoSupportプログラムを開き、『バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
状 状
態 態
をクリックするか、Lenovo
SettingsPower Power
Power
3.27
注 注
: :
ッテリー・パック熱いと充できないとがあります。そのような場合は、ThinkPadから取り
外して、常温でしばらく放置します。バッテリー・パックが冷却されたら、取り付け直して再充電します。
ッテパッ検査次のにし
1.ンピターをオしてAC電源ダプを取
2.バッリー・パック取り外し、バッテー端子の1(+)7(-)の電を測定す。正しい
端 端
子 子
電 電
圧 圧
(V (V
(VDC) DC)
DC)
1+0+16.8
7(-)
1(+)2(+)
3456(-)7(-)
3.ッテリー端子57(-)の間の抵抗を測定しま。抵抗値430でなければなりません
合はック
4.以下
電圧DC+11.0V未満を示ときは、バッテリー・ックを再充電します。充電後もDC+11.0
Vバッを交
DC+11.0Vてい場合は、圧がDC+11.0V満になるで、ッテリーパッ
ックDC+11.0V
注 注
: :
テリインターにな場合再充は少3
5.新しいバッテー・パックが充電れない場合は、シテム・ボードを交します。
バ バ
ッ ッ
ク ク
ア ア
ッ ッ
プ プ
・ ・
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
検 検
査 査
1.ThinkPadをオにし、ThinkPadからAC電源ダプーをり外
2.ThinkPad
3.バッテリ・パックを取外す(58ページの1010リー・パックを参照)
4.バッアップ・バッリーを取り外(67ペー1060バックアップバッテリー』参照)。
5.ックップッテーのを測る。図をしてさい
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
ー ー
電 電
圧 圧
(V (V
(VDC) DC)
DC)
+2.5+3.2
圧がステする
ないバッ・バを交
換後もバアップ・テリーがに放電す合は、シム・ボードを交換する
28ュア
第 第
4 4
4章 章
関 関
連 連
の の
保 保
守 守
情 情
報 報
29ージリカリー・ディスク・セットを使用した場出荷時コンテンツの復元
30ページの『Windows8ペレーテング・シテムでのWindowsリカバリー・ログラム使用
33
35
36FRU
Service Service
ServiceWeb Web
Webサ サ
イ イ
ト ト
: :
:
守用スケやシム・グラディケッ入手にな、おせが
http://www.lenovo.com/support
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
・ ・
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
セ セ
ッ ッ
ト ト
を を
使 使
使用 用
し し
た た
工 工
場 場
出 出
荷 荷
時 時
コ コ
ン ン
テ テ
ン ン
ツ ツ
の の
復 復
元 元
障などの理由でメンのストージ・ドライブを換した場合、新しドライブは製品リカバリー
ログラムが入っていませんこの場合は、リカバリー・ィス・セットを使用しコンピューターを
復する必要があります。新いドライブのインストールにリバリー・ディスクセットを使用して
場出荷時の状態にコンピュターを戻せるように、リカリーディスク・セットドライブを同時に
注文してください。注文するディスクに関する情報については、以下のWebサイトを参照してください
http://www.lenovo.com/serviceparts-lookup
のリリーィスセッ使用工場のコンツ元すは、
注 注
: :
リカバリー処理の間に、ドライブ上のデータはすべて削除されます。可能な限り、リカバリー処理を開
する前に、保存しておたい要なデータや個人用フルを取りし可能メディアやネッワー
リカバリー処理は12時間で完了しす。所要時間は、使用する法により異なます。製品のリカ
ー・ディスク・セットを使用した場合のリカバリー処理の要時間は2です
1.CD/DVD
2.以下手順を使用して、CD/DVDイブを起順序の中で最初の動デバイスに定します
a.ThinkPadSetupラムき、『 『
Startup Startup
Startup』 』
➙ ➙
『 『
Boot Boot
Boot』 』
選択す。
b.CD/DVD1st 1st
1stBoot Boot
BootDevice Device
Device
3.動可カバディCD/DVDイブしま
4.CD/DVDライター
5.プロプトが表されら、使用語を択して、次 次
へ へ
をクリッしま
6.使用諾契書をみ、れに意しす。して画面の指に従ます
7.リカリー・ディス・セットSupplementalRecoveryDiscがある場は、プロンプ指示が出た時
でそ挿入『は は
い い
リッます
注 注
: :
SupplementalRecoveryDiscカバ属し
ではりまん。SupplementalRecoveryDisc場合、はきりそのうなーク
8.ット内の後のディスクからべてのデータがコーされ、処理されら、外付CD/DVDライ
ブを取り外してからコンピューターを再起動します。画面の指示に従って、リカバリーを完了します。
©CopyrightLenovo2012,201329
注 注
: :
カバー処の残りの部分は完全に自動化されているので、お客様が処置を行う必要はありま
ん。ThinkPad再起動して何回かMicrosoftWindowsスクトップが表示され、この数分間に画
れなりま問題
9.リカバリー処理が完了ると、『MicrosoftWindowsうこ』画面が表示されます。画に表
、Windowsトアしま
10.Windowsプがした起動を初定にこときまThinkPadSetup
を開、F9押すフォ定にす。F10キーして内容
ThinkPadSetup終了
注 注
: :
ライを工荷時デフルトに復したに、一部デバス・イバを再
Windows Windows
Windows8 8
8オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
で で
の の
Windows Windows
Windowsリ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
・ ・
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
の の
使 使
使用 用
ではWindows8ィンテムカバソリンに
Windowsカバー・イメージは、コンピュータ上のリカバリー・パーティションにプレンストー
れてます。Windowsリカバリー・イメージを使用すると、コンピーターの更新や、コンピュータ
Windowsリカバリー・イメージのバックップまたは交換として、リバリー・メディアを作成できま
。リカバリーメディアを使すると、Windows8オペーティング・ステムを動できない場
ピューののトルシティと修うこでき。リリー
はでるだ早く成すことお勧しま。詳くは、31カバー・ディ
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
最 最
新 新
の の
情 情
報 報
に に
更 更
新 新
す す
る る
ンピューターが正に機能せ、最近インストーしたプログラムが題の原因考えられる場合は
ザー・ファイルの消失や設定変更なしにコンピューターを新の情報に更新できます。
注 注
意 意
: :
ピューをの情更新と、ンピターレイトーれて
Windowsムは
を最新すのよ
1.カールを画面右上また右下に移してチャーム表示しま。『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
PC PC
PC設 設
定 定
の の
変 変
更 更
』 』
➙ ➙
『 『
全 全
般 般
』 』
2.フ フ
ァ ァ
イ イ
ル ル
に に
影 影
響 響
を を
与 与
え え
な な
い い
で で
PC PC
PCを を
最 最
新 新
の の
情 情
報 報
に に
更 更
新 新
す す
る る
開 開
始 始
3.
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
工 工
場 場
出 出
荷 荷
時 時
の の
状 状
態 態
に に
リ リ
セ セ
ッ ッ
ト ト
す す
る る
ンピューターをリイクルす場合や初期化する合は、工場出荷時状態にコピューターをリセ
できます。コンピューターリセットによって、オペレティグ・システムが再ンストールされる
か、コンピューターにプレンストールされていたすべのプグラムが再インスールされ、すべて
設定工場荷時状態リセトさます
注 注
意 意
: :
ピューを出荷状態セッするすべ個人ァイ設定
30ュア
ューを工出荷の状リセトすにはのよにし
1.カールを画面右上また右下に移してチャーム表示しま。『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
PC PC
PC設 設
定 定
の の
変 変
更 更
』 』
➙ ➙
『 『
全 全
般 般
』 』
2.『す す
べ べ
て て
を を
取 取
り り
外 外
し し
、 、
Windows Windows
Windowsを を
再 再
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
し し
ま ま
す す
。 。
セクションで『開 開
始 始
をクリックし
『次 次
へ へ
して決定
3.じて以下
イック・フォーマットを実行するには、『フ フ
ァ ァ
イ イ
ル ル
の の
削 削
除 除
の の
み み
行 行
う う
リックしてプロセ
スに合が
完全なフォーマットを実行するには、『ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
を を
完 完
全 全
に に
ク ク
リ リ
ー ー
ン ン
ア ア
ッ ッ
プ プ
す す
る る
』をクリックして
始しプロは数かるがあ
4.画面指示従っ、コピュター工場荷時状態にリットます
高 高
度 度
な な
起 起
動 動
オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
の の
使 使
使用 用
な起動オプションを使用するとコンピューターのファームウェア設定の更、Windowsペレ
ィング・システムの起動設の変更、外部デバイスからコンューターの起動、ステム・イメージ
Windowsレーングステ復元行うがです。
使
1.カールを画面右上また右下に移してチャーム表示しま。『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
PC PC
PC設 設
定 定
の の
変 変
更 更
』 』
➙ ➙
『 『
全 全
般 般
』 』
2.高 高
度 度
な な
起 起
動 動
ンで『 『
今 今
す す
ぐ ぐ
再 再
起 起
動 動
』 』
➙ ➙
『 『
ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
シ シ
ュ ュ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
』 』
➙ ➙
『 『
拡 拡
張 張
オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
』 』
3.択し
Windows Windows
Windows回 回
復 復
環 環
境 境
か か
ら ら
の の
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
復 復
元 元
ピューターのWindows回復境は、Windows8オペレーティングシステムから独立て稼働し
Windows8オペィンムをい場Windows使
ルシグとこと
2回連してート失敗た場、Windows境は動的開始れま
Windows電源
Windows8ーテングシスムが動す前にF11繰りし押ますWindows
Windows使るに
注 注
: :
ータACてい確認
1.望す語をして、キードイア選択す。
2.ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
シ シ
ュ ュ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
ンのンを
3.に応て、対応するリカバリー・ソリューションを選択します。たとえば、コンピューターを工
荷時状態にリットる場合は『PC PC
PCを を
初 初
期 期
状 状
態 態
に に
戻 戻
す す
を選択しす。
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
作 作
成 成
お お
よ よ
び び
使 使
使用 用
Windows回復環境Windowsカバリー・イージのバックアッとして、リカバリー・メディアを作
きます。コンピューターを動できない場合は、リカバー・ディアを使用する、コンピューター
