Lenovo S540 Ug Ja User Manual ユーザーガイド Think Pad Laptop (Think Pad)

2016-03-09

User Manual: Lenovo S540 Ug Ja ユーザーガイド - ThinkPad S540 S540 Laptop (ThinkPad) ThinkPad S540

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ThinkPadS540
注 注
: :
およで紹製品使用にに、記載いる読ん
安全上の注意と保証およびセットアップについての手引き
ThinkPad の内蔵無線アダプターを日本国内でご使用になる際の注意
vi
147E
安全上の注意と保証およびセットアップについての手引き
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア ダ プ タ ー を 日
本国内でご使用になる際の注意
Webイトていす。れをには
http://www.lenovo.com/UserManualsにアの指従い
第 第
3版 版
(2015年 年
1月 月
)
©CopyrightLenovo2013,2015.
限付き権関する通:たはソフェアが米般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約準じ
れる場合、使用、複製、または開示は契約番GS-35F-05925れた制限に従うものとします。
目 目
次 次
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
だ だ
さ さ
い い
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.v v
v
.............vi
.......vii
........vii
第 第
1 1
1章 章
. .
.各 各
部 部
の の
名 名
称 称
と と
役 役
割 割
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.1 1
1
ンピューのコントル、コネーお
...........1
..................1
.................3
.................5
..................6
..................7
...........7
............9
ベル......9
FCCIDIC.....9
CertificateofAuthenticity.....10
Microsoft..........11
...................11
...................12
.................13
Lenovo.............14
Windows7レー・シ
Lenovo.....14
Windows8Windows8.1ーテ
・システムでLenovoプログラ
...............16
Lenovo........16
第 第
2 2
2章 章
. .
.コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
活 活
用 用
. .
.. .
.. .
.. .
.19 19
19
................19
............19
使用.......21
.................23
ThinkPad使用...25
..................27
........27
AC使........28
...........29
寿......29
.........29
.............29
.......30
...........30
............31
...............35
........35
ジェーま付けーの
..................35
使........37
アッ......37
AMDSwitchableGraphics使......38
使...........38
使...............39
ドの使.....39
第 第
3 3
3章 章
. .
.コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
快 快
適 適
に に
使 使
使
う う
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.41 41
41
使.........41
使.........41
.............42
...........42
...........43
.............43
...........44
第 第
4 4
4章 章
. .
.セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.45 45
45
ロッ使...45
使.............45
...........45
........46
......46
.......48
ィー.......50
.......51
使............53
ピュの廃棄・のハィス
・ドライ・ステー
たはハイライブ上
...............55
使..........55
........56
第 第
5 5
5章 章
. .
.リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
概 概
要 要
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.57 57
57
Windows7オペレーィン・シテムのリ
................57
およ使..57
実行.58
RescueandRecovery使.59
およ使..60
トール済みソ
再イ
...............61
.........62
©CopyrightLenovo2013,2015i
Windows8Windows8.1レー
概要.......63
に更..63
ターを工場出
................63
使.......64
Windows8Windows8.1しな
ステ.64
およ使..64
第 第
6 6
6章 章
. .
.デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
交 交
換 換
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.67 67
67
...............67
..........67
SIM.......68
ーの.....69
ドデ・ドライリッテー
・ドライイブリッ
...................71
........73
LAN........74
WAN........76
第 第
7 7
7章 章
. .
.オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
や や
周 周
辺 辺
機 機
器 器
の の
利 利
用 用
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.79 79
79
ThinkPad.......79
ThinkPadOneLinkDock...........79
ThinkPadOneLinkProDock..........80
第 第
8 8
8章 章
. .
.詳 詳
細 細
な な
構 構
成 成
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.83 83
83
しいオペティングステムのスト
....................83
Windows7オペレーティング・システムの
..............83
Windows8オペレーティング・システムま
Windows8.1ィング・システム
............84
スト.....85
ThinkPadSetup使.......86
Main...........86
Config...........87
Date/Time.........90
Security..........91
Startup..........95
Restart...........97
UEFIBIOS...........98
使............98
............99
第 第
9 9
9章 章
. .
.ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
の の
予 予
防 防
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.101 101
101
般的...101
の確......102
.........103
ThinkPad........105
第 第
10 10
10章 章
. .
.コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
問 問
題 題
の の
ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
シ シ
ュ ュ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.107 107
107
................107
.................107
した.....107
場合.....108
..........109
ラー.....110
.........112
.......112
..........112
とポインティ
..................114
イとマルチメ
.................115
..........120
........120
その他のスト
.................124
..........124
........125
第 第
11 11
11章 章
. .
.サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
の の
入 入
手 手
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.127 127
127
Lenovo.........127
...............128
使.........128
LenovoWeb.......128
..........128
............129
付 付
録 録
A. A.
A.規 規
制 制
情 情
報 報
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.131 131
131
..........131
UltraConnect..132
の検....133
.............133
.........133
.............134
-適合........134
B
..................134
-電磁適合性指へのンプイア
.................134
:クラB適合宣言........135
:クラB適合.........135
:VCCIクラB適合......135
電流が単20A以下に接続す
......135
Lenovo(台)....136
........136
.......136
ii
付 付
録 録
B. B.
B.WEEE WEEE
WEEEお お
よ よ
び び
リ リ
サ サ
イ イ
ク ク
ル ル
に に
つ つ
い い
て て
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.137 137
137
WEEE.............137
.............137
(ブ).........138
(欧州連)....138
(台湾)......139
(国おカナ
)...................139
(中)...........139
付 付
録 録
C. C.
C.有 有
害 害
物 物
質 質
の の
使 使
使用 用
制 制
限 限
指 指
令 令
(RoHS) (RoHS)
(RoHS). .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.141 141
141
EURoHS...............141
RoHS................142
RoHS...............142
RoHS.............143
RoHS...............143
付 付
録 録
D. D.
D.ENERGY ENERGY
ENERGYSTAR STAR
STARモ モ
デ デ
ル ル
に に
つ つ
い い
て て
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.145 145
145
付 付
録 録
E. E.
E.特 特
記 記
事 事
項 項
. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.147 147
147
...................147
©CopyrightLenovo2013,2015iii
iv
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
だ だ
さ さ
い い
適に使用するください。こ
合は感や、またはピュの故なががあ
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
が が
発 発
す す
る る
熱 熱
に に
ご ご
注 注
意 意
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
バッに、ーの
部分場合。達シス
況やッテの充レベ状況応じ化しす。
だとも不れ、
ともなり
長時間にわって手、ひざやその他の身の一部分に、熱くなる部分
させしなさい
キーボードを使際は、パームレストから手を離的に休憩
AC AC
AC電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
が が
発 発
す す
る る
熱 熱
に に
ご ご
注 注
意 意
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ACダプ、コトおンピーと続中、熱
たま衣服ても感じ温や
ともなり
体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
また、ACアダプターを体を温めるために使用ないでくさい
水 水
の の
そ そ
ば ば
で で
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
ご ご
使 使
使用 用
に に
な な
ら ら
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
よるラブ感電の危を避ため、水ばで
ューをご使にないで
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
損 損
傷 傷
に に
ご ご
注 注
意 意
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
に強が加断線れがす。
AC電源アダプタやその他
器などの配線は、機器挟み込んだり、操の邪魔になったり、ま
行の邪魔にならな位置にセください
©CopyrightLenovo2013,2015v
移 移
動 動
の の
際 際
に に
は は
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
と と
デ デ
ー ー
タ タ
を を
保 保
護 護
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ドデク・イブ備しThinkPad動さ場合、以
、点
してください
ピュ電源フに
を休しま
ピュの破ータを防がで
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
丁 丁
寧 寧
に に
扱 扱
っ っ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ーター、ディスプイ、または外付けバイスに対して、とす、ぶ
っか、ねる、たた振動させ、押、まは重もの
く、たこしてないください
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
持 持
ち ち
運 運
び び
に に
ご ご
注 注
意 意
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
充分なクと保護を提供する高品質のースを使用してくださ
ぎっしりスーツケースやバッグにコターを詰め込まないで
ThinkPadを携帯用に入れるフになっ
態あるい確認してーの
オンのま帯用に入れなださい。
重 重
要 要
な な
安 安
全 全
上 上
の の
注 注
意 意
注 注
: :
全上意をださ
ック・コンピ使れています。使
、お客様の購入契約や『Lenovo®保証規定』が影響されることはありません。詳しくは
安 全 上 の
注意と保証およびセットアップについての手引き
保証を参ください
することは重て開発されて
使
使
身を、安ださ
注 注
: :
およびバッテ
ンピューにも外部ターが付(ス、モニタ)があ
うな製品ちの場合情報が適ます。まンピュー品には、ュー
使
ので、バッテリー安全上の注意てのコンピュータ対象となりま
vi
早 早
急 急
な な
対 対
処 処
を を
必 必
要 要
と と
す す
る る
状 状
態 態
製 製
品 品
は は
、 、
誤 誤
使 使
使用 用
や や
不 不
注 注
意 意
に に
よ よ
り り
損 損
傷 傷
を を
受 受
け け
る る
こ こ
と と
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
損 損
傷 傷
の の
状 状
態 態
に に
よ よ
っ っ
て て
は は
、 、
使 使
使用 用
を を
再 再
開 開
す す
る る
前 前
に に
検 検
査 査
を を
必 必
要 要
と と
す す
る る
場 場
合 合
や や
、 、
認 認
可 可
を を
受 受
け け
た た
サ サ
ー ー
ビ ビ
ス ス
業 業
者 者
に に
よ よ
る る
修 修
理 理
が が
必 必
要 要
に に
な な
る る
場 場
合 合
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
ほ ほ
か か
の の
電 電
子 子
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
と と
同 同
様 様
に に
、 、
製 製
品 品
の の
電 電
源 源
を を
入 入
れ れ
る る
と と
き き
は は
特 特
に に
注 注
意 意
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ま ま
れ れ
に に
、 、
製 製
品 品
か か
ら ら
異 異
臭 臭
が が
し し
た た
り り
、 、
煙 煙
や や
火 火
花 花
が が
発 発
生 生
す す
る る
こ こ
と と
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
パ パ
ン ン
パ パ
ン ン
、 、
パ パ
チ チ
パ パ
チ チ
、 、
シ シ
ュ ュ
ー ー
と と
い い
っ っ
た た
音 音
が が
す す
る る
こ こ
と と
も も
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
こ こ
の の
よ よ
う う
な な
場 場
合 合
、 、
必 必
ず ず
し し
も も
安 安
全 全
性 性
に に
問 問
題 題
が が
生 生
じ じ
た た
と と
は は
限 限
り り
ま ま
せ せ
ん ん
が が
、 、
逆 逆
に に
重 重
大 大
な な
安 安
全 全
性 性
の の
問 問
題 題
を を
示 示
唆 唆
し し
て て
い い
る る
場 場
合 合
も も
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
し し
か か
し し
い い
ず ず
れ れ
の の
場 場
合 合
で で
も も
あ あ
っ っ
て て
も も
お お
客 客
様 様
ご ご
自 自
身 身
で で
状 状
態 態
を を
判 判
断 断
す す
る る
よ よ
う う
な な
こ こ
と と
は は
や や
め め
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
詳 詳
し し
い い
対 対
応 応
方 方
法 法
に に
つ つ
い い
て て
は は
、 、
ス ス
マ マ
ー ー
ト ト
セ セ
ン ン
タ タ
ー ー
に に
ご ご
連 連
絡 絡
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ス ス
マ マ
ー ー
ト ト
セ セ
ン ン
タ タ
ー ー
の の
電 電
話 話
番 番
号 号
に に
つ つ
い い
て て
は は
、 、
次 次
の の
Web Web
Webサ サ
イ イ
ト ト
を を
参 参
照 照
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
http://www.lenovo.com/support/phone http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
と と
そ そ
の の
構 構
成 成
部 部
品 品
を を
定 定
期 期
的 的
に に
点 点
検 検
し し
て て
、 、
損 損
傷 傷
、 、
磨 磨
耗 耗
、 、
あ あ
る る
い い
は は
危 危
険 険
を を
示 示
す す
兆 兆
候 候
が が
な な
い い
か か
を を
調 調
調べ べ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
コ コ
ン ン
ポ ポ
ー ー
ネ ネ
ン ン
ト ト
の の
状 状
態 態
に に
疑 疑
問 問
が が
あ あ
る る
場 場
合 合
は は
、 、
そ そ
の の
製 製
品 品
を を
使 使
使用 用
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ス ス
マ マ
ー ー
ト ト
セ セ
ン ン
タ タ
ー ー
ま ま
た た
は は
製 製
品 品
メ メ
ー ー
カ カ
ー ー
に に
連 連
絡 絡
し し
て て
、 、
製 製
品 品
の の
点 点
検 検
方 方
法 法
を を
問 問
い い
合 合
わ わ
せ せ
た た
り り
、 、
必 必
要 要
に に
応 応
じ じ
て て
修 修
理 理
を を
依 依
頼 頼
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
万 万
一 一
、 、
下 下
記 記
の の
状 状
態 態
が が
発 発
生 生
し し
た た
場 場
合 合
、 、
ま ま
た た
は は
ご ご
使 使
使用 用
製 製
品 品
に に
つ つ
い い
て て
安 安
全 全
上 上
の の
問 問
題 題
が が
あ あ
る る
場 場
合 合
は は
、 、
製 製
品 品
の の
使 使
使用 用
を を
中 中
止 止
し し
て て
電 電
源 源
と と
通 通
信 信
回 回
線 線
を を
取 取
り り
外 外
し し
、 、
ス ス
マ マ
ー ー
ト ト
セ セ
ン ン
タ タ
ー ー
に に
詳 詳
し し
い い
対 対
応 応
方 方
法 法
を を
お お
問 問
い い
合 合
わ わ
せ せ
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひ
ーヒート火花、ま災の兆候
ッテリー損傷(び割れ、こみは折じわ)、ッテらの電、またバッ
パチー、パンた音たは臭がら発る。
コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に液体が落下物があった。
ューター電源、またはダプ水がかかとがある
注 注
: :
Lenovo製品(延長コードなど)でこのような状態があは、製品メーカーに対応方法を
わせるか、部品をなどの処置を実施するの製品を使用しなさい
安 安
全 全
に に
関 関
す す
る る
ガ ガ
イ イ
ド ド
ラ ラ
イ イ
ン ン
や物害のを少、次意事に守くだ
保 保
守 守
お お
よ よ
び び
ア ア
ッ ッ
プ プ
グ グ
レ レ
ー ー
ド ド
ートセンたは説明示されな、お身で守をでく
それ製品認可を受いる保守ス提をごださ
注 注
: :
がアップグレ
取替え可能部(CRU)と呼。Lenovoでは、どのよにお客様がオプシ取り付け
CRU交換きる
すべての厳守してい。電源イトがオでも、製の電圧レゼロ
製品のプ給電部かれている必ず確かださい。や不明点いま
ピュータ部には電ドを取りに動あり、安に以
©CopyrightLenovo2013,2015vii
警 警
告 告
: :
作 作
動 動
し し
て て
い い
る る
機 機
器 器
は は
危 危
険 険
で で
す す
。 。
指 指
や や
体 体
の の
他 他
の の
部 部
分 分
が が
触 触
れ れ
な な
い い
よ よ
う う
に に
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
警 警
告 告
: :
CRU CRU
CRUを を
交 交
換 換
す す
る る
場 場
合 合
は は
、 、
そ そ
の の
前 前
に に
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
電 電
源 源
を を
切 切
っ っ
て て
か か
ら ら
、 、
3 3
3分 分
か か
ら ら
5 5
5分 分
待 待
ち ち
、 、
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
が が
冷 冷
め め
て て
か か
ら ら
カ カ
バ バ
ー ー
を を
開 開
け け
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よ よ
う う
に に
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て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
お お
よ よ
び び
電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
危 危
険 険
Lenovo Lenovo
Lenovoか か
ら ら
提 提
供 供
さ さ
れ れ
た た
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
お お
よ よ
び び
電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
の の
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使 使
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く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
は は
、 、
安 安
全 全
性 性
が が
承 承
認 認
さ さ
れ れ
て て
い い
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も も
の の
で で
な な
け け
れ れ
ば ば
な な
り り
ま ま
せ せ
ん ん
。 。
ド ド
イ イ
ツ ツ
の の
場 場
合 合
、 、
H05VV-F H05VV-F
H05VV-F、 、
3G 3G
3G、 、
0.75 0.75
0.75mm mm
mm2 2
2以 以
上 上
で で
あ あ
る る
必 必
要 要
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
そ そ
の の
他 他
の の
国 国
の の
場 場
合 合
、 、
そ そ
の の
国 国
に に
応 応
じ じ
て て
適 適
切 切
な な
タ タ
イ イ
プ プ
を を
使 使
使用 用
す す
る る
必 必
要 要
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
そ そ
の の
他 他
に に
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
を を
絶 絶
対 対
に に
巻 巻
き き
付 付
け け
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
コ コ
ー ー
ド ド
に に
負 負
荷 荷
が が
か か
か か
り り
、 、
コ コ
ー ー
ド ド
の の
す す
り り
切 切
れ れ
、 、
ひ ひ
び び
割 割
れ れ
、 、
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わ わ
な な
ど ど
の の
原 原
因 因
と と
な な
り り
ま ま
す す
。 。
こ こ
の の
よ よ
う う
な な
状 状
態 態
は は
、 、
安 安
全 全
上 上
の の
問 問
題 題
と と
な な
る る
可 可
能 能
性 性
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
を を
、 、
踏 踏
み み
付 付
け け
た た
り り
、 、
つ つ
ま ま
ず ず
い い
た た
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、 、
他 他
の の
物 物
体 体
に に
よ よ
っ っ
て て
挟 挟
ん ん
だ だ
り り
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な な
い い
よ よ
う う
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設 設
置 置
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く く
だ だ
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い い
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電 電
源 源
コ コ
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ド ド
お お
よ よ
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電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
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タ タ
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に に
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体 体
が が
か か
か か
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な な
い い
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う う
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く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
例 例
え え
ば ば
、 、
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
や や
電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
を を
、 、
流 流
し し
台 台
、 、
浴 浴
槽 槽
、 、
便 便
便器 器
の の
近 近
く く
や や
、 、
液 液
体 体
洗 洗
剤 剤
を を
使 使
使っ っ
て て
清 清
掃 掃
さ さ
れ れ
る る
床 床
に に
放 放
置 置
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
液 液
体 体
は は
、 、
特 特
に に
誤 誤
使 使
使用 用
に に
よ よ
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電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
ま ま
た た
は は
電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
に に
負 負
荷 荷
が が
か か
か か
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て て
い い
る る
場 場
合 合
、 、
シ シ
ョ ョ
ー ー
ト ト
の の
原 原
因 因
と と
な な
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ま ま
す す
。 。
ま ま
た た
、 、
液 液
体 体
が が
原 原
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で で
電 電
源 源
コ コ
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ド ド
端 端
子 子
ま ま
た た
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源 源
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ダ ダ
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タ タ
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コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
端 端
子 子
( (
(あ あ
る る
い い
は は
そ そ
の の
両 両
方 方
) )
)が が
徐 徐
々 々
に に
腐 腐
食 食
し し
、 、
最 最
終 終
的 的
に に
オ オ
ー ー
バ バ
ー ー
ヒ ヒ
ー ー
ト ト
を を
起 起
こ こ
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場 場
合 合
が が
あ あ
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ま ま
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。 。
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
お お
よ よ
び び
信 信
号 号
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
は は
正 正
し し
い い
順 順
序 序
で で
接 接
続 続
し し
、 、
す す
べ べ
て て
の の
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
が が
確 確
実 実
に に
接 接
続 続
さ さ
れ れ
、 、
プ プ
ラ ラ
グ グ
が が
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
に に
完 完
全 全
に に
差 差
し し
込 込
ま ま
れ れ
て て
い い
る る
こ こ
と と
を を
確 確
認 認
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
は は
、 、
AC AC
AC入 入
力 力
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ン ン
や や
電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
の の
い い
ず ず
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の の
場 場
所 所
に に
腐 腐
食 食
や や
過 過
熱 熱
の の
痕 痕
跡 跡
が が
あ あ
る る
場 場
合 合
は は
( (
(プ プ
ラ ラ
ス ス
チ チ
ッ ッ
ク ク
部 部
分 分
が が
変 変
形 形
し し
て て
い い
る る
な な
ど ど
) )
)使 使
使用 用
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な な
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く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ど ど
ち ち
ら ら
か か
の の
端 端
の の
電 電
気 気
接 接
触 触
部 部
分 分
に に
腐 腐
食 食
ま ま
た た
は は
オ オ
ー ー
バ バ
ー ー
ヒ ヒ
ー ー
ト ト
の の
痕 痕
跡 跡
が が
あ あ
る る
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
や や
、 、
な な
ん ん
ら ら
か か
の の
損 損
傷 傷
を を
受 受
け け
た た
と と
考 考
え え
ら ら
れ れ
る る
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
を を
使 使
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し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
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電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
を を
電 電
源 源
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
に に
接 接
続 続
す す
る る
と と
き き
は は
、 、
過 過
熱 熱
を を
防 防
ぐ ぐ
た た
め め
、 、
衣 衣
服 服
な な
ど ど
で で
覆 覆
わ わ
な な
い い
よ よ
う う
に に
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
viii
延 延
長 長
コ コ
ー ー
ド ド
お お
よ よ
び び
関 関
連 連
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
使、サージ保護の電気要件を
のであることを確認してくさい。それらのデバイスが負荷にならないよにしてください。源タ
使
て疑あるは、技術詳細い合てくい。
プ プ
ラ ラ
グ グ
お お
よ よ
び び
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
危 危
険 険
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
機 機
器 器
で で
使 使
使用 用
す す
る る
予 予
定 定
の の
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
( (
(電 電
源 源
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
) )
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損 損
傷 傷
ま ま
た た
は は
腐 腐
食 食
し し
て て
い い
る る
よ よ
う う
に に
思 思
わ わ
れ れ
る る
場 場
合 合
は は
、 、
資 資
格 格
の の
あ あ
る る
電 電
気 気
技 技
術 術
者 者
が が
交 交
換 換
す す
る る
ま ま
で で
、 、
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
を を
使 使
使用 用
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
プ プ
ラ ラ
グ グ
を を
曲 曲
げ げ
た た
り り
、 、
改 改
変 変
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
プ プ
ラ ラ
グ グ
に に
損 損
傷 傷
が が
あ あ
る る
場 場
合 合
は は
、 、
製 製
造 造
メ メ
ー ー
カ カ
ー ー
に に
連 連
絡 絡
し し
て て
、 、
交 交
換 換
品 品
を を
入 入
手 手
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
を を
、 、
電 電
気 気
を を
多 多
量 量
に に
消 消
費 費
す す
る る
他 他
の の
家 家
庭 庭
用 用
ま ま
た た
は は
業 業
務 務
用 用
の の
装 装
置 置
と と
共 共
用 用
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電 電
圧 圧
が が
不 不
安 安
定 定
に に
な な
り り
、 、
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
、 、
デ デ
ー ー
タ タ
、 、
ま ま
た た
は は
接 接
続 続
さ さ
れ れ
た た
装 装
置 置
を を
損 損
傷 傷
す す
る る
可 可
能 能
性 性
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
製 製
品 品
に に
よ よ
っ っ
て て
は は
、 、
3 3
3ピ ピ
ン ン
プ プ
ラ ラ
グ グ
が が
装 装
備 備
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
場 場
合 合
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
こ こ
の の
プ プ
ラ ラ
グ グ
は は
、 、
接 接
地 地
し し
た た
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
に に
の の
み み
適 適
合 合
し し
ま ま
す す
。 。
こ こ
れ れ
は は
、 、
安 安
全 全
機 機
構 構
で で
す す
。 。
こ こ
の の
安 安
全 全
機 機
構 構
を を
接 接
地 地
さ さ
れ れ
て て
い い
な な
い い
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
に に
差 差
し し
込 込
む む
こ こ
と と
に に
よ よ
っ っ
て て
こ こ
の の
機 機
構 構
を を
無 無
効 効
に に
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
プ プ
ラ ラ
グ グ
を を
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
に に
差 差
し し
込 込
め め
な な
い い
場 場
合 合
は は
、 、
電 電
気 気
技 技
術 術
者 者
に に
連 連
絡 絡
し し
て て
承 承
認 認
済 済
み み
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
・ ・
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
を を
入 入
手 手
す す
る る
か か
、 、
ま ま
た た
は は
こ こ
の の
安 安
全 全
機 機
構 構
に に
対 対
応 応
で で
き き
る る
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
と と
交 交
換 換
し し
て て
も も
ら ら
っ っ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
が が
過 過
負 負
荷 荷
に に
な な
ら ら
な な
い い
よ よ
う う
に に
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
負 負
荷 荷
全 全
体 体
が が
、 、
分 分
岐 岐
回 回
路 路
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
の の
80 80
80% %
%を を
超 超
え え
て て
は は
な な
り り
ま ま
せ せ
ん ん
。 。
電 電
力 力
負 負
荷 荷
お お
よ よ
び び
分 分
岐 岐
回 回
路 路
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
に に
つ つ
い い
て て
疑 疑
問 問
が が
あ あ
る る
場 場
合 合
は は
、 、
電 電
気 気
技 技
術 術
者 者
に に
詳 詳
細 細
を を
問 問
い い
合 合
わ わ
せ せ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ご ご
使 使
使用 用
の の
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
が が
適 適
切 切
に に
配 配
線 線
さ さ
れ れ
て て
お お
り り
、 、
容 容
易 易
に に
手 手
が が
届 届
き き
、 、
機 機
器 器
の の
近 近
く く
に に
あ あ
る る
こ こ
と と
を を
確 確
認 認
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
コ コ
ー ー
ド ド
に に
負 負
荷 荷
が が
か か
か か
る る
ほ ほ
ど ど
い い
っ っ
ぱ ぱ
い い
に に
コ コ
ー ー
ド ド
を を
伸 伸
ば ば
さ さ
な な
い い
で で
く く
だ だ
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い い
。 。
取 取
り り
付 付
け け
る る
製 製
品 品
に に
対 対
し し
て て
、 、
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
の の
電 電
圧 圧
と と
電 電
流 流
が が
正 正
し し
い い
こ こ
と と
を を
確 確
認 認
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
と と
機 機
器 器
の の
接 接
続 続
と と
取 取
り り
外 外
し し
は は
、 、
丁 丁
寧 寧
に に
行 行
っ っ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電 電
源 源
機 機
構 構
に に
つ つ
い い
て て
危 危
険 険
電 電
源 源
機 機
構 構
( (
(パ パ
ワ ワ
ー ー
・ ・
サ サ
プ プ
ラ ラ
イ イ
) )
)ま ま
た た
は は
次 次
の の
ラ ラ
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ル ル
が が