ーテうこ
4.31
バリー・メディアはできるだけ早く作成することをお勧めしま。リカバリー・メディアを作成
全なに保てくい。バリメデ他のタの用と使用
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
作 作
成 成
カバリー・メィアを作成すには、8GB以上のストレジ容量を持つUSBドライブが必です。必
USB、リー・ージイズってりま
注 注
意 意
: :
カバ・メィア成す、USBドラブに存さいたータべて除さ
ータを防めに保存おきすべータックプ・ーを
注 注
: :
ータACてい確認
1.カーソル画面の右上または右下移動してチャームを表示し『検 検
索 索
クリックします。
2.『検 検
索 索
フィールドにrecoveryと入力して、『設 設
定 定
をクリックします。次に、『回 回
復 復
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
の の
作 作
成 成
3.ユーザーアカウント制御』ウィンドで『は は
い い
をクリックすると、回復メィア作成ツール・
4.『回 回
復 復
パ パ
ー ー
テ テ
ィ ィ
シ シ
ョ ョ
ン ン
を を
PC PC
PCか か
ら ら
回 回
復 復
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
に に
コ コ
ピ ピ
ー ー
し し
ま ま
す す
。 。
プションがオになっている
を確しま。『次 次
へ へ
クリクしす。
重 重
要 要
: :
回 回
復 復
パ パ
ー ー
テ テ
ィ ィ
シ シ
ョ ョ
ン ン
を を
PC PC
PCか か
ら ら
回 回
復 復
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
に に
コ コ
ピ ピ
ー ー
し し
ま ま
す す
。 。
オプショをオにす
ーテョンテンまなバリディ作成す。
ー・ディからンピューター起動きますが、コピュターの回復パティョンが破
場合ンピターカバでき合がます
5.USBブをてか次 次
へ へ
リッす。
6.回復ブ』ンド作 作
成 成
クリますカバメデの作
7.カバー・ィア作成了し、次いずを実ます
ンピューター回復パーティンを維持するは、『完 完
了 了
クリックします。
回 回
復 復
パ パ
ー ー
テ テ
ィ ィ
シ シ
ョ ョ
ン ン
の の
削 削
除 除
注 注
意 意
: :
コンピューター上の回復パーティションを削除する場合は、リカバリー・メディアを安全
所に保管してください。Windowsカバリー・イメージはコンピュータに保存されません。コ
ューーの更新やリットにはリカバリ・メディが必要にります。
8.USBイブ取りします。カバリーメデアは正常作成れました
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
ご ご
利 利
用 用
に に
あ あ
た た
っ っ
て て
コンピューターを起動できない場合や、コンューターWindows復イメージを開始できない場合は
ー・アを使してンピーをバリます
使
注 注
: :
ータACてい確認
1.コンピューターの電源オンする、再動しす。Windowsペレーティン・シテム起動
前にF12を繰り返押しす。『BootMenu』ウィドウが開ます
2.とし復ドブをしま
32ュア
3.望す語をして、キードイア選択す。
4.ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
シ シ
ュ ュ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
ンのンを
5.に応て、対応するリカバリー・ソリューションを選択します。たとえば、コンピューターを工
荷時状態にリットる場合は『PC PC
PCを を
初 初
期 期
状 状
態 態
に に
戻 戻
す す
を選択しす。
Windows8オペーティング・ステムに属するリカバー・ソリューョンの詳については、
Webサイをご覧くさい
http://www.lenovo.com/accessories/services/index.html
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
ThinkPadートックコンピュータには3つのパスワードが必要なることがあます。これら
ワーオン・パワード、ードディスクパスワー、およびスーーバイザ・パスワードす。
れらのパワードのいずれかが設定されてると、ThinkPadの電源がオンになるたびに画面パスワー
プロンプトが示されます。ThinkPad、パワードを入力するまで動しません。
注 注
: :
ーパーバイザー・スワードのみが設されている場合はオペレーィング・システム起動
パ パ
ワ ワ
ー ー
オ オ
ン ン
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
ワーオン・パスワドは、許されていない人がステムの電源を入ないよう保護します。この
ワードを入力しないと、オレーティング・システムを動でません。パワーオ・パスワードを解
する方法につては、34ペーパワオン・パスワドを解除る方法』参照してださい。
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
ィス2
ーザィス-
ー・ドデク・ード-管理。シム管は、ザー
・ハードディスク・パードを変更した場合でも、このワードを使ってハードディスク
注 注
: :
ードディク・パスードは、『User User
Useronly only
onlyと『Master Master
Master+ +
+User User
User2モーがありま
Master Master
Master+ +
+User User
Userモーでは、2のハードディスク・パスワード要です。シス管理者は、こ
2じ操力しステ者はでシ・ユユーハー
注 注
意 意
: :
ーザー・ハードデスク・パスワード忘れてしまった場は、マスー・ハードディス・パ
が設れてかど調べださマスハーィスパスドが
る場、こ使用ハーィスドラアクでき。マー・
スワ使ないLenovoまたLenovo者は
ドディスク・パスワードまたはマスターハードディスク・パスワードのどちらかをリセッする
ビスも、ハードディスクからデータをリバリーするサービスも行いません。システムを稼状態
LenovoLenovoサーソリョン定料ハー
リッライ
ードディスク・パスワドを取り消す方法につては、34ージ『ハードディスクパスワードを
4.33
ス ス
ー ー
パ パ
ー ー
バ バ
イ イ
ザ ザ
ー ー
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
ーバイザ・パワーは、ThinkPadSetupプロラム保存れてるシステ情報保護
パーワーと、ThinkPadSetupプロ
構成こと
注 注
意 意
: :
パーザースワを忘しまて、技術者にパーザー
パ パ
ワ ワ
ー ー
オ オ
ン ン
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
を を
解 解
除 除
す す
る る
方 方
法 法
るに
ーパーバイザー・スワード設定していない場に、パワーオン・スワード解除するには、次
1.ンピターをオしてAC電源ダプを取
2.ッテリー・パックを取り外す。バッテリー・パックの取り外し手順については、58ージ1010
3.バックアップ・バテリーを取り外す。バクアップ・バッテリー取り外し手順について、67
『1060バッ・バー』してい。
4.AC電源続すThinkPadをオPOSTが終POST
して・プれまワー
5.クアッテバッパッり付
パーバイザー・パスワードを設定していて、保守技術担当者がれを知っている場合に、パワー
パス解除次のます
1.ThinkPad
2.ThinkPadF1
3.スーーバイザ・パスワドを入力、ThinkPadSetupプロラムを開する
4.Security Security
Security( (
(セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
) )
)
5.Password Password
Password( (
(パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
) )
)
6.Power-On Power-On
Power-OnPassword Password
Password( (
(パ パ
ワ ワ
ー ー
オ オ
ン ン
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
) )
)
7.『Enter Enter
EnterCurrent Current
CurrentPassword Password
Password( (
(現 現
行 行
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
の の
入 入
力 力
) )
)ールドに、現行スーパーバイザー・パスワー
するEnter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Password( (
(新 新
規 規
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
の の
入 入
力 力
) )
)
Enter2
8.『Changeshavebeensaved(変更保存れまた)』ウンドEnterを押す。
9.F10押し、変更内を保し、ThinkPadSetupログムを了する。
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
を を
解 解
除 除
す す
る る
方 方
法 法
注 注
意 意
: :
User User
Useronly only
only( (
(ユ ユ
ー ー
ザ ザ
ー ー
の の
み み
) )
)ドがれてきにザードデ・パ
てし術担を提い場LenovoまたLenovo認定
者はーザハーィスパスドをトすービ、ハディ
ーすませ働状Lenovo
Lenovoサース・リューシンは規定金でハーディク・ライまたソリ
ーパーバイザー・スワードよびマスター・ハドディスク・パスードが分っているときに、
しまったユーザー・ハードディスク・パスワードを解除すには、次のようにします。
1.ThinkPad
34ュア
2.ThinkPadゴが表示されとき、すぐにF1押すと、ThinkPadSetupログラムに入ります。
3.Security Security
Security( (
(セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
) )
)
4.Password Password
Password( (
(パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
) )
)
5.Hard-disk Hard-disk
Hard-disk
x x
x
password password
password( (
(ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
x x
xパ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
) )
)を選択す。ここで
x
ハードディスク・
のドブ名。ポプア・ウドウオーしま
6.Master Master
MasterHDP HDP
HDP( (
(マ マ
ス ス
タ タ
ー ー
HDP) HDP)
HDP)HDPを意
7.『Enter Enter
EnterCurrent Current
CurrentPassword Password
Password( (
(現 現
行 行
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
の の
入 入
力 力
) )
)ールドに現在のマスター・ハードディスク・
ドをEnter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Password( (
(新 新
規 規
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
の の
入 入
力 力
) )
)
Enter2
8.F10ーを押して、変更内容を保存し、ThinkPadSetupプログラムを終了する。これで、ユーザー・
ードディスク・パワードおよびスター・ハードデスク・パスワドが解除されまし
省 省
電 電
力 力
消費量を減らすために、ThinkPad、スクリーン・ブンク、スリープ、および休止状態の3
ス ス
ク ク
リ リ
ー ー
ン ン
・ ・
ブ ブ
ラ ラ
ン ン
ク ク
・ ・
モ モ
ー ー
ド ド
(Windows (Windows
(Windows7 7
7オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
み み
) )
)
ティ・シムのニタ源を』タマー定さ時間了す合、
LCD
ThinkPadスクン・ンクードする、次うにす。
1.
2.デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
の の
電 電
源 源
オ オ
フ フ
( (
(現 現
状 状
の の
電 電
源 源
プ プ
ラ ラ
ン ン
を を
保 保
持 持
) )
)選択す。
クリーン・ブンク・モード終了して通常の操をレジュームするには何かキーを押しま
ス ス
リ リ
ー ー
プ プ
状 状
態 態
ThinkPadスリープ態になると、スクリーン・ランク・モードの況に加え、次の状になります。
LCD
ドデスクドラブまはソッドステ・ドイブ電源フ。
Fn+F4
ThinkPad的に
プラの設に指され時間わたて非ティ状況続い場合
テリインケーがオンジ点滅ってバッー残が少こと示し
ThinkPadがスープ状態から戻って操を再開するようにには、次いずれかを実行します
Fn
LCD
た、次のいずかのイベトでも、ThinkPadはスープ状態から動的に戻って作を再開ます
4.35
シリアル・デイスまたPCカード・バイスから呼出し通知(RI)号がされた。(
PC カ ー ド ・
デ バ イ ス か ら の 呼 び 出 し 通 知 (RI) レ ジ ュ ー ム を サ ポ ー ト し て い ま せ ん 。
)
ジュ設定する
注 注
: :
プ状態に入った直、ThinkPadすべての入力を受け付けなくなす。通常の操作状
てアをと秒間くだ
休 休
止 止
状 状
態 態
ではThinkPad
システムの状態、RAM、VRAM、およびセッアップ・データがードディスク保存される。
注 注
: :
ThinkPadドッキング・ステーションにドッキングしている間に休止モードに入った場合は、通常
操作を再開する前にドッキング解除しないでください。ドッキング解除してから通常の操作を再開しよ
ると、エラー・メッセージ示され、システムを再起動けれならなくなります
のアショ定義てあと、
Fn+F4
た、電源プランの定に指定れた時間にわたっ非アクティブ状況続くと、ンピューターは自
電源がオンになると、ThinkPadは休止状態から戻り、操作をレジュームします。ハードディスク上の起動レ
コードの中にある休止状態の活動録が読み込まれ、ハードディスクかシステム状況が復元されます。
FRU FRU
FRU故 故
障 障
判 判
別 別
リ リ
ス ス
ト ト
37
38
38
39
39LCD()
40
40
の節FRU障判別リストには、症状やー、およ考えられる原因が示されてす。最も
(太てい)からにリりま
注 注
: :
FRUどの置は『FRUまた処置に表される順実行くだい。FRU
ても題がされ場合FRUThinkPadに戻てくさい常なFRU
期保に、判別トを使して回交必要そうFRUする
POSTたはシステム作時に検されたそぞれのエごとに、字のエラ・コード表示され
れてエラードn n
n特定字を表し
36ュア
字コードが表示さない場合症状の説明をチェクしてください。の症状にてはまる説明がな
、40
注 注
: :
ThinkPadートブッ・コンピューターの診断コードサポートれていなデバイスについては、
のデイスマニアル参照てくさい
数 数
値 値
エ エ
ラ ラ
ー ー
・ ・
コ コ
ー ー
ド ド
2.数値エラー・コード
症 症
状 状
ま ま
た た
は は
エ エ
ラ ラ
ー ー
FRU FRU
FRUま ま
た た
は は
処 処
置 置
( (
(原 原
因 因
順 順
) )
)
0177 0177
0177
BadSVPdata,stopPOSTtask—Thechecksumofthesupervisor
passwordintheEEPROMisnotcorrect.
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
0183 0183
0183
BadCRCofSecuritySettingsinEFIVariable.Enterthe
ThinkPadSetupprogram.
1.ThinkPad ThinkPad
ThinkPadSetup Setup
Setupプ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
を を
実 実
行 行
し し
て て
か か
ら ら
、 、
F10 F10
F10を を
押 押
し し
て て
現 現
行 行
設 設
定 定
値 値
を を
保 保
存 存
す す
る る
。 。
2.
0187 0187
0187
EAIAdataaccesserror—TheaccesstoEEPROMisfailed.シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
0188 0188
0188
InvalidRFIDSerializationInformationArea.シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
0189 0189
0189
InvalidRFIDconfigurationinformationarea—TheEEPROM
checksumisnotcorrect.
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
0190 0190
0190
Criticallow-batteryerror1.バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
を を
充 充
電 電
す す
る る
。 。
2.ック
0191 0191
0191
SystemSecurity—InvalidRemoteChangerequested.1.ThinkPad ThinkPad
ThinkPadSetup Setup
Setupプ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
を を
実 実
行 行
し し
て て
か か
ら ら
、 、
F10 F10
F10を を
押 押
し し
て て
現 現
行 行
設 設
定 定
値 値
を を
保 保
存 存
す す
る る
。 。
2.
0199 0199
0199
SystemSecurity—Securitypasswordretrycountexceeded.1.ThinkPad ThinkPad
ThinkPadSetup Setup
Setupプ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
を を
実 実
行 行
し し
て て
か か
ら ら
、 、
F10 F10
F10を を
押 押
し し
て て
現 現
行 行
設 設
定 定
値 値
を を
保 保
存 存
す す
る る
。 。
2.
0251 0251
0251
SystemCMOSchecksumbad-Defaultconfigurationused.1.AC AC
ACア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
を を
接 接
続 続
し し
て て
バ バ
ッ ッ
ク ク
ア ア
ッ ッ
プ プ
・ ・
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
を を
8 8
8時 時
間 間
よ よ
り り
長 長
く く
充 充
電 電
す す
る る
。 。
2.バックアップ・バッテリーを交換し、ThinkPadSetup
行して時刻と日付を再設定する
0253 0253
0253
EFIVariableBlockDatawasdestroyed.
0271 0271
0271
Real-TimeClockError.CheckDateandTimesettings.ThinkPad ThinkPad
ThinkPadSetup Setup
Setupを を
実 実
行 行
し し
て て
時 時
刻 刻
と と
日 日
付 付
を を
再 再
設 設
定 定
す す
る る
。 。
1802 1802
1802
Unauthorizednetworkcardispluggedin—Turnoffandremove
theminiPCInetworkcard.
1.Mini Mini
MiniPCI PCI
PCIネ ネ
ッ ッ
ト ト
ワ ワ
ー ー
ク ク
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
を を
取 取
り り
外 外
す す
。 。
2.
1820 1820
1820
Morethanoneexternalfingerprintreaderisattached.Poweroff
andremoveallbutthereaderthatyousetupwithinyourmain
operatingsystem.
認 認
証 証
用 用
に に
セ セ
ッ ッ
ト ト
ア ア
ッ ッ
プ プ
し し
た た
指 指
紋 紋
セ セ
ン ン
サ サ
ー ー
を を
除 除
く く
、 、
す す
べ べ
て て
の の
指 指
紋 紋
セ セ
ン ン
サ サ
ー ー
を を
取 取
り り
外 外
す す
。 。
2000 2000
2000
ThinkVantage®ActiveProtectionsensordiagnosticsfailed.シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
2100 2100
2100
DetectionerroronHDD0(MainHDD)1.ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
を を
取 取
り り
付 付
け け
直 直
す す
。 。
2.メイディ
3.
4.37
2. 数 値 エ ラ ー ・ コ ー ド ( 続 き )
症 症
状 状
ま ま
た た
は は
エ エ
ラ ラ
ー ー
FRU FRU
FRUま ま
た た
は は
処 処
置 置
( (
(原 原
因 因
順 順
) )
)
2101 2101
2101
DetectionerroronHDD1(UltrabayHDD)1.ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
を を
取 取
り り
付 付
け け
直 直
す す
。 。
2.Ultrabay®ードディスク・ドイブ
3.
2102 2102
2102
DetectionerroronHDD2(MiniSATA)1.Mini Mini
MiniSATA SATA
SATAデ デ
バ バ
イ イ
ス ス
を を
取 取
り り
付 付
け け
直 直
す す
。 。
2.MiniSATA
3.
2110 2110
2110
ReaderroronHDD0(MainHDD)1.ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
を を
取 取
り り
付 付
け け
直 直
す す
。 。
2.メイディ
3.
2111 2111
2111
ReaderroronHDD1(UltrabayHDD)1.ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
を を
取 取
り り
付 付
け け
直 直
す す
。 。
2.Ultrabayードディク・ドラ
3.
2112 2112
2112
ReaderroronHDD2(MiniSATA)1.Mini Mini
MiniSATA SATA
SATAデ デ
バ バ
イ イ
ス ス
を を
取 取
り り
付 付
け け
直 直
す す
。 。
2.MiniSATA
3.
2200 2200
2200
MachineTypeandSerialNumberareinvalid.シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
2201 2201
2201
MachineUUIDisinvalidシ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
エ エ
ラ ラ
ー ー
・ ・
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
3.エラー・メッセージ
症 症
状 状
ま ま
た た
は は
エ エ
ラ ラ
ー ー
FRU FRU
FRUま ま
た た
は は
処 処
置 置
( (
(原 原
因 因
順 順
) )
)
ァン1.フ フ
ァ ァ
ン ン
2.
3.
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
付けられているバッテリーはこのシテムでは
トされないため、充電行われません。ご使用
ステムに適しLenovoッテーに交換してださ
ESCキーを押すと続行します。
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
を を
交 交
換 換
す す
る る
ビ ビ
ー ー
プ プ
音 音
の の
症 症
状 状
4. ビ ー プ の症状
症 症
状 状
ま ま
た た
は は
エ エ
ラ ラ
ー ー
FRU FRU
FRUま ま
た た
は は
処 処
置 置
( (
(原 原
因 因
順 順
) )
)
いビープ4回鳴り、れが4回繰返さシ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
いビプ音5時停短いープ5シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
いビープ音が1一時停止ビープ音3
ビー3停止
ープ1
1.メ メ
モ モ
リ リ
ー ー
・ ・
モ モ
ジ ジ
ュ ュ
ー ー
ル ル
2.
いビープ音が3一時停止ビープ音1
ビー1停止
ープ3
り付けらていPCIバイスをり外します。
38ュア
4. ビ ー プ の 症 状 ( 続 き )
症 症
状 状
ま ま
た た
は は
エ エ
ラ ラ
ー ー
FRU FRU
FRUま ま
た た
は は
処 処
置 置
( (
(原 原
因 因
順 順
) )
)
プ音5シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
ビープ音1短いビープ音2シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
ビ ビ
ー ー
プ プ
音 音
以 以
外 外
の の
症 症
状 状
5.ビープ以外の症状
症 症
状 状
ま ま
た た
は は
エ エ
ラ ラ
ー ー
FRU FRU
FRUま ま
た た
は は
処 処
置 置
( (
(原 原
因 因
順 順
) )
)
プ音が鳴らず、電源ラプがオンになるが、LCD
ィスレイは何も表示さず、POSTわれ
1.各 各
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
が が
し し
っ っ
か か
り り
と と
正 正
し し
く く
接 接
続 続
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
か か
確 確
認 認
し し
ま ま
す す
2.モリ
3.
POST時に、ビプ音鳴らず、源ラプがオン
LCDプレイに何もされない
1.メ メ
モ モ
リ リ
ー ー
・ ・
モ モ
ジ ジ
ュ ュ
ー ー
ル ル
を を
取 取
り り
付 付
け け
直 直
し し
ま ま
す す
2.