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て て
い い
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部 部
分 分
の の
カ カ
バ バ
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は は
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外 外
さ さ
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い い
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く く
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こ こ
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ラ ラ
ベ ベ
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が が
貼 貼
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て て
い い
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コ コ
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ポ ポ
ー ー
ネ ネ
ン ン
ト ト
の の
内 内
部 部
に に
は は
、 、
危 危
険 険
な な
電 電
圧 圧
、 、
強 強
い い
電 電
流 流
が が
流 流
れ れ
て て
い い
ま ま
す す
。 。
こ こ
れ れ
ら ら
の の
コ コ
ン ン
ポ ポ
ー ー
ネ ネ
ン ン
ト ト
の の
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部 部
に に
は は
、 、
保 保
守 守
が が
可 可
能 能
な な
部 部
品 品
は は
あ あ
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ま ま
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こ こ
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部 部
品 品
に に
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題 題
が が
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場 場
合 合
は は
サ サ
ー ー
ビ ビ
ス ス
技 技
術 術
員 員
に に
連 連
絡 絡
し し
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く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
©CopyrightLenovo2013,2015ix
外 外
付 付
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バ バ
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ス ス
警 警
告 告
: :
コ コ
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ピ ピ
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タ タ
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の の
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源 源
が が
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ン ン
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バ バ
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ス ス
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接 接
続 続
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そ そ
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い い
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、 、
コ コ
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ピ ピ
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タ タ
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を を
損 損
傷 傷
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場 場
合 合
が が
あ あ
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ま ま
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接 接
続 続
さ さ
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た た
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バ バ
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ス ス
に に
起 起
こ こ
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う う
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損 損
傷 傷
を を
防 防
止 止
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た た
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に に
、 、
コ コ
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ピ ピ
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ッ ッ
ト ト
ダ ダ
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さ さ
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ら ら
5 5
5秒 秒
以 以
上 上
待 待
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後 後
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バ バ
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ス ス
を を
取 取
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バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
に に
関 関
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る る
一 一
般 般
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注 注
意 意
事 事
項 項
危 危
険 険
Lenovo Lenovo
Lenovo製 製
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パ パ
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ソ ソ
ナ ナ
ル ル
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コ コ
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ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
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に に
は は
、 、
シ シ
ス ス
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ム ム
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ク ク
ロ ロ
ッ ッ
ク ク
の の
電 電
源 源
と と
し し
て て
コ コ
イ イ
ン ン
型 型
電 電
池 池
が が
使 使
使用 用
さ さ
れ れ
て て
い い
ま ま
す す
。 。
ノ ノ
ー ー
ト ト
ブ ブ
ッ ッ
ク ク
・ ・
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
な な
ど ど
の の
モ モ
バ バ
イ イ
ル ル
製 製
品 品
に に
つ つ
い い
て て
は は
、 、
携 携
帯 帯
時 時
の の
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
電 電
源 源
用 用
と と
し し
て て
、 、
充 充
電 電
式 式
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
が が
使 使
使用 用
さ さ
れ れ
て て
い い
ま ま
す す
。 。
製 製
品 品
の の
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
は は
、 、
互 互
換 換
性 性
テ テ
ス ス
ト ト
が が
実 実
施 施
さ さ
れ れ
て て
お お
り り
、 、
交 交
換 換
す す
る る
場 場
合 合
は は
、 、
認 認
可 可
部 部
品 品
と と
交 交
換 換
す す
る る
必 必
要 要
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
を を
分 分
解 解
、 、
改 改
造 造
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電 電
池 池
を を
壊 壊
し し
た た
り り
、 、
穴 穴
を を
開 開
け け
た た
り り
、 、
焼 焼
却 却
し し
た た
り り
、 、
ま ま
た た
は は
金 金
属 属
接 接
点 点
部 部
分 分
を を
シ シ
ョ ョ
ー ー
ト ト
さ さ
せ せ
た た
り り
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電 電
池 池
に に
水 水
や や
そ そ
の の
他 他
の の
液 液
体 体
を を
か か
け け
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
を を
充 充
電 電
す す
る る
場 場
合 合
は は
、 、
製 製
品 品
の の
説 説
明 明
資 資
料 料
の の
記 記
載 載
通 通
り り
に に
、 、
正 正
確 確
に に
実 実
施 施
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電 電
池 池
を を
乱 乱
用 用
し し
た た
り り
、 、
誤 誤
操 操
作 作
を を
行 行
う う
と と
、 、
電 電
池 池
が が
過 過
熱 熱
し し
て て
、 、
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
や や
コ コ
イ イ
ン ン
型 型
電 電
池 池
か か
ら ら
煙 煙
や や
炎 炎
が が
『 『
噴 噴
き き
出 出
す す
』 』
場 場
合 合
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
製 製
品 品
の の
外 外
観 観
に に
膨 膨
張 張
、 、
漏 漏
液 液
、 、
腐 腐
食 食
な な
ど ど
の の
兆 兆
候 候
が が
見 見
ら ら
れ れ
た た
場 場
合 合
に に
は は
、 、
内 内
蔵 蔵
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
に に
障 障
害 害
が が
発 発
生 生
し し
て て
い い
る る
可 可
能 能
性 性
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
こ こ
の の
よ よ
う う
な な
場 場
合 合
は は
、 、
た た
だ だ
ち ち
に に
そ そ
の の
製 製
品 品
の の
使 使
使用 用
を を
停 停
止 止
し し
、 、
対 対
処 処
方 方
法 法
に に
つ つ
い い
て て
Lenovo Lenovo
Lenovoサ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
に に
問 問
い い
合 合
わ わ
せ せ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
工 工
場 場
で で
の の
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
交 交
換 換
が が
必 必
要 要
に に
な な
る る
こ こ
と と
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
電 電
池 池
は は
、 、
長 長
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間 間
に に
わ わ
た た
り り
未 未
使 使
使用 用
の の
ま ま
ま ま
に に
し し
て て
お お
く く
と と
劣 劣
化 化
し し
ま ま
す す
。 。
一 一
部 部
の の
充 充
電 電
式 式
電 電
池 池
( (
(と と
く く
に に
リ リ
チ チ
ウ ウ
ム ム
イ イ
オ オ
ン ン
電 電
池 池
な な
ど ど
) )
)の の
場 場
合 合
、 、
電 電
池 池
を を
放 放
電 電
状 状
態 態
で で
長 長
期 期
に に
わ わ
た た
り り
未 未
使 使
使用 用
の の
ま ま
ま ま
に に
し し
て て
お お
く く
と と
、 、
電 電
池 池
が が
シ シ
ョ ョ
ー ー
ト ト
を を
起 起
こ こ
し し
て て
、 、
電 電
池 池
の の
寿 寿
寿命 命
を を
短 短
く く
し し
た た
り り
、 、
危 危
険 険
な な
状 状
態 態
に に
な な
る る
こ こ
と と
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
充 充
電 電
式 式
リ リ
チ チ
ウ ウ
ム ム
イ イ
オ オ
ン ン
電 電
池 池
を を
完 完
全 全
に に
放 放
電 電
さ さ
せ せ
た た
り り
、 、
放 放
電 電
状 状
態 態
で で
保 保
管 管
し し
た た
り り
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
内 内
蔵 蔵
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
を を
交 交
換 換
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
: :
:
ューター内部のバッテリーの交換は、Lenovo認定の修理施設で実施たはLenovo認定
者が行う必要があります。Lenovo認定の修理施設またはLenovo認定技術担当法および
地のってLenovoサイルをす。
内 内
蔵 蔵
型 型
充 充
電 電
式 式
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
に に
関 関
す す
る る
注 注
意 意
事 事
項 項
危 危
険 険
内 内
蔵 蔵
型 型
充 充
電 電
式 式
リ リ
チ チ
ウ ウ
ム ム
イ イ
オ オ
ン ン
電 電
池 池
を を
交 交
換 換
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
工 工
場 場
で で
の の
交 交
換 換
を を
依 依
頼 頼
す す
る る
手 手
順 順
に に
つ つ
い い
て て
は は
、 、
Lenovo Lenovo
Lenovoサ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
に に
問 問
い い
合 合
わ わ
せ せ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
コ コ
イ イ
ン ン
型 型
リ リ
チ チ
ウ ウ
ム ム
電 電
池 池
の の
注 注
意 意
事 事
項 項
米 米
国 国
ォル州のザーます
リフォルアでの過素酸塩にする:
化マンガン・コイウム電池には塩が含まれてがあります。
-特別用さます
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate照し
x
熱 熱
お お
よ よ
び び
製 製
品 品
の の
通 通
気 気
危 危
険 険
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
、 、
AC AC
AC電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
、 、
お お
よ よ
び び
多 多
く く
の の
ア ア
ク ク
セ セ
サ サ
リ リ
ー ー
は は
、 、
電 電
源 源
を を
入 入
れ れ
た た
り り
、 、
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
を を
充 充
電 電
す す
る る
と と
熱 熱
を を
発 発
生 生
し し
ま ま
す す
。 。
ノ ノ
ー ー
ト ト
ブ ブ
ッ ッ
ク ク
・ ・
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
は は
、 、
コ コ
ン ン
パ パ
ク ク
ト ト
に に
で で
き き
て て
い い
る る
た た
め め
に に
、 、
大 大
量 量
の の
熱 熱
が が
発 発
生 生
し し
ま ま
す す
。 。
必 必
ず ず
、 、
下 下
記 記
の の
基 基
本 本
的 的
な な
予 予
防 防
措 措
置 置
を を
取 取
っ っ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
稼 稼
働 働
時 時
や や
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
充 充
電 電
時 時
に に
、 、
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
底 底
面 面
、 、
パ パ
ー ー
ム ム
レ レ
ス ス
ト ト
や や
そ そ
の の
他 他
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部 部
分 分
が が
熱 熱
く く
な な
る る
場 場
合 合
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
長 長
時 時
間 間
に に
わ わ
た た
っ っ
て て
手 手
、 、
ひ ひ
ざ ざ
や や
そ そ
の の
他 他
の の
身 身
体 体
の の
一 一
部 部
分 分
に に
、 、
熱 熱
く く
な な
る る
部 部
分 分
を を
接 接
触 触
さ さ
せ せ
た た
ま ま
ま ま
に に
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
を を
ご ご
使 使
使用 用
の の
際 際
は は
、 、
長 長
時 時
間 間
に に
わ わ
た た
っ っ
て て
手 手
を を
パ パ
ー ー
ム ム
レ レ
ス ス
ト ト
に に
乗 乗
せ せ
た た
ま ま
ま ま
に に
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
は は
通 通
常 常
の の
操 操
作 作
中 中
、 、
多 多
少 少
の の
熱 熱
を を
放 放
熱 熱
し し
ま ま
す す
。 。
発 発
生 生
す す
る る
熱 熱
量 量
は は
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
稼 稼
働 働
状 状
況 況
や や
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
充 充
電 電
レ レ
ベ ベ
ル ル
の の
状 状
況 況
に に
応 応
じ じ
て て
変 変
化 化
し し
ま ま
す す
。 。
人 人
体 体
に に
長 長
時 時
間 間
接 接
触 触
し し
た た
ま ま
ま ま
だ だ
と と
、 、
衣 衣
服 服
を を
通 通
し し
て て
も も
不 不
快 快
感 感
が が
感 感
じ じ
ら ら
れ れ
、 、
低 低
温 温
や や
け け
ど ど
の の
原 原
因 因
と と
も も
な な
り り
ま ま
す す
。 。
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
を を
ご ご
使 使
使用 用
の の
際 際
は は
、 、
定 定
期 期
的 的
に に
パ パ
ー ー
ム ム
レ レ
ス ス
ト ト
か か
ら ら
手 手
を を
離 離
し し
、 、
休 休
憩 憩
を を
取 取
っ っ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
長 長
時 時
間 間
に に
わ わ
た た
っ っ
て て
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
を を
使 使
使わ わ
な な
い い
よ よ
う う
に に
ご ご
注 注
意 意
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
可 可
燃 燃
物 物
の の
近 近
く く
や や
爆 爆
発 発
の の
可 可
能 能
性 性
の の
あ あ
る る
環 環
境 境
で で
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
使 使
使用 用
し し
た た
り り
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
を を
充 充
電 電
し し
た た
り り
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
安 安
全 全
性 性
と と
快 快
適 適
さ さ
、 、
お お
よ よ
び び
信 信
頼 頼
性 性
の の
た た
め め
に に
、 、
製 製
品 品
に に
は は
、 、
換 換
気 気
口 口
、 、
フ フ
ァ ァ
ン ン
、 、
ヒ ヒ
ー ー
ト ト
・ ・
シ シ
ン ン
ク ク
が が
使 使
使用 用
さ さ
れ れ
て て
い い
ま ま
す す
。 。
こ こ
れ れ
ら ら
の の
機 機
構 構
は は
、 、
ベ ベ
ッ ッ
ド ド
、 、
ソ ソ
フ フ
ァ ァ
ー ー
、 、
カ カ
ー ー
ペ ペ
ッ ッ
ト ト
、 、
そ そ
の の
他 他
の の
柔 柔
か か
い い
面 面
に に
置 置
く く
と と
、 、
気 気
付 付
か か
ぬ ぬ
う う
ち ち
に に
塞 塞
が が
れ れ
て て
し し
ま ま
う う
こ こ
と と
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
こ こ
の の
よ よ
う う
な な
機 機
能 能
を を
妨 妨
害 害
し し
た た
り り
、 、
ふ ふ
さ さ
い い
だ だ
り り
、 、
機 機
能 能
不 不
全 全
状 状
態 態
に に
は は
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
AC AC
AC電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
は は
、 、
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
お お
よ よ
び び
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
と と
の の
接 接
続 続
中 中
、 、
熱 熱
を を
発 発
生 生
し し
ま ま
す す
。 。
体 体
の の
一 一
定 定
箇 箇
所 所
に に
触 触
れ れ
た た
ま ま
ま ま
、 、
AC AC
ACア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
を を
使 使
使用 用
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ま ま
た た
、 、
AC AC
AC電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
を を
体 体
を を
温 温
め め
る る
た た
め め
に に
使 使
使用 用
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
人 人
体 体
に に
長 長
時 時
間 間
接 接
触 触
し し
た た
ま ま
ま ま
だ だ
と と
、 、
衣 衣
服 服
を を
通 通
し し
て て
も も
不 不
快 快
感 感
が が
感 感
じ じ
ら ら
れ れ
、 、
低 低
温 温
や や
け け
ど ど
の の
原 原
因 因
と と
も も
な な
り り
ま ま
す す
。 。
お お
客 客
様 様
の の
安 安
全 全
の の
た た
め め
に に
、 、
必 必
ず ず
、 、
下 下
記 記
の の
基 基
本 本
的 的
な な
予 予
防 防
措 措
置 置
を を
取 取
っ っ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
が が
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
に に
接 接
続 続
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
状 状
態 態
の の
と と
き き
は は
、 、
カ カ
バ バ
ー ー
を を
開 開
け け
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
外 外
側 側
に に
ほ ほ
こ こ
り り
が が
た た
ま ま
っ っ
て て
い い
な な
い い
か か
定 定
期 期
的 的
に に
点 点
検 検
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
ベ ベ
ゼ ゼ
ル ル
内 内
の の
換 換
気 気
装 装
置 置
と と
接 接
続 続
部 部
分 分
か か
ら ら
ほ ほ
こ こ
り り
を を
取 取
り り
除 除
い い
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ほ ほ
こ こ
り り
の の
多 多
い い
場 場
所 所
や や
人 人
通 通
り り
の の
多 多
い い
場 場
所 所
で で
使 使
使用 用
し し
て て
い い
る る
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
は は
、 、
頻 頻
繁 繁
に に
掃 掃
除 除
が が
必 必
要 要
と と
な な
る る
こ こ
と と
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
• •
通 通
気 気
孔 孔
を を
ふ ふ
さ さ
い い
だ だ
り り
、 、
妨 妨
げ げ
た た
り り
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
家 家
具 具
の の
中 中
で で
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
操 操
作 作
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
過 過
熱 熱
状 状
態 態
に に
な な
る る
危 危
険 険
が が
高 高
く く
な な
り り
ま ま
す す
。 。
• •
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
内 内
へ へ
の の
換 換
気 気
の の
温 温
度 度
は は
、 、
35°C 35°C
35°C(95°F) (95°F)
(95°F)を を
超 超
え え
な な
い い
よ よ
う う
に に
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電 電
流 流
に に
関 関
す す
る る
安 安
全 全
上 上
の の
注 注
意 意
危 危
険 険
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
、 、
電 電
話 話
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
、 、
お お
よ よ
び び
通 通
信 信
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
に に
は は
危 危
険 険
な な
電 電
流 流
が が
流 流
れ れ
て て
い い
ま ま
す す
。 。
感 感
電 電
を を
防 防
ぐ ぐ
た た
め め
に に
次 次
の の
事 事
項 項
を を
守 守
っ っ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
雷 雷
雨 雨
時 時
に に
使 使
使用 用
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
雷 雷
雨 雨
中 中
に に
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
接 接
続 続
お お
よ よ
び び
切 切
り り
離 離
し し
、 、
本 本
製 製
品 品
の の
設 設
置 置
、 、
保 保
守 守
、 、
再 再
構 構
成 成
は は
行 行
わ わ
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
す す
べ べ
て て
の の
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
は は
、 、
正 正
し し
く く
配 配
線 線
さ さ
れ れ
接 接
地 地
さ さ
れ れ
た た
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
に に
接 接
続 続
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
ご ご
使 使
使用 用
の の
製 製
品 品
に に
接 接
続 続
す す
る る
す す
べ べ
て て
の の
装 装
置 置
も も
、 、
正 正
し し
く く
配 配
線 線
さ さ
れ れ
た た
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
に に
接 接
続 続
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
信 信
号 号
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
接 接
続 続
ま ま
た た
は は
取 取
り り
外 外
し し
は は
、 、
で で
き き
る る
か か
ぎ ぎ
り り
片 片
手 手
で で
行 行
っ っ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
©CopyrightLenovo2013,2015xi
• •
火 火
災 災
、 、
水 水
害 害
、 、
ま ま
た た
は は
建 建
物 物
に に
構 構
造 造
的 的
損 損
傷 傷
の の
形 形
跡 跡
が が
見 見
ら ら
れ れ
る る
場 場
合 合
は は
、 、
ど ど
の の
装 装
置 置
の の
電 電
源 源
も も
オ オ
ン ン
に に
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
設 設
置 置
お お
よ よ
び び
構 構
成 成
の の
手 手
順 順
で で
特 特
に に
指 指
示 示
が が
な な
い い
限 限
り り
、 、
接 接
続 続
さ さ
れ れ
た た
す す
べ べ
て て
の の
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
取 取
り り
外 外
し し
、 、
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
を を
無 無
効 効
に に
し し
て て
か か
ら ら
、 、
ア ア
ク ク
セ セ
ス ス
可 可
能 能
な な
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
カ カ
バ バ
ー ー
を を
開 開
い い
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
• •
す す
べ べ
て て
の の
内 内
部 部
部 部
品 品
を を
所 所
定 定
の の
位 位
置 置
に に
固 固
定 定
し し
て て
か か
ら ら
、 、
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
使 使
使用 用
す す
る る
よ よ
う う
に に
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
内 内
部 部
部 部
品 品
や や
回 回
路 路
が が
露 露
出 出
し し
て て
い い
る る
と と
き き
に に
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
使 使
使用 用
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
危 危
険 険
本 本
製 製
品 品
ま ま
た た
は は
接 接
続 続
さ さ
れ れ
た た
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
設 設
置 置
、 、
移 移
動 動
、 、
ま ま
た た
は は
カ カ
バ バ
ー ー
を を
開 開
く く
と と
き き
は は
、 、
次 次
の の
手 手
順 順
に に
従 従
っ っ
て て
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
接 接
続 続
お お
よ よ
び び
取 取
り り
外 外
し し
作 作
業 業
を を
行 行
っ っ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
接 接
続 続
手 手
順 順
: :
:
1. 1.
1.す す
べ べ
て て
の の
電 電
源 源
を を
オ オ
フ フ
に に
し し
ま ま
す す
。 。
2. 2.
2.ま ま
ず ず
、 、
す す
べ べ
て て
の の
装 装
置 置
に に
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
取 取
り り
付 付
け け
ま ま
す す
。 。
3. 3.
3.信 信
号 号
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
に に
接 接
続 続
し し
ま ま
す す
。 。
4. 4.
4.電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
を を
電 電
源 源
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
に に
接 接
続 続
し し
ま ま
す す
。 。
5. 5.
5.デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
電 電
源 源
を を
オ オ
ン ン
に に
し し
ま ま
す す
。 。
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
切 切
り り
離 離
し し
手 手
順 順
: :
:
1. 1.
1.す す
べ べ
て て
の の
電 電
源 源
を を
オ オ
フ フ
に に
し し
ま ま
す す
。 。
2. 2.
2.最 最
初 初
に に
、 、
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
を を
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
か か
ら ら
取 取
り り
外 外
し し
ま ま
す す
。 。
3. 3.
3.信 信
号 号
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
か か
ら ら
取 取
り り
外 外
し し
ま ま
す す
。 。
4. 4.
4.す す
べ べ
て て
の の
装 装
置 置
か か
ら ら
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
取 取
り り
外 外
し し
ま ま
す す
。 。
必 必
ず ず
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
を を
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
か か
ら ら
抜 抜
い い
て て
か か
ら ら
、 、
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
に に
そ そ
の の
他 他
の の
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
取 取
り り
付 付
け け
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
必 必
ず ず
す す
べ べ
て て
の の
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
に に
取 取
り り
付 付
け け
た た
上 上
で で
、 、
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
を を
コ コ
ン ン
セ セ
ン ン
ト ト
に に
入 入
れ れ
直 直
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
液 液
晶 晶
デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
(LCD)に に
関 関
す す
る る
注 注
意 意
事 事
項 項
警 警
告 告
: :
LCD LCD
LCD( (
(液 液
晶 晶
デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
) )
)は は
ガ ガ
ラ ラ
ス ス
製 製
な な
の の
で で
、 、
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
乱 乱
暴 暴
に に
扱 扱
っ っ
た た
り り
落 落
と と
し し
た た
り り
す す
る る
と と
壊 壊
れ れ
る る
こ こ
と と
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
LCD LCD
LCDが が
壊 壊
れ れ
て て
内 内
部 部
の の
液 液
体 体
が が
目 目
に に
入 入
っ っ
た た
り り
、 、
手 手
に に
つ つ
い い
た た
り り
し し
た た
場 場
合 合
は は
、 、
す す
ぐ ぐ
に に
水 水
で で
15 15
15分 分
以 以
上 上
洗 洗
っ っ
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
そ そ
の の
後 後
、 、
何 何
ら ら
か か
の の
症 症
状 状
が が
現 現
れ れ
た た
場 場
合 合
は は
、 、
医 医
師 師
の の
診 診
断 断
を を
受 受
け け
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ヘ ヘ
ッ ッ
ド ド
ホ ホ
ン ン
と と
イ イ
ヤ ヤ
ホ ホ
ン ン
の の
使 使
使用 用
警 警
告 告
: :
イ イ
ヤ ヤ
ホ ホ
ン ン
や や
ヘ ヘ
ッ ッ
ド ド
ホ ホ
ン ン
か か
ら ら
の の
過 過
度 度
の の
音 音
圧 圧
に に
よ よ
り り
難 難
聴 聴
に に
な な
る る
こ こ
と と
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
イ イ
コ コ
ラ ラ
イ イ
ザ ザ
ー ー
を を
最 最
大 大
に に
調 調
調整 整
す す
る る
と と
、 、
イ イ
ヤ ヤ
ホ ホ
ン ン
お お
よ よ
び び
ヘ ヘ
ッ ッ
ド ド
ホ ホ
ン ン
の の
出 出
力 力
電 電
圧 圧
が が
増 増
加 加
し し
、 、
音 音
圧 圧
レ レ
ベ ベ
ル ル
も も
高 高
く く
な な
り り
ま ま
す す
。 。
聴 聴
覚 覚
を を
保 保
護 護
す す
る る
た た
め め
、 、
イ イ
コ コ
ラ ラ
イ イ
ザ ザ
ー ー
は は
最 最
適 適
な な
レ レ
ベ ベ
ル ル
に に
調 調
調整 整
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
EN50332-2規格使使
ンピューヘッ出力コネは、EN50332-27準拠して。この規
ンピの広最大実効150mV限しいまの低
に、使用75mVの規電圧EN50332-2(7
限)にもいるとをくだい。EN50332-2ていドホを使
ご使Lenovoコンピータにヘドホまたイヤンが梱さてい場合、こヘッホン
たはイヤホンとコンピューーの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッ
たはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副6.5の制限値)に準拠しているこして
EN50332-1に準使
xii
そ そ
の の
他 他
の の
安 安
全 全
上 上
の の
注 注
意 意
危 危
険 険
ビ ビ
ニ ニ
ー ー
ル ル
袋 袋
は は
危 危
険 険
と と
な な
る る
恐 恐
れ れ
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
窒 窒
息 息
事 事
故 故
防 防
止 止
の の
た た
め め
に に
、 、
ビ ビ
ニ ニ
ー ー
ル ル
袋 袋
は は
乳 乳
幼 幼
児 児
の の
手 手
の の
届 届
か か
な な
い い
場 場
所 所
に に
保 保
管 管
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
タ タ
ブ ブ
レ レ
ッ ッ
ト ト
・ ・
パ パ
ー ー
ソ ソ
ナ ナ
ル ル
・ ・
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
ご ご
使 使
使用 用
に に
な な
る る
お お
客 客
様 様
へ へ
の の
ご ご
注 注
意 意
オ オ
ー ー
ス ス
ト ト
ラ ラ
リ リ
ア ア
で で
ご ご
使 使
使用 用
に に
な な
る る
際 際
の の
安 安
全 全
上 上
の の
注 注
意 意
危 危
険 険
タ タ
ブ ブ
レ レ
ッ ッ
ト ト
・ ・
モ モ
ー ー
ド ド
を を
ご ご
使 使
使用 用
の の
と と
き き
は は
、 、
電 電
話 話
線 線
を を
接 接
続 続
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
米 米
国 国
内 内
の の
お お
客 客
様 様
へ へ
の の
ご ご
注 注
意 意
くのル・ータ周辺器にド、、あイヤ(
えばード周辺ーソンピータするめのど)が含
警 警
告 告
: :
:に付属するコードまたは当製品とともに販売されたアクセ属するコードを手で扱
、鉛(カリフォルニア州では、がん出生異常または他の生殖障害の原因としてい
学物)に触可能りま
取 取
り り
扱 扱
い い
後 後
は は
、 、
手 手
を を
洗 洗
浄 浄
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
©CopyrightLenovo2013,2015xiii
xiv
第 第
1 1
1章 章
各 各
部 部
の の
名 名
称 称
と と
役 役
割 割
ターの位置、ターの機能、
境、び初インールみのグラにつ説明ます
ック
1ジの『コーターのロール、ターおよジケータ置』
9
11
12
13
14Lenovo
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
、 、
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
お お
よ よ
び び
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
位 位
置 置
ThinkPadThinkPad使い始報を
前 前
面 面
1. 前
17シス状況(灯しThinkPad®
)
28TrackPoint®ポイング・スティ
39NFC(一部)
410ThinkPadラッ
©CopyrightLenovo2013,20151
511(チターン)
6ンサ(ル)
1 1
1カ カ
メ メ
ラ ラ
使、39
『カ使
2 2
2マ マ
イ イ
ク ク
ロ ロ
ホ ホ
ン ン
マイクロ、オーデ応のアプョンラム使用す、音
ThinkPad
3 3
3フ フ
ァ ァ
ン ン
放 放
熱 熱
孔 孔
ァンは、ータ気を環さ切にいま(特マイ
)
注 注
: :
ピュー内空気環さためファ熱孔さがようを付くだ
4 4
4電 電
源 源
ボ ボ
タ タ
ン ン
ThinkPadオンには電源ボタを押
ューターをオにするには、Microsoft®Windows®7ィング・システムの『ス ス
タ タ
ー ー
ト ト
のシャットダウン・オプションを使用します。MicrosoftWindows8ーティング・システム
よびMicrosoftWindows8.1オペレーティング・システムの場合、チャームを呼び出すには、ポインターを
面の右上または右下に移動します。次に、『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
電 電
源 源
』 』
➙ ➙
『 『
シ シ
ャ ャ
ッ ッ
ト ト
ダ ダ
ウ ウ
ン ン
』 』
をクリックします。
ThinkPadボタ4秒間以上
す。コンーが答しは、ACターたはされ
ThinkPadOneLinkDockを取り外とがったっすぐにたペーパップ用リ
ト・ホー入してコーターをトし、コーターの切ります用リ
ト・ルの確認には、6ジの面』してさい
ボタンを押しープ状態また
。電プラの設する
Windows7の場合:PowerManagerプロラムの『電プラン』タをクックしますPowerManager
ムを起動する手順は、14ページの『Windows7オペレー・システムでLenovo
照しい。
Windows8Windows8.1:スクトッに移動しWindows通知領域バッ
『 『
そ そ
の の
他 他
の の
電 電
源 源
オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
』 』
➙ ➙
電 電
源 源
ボ ボ
タ タ
ン ン
の の
動 動
作 作
の の
選 選
択 択
5 5
5テ テ
ン ン
キ キ
ー ー
パ パ
ッ ッ
ド ド
使用のThinkPad、素早く入力テンッドが装れていま
6 6
6指 指
紋 紋
セ セ
ン ン
サ サ
ー ー
( (
(一 一
部 部
の の
モ モ
デ デ
ル ル
) )
)
ーはパスワーので、ユーザ
単かつ安全になります。詳しくは、53ページの『指紋センサ使を参照してください。
2
7 7
7シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
状 状
況 況
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
( (
(点 点
灯 灯
し し
た た
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadロ ロ
ゴ ゴ
) )
)
パームレストThinkPadロゴは点灯し、システム状況インジケーターとして機能します。システム状況イ
ケー複数れて。各ケー場所につしく、7ージ
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadポ ポ
イ イ
ン ン
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
8 8
8TrackPoint TrackPoint
TrackPointポ ポ
イ イ
ン ン
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
ス ス
テ テ
ィ ィ
ッ ッ
ク ク
10 10
10ThinkPad ThinkPad
ThinkPadト ト
ラ ラ
ッ ッ
ク ク
パ パ
ッ ッ
ド ド
ドには、ThinkPadポインテます。こ使
。詳しくは、25ページの『ThinkPadポインティング・デバイスの使してください
9 9
9NFC NFC
NFCロ ロ
ゴ ゴ
( (
(一 一
部 部
の の
モ モ
デ デ
ル ル
) )
)
通信(NFC)が付属していThinkPadックパッドにNFC付いています。NFC
詳し、34ジのNFCの使を参てくい。
11 11
11画 画
面 面
( (
(一 一
部 部
の の
モ モ
デ デ
ル ル
で で
は は
マ マ
ル ル
チ チ
タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
ス ス
ク ク
リ リ
ー ー
ン ン
) )
)
ルにてはチタ・スーンされますくは、21ージルチ
使
右 右
側 側
面 面
2. 右 側
1レオピー()4USB3.0クタ
2SIM・スロッ(一部の)5HDMI(ハイデフィニション・マルチメディア・イ
ター)コネ
3ンボーデコネ6イーットター
1.3
1 1
1内 内
蔵 蔵
ス ス
テ テ
レ レ
オ オ
・ ・
ス ス
ピ ピ
ー ー
カ カ
ー ー
( (
(右 右
) )
)
は、ファンクーを参照い。
2 2
2SIMカ カ
ー ー
ド ド
・ ・
ス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
( (
(一 一
部 部
の の
モ モ
デ デ
ル ル
) )
)
ご使用のコンピューターには、SIM(加入者識別モジュール)カード・スロットが装備されていることがあ
使てはSIMけらあり
3 3
3コ コ
ン ン
ボ ボ
・ ・
オ オ
ー ー
デ デ
ィ ィ
オ オ
・ ・
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
ューターから音を聴くには、3.5mm(0.14)4グのヘッドホンまたはヘッドセット
しま
注 注
: :
ンク・スチ付ヘッ(:モバデジ・デス用ドセ
)をご使場合ッド使用のファンョン・スを押よう
スイを押ヘッットホン使用不なりンピター
使
コンディオ・コネクタのマイクロホンをしません。詳しく、38
使
4 4
4USB USB
USB3.0 3.0
3.0コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
USB(サル・シリア・バス)3.0ーは、プリンターデジタル・カラなどのUSB
互換あるデバイスを接続します
注 注
意 意
: :
USBブルのコ続すきはUSBマー上にてくい。
接続ようするーが
5 5
5HDMIコ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
使用HDMI(イデョンア・ターェー)
トしますHDMIは、性の・オィオイスDVDーヤ
デジタルテレ(DTV)のビデオモニターするとができ、デジタ・オーデ
/
注 注
: :
ンピューターートされていThinkPadOneLinkDockる場合は、コーター側
はなク側あるHDMI使用しくだい。
6 6
6イ イ
ー ー
サ サ
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
・ ・
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
ネット・を使ンピューローカル・エネットワーク(LAN)
危 危
険 険
感 感
電 電
事 事
故 故
の の
危 危
険 険
を を
避 避
け け
る る
た た
め め
に に
、 、
電 電
話 話
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
イ イ
ー ー
サ サ
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
・ ・
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
に に
接 接
続 続
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
こ こ
の の
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
に に
は は
、 、
イ イ
ー ー
サ サ
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
・ ・
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
み み
を を
接 接
続 続
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
にあ2つのインケートワを示
ターLANに接続されるときトワークとのセッショ可能であれば、左
ーターが緑色になデータの転送右上のインジケー色く点滅しま
注 注
: :
ンピューターートされていThinkPadOneLinkDockる場合は、コーター側
なく、ドあるイート・コネを使用しLANしてくだ
4
左 左
側 側
面 面
3. 左 側
1キュー・・スロッ4Always-onUSBコネクタ(USB3.0)
2ACコネクタ5ディア・カーダー・スロッ
3LenovoOneLinkクタ6レオピー()
1 1
1セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
・ ・
ロ ロ
ッ ッ
ク ク
・ ・
ス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
難から守るに応するセキュ
ル・ロッ(通常、Kensingtonロック)ピューターを
2 2
2AC AC
AC電 電
源 源
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
3 3
3Lenovo Lenovo
LenovoOneLink OneLink
OneLinkコ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
AC電源アダプターをAC電源コネクターに接続すると、AC電力がコンピューターに供給され、バッテリー
電されます。対応ThinkPadOneLinkDockLenovoOneLinkーに接続するピュ
ターの機能が張されるだけでな、AC電流がコンピュターに供給され、ッテリーが充されます
LenovoOneLinkネクター使するにはLenovoOneLinkコネからター・カ
注 注
: :
ネクカバーは保管ださい。LenovoOneLinkクターを使てい
、取外しLenovoOneLinkネクーにしま
4 4
4Always-on Always-on
Always-onUSB USB
USBコ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
(USB (USB
(USB3.0 3.0
3.0コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
) )
)
Always-onUSBコネではォルトでンピーがす状場合は、のモ
・デ・デイスやスートを充できます
コンーが休止状態また切れた状態であっAC電源に接続されて
1.5
ーターがAC続されていない状で、休止状態また電源オフになってるときにこれ
Windows7の場合:PowerManagerプログラ『共 共
通 通
省 省
電 電
力 力
設 設
定 定
をクックますに、コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
が が
オ オ
フ フ
の の
場 場
合 合
で で
も も
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
か か
ら ら
の の
USB USB
USB充 充
電 電
を を
有 有
効 効
に に
す す
る る
チェック・ボックスをオン
OK OK
OK適 適
用 用
をク
Windows8Windows8.1の場:Windowsーを『 『
Lenovo Lenovo
Lenovo
Settings Settings
Settings』 』
➙ ➙
『 『
電 電
源 源
』 』
クリックします。次に、AlwaysOnUSBの下にあコ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
が が
オ オ
フ フ
の の
場 場
合 合
で で
も も
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
か か
ら ら
の の
USB USB
USB充 充
電 電
を を
有 有
効 効
に に
す す
る る
チェッククスをオます
Always-onUSBターUSB3.0ターとして使用して、USBプリデジタル・カメラ
USBタースと性のデバ接続こときま
注 注
意 意
: :
USBケーブルをコーに接続するときUSBマークを上に向けい。逆向
とすコネが損傷すがあ
5 5
5メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
・ ・
リ リ
ー ー
ダ ダ
ー ー
・ ・
ス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
使用のThinkPadには、メカード・・スロットがれています。ュ・
ては、39『フュ・ア・の使用』してい。
6 6
6内 内
蔵 蔵
ス ス
テ テ
レ レ
オ オ
・ ・
ス ス
ピ ピ
ー ー
カ カ
ー ー
( (
(左 左
) )
)
は、ファンクーを参照い。
底 底
面 面
4. 底
1ワイレスWANド・スロットまたM.2ソリ
ステ・ド・ス
4
2緊急ト・5ドディスク・ドライブド・ステート
イブ、またはリッド・ドラ
3リースロ6イヤLANカーロッ
1 1
1ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
WAN WAN
WANカ カ
ー ー
ド ド
・ ・
ス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
ま ま
た た
は は
M.2 M.2
M.2ソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
・ ・
ス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
のモでは、ワレスWANを確ためイヤWANカーデースト
ジ用M.2ソリステ・ドが装てい合がす。
6
2 2
2緊 緊
急 急
用 用
リ リ
セ セ
ッ ッ
ト ト
・ ・
ホ ホ
ー ー
ル ル
コンピューターが応答しない場合は、まっすぐに伸ばしたペーパー・クリップを緊急用リセット・ホールに
入れてコンピーターの電源を切、AC電源アダプター取り外してコンピーターをリセトします
3 3
3メ メ
モ モ
リ リ
ー ー
・ ・
ス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
てはコンータ12つのメモリー・スット装備ていとが
すことがきます。モリー・ジュール、Lenovoからオプショとして購できます詳しくは、73
ージモリを参
4 4
4内 内
蔵 蔵
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
AC電源場所、バー電利用ThinkPadをご使くだ
5 5
5ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
、 、
ソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
、 、
ま ま
た た
は は
ハ ハ
イ イ
ブ ブ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
ルによっThinkPadにはお客ップグレきる大容ードディライ
備さてお、ビまざ
ータ・ストレ装備されてい
よりューーの化、速化なりす。
注 注
: :
のサス・ティドデド・
ト・ドラ空き容量よりも少ります。ド・ステドライブが少
のモデルイブリッライブがたもますリッイブ
NAND型フラット・メモーを組み
6 6
6ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
LAN LAN
LANカ カ
ー ー
ド ド
・ ・
ス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
は、ヤレル・ア・(LAN)続ののワレス
LAN
背 背
面 面
5. 背
状 状
況 況
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
ンピューは、ューさま状況電源ンジーが
1.7
1 1
1Fn Fn
FnLock Lock
Lockイ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
FnLockインターFnLock機能を示す。は、23キー
2 2
2ス ス
ピ ピ
ー ー
カ カ
ー ー
の の
消 消
音 音
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
の消ンジターンの、スカー音状す。
3 3
3マ マ
イ イ
ク ク
ロ ロ
ホ ホ
ン ン
の の
消 消
音 音
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
クロの消ジケータオンの場イクンは態で
4 4
4カ カ
メ メ
ラ ラ
状 状
況 況
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
ラ状況インジーがオンになる場合、カメ使用中であるこします。
5 5
56 6
6シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
状 状
況 況
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
ター側のーとムレ上に点灯ThinkPad、コュー
3 3
3回 回
の の
点 点
滅 滅
: :
:ューターに接ています
点 点
灯 灯
: :
:ューオン(常使)ていす。
遅 遅
い い
点 点
滅 滅
: :
:
速 速
い い
点 点
滅 滅
: :
:コンピューターは休止状態に移行中
8
オ オ
フ フ
: :
:
重 重
要 要
な な
製 製
品 品
情 情
報 報
の の
位 位
置 置
(MTM)FCCIDおよICWindows®
CertificateofAuthenticityラベMicrosoftラベ置に情報を提す。
マ マ
シ シ
ン ン
・ ・
タ タ
イ イ
プ プ
と と
モ モ
デ デ
ル ル
・ ・
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
マシン・タイプとモデル・ラベルにより、コンピューターを識別します。Lenovoのサスやサポート
コンータマシタイモデ位置してす。
FCC FCC
FCCID ID
IDお お
よ よ
び び
IC IC
IC認 認
証 証
に に
関 関
す す
る る
情 情
報 報
FCCIDIC認証番号ませ
ューの底バーFCCIDIC証番ベル
Lenovo
図はFCCIDIC番号てのがあを示いま
レスLANカー1イヤレスWANカー2(のモデル)の場所を次に示します
1.9
や交換のためにワLANカードを取りは、74ページの『ワLANカードの
イヤWANカードを取りは、76『ワイヤレスWANカードの
注 注
: :
Lenovo認定のワイヤレス通信カードは、コンピューターでのみ使用できます。コンピューターでの使
たとー・ッセ示さてビ鳴りす。
『 『
Certi󰷃cate Certi󰷃cate
Certi󰷃cateof of
ofAuthenticity Authenticity
Authenticity』 』
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
CertificateofAuthenticityラベルは、Windows7ペレーテング・システム使のライセスを許諾され
供さす。にはイセを許れたWindowsョン
このは、ンピター起動たはWindows7オペレーティグ・ステの再
ルににながあす。ルには、CertificateofAuthenticityがコュー
カバー表面、バッテリーの下、またダプターに貼り付けられていることもあ
CertificateofAuthenticityラベルの詳細については、以下Webをご覧ください。
http://www.microsoft.com/en-us/howtotell/Hardware.aspx
図は、ご使用のコターの『CertificateofAuthenticity』ラベを示していま
10
純 純
正 正
Microsoft Microsoft
Microsoftラ ラ
ベ ベ
ル ル
Microsoftは、Windows8Windows8.1ーティング・システム使用のライセンス
使用のコンピューデルで、Windows8ProまたWindows8.1Proレーティング・シ
使用のライセンスが許諾る場合、希望するのでそのライセンスでWindows8Pro
Windows8.1Proオペング・シの代わりWindows7Professionalーティン
テム使用すともされ。Windows8たはWindows8.1オペティ・シ
使用るよライれたLenovoータは、応すラインス
、純Microsoftラベコンータカバ面、下、は電
Microsoft細については、以下のWebをご覧くださ
http://www.microsoft.com/en-us/howtotell/Hardware.aspx
図は使用のューの純Microsoftベルの位示しす。
機 機
能 能
ック、ご使
プ プ
ロ ロ
セ セ
ッ ッ
サ サ
ー ー
使用のThinkPadのシのプティ示す、次うにす。
Windows7の場:『ス ス
タ タ
ー ー
ト ト
クリ、『コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
右クしま。次に、
プ プ
ロ ロ
パ パ
テ テ
ィ ィ
Windows8よびWindows8.1の場:スクトップ画します。ーを画面また
移動してチャームます。次に、『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
PC PC
PC情 情
報 報
』 』
順にクリックします。
メ メ
モ モ
リ リ
ー ー
DDR3LVSDRAM
ス ス
ト ト
レ レ
ー ー
ジ ジ
・ ・
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
2.5チ・フォームクタ(高7mm)ドディスク・(一部のモデ)
2.5チ・フォーム・フ(高9.5mm)のハード・ドライ(一デル)
2.5・フォーム・ファクタ(7mm)ッド・ステート・(一部のモデル)
2.5チ・フォファクタ(7mm)のハッド・ド(一部の)
M.2ソリド・イブ(キャ用、)
デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
1.11
ー・ディイでは、ランジス(TFT)ノロ用さます
:396.2mm(15.6)
:
LCD:1366x7681920x1080(デル異なます)
けモー:1920x1080。モー・によ異なす。
調
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
Fn
6バット付ボー(クライト一部ルでのみ使能)
ThinkPadンテングデバ(TrackPointポイティグ・バイおよThinkPadラッ
)
イ イ
ン ン
タ タ
ー ー
フ フ
ェ ェ
ー ー
ス ス
AC
Always-onUSB(USB3.0)
ォーインン・デジル・メデア・カー・リーダ
HDMI
LenovoOneLink
RJ45
USB3.0
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
機 機
能 能
LAN
Bluetooth
WAN()
NFC()
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
機 機
構 構
()
仕 仕
様 様
こで使用コンピュター仕様示し
サ サ
イ イ
ズ ズ
:379mm(14.92)
:252.4mm(9.94)()
12
:20.75mm(0.82)
:22.75mm(0.90)
発 発
熱 熱
量 量
45W(1154BTU)最大65W(1222BTU)(によって異なります)
電 電
源 源
(AC (AC
(AC電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
) )
)
5060Hz
ACプタの定入力:100240VAC5060Hz
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
(Li-Ion)
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
状 状
況 況
リーの状態をは、次のす。
Windows7:PowerManagerログきまバ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
をクます
AccessConnectionsグラムを起動するついては、14ページのWindows7レーティ
Lenovoラムするてくい。
Windows8Windows8.1の場:Windowsーを『 『
Lenovo Lenovo
Lenovo
Settings Settings
Settings』 』
➙ ➙
『 『
電 電
源 源
』 』
操 操
作 作
環 環
境 境
こで使用のの操ついます
:
圧をの最高度:3,048m(10,000フィ)
2,438m(8,000)使
:5.0°C35.0°C(41°F95°F)
:5.0°C43.0°C(41°F109°F)
2,438m(8,000)使
圧さい条使場合:31.3°C(88°F)
注 注
: :
ッテリーを充電す温は、10°C(50°F)ある必要があ
湿
:8%80%
:5%95%
限り、コンピューターを換気がよく光が当たらない乾燥した場所に置いてくださ
アコン、電子て発生する強
1.13
デバかな
しなに落
Lenovo Lenovo
Lenovoプ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
使用コンLenovo
ルされていまログラムは、ンストールさWindowsオペレーグ・シス
Lenovo供するプログその他のコンィング・ーションにつくは、次
Web照してください。
http://www.lenovo.com/support
Windows Windows
Windows7 7
7オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
で で
Lenovo Lenovo
Lenovoプ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
に に
ア ア
ク ク
セ セ
ス ス
す す
る る
Windows7オペィンシスは、LenovoThinkVantage®Toolsプロまたトロ
ネルからLenovoにアクセスで
Lenovo Lenovo
LenovoThinkVantage ThinkVantage
ThinkVantageTools Tools
Toolsプ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
か か
ら ら
Lenovo Lenovo
Lenovoプ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
に に
ア ア
ク ク
セ セ
ス ス
す す
る る
LenovoThinkVantageToolsグラムかLenovoプロにアクセスす『 『
ス ス
タ タ
ー ー
ト ト
』 』
➙ ➙
『 『
す す
べ べ
て て
の の
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
』 』
➙ ➙
『 『
Lenovo Lenovo
LenovoThinkVantage ThinkVantage
ThinkVantageTools Tools
Tools』 』
順にクリックします。次に、プログラム・アイコ
ブルクしログラムセス
注 注
: :
LenovoThinkVantageToolsのナビゲーション・ウィンドウでプログラムが薄く表
示されてる場合、プログラムを手動でインストールす必要があります。プログラムを手動でインス
トールすには、対象のプログラム・アイコンをダブルリックします。そして、画面の指示に従いま
インスト理がると、プム・ンがアクになりま
ご使用のーター・モデルによっては、一部のプログラムを使いことがあります
表はLenovoThinkVantageToolsグラナビョンィンプロムと
1. Lenovo ThinkVantage Tools プ ロ グ ラ ム か ら ア ク セ ス 可 能 な プ ロ グ ラ ム
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
ア ア
イ イ
コ コ
ン ン
名 名
AccessConnectionsーネット
ActiveProtectionSystemア・よう保護
ClientSecuritySolutionキュリテ
CommunicationsUtilityWeb
LenovoFingerprintManager
LenovoSolutionCenterステ・ヘスと
LenovoQuickCastLenovoQuickCast
LenovoQuickControlLenovoQuickControl
RescueandRecovery®EnhancedBackupandRestore
14
1. Lenovo ThinkVantage Tools プ ロ グ ラ ム か ら ア ク セ ス 可 能 な プ ロ グ ラ ム ( 続 き )
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
ア ア
イ イ
コ コ
ン ン
名 名
PasswordManagerスワードボー
PowerManager
RecoveryMediaFactoryRecoveryDisks
SystemUpdateップドラバー
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
・ ・
パ パ
ネ ネ
ル ル
か か
ら ら
Lenovo Lenovo
Lenovoプ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
に に
ア ア
ク ク
セ セ
ス ス
す す
る る
ール・パルかLenovoにアセスするは、『 『
ス ス
タ タ
ー ー
ト ト
』 』
➙ ➙
『 『
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
・ ・
パ パ
ネ ネ
ル ル
』 』
クリしま
注 注
: :
ル』グラないLenovoThinkVantageTools
、プラムイコアクブに、『トロパネにプラム
、プログラムと、『コントローパネル』内の対応および緑色の文字の一覧です。
注 注
: :
1.ご使ューター・モデルによっては、一部のプログラムを使用できないことがあります
2.LenovoQuickCastムとLenovoQuickControlラムは、『コントローパネル』にリスト
されいませんLenovoThinkVantageToolsプログムを使用て、れらにアクセスしてださい。
2. コントロール パネルのプログラム
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
『 『
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
パ パ
ネ ネ
ル ル
』 』
の の
項 項
目 目
『 『
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
パ パ
ネ ネ
ル ル
』 』
の の
緑 緑
色 色
の の
文 文
字 字
AccessConnectionsとイーネLenovo-インターネット接
ActiveProtectionSystemテムとセ
ドウェア
Lenovo-・バグの
ClientSecuritySolutionテムとセLenovo-拡張セキュリティ
CommunicationsUtilityドウェアンドLenovo-Web会議
LenovoFingerprintManagerテムとセ
ドウェア
Lenovo-紋センサ
Lenovo-トブク指
LenovoSolutionCenterテムとセLenovo-テム常性
MessageCenterPlusLenovoのメッセ
RescueandRecoveryテムとセLenovo-EnhancedBackupand
Restore
PasswordManagerテムとセ
ザーントと家
の安全設
Lenovo-パスードボー
1.15
2. コントロール パネルのプログラム (続き)
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
『 『
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
パ パ
ネ ネ
ル ル
』 』
の の
項 項
目 目
『 『
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
パ パ
ネ ネ
ル ル
』 』
の の
緑 緑
色 色
の の
文 文
字 字
PowerManagerドウェア
テムとセ
Lenovo-管理
RecoveryMediaテムとセLenovo-FactoryRecoveryDisks
SystemUpdateテムとセティLenovo-プデライ
Windows Windows
Windows8 8
8ま ま
た た
は は
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
で で
Lenovo Lenovo
Lenovo
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
に に
ア ア
ク ク
セ セ
ス ス
す す
る る
ピューにWindows8たはWindows8.1ペレングテムレイール
LenovoプロムにセスにはWindows押しター示し
Lenovo
なプログない場合インター右上下にチャび出
。次検 検
索 索
ックグラます
使Lenovoログをサ
ActiveProtectionSystem
LenovoFingerprintManager
LenovoCompanion
LenovoQuickCast
LenovoQuickControl
LenovoSettings
LenovoSolutionCenter
LenovoThinkVantageTools
PasswordManager
SystemUpdate
Lenovo Lenovo
Lenovoプ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
の の
概 概
要 要
こでは、Lenovoにつて概説し
注 注
: :
使用のコンピューター・モデルによっては、一部のプログラムを使用できないことがあります
Access Access
AccessConnections Connections
Connections(Windows (Windows
(Windows7) 7)
7)
AccessConnectionsグラムは、ロン・プロを作成およびる接続支援プ
各ロショプロイル職場の指た場らネワー
ThinkPadを移動させるごとにロケーション・プロファイルの切り替えを行うことにより、毎回手動で
して起動し直すよをかけずに、単にネットワ接続ができま
Active Active
ActiveProtection Protection
ProtectionSystem System
System(Windows (Windows
(Windows7 7
7、 、
Windows Windows
Windows8 8
8、 、
お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1) 8.1)
8.1)
ActiveProtectionSystemグラ使用にす、コータ部にショ・セ
サーが、ードディスク・ドライブまたはハイブリッドドライブに損傷を与える可能性のある衝撃や
振動を検します。ハードディスク・ドライブまたはハブリッド・ドライブは、動作していないとき
16
傷を受ける恐なくなります、ハードク・ドライブリッド・
が動してきはディクの転がの読取り/書きみヘ
タを含まないに移動される。このシは、ショックーが安定
検知(姿の有与える振強度で判)するハーィス
ライまたハイリッ・ドを解しま
Client Client
ClientSecurity Security
SecuritySolution Solution
Solution(Windows (Windows
(Windows7) 7)
7)
ClientSecuritySolutionプロ、クト・、セィー
()そうる試食いるこ、ThinkPadを保ますた、ワー
ードれたのリリーティ定の、セリテ設定
Communications Communications
CommunicationsUtility Utility
Utility(Windows (Windows
(Windows7) 7)
7)
内蔵カメラとオーディオ・デバイスの設定を行うには、CommunicationsUtilityプログラムを使用します。
Lenovo Lenovo
LenovoFingerprint Fingerprint
FingerprintManager Manager
Manager(Windows (Windows
(Windows7 7
7、 、
Windows Windows
Windows8 8
8、 、
お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1) 8.1)
8.1)
LenovoFingerprintManagerログ使
Windows
ワー代わ指紋を利がでようり、ザークセ
Lenovo Lenovo
LenovoCompanion Companion
Companion(Windows (Windows
(Windows8 8
8お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1) 8.1)
8.1)
システムの機能を最大限に活用するには、その機能にアクセスしやすく、分かりやすいものでなければ
ません。LenovoCompanionまさにそ現されてLenovoCompanionを使
と、コンューターの登録、ユーザー・マニュアルへのクセス、システムの正常性と更新の管理、保
証状況のェック、およびご使用のコンピューター向けカスタマイズされたアクセサリーの確認を行
ができます。また、ヒントの確認、LenovoForums(Lenovoラム)の内容確認、信頼でき
情報源かの記事とブログを読んで、テクノロジー・ニースに遅れずについていくことができます。
プリには、新しいシステムについての学習に役立Lenovoコンテンツが満載です
Lenovo Lenovo
LenovoSettings Settings
Settings(Windows (Windows
(Windows8 8
8お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1) 8.1)
8.1)
LenovoSettingsを使用すると、コンピューターからポータブル・ホット・スポットへの切り
(Windows8)、カオーの設源設適化や、ネットワ・プ
イル成とどをて、ューング拡張ます
Lenovo Lenovo
LenovoSolution Solution
SolutionCenter Center
Center(Windows (Windows
(Windows7 7
7、 、
Windows Windows
Windows8 8
8、 、
お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1) 8.1)
8.1)
LenovoSolutionCenterプロラム使るとュー連しトラ
解決うこでき。こムは大限ステパフマン
めのトにて、テスム情集、ュリー状およ
Lenovo Lenovo
LenovoThinkVantage ThinkVantage
ThinkVantageTools Tools
Tools(Windows (Windows
(Windows7) 7)
7)
LenovoThinkVantageTools使LenovoFingerprintManagerLenovoSolution
Centerなど
Lenovo Lenovo
LenovoQuickControl QuickControl
QuickControl(Windows (Windows
(Windows7 7
7、 、
Windows Windows
Windows8 8
8、 、
お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1) 8.1)
8.1)
LenovoQuickControlプロ使プロ
変更、フォアグラアプリケーシィンドウの管ことができま
Lenovo Lenovo
LenovoQuickCast QuickCast
QuickCast(Windows (Windows
(Windows7 7
7、 、
Windows Windows
Windows8 8
8、 、
お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1) 8.1)
8.1)
LenovoQuickCastグラムに2つのデバファイルUniformResourceLocator(URL)
Message Message
MessageCenter Center
CenterPlus Plus
Plus(Windows (Windows
(Windows7) 7)
7)
テム警告や注要な警告Lenovoから通知があ合、Message
CenterPlusラムてメセーが表ます
Password Password
PasswordManager Manager
Manager(Windows (Windows
(Windows7 7
7、 、
Windows Windows
Windows8 8
8、 、
お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1) 8.1)
8.1)
1.17
PasswordManager、WindowsプロラムWebサイめの認証自動的にんで設定
Power Power
PowerManager Manager
Manager(Windows (Windows
(Windows7) 7)
7)
PowerManagerムは、ご使用のコンピューターのための、便利で柔軟な省電力機能
供します。パマンスと省電なバラン現できるようピュータ
調
Recovery Recovery
RecoveryMedia Media
Media(Windows (Windows
(Windows7) 7)
7)
RecoveryMediaプログラ使用すハードデク・ドラたはリッド・
Rescue Rescue
Rescueand and
andRecovery Recovery
Recovery(Windows (Windows
(Windows7) 7)
7)
RescueandRecoveryプロは、自動化さカバ復元のプムです。
Windowsオペティ・シムをい場ンピ問題
手しステクラュかーすめのの自カバ・ツ
System System
SystemUpdate Update
Update(Windows (Windows
(Windows7 7
7、 、
Windows Windows
Windows8 8
8お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1) 8.1)
8.1)
SystemUpdateグラ使用(Lenovoログ、デ
・ド、UnifiedExtensibleFirmwareInterface(UEFI)本入(BIOS)のサ
ログ)、インスルして、コンーター内のソ
18
第 第
2 2
2章 章
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
活 活
用 用
章で一部ンピ成部使用て説てい
ック
19
19
23
25ThinkPadグ・バイスの使用』
27
30ージ送』
35使
37使
37ションのセットアップ
38AMDSwitchableGraphics使
38使
39使
39フラディア・使用』
お お
客 客
様 様
登 登
録 録
使のコンピューターると、リコールまたは重大な問題が発生したLenovo
いま
入のコンピュLenovoにお客様いただくような利ます
トア/インル方わかとき購入の条とづ電話
料ソトウ品に受信
使用のコーターをLenovoにお録するにhttp://www.lenovo.com/registerにア
に表指示従っ使のコピュ登録ます
Windows7レーティシステムをご使場合は、ストールいるLenovoProduct
Registrationプロきまこの使
よ よ
く く
あ あ
る る
質 質
問 問
と と
答 答
え え
ター使ただント
ューターを最適な態で使用するために、Webhttp://www.lenovo.com/support/faq(のサ
です)くあ質問答え
別 別
の の
言 言
語 語
版 版
の の
ユ ユ
ー ー
ザ ザ
ー ー
・ ・
ガ ガ
イ イ
ド ド
は は
入 入
手 手
で で
き き
ま ま
す す
か か
? ?
?
©CopyrightLenovo2013,201519
LenovoWeb
(http://www.lenovo.com/support)クセスしさい。そ画面の指示にす。
よ よ
り り
有 有
効 効
に に
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
電 電
源 源
を を
使 使
使う う
方 方
法 法
に に
つ つ
い い
て て
教 教
え え
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電力を節約する、またはアプリケーションを終了したりファイルを保存したりせずに操作を中断する
、29ージ照してく
パフスと省電力のベスンスを取るためにランを活用してく。29ペー
ー電源の管理てください。
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
に に
つ つ
い い
て て
心 心
配 配
で で
す す
か か
? ?
?ま ま
た た
は は
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
内 内
、 、
ソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
内 内
、 、
ハ ハ
イ イ
ブ ブ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
内 内
の の
デ デ
ー ー
タ タ
を を
安 安
全 全
に に
消 消
去 去
す す
る る
必 必
要 要
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
か か
? ?
?
ThinkPad難ま使方法ついは、45ペー4ュリ
コンピューターのータ護すにはPasswordManagerプログラムを使用しま。詳くはプロ
照しい。
ドデク・イブリッステ・ドブ、はハリッドラ上の
タをる前必ず55ピューの譲渡ードク・
ッドテードラ、まリッドラ上のタ消関す
異 異
な な
る る
ロ ロ
ケ ケ
ー ー
シ シ
ョ ョ
ン ン
で で
の の
接 接
続 続
が が
難 難
し し
い い
で で
す す
か か
? ?
?
ス・ネッの問題に、http://www.lenovo.com/support/faq(英トです)
てくさい
AccessConnectionsグラ(Windows7ーテ・システ)またーション
プロ(Windows8たはWindows8.1オペーテシスムの)ネッワー
ピュータワイ機能てさ習すは、31ヤレ』を
、43『コンピ
使使F8しま
プ プ
レ レ
ゼ ゼ
ン ン
テ テ
ー ー
シ シ
ョ ョ
ン ン
を を
行 行
っ っ
た た
り り
、 、
外 外
付 付
け け
モ モ
ニ ニ
タ タ
ー ー
を を
接 接
続 続
し し
た た
り り
す す
る る
機 機
会 会
が が
多 多
い い
で で
す す
か か
? ?
?
35ジの『外ター使の手に従さい
張デップ能を使るとThinkPadイと付けーの方に
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
を を
接 接
続 続
ま ま
た た
は は
交 交
換 換
す す
る る
必 必
要 要
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
か か
? ?
?
使ThinkPadスのしく、67ジの6『デイス
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadを を
使 使
使用 用
す す
る る
に に
つ つ
れ れ
、 、
だ だ
ん ん
だ だ
ん ん
速 速
度 度
が が
遅 遅
く く
な な
っ っ
て て
き き
ま ま
し し
た た
か か
? ?
?