ワーン・スワド・ロントが示さる。はス
ワードが設定されていす。パスワードを入力
Enter Enter
Enter
・プ
ードディスク・パスワードが設定されていま。パ
を入してEnter Enter
Enterす。
LCD LCD
LCD( (
(液 液
晶 晶
デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
) )
)関 関
連 連
の の
症 症
状 状
重 重
要 要
: :
ThinkPadTFTLCD(液晶ディスプレイ)モデルでは、多数の薄膜トランジスター(TFT)が使われ
。少のドトが欠落る、が付ないまた光っままなるTFTLCD
ーの特性すが、こいったドトが多すぎる、画面がにくくなます
保守しているLCDで、目に見える不良ピクセル2以下の場合は、欠陥とは見なされません。ただし
LCD目に見える不良ピクセル3個以上ある場合は、LenovoそのLCDを不良と見なし、交換します。
注 注
: :
方針は、200811に購されたすてのThinkPadートックコンューター
LCD様範囲内場合、LCDり替ても不良ピクルの数量をゼにすることを証できな
Lenovo
1R、GBのサセルれて
6. LCD ( 液 晶 デ ィ ス プ レ イ ) 関 連 の症状
症 症
状 状
ま ま
た た
は は
エ エ
ラ ラ
ー ー
FRU FRU
FRUま ま
た た
は は
処 処
置 置
( (
(原 原
因 因
順 順
) )
)
POST時に、ビプ音鳴らず、源ラプがオン
LCDには何も表示れな
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
LCDバックラトが作動ない
LCDが暗
LCDが調きな
LCDコントラストが調節できない。
1.LCD LCD
LCDの の
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
を を
差 差
し し
込 込
み み
直 直
す す
2.LCD
3.
4.39
6. LCD ( 液 晶 デ ィ ス プ レ イ ) 関 連 の 症 状 ( 続 き )
症 症
状 状
ま ま
た た
は は
エ エ
ラ ラ
ー ー
FRU FRU
FRUま ま
た た
は は
処 処
置 置
( (
(原 原
因 因
順 順
) )
)
LCD取れ
文字ドッが欠して
誤っれる
1.『 『
LCD LCD
LCD( (
(液 液
晶 晶
デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
) )
)関 関
連 連
の の
症 症
状 状
』 』
の の
重 重
要 要
な な
注 注
記 記
を を
参 参
照 照
。 。
2.LCDネクーを、すて差し込直す
3.LCD
4.
LCD、水たは余分
LCD LCD
LCDア ア
セ セ
ン ン
ブ ブ
リ リ
ー ー
再 再
現 現
性 性
の の
低 低
い い
問 問
題 題
現性のな(断続的にる)ステム停の問題は、ハードウェアの欠陥とは関係のないさまな
でも起こります。例え宇宙線の響、静電気の放電、またはソフトウェアのエラーです
る場FRU交換ださ
未 未
解 解
決 決
問 問
題 題
トでイス害がされった、正くなバイ取りられる場
作動順にってFRUを突
(正FRUを交にし)
されすべの装置がThinkPadサポートれている確認してださい。
使(26
)
1.
2.損傷ないどう、各FRU視検する損傷あるFRU換す
3.
a.ThinkPad
b.ドッキン・ステーショまたはポト・リプリケターに接されている装
c.
d.
e.
f.
g.SLOT-1のメモリー・ジュール(SLOT-1置を確認する、61ページの1030モリー・
)
h.ExpressCard
4.ThinkPad
5.
6.問題が再しなければ、取り外し装置1ずつ接続し直して問題原因となっているFRU
7.題がしな場合次のFRU1換す(正FRU交換いよ気を
)
a.
b.LCD
40ュア
第 第
5 5
5章 章
状 状
況 況
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
ではThinkPad状況示すシスム状インジケターにつ明しす。
234
5
7.状況インジケーター
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
意 意
味 味
1の消
ンジケーター
オ オ
レ レ
ン ン
ジ ジ
色 色
:スピーカーの消音モードが有効になっています。スピーカーの消音/消
除を切り替えるには、スピカー消音ボタンを押しださい。
2ンの
インジケター
オ オ
レ レ
ン ン
ジ ジ
色 色
:マイロホンの消音モーが有効になっていす。デフォルトでは、
消音有効ると音デ使用
©CopyrightLenovo2012,201341
7. 状 況 イ ン ジ ケ ー タ ー ( 続 き )
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
意 意
味 味
3レスLAN
WANBluetooth
またWiMAX状況
ンジケーター
緑 緑
色 色
:LAN、WANBluetoothWiMAXンに
緑 緑
色 色
の の
点 点
滅 滅
:送信
4アク
況イケー
緑 緑
色 色
:ドデスク・ドイブソリッドステト・ドラブ、たはmSATA
ソリッド・ステート・ドライブがデータの読み取りまたは書き込みを行っています
5・イ
ボタンはThinkPad電源がオンのときに点灯し、ThinkPadがスリープ状態に
っているときには滅し、ThinkPadの電源がフのきに点灯しまん。
6状況
ケー
緑 緑
色 色
で で
点 点
灯 灯
: :
:ずれます
バッリー電レ80%上で
ッテーの電レルが20%80%ありバッリー充電でな
緑 緑
色 色
の の
ゆ ゆ
っ っ
く く
り り
し し
た た
点 点
滅 滅
: :
:リーレベ20%80%ッテ
オ オ
レ レ
ン ン
ジ ジ
色 色
で で
点 点
灯 灯
: :
:ーの電レルは5%20%、バテリは充
オ オ
レ レ
ン ン
ジ ジ
色 色
の の
ゆ ゆ
っ っ
く く
り り
し し
た た
点 点
滅 滅
: :
:ッテーの充電レベルは5%から20%、バッテ
オ オ
レ レ
ン ン
ジ ジ
色 色
の の
速 速
い い
点 点
滅 滅
: :
:バッテリーの充電レベ5%である。
オ オ
レ レ
ン ン
ジ ジ
色 色
の の
速 速
い い
点 点
滅 滅
: :
:テリーにエラーがきました
3 3
3回 回
点 点
滅 滅
: :
:AC電源アダターをコンピューターに取付けている。
オ オ
フ フ
: :
:ー・ック取りされか、たはンピータの電がオ
注 注
: :
ThinkPadがバッテリー電力稼働してる場合、ThinkPadの電源がオフ
、またはThinkPadリープ状もしは休状態のとは、ッテー状況イ
7況イ
緑 緑
色 色
: :
:ューーはスリプ状態にってます
緑 緑
色 色
の の
点 点
滅 滅
: :
:コンピューターがリープ状態または休止態に移行中である、ス
プ状態または休止状態から通常の動作状態へ移行中です。
42ュア
第 第
6 6
6章 章
Fn Fn
Fnキ キ
ー ー
の の
組 組
み み
合 合
わ わ
せ せ
使Fnキー説明
8. Fn キ ー の 組 み 合 わ せ
キ キ
ー ー
の の
組 組
み み
合 合
わ わ
せ せ
説 説
明 明
Fn+F3ューする
Fn+F4ピュターリー状態る。常の作状戻るは、Fnーだ
注 注
: :
:
Fn+F4のキーの組み合わせを使用するには、ThinkPad省電力ドライバーThinkPad
源プランの設定を更すことより、このキーをしてンピーターを休止状態
する
Fn+F5内蔵ワイヤレ・ネットワー機能を使用可または使用不にできます。
注 注
: :
Fn+F5使用してワイヤレス機能を使用可能または使用不可にする場合、以下のデバイ
・ドライーを前もってThinkPadにイストールておく必がありま
OnScreenDisplay
レス
Fn+F6Windows7場合:信の定』ィンウで、ビオ・ージプレュー
のイジのテムナッョッとりメラーデ
Windows8の場合:LenovoSettingsプログラムを起動して、カメラオーディオの設定
Fn+F7ピュター面と付けニタを切替えす。
注 注
: :
Windows+Pの組合わせを使用しThinkPad画面(液晶ディスプイ)外付
とも
Fn+F8
Fn+F9
Fn+F10/
Fn+F11/
Fn+F12/
Fn+ペース・キーボードのックライトとThinkLight®ライトを制御します。
1回押す:い輝レベルでキーードのバックイトがオになります。
う一度押す:ーボードバックラトを高い度レベルに調します。
3回目を押す:ーボドのックライトがフ、ThinkLightトがンになります
4押す:ThinkLightイトフにりま
注 注
: :
を行ているコピュターにバクラト付きキボーが装備さてい
、Fn+ペース・キーThinkLightトのみを制御します。
Fn+BキーードBreakキー同じがあます
Fn+KキーードScrLKキー同じ能がりま
©CopyrightLenovo2012,201343
8. Fn キ ー の 組 み 合 わ せ ( 続 き )
キ キ
ー ー
の の
組 組
み み
合 合
わ わ
せ せ
説 説
明 明
Fn+PキーードPauseキーじ機があます
Fn+SキーードSysRqキー同じ能がりま
44ュア
第 第
7 7
7章 章
ロ ロ
ケ ケ
ー ー
シ シ
ョ ョ
ン ン
章で、コンピーターのードェア・コポーネンの位置を明します
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
、 、
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
お お
よ よ
び び
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
位 位
置 置
ック、コューのコローコネターびイケーの位つい
前 前
面 面
図 図
6
7
8
9
10
11
17
18
12
4
5
16 13
12
14
15
3
110AlwaysOnUSBコネター
2ThinkLight11ディア・カー・リーダー・スロット
312サー(一部モデ)
4況インジケー(41ジの5状況イン
)
13TrackPointポインティング・ステ
514TrackPoint
6ティキーール15タッッド
7ードディク・ドライブまたソリッド・ステー
16UltraNav®ポイティング・デバイ
8・オディ・ジック17ーム
9・コター18黒色
©CopyrightLenovo2012,201345
背 背
面 面
図 図
2
3
4
5
6
7
8
1
1状況インジケータ(41ジの5『状況イ
)
5MiniDisplayPortコネ
2ExpressCard6VGA(VideoGraphicsArray)コネクタ
3ヤレLANON/OFFイッ7USB3.0
4USB3.08ACネク
底 底
面 面
図 図
1
1
2
3
4
5
1ー・ックラッ4メモリーモジール・スット
2リー5
3ッキング・スーション・コネクター
FRU FRU
FRUお お
よ よ
び び
CRU CRU
CRUの の
位 位
置 置
48FRUCRU
50LCDFRUCRU
46ュア
注 注
: :
の定めがない限りFRUべてのタイプまたはモデルついて入手可能です。
OPいてFRUオプンと手可す。
お お
客 客
様 様
用 用
の の
CRU CRU
CRUに に
つ つ
い い
て て
: :
:
製品に発生した問題によては、お客様自身で導入する交換用部品を使用して決できるものがあります。この
うな品は、『お客様で取替可能部品』またはCRU』言いす。CRUは、Self-serviceCRUとし
指定されているものと、Optional-serviceCRUとして指定されているものがあります。