101ペーント
初期インストール済みの診断ソフトウェアを利用して、問題の診断をごことができます。
57ペー5リカ概要リカー方認しださ
20
アク下の
83新しーテムのール
107
121
マ マ
ル ル
チ チ
タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
ス ス
ク ク
リ リ
ー ー
ン ン
の の
使 使
使用 用
一部のモデル使使法について説
注 注
: :
使用のピューのは、の図干異場合りま
使のアによ、一ェスを使ないあり
タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
ジ ジ
ェ ェ
ス ス
チ チ
ャ ャ
ー ー
( (
(タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
モ モ
デ デ
ル ル
の の
み み
) )
)
説 説
明 明
タ タ
ッ ッ
チ チ
:
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:アプコ コ
ピ ピ
ー ー
保 保
存 存
、『削 削
除 除
などの操(によってす)
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows7Windows8.1
タ タ
ッ ッ
チ チ
:
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:複数のオを使用しーを開く
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows7Windows8.1
タ タ
ッ ッ
チ チ
:
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:マウールをスル、スクバーを移
ロール矢
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:スト、ページ、写真などの項目をスクロールする
サ サ
ポ ポ
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ト ト
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows7Windows8.1
タ タ
ッ ッ
チ チ
:
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:項目ックし、してドラ
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:動す
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows7Windows8.1
タ タ
ッ ッ
チ チ
:2指を近づける
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:Ctrlキー押しままウスホイルを方にロー
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:アウ
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows7Windows8.1
2.21
タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
ジ ジ
ェ ェ
ス ス
チ チ
ャ ャ
ー ー
( (
(タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
モ モ
デ デ
ル ル
の の
み み
) )
)
説 説
明 明
タ タ
ッ ッ
チ チ
:2
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:Ctrlキー押しままウスホイルを方にロー
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows7Windows8.1
タ タ
ッ ッ
チ チ
:2本以上の指をいてら、回りは反計回指を
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:転をポーていば、アインをック
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows7Windows8.1
タ タ
ッ ッ
チ チ
:
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:ターの右は右
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:ス ス
タ タ
ー ー
ト ト
『設 設
定 定
『検 検
索 索
『共 共
有 有
よびデ デ
バ バ
イ イ
ス ス
などテム・コを含むチを表示す
サ サ
ポ ポ
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ト ト
さ さ
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て て
い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows8.1
タ タ
ッ ッ
チ チ
:
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:ポイ画面の左動し、クり返しク
、開いる順番り替
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:番に切り替えて、開いているアプリに切り替える
サ サ
ポ ポ
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ト ト
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows8.1
タ タ
ッ ッ
チ チ
:らスインイプを行
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:画面上にして、左沿っ方に
する、目プリショリッ
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:最近使アプリをる、またからアク
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
さ さ
れ れ
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い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows8.1
タ タ
ッ ッ
チ チ
:
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:タート画面の左下にある下()ック
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:スタ面にすべリを表示
サ サ
ポ ポ
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ト ト
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い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows8.1
22
タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
ジ ジ
ェ ェ
ス ス
チ チ
ャ ャ
ー ー
( (
(タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
モ モ
デ デ
ル ル
の の
み み
) )
)
説 説
明 明
タ タ
ッ ッ
チ チ
:スタの上端ま端からス、『カ カ
ス ス
タ タ
マ マ
イ イ
ズ ズ
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:の空域をリッてかカ カ
ス ス
タ タ
マ マ
イ イ
ズ ズ
リッ的のック
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:スタのタイルタマイズたはアプ
サ サ
ポ ポ
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ト ト
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て て
い い
る る
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ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows8.1
タ タ
ッ ッ
チ チ
:いるアプ端またはらス
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:いるアプ意の場所リッ
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:プリコ コ
ピ ピ
ー ー
『保 保
存 存
『削 削
除 除
どの
・コマン示す(プリによなります)
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows8.1
タ タ
ッ ッ
チ チ
:ていリのら下ワイ
マ マ
ウ ウ
ス ス
操 操
作 作
:画面ターをクリックしたまま下
フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
:のアのメを閉
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
さ さ
れ れ
て て
い い
る る
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
:Windows8.1
マ マ
ル ル
チ チ
タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
ス ス
ク ク
リ リ
ー ー
ン ン
の の
使 使
使用 用
に に
関 関
す す
る る
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
チタ・スーンラスク・ルムバーたガ・パです面に
力をり、属製の物置いないくだタッ・パ損傷誤動作の
上のは爪袋を指、は無使用でくい。
たポイン上の実際ずれを回めに、指力の精度を定
マ マ
ル ル
チ チ
タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
ス ス
ク ク
リ リ
ー ー
ン ン
の の
ク ク
リ リ
ー ー
ニ ニ
ン ン
グ グ
に に
関 関
す す
る る
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
チタ・スンのーニの前にしださ
乾いた、柔らかい糸くずの出ない布または脱脂綿を使用して、マルチタッチ・スクリーンから指紋や
りをてくさい布に布しいでださ
ら下っとは圧ださ
特 特
殊 殊
キ キ
ー ー
の図ThinkPadS540要なの位を示す。
2.23
1 1
1そ そ
の の
他 他
の の
シ シ
ョ ョ
ー ー
ト ト
カ カ
ッ ッ
ト ト
・ ・
キ キ
ー ー
4トカットが装てい
:
:
:Web
:コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
2 2
2テ テ
ン ン
キ キ
ー ー
パ パ
ッ ッ
ド ド
のテキーッド使用して素早数字入力きま
3 3
3Windows Windows
Windowsキ キ
ー ー
Windows7ティグ・ではWindowsしてス ス
タ タ
ー ー
ト ト
を開
Windows8.1レーングステは、Windowsを押現在ーク
Windowsキーと他のキーを合わ使用方法いては、Windowsィン
4 4
4フ フ
ァ ァ
ン ン
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
・ ・
キ キ
ー ー
+:FnLock有効無効にはFn+Esc押し
Fn Fn
FnLock Lock
Lock機 機
能 能
が が
使 使
使用 用
不 不
可 可
に に
な な
っ っ
て て
い い
る る
場 場
合 合
:FnLockンジターにないま(
ード)。各キーの特殊機能を起動すファンクション・キーを直接押します。F1からF12
力す、Fn押してか対応するクシキーます
Fn Fn
FnLock Lock
Lock機 機
能 能
が が
有 有
効 効
に に
な な
っ っ
て て
い い
る る
場 場
合 合
:FnLockインジケF1F12する
ファンクション・接押します。各キーの特殊動するには、Fnキーと対応す
:カーの消音/消音解除を切り替えます。スピーカーが消音状態のときには、スピーカーの消
てかThinkPadの電源をオフにすび電源をオンにしたとのままになってい
。音、F1F2F3を押ます
24
:
:
:ロフォンの消音/消音解除を切り替えます。マイクロフォンが消音状態のときには、マイク
オンす。
マイクロホンを消音にしてコンピューターをオフにすると、再度コンピューターをオンにしたときにマ
ロホンはままます。マホンを消るには、F4します。
:
:
2つのキーを押ThinkPadできォルを変
には、Windows通知らバッテー状況アコンを右リックしす。次に『画 画
面 面
の の
明 明
る る
さ さ
を を
調 調
調
整 整
調
:ピュの画面とけモニタ間で出力切り替えいます。
注 注
: :
晶ディスプレイと外付ニタ間で切りをすめに、Windows+P
使
:みのワイヤレス・ネットワーキング機能およBluetooth機能を使用可能または使用不可に
。ワイヤレス機能についての詳細は、31ページの『ワイヤレス接続』を参照してくだ
:
Windows8およWindows8.1の場合:『設 設
定 定
ャームを開きます
Windows7の場:コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
・ ・
パ パ
ネ ネ
ル ル
開き
:
Windows8およWindows8.1の場合:『検 検
索 索
ャームを開きます
Windows7:Windows Windows
Windowsサ サ
ー ー
チ チ
を開きます。
:され
:
Windows8およWindows8.1の場合:すべてのプログラムが表示されます
Windows7:コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
が開きます。
+:ーボドの制御
注 注
: :
ードックト機一部使用可
キーボーのバックライトには、オ オ
フ フ
、低 低
、高 高
3つのモードがあります。Fn+スペース・キーを
ーボバックラドをます
Fn Fn
Fn+ +
+B B
B:Break
Fn Fn
Fn+ +
+P P
P:Pause
Fn Fn
Fn+ +
+S S
S:SysRq
Fn Fn
Fn+ +
+K K
K:ScrLK
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadポ ポ
イ イ
ン ン
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
使 使
使用 用
ThinkPadンティング・デバTrackPointポインテスティッ1ThinkPadトラック
2で構成されています。ThinkPadトラックパッド全動きを感知します。左のクリッ
3と右のク5来のマウンと同様
ル・ゾー4使ると、Webページやドキュメントを任意の方向にスクロールでき
2.25
TrackPoint TrackPoint
TrackPointポ ポ
イ イ
ン ン
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
ス ス
テ テ
ィ ィ
ッ ッ
ク ク
の の
使 使
使用 用
TrackPointティング・スティックを使用すポインティング・スティックの先に
ップに指で圧力を。圧力はード面に対し360°自由に加えまれで
ポイィンステられ力の決ます。
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadト ト
ラ ラ
ッ ッ
ク ク
パ パ
ッ ッ
ド ド
の の
使 使
使用 用
使用のコンピュThinkPadトラックマルチタッチートしておりーネ
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadポ ポ
イ イ
ン ン
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
カ カ
ス ス
タ タ
マ マ
イ イ
ズ ズ
ThinkPadポイThinkPad
ThinkPadイング・スのマイうに次のしま
1.
2.『 『
ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
と と
サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
』 』
➙ ➙
『 『
マ マ
ウ ウ
ス ス
』 』
➙ ➙
『 『
ThinkPad ThinkPad
ThinkPad』 』
順にクし
3.
キ キ
ャ ャ
ッ ッ
プ プ
の の
交 交
換 換
TrackPointポイィックのるキャッ1は着、キャッ使
きま
注 注
: :
ンピューター使TrackPointキャップにはのようなaがありまよう
があTrackPointと交うにてく
26
省 省
電 電
力 力
い場所でコン使に頼ってコン
使
ThinkPad用バッテ使
す。バッテリThinkPad
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
状 状
況 況
の の
チ チ
ェ ェ
ッ ッ
ク ク
Windowsの通コン、バジが
ターのバッテ使使用率により変
使
。主ッテでの使時間右す素は2す。
業を始しときに蓄られ量。
ThinkPad使
ディク・ライ、ソッドステト・ライッドドラブに
ThinkPad
使
状況認す下の
Windows7の場合:PowerManagerグラムのバ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
タブック
Windows8およWindows8.1の場合:LenovoSettingsプログラムを開き、『電 電
源 源
クリックします。
Windows Windows
Windows7 7
7オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
で で
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
ア ア
ラ ラ
ー ー
ム ム
を を
使 使
使用 用
可 可
能 能
に に
す す
る る
Windows7オペティ・シの場バッ一定ベルると3つの
トがする(ラー消えメッジがLCD)ThinkPad
ッテラーを使する順はおりす。
2.27
1.PowerManager
2.共 共
通 通
省 省
電 電
力 力
設 設
定 定
3.バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
低 低
下 下
ア ア
ラ ラ
ー ー
ム ム
ま ま
た た
は は
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
切 切
れ れ
ア ア
ラ ラ
ー ー
ム ム
源レトを
注 注
: :
量がくなThinkPadリー態ま休止き、は直
まうがあす。ThinkPadがレーム
にメジがれます。操作するにはセー示さきに
OK OK
OK
AC AC
AC電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
の の
使 使
使用 用
ピューのAC電源にすは、のリイオ(Li-ion)バッー・クか
AC電源プタ使用す。ACダプをコューに接ていは、テリ
ThinkPad属のACアダプタ次のンポーネ構成います。
AC電源ンピター変換AC(変パッ)
ACトとACター体にる電コー
注 注
意 意
: :
適切な電ドを使用するThinkPadに重大な損傷る可能性があ
AC AC
AC電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
の の
接 接
続 続
AC接続する次のようす。
注 注
: :
ストの順番どおりに操作を実行してください
1.
2.ACダプ
3.AC電源プタコンータACコネーにしま
AC AC
ACア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
を を
使 使
使用 用
す す
る る
際 際
の の
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
スプレイにあるバー・メーて、バッ状況クす
ACプターを使用していないときは、ACアダプターを電源コンセントから外してください
電源コードがAC電源アダター本体に接されている場、コードACター体に強く
リーック使10°C(50°F)以上
コンAC電源ていると、バ
電すがです。次のは、リーするあり
プレの下にあバッリーメーーがバッ残量少なこと
使
28
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
充 充
電 電
テリー状ェックしッテリー少なわか、まアラ
ACコントが近くある場合、そのコントAC電源アダプタ接続し、れかAC電源
ーをコンピュータACクターに接続します。ーは、36時間でフル充電さ
す。この、バッテサイズと環境によ右されまッテリーンジ
ーは、バッテリーであることを示し、まが完了しているこます
注 注
: :
95%あるは、テリ充電まら場合これ
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
寿 寿
寿命 命
を を
最 最
大 大
限 限
に に
す す
る る
ッテーの寿命を使、次
リー・モバッが完全にるまッテリー使きります
ッテ使用る前、再充電てくさい。バテリが充電さたかうかは、
Windowsの通領域況アてく
ープ、休など電力を有使にしださ
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
電 電
源 源
の の
管 管
理 理
ーマンスと省電力の最適なバランスるには、電源プランの設定を調整してくださ
源プ設定アクセスるにのよにし
Windows7の場合:PowerManagerプロラムの『電 電
源 源
プ プ
ラ ラ
ン ン
』タをクリックますPowerManager
ムを起動する手順は、14ページの『Windows7オペレー・システムでLenovo
照しい。
Windows8Windows8.1の場合:デス画面に移Windows通知
リー状況イコンを右クリックし、『電 電
源 源
オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
』をクリクします。次に、電源プランの横に
プ プ
ラ ラ
ン ン
設 設
定 定
の の
変 変
更 更
プ情報システムをしてください
省 省
電 電
力 力
モ モ
ー ー
ド ド
のモード使して、い電力を節とが。こ各モびバ
ス ス
ク ク
リ リ
ー ー
ン ン
・ ・
ブ ブ
ラ ラ
ン ン
ク ク
・ ・
モ モ
ー ー
ド ド
(Windows (Windows
(Windows7 7
7の の
み み
) )
)
液晶ディスプレイは、バッテリー電力をかなり必要とします。ディスプレイの電源を切り、コンピュー
ターをスリーン・ランク・ードにすには、Windowsの通にあるバテリー・ージ・ア
ンをリッ、『デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
の の
電 電
源 源
を を
オ オ
フ フ
に に
す す
る る
しま
ス ス
リ リ
ー ー
プ プ
状 状
態 態
ープ状態にす業内容がに保存さ後ハード・ドライ
ド・ステト・ドライブ、またはハイブリッド・ドライおよび液晶ディスプレイがオフになります。
ピューがクアする秒以作業復元ます
デルは、使コンーで30機能トしいる
このを有するスリときンピター費電が少
すと30
2.29
Windows7:PowerManagerPower
Managerログ起動順には、14ジのLenovoプロ』をてく
Windows8Windows8.1:LenovoSettingsログムをき、『 『
電 電
源 源
』 』
➙ ➙
『 『
30 30
30日 日
間 間
ス ス
タ タ
ン ン
バ バ
イ イ
』 』
ThinkPad態にるには、のようにます
Windows7:タート』メニシャットオプショ使します。
Windows8Windows8.1合:ンターを画面たは右下てチャームを
ます、『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
電 電
源 源
』 』
➙ ➙
『 『
ス ス
リ リ
ー ー
プ プ
』 』
順にック
休 休
止 止
状 状
態 態
モードを使用実行してグラムをりファイしたりせ
ピュータの電源を完全にオフにできます。コンピューーが休止状態に入ると、開いているプログラ
ム、フォダー、およびファイルはすべてハードディス・ドライブまたはソリッド・ステート・ドラ
ブに、そピュ電源なり
イクアップ機にしてコターを休すると、ったく消
ん。ウェクアップ機能は、出荷時は無効に設定されてます。ウェイクアップ機能を有効にしてコン
ューーを止状にすと、消費れま
ェイアッるには、のよにしす。
1.トロル』、『シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
と と
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
をクします。
2.管 管
理 理
ツ ツ
ー ー
ル ル
3.タ タ
ス ス
ク ク
ス ス
ケ ケ
ジ ジ
ュ ュ
ー ー
ラ ラ
をクリックしますパスワードまのプロンプト
をし
4.クアップ効にしたク・フォルダペインかます。ス
5.ューたタスクック次に条 条
件 件
タブック
6.電 電
源 源
の下にあタ タ
ス ス
ク ク
の の
実 実
行 行
時 時
に に
ス ス
リ リ
ー ー
プ プ
を を
解 解
除 除
す す
る る
にチェッれます。
ピューターを態にするにはようにして、ンの設定します。
Windows7の場合:PowerManagerプロ『電 電
源 源
プ プ
ラ ラ
ン ン
タブをクします。、画
に従います。PowerManagerムを起動する手順は、14ページのLenovo
Windows8およWindows8.1合:クト画面動し。Windows知領ある
リー状況アイクリックし、『電 電
源 源
オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
をクリックして、ンの横に
『プ プ
ラ ラ
ン ン
設 設
定 定
の の
変 変
更 更
をククしそし面の従い
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
の の
オ オ
フ フ
BluetoothたはレスLANのワス機使用しいとこれ能を
いてさいれに、消えらす。ヤレ能をにす
F8
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
ワ ワ
ー ー
ク ク
接 接
続 続
と と
デ デ
ー ー
タ タ
転 転
送 送
使用ThinkPadにはインーネット他のット接続の接に必1複数
イ イ
ー ー
サ サ
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
接 接
続 続
使ターの内蔵イローカル・ネ
30
危 危
険 険
ご ご
使 使
使用 用
の の
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadに に
は は
イ イ
ー ー
サ サ
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
・ ・
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
が が
装 装
備 備
さ さ
れ れ
て て
い い
ま ま
す す
。 。
感 感
電 電
事 事
故 故
の の
危 危
険 険
を を
避 避
け け
る る
た た
め め
に に
、 、
電 電
話 話
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
イ イ
ー ー
サ サ
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
・ ・
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
に に
接 接
続 続
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
接 接
続 続
ヤレ続に、ケ使ずにのみタがされ
注 注
意 意
: :
機内イヤ機能使用す合は乗前空会ワイス・ビスいて
ピューのヤレ能をで使るこ制限てい合、前に機能
使
り付けられたレス・ネット使
LAN
WAN
Bluetooth
NFC
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
LAN LAN
LAN接 接
続 続
の の
使 使
使用 用
カルリアーク(LAN)オフまたなど
囲の地理ーし。こトワの接802.11規格
使ターには、ワる上で役立つ
室、また宅で、有がなくてワー続した状れま
イヤレスLAN確立は、うに
Windows Windows
Windows7 7
7の の
場 場
合 合
: :
:
1.F8キーして面のに従、ワレスをオしま
2.Windowsワイレスットク接ステス・イコクリクし
使用可ヤレ・ネクの表示れま
3.するトワをダクリ必要報をしま
Windows Windows
Windows8 8
8お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1の の
場 場
合 合
: :
:
1.デスクトップ移動Windowsにあヤレット接続タス
ンをクリック使用可能なワイヤレスワークのリストがます
注 注
: :
を表るに飛行(フト・ド)『オ オ
フ フ
定さいる
2.するトワをダクリ必要報をしま
のワイヤレス次のソフトウ使
使
2.31
Windows7:AccessConnectionsプログラ使ます。詳しくは、14ページの『Windows7
ーティンステムでLenovoグラムにスする』してくだ
Windows8およWindows8.1の場:LenovoSettingsプロを開ロ ロ
ケ ケ
ー ー
シ シ
ョ ョ
ン ン
認 認
識 識
をク
ックす。しく、16ジのWindows8たはWindows8.1グ・
Lenovoプロラムアクださ
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
LAN LAN
LAN機 機
能 能
を を
使 使
使用 用
す す
る る
際 際
の の
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
続をり良するに従
LANのアポインピの間く物いよにし
ピュータカバ度が90°ややなるに開ださ
イヤ(802.11)Bluetoothを同使
ヤレ機能パフーマスが性がりま
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
LAN LAN
LANの の
接 接
続 続
状 状
況 況
の の
チ チ
ェ ェ
ッ ッ
ク ク
レスLANの接続状況はWindows領域のワイヤレス・ネク接続ステータス
で確きまアイ多い、信くなす。
Windows7オペィング・テムの場AccessConnections、AccessConnectionsータ
イコン、またWindowsの通表示されAccessConnectionsワイヤレス・ステ
Access Access
AccessConnections Connections
Connectionsゲ ゲ
ー ー
ジ ジ
: :
:
レスの電フか信号ん。
スの電源はオ。ワイヤレスは非常に弱い
度を上げるには、ThinkPadヤレス・アクセス・ポイントの近くに移動させてください
イヤンにワイ号強
イヤンにワイ号強
Access Access
AccessConnections Connections
Connectionsス ス
テ テ
ー ー
タ タ
ス ス
・ ・
ア ア
イ イ
コ コ
ン ン
: :
:
アクティブなロケーション・プロファイがないか、ロケーション・プロファイルが存在しせん
行のケーョンプロァイます
行のケーョンプロァイルは続さていす。
Access Access
AccessConnections Connections
Connectionsワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
タ タ
ス ス
・ ・
ア ア
イ イ
コ コ
ン ン
イヤンにますませ
イヤ源はンにますありせん
レスの電源はっています。ワイ続の信号強度い状態です。
レスの電源はっています。ワイ続の信号強度の状態です。
スの電源はオンになっています。ワイヤレス接続の信号強度は非常に弱。信
上げるには、ThinkPadをワイヤクセス・ポイントの近させてください。
32
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
WAN WAN
WAN接 接
続 続
の の
使 使
使用 用
レスWAN(ヤレス広域ネットワーク)では、データ転送にセルラー・ネットワークを使用し
た場所に共ネットまたはプート・ネークとワス接続をきま
イヤレスWANは、サービス・プロバイダーが提供する複数のアンテナ・サイトまたは衛星
ムを使用して、都市または国全体なに広大な範囲で接続を維持することが可
ThinkPadック・コンピューターの一部のモデルには内蔵ワイヤレスWANが装備されて
1xEV-DO、HSPA、3G、GPRSたはLTEなどレスWANジーが内てい
使いのコンピューターに付属の内蔵ワイヤレWAN構成ユーティリティを使用すること
り、レスWAN続を、接をモするがで
注 注
: :
の国では、ワイヤレスWANスは認定サービスプロバイダーにより提供されています。
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
WAN WAN
WAN機 機
能 能
を を
使 使
使用 用
す す
る る
際 際
の の
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
続をり良するに従
ThinkPad
ピュ90°
ンクおよレン壁にりセラー信号弱まがあます壁かThinkPad
使
強いが、
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
WAN WAN
WANの の
接 接
続 続
状 状
況 況
の の
チ チ
ェ ェ
ッ ッ
ク ク
レスWAN状況は、Windows領域のワイヤレス・ネットワーク接続ステータス・ア
で確きまアイ多い、信くなす。
Windows7オペィング・テムの場AccessConnections、AccessConnectionsータ
イコン、またWindowsの通表示されAccessConnectionsワイヤレス・ステ
Access Access
AccessConnections Connections
Connectionsゲ ゲ
ー ー
ジ ジ
: :
:
Access Access
AccessConnections Connections
Connectionsス ス
テ テ
ー ー
タ タ
ス ス
・ ・
ア ア
イ イ
コ コ
ン ン
: :
:
アクティブなロケーション・プロファイがないか、ロケーション・プロファイルが存在しせん
行のケーョンプロァイます
行のケーョンプロァイルは続さていす。
Access Access
AccessConnections Connections
Connectionsワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
タ タ
ス ス
・ ・
ア ア
イ イ
コ コ
ン ン
: :
:
WAN
2.33
Bluetooth Bluetooth
Bluetooth接 接
続 続
の の
使 使
使用 用
Bluetoothでは距離装置同士です。一ーターと
どの装置ート・コールやリ信をりする際使れま
モデルにっては、Bluetooth機能ートされいることありますBluetooth機能使用してータ
注 注
: :
イヤレス機能(802.11)Bluetoothを同時に使用データ転送速度が、ワ
レスパフーマンス低下能性あります
Windows Windows
Windows7 7
7の の
場 場
合 合
: :
:
1.F8キーしてBluetooth
2.
3.『 『
送 送
信 信
』 』
➙ ➙
『 『
Bluetooth Bluetooth
Bluetoothデ デ
バ バ
イ イ
ス ス
』 』
択し
4.Bluetooth、画面の従います
Windows Windows
Windows8 8
8お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1の の
場 場
合 合
: :
:
1.スク移動、送ータ右クます
2.『 『
送 送
信 信
』 』
➙ ➙
『 『
Bluetooth Bluetooth
Bluetoothデ デ
バ バ
イ イ
ス ス
』 』
択し
3.Bluetooth、画面の従います
くは、WindowsヘルシステムBluetoothヘルシステムを参ださい。
NFC NFC
NFC接 接
続 続
の の
使 使
使用 用
距離通信周波の短無線通信ノロジー。モデルっては、NFC機能てい
があります。NFC使用することで使用のコンピュ数センチる他NFC
きま
ォルは、NFCは有ってす。ューNFC無効って
NFC
Windows Windows
Windows7 7
7の の
場 場
合 合
: :
:
1.ThinkPadSetupラム開始。91Security』を照し
2.『 『
Security Security
Security』 』
➙ ➙
『 『
I/O I/O
I/OPort Port
PortAccess Access
Access』 』
選択しま
3.『NFC NFC
NFCdevice device
deviceプション『Enabled Enabled
Enabled設定しま
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1の の
場 場
合 合
: :
:
1.ンタ右上は右てチ示し
2.『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
PC PC
PC設 設
定 定
の の
変 変
更 更
➙ ➙
『 『
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
ワ ワ
ー ー
ク ク
』 』
➙ ➙
無 無
線 線
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
順にクリック
3.NFC NFC
NFCッチ右側ライNFC機能
NFCを有にでない合は次のうにて、ThinkPadSetupログムのNFC NFC
NFCdevice device
device
1.ThinkPadSetupラム開始。91Security』を照し
2.『 『
Security Security
Security』 』
➙ ➙
『 『
I/O I/O
I/OPort Port
PortAccess Access
Access』 』
選択しま
3.『NFC NFC
NFCdevice device
deviceプション『Enabled Enabled
Enabled設定しま
34
NFC機能は、LenovoQuickCastプログラLenovoQuickControlプロNFCサポート
使
デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
ロジェクターンピューター
ターてワースるこます
デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
設 設
定 定
の の
変 変
更 更
スプの解文字きさディイのを変ます
プレ定をるには、うに
1.トロール』を開きデ デ
ス ス
ク ク
ト ト
ッ ッ
プ プ
の の
カ カ
ス ス
タ タ
マ マ
イ イ
ズ ズ
をクます
2.『デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
し、設定す。
3.適 適
用 用
リッ。ロフ後が有なり
プ プ
ロ ロ
ジ ジ
ェ ェ
ク ク
タ タ
ー ー
ま ま
た た
は は
外 外
付 付
け け
モ モ
ニ ニ
タ タ
ー ー
の の
接 接
続 続
トピは、ェクターは外付けーのついしま
外 外
付 付
け け
モ モ
ニ ニ
タ タ
ー ー
の の
使 使
使用 用
注 注
: :
付けモニ接続するは、フェ・コア内デオ・イフェース
使用ーかモニ示す1920x1080(モニ
HDMIクタに接した合)の解度をポーでき、そター
外付けモニタきます。ただ
面を出力している場合は、2解像度は同じものになります。さらに高い解像度を液晶ディス
に設と、1るこきる面のけにしま。隠る部
TrackPointのポインティング・デバイでイメージを動かすことによって見ることができます
設定』ウィンプレイの出力ThinkPad画面』、また
外 外
付 付
け け
モ モ
ニ ニ
タ タ
ー ー
の の
接 接
続 続
を接続するには、ようにします
1.ニタコンーのHDMIコネ接続す。
2.
3.
4.F7キーしてィスイの先を。こより示先付け
ー、ThinkPad面、で切す。
注 注
: :
使用ThinkPadが外ターを検出で場合は、デス上で右ク、『画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
検 検
出 出
外 外
付 付
け け
モ モ
ニ ニ
タ タ
ー ー
・ ・
タ タ
イ イ
プ プ
の の
設 設
定 定
付けニタのタプを設定るに、次ようしま
2.35
1.モニターピュータ続し、モを電源コトにす。
2.
3.画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
リッます
注 注
: :
ThinkPad付けモニターを検出できない場合は、『検 検
出 出
ボタンをクリックしてください
4.外付けモ択し、『解 解
像 像
度 度
す。
5.詳 詳
細 細
設 設
定 定
6.モ モ
ニ ニ
タ タ
タブックしまニター情調べ、ーのタイしいこと
。モーのプがい場『OK OK
OKて、ンド閉じ。正
7.モニタープが複数表示は、汎 汎
用 用
PnP PnP
PnPモ モ
ニ ニ
タ タ
『汎 汎
用 用
非 非
PnP PnP
PnPモ モ
ニ ニ
タ タ
8.『プ プ
ロ ロ
パ パ
テ テ
ィ ィ
管理確認示さ
9.ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
10.ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
の の
更 更
新 新
11.『コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
を を
参 参
照 照
し し
て て
ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
ソ ソ
フ フ
ト ト
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
を を
検 検
索 索
し し
ま ま
す す
をクリッして、次『コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
上 上
の の
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
の の
一 一
覧 覧
か か
ら ら
選 選
択 択
し し
ま ま
す す
リッ
12.互 互
換 換
性 性
の の
あ あ
る る
ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
を を
表 表
示 示
チェック・ボのチェック・マーします。
13.外付けモ正しおよます使モニ
場合モニ付属いるスクライを更す。
14.ドラバーした、『閉 閉
じ じ
る る
クリ
色 色
の の
設 設
定 定
の の
変 変
更 更
は、
Windows7:
1.画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
リッます
2.詳 詳
細 細
設 設
定 定
をクし、モ モ
ニ ニ
タ タ
タブして『画 画
面 面
の の
色 色
を設す。
3.OK OK
OK
Windows8Windows8.1:
1.画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
リッます
2.詳 詳
細 細
設 設
定 定
色 色
の の
管 管
理 理
3.『色 色
の の
管 管
理 理
クリ詳 詳
細 細
ブを
4.閉 閉
じ じ
る る
リッます
外 外
付 付
け け
モ モ
ニ ニ
タ タ
ー ー
の の
接 接
続 続
に に
関 関
す す
る る
考 考
慮 慮
事 事
項 項
レーングステインールは、ピューにのデプレドラ
ンスルす要がますれか外付ニタ付属ニタINF
ThinkPad画面で使用している解像度より高く設定し、その解像度をサポートしない外付けモニターを使
用する場合は、バーチャル・スクリーン機能を利用してください。ThinkPadによって作成される高解
面イの一が表ますージていは、TrackPointポイ
デバで画移動るこよっるこでき
使するけモーが場合像度フレュ・トがされるこあり
36
拡 拡
張 張
デ デ
ス ス
ク ク
ト ト
ッ ッ
プ プ
機 機
能 能
の の
使 使
使用 用
ThinkPadは、使
ThinkPadイとモニターに同じ画面をせること
スクトップ機能は設定で使用できまが作動しない場合、37張デ
ップ使用する』をてく
拡 拡
張 張
デ デ
ス ス
ク ク
ト ト
ッ ッ
プ プ
機 機
能 能
の の
使 使
使用 用
に に
つ つ
い い
て て
の の
考 考
慮 慮
事 事
項 項
拡張デスクトップ・モードDOS全画面を表示する合は、プライマリー・ディスプレイだけDOS
画面なり他方ディプレ示さませ
Intel®ク・備モ合、に従のデイを
1.Ctrl+Alt+Fn+F12す。『Intelグラフィック/メディアロール・パネル』ウィ
2.ア ア
ド ド
バ バ
ン ン
ス ス
・ ・
モ モ
ー ー
ド ド
、『OK OK
OKクし
3.複 複
数 数
の の
デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
4.イマ・デプレして使するを選ます
DirectDrawまたDirect3Dを使プリケーフルスクモードでと、アプ
ケープラ・デイにされ
クトップ機能使ている時は、レイの切り替使用できませ
拡 拡
張 張
デ デ
ス ス
ク ク
ト ト
ッ ッ
プ プ
機 機
能 能
を を
使 使
使用 用
可 可
能 能
に に
す す
る る
張デプ機を使するは、にしす。
1.ニターをモニターターに接続し、モ電源コンセントに接続
2.
3.F7拡 拡
張 張
ター度をるには、うに
1.画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
リッます
2.モ モ
ニ ニ
タ タ
1 1
1アイコン(プライディスプレイであThinkPad画面)をクます
3.プライマスプレイ設定します。
4.モ モ
ニ ニ
タ タ
2 2
2アイコン(セカンダリー・ディである外付けモニター)をクリックします
5.セカンダスプレイ設定します。
6.OK OK
OKしま
注 注
: :
の設定をるには、トップ上リックし画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
をクリッす。
詳 詳
細 細
設 設
定 定
をククしモ モ
ニ ニ
タ タ
タブ択し画 画
面 面
の の
色 色
を設ます
プ プ
レ レ
ゼ ゼ
ン ン
テ テ
ー ー
シ シ
ョ ョ
ン ン
の の
セ セ
ッ ッ
ト ト
ア ア
ッ ッ
プ プ
うにーのHDMI使ロジ
注 注
: :
ジェクタ・コネク、コピュータHDMIーに互換がない場
http://www.lenovo.com/accessories/services/index.htmlで変ブル入で
2.37
プロジェクターが画像を表示するまでに数秒かかることがあります。60秒がしてもデスクトップが
されF7を押切りださ
1つ以オー
(市)使コンータ・オィオネクをこ
AMD AMD
AMDSwitchable Switchable
SwitchableGraphics Graphics
Graphics機 機
能 能
の の
使 使
使用 用
ThinkPadック・コAMDSwitchableGraphics機能をサす。
ッテ寿取る
るグラフィックの品質および使ンの設定に応じて、AMDSwitchable
Graphics、ハンスィッ電力の間
替えれまンピュー再起ログラム、ユによ操作
オ オ
ー ー
デ デ
ィ ィ
オ オ
機 機
能 能
の の
使 使
使用 用
ThinkPad
3.5mm(0.14チ)ンボオーィオコネ
ThinkPadは、使
Intel
MIDI(MusicalInstrumentDigitalInterface)ファイルおよMP3(MovingPictureExpertsGroupAudioLayer-3)
符号調(PCM)およWaveformAudioFileFormat(WAV)ファイル音と再生
たヘッドなど、さな音源か
注 注
: :
オー・コターのマロホポーませ
表は、お使いのコーターまたはされていThinkPadOneLinkDockターに接
したオ・バイートる機ていす。
3.オーディオ機能のリスト
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
3.5 3.5
3.5mm mm
mm、 、
4 4
4極 極
プ プ
ラ ラ
グ グ
の の
ヘ ヘ
ッ ッ
ド ド
セ セ
ッ ッ
ト ト
従 従
来 来
型 型
ヘ ヘ
ッ ッ
ド ド
ホ ホ
ン ン
従 従
来 来
型 型
マ マ
イ イ
ク ク
ロ ロ
ホ ホ
ン ン
ボ・ディコネ
ホンとマイクロホ
能をサポ
ドホン機ポー
ート
れてThinkPad
OneLinkDockのコ・オ
オ・クタ
ホンとマイクロホ
能をサポ
ドホン機ポー
ート
録 録
音 音
の の
構 構
成 成
RealtekHDAudioManager
38
『 『
ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
と と
サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
』 』
➙ ➙
『 『
Realtek Realtek
RealtekHD HD
HDAudio Audio
Audio
Manager Manager
Manager』 』
順にクし『RealtekHDAudioManagerウィンドきま
最適な録音ができるようにマイクロホンを設定するには、RealtekHDAudioManagerプログラムを使用し
。プグラを起『コトロネル『 『
ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
と と
サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
』 』
➙ ➙
『 『
Realtek Realtek
RealtekHD HD
HDAudio Audio
AudioManager Manager
Manager』 』
順にクリックします。
カ カ
メ メ
ラ ラ
の の
使 使
使用 用
ご使用のThinkPadに内メラが搭載されている場合、カメラを使用してビデオ・イメージをプレビュ
ステプシがで
Windows7場合:CommunicationsUtilityグラを開
Windows8およWindows8.1:スタートら『カ カ
メ メ
ラ ラ
をクします。
ラを起動するメラを使用中ことを示す緑ンジケーターします。
カメラを、ビデオプチャー会議能を他のムで使
使
使
使
くはプロラムシス
カ カ
メ メ
ラ ラ
設 設
定 定
の の
構 構
成 成
オ出品質調する、必じてラのを構ます
しま
Windows8Windows8.1の場ずれ実行す。
使
を参
LenovoSettingsグラムをす。そのカ カ
メ メ
ラ ラ
をクします。指示に従
Windows7合:CommunicationsUtilityグラ起動必要構成
フ フ
ラ ラ
ッ ッ
シ シ
ュ ュ
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
の の
使 使
使用 用
使ア・装備
MultiMediaCard(MMC)
SDXC(SecureDigitaleXtendedCapacity)
SD(SecureDigital)
SDHC(SecureDigitalHigh-Capacity)
注 注
: :
使ThinkPad、SDードCPRM
注 注
意 意
: :
SDカードなど、フラッシュ・メデードにデータを転送したりシュ・メディア・
使
は休止状ないさい。そいとタが破損とがす。
2.39
フ フ
ラ ラ
ッ ッ
シ シ
ュ ュ
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
の の
取 取
り り
付 付
け け
注 注
意 意
: :
取り付ける前に、テーブルまた(ース)された金属製てください。
を行うと、身電気が減少し静電気はカー傷させる恐れます
ラッ・メィアード取りるに、次うにます
1.
2.フォーインワン・メデード・リーダー・スロっかりと挿入します。
ュ・メディアになっていな
1.
2.ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
と と
サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
をク
3.『デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
マ マ
ネ ネ
ー ー
ジ ジ
ャ ャ
をクリッします。理者パスードまた確認のプンプトが示された
4.操 操
作 作
ュー『レ レ
ガ ガ
シ シ
ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
の の
追 追
加 加
択し。『ドウの追
5.
フ フ
ラ ラ
ッ ッ
シ シ
ュ ュ
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
の の
取 取
り り
外 外
し し
注 注
意 意
: :
取り外すードを停。停止せ出すと、のデータが破
ThinkPadがスリープ状態または休止状態になっているときは、カードを取り外さないでください。取
すとテムるこ
1.隠れていケータス形のしま
ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
を を
安 安
全 全
に に
取 取
り り
外 外
し し
て て
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
を を
取 取
り り
出 出
す す
アイコンを右クリす。
2.カー止さめにす項目をます
3.カーを押カーがコータの外
4.
注 注
: :
Windowsオペレーティ取り場合
カードにスできなます。こドにアクるには、ードを取てか
40
第 第
3 3
3章 章
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
快 快
適 適
に に
使 使
使う う
では、ThinkPadのユーザー補助、使いやす携帯に関する情報について説明
41使
43
ユ ユ
ー ー
ザ ザ
ー ー
補 補
助 助
と と
使 使
使い い
や や
す す
さ さ
使・コンピュー使人間工学的な
使
使
配置アッ
Lenovoは、害をお持ちのお客に最新の情報とテクノロジを提供できるよう最大の努を重ねており
参照領域を概。42
情報』を参照してください
快 快
適 適
な な
ご ご
使 使
使用 用
の の
た た
め め
に に
に変化する環あります。簡
や正しく座ることなどの基本を心に留めておけば、作業効率の向上や快適な使用に役立ちます
作業環境での合でも、下記
事項考にて、よい慣を付けようてくさい
全 全
体 体
的 的
な な
姿 姿
姿勢 勢
:業姿を少こと同じ姿業をうこじる
えるでき作業を頻時間せること業姿連し感を
©CopyrightLenovo2013,201541
デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
:イの位置、目から面までの510760mmに保つようにす。頭上
明や室外によるぎや反射がプレイ上ないようくださいスプ
をキボーで調するは、F5F6キー押しす。
頭 頭
部 部
の の
位 位
置 置
:と首楽で(り直)に保す。
い い
す す
:背中かり、座部のを調るい使用し正し姿で座うに
調
腕 腕
と と
手 手
の の
位 位
置 置
:可能ば、のひじ掛たは上のスをて、さを
脚 脚
の の
位 位
置 置
:もも並行、足たはレスに水きま
出 出
張 張
先 先
で で
の の
使 使
使
用 用
に に
関 関
す す
る る
注 注
意 意
でコンピュー使姿いかもしれま
姿
使
視 視
覚 覚
に に
関 関
す す
る る
注 注
意 意
ThinkPadノー
もちろんし、連続を使う作れるもの目の疲労的な不快いて
作 作
業 業
の の
快 快
適 適
性 性
のガライに従とで使いさと業効向上ます
正 正
し し
い い
着 着
席 席
方 方
法 法
と と
休 休
憩 憩
時 時
間 間
:着席してThinkPadで作を行う時が長ければ長ほど、作姿勢に注意す
が重要になり。41ジの『快適なご使に』に記載されて姿や注意事項を
姿
姿時間中断したThinkPad
の携帯システので、作業面に位置を変更姿勢を変えるこきます。
作 作
業 業
場 場
の の
整 整
備 備
と と
オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
:自分使いうに、座他のルを調
してさいThinkPadステ成を分の
適しにな変更した張しるうえで周辺多数いま
Web
http://www.lenovo.com/accessories/services/index.htmlThinkPadを使をよにしれる
リューションを探してみて
ユ ユ
ー ー
ザ ザ
ー ー
補 補
助 助
情 情
報 報
Lenovoは、害をお持ちの方が報やテクノロジーにさらにクセスしやすくなるように大の努力を重
いたを目次の用意ます
使
42
Web
(http://www.lenovo.com/healthycomputing)からセスるもあり
ア ア
ク ク
セ セ
シ シ
ビ ビ
リ リ
テ テ
ィ ィ
・ ・
テ テ
ク ク
ノ ノ
ロ ロ
ジ ジ
ー ー
テクノロジー使用可能なも
使使
使使
使
しゃいまた、大きォントやントラスモードをするお客らっ
います。より、拡音声合成使用できこれらのの詳細には、
Microsoft
AccessibilityOptionsプログラムを使用するには、『コントロールパネル』に進み、『 『
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
の の
簡 簡
単 単
操 操
作 作
』 』
➙ ➙
『 『
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
の の
簡 簡
単 単
操 操
作 作
セ セ
ン ン
タ タ
ー ー
』 』
クリす。
画 画
面 面
リ リ
ー ー
ダ ダ
ー ー
・ ・
テ テ
ク ク
ノ ノ
ロ ロ
ジ ジ
ー ー
ノロジーは、インターフェ
語はサポトされてませんが、AdobePDF、画面リーダ・プログムが読み
式にするスがますソリショ、AdobeSystemsIncorporatedが提
Webのサービスでhttp://access.adobe.comして、AdobePDF文書は、HTML言語
トにす。ンの1つでは、PDF
換されます。別のサービス形態では、お客様は、電子メールを使って、AdobePDFファイルURLに送
して、そファイルHTMLまたASCIIテキストに変させるこができま。ローカ・ハード
ドライブ、ローカCD-ROM、またLANAdobePDFルは、目的のAdobePDF
を電・メセーして換すできす。
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
携 携
帯 帯
トピックでは、出コンピュータ使するのに報について説
出 出
張 張
の の
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
ンピュー携帯よりつ効出張めにの出ント
ThinkPadのセキュリテートにあX線をるのは安全ですが止のため
ThinkPad
または航中で使きる電源ターすることめします
照明ターを使らすためFn+Spaceバーを押
ックライト機能を有効にします(クライト機能は一部のモデルでのみ使です。)
ACダプターを持ち運ぶときは、コつけないために電源コードを抜いて
注 注
: :
ック能を使と、ー駆通常使り短す。
飛 飛
行 行
機 機
で で
の の
出 出
張 張
の の
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
ピューを機ににはのヒ確認くだ
コンピュータレス・サービ(インターネットBluetoothなど)を使用する場合、搭乗前に
サービス提供状況と制限事項を航空会社に確認してくさい。ワイヤレス機能を搭載したコンピュー
ターを機で使用することが制限されている場合、その限を遵守してください。必要に応じて、搭乗
3.使43
航空機のご自分の前の座席に注意してください。前の席に座っている人が後ろにもたれたときに当た
ようコンータ液晶プレ角度調節し
陸時ず、ThinkPad源をにす休止にしさい
出 出
張 張
に に
必 必
要 要
な な
も も
の の
下は出張の携ェッ
ThinkPadAC
ThinkPadAC/DC
(使)
分なクッョンと保を提供す高品質の帯用ケー
HDMI
HDMI
に出張する場合は先の国に適合したACダプターを考慮すがあります。
出張時になアクセリーを購するにはhttp://www.lenovo.com/accessoriesにアセスしてださい。
44
第 第
4 4
4章 章
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
ではンピーのまた使用方法いてます
45リテー・シスム・の使
45使
50『ハ
51ージ定』
53使
55『コンピューターの廃棄・譲渡時のハードデライブ、ソリッド・ステート・
ッド去に
55使
56
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ロ ロ
ッ ッ
ク ク
の の
使 使
使用 用
ThinkPadの不使ThinkPad
るこます(ティ・シロッは付ませ。ThinkPadに対
)
定しテム
のセキューロックットにつす。セキィー・シ・ロックの説
注 注
: :
・シム・ク装セキティ、選実装お客
任でいたきま。Lenovo、そ性、質、よび性能ついの言及、価、
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
の の
使 使
使用 用
使ると、自分の使ることができ
ThinkPadの電源を
ドを入力しましいパスワー力しないと、ューターは使ません。
ード、スーパク・パスワー
た場合、コンピュスリープ状態開すると、ロックに解除されま
注 注
: :
Windowsパスワードが設定されている場合は、パスワードの入力を求めるプロンプトが表示されます
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
の の
入 入
力 力
のア表示れたユーードィスワーを入。マ
ハーィスは、F1ーを
ったターハーク・スワ力しす。
©CopyrightLenovo2013,201545
注 注
: :
、再F1
パ パ
ワ ワ
ー ー
オ オ
ン ン
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
コンピューターへの不正アクセスを防ぐために、パワーオン・パスワードを設定することをお勧めします。
パワーオン・パスワードを設定すると、コンピューターの電源をオンにするたびにパスワード・プロンプト
使
パ パ
ワ ワ
ー ー
オ オ
ン ン
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
の の
設 設
定 定
、 、
変 変
更 更
、 、
ま ま
た た
は は
削 削
除 除
に、以下の手順をしてください
ーオン・ード、変更、削除するにはようにし
1.ンピューターの電源をオフにします。5秒待ってから、再度コンピューターの電源をオンにします。
2.面がれたF1キーを押ThinkPadSetupプロを起す。
3.ーを使用して『 『
Security Security
Security』 』
➙ ➙
『 『
Password Password
Password』 』
➙ ➙
『 『
Power-on Power-on
Power-onPassword Password
Password』 』
選択しま
4.す。
a.Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Passwordフィールドにスワードを入力しEnter押します
b.『Confirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Password』フールにパワーをも一度力し、Enterキーを押します
a.Enter Enter
EnterCurrent Current
CurrentPassword Password
Passwordフィ、現在のオン・パスワ力し、Enter
b.Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Passwordフィに新しいオン・パドを入力Enterキーを押
Confirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Passwordールパスし、Enterキー
a.Enter Enter
EnterCurrent Current
CurrentPassword Password
Passwordフィ、現在のオン・パスワ力し、Enter
b.Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
PasswordConfirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
PasswordールEnter
2
5.SetupNoticeウィンドウがれます。続行は、Enterキーを押ださい。
6.Fn+F10『SetupConfirmation。『Yes Yes
Yesを選
注 注
: :
いてください
ス ス
ー ー
パ パ
ー ー
バ バ
イ イ
ザ ザ
ー ー
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
ーパバイスワドはThinkPadSetupプロラムれてるシテム
使されスーイザー・ードしている、スバイパス
スーパーバイザー・パみが設定されている場合は、ThinkPadSetupプログラムを開始しよ
にパードロンが表。許れていユーはスワ
なけば、ThinkPadSetupログ
46
テム者はンピターーザパワン・ワー設定いてスー
ー・ワー使用コンにアスです。パーザー
ワーがパーオ・パワー無効しま
スーパーバイザー・パスワードとパワーオン・パスワードの両方が設定されている場合は、スーパー
ザーード入力ない業を行でませ
ワー
ー・パスワー更または取り
ーオスワよびドディスパスの最数の
使使
WakeonLANFlashoverLAN
LockUEFIBIOSSettings
Passwordatunattendedboot
BootDeviceListF12Option
BootOrderLock
FlashBIOSUpdatingbyEnd-Users
Bluetooth
ROM
WAN
注 注
: :
テムは、を容する、多ThinkPadブッコンター
スーーバザーパスードとがきま
『Lock Lock
LockUEFI UEFI
UEFIBIOS BIOS
BIOSSettings Settings
Settingsオプショ選択する、すべてBIOS定を変更きなくなす。
設定パーワー
ス ス
ー ー
パ パ
ー ー
バ バ
イ イ
ザ ザ
ー ー
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
の の
設 設
定 定
、 、
変 変
更 更
、 、
ま ま
た た
は は
取 取
り り
消 消
し し
に、以下の手順をしてください
パスワードの、システム管
1.ンピューターの電源をオフにします。5秒待ってから、再度コンピューターの電源をオンにします。
2.面がれたF1キーを押ThinkPadSetupプロを起す。
3.ーを使用して、『 『
Security Security
Security』 』
➙ ➙
『 『
Password Password
Password』 』
➙ ➙
『 『
Supervisor Supervisor
SupervisorPassword Password
Password』 』
選択します。
4.す。
a.Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Passwordフィールドにスワードを入力しEnter押します
4.47
b.『Confirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Password』フールにパワーをも一度力し、Enterキーを押します
a.Enter Enter
EnterCurrent Current
CurrentPassword Password
Password
Enter
b.Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Passwordドにーパー・ドをEnter
ーを。次Confirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Passwordドにドをし、
Enter
a.Enter Enter
EnterCurrent Current
CurrentPassword Password
Password
Enter
b.Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
PasswordConfirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
PasswordールEnter
2
5.SetupNoticeウィンドウがれます。続行は、Enterキーを押ださい。
6.Fn+F10『SetupConfirmation。『Yes Yes
Yesを選
注 注
: :
スワードを記録し、大切に保管しておいてください。次にThinkPadSetupプログラムにアクセス
、先に進にスーパザー・パドの入力るプロン表示されスー
バイザー・パドを忘れてし合、Lenovoでパドをリセットはできま
なります。ご証明する書類です。また、およびサービ料です。
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
ドディススワード以下2あり、どハードデ・ドライ存さ
ユ ユ
ー ー
ザ ザ
ー ー
・ ・
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
ユーザー・ハードディスク・パスワードが設定されていても、マスター・ハードディスク・パスワード
が設定さていない場合、ハードディスク・ドライブ上ファイルおよびアプリケーションにアクセス
、ハディ力しれば
マ マ
ス ス
タ タ
ー ー
・ ・
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
マスター・ハードディスク・パスワードには、ユーザー・ハードディスク・パスワードも必要です。マ
スター・ードディスク・パスワードの設定と使用は、常はシステム管理者が行います。マスター・
に、ターードスクドに、管はシム内のハ
スク・ドライアクセスでき理者はマ・パスワードます。そ
トワーク内のピューターのーザー・ードを割り当その後ユ
・ハディ・パードこときま、管はマー・
ディク・スワドを使ってセス能で
ター・ハード・パスワ定するとのみがユハードデ
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
の の
設 設
定 定
に、以下の手順をしてください
ード・パワーするは、にしす。
1.ンピューターの電源をオフにします。5秒待ってから、再度コンピューターの電源をオンにします。
2.面がれたF1キーを押ThinkPadSetupプロを起す。
3.を使用して、『 『
Security Security
Security』 』
➙ ➙
『 『
Password Password
Password』 』
➙ ➙
『 『
Hard Hard
Harddisk disk
disk1 1
1Password Password
Password』 』
選択します。
48
4.ドのウィンドウがます。『User User
Userまたは『User User
User+ +
+Master Master
Masterを選択するよ
。ユザー・ハードディスク・パスワードだけを設定したい場合『User User
Userを選択します。管
やスーパザーなど、ユ・ハィスク・ードとマ・ハ
設定『User User
User+ +
+Master Master
Master択し
User User
Userを選場合は、手順を行
a.パスワードを入力するウィンドウが開いたら、『Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Passwordフィールドに新し
Enter
b.Confirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Passwordフィール直前に入力しードを再、Enterキー
User User
User+ +
+Master Master
Master以下手順行い
a.に、ユーザー・ハードディスク・パスワードす。メッセージ・ウィンドウが
ディワーようたらEnter
します。『Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Passwordフィールドに、新しいユーザー・ハードディスク・パ
ドを入力し、Enter押します。『Confirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Passwordフィパスワー
Enter
b.、マー・ディパスドをますッセウィウが
スター・ハードディスク・パスワーするように指示されます。続行するには
Enterを押してい。『Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Passwordフィに、新しター・ハ
スク・パスワ入力し、Enterキーす。『Confirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Passwordフィ
パスードEnterを押
5.SetupNoticeウィンドウがれます。続行は、Enterキーを押ださい。
6.Fn+F10『SetupConfirmation。『Yes Yes
Yesを選
るとク・
ハースクワードをて、ューターし、ーテ・シ
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
の の
変 変
更 更
ま ま
た た
は は
取 取
り り
消 消
し し
スクスワを変たはする、次うにす。
『User User
User+ +
+Master Master
Masterハードディスク・モードの場合、必要に応じて『User User
UserHDP HDP
HDPまたは『Master Master
MasterHDP HDP
HDP
User User
UserHDP HDP
HDP合、
1.Enter Enter
EnterCurrent Current
CurrentPassword Password
Password
Enter
2.『Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Passwordィードにいパワー入力、Enterす。に、
Confirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Passwordフィールドにドを再度入力し、Enterします。
3.『SetupNotice』ウィンドウが表示されます。Enterキーを再度押して、続行します。ユーザー・
注 注
: :
User User
UserHDP HDP
HDPではドデ・パドはできませ
Master Master
MasterHDP HDP
HDPードを選した合、手順従っマス
1.Enter Enter
EnterCurrent Current
CurrentPassword Password
Password
Enter
2.Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Passwordフィールドに新しいマハードディスク・パスワーし、
Enterキーに、『Confirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Passwordドに、直新しいパ
Enter
4.49
3.SetupNotice』ドウされ続行は、Enterを押ださ
ターハーディク・スワドがた。
注 注
: :
Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
PasswordドとConfirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Passwordドを
Enter2ドとマスター・ハード
User User
Userディモー合、以下に従ーザードク・
1.48ペー『ハディパスドの』の17い、ワー入力
ThinkPadSetup動し
2.『Enter Enter
EnterCurrent Current
CurrentPassword Password
Passwordのユィス・パスワドを
Enter
3.Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Passwordルドいパードし、Enterを押。次
Confirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Passwordフィールドに新しいパスワードを再度入力し、Enterキーを押します。
4.SetupNotice』ンド示さす。Enterを再て、しまーザ
注 注
: :
Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
PasswordィールドConfirm Confirm
ConfirmNew New
NewPassword Password
Passwordィールド白のままEnter
2た場ユーハースクワー除さす。
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
使 使
使用 用
の の
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
Security Security
Securityメニ、ハィススワード小文字数でき
ワー7える数に場合7を超文字
ワー認識を使る必7を超ハー
ドを認識できンピューターディスクイブを取り付、そのド
パスワードを記録し、大切に保管しておいてください。ユーザー・ハードディスク・パスワードを忘
たり、ユザー・ハードディスク・パスワードとマスタ・ハードディスク・パスワードの両方を忘れ
場合、Lenovoをリットるこも、ードィス・ドイブらデ
回復るこもでませ。Lenovo当員コンューーを預けただ
ドディスク・ブの交換をごだくことます。ご購入る書類が
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
の の
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
スワード可のリテ撃かする以下ックして
内蔵されているソリッド・ステート・ドライブ、ハードディスク・ドライブ、またはハイブリッド・
ブにーオパスとハィスパスを設す。46ジの
オンワーおよび48ジのドデク・ード順にてくださ
セキィーして、長パスワー定すをおます
UEFIBIOSティプやTPM(Trusted
PlatformModule)管理を利セキィープリョン使用くい。51
リテー・ップ設定を参い。
注 注
: :
MicrosoftWindows7、Windows8、およWindows8.1オペレーィング・テムではTPM管理
使コンピュ暗号機能ッド・スドライブ能付きハード
ブ、は暗機能ハイリッドラブがされいるは、Windows7
UltimateEnterpriseィシ、Windows8オペティ
ムのProfessionalEnterpriseディョンおよWindows8.1レーィン・シテム
50
ProfessionalEnterpriseョンでサポートされるMicrosoftWindowsBitLocker®ドライブ暗号化な
どのドラブ暗号化ソフトウェアを利用して、不正なアセスからコンテンツを保護するようにしてく
い。51ペーWindowsBitLockerドラ号化の使参照してい。
ThinkPadを譲るい棄すきにThinkPadデー削除ていとをして
、55ータ
ド・ートライまたッドライのデ消去する
注 注
: :
使用のコーターにれているディスクイブまたブリッド
UEFIBIOSで保
Windows Windows
WindowsBitLocker BitLocker
BitLockerド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
暗 暗
号 号
化 化
の の
使 使
使用 用
ThinkPadを不アクセスら保護すために、WindowsBitLockerドライブ号化など、ドライ暗号
使
WindowsBitLocker暗号化は、Windows7、Windows8、およWindows8.1ティング・シ
ィー機能Windows7UltimateEnterpriseエデショ
Windows8ーティング・システムProfessionalEnterpriseン、およWindows8.1
ーティング・システムProfessionalEnterpriseションでサポートされています。この機
により、ご使用のThinkPadの紛失、盗難事故の場合でも、保存されたオペレーティング・システムやデー
保護することます。BitLockerは、プ・ファ止状態のルを含むすべ
ーザ・フイルム・
BitLocker、TrustedPlatformModuleを利用しタ保護を強化ブート・ネントの
性をしま換性TPMV1.2TPM定義てい
BitLocker確認ネル『 『
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
と と
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
』 』
➙ ➙
『 『
BitLocker BitLocker
BitLockerド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
暗 暗
号 号
化 化
』 』
順にクリ
WindowsBitLockerライブ暗いて詳しWindowsオペグ・シスルプ情報
ムを参照してください、Microsoft社のWebサイトで『MicrosoftWindowsBitLockerドラ
暗号ステを参して
暗 暗
号 号
機 機
能 能
付 付
き き
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
と と
暗 暗
号 号
機 機
能 能
付 付
き き
ソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
暗号機能付きブリッド・ド
暗号機能リッド・ト・ドラ装備されす。これードウェ号化
使用して、メNANDフラッシローラーのセする
攻撃からThinkPadを保護する機能です。暗号化機能を有効に使用するには、内部ストレージ・デバイスに
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
・ ・
チ チ
ッ ッ
プ プ
の の
設 設
定 定
転送するネッ、厳密なセキ
ThinkPadの一部の
チッますプとClientSecurity
Solution使
4.51
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
・ ・
チ チ
ッ ッ
プ プ
の の
設 設
定 定
ThinkPadSetup』Security Security
Securityメニ下の『Security Security
SecurityChip Chip
Chipサブーに表示項目
Security Security
SecurityChip Chip
Chip:セキュリティー・(Active)(Inactive)使不可(Disabled)
Security Security
SecurityReporting Reporting
ReportingOptions Options
Options:ティートショ使可能(Enabled)使
(Disabled)
Clear Clear
ClearSecurity Security
SecurityChip Chip
Chip:
に、以下の手順をしてください
Security Security
SecurityChip Chip
Chipメニの項
1.ンピューターの電源をオフにします。5秒待ってから、再度コンピューターの電源をオンにします。
2.面がれたF1キーを押ThinkPadSetupプロを起す。
3.を使て、『 『
Security Security
Security』 』
➙ ➙
『 『
Security Security
SecurityChip Chip
Chip』 』
しま
4.EnterますSecurity Security
SecurityChip Chip
Chip開き
5.キー使用し設定い項移動す。が強調ら、Enterーを
6.