Self-service CRU の 導 入 は お
客 様 ご 自 身 の 責 任 で 行 っ て い た だ き ま す 。 Optional-service CRU に つ い て は 、 お 客 様 ご 自 身 で CRU を 取 り 付 け て
いただくか、または対象の製品に指定された保証サービスに基づき、サービス提供者に CRU の取り付けを要請
することもできます。
お客様ご自身CRUを取り付けていただく場合は、Lenovoからお客様にCRUを出荷し
。CRUついての情報およ交換手順ご案は、品と一緒に出荷さます。お様はれらいつでも
Lenovoに要求し、入手するこができます。使用の製品に応しCRUリストは、こ
ハードウェア保
守マニュアル
に記載しています本マニュアル電子版は、http://www.lenovo.com/support掲載されてい
。『User User
UserGuides Guides
Guides& &
&Manuals Manuals
Manuals(マニュア)』クリクし画面の指示に従っ、該する品マニュアルを探
てください。故障したCRUを返却すように求られる場合があります。返却が要な場合は、(1)却の
、送料前払いの返却用出荷ラベ、および返送用梱材が交換CRUに付属していす。(2)客様が交換用
CRU受領た日から30日以内に、障害のあるCRULenovoに届かな場合、交換用CRU代金を請求さ
ただく場合があり。詳細については、Lenovo規定を参照してください。
ThinkPadイプCRUいま
Self-service Self-service
Self-serviceCRU: CRU:
CRU:使わずに取りすことができるか、2個以ねじで固定さいます。この
CRU例としては、AC源アダプター、電源コード、バッテリーおよびハードディスク・ドライブがあり
す。品デイン応じこれ外のSelf-serviceCRUしてメモー・ジュル、イヤス・カー
、キーボード、および紋センサーとタッチパド付きのパームレストあります
Optional-service Optional-service
Optional-serviceCRU: CRU:
CRU:ンピータ内部アクス・パネに隠、隔され部品す。通常アク
・パルは2個以上のねじで固されていす。アクス・パネを取り外と、特定CRU
7.47
主 主
要 要
な な
FRU FRU
FRUお お
よ よ
び び
CRU CRU
CRU
1
2
3
5
4
7
6
8
9
10
11
12
13
22
21
20
19
18
17
16
15
14
9. 主 な FRU び CRU
番 番
号 号
FRU FRU
FRUの の
説 説
明 明
Self-service Self-service
Self-serviceCRU CRU
CRUOptional-service Optional-service
Optional-serviceCRU CRU
CRU
1LCDニッ(50ージLCDFRU
CRU』を)
××
2××
3PCIExpressニ・ード(ワイヤレWAN用)×
4mSATAソリッド・スート・ドライ××
5PCIExpress(
LAN/WiMAX)
×
48ュア
9. 主 FRU お よ び CRU ( 続 き )
番 番
号 号
FRU FRU
FRUの の
説 説
明 明
Self-service Self-service
Self-serviceCRU CRU
CRUOptional-service Optional-service
Optional-serviceCRU CRU
CRU
6Bluetooth・カ××
7××
8アッバッ×
9×
10ベー・カー・アセブリ××
11ハーディク・ライブのム製ール
ソリド・テート・ドラブのスペーサ
×
12ハーディク・ライブまはソッド
×
13ドデ・カ×
14メモー・モジールスロットカバ×
15・モ×
16ピー・アブリ××
17DC××
18サーマルファン・アセンブリー××
19ExpressCard××
20レス×
21×
22TrackPoint×
7.49
LCD LCD
LCDFRU FRU
FRUお お
よ よ
び び
CRU CRU
CRU
1
2
3
5
4
6
7
8
9
10. LCD FRU お よ び CRU
番 番
号 号
FRU FRU
FRUの の
説 説
明 明
Self-service Self-service
Self-serviceCRU CRU
CRUOptional-service Optional-service
Optional-serviceCRU CRU
CRU
1LCDベゼ(ク・プレート付)××
2イヤス・アンテナセッ××
3××
4LEDびカラ・ーブ××
50ュア
10. LCD FRU お よ び CRU ( 続 き )
番 番
号 号
FRU FRU
FRUの の
説 説
明 明
Self-service Self-service
Self-serviceCRU CRU
CRUOptional-service Optional-service
Optional-serviceCRU CRU
CRU
5LCD面カー・アセンブ××
6LCD××
7××
8LED××
9LCD××
そ そ
の の
他 他
の の
キ キ
ッ ッ
ト ト
と と
そ そ
の の
他 他
の の
FRU FRU
FRU
そ そ
の の
他 他
の の
キ キ
ッ ッ
ト ト
FRU FRU
FRUの の
説 説
明 明
Self-service Self-service
Self-serviceCRU CRU
CRUOptional Optional
Optionalservice service
serviceCRU CRU
CRU
(ThinkLightFPC)
ク・(2)
ロプセッ・ブケッ
××
バーの他
(DC力ケル用)
・ラスポ
()
()
リー(2)
ム製(2)
ム製(2)
Kensngtonブラットアクサリ(ベス・バー)
××
(LCD)(2)
M2×L3.5(42)
M2×L2
M2.5×L4.5(2)
M3×L3.5
M2×L5(12)
××
01(LCDWCI)
02(LCDWCI)
ム製(2)
ム製(2)
COMETゴムLCO-1
LCD(4)
××
そ そ
の の
他 他
の の
FRU FRU
FRU
FRU FRU
FRUの の
説 説
明 明
Self-service Self-service
Self-serviceCRU CRU
CRUOptional Optional
Optionalservice service
serviceCRU CRU
CRU
AC×
×
7.51
FRU FRU
FRUの の
説 説
明 明
Self-service Self-service
Self-serviceCRU CRU
CRUOptional Optional
Optionalservice service
serviceCRU CRU
CRU
MacheenSIM×
UltraBaseユニop
FRU FRU
FRU情 情
報 報
の の
検 検
索 索
部品番号、説明、交換部品番号などの詳細なFRU情報については、http://www.lenovo.com/serviceparts-lookup
52ュア
第 第
8 8
8章 章
FRU FRU
FRUの の
交 交
換 換
に に
関 関
す す
る る
注 注
意 意
事 事
項 項
お お
客 客
様 様
用 用
の の
CRU CRU
CRUに に
つ つ
い い
て て
: :
:
に発生した問題によっては、お客様自身で導入する交換用部品使用して解決できるものがあり
の取CRUCRU
Self-serviceCRUして指定されているものと、Optional-serviceCRUとして指定されているものがありま
Self-service CRU の 導 入 は お 客 様 ご 自 身 の 責 任 で 行 っ て い た だ き ま す 。 Optional-service CRU に つ い て
は、お客様ご自身で CRU を取り付けていただくか、または対象の製品に指定された保証サービスに基づ
き、サービス提供者に CRU の取り付けを要請することもできます。
客様ご自身でCRU取りけて
く場合は、Lenovoからお客様にCRUを出荷します。CRUいての情および交換手順のご案
品と緒に荷さますお客様はれらいつLenovoに要し、手すことでき
使用の製に対したCRUストは、の『
ハードウェア保守マニュアル
載してい
。本マニュアルの電子版は、http://www.lenovo.com/supportに掲載されていま。『User User
UserGuides Guides
Guides& &
&Manuals Manuals
Manuals
(マニュアル)をクリッし、画面の指に従って該当する製品ニュアル探してくださ。故障し
CRUを返するよう求められ場合があます。返が必要な合は、(1)返却の指、送料前
却用出荷ラベおよび返送用梱包交換CRU付属しています。(2)お客様が交換CRU
領した日から30日以内に、障のあCRULenovo届かない合、交換CRUの代を請求さ
ただ場合があます。詳について、Lenovo定を参照てくださ
ね ね
じ じ
に に
関 関
す す
る る
注 注
意 意
事 事
項 項
じが緩む、ThinkPad信頼性が低下する可能性があります。ThinkPadートブッ・コンピューター
、次の特性をつ特殊なナイロン被覆じを使用して、この問を解決しています
ThinkPad
キッてはhttp://www.lenovo.com/serviceparts-lookup
使
1使する
イバ使用る。
プ プ
ラ ラ
ス ス
チ チ
ッ ッ
ク ク
と と
プ プ
ラ ラ
ス ス
チ チ
ッ ッ
ク ク
を を
締 締
め め
付 付
け け
る る
場 場
合 合
の頭プラスチク部品の面に接し後、90分にじを締めけます。
論 論
理 理
カ カ
ー ー
ド ド
と と
プ プ
ラ ラ
ス ス
チ チ
ッ ッ
ク ク
を を
締 締
め め
付 付
け け
る る
場 場
合 合
頭が理カドの面にた後180分にを締付けす。
©CopyrightLenovo2012,201353
注 注
: :
、正ねじ使用くだい。換すきは新しじを使用すとを勧め
使、各
ルクドライバーがの規格に従っ正しく調整さているか認してくださ
シ シ
リ リ
ア ア
ル ル
番 番
号 号
(S/N) (S/N)
(S/N)の の
保 保
存 存
54ージシストの(S/N)
55UUID
55ECA
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ユ ユ
ニ ニ
ッ ッ
ト ト
の の
シ シ
リ リ
ア ア
ル ル
番 番
号 号
(S/N) (S/N)
(S/N)の の
復 復
元 元
を製きにム・EEPROMステべて
ントシリ番号ードす。アル、コューを廃るま
ステム・ボードを換したとは、システム装置シリアル番号を元値に復元る必要があります
テム・ボードを交換する前に、次のようにして元のシリアル番を保存してください。
1.LENOVOThinkPadキーュー
2.メイン・ニューで、『1. 1.
1.Set Set
SetSystem System
SystemIdentification Identification
Identification( (
(シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
識 識
別 別
を を
設 設
定 定
す す
る る
) )
)選択します。
3.フに
4.ThinkPadロゴときEscを押
5.2. 2.
2.Read Read
ReadS/N S/N
S/Ndata data
datafrom from
fromEEPROM EEPROM
EEPROM(EEPROM (EEPROM
(EEPROMか か
ら ら
シ シ
リ リ
ア ア
ル ル
番 番
号 号
を を
読 読
み み
取 取
る る
) )
)選択面の
ますご使ThinkPad各装のシアル号が示さす。システムユニ
20Serialnumber()
6.