7.F10SetupConfirmation示されます。Yes Yes
Yesを選択し成変
セキリティーチッを設するには『ClientSecuritySolution』を起動して、画の指示に従います。
注 注
: :
使ClientSecuritySolution
http://www.lenovo.com/supportらダして
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
・ ・
チ チ
ッ ッ
プ プ
使 使
使用 用
の の
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
ThinkPadSetup』ーパザースワ設定ていを確ますのパ
ドが設定されていは、誰でも、ティー・チッを変更できま
ClientSecuritySolutionプロ使用、次セキー・
ClearSecurityChipを選択しないい。各機能用削除されてしす。
チッ使(Disabled)しな。ClientSecuritySolutionが作
ュリー・プを外し合や加ま変更った、ThinkPad動し
ん。プ音4り、4回繰るか01760192
ュリ無効(Inactive)使(Disabled)に設れて場合Clear Clear
Clear
Security Security
SecurityChip Chip
Chipオプションは画面に表示されません
ティチッを消ュリを有Active Active
Active
Clear Clear
Clear
Security Security
SecurityChip Chip
Chip
52
指 指
紋 紋
セ セ
ン ン
サ サ
ー ー
の の
使 使
使用 用
指紋があ
Windowsパス使す。してログ
きま。指認証には
指 指
紋 紋
を を
登 登
録 録
す す
る る
1.LenovoFingerprintManagerプロを起す。LenovoFingerprintManagerプログラ起動
ては、14ージLenovoラム参照くだ
2.必要じて、Windows
3.指のコン登録了すンサ対応
4.『完 完
了 了
クリ常に録されま
注 注
: :
我し
指 指
紋 紋
セ セ
ン ン
サ サ
ー ー
を を
指 指
で で
な な
ぞ ぞ
る る
て、指で指紋センをなぞります
1.
2.軽く圧力をかサーを滑らか1る間は、指を
4.53
指 指
紋 紋
セ セ
ン ン
サ サ
ー ー
の の
保 保
守 守
ことを行うと、指り部分に傷が付いたり動しなくなる可能ます
ンサ表面がっこと
ンサー表を、爪まは何か硬もので引かくこと
センサーを使用したりと。
のような場合センサー表面た柔らかい糸出ない布でふださい。
てい
下記うなある指のたは行え場合ます
らざらし、乾いてまたは傷
使
には、以下のことってください
余分れま湿
使
使しくLenovoFingerprintManager
54
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
廃 廃
棄 棄
・ ・
譲 譲
渡 渡
時 時
の の
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
、 、
ソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
、 、
ま ま
た た
は は
ハ ハ
イ イ
ブ ブ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
上 上
の の
デ デ
ー ー
タ タ
消 消
去 去
に に
関 関
す す
る る
ご ご
注 注
意 意
ライブ、ソリド・ドライブ
部のデー機密情報可能性がす。オペィング・ムやアプショ
使
ますので使用のコンターを譲いは廃棄に、ハースク・ド、ソ
・ステート・ドライブ、またはハイ・ドライブ上のデータを必ず消去してく
の方法でドディスライブ、・スドラたはッド
ドデク・イブリッステ・ドブ、はハリッドラを初
Lenovoが提リカー・グラ使ードスクイブリッステ
ブ、はハリッドラを工荷時態に
とが考えられ記録されたデ
けでものけでつまWindows
内のデーみとられ期しない利用おそりま
いうトラブル販売、譲渡を
より物理的・磁気的に破壊してる、または、専用ソフトウはサービ(共
)をごられを推奨しプロセス時間かかがありま
ッドテーライータ棄す、LenovoDriveEraseUtilityforResettingthe
CryptographicKeyandErasingtheSolidStateDriveツールを用意ていす。ードィスク・ライ
ェアLenovoSecureDataDisposalツールをご用
これらのツールのダウンロードについては、http://www.lenovo.com/supportを参照してください。
使ターで暗号機能付きハード
使
ませこのは、DriveEraseUtilityforResettingtheCryptographicKeyandErasingtheSolid
StateDrive使
フ フ
ァ ァ
イ イ
ア ア
ウ ウ
ォ ォ
ー ー
ル ル
の の
使 使
使用 用
使いのシスファイアル・プロ初期ールる場ター
セキティの危不正クセ侵入ンタットからThinkPadを保
4.55
ァイアウ・プムの使ついくはグラ属の情報
ウ ウ
ィ ィ
ル ル
ス ス
か か
ら ら
の の
デ デ
ー ー
タ タ
の の
保 保
護 護
使スをウィ
Lenovoは、30無償使用で完全ジョィルソフアをイン
ル済みの状態ます。30経過した後、ィルス・ェアの更
チウィルフトウェ使用方法にしくチウソフのヘ
56
第 第
5 5
5章 章
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
概 概
要 要
章でLenovoが提るリー方いて報をてい
57ペー『Windows7オペティ・シムのバリ概要
63『Windows8およWindows8.1オペレーティステムのリカバリーの
Windows Windows
Windows7 7
7オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
の の
概 概
要 要
では、Windows7ーティング・ムがプレールされLenovoに付属す
注 注
: :
ェアまたウェアが問題が発合に、どリカバリーす
さまな方選択ますの方、ご使のオーテグ・
リーディ録さる製以下にの使でき
使用ュースト製品
使
クノパフ
使
ThinkVantageRescueandRecoveryョン4.23(WindowsXPよびWindowsVistaの場)、
4.3(Windows7)
SymantecNortonGhostバージョ15以降
SymantecNortonGhostログ動すは、にし
1.『 『
ス ス
タ タ
ー ー
ト ト
』 』
➙ ➙
『 『
フ フ
ァ ァ
イ イ
ル ル
名 名
を を
指 指
定 定
し し
て て
実 実
行 行
』 』
指定
2.cmd入力す。OK OK
OKリッます
3.ghost-align=1mbEnterーを押します
AcronisTrueImage2010
ParagonBackup&Recovery10Suit以降ParagonBackup&Recovery10Home
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
作 作
成 成
お お
よ よ
び び
使 使
使用 用
使ードブリ
荷時復元がでRecoveryMediaは、使コンーを
注 注
: :
使きるリカバリ
アおよび・メディめることます。MicrosoftWindowsンスが許可さ
デーメデ1つのす。アは安全
©CopyrightLenovo2013,201557
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
作 作
成 成
こでバリ・メ作成法に明しす。
注 注
: :
ィスクまたは外部USBージ・デバイスを使用してリカバリー・メディアを作成できます。
リカバリー・メディアを作成するには、『 『
ス ス
タ タ
ー ー
ト ト
』 』
➙ ➙
『 『
す す
べ べ
て て
の の
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
』 』
➙ ➙
『 『
Lenovo Lenovo
LenovoThinkVantage ThinkVantage
ThinkVantage
Tools Tools
Tools』 』
➙ ➙
『 『
Factory Factory
FactoryRecovery Recovery
RecoveryDisks Disks
Disks』 』
順にクリます。そしての指示に従い
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
ご ご
利 利
用 用
に に
あ あ
た た
っ っ
て て
こでバリ・メ使用法に明しす。
リカバリー・メディアを使用することにより、コンピューターの工場出荷時の状態への復元のみを行
ことがでます。リカバリー・メディアは、あらゆるリバリー方法に失敗した後に、コンピューター
使
注 注
意 意
: :
リカバリー・メディアを使用してコンピューターを工場出荷時の状態に復元すると、ハードデ
イブたはブリ・ド現在すべファが削れ、
カバー・使るにます
1.カバのタブーィア(メモは他USB
)外付
2.コンピュ源を入れる時F12りします。『Boot
Menuィン開いたらF12放します
3.る起イスを選Enterキーます。復が開ます
4.
注 注
: :
1.コンューター工場出荷の状態に復元する、一部のバイスのバイス・ドライバの再
ールが必要になる場合があ。61ページの『初期インストール済ウェア・
ケーとデバイライ再インス』をてくださ
2.ンピターMicrosoftOfficeMicrosoftWorks期イトー
ますMicrosoftOfficeたはMicrosoftWorks元ま
あるは、
Microsoft Office CD
Microsoft Works CD
使必要りま
クは、MicrosoftOfficeMicrosoftWorks
バ バ
ッ ッ
ク ク
ア ア
ッ ッ
プ プ
お お
よ よ
び び
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
操 操
作 作
の の
実 実
行 行
RescueandRecoveryを使、オレー・シデー・フ
べてバッできす。RescueandRecoveryプロバッアッする
ドデク・イブはハリッドラの保れた
USB
ディ(の記光学ブが)
58
ドディスライブやリッド・の内クア後はブの
選択ファまたWindowsーテステアプーシ
バ バ
ッ ッ
ク ク
ア ア
ッ ッ
プ プ
操 操
作 作
の の
実 実
行 行
RescueandRecovery使
1.Windowsデスクトップで、『 『
ス ス
タ タ
ー ー
ト ト
』 』
➙ ➙
『 『
す す
べ べ
て て
の の
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
』 』
➙ ➙
『 『
Lenovo Lenovo
LenovoThinkVantage ThinkVantage
ThinkVantageTools Tools
Tools』 』
➙ ➙
『 『
Enhanced Enhanced
EnhancedBackup Backup
Backupand and
andRestore Restore
Restore』 』
の順にクリックします。RescueandRecoveryプログラムが開きます
2.RescueandRecoveryンウィンドウで、拡 拡
張 張
Rescue Rescue
Rescueand and
andRecovery Recovery
Recoveryの の
起 起
動 動
クリックします。
3.ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
の の
バ バ
ッ ッ
ク ク
ア ア
ッ ッ
プ プ
リッップオプます
に、面の完了
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
操 操
作 作
の の
実 実
行 行
ここでは、RescueandRecoveryプログラムを使用してリカバリー操作を実行する方法について説明します
1.Windowsデスクトップで、『 『
ス ス
タ タ
ー ー
ト ト
』 』
➙ ➙
『 『
す す
べ べ
て て
の の
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
』 』
➙ ➙
『 『
Lenovo Lenovo
LenovoThinkVantage ThinkVantage
ThinkVantageTools Tools
Tools』 』
➙ ➙
『 『
Enhanced Enhanced
EnhancedBackup Backup
Backupand and
andRestore Restore
Restore』 』
の順にクリックします。RescueandRecoveryプログラムが開きます
2.RescueandRecoveryメイウィドウ、『拡 拡
張 張
Rescue Rescue
Rescueand and
andRecovery Recovery
Recoveryの の
起 起
動 動
3.バ バ
ッ ッ
ク ク
ア ア
ッ ッ
プ プ
か か
ら ら
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
を を
復 復
元 元
す す
る る
コンリッ
4.画面の指、リカバ完了します。
RescueandRecoveryスペからバリ作のつい、59Rescueand
Recovery使参照してくだ
Rescue Rescue
Rescueand and
andRecovery Recovery
Recoveryワ ワ
ー ー
ク ク
ス ス
ペ ペ
ー ー
ス ス
の の
使 使
使用 用
RescueandRecoveryペースは、Windowsオペレーティング・システして稼働する、保
れて非表っているディの領域にていますため、Windowsレー
グ・システムを起動できない場合でも、リカバリ行できます。RescueandRecovery
スペから、以リカリーを実するがでます
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
、 、
ハ ハ
イ イ
ブ ブ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
、 、
ま ま
た た
は は
バ バ
ッ ッ
ク ク
ア ア
ッ ッ
プ プ
か か
ら ら
フ フ
ァ ァ
イ イ
ル ル
を を
レ レ
ス ス
キ キ
ュ ュ
ー ー
す す
る る
RescueandRecoveryワークスペースによって、ードディスクドライブまたはハイブッド・ド
ブ上ルをそれをネク・やそ他のメデ(USB
バイど)に転きまーシファ
いなた場最後ックを行後にイル更し合で使
きままたーカハーィスやハリッドラ、USB
たはク・ブにあるRescueandRecoveryップからファイル
Rescue Rescue
Rescueand and
andRecovery Recovery
Recoveryバ バ
ッ ッ
ク ク
ア ア
ッ ッ
プ プ
か か
ら ら
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
や や
ハ ハ
イ イ
ブ ブ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
を を
復 復
元 元
す す
る る
RescueandRecoveryプログラムを使用してハーディスク・ドイブやハブリッド・ドイブのバ
ップ行うときWindowsオペレーグ・ムをきなでもRescueand
Recoveryバッィスドラ
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
や や
ハ ハ
イ イ
ブ ブ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
を を
工 工
場 場
出 出
荷 荷
時 時
の の
状 状
態 態
に に
復 復
元 元
す す
る る
RescueandRecoveryワークスペースによって、ードディスクドライブたはハイブリド・ドラ
ブのすべの内容を工場出荷時の状態に復元することがきます。ハードディスク・ドライブまたはハ
ッド・ドライブに複数のパーティシる場合は、工場出荷時の状態をC:パーティショ
、その他パーティョンを現存のまにするともできますRescueandRecoveryワークス
5.59
スはWindowsオペレーティステムから独稼働するため、Windowsティ
テム動での状復元
注 注
意 意
: :
RescueandRecoveryクアップからハードディスク・ドライブやハイブリッド・ドライブを復
ョン(通常はC:ドライブ)上のすべイルはリカバリー処理中にます。できれば、
なファイピーしてくだWindowsオペレーグ・ムを起動い場
RescueandRecoveryスペースの『ファイルのレスキュー』機能を使用ドディスク・
ブまたはハイブリッド・ドライブかディアにファイルをコピーすることがで
RescueandRecoveryクス始すは、手順行し
1.電源がオフになっることを確認してください
2.コンピュータ源を時に返しF11キーを押した放しますプ音
るか面がいたF11ーをすの停止
3.RescueandRecoveryード定し場合画面されッセ従い
入力す。RescueandRecoveryークース
注 注
: :
RescueandRecoveryークスペ場合は、62
4.
ディスク・ド、ハイブリッライブ、ックアッファイルをレ
ーする場合はフ フ
ァ ァ
イ イ
ル ル
の の
レ レ
ス ス
キ キ
ュ ュ
ー ー
をクリッ画面の指示にす。
RescueandRecoveryのバックアップからハードディスク・ドライブやハイブリッド・ドライブを
する場合またはハディスクドライブイブリッ・ドライ工場出荷の状態に
る場、『シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
復 復
元 元
ック画面に従す。
RescueandRecoveryワークスペースの機能に関する詳細については、『ヘ ヘ
ル ル
プ プ
』をクリックしてください。
注 注
: :
1.ディドライブハイブリドライブ出荷態に復元、一
ストす。61ペー
期インス済みウェア・ケーとデバイライバーンス
2.のコンピーにMicrosoftOfficeMicrosoftWorksインルされて
MicrosoftOfficeMicrosoftWorksケーを復は再トー必要
Microsoft Office CD
Microsoft Works CD
使す。
ディMicrosoftOfficeたはMicrosoftWorksが初トーコン
レ レ
ス ス
キ キ
ュ ュ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
作 作
成 成
お お
よ よ
び び
使 使
使用 用
ィスまたUSBードィス・ドイブューメデ使るとハー
ィスRescueandRecoveryークセスなくる障らリバリるこ
注 注
: :
1.ー・ィア使できカバペレィン
2.キュー・スクはあるタイプ付け光学ライブでできます
レ レ
ス ス
キ キ
ュ ュ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
作 作
成 成
こでキュ・メ作成法に明しす。
60
1.Windowsデスクトップで、『 『
ス ス
タ タ
ー ー
ト ト
』 』
➙ ➙
『 『
す す
べ べ
て て
の の
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
』 』
➙ ➙
『 『
Lenovo Lenovo
LenovoThinkVantage ThinkVantage
ThinkVantageTools Tools
Tools』 』
➙ ➙
『 『
Enhanced Enhanced
EnhancedBackup Backup
Backupand and
andRestore Restore
Restore』 』
の順にクリックします。RescueandRecoveryプログラムが開きます
2.RescueandRecoveryンウィンドウで、拡 拡
張 張
Rescue Rescue
Rescueand and
andRecovery Recovery
Recoveryの の
起 起
動 動
クリックします。
3.Rescue Rescue
RescueMedia Media
Mediaの の
作 作
成 成
リッレスメデウィ
4.Rescue Rescue
RescueMedia Media
Media、作るレー・ィアプをしまスキ・メ
アはスクUSBハースクイブ使て作ます
5.OK OK
OKック面の従っキュメディア成し
レ レ
ス ス
キ キ
ュ ュ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
使 使
使用 用
たレアの使つい
を使用しュー・メ作成した次のようスキュー・メ
使
1.クをUSBドラ挿入し、USBドラコンピュUSBコネ
1
2.コンピュ源を入れる時F12りします。『Boot
Menuィン開いたらF12放します
3.BootMenuィンドウで、最初バイスとして『USB USB
USBCD CD
CDを選択し、Enterキー
アが
USB使
使
1.USBドディスク・ドランピューターUSBコネ1つに接続しま
2.コンピュ源を入れる時F12りします。『Boot
Menuィン開いたらF12放します
3.『BootMenu』ィンドウで、最初の起動デバイスとして『USB USB
USBHDD HDD
HDD』を選択し、Enterキー
アが
スキューィアが起、RescueandRecoveryワースペースす。RescueandRecovery
クスペー、各機能プ情報をることがす。指示て、リカ・プ
初 初
期 期
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
済 済
み み
ソ ソ
フ フ
ト ト
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
・ ・
ア ア
プ プ
リ リ
ケ ケ
ー ー
シ シ
ョ ョ
ン ン
と と
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
ー ー
の の
再 再
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
ThinkPad期インス済みのアーションイス・ドーを再イールする
初 初
期 期
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
済 済
み み
ア ア
プ プ
リ リ
ケ ケ
ー ー
シ シ
ョ ョ
ン ン
の の
再 再
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
使ThinkPadケーション・プログラムを再インストールするには、次のように行います。
1.ThinkPad
2.C:¥SWTOOLS
3.APPSフォを開す。ォル内にさま初期ストアプ
ョン対応かあ
4.トーるアショサブーをます
5.Setup Setup
Setupをダブルクし、画面の従ってプログ再インストーす。
5.61
初 初
期 期
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
済 済
み み
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
ー ー
の の
再 再
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
注 注
意 意
: :
ス・イバ再イ使用の変更
のデトー
1.ThinkPad
2.C:¥SWTOOLS
3.DRIVERSフォルダーをきまDRIVERS、ご使ThinkPadに接続された
デバイス(ディオ、)に応じてォルダー
4.
5.のい順でイスラインスルし
デバ(拡張子.txtとい)
スト・ファイルには、デバイス・ドの再インストール方法が含まれています
バイ(子が.INFァイ)
Windowsコンールル』ハーェア加』使用しデバ
かし
ーをストールではせん。『ウェアのプログラ
ンプデ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
使 使
使用 用
は『参 参
照 照
リッてくに、
イスブフダーファ(子が.exeといァイ)を探す。
のフイルダブ、画いま
注 注
意 意
: :
・ドーをするWindowsUpdateWebサイらで、Lenovo
Webサイトからダローさいは、102『最新のデバス・ーの
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
問 問
題 題
の の
解 解
決 決
RescueandRecoveryWindows境にアクセスできない場合は、次のいずれか
ー・メデ使用して、RescueandRecoveryペースを。60ページの
キュ・メィア作成よび使してださ
あらゆるリカバリー方法に失敗し、ハードディスク・ドライブまたはハイブリッド・ドライブを工場
の状元す合、リーィア使用す。57ージカバリーディ
使
ThinkPadSetup』ーか『USB USB
USB3.0 3.0
3.0Mode Mode
ModeDisabled Disabled
Disabledしま
注 注
: :
スキメデたはリカ・メからRescueandRecoveryクスペー
Windows環境セスい場、レー・イス(のハディドラ
ライディUSBハーィスドラ、まその外付バイ
)デバ順序初のバイ設定いな能性ます初にThinkPad
Setupグラで、使
は、95ペーStartupメニー』参照
アおよびリカ成し、将来使
要で
62
Windows Windows
Windows8 8
8お お
よ よ
び び
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
の の
概 概
要 要
こで、Windows8よびWindows8.1レーィン・シテムけのカバー方につ
Windowsリカバリー・、コ上のパープレ
Windows使するータコン
出荷態へットを行がで
Windowsバリメージのアップま換としてバリディアをきま
リカー・ィア使用す、Windows8たはWindows8.1オペティ・シ
バリメデはでだけ作成こと勧めす。くは、64ペー
リカメデアのび使』をくだい。
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
最 最
新 新
の の
情 情
報 報
に に
更 更
新 新
す す
る る
常に機能せず因と考えられ
ザー・フの消失や更なしにータ新の情報きま
注 注
意 意
: :
ューを最情報ータたプ
ムや、Windowsらインスプロインれま
ンピを最の情するは、にしす。
1.
Windows Windows
Windows8 8
8の の
場 場
合 合
: :
:
ンターを右上またに移ャー示します『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
PC PC
PC設 設
定 定
の の
変 変
更 更
』 』
➙ ➙
『 『
全 全
般 般
』 』
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1の の
場 場
合 合
: :
:
『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
PC PC
PC設 設
定 定
の の
変 変
更 更
』 』
➙ ➙
『 『
更 更
新 新
と と
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
』 』
➙ ➙
『 『
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
』 』
ック
2.フ フ
ァ ァ
イ イ
ル ル
に に
影 影
響 響
を を
与 与
え え
な な
い い
で で
PC PC
PCを を
最 最
新 新
の の
情 情
報 報
に に
更 更
新 新
す す
る る
開 開
始 始
3.画面の指、コンピ更新します。
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
工 工
場 場
出 出
荷 荷
時 時
の の
状 状
態 態
に に
リ リ
セ セ
ッ ッ
ト ト
す す
る る
サイクルするコンピュータ
れま
注 注
意 意
: :
ューを工荷時、す削除
す。損失ためにはしていすべてタのアッピー
ター場出の状リセする、次うにす。
1.
Windows Windows
Windows8 8
8の の
場 場
合 合
: :
:
5.63
ンターを右上またに移ャー示します『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
PC PC
PC設 設
定 定
の の
変 変
更 更
』 』
➙ ➙
『 『
全 全
般 般
』 』
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1の の
場 場
合 合
: :
:
『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
PC PC
PC設 設
定 定
の の
変 変
更 更
』 』
➙ ➙
『 『
更 更
新 新
と と
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
』 』
➙ ➙
『 『
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
』 』
ック
2.『す す
べ べ
て て
を を
取 取
り り
外 外
し し
、 、
Windows Windows
Windowsを を
再 再
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
し し
ま ま
す す
ンで開 開
始 始
クし
次 次
へ へ
3.す。
ク・フォーマ実行するにはフ フ
ァ ァ
イ イ
ル ル
の の
削 削
除 除
の の
み み
行 行
う う
をクリップロセス
開始ますプロ間かりま
完全なフォーットを実するには『ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
を を
完 完
全 全
に に
ク ク
リ リ
ー ー
ン ン
ア ア
ッ ッ
プ プ
す す
る る
』をクリクしてプ
セス始しロセ合が
4.の指従っンピター出荷状態ットす。
高 高
度 度
な な
起 起
動 動
オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
の の
使 使
使用 用
な起動オンを使用、コンピーのファェア設定、Windows
Windowsオペティ・シムのを行とが
度なプシンを使用るにのよにし
1.
Windows Windows
Windows8 8
8の の
場 場
合 合
: :
:
ンターを右上またに移ャー示します『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
PC PC
PC設 設
定 定
の の
変 変
更 更
』 』
➙ ➙
『 『
全 全
般 般
』 』
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1の の
場 場
合 合
: :
:
『 『
設 設
定 定
』 』
➙ ➙
『 『
PC PC
PC設 設
定 定
の の
変 変
更 更
』 』
➙ ➙
『 『
更 更
新 新
と と
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
』 』
➙ ➙
『 『
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
』 』
ック
2.高 高
度 度
な な
起 起
動 動
セクションで、『 『
今 今
す す
ぐ ぐ
再 再
起 起
動 動
』 』
➙ ➙
『 『
ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
シ シ
ュ ュ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
』 』
➙ ➙
『 『
拡 拡
張 張
オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
』 』
3.目的起動ョン選択面の示に
Windows Windows
Windows8 8
8ま ま
た た
は は
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1が が
起 起
動 動
し し
な な
い い
場 場
合 合
の の
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
復 復
元 元
ューターWindows回復環境は、Windows8またWindows8.1オペレーティステムか
して稼働させるこます。こWindows8またWindows8.1オペレー・シ
が起動しないも、オペレーグ・システムバリーまたはきます。
2連続ートしたWindows回復自動開始され。画面にされ
に従て、復おーの
注 注
: :
カバ中はピュータACに接続さることをます
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
作 作
成 成
お お
よ よ
び び
使 使
使用 用
Windows回復Windowsカバリーメージのアップと、リカバメディア
使
問題トラルシと修
64
バリー・アはでき早く作成をおす。ー・を作
使
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
作 作
成 成
リー・メディアを作成するには、8GB以上のストレージ容量を持USBドライブが必要です。
USB容量リカ
注 注
意 意
: :
リーディ作成と、USB保存デーすべ除さ
カバメデアを作成るにのよにし
注 注
: :
ターACてい確認
1.ーを画面の右上または右下に移動してチ表示し、『検 検
索 索
をクリックします
2.
Windows Windows
Windows8 8
8の の
場 場
合 合
: :
:
検 検
索 索
ィールドrecovery設 設
定 定
クリックます。次、『回 回
復 復
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
の の
作 作
成 成
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1の の
場 場
合 合
: :
:
検 検
索 索
ィールドrecovery索』ック。次、『回 回
復 復
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
の の
作 作
成 成
3.『ユーザアカウント制』ウィンウで『は は
い い
クリックると、RecoveryMedia
4.回 回
復 復
パ パ
ー ー
テ テ
ィ ィ
シ シ
ョ ョ
ン ン
を を
PC PC
PCか か
ら ら
回 回
復 復
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
に に
コ コ
ピ ピ
ー ー
し し
ま ま
す す
。 。
オプションがオンになっている
次 次
へ へ
重 重
要 要
: :
回 回
復 復
パ パ
ー ー
テ テ
ィ ィ
シ シ
ョ ョ
ン ン
を を
PC PC
PCか か
ら ら
回 回
復 復
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
に に
コ コ
ピ ピ
ー ー
し し
ま ま
す す
。 。
オプンをする
、回ーテのコンツいリリーメデが作す。
コンーをますピュ回復ショ
5.切なUSBドラブを『次 次
へ へ
す。
6.ライウィ作 作
成 成
リッバリメデ
7.バリアのが完たられか行し
ーター上の回ィションる場合は、『完 完
了 了
をクリックし
ューの回復パショ除すは、『回 回
復 復
パ パ
ー ー
テ テ
ィ ィ
シ シ
ョ ョ
ン ン
の の
削 削
除 除
注 注
意 意
: :
コンピュター上の復パーテションを除する場合は、リバリー・ディアを全な
所に保管ださい。Windowsリカバリ・イメーンピュー保存され。コ
ュー更新ットリカ・メが必りま
8.USBドラ取りす。リーディ常にれま
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
ご ご
利 利
用 用
に に
あ あ
た た
っ っ
て て
コンピュターを起動できな場合や、ンピューターWindows回復イメージを開始でない場合は、
ー・ィア使しま
カバメデアを使用るにのよにし
5.65
注 注
: :
ターACてい確認
1.コンピュータ源をする起動。Windows・シが起
前にF12キー返しす。BootMenu』ドウます
2.
3.