注 注
: :
ステム・ユニットのシリアル番号は、ThinkPad面のラベルにも記載さています
テム・ボドを交換た後は、次のうにしてシリル番号を復元てくださ
1.LENOVOThinkPadキーュー
2.メイン・ニューで、『1. 1.
1.Set Set
SetSystem System
SystemIdentification Identification
Identification( (
(シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
識 識
別 別
を を
設 設
定 定
す す
る る
) )
)選択します。
3.フに
4.ThinkPadロゴときEscを押
5.『1. 1.
1.Add Add
AddS/N S/N
S/Ndata data
datafrom from
fromEEPROM EEPROM
EEPROM(EEPROM (EEPROM
(EEPROMか か
ら ら
シ シ
リ リ
ア ア
ル ル
番 番
号 号
デ デ
ー ー
タ タ
を を
追 追
加 加
す す
る る
) )
)を選択す。画
54ュア
MTMロダクトID号が背面ラベ上でお互いに異な場合は、ProductID(プロダクID)フィー
使用参照
背 背
面 面
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
の の
MTM: MTM:
MTM:
TTTT-CTOS/NSSSSSSS
背 背
面 面
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
の の
プ プ
ロ ロ
ダ ダ
ク ク
ト ト
ID: ID:
ID:
TTTT-MMM(リア号を定す際にこの号を使用しす)
、入シリは『1STTTTMMMSSSSSSSす。
UUID UUID
UUIDの の
保 保
存 存
固有別子(UUID)は、製造に各ThinkPadに割当てられ固有128ビットの号で、シ
EEPROM
を生成するアルゴズムは、西暦3400年まで固有のIDを提供できるよう設計されています。同
2ThinkPad存在
テム・ボードを交する場合、そのシステ・ボードUUIDいとは、次の手順に従って
UUID
1.LENOVOThinkPadキーュー
2.メイメニュー『4. 4.
4.Assign Assign
AssignUUID UUID
UUID(UUID (UUID
(UUIDを を
割 割
り り
当 当
て て
る る
) )
)選択る。新しUUIDが作され、書
まれす。有効UUIDがすに存在す場合、UUIDは上書きされせん
ECA ECA
ECA情 情
報 報
の の
読 読
み み
取 取
り り
ま ま
た た
は は
書 書
き き
込 込
み み
EngineeringChangeAnnouncements(設:ECA)テムEEPROM
、ECAシン簡単ECA
めに必要
ECAマシンに用されている確認するにはLENOVOThinkPad守用ディスケトまたは
ECA情報/き込使
1.最新LENOVOThinkPad保守用デスケまた保守キー挿入、コピュター
2.インニュで『6. 6.
6.Set Set
SetECA ECA
ECAInformation Information
Information(ECA (ECA
(ECA情 情
報 報
の の
設 設
定 定
) )
)を選る。
3.ECA情報を読み取るには、『2. 2.
2.Read Read
ReadECA/rework ECA/rework
ECA/reworknumber number
numberfrom from
fromEEPROM EEPROM
EEPROM(ECA (ECA
(ECAを を
読 読
み み
取 取
る る
/EEPROM /EEPROM
/EEPROMか か
ら ら
番 番
号 号
を を
書 書
き き
直 直
す す
) )
)選択画面示にますクスルド読みには5. 5.
5.
Read Read
Readbox box
boxbuild build
builddate date
datefrom from
fromEEPROM EEPROM
EEPROM(EEPROM (EEPROM
(EEPROMか か
ら ら
ボ ボ
ッ ッ
ク ク
ス ス
の の
ビ ビ
ル ル
ド ド
日 日
を を
読 読
み み
取 取
る る
) )
)選択画面
ECAシン用しEEPROMECAの適を反更新くだ最新LENOVO
ThinkPad保守ディスケトまは保用キーを使用しEEPROMを更しま
注 注
: :
EEPROMには、ECA番号のみ保存されいます。ECAのマン・タイプはECAが適用されて
1.最新LENOVOThinkPad保守用デスケまた保守キー挿入、コピュター
2.インニュで『6. 6.
6.Set Set
SetECA ECA
ECAInformation Information
Information(ECA (ECA
(ECA情 情
報 報
の の
設 設
定 定
) )
)を選る。
3.ECAむに1. 1.
1.Write Write
WriteECA/rework ECA/rework
ECA/reworknumber number
numberfrom from
fromEEPROM EEPROM
EEPROM(ECA (ECA
(ECAを を
書 書
き き
込 込
む む
/EEPROM /EEPROM
/EEPROM
か か
ら ら
番 番
号 号
を を
書 書
き き
直 直
す す
) )
)4. 4.
4.
Write Write
Writebox box
boxbuild build
builddate date
datefrom from
fromEEPROM EEPROM
EEPROM(EEPROM (EEPROM
(EEPROMか か
ら ら
ボ ボ
ッ ッ
ク ク
ス ス
の の
ビ ビ
ル ル
ド ド
日 日
を を
書 書
き き
込 込
む む
) )
)を選、画
8.FRU55
交換は、ードECA情報ら、
テムECA
56ュア
第 第
9 9
9章 章
FRU FRU
FRUの の
取 取
り り
外 外
し し
と と
交 交
換 換
は、FRUの取しま交換う方いてしま
お お
客 客
様 様
用 用
の の
CRU CRU
CRUに に
つ つ
い い
て て
: :
:
に発生した問題によっては、お客様自身で導入する交換用部品使用して解決できるものがあり
の取CRUCRU
Self-serviceCRUして指定されているものと、Optional-serviceCRUとして指定されているものがありま
Self-service CRU の 導 入 は お 客 様 ご 自 身 の 責 任 で 行 っ て い た だ き ま す 。 Optional-service CRU に つ い て
は、お客様ご自身で CRU を取り付けていただくか、または対象の製品に指定された保証サービスに基づ
き、サービス提供者に CRU の取り付けを要請することもできます。
客様ご自身でCRU取りけて
く場合は、Lenovoからお客様にCRUを出荷します。CRUいての情および交換手順のご案
品と緒に荷さますお客様はれらいつLenovoに要し、手すことでき
使用の製に対したCRUストは、の『
ハードウェア保守マニュアル
載してい
。本マニュアルの電子版は、http://www.lenovo.com/supportに掲載されていま。『User User
UserGuides Guides
Guides& &
&Manuals Manuals
Manuals
(マニュアル)をクリッし、画面の指に従って該当する製品ニュアル探してくださ。故障し
CRUを返するよう求められ場合があます。返が必要な合は、(1)返却の指、送料前
却用出荷ラベおよび返送用梱包交換CRU付属しています。(2)お客様が交換CRU
領した日から30日以内に、障のあCRULenovo届かない合、交換CRUの代を請求さ
ただ場合があます。詳について、Lenovo定を参照てくださ
一 一
般 般
的 的
な な
ガ ガ
イ イ
ド ド
ラ ラ
イ イ
ン ン
FRUの取外しまたは交換をうときは、必ず、以下一般的なガイドライン従ってください。
1.練を有資外はThinkPadないださ練をいな
2.FRUを交換する前、53ページの8『FRUの交換に関す注意事項をよくおみくださ
3.ていFRUを交に、要のFRU最初しま
FRUは、FRUの最ストていそれFRUトの
4.FRUの取り外し手は、正し順序(図面の中四角で囲れた番号のとり)に従って行いす。
5.には方向
6.FRUを取す際面に印がに動す。
7.FRUを取の逆意書
8.FRU換すときは、交換順に示さた正いねじを使用しください
危 危
険 険
FRU FRU
FRUを を
取 取
り り
外 外
す す
前 前
に に
、 、
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadの の
電 電
源 源
を を
切 切
っ っ
て て
、 、
す す
べ べ
て て
の の
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
を を
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
か か
ら ら
外 外
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
次 次
に に
、 、
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
を を
外 外
し し
、 、
相 相
互 互
接 接
続 続
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
取 取
り り
外 外
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
注 注
意 意
: :
FRU後、じ、ネ、の他小さ部品すべ正し位置ありまたThinkPad
れらんでいこ確認で、ThinkPadの電を入いでい。を確
ThinkPad
©CopyrightLenovo2012,201357
注 注
意 意
: :
ステム・ボードは電気の放電の影響受けやすく、それよって破することがありま。シ
テムボーに触る前、片でアス・インに触るか静電放電(ESD)用のストラッ
使用すによ体の気をさせ
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadの の
保 保
守 守
を を
行 行
う う
前 前
に に
SIM SIM
SIMカ カ
ー ー
ド ド
の の
取 取
り り
外 外
し し
ピューターには、SIMード・スロッが装備されているモデルがあります。お客様が取付け
SIMカードがスロットにあ場合は、保守を開する前にカードを取りしてください
SIMードり外にはず最にバリーック取り必要あり。58
1010ッテ・パ』をてくい。
を終したら、ードを元とおにスロッにしっかと挿入しください
1010 1010
1010バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
交 交
換 換
時 時
の の
重 重
要 要
な な
注 注
意 意
事 事
項 項
: :
:
LenovoSolutionCenterプログラムはバッリーパッに欠陥があるどうを判するッテー自動診
スト提供します。バッリーパッFRUは、の診テスでバッテリーに欠があと示されない
換しないでください。ただし、バッテリー・パックに物理的な損傷がある場合、または安全上の問題が
した
LenovoSolutionCenterプログラムがンピータにイストールされいな場合必ずのプグラムを
ウンロードしてから、物理的に損傷を受けていないバッテリー・パックに交換してください。物理的な損傷を
バッテリー・パックの交換保証の対象ではないことに注意してださい。
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
危 危
険 険
必 必
ず ず
、 、
ご ご
使 使
使用 用
の の
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
で で
指 指
定 定
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
を を
使 使
使用 用
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
そ そ
れ れ
以 以
外 外
の の
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
で で
は は
、 、
発 発
火 火
ま ま
た た
は は
爆 爆
発 発
が が
生 生
じ じ
る る
お お
そ そ
れ れ
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
58ュア
1
2
2
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:をスに取、バ・ロロッ
1020 1020
1020ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
ま ま
た た
は は
ソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
FRU
581010
注 注
意 意
: :
ドライブは落としたり、物理的な衝撃を与えないでください。ドライブは、物理的な衝撃の影響を受け
く、い方を誤と、損したりデータがわれたりるこがありま
前にザーべてック
ThinkPad中で、まスタバイのとは、にドイブり外ない
9.FRU59
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
ま ま
た た
は は
ソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
1
2
3
4
60ュア
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
と と
ゴ ゴ
ム ム
製 製
レ レ
ー ー
ル ル
で で
あ あ
る る
場 場
合 合
: :
:
5
5
ソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
と と
ス ス
ペ ペ
ー ー
サ サ
ー ー
で で
あ あ
る る
場 場
合 合
: :
:
5
5
5
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:リッ・ステート・ライブのスペサーまたはハドディスク・ライブのゴム
接続確認
1030 1030
1030メ メ
モ モ
リ リ
ー ー
・ ・
モ モ
ジ ジ
ュ ュ
ー ー
ル ル
FRU
581010
メ メ
モ モ
リ リ
ー ー
・ ・
モ モ
ジ ジ
ュ ュ
ー ー
ル ル
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
リー・モジュールのスロット・カバーを、次の図で示されていように取り外します。
9.FRU61
1
2
1
1
守中コンピューターに取りけられているメモリー・モジュール1つだけの場合は、メモリー・モ
ールSLOT-0a挿入する要があります。SLOT-1bには挿入しなでください。
ab3
4
3
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:メモー・モジールの切欠きのあ端をスロトに挿入ます。メリー
ュールをしっかりと押し、位置にカチッとはまるまでしま。メモリー・モジールがスロットに
取りれ、は動ことしてい。
62ュア
1040 1040
1040キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
FRU
581010
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
1
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
1M2×5mmェハー頭、ナイロ(2)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
ーボ向この端ーボ・ベからるま矢印2キードを
2
2
9.FRU63
ボーを矢3向に少しち上げてら、コネター4切りします。
3
4
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
: :
:
1.