4.ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
シ シ
ュ ュ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
をクリックしプションのリカバ法を表示します。
5.状況に応応すューす。ータ
荷時にリトする場、『PC PC
PCを を
初 初
期 期
状 状
態 態
に に
戻 戻
す す
を選ます
Windows8Windows8.1ペレィンに付るリリーの詳
下のWebご覧ください
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=263800
66
第 第
6 6
6章 章
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
交 交
換 換
では、コータードウェり付換の方法て説明し
67
67
68『SIM
69ベー・アセン換』
71
73
74LAN
静 静
電 電
気 気
の の
防 防
止 止
気は人体害ですが使用のコンーのネンショ大な
。オショCRU
ョンまたCRUを取り扱うか、コター内部で作業を行う静電気による損傷を避
かないよてください。、周囲に静電されるこります。
ポートは注意取り。アターモリモジル、びその回
ボーり扱ときは、を持ださ。回んだけしにはして手を
静電気に弱いオプCRU付ける際には、部品が入っている帯電防止パッケージを、
ンピューの金属のロット・ーか、その塗装さない金属2間以上接
る。によパッジや静電放電とがます
気に部品電防ッケから出しは、をでだけ置かコン
ーターに取り。これができは、帯電ッケージを平に置き、
ピューのやその金の上ないにす
内 内
蔵 蔵
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
無 無
効 効
化 化
CRU換する前に、うにして、内リーを無ていることをす。
1.ThinkPad源をし、ACダプターブル類を取り
2.ThinkPadをオンにします。ThinkPadロゴが表示されたときに、F1を押すと、ThinkPadSetup
3.『 『
Config Config
Config』 』
➙ ➙
『 『
Power Power
Power』 』
選択す。Power Power
Powerニュ示さ
4.Disable Disable
DisableBuilt-in Built-in
Built-inBattery Battery
Batteryメニュー
5.SetupWarningィンドウで『Yes Yes
Yesをクリックすンピューター自動的に切断
す。35、コータ温度るまちくい。
©CopyrightLenovo2013,201567
SIM SIM
SIMカ カ
ー ー
ド ド
の の
取 取
り り
付 付
け け
ま ま
た た
は は
交 交
換 換
注 注
: :
ピッは、ヤレWANけらモデ
に、以下の手順をしてください
SIMカードは積回(IC)チップが
使用ューーでWAN接続トしいるイヤWAN
るためにSIM要になるます国まよっSIM
別途するがあ、SIM
ヤレSIMカーり付、ま交換は、ようす。
1.リーを無効にします。67ページの『内蔵バッテ化』を参照してください。
2.晶デスプンピータを裏しま
3.下かンピュー面にあるSIMカーの位置をす。SIMード・ド
SIM5SIMするは、この
68
4.SIMカー内側に少して1離しますSIMカーイジェクされますSIMカー静か
スラて、SIMカー・スら引2
5.SIMカーSIMードロッかり入し
6.SIMじての位定します
ベ ベ
ー ー
ス ス
・ ・
カ カ
バ バ
ー ー
・ ・
ア ア
セ セ
ン ン
ブ ブ
リ リ
ー ー
の の
交 交
換 換
に、以下の手順をしてください
ースバーアセリー取りるに、次うにます
1.リーを無効にします。67ページの『内蔵バッテ化』を参照してください。
6.69
2.晶デスプンピータを裏しま
3.6本のを取して13本のを緩から2ベーカバアセリー
3
注 注
: :
の図よう応すに回れぞじをしま
4.アセ13ねじ2、6のね
3
注 注
: :
の図よう応すに回れぞじをけま
5.裏返ューターを元に戻します。AC電源アダプターとすべてのケーします。
70
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
、 、
ソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
、 、
ま ま
た た
は は
ハ ハ
イ イ
ブ ブ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
の の
交 交
換 換
に、以下の手順をしてください
注 注
意 意
: :
ディ・ドブ、ライ衝撃
ドデク・イブリッステ・ドブ、ブリ・ドブのは、
プグレードや目的でのみ行さい。ハィスク・ドラリッド・
ドライブ、まイブリッド・のコネクスロットは、脱やドラ
ドデク・イブリッステ・ドブ、ブリ・ドブをした
物理的な衝撃たりしないで。ハードク・ドライブド・ステ
イブイブド・イブ衝撃収す(たば、かい)の上
ィスク・、ソリッート・ドハイブリライブのカバ
ハードディスク・ドライブ、ソリッド・ステート・ドライブ、またはハイブリッド・ドライブを取り
ライのすの情バッコピ作成からンピター
ーターがスリープたは休止るときにドディスク・
リッド・ステート・ドライブ、ハイブリライブは絶対に取り外さないでください
ード・デ・ド、ソ・ス・ド、まイブ・ド
注 注
: :
ライブ、ソリ
イブ観はこのック示す若干なるがあます
1.リーを無効にします。67ページの『内蔵バッテ化』を参照してください。
2.晶デスプンピータを裏しま
3.カバー・アセを取り外しま。69『ベース・カセンブリーの
4.ィスドラ・スト・はハリッ
定しねじ取り1ハーディッド
ートイブまたブリド・ブをライ2、そネクーと
a
6.71
5.ち上、ハドラ、ソト・イブ
6.新しいハスクド・ブ、・ド
7.ハードデドラテーたはイブ
にスライドさクターにと差し込みま1ード・ディスイブ、ソ
ドラたはッドブがしくおり
aでしと固定さることを確認ださい。取り付け2
72
8.ースブリを取。69ースカバ・アセン
9.裏返ューターを元に戻します。AC電源アダプターとすべてのケーします。
メ メ
モ モ
リ リ
ー ー
・ ・
モ モ
ジ ジ
ュ ュ
ー ー
ル ル
の の
交 交
換 換
に、以下の手順をしてください
リー容量すことはグラムのを速に効法でリー
を交たはきま
注 注
: :
デルによては、コピュータ12ー・ロッ備さるこ
メモリー・モジュールの動作速度は、システム構成によって変化します。ある条件下では、コンピュ
ーの・モが最しなあり
注 注
意 意
: :
ュー取り前に属製ーブたは()され属製
モリジュルを交換るにのよにし
1.リーを無効にします。67ページの『内蔵バッテ化』を参照してください。
2.晶デスプンピータを裏しま
3.カバー・アセを取り外しま。69『ベース・カセンブリーの
4.・スロッのラッチ部分に開いて1、メモリュールを取り
2。取り外したメモリー・モは将来使用できるように大切に保管してさい
注 注
: :
スロaは、デル使用能で
6.73
5.新しいメモジメモ接続モリ
ルを20度でスロットに差し込んでから、しっかりとスロットに押し込みま1。カ
と音がして正に収まるリー・モジュ手前に倒しま2リー・モ
ールットにし固定いて、簡かなを確す。
注 注
意 意
: :
メモリー・モュールの続部分に手を触れいでください。逆きに接続ようとすと、
あり
2リースロットが装備されているモデルでメモリーモジュールが1取り付け
ている場は、下の示すようメモリージュールスロットり付けま。そうし
と、ータが正しな可能ます
6.ースブリを取。69ースカバ・アセン
7.ュー表にAC電源ターてのルを接続
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
LAN LAN
LANカ カ
ー ー
ド ド
の の
交 交
換 換
に、以下の手順をしてください
危 危
険 険
雷 雷
雨 雨
時 時
に に
は は
壁 壁
の の
電 電
話 話
モ モ
ジ ジ
ュ ュ
ラ ラ
ー ー
・ ・
ジ ジ
ャ ャ
ッ ッ
ク ク
か か
ら ら
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
抜 抜
き き
差 差
し し
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
74
危 危
険 険
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
、 、
電 電
話 話
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
、 、
お お
よ よ
び び
通 通
信 信
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
に に
は は
危 危
険 険
な な
電 電
流 流
が が
流 流
れ れ
て て
い い
ま ま
す す
。 。
感 感
電 電
を を
防 防
止 止
す す
る る
た た
め め
に に
、 、
こ こ
の の
ス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
の の
カ カ
バ バ
ー ー
を を
開 開
く く
前 前
に に
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
取 取
り り
外 外
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
注 注
意 意
: :
LAN取りに、テーは接()た金
イヤLANす。
1.リーを無効にします。67ページの『内蔵バッテ化』を参照してください。
2.晶デスプンピータを裏しま
3.カバー・アセを取り外しま。69『ベース・カセンブリーの
4.新しいカネクが入使用ーブ
します。ツールがば、コネクターをき上げてそっしてください
5.を取しま1カー飛びードり外2
6.75
6.ードの接端を、対応すットと合わせます1が所定位置に
2
7.新しいカードにアナ・ケーブルを接続します
8.ースブリを取。69ースカバ・アセン
9.裏返ューターを元に戻します。AC電源アダプターとすべてのケーします。
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
WAN WAN
WANカ カ
ー ー
ド ド
の の
交 交
換 換
に、以下の手順をしてください
危 危
険 険
雷 雷
雨 雨
時 時
に に
は は
壁 壁
の の
電 電
話 話
モ モ
ジ ジ
ュ ュ
ラ ラ
ー ー
・ ・
ジ ジ
ャ ャ
ッ ッ
ク ク
か か
ら ら
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
抜 抜
き き
差 差
し し
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
危 危
険 険
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
、 、
電 電
話 話
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
、 、
お お
よ よ
び び
通 通
信 信
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
に に
は は
危 危
険 険
な な
電 電
流 流
が が
流 流
れ れ
て て
い い
ま ま
す す
。 。
感 感
電 電
を を
防 防
止 止
す す
る る
た た
め め
に に
、 、
こ こ
の の
ス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
の の
カ カ
バ バ
ー ー
を を
開 開
く く
前 前
に に
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
取 取
り り
外 外
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
76
注 注
意 意
: :
WANカードを取りける、金テーまた()製品
れてい。行うと、の静電気しま電気ヤレWANドを
イヤWANドを換すにし
1.リーを無効にします。67ページの『内蔵バッテ化』を参照してください。
2.晶デスプンピータを裏しま
3.カバー・アセを取り外しま。69『ベース・カセンブリーの
4.新しいカネクが入使用ーブ
します。ツールがば、コネクターをき上げてそっしてください
5.ねじを取外し1WANカードが飛びしまWANます2
6.77
6.WAN接点のある端を、対応するソケット1WANドが所定の位
に収倒しす。WANカーをねしま2
7.新しWANカーにア・ケブルを接します。
8.ースブリを取。69ースカバ・アセン
9.裏返ューターを元に戻します。AC電源アダプターとすべてのケーします。
78
第 第
7 7
7章 章
オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
や や
周 周
辺 辺
機 機
器 器
の の
利 利
用 用
の章ではドウデバ使用ンピーの拡張法に
79『ThinkPad
79ThinkPadOneLinkDock
80ThinkPadOneLinkProDock
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadの の
オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
製 製
品 品
を を
探 探
す す
コンピューターの機能を拡張したい場合、Lenovoではまざまなハードウェア・アクセサリーや、アッ
LenovoWebサイトで日も毎日24ョッピンきま手元にクト・
ードご用のうトに続しください
PCWebはこちらです
http://www.lenovo.com/accessories/services/index.html
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadOneLink OneLink
OneLinkDock Dock
Dock
ThinkPadOneLinkDock()
。コータ能を拡張には、コータックしま
ドックについ使ついて詳しく
注 注
: :
使観は、このト
前 前
面 面
©CopyrightLenovo2013,201579
1セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
・ ・
ロ ロ
ッ ッ
ク ク
・ ・
ス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
:ドックを難かにはのセティック
Kensingtonロッのセリテケー・ロ購入
ーブ他の固定
2USB USB
USB3.0 3.0
3.0コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:USB3.0およUSB2.0換性があるデバイスを接続するために使用します
3Always-on Always-on
Always-onUSB USB
USBコ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:Always-onUSBコネクターでデフォルトで、コンピューーがスリープ
きま。詳くは属の
4コ コ
ン ン
ボ ボ
・ ・
オ オ
ー ー
デ デ
ィ ィ
オ オ
・ ・
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:3.5mm(0.14)4ドホ
使
5シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
状 状
況 況
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
:ThinkPadロゴのインジーの機能コンピューの
ケーターと同じでくは、7ペーインジケータ照してく
6電 電
源 源
ボ ボ
タ タ
ン ン
:ドックのタンは、コンターボタンとす。
背 背
面 面
1USB USB
USB2.0 2.0
2.0コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:USB2.0性がバイスとるた使用し
2イ イ
ー ー
サ サ
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
・ ・
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:をイネッLANに接ため使用し。こ
ジケーのはコューのイケーと同す。
3HDMI HDMI
HDMIコ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:HDMIビデオ・
使
4電 電
源 源
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:ACターるた使
5Lenovo Lenovo
LenovoOneLink OneLink
OneLinkコ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:LenovoOneLinkコネクタンピに接す。
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadOneLink OneLink
OneLinkPro Pro
ProDock Dock
Dock
によっては、ThinkPadOneLinkProDock(れ以降、『ドック』と呼びます)がサポー
あります。コンピの機能を拡張するにはューターをドックます
80
ドックについ使ついて詳しく
注 注
: :
使観は、このト
前 前
面 面
1セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
・ ・
ロ ロ
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ク ク
・ ・
ス ス
ロ ロ
ッ ッ
ト ト
:ドックを難かにはのセティック
Kensingtonロッのセリテケー・ロ購入
ーブ他の固定
2USB USB
USB3.0 3.0
3.0コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:USB3.0およUSB2.0換性があるデバイスを接続するために使用します
3Always-on Always-on
Always-onUSB USB
USBコ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:Always-onUSBコネクターでデフォルトで、コンピューーがスリープ
きま。詳くは属の
4コ コ
ン ン
ボ ボ
・ ・
オ オ
ー ー
デ デ
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オ オ
・ ・
コ コ
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ク ク
タ タ
ー ー
:3.5mm(0.14)4ドホ
使
5シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
状 状
況 況
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
:ThinkPadロゴのインジーの機能コンピューの
ケーターと同じでくは、7ペーインジケータ照してく
6電 電
源 源
ボ ボ
タ タ
ン ン
:ドックのタンは、コンターボタンとす。
7.81
背 背
面 面
1USB USB
USB2.0 2.0
2.0コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:USB2.0性がバイスとるた使用し
2USB USB
USB3.0 3.0
3.0コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:USB3.0およUSB2.0換性があるデバイスを接続するために使用します
3イ イ
ー ー
サ サ
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
・ ・
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:をイネッLANに接ため使用し。こ
ジケーのはコューのイケーと同す。
4DisplayPort DisplayPort
DisplayPort® ®
®コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:モニター、ダイレライブ・モニたはDisplayPortコネ
ター使るそ他のを接する使用しす。
5電 電
源 源
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:ACターるた使
6DVI DVI
DVIコ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:DVI(デ・ビル・ーフェー)接続をサトするモを接
使
7Lenovo Lenovo
LenovoOneLink OneLink
OneLinkコ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
:LenovoOneLinkコネクタンピに接す。
82
第 第
8 8
8章 章
詳 詳
細 細
な な
構 構
成 成
ライブ、ソリド・ドライブ
ンストーのインスUEFIBIOSの更新、
ThinkPadを取扱いThinkPad高のに役
83新しングムのール
85デバイバーのル』
86ThinkPadSetup使
98使
新 新
し し
い い
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
ング・システ。このトピッ
シススト説明
Windows Windows
Windows7 7
7オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
に、以下の手順をしてください
注 注
意 意
: :
新しいオペレーティング・システムをインストールするプロセスによって、非表示のフォルダーに保
ているデータハードディスイブ、ソ・ステート・、または
て削す。
ドデク・イブM.2ソリ・スト・方がしてコン
の場合、M.2ド・ステドライブ可能デバして使用でくださ
M.2・ステート・ドライブは『キャッシュ』機能IntelRapidStartTechnologyをサポートす
使
Windows7オペィンステンスする次のようます
1.C:¥SWTOOLS
Windows7ーテングシスの修ファルはC:¥SWTOOLS¥OSFIXESディクト
ス・バーC:¥SWTOOLS¥DRIVERSレクトリ入ってい
ストールログラムは、C:¥SWTOOLS¥APPSレクトリーにいます。
2.ThinkPadSetupグラ開始す。86『ThinkPadSetupプロムの使』を
3.『 『
Startup Startup
Startup』 』
➙ ➙
『 『
UEFI/Legacy UEFI/Legacy
UEFI/LegacyBoot Boot
Boot』 』
選択す。以下ずれ行し
Windows7(32)オペレーLegacy Legacy
LegacyOnly Only
Only
Both Both
Both
LegacyWindows7(64)ステイン
Legacy Legacy
LegacyOnly Only
Only
UEFI』Windows7(64)テムイン
UEFI UEFI
UEFIOnly Only
Only
©CopyrightLenovo2013,201583
4.F10ThinkPadSetupます
5.Windows7オペレーグ・ムのトーDVDを光学式ブに、コ
6.Windows7ティング・システムをインストールする前に、バックアップしC:¥SWTOOLS
7.イスライをイます。85ージバイドラーのスト
8.Windows7プデート・モをインスます。Windows7アット・モジュー
C:¥SWTOOLS¥OSFIXES¥いて以下MicrosoftKnowledge
Baseージにアクセスしてください。
http://support.microsoft.com/
9.ENERGYSTARバー状態WakeonLAN機能を有効に
ンスますトリチをードスト
次のLenovoWebにアクセスしてくさい
http://www.lenovo.com/support
注 注
: :
ペレングテムストた後ThinkPadSetupプロで『UEFI/Legacy UEFI/Legacy
UEFI/Legacy
Boot Boot
Boot期設さいうしーテグ・
Windows7ティステスト場合国まコー
国 国
ま ま
た た
は は
地 地
域 域
コ コ
ー ー
ド ド
国 国
ま ま
た た
は は
地 地
域 域
コ コ
ー ー
ド ド
和国SCNL
ンマDKルウNO
ィンFISP
FRデンSV
GR香港TC
IT衆国US
JP
Windows Windows
Windows8 8
8オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
ま ま
た た
は は
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
に、以下の手順をしてください
注 注
意 意
: :
新しいオペレーティング・システムをインストールするプロセスによって、非表示のフォルダーに保
ているデータハードディスイブ、ソ・ステート・、または
て削す。
ドデク・イブM.2ソリ・スト・方がしてコン
の場合、M.2ド・ステドライブ可能デバして使用でくださ
M.2・ステート・ドライブは『キャッシュ』機能IntelRapidStartTechnologyをサポートす
使
Windows8Windows8.1
84
1.ThinkPadSetupグラ開始す。86『ThinkPadSetupプロムの使』を
2.『 『
Startup Startup
Startup』 』
➙ ➙
『 『
Boot Boot
Boot』 』
選択『Boot Boot
BootPriority Priority
PriorityOrder Order
Orderサブーを表示
3.『USB USB
USBHDD HDD
HDDなどWindows8Windows8.1ティング・システムのインストール・プ
されるドライブを選択します。
4.F10を押します。SetupConfirmationされYes Yes
Yesック成を
ThinkPadSetup
5.Windows8Windows8.1オペレーグ・システムトール・ラムが格納さ
るドブをューに接、コータ再起す。
6.Windows8Windows8.1アップデート・モジュールをインストールします。MicrosoftKnowledge
Base・ページ(http://support.microsoft.com/)にアクセスしますィールドに更新モジュ
の番号を力し、『Search Search
Search()ック
7.ENERGYSTARバー状態WakeonLAN機能を有効に
ンスますトリチをードスト
次のLenovoWebにアクセスしてくさい
http://www.lenovo.com/support
8.イスライをイます。85ージバイドラーのスト
注 注
: :
ペレングテムストた後ThinkPadSetupプロで『UEFI/Legacy UEFI/Legacy
UEFI/Legacy
Boot Boot
Boot期設さいうしーテグ・
Windows8Windows8.1オペレーティングテムをインストー合、以下は地
国 国
ま ま
た た
は は
地 地
域 域
コ コ
ー ー
ド ド
国 国
ま ま
た た
は は
地 地
域 域
コ コ
ー ー
ド ド
和国SCNL
ンマDKルウNO
ィンFISP
FRデンSV
GR香港TC
IT衆国US
JP
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
ー ー
の の
イ イ
ン ン
ス ス
ト ト
ー ー
ル ル
イス・ドーは、コーターのードデバ働さグラ
デバイスに稼働し合や、新バイスをトールすは、対応バイ
ドラをイール更新要がす。ば、Windows7ペレーテ
システムを使いる場合に、USB3.0ターを使には、USB3.0ドラをダウン
ドラード次の
1.http://www.lenovo.com/ThinkPadDriversます
2.を選択して、お使ンピューターのデ・ドライバーをす示します
3.要な・ドイバし、示にいま
8.85
注 注
意 意
: :
WindowsUpdateWebサイトか、デバイイバーをドしないい。デバ
ライーは必ず、次Webらダウンロードしてくさい
http://www.lenovo.com/ThinkPadDrivers
Windows7ティング・システムを使用する場合、ハードディスク・ドライブ、ソリッド・ステー
C:\SWTOOLS\DRIVERS
があります。、61ページの『初期イル済みソフトウェリケーション
バイ・ドイバトー
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadSetup Setup
Setupプ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
の の
使 使
使用 用
ThinkPadSetupグラ使用BIOS成す、コーのアッ
ンピーターのBIOS構成るに、次ようす。
1.ThinkPadをオンにします。ThinkPad示されたら、F1キーを押ThinkPadSetup
注 注
: :
スワれたード
Enterしてパスワード・プロンプトをスキップし、ThinkPadSetupラムを起動するこ
ードなかは、バイスワって
構成を変更できません。詳しくは、45ページのスワードの使用』を参照してください。
2.カーを使用し択しますーソル・使用して項、Enter
ーをてそ選択す。ュー示さます
注 注
: :
使用ピュータ当する機ポーいる場合表示されュー
3.項目値をるに、以ずれを実
するにはF6します。
するにはF5します。
注 注
: :
太 太
字 字
4.を変更するにEscを押してサブメニ了し、親メニります。
5.構成が完Fn+F10キーを押、終了しますThinkPadSetup
Restart Restart
Restartタブ択しされれかショ定しピュを再
注 注
: :
Fn+F9デフルト定に元でます
『 『
Main Main
Main』 』
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
Main Main
MainーはThinkPadSetupを開最初されターースこの
は、使用ThinkPadつい
UEFI UEFI
UEFIBIOS BIOS
BIOSVersion Version
Version
UEFI UEFI
UEFIBIOS BIOS
BIOSDate Date
Date
Embedded Embedded
EmbeddedController Controller
ControllerVersion Version
Version
ME ME
MEFirmware Firmware
FirmwareVersion Version
Version
Machine Machine
MachineType Type
TypeModel Model
Model
System-unit System-unit
System-unitserial serial
serialnumber number
number
System System
Systemboard board
boardserial serial
serialnumber number
number
Asset Asset
AssetTag Tag
Tag
86
CPU CPU
CPUType Type
Type
CPU CPU
CPUSpeed Speed
Speed
Installed Installed
Installedmemory memory
memory
UUID UUID
UUID
MAC MAC
MACAddress Address
Address(Internal (Internal
(InternalLAN) LAN)
LAN)
Preinstalled Preinstalled
PreinstalledOS OS
OSLicense License
License
UEFI UEFI
UEFISecure Secure
SecureBoot Boot
Boot
『 『
Con󰷃g Con󰷃g
Con󰷃g』 』
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
ThinkPadの構成をThinkPadSetupConfig Config
Config
注 注
: :
:
太 太
字 字
荷時設定。出時の定値は通のご使用に最適状態設定されいま
ThinkPadの構成を変更しようとする場合には、細心の注意を払って行ってください。構成の設定を誤
各サブメ、Enterキーを押して選択可能なオプションを表的のオプションを選択する
ご使用のThinkPadが該当する機トしている場合のみに表示されるメニューも
Config Config
Config
4. Con󰷃g メニューの
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
サ サ
ブ ブ
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
選 選
択 択
す す
る る
項 項
目 目
コ コ
メ メ
ン ン
ト ト
WakeOnLANDisabled
AC AC
ACOnly Only
Only
ACandBattery
・コロー
ジック・(殊な
トワークセー)
きにテム電源
ようるこがで
AC AC
ACOnly Only
Only
WakeonLANAC
されるとにの
使用可能になります
AC AC
ACand and
andBattery Battery
Battery
電源WakeonLAN
使可能なりす。
注 注
: :
WakeonLAN、AC
必要す。
WakeonLAN機能
ィスワーが設
され合は作し
EthernetLANOptionROMDisabledEthernetLANOptionROM』
て、ネッワー
Network Network
Network
8.87
4. Con󰷃g メニューの ( 続 )
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
サ サ
ブ ブ
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
選 選
択 択
す す
る る
項 項
目 目
コ コ
メ メ
ン ン
ト ト
(Legacy Legacy
LegacyOnly Only
Onlyモー
Both Both
BothおよLegacy Legacy
Legacy
first first
first)
Enabled Enabled
Enabledスか起動可能
なりす。
UEFIIPv4NetworkStack
(『UEFI UEFI
UEFIOnly Only
Only動モ
Both Both
Both
UEFI UEFI
UEFIfirst first
first)
Disabled
Enabled Enabled
Enabled
UEFIUEFIIPv4Network
Stack使たは使
UEFIIPv6NetworkStack
(『UEFI UEFI
UEFIOnly Only
Only動モ
Both Both
Both
UEFI UEFI
UEFIfirst first
first)
Disabled
Enabled Enabled
Enabled
UEFIUEFIIPv6Network
Stack使たは使
UEFIPXEBootPriority
(『UEFI UEFI
UEFIOnly Only
Only』起動モード
Both Both
BothおよUEFI UEFI
UEFI
first first
firstは、IPv6よび
IPv4スタ使用
)
IPv6First
IPv4 IPv4
IPv4First First
First
UEFIPXE
ク優位を択し
USBUEFIBIOSSupportDisabled
Enabled Enabled
Enabled
USBジ・バイ
ポー使用能ま
使用不可にします
AlwaysOnUSBDisabled
Enabled Enabled
Enabled
低電力状態(スタンバイ、休止状
または電源オ)中にUSB
で外バイを充
。シムがッテ
ドでしてる場
機能のはタン
態のときだけです
Enabled Enabled
Enabled:低電力状態中USB
ネク力が給さ
Disabled Disabled
Disabled:
USBクタ使
なりす。
AlwaysOnUSBChargein
offmode
Disabled Disabled
Disabled
Enabled
iPod(R)iPhone(TM)
BlackBerry(R)フォ
使可能は使不可
Enabled Enabled
Enabled:がオの場
に充使可能しま
Disabled Disabled
Disabled:シスフの
合に使用不にし
USB USB
USB
USB3.0ModeDisabled
Enabled
USB2.0ローラーUSB
3.0コントローラーで共有するコ
88
4. Con󰷃g メニューの ( 続 )
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
サ サ
ブ ブ
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
選 選
択 択
す す
る る
項 項
目 目
コ コ
メ メ
ン ン
ト ト
Auto Auto
AutoーのUSB3.0コントロ
ドを定しす。
Auto Auto
Auto選択ると適切
USB3.0ターまたUSB
2.0ターと配
ことがで
Enabled Enabled
Enabled
USB3.0ドが有効
Windows7ーティング・
ムでUSB3.0がサポー
Disabled Disabled
Disabled
USB3.0トローラ
表示になUSB
3.0コネクターはUSB2.0ネク
として機能します
Keyboard/Mouse Keyboard/Mouse
Keyboard/MouseFnandCtrlKeyswapDisabled Disabled
Disabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabled択すFn
Ctrlキーとして機能し
CtrlFnて機
注 注
: :
『Enabled Enabled
Enabled』がされ
、ThinkPadをスリー
からの動状態
は、Fn
があ
Display Display
DisplayBootDisplayDeviceThinkPad ThinkPad
ThinkPadLCD LCD
LCD
HDMI
Displayondock
デオバイ
択しす。
Intel(R)SpeedStep®
technology
Disabled
Enabled Enabled
Enabled
IntelSpeedStepテク
たは無効にします
Enabled Enabled
Enabled:CPU速で
節約きま
Disabled Disabled
Disabled:CPU常に
稼動す。
CPUPowerManagementEnabled Enabled
Enabled
Disabled
がなきに
セッ・クック
停止省電機能
使また使用不にし
Power Power
Power
DisableBuilt-inBatteryーを的に
、こ能を使用し
項目択すと、
電源動的オフ
なりコンューター
リーを受る準
状態なりす。
8.89
4. Con󰷃g メニューの ( 続 )
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
サ サ
ブ ブ
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
選 選
択 択
す す
る る
項 項
目 目
コ コ
メ メ
ン ン
ト ト
注 注
: :
を行は、AC
源アーをり外す必
ありますAC電源
続す、内バッ
リー的に効になり
PasswordBeepDisabled Disabled
Disabled
Enabled
ステがパーオ・パ
ードスクドラ
ワーまたスー
ー・ワーを待
ときビー音を
、こプシンを
効に。入したパス
致すき、たは
スワと一しな
異なープが鳴
Beep Beep
Beepand and
andAlarm Alarm
Alarm
KeyboardBeepDisabled
Enabled Enabled
Enabled
組みせで
た場キーード
を、また無効
CoreMulti-ProcessingDisabled
Enabled Enabled
Enabled
CPU
使用可たは使用不
注 注
: :
グル・プ
ー搭ンピーターで
、こは使できませ
CPU CPU
CPU
IntelHyper-Threading
Technology
Disabled
Enabled Enabled
Enabled
・コの追
ッサ使用能ま
使用不可にします
『 『
Date/Time Date/Time
Date/Time』 』
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
ューターの現在の日付変更する必要がある場合はThinkPadSetupムのメイン・
ら『Date/Time Date/Time
Date/Time択しブメーがされ
SystemDate
SystemTime
りで
1.の矢ーを使して(時刻)選択
2.Tab、Shift+Tab、Enterキーしてす。
3.