2.キーードの手の端にあフッaレームの下にるようにキーボーを取り付ます
a
a
64ュア
3.ボーの手前の端をしっかりと収めるときは、手のひらでキーを静かに押し、所定の位置に固定
4.ThinkPad底面から締め、キドをしま
1050 1050
1050パ パ
ー ー
ム ム
レ レ
ス ス
ト ト
のたFRUり外
581010
631040
パ パ
ー ー
ム ム
レ レ
ス ス
ト ト
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
1
11
1
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
1M2×5mmウェハー頭、ナイロン(5)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
9.FRU65
3
2
4
4
5
5
5
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
: :
:
1.ード
66ュア
2.パーレス上部、左のラッチ位置1込みます次にパーレスの前を、
2
1
1
2
2
3.LCDカバーを閉じ、ThinkPad裏返しま。次5本のねじを締めて、パームストを固します。
1060 1060
1060バ バ
ッ ッ
ク ク
ア ア
ッ ッ
プ プ
・ ・
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
危 危
険 険
必 必
ず ず
、 、
ご ご
使 使
使用 用
の の
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
で で
指 指
定 定
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
を を
使 使
使用 用
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
そ そ
れ れ
以 以
外 外
の の
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
で で
は は
、 、
発 発
火 火
ま ま
た た
は は
爆 爆
発 発
が が
生 生
じ じ
る る
お お
そ そ
れ れ
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
のたFRUり外
581010
631040
651050
9.FRU67
バ バ
ッ ッ
ク ク
ア ア
ッ ッ
プ プ
・ ・
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
23
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:ッテリーコネクターがしっりと接続されていことを確認してくさい
1070 1070
1070ス ス
ピ ピ
ー ー
カ カ
ー ー
・ ・
ア ア
セ セ
ン ン
ブ ブ
リ リ
ー ー
のたFRUり外
581010
68ュア
631040
651050
ス ス
ピ ピ
ー ー
カ カ
ー ー
・ ・
ア ア
セ セ
ン ン
ブ ブ
リ リ
ー ー
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
3
2
9.FRU69
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
2M2×3.5mm、ウェハー頭、イロン被(1)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:スピカー・コクターがっかりと続されてることを認してくさい
1080 1080
1080PCI PCI
PCIExpress Express
Expressミ ミ
ニ ニ
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
( (
(ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
LAN/WiMAX LAN/WiMAX
LAN/WiMAX用 用
) )
)
のたFRUり外
581010
631040
651050
PCI PCI
PCIExpress Express
Expressミ ミ
ニ ニ
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
( (
(ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
LAN/WiMAX LAN/WiMAX
LAN/WiMAX用 用
) )
)の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
RFコネター取り外しツールを使用してコネクターのプグを抜くか、コネクタを指でつまみ、矢
1を抜
注 注
: :
部のモデでは、3本のアンナ・ケールが付属てい場合があます
1
2
70ュア
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
2M2×3.5mm、ウェハー頭、イロン被(1)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
3
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
: :
:
2ンテ・コクタがあワイレスLANド付のモルの合、色のーブ
・コター差し、黒のケルはコネターし込でくい。守し
3合は
3LAN合、
インネクー、のケブル助コター白色ーブは最コネター
1090 1090
1090PCI PCI
PCIExpress Express
Expressミ ミ
ニ ニ
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
( (
(ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
WAN WAN
WAN用 用
ま ま
た た
は は
mSATA mSATA
mSATAソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
用 用
) )
)
のたFRUり外
581010
631040
651050
9.FRU71
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
WAN WAN
WAN用 用
PCI PCI
PCIExpress Express
Expressミ ミ
ニ ニ
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
( (
(フ フ
ル ル
サ サ
イ イ
ズ ズ
の の
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
WAN WAN
WANカ カ
ー ー
ド ド
) )
)の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
RFコネター取り外しツールを使用してコネクターのプグを抜くか、コネクタを指でつまみ、矢
1を抜
1
2
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
2M2×3.5mm、ウェハー頭、イロン被(1)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
3
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
: :
:ケーブルカードのインのコネクーに、青いケブルをカード補助コネ
守していThinkPadがワヤレWAN対応モデであり、かつイヤレスWANカードが属してい
場合は、アンナ・ケーブルを配線し次の図のようにテープ固定してください
72ュア
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
WAN WAN
WAN用 用
PCI PCI
PCIExpress Express
Expressミ ミ
ニ ニ
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
( (
(ハ ハ
ー ー
フ フ
サ サ
イ イ
ズ ズ
の の
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
WAN WAN
WANカ カ
ー ー
ド ド
) )
)の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
RFコネター取り外しツールを使用してコネクターのプグを抜くか、コネクタを指でつまみ、矢
1を抜
1
2
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
2M2×3.5mm、ウェハー頭、イロン被(1)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
9.FRU73
3
4
4
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
: :
:ケーブルカードのインのコネクーに、青いケブルをカード補助コネ
守していThinkPadがワヤレWAN対応モデであり、かつイヤレスWANカードが属してい
場合は、アンナ・ケーブルを配線し次の図のようにテープ固定してください
mSATA mSATA
mSATAソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
ンピューーには、ワイレスWANPCIExpressニ・カードとmSATAソリッドステートドラ
ブのいずれか付属してます。コピューターにmSATAソリッド・スート・ドイブが付属し
場合ドラブはワイレスWANカー・スットに取付けられいま
注 注
意 意
: :
ドライブは落としたり、物理的な衝撃を与えないでください。ドライブは、物理的な衝撃の影響を受け
く、い方を誤と、損したりデータがわれたりるこがありま
前にザーべてック
ThinkPad中で、まスタバイのとは、にドイブり外ない
74ュア
mSATAッド・スート・ドライは、必ず守を行っいるコンューター取り付けてか
ン化さいないmSATAソリテーイブ
。mSATAッドト・をパョン順に
http://www.lenovo.com/support/msata-fru
1
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
1M2×3.5mm、ウェハー頭、イロン被(1)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
2
1100 1100
1100Bluetooth Bluetooth
Bluetoothド ド
ー ー
タ タ
ー ー
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
のたFRUり外
9.FRU75
581010
631040
651050
Bluetooth Bluetooth
Bluetoothド ド
ー ー
タ タ
ー ー
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
2
3
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
1M2×3mm、ウェー頭、ナロン被覆(1)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:コネクタがしっかと接続さていることを認してくさい
1110 1110
1110キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
・ ・
ベ ベ
ゼ ゼ
ル ル
のたFRUり外
581010
631040
651050
76ュア
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
・ ・
ベ ベ
ゼ ゼ
ル ル
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
1M2×5mm、ウェー頭、ナロン被覆(1)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
2
2
4
3
5
5
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
2M2×3.5mm、ウェハー頭、イロン被(2)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
9.FRU77
6
66
6 6 6
6
6
チを取り外し7次に、キーボード・ベゼル矢印8の方に取り外します。
7
8
7
7
7
8
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:ネクターとラッチがしっかりと接続されていとを確認してくだ
注 注
意 意
: :
ボード・ベゼを保守するとは、いかなる場合乱暴な取り扱はしないでくさい
1120 1120
1120LCD LCD
LCDユ ユ
ニ ニ
ッ ッ
ト ト
のたFRUり外
581010
631040
651050
71『1090PCIExpress・カ(ワレスWANmSATA・ス
)
78ュア
LCD LCD
LCDユ ユ
ニ ニ
ッ ッ
ト ト
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
1
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
1M2×5mm、ウェハ頭、ナイン被(2)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
2
2
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
2M2×5mm、ウェハ頭、ナイン被(2)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
9.FRU79
3
3
3
5
4
80ュア
6
6
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
: :
:
しっ続さことてく
次の図のように、適切な位置に正しくケーブルが配線され、テープが貼られていることを確認します。
ーブルを配線する際、ブルに張力が加わいないことを確認してさい。張力によって、
ブルがケーブル・ガイドで傷ついたり、ワイヤーが切れたりする可性があります
1130 1130
1130ベ ベ
ー ー
ス ス
・ ・
カ カ
バ バ
ー ー
・ ・
ア ア
セ セ
ン ン
ブ ブ
リ リ
ー ー
のたFRUり外
581010
59ージ1020ドデスク・ドライブまはソリッド・ステト・ドライブ
611030
631040
9.FRU81
651050
671060
701080PCIExpressニ・ード(ワヤレLAN/WiMAX)
71『1090PCIExpress・カ(ワレスWANmSATA・ス
)
751100Bluetooth
761110
781120LCD
ベ ベ
ー ー
ス ス
・ ・
カ カ
バ バ
ー ー
・ ・
ア ア
セ セ
ン ン
ブ ブ
リ リ
ー ー
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
1
1
1
1
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
1M2×3.5mm、ウェハー頭、イロン被(5)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
2
3
ベ ベ
ー ー
ス ス
・ ・
カ カ
バ バ
ー ー
へ へ
の の
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
の の
貼 貼
り り
付 付
け け
いベース・カバーFRUは、数種類のラベルがっているキットと共に出荷れます。
注 注
: :
交換する部品CertificateofAuthentication(COA)ラベルが付されている合は、ラルが貼付れて
態で部品お客返却てくい。は、ンピターラベ貼付れて
82ュア
ととのラルにされいた番号リア番号ロダト・につて、
ベース・カバーに2FCCベルが付いている合は、両方のラベを新しいベース・カバに貼
ベル古いス・ーかがすがあ、新ベーカバ貼りる必
2
1
3
10
456789
16SIMアイベル
27GEO
3CertificateofAuthentication(COA)ベル8WAN
49のワヤレWANラベ
5FCC10ChinaGEO
1140 1140
1140シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
、 、
DC DC
DC入 入
力 力
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
、 、
サ サ
ー ー
マ マ
ル ル
・ ・
フ フ
ァ ァ
ン ン
・ ・
ア ア
セ セ
ン ン
ブ ブ
リ リ
ー ー
、 、
お お
よ よ
び び
ExpressCard ExpressCard
ExpressCardス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
取 取
り り
扱 扱
い い
時 時
の の
重 重
要 要
な な
注 注
意 意
事 事
項 項
: :
:
テムボーの取扱い時に、次ことを念に置てくさい
システム・ボードには加速度計が付いていますが、これに数千の重力加速度が加わると壊れる可能性があります。
注 注
: :
ステム・ード6ンチ(15cm)度のさかフラット状態で硬場所落下せる、こ加速
6,000G度のかか性がます
硬い表面(金属木材また複合料な)を持つ作台のにシテムボーを落させいよ
システムード落とた場、必、落したとをェク・レート記述シスム・
いか合に取りないい。
ロセス中いかる時でも、シテムボーを落下さたり積みねたりしないでくさい
9.FRU83
システムボードをに置場合必ずESDマットなの詰物をた表面まは導性の形材の上
のたFRUり外
581010
59ージ1020ドデスク・ドライブまはソリッド・ステト・ドライブ
611030
631040
651050
671060
701080PCIExpressニ・ード(ワヤレLAN/WiMAX)
71『1090PCIExpress・カ(ワレスWANmSATA・ス
)
751100Bluetooth
761110
781120LCD
811130
注 注
意 意
: :
ステム・ボードにんだ付けされた次コンポーネントはきわめて感です。システムボー
するきはかな合もな取いはないださ
a(PCH)
b
cディク・ライActiveProtectionSystem用の速度チッ
b
c
a
84ュア
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ー ー
ド ド
、 、
DC DC
DC入 入
力 力
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
、 、
サ サ
ー ー
マ マ
ル ル
・ ・
フ フ
ァ ァ
ン ン
・ ・
ア ア
セ セ
ン ン
ブ ブ
リ リ
ー ー
、 、
お お
よ よ
び び
ExpressCard ExpressCard
ExpressCardス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
1
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
1M2×3.5mm平頭イロ被覆(2)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
2
3
4
5
9.FRU85
6
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
6M2×3.5mm、ウェハー頭、イロン被(1)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
7
8
9
10
11
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
: :
:
DCーとコネがシボーっかされこと
ーのびフブをでく
ァンアセンブリーコンピュータに取り付けるに、次のaマークされてる部分に
ース0.2だけてく。グの塗多す少な
コンネンとのが不全でためーマ・フの問が発ますこの
b
86ュア
a
b
a
2010 2010
2010LCD LCD
LCD前 前
面 面
ベ ベ
ゼ ゼ
ル ル
FRU
581010
LCD LCD
LCD前 前
面 面
ベ ベ
ゼ ゼ
ル ル
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
1
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
キ キ
ャ ャ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
1M2.5×4mm、ウハー頭、イロ被覆(2)0.392Nm
(4kgf-cm)
9.FRU87
2
2
2
2
2
2
2
2
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:すべてのがしっかと接続さていることを認してくさい
2020 2020
2020内 内
蔵 蔵
カ カ
メ メ
ラ ラ
のたFRUり外
581010
872010LCD
内 内
蔵 蔵
カ カ
メ メ
ラ ラ
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
2
1
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:コネクタがしっかと接続さていることを認してくさい
88ュア
2030 2030
2030LCD LCD
LCDパ パ
ネ ネ
ル ル
のたFRUり外
581010
872010LCD
LCD LCD
LCDパ パ
ネ ネ
ル ル
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
1
1
1
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
1M2×3.5mm、ウェハー頭、イロン被(4)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
3
4
2
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:LCDパネルをカバに取り付る際には金属で覆れた左右エッジを指でかに
押してください。パネルの表面を押したり、パネルに過度の力を加えたりしないでください。LCDケー
ーが接続るこして
2040 2040
2040LED LED
LEDボ ボ
ー ー
ド ド
のたFRUり外
581010
872010LCD
9.FRU89
922060LCD
LED LED
LEDボ ボ
ー ー
ド ド
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
2
1
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
2M2×3.5mm、ウェハー頭、イロン被(1)0.181Nm
(1.85kgf-cm)
3
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:ネクーがしっかり接続されていことを確認しください。コクター・ケー
ルを図にれてよう線し
90ュア
2050 2050
2050ヒ ヒ
ン ン
ジ ジ
のたFRUり外
581010
631040
651050
761110
781120LCD
872010LCD
ヒ ヒ
ン ン
ジ ジ
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
1
2
2
ス ス
テ テ
ッ ッ
プ プ
ね ね
じ じ
( (
(数 数
量 量
) )
)色 色
ト ト
ル ル
ク ク
1M2x3.5mm、ウェハー頭ナイロン被覆(2)0.392Nm
(4kgf-cm)
9.FRU91
3
3
2060 2060
2060LCD LCD
LCDケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
のたFRUり外
581010
631040
651050
761110
781120LCD
872010LCD
892030LCD
LCD LCD
LCDケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
2
1
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:LCDーブル・ネクターがしかりと接されているこを確認してくさい
2070 2070
2070LCD LCD
LCD背 背
面 面
カ カ
バ バ
ー ー
・ ・
ア ア
セ セ
ン ン
ブ ブ
リ リ
ー ー
、 、
LED LED
LEDお お
よ よ
び び
カ カ
メ メ
ラ ラ
・ ・
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
、 、
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
・ ・
ア ア
ン ン
テ テ
ナ ナ
・ ・
セ セ
ッ ッ
ト ト
のたFRUり外
581010
631040
651050
761110
781120LCD
872010LCD
882020
892040LED
892030LCD
912050
922060LCD
92ュア
LED LED
LEDお お
よ よ
び び
カ カ
メ メ
ラ ラ
・ ・
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
1
2
1
2
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
・ ・
ア ア
ン ン
テ テ
ナ ナ
・ ・
セ セ
ッ ッ
ト ト
の の
取 取
り り
外 外
し し
手 手
順 順
2
2
1 1
2
2
11
9.FRU93
3
3
3
3
取 取
り り
付 付
け け
時 時
の の
注 注
意 意
:イヤス・アンテナセットを取りける際には、の図に示すよにケーブルを
線してください。ケーブル配線する際、ケーブルに張が加っていないことを認してください。
力によって、ケーブルがケブル・ガイドで傷ついたりワイーが切れたりする能性があります。
abdce
aWAN()
bLAN()
cLAN3()
dLAN()
eWAN()
94ュア
付 付
録 録
A A
A特 特
記 記
事 事
項 項
に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供さていない場合があります。日本
な製サー、お機能いてレノャパ営業員にねく
Lenovoログまたビスして、そLenovo
またサースのが使可能るこを意るもではりま。こらにて、
Lenovoを侵、機製品また
使るこできす。し、Lenovo品、グラ、まサースの・運
は、って
Lenovoは、に記載さいる内容に関て特許権(特許出願中のものを含む)を保有している場合が
あります。本書の提供は、お客様にこれらの特許権について実施権を許諾することを意味するものでは
せん実施権にいてお問い合せは、書にて下記先に送りくだい。
Lenovo (United States), Inc.
1009 Think Place - Building One
Morrisville, NC 27560
U.S.A.
Attention: Lenovo Director of Licensing
Lenovoおよびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、商品
の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは黙示の保証責
を負わないものとします。国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限禁じられ
場合強行定の限をけるのとます
の情報には、技術に不適切記述や誤植を含む合があります。本は定期的見直され、必要な
書のに組込ます。Lenovoしに時、の文記載れて製品
、改うこ
書で説明される製は、誤動により人的な傷害たは死亡を招く可性のある植またはその他の
命維持アプリケーションで使用されることを意図していません。本書に記載される情報が、Lenovo品仕
たは保証に影響を与える、またはこれら変更することはありません。本書におけるいかな記述
も、Lenovoるいは第三者の知的所有権に基づく明示または黙示の使用許諾と補償を意味するものではあ
。本記載てい報はて特環境れたであ例と提示
環境る場
Lenovoは、お客様が提供するいかなる情報も、お客様に対してなんら義務も負うことのない、自ら適切
使用もするるも
書においLenovo以外Webサイトに言及ている場がありまが、便宜のた記載したけで
、決してそれらのWebサイトを推奨するのではありまん。それらのWebイトにあ資料は、
Lenovo品の資料の一部でりまん。れらWebサイトは、お様の任でご使用くださ
この書に含まれるいかなるパフォーマンス・データも、管理環境下定されたものです。そのため、
の操作環境で得られた結果、異なる可能性があります一部測定が、開発レベのシステムで行わ
れた可能性がありますがその測定値が、一般に利用可能なシステムのものと同じである保証はありま
さらに、一部の測定値が、推定値である能性があります。実際の結果は、異なる可能性がりま
客様、お様の定の境にしたータ確かる必があます
電 電
磁 磁
波 波
放 放
出 出
の の
注 注
記 記
Bタルバイの電出にするにつは、
ユーザー・ガイド
当す
©CopyrightLenovo2012,201395
商 商
標 標
Lenovoける
ActiveProtectionSystem
Lenovo
ThinkLight
ThinkPad
ThinkVantage
TrackPoint
Ultrabay
UltraNav
MicrosoftWindowsWindowsServerMicrosoftCorporation国に
IntelIntelCorporationびそにおです
製品サーはそ社の
96ュア
:0B48666_04_J
PrintedinChina
(1P)P/N:0B48666_04_J
*1P0B48666_04_J*

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