注 注
: :
押しと時を調とも
F5–:
F6キーたはShift+み合:大きに変れま
90
4.F10を押事項保存ThinkPad再起しま
『 『
Security Security
Security』 』
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
ThinkPad『ThinkPadSetupニュSecurity Security
Security
注 注
: :
:
太 太
字 字
荷時設定。出時の定値は通のご使用に最適状態設定されいま
ThinkPadの構成を変更しようとする場合には、細心の注意を払って行ってください。構成の設定を誤
各サブメ、Enterキーを押して選択可能なオプションを表的のオプションを選択する
ご使用のThinkPadが該当する機トしている場合のみに表示されるメニューも
Security Security
Security
5. Security メニューの
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
サ サ
ブ ブ
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
選 選
択 択
す す
る る
項 項
目 目
コ コ
メ メ
ン ン
ト ト
SupervisorPasswordDisabled Disabled
Disabled
Enabled
46ペー『スーパーバイザ
パスワード』を参照してください
LockUEFIBIOSSettingsDisabled Disabled
Disabled
Enabled
ThinkPadSetupログムの項目
更でようにす
使使
Disabled Disabled
Disabled
・パドを設定
能を使能にする
管理のだThinkPad
Setupプロラム項目変更でき
くなます
PasswordatunattendedbootDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Password Password
Passwordat at
atunattended unattended
unattendedboot boot
bootを使
能に、電源が
たは態からコ
パス・プロン
されす。Disabled Disabled
Disabled
と、ード・プ
示さコンピュ
は続、オペレ
シス読み込み
認証を設定で
PasswordatrestartDisabled Disabled
Disabled
Enabled
Password Password
Passwordat at
atrestart restart
restartを選
コンターを再
にパド・プロ
示さます『Disabled Disabled
Disabled
るとワード・
表示、コンピ
動はれ、オペ
・シを読み込
アク防ぐため
Password Password
Password
8.91
5. Security メニューの ( 続 き )
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
サ サ
ブ ブ
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
選 選
択 択
す す
る る
項 項
目 目
コ コ
メ メ
ン ン
ト ト
認証を設定で
SetMinimumLengthDisabled Disabled
Disabled
ドデ・パスワ
字数します。
最小を設定す
ーパザー以外
SetMinimumLength』の項目を
きなりま
Power-OnPasswordDisabled Disabled
Disabled
Enabled
46ージパワオンパス
を参照しください
HardDisk1PasswordDisabled Disabled
Disabled
Enabled
48ペー『ハードディスク
照しださ
HardDisk2PasswordDisabled Disabled
Disabled
Enabled
48ペー『ハードディスク
照しださ
SecurityChipActive
Inactive Inactive
Inactive
Disabled
Active Active
Activeセキ
Inactive Inactive
Inactive
Security Security
SecurityChip Chip
Chipオプションが
されますが、セキュリティー・チ
ませ。『Disabled Disabled
Disabled
と、『Security Security
SecurityChip Chip
Chipオプ
ンはになり、
は機ませ
SecurityReportingOptionsSecurityReportingOptions使
使用不しま
BIOS BIOS
BIOSROM ROM
ROMString String
StringReporting Reporting
Reporting:BIOS
キス
CMOS CMOS
CMOSReporting Reporting
Reporting:CMOS
NVRAM NVRAM
NVRAMReporting Reporting
Reporting:AssetIDに保
れたセキュリティ
SMBIOS SMBIOS
SMBIOSReporting Reporting
Reporting:SMBIOSデー
ClearSecurityChipEnter Enter
Enterオプショ使用す
化鍵する場合
のキ去した後
化さータにア
とはませ
PhysicalPresencefor
Provisioning
Disabled Disabled
Disabled
Enabled
セキュリティー・チップの設定を変
ると認メッセ使
使用不しま
SecurityChip
PhysicalPresenceforClearDisabled
Enabled Enabled
Enabled
ュリティップ
きのッセージ使
は使用不可にします。
92
5. Security メニューの ( 続 き )
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
サ サ
ブ ブ
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
選 選
択 択
す す
る る
項 項
目 目
コ コ
メ メ
ン ン
ト ト
FlashBIOSUpdatingby
End-Users
Disabled
Enabled Enabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabledを選択すると、全
UEFIBIOSすること
できす。Disabled Disabled
Disabled
と、ーバイザ
知っている人だけUEFI
BIOSでき
UEFI UEFI
UEFIBIOS BIOS
BIOSUpdate Update
UpdateOption Option
Option
SecureRollBackPreventionDisabled Disabled
Disabled(OS OS
OS
Optimized Optimized
Optimized
Disabled Disabled
Disabled
)
Enabled(OS OS
OS
Optimized Optimized
Optimized
Enabled Enabled
Enabled
)
Disabled Disabled
Disabledを選ると旧バ
ンのUEFIBIOSラッシュ
Memory Memory
MemoryProtection Protection
ProtectionExecutionPreventionDisabled
Enabled Enabled
Enabled
ピュータィル
バーさせるも
。『Enabled Enabled
Enabledを選択すると
タイィルスや
PC
Enabled Enabled
Enabledを選択した後
ショログラム
作しい場は、『Disabled Disabled
Disabled
択し定をやり
Intel(R)Virtualization
Technology
Disabled Disabled
Disabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabled
VirtualizationTechnologyの追加ハ
ェア仮想マシ
(VMM)使用るこ
Virtualization Virtualization
Virtualization
IntelVT-dFeatureDisabled Disabled
Disabled
Enabled
IntelVT-dとは、『IntelVirtualization
TechnologyfordirectedI/Oのこ
いま使用可能に
VMM(モニ)はプ
トフ・インフ
クチャーを使用してI/Oを仮想化す
EthernetLANDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabledを選択すると、イ
LANデバイスを使用するこ
がでます
WirelessLANDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabledを選択すると、ワ
LANデバイスを使用すこと
ます
WirelessWANDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabledを選択すると、ワ
WANイス使用す
がでます
I/O I/O
I/OPort Port
PortAccess Access
Access
8.93
5. Security メニューの ( 続 き )
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
サ サ
ブ ブ
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
選 選
択 択
す す
る る
項 項
目 目
コ コ
メ メ
ン ン
ト ト
BluetoothDisabled
Enabled Enabled
Enabled
『Enabled Enabled
Enabled』を選択すると、Bluetooth
イス使すること
USBPortDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabledを選択すると、USB
ター使すること
MemoryCardSlotDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabled択す
・カスロット(SD
またMultiMediaCard)を使
ます
IntegratedCameraDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabledを選択すると、カ
使することができます。
MicrophoneDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabledを選択すると、マ
(//Line-In)を使
こときま
NFCdeviceDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabledを選択すると、NFC
スを使きます。
FingerprintReaderDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Enabled Enabled
Enabledを選択すると、指
ンサーを使用することができます
IntelATModuleActivationDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Permanently
Disabled
IntelATモジ(IntelAnti-Theft
ショ)をアクテ
するに、UEFIBIOS
フェ使用可能使
可にしま
注 注
: :
IntelAT
Permanently Permanently
PermanentlyDisabled Disabled
Disabled定す
この設定を再度『Enabled
はできななります
Anti-Theft Anti-Theft
Anti-Theft
ComputraceDisabled
Enabled Enabled
Enabled
Permanently
Disabled
Computraceールティ
するに、UEFIBIOS
フェ使用可能使
Computrace
AbsoluteSoftware社のービ
、オンです。
注 注
: :
Computrace
Permanently Permanently
PermanentlyDisabled Disabled
Disabled定す
この設定を再度『Enabled
はできななります
94
5. Security メニューの ( 続 き )
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
サ サ
ブ ブ
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
選 選
択 択
す す
る る
項 項
目 目
コ コ
メ メ
ン ン
ト ト
SecureBootDisabled Disabled
Disabled(OS OS
OS
Optimized Optimized
Optimized
Disabled Disabled
Disabled
)
Enabled(OS OS
OS
Optimized Optimized
Optimized
Enabled Enabled
Enabled
)
SecureBootを有は無
Enabled Enabled
Enabled
ングテムが実
す。Disabled Disabled
Disabledを選
、起どのオペ
・シでも実行
ます
PlatformModeUserMode
SetupMode
ドをしま
SecureBootModeStandardMode
CustomMode
SecureBootModeを指定しす。
ResettoSetupModeYes
No
オプショ現在
ォーーをクリ
SetupMode
使用。SetupMode
のプフォーム
スト、SecureBoot
タベカスタマ
SecureBootModeCustom
Modeされ
Secure Secure
SecureBoot Boot
Boot
RestoreFactoryKeysYes
No
SecureBoot
タベすべての
を、のデフォ
しまスタマイ
SecureBoot定が
れ、Windows8Windows
8.1ーテングシスムの
書をの署名デ
従っォルトの
フォーム・キーが再確立されます
『 『
Startup Startup
Startup』 』
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
ThinkPad設定を変更するには、ThinkPadSetupのメインメニューから『Startup Startup
Startupを選択します
注 注
意 意
: :
イス順序た後は、保存、フト操作なたデバイスを
、細注意要でデバて指るとータログが消
BitLockerブ暗号化を使用している場合は序を変更しないでください。BitLockerドラ
号化て起序の変更出さThinkPadの起ックます
起 起
動 動
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
変 変
更 更
順は
1.『Boot Boot
Bootまたは『Network Network
NetworkBoot Boot
Bootを選択し、Enterを押します。デバイスの起動順序を示すデフ
トがますトーの有無く示さ
8.95
『Boot Boot
Bootサブメニューを使用して、電源をオきに実行する起動順序を指
『Network Network
Networkサブメニューを使用して、WakeonLANを有効にに実行する起動順序を指定
WakeonLANは通LANが社ットクの、ThinkPad
使
2.使す。
:
F6キー、Shift+の組合わせ:動の優先順高くるようにデスを動します。
F5キー–:の優を低るよデバを移す。
Shift!み合わせ:デバストからるか、まストに含
3.F10を押事項保存ThinkPad再起しま
序を一時的に変更してシステムを異イブから起動するには、以下の手順を行いま
1.
2.コンピューターのます。画面の左下ThinkPadF12
3.
注 注
: :
バイスかテムを起ない場合はオペレング・シが見つか
Boot Boot
Boot
に、『Startup Startup
Startupメニ内容を示しま
注 注
: :
:
太 太
字 字
Enter目的
ご使用のThinkPadが該当する機トしている場合のみに表示されるメニューも
Startup Startup
Startup
6. Startup メニューの
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
選 選
択 択
す す
る る
項 項
目 目
コ コ
メ メ
ン ン
ト ト
Boot Boot
Boot95『起デバ変更
照し
Network Network
NetworkBoot Boot
BootUSBCD
USBFDD
ATAHDD0
ATAHDD1
USBHDD
PCI PCI
PCILAN LAN
LAN
LAN
択しWakeon
LAN機能使用可能の場合はネッ
ク管理者はネット理ソ
を使用し、LAN内のすべての
ピューターをリモらオ
るこでき
96
6. Startup メニューの ( 続 き )
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
項 項
目 目
選 選
択 択
す す
る る
項 項
目 目
コ コ
メ メ
ン ン
ト ト
UEFI/Legacy UEFI/Legacy
UEFI/LegacyBoot Boot
BootBoth Both
Both(OS OS
OSOptimized Optimized
Optimized
Disabled Disabled
Disabled)
UEFIOnly(『OS OS
OSOptimized Optimized
Optimized
Enabled Enabled
Enabled)
LegacyOnly
UEFI/Legacy UEFI/Legacy
UEFI/LegacyBoot Boot
BootPriority Priority
Priority
UEFIFirst
Legacy Legacy
LegacyFirst First
First
CSM CSM
CSMSupport Support
Support(UEFIOnly用)
No
Yes Yes
Yes
起動容量選択ます
Both Both
Both:UEFI/Legacy UEFI/Legacy
UEFI/Legacy
Boot Boot
BootPriority Priority
Priority定にって動し
UEFI UEFI
UEFIOnly Only
Only:テムUEFI
ティグ・システムから起動
Legacy Legacy
LegacyOnly Only
Only:ムはUEFI対応
ーテング・システム以外の
オペーティング・システム
ら起
注 注
: :
UEFI UEFI
UEFIOnly Only
Only
UEFIオペーテグ・ステ
ない起動可能デバは起
Legacyーテ・シテム
・モュー(CSM)です
UEFI UEFI
UEFIOnly Only
Only択す、『CSM CSM
CSM
Support Support
Supportを選択できます。『Both Both
Both
または『Legacy Legacy
LegacyOnly Only
Onlyモードの
合はCSM CSM
CSMSupport Support
Support
Boot Boot
BootMode Mode
ModeQuick Quick
Quick
Diagnostics
Quick Quick
Quick起動は、POST間を
、できるだけ早くティ
システムを起動しるも
です。『Diagnostics Diagnostics
Diagnostics』起動は、デバイ
ストを実行して問する
に使しま
Option Option
OptionKey Key
KeyDisplay Display
DisplayEnabled Enabled
Enabled
Disabled
Disabled Disabled
Disabledを選択すると、POST
Tointerruptnormalstartup,pressEnter』
セージが表示されあり
Boot Boot
BootDevice Device
DeviceList List
ListF12 F12
F12Option Option
OptionEnabled Enabled
Enabled
Disabled
Enabled Enabled
Enabledを選択すF12
され、『Boot Boot
Bootメニィン
Boot Boot
BootOrder Order
OrderLock Lock
LockDisabled Disabled
Disabled
Enabled
Disabled Disabled
Disabledォル
先順位を使用してータ
しま。『Enabled Enabled
Enabledを選択す
カスタマイズしたを使
ューター起動ます
『 『
Restart Restart
Restart』 』
メ メ
ニ ニ
ュ ュ
ー ー
ThinkPadSetupプログラを終シスを再る必る場、ThinkPadSetupプログラ
ン・メニューから『Restart Restart
Restartを選択します。次のサブメニュションが表示されます
Exit Exit
ExitSaving Saving
SavingChanges Changes
Changes:後にThinkPad
Exit Exit
ExitDiscarding Discarding
DiscardingChanges Changes
Changes:を保せずThinkPad起動ます
8.97
Load Load
LoadSetup Setup
SetupDefaults Defaults
Defaults:定値をロードます
OS OS
OSOptimized Optimized
OptimizedDefaults Defaults
DefaultsしてMicrosoftWindows8Windows8.1を満
設定更す、その設動的更さす。を受設定
CSM CSM
CSMSupport Support
Support、『UEFI/Legacy UEFI/Legacy
UEFI/LegacyBoot Boot
Boot『Secure Secure
SecureBoot Boot
Bootおよび『Secure Secure
SecureRollBack RollBack
RollBackPrevention Prevention
Preventionです
Discard Discard
DiscardChanges Changes
Changes:
Save Save
SaveChanges Changes
Changes:
UEFI UEFI
UEFIBIOS BIOS
BIOSの の
更 更
新 新
UEFIBIOSは、コンターをオンにきに実行されグラ。UEFI
BIOSによードア・ーネが初れ、レーグ・テムのプ
UEFIBIOSを更Windows環境
シュ更新プログラムを使用してコンピューターを起動します。新しいプログラム、デバイス・ドライバー、
ハードウェアをインストールすると、UEFIBIOSを更新するように指示される場合があります
UEFIBIOSの更新方法については、以下のWebサイトを参照してください
http://www.lenovo.com/ThinkPadDrivers
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
管 管
理 理
の の
使 使
使用 用
のトック、主対象
使ターは、シスるように設計
で、本来目標に対より多くを振るこきま
TCO(TotalCostofOwnership)機能と呼ばれるシステム管理機能にライアント・コンピュータ
源をオンり、ハースク・ドをフォーしたり、ラムをイール
使用可ンピ
ク上です合されてフトウェ理機能を使て、コンターを管るよ
Desktop Desktop
DesktopManagement Management
ManagementInterface Interface
Interface
ンピターUEFIBIOSは、SystemManagementBIOS(SMBIOS)ReferenceSpecificationバー
2.6.1と呼るイSMBIOSンピター
ポー関す提供UEFIBIOS役目、UEFIBIOSの情テム
ド上置に情報供すですの仕にはBIOS報にスすめの
Preboot Preboot
PrebooteXecution eXecution
eXecutionEnvironment Environment
Environment
PrebooteXecutionEnvironment(PXE)ってーバ起動機能り、ピューの
ますThinkPadPXEター
ポーますたとば、LANドを使用す使用コンューPXE
注 注
: :
使ンピータでは(RIPLRPL)使
98
Wake Wake
Wakeon on
onLAN LAN
LAN
WakeonLAN機能を使と、ネック管、管理用ールからュー
WakeonLAN機能を有効にすると、データ転送、ソフトウェア更新、UEFIBIOSのフラッシュ更新など
ため、業務中に仕する必要がなく、またLANックを最小限に抑える
りま
注 注
: :
WakeonLAN使ターNetwork Network
Network
Boot Boot
Boot
Asset Asset
AssetID ID
IDEEPROM EEPROM
EEPROM
AssetIDEEPROMにはピュの構成お要コネンリアル番する
管 管
理 理
機 機
能 能
の の
設 設
定 定
リモThinkPadSetup
WakeonLAN
NetworkBoot
注 注
: :
イザ・パワーThinkPadSetup動す
にスパーイザドを
Wake Wake
Wakeon on
onLAN LAN
LAN機 機
能 能
を を
使 使
使用 用
可 可
能 能
ま ま
た た
は は
使 使
使用 用
不 不
可 可
に に
す す
る る
WakeonLANが使にないてンピーがLANに接ていきはット
使
きま
WakeonLANを使能ま使用にすは、ようます
1.ThinkPadSetupグラ開始す。86『ThinkPadSetupプロムの使』を
2.『 『
Config Config
Config』 』
➙ ➙
『 『
Network Network
Network』 』
選択。『Network Network
Networkサブーがれます。
3.WakeonLAN能に対応プシ選択しま
4.F10
Network Network
NetworkBoot Boot
Boot順 順
序 序
の の
定 定
義 義
LANらコンピーをると『Network Network
NetworkBoot Boot
Bootメニ指定デバら起
に『Boot Boot
Bootーの序リストます
NetworkBootンス定義るには、のよにしす。
1.ThinkPadSetupグラ開始す。86『ThinkPadSetupプロムの使』を
2.『 『
Startup Startup
Startup』 』
➙ ➙
『 『
Network Network
NetworkBoot Boot
Boot』 』
選択。起動デのリストされます
3.動の先順起動バイを選しま
4.F10
8.99
注 注
: :
F9工場態にす。
フ フ
ラ ラ
ッ ッ
シ シ
ュ ュ
更 更
新 新
の の
要 要
件 件
の の
確 確
認 認
下の要件して合、ワー者はコンからュー
LAN起動する必要
ータPrebooteXecutionEnvironment(PXE)る。
トワ管理コンータ、ネワー理プラムンスルす要が
100
第 第
9 9
9章 章
ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
の の
予 予
防 防
ThinkPadノートブ
く取り扱で、一般題を回避す。この、ご使用ピュータ滑な
101ラブ防すため一般なヒント
102最新のデバイス・ドライバ
103
ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
を を
予 予
防 防
す す
る る
た た
め め
の の
一 一
般 般
的 的
な な
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
トピックではピューティン題の発生を防役立つヒントします。
ドデク・イブM.2ソリ・スト・方がしてコン
ターの場合、起動可能デバイスとしM.2ソリッド・ステート・ドライブを使用することはお勧めでき
M.2ッド
れてす。可能イスM.2ッドテードラを使る場
ときどき、ご使用のハードディスク・ドライブまたはハイブリッド・ドライブの容量を確認してくだ
い。ハーディスクドライブたはハイリッド・ライブがっぱいになると、Windowsオペ
シスがスダウ、エが発るこあり
ディスク・ドライブやハイブリッド・ド量を確認するには、次のようにしま
Windows7合:『 『
ス ス
タ タ
ー ー
ト ト
』 』
➙ ➙
『 『
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
』 』
順にック
Windows8Windows8.1:ーをます
データ検索および読み取り時間を短縮するために、ハードディスク・ドライブまたはハイブリッド・
イブ定期にデスクデフを使しま
ィスを解するめに使しなアプケーショ・プグラムをンイストール
注 注
: :
プロムやジョ重複調てく
使用メー・クイアプロラムら受信箱送信み、ごみフォダーを空
1週間、データクアップしま要なデータがは、毎日
ップ作をうこをおめしす。Lenovo、ご使用のンピータに使できさま
クア用オョンを用す。き込能な式ドブな
復元処理ュールを、定期的ム・スナットを取って
ステムの復元の詳については、57ページの5バリー概要』を参照してください。
じてス・ーとUEFIBIOS更新ます
http://www.lenovo.com/support使用ンのバーを最ってい。
ードウェ使しているその最新ス・ドラ提供されてい
さい新すに、性の既知題にてデス・イバ
管してく項目としドウェアフトウェ内容、ドライ
新、遇し小さ問題そのを記しま
©CopyrightLenovo2013,2015101
コンピューターでリカバリーを実行してハードディスクの内容を出荷時の状態に復元する場合は、次
、キード、すの外デバを取しま
ーが充電してありューターAC電源が接続されてを確認します
ThinkPadSetupにア、デローます
ューーを起動、リバリしま
使
ハードディスク・ドライブやハイブリッド・ドライブに問題があると考えられる場合は、スマートセ
、107ジの『問診断参照断テ
てくださンピュー起動しなは、http://www.lenovo.com/hddtest(英イト
)から可能診断アをるためのイルをダードださ
し、てのセーエラを書めてますスト害を
ードはメージ示さ、表れたドまメッジを
のコューを目に置スマセンに連てくい。
必要、http://www.lenovo.com/support/phoneで最寄りのスマーーへの連絡方法に関す
情報を探ことができます。スマートセンターに電話をけるときは、コンピューターのモデル・タイ
シリアル番号しておき、コターを目置いた状態でください
ピュータの画面にエラー・メッセージが表示された場は、そのメッセージを書き留めておくと電話
際にす。
最 最
新 新
の の
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
ー ー
の の
確 確
認 認
イス・ドーは、特ードウェ方法駆動ついレー
ーがトーると、オティシステムのハェアポー
使
注 注
: :
ドライバーはプログラムであるため、ご使用ThinkPad上の他のファイルと同様、場合によっては破
てしまうことがあり、万一破壊されてしThinkPad動作しない場合があります
バーのダウンーネントのパ
ために、そのーネントの最イバーをダウドすることをします。
Web Web
Webサ サ
イ イ
ト ト
か か
ら ら
の の
最 最
新 新
ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
ー ー
の の
入 入
手 手
LenovoWebーを
1.http://www.lenovo.com/ThinkPadDriversます
2.ご使用のータ択しる指ソフ
System System
SystemUpdate Update
Updateを を
使 使
使用 用
し し
た た
最 最
新 新
ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
ー ー
の の
入 入
手 手
SystemUpdateプログラご使用のピュータのソフトアを最新態に保つ役立ちま
新パッケージは、Lenovoサーバーに保存されているので、LenovoサポートWebサイトからダウン
ドで。更新パジにプリケー、デ・ドー、UEFIBIOS
、まソフア更まれる場りまSystemUpdateラムLenovo
Webサイトに接続されSystemUpdateプログラムは、ご使ンピューターのマ
102
使使
SystemUpdateプログラ更新パッジのリス表示し、度の理解立つよう更新を重
を完全に制御す。ユー要な更新ージを選、SystemUpdateラム
ユーの介に自に更ウンドしストます
SystemUpdateラムお使ThinkPadインールていいつ
使
うにもでます更新ューを重(重要更新更新
新、べて更新)に検する前定選択る元にお様が
SystemUpdateグラ使用につ詳し、プラムルプムを
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
取 取
り り
扱 扱
い い
使正常ます
ですトピ示す注意従っだければピュを長適に
使
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadの の
使 使
使用 用
環 環
境 境
と と
使 使
使用 用
方 方
法 法
に に
注 注
意 意
す す
る る
ールよる事故止すめに包材子様の届ころかなくだ
コンピューターは、磁石、通話中の携帯電話、電化製品、またはスピーカーなどのそばに置かないで
(13cm)
ュー極端(5°Cたは35°C)にさいでい。
・イオン発生(マイオン卓上ファンス・イオン空等)をご使用
際、コンューター等、送風先に置かれたものが帯電すことがあります。長時間こうした環境におか
れ、帯電てしまった場合、蓄積された静電気は、お客がコンピューターをご使用になる際に、お客
の手I/Oネク通じれるりまは人
ピュ(ESD)れるとはすがンピ誤動
使響はおり
使
ス・発生の送接コンピターに当いよる。
ナス生器や周け離
場合コンターして静電電でうに
注 注
: :
べてス・生器静電を起ではん。
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
丁 丁
寧 寧
に に
扱 扱
う う
スプとキードやパレスは、置かでくい。はさもい
晶デスプイは90し大い角に開て使するうに計さLCD
180上にと、ピューの傷すで、開か
9.103
AC源アダプ差しままンピーを裏返いでくだアダ・プ
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
持 持
ち ち
運 運
び び
に に
注 注
意 意
す す
る る
ThinkPadを移せる、必べてディ取り、接バイ電源り、
LCDのカバーを開いた状態ThinkPadを持げるときは、底を持っください。LCD部分持っ
記 記
憶 憶
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
お お
よ よ
び び
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
を を
正 正
し し
く く
取 取
り り
扱 扱
う う
ドデク・イブリッステ・ドブ、はハリッドラを取
きはードアにの説て行デバ上のな位外は
ハードディスク・ドライブ、ソリッド・ステート・ドライブ、またはハイブリッド・ドライブを交換
プライマリー・ハードディスク・ドライブ、ソリッド・ステート・ドライブ、ハイブリッド・ドライ
交換スロ取り
外付けまたは取り外し可能なハードディスク・ドライブまたは光学式ドライブは、使用していないと
バイスを取り付け金属製のテーは接(アース)され品に触れてく
ださい。れを行うと、身体の静電気が減少します。静気はデバイスを損傷させる恐れがあります。
注 注
: :
トされたデバイスがすべて使のコンピューターに含まれは限りません
SDド、SDHC、SDXC、MultiMediaCardメモカー
LAN
WAN
SDどのフラッシュ・メディア・カードにデータを転送したり、フラッシュ・メディア・カー
データを転送は、データ転送が完了ご使用のThinkPadをスリーたは
状態いでさい。そないータするあり
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
設 設
定 定
の の
注 注
意 意
ドは忘れださい。バイザーードまたディスク・パ
を忘た場、Lenovoリセトすことできいた、シテムボー
ドディスク・ブ、ソリッドト・ドラまたはハイブドライブ
指 指
紋 紋
セ セ
ン ン
サ サ
ー ー
の の
取 取
り り
扱 扱
い い
ことを行うと、指り部分に傷が付いたり動しなくなる可能ます
紋セ面を硬くがっもの引っ
紋セ表面、爪か硬もの引っ
れた指で紋センサを使用しり触ったすること
記のいず状態は、、柔、けのな指紋ーの
紋センサの表面がれているまたは着している
紋センサでの指紋登録や認にたびた失敗する
104
お お
客 客
様 様
登 登
録 録
http://www.lenovo.com/registerご使用のThinkPadコンピュLenovoにご登録ください
くは、19ださ
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
改 改
造 造
し し
な な
い い
ThinkPad分解は、ThinkPad定技ないわなださ
ディスプレイを開いたままや閉じたままの状態にするために、ラッチを改造したり、ラッチにテープ
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadの の
ク ク
リ リ
ー ー
ニ ニ
ン ン
グ グ
のよにし、ThinkPad々クーニグしくだ
1.中性洗剤(研磨剤や酸やアルカリなどの強い化学物質を含まないもの)を水1/5ください
2.湿
3.
4.ンジンピーをますにし余分
5.
6.使用後の、流水ででください。
7.
8.いたらか糸く
9.ーが乾くちま布のが残たらり除
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
の の
ク ク
リ リ
ー ー
ニ ニ
ン ン
グ グ
キーング次の
1.
注 注
: :
LCDーボださ
2.キーをふますのキ引っないう、表面1つふ
さい表面注意
3.
4.キーボーる糸くずやほ除くために、の冷風や写真
使
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
画 画
面 面
の の
ク ク
リ リ
ー ー
ニ ニ
ン ン
グ グ
晶デスプイを次の
1.らかで、軽くますいたな跡
側かを押た時ードTrackPointンテングック
2.す。
3.跡が消え、不純物が入水で半分に薄ロピル消毒用
湿
注 注
: :
LCDーボださ
4.
5.スプを再ますThinkPadに液垂れうにしま
6.ィス完全乾い閉じしてださ
9.105
106
第 第
10 10
10章 章
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
問 問
題 題
の の
ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
シ シ
ュ ュ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
こでThinkPad問題生じ対処法をす。
ック
107
107
問 問
題 題
の の
診 診
断 断
ThinkPadが起きた場合LenovoSolutionCenterグラムを使用して決します
LenovoSolutionCenterラム使用すコンター連しのトシュ
のヒ加え断テストテム集、セキィーおよート
注 注
: :
LenovoSolutionCenterプログラムは次のWebサイトからダウンロードするこもできます。
http://www.lenovo.com/diags
Windows7、Windows8、Windows8.1以外Windowsオペレーティシス使して
は、Webコンピューターの診断に関する最新報をご覧ください
http://www.lenovo.com/diags
使ューWindows7オペレーティグ・ムがストれて合、
ータセップすに、LenovoSolutionCenterプロムにリカー・
使
ブやブリ・ドブを出荷状態元です。くは、57ペー
リカメデアのび使』をくだい。
LenovoSolutionCenterする、14ジのLenovoして
情報てはLenovoSolutionCenterのヘシス参照ださ
注 注
: :
LenovoSolutionCenterラムを実行しても問題の切り分復ができない場合は、プロ
されグ・イル存し刷しださLenovoニカサポ担当
連絡るにたっ・フ
問 問
題 題
判 判
別 別
ラーが発生すセージやエラ
自身題の解決を試みてください
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
が が
応 応
答 答
を を
停 停
止 止
し し
た た
現 現
在 在
必 必
要 要
で で
な な
く く
て て
も も
、 、
い い
つ つ
か か
必 必
要 要
に に
な な
る る
と と
き き
の の
備 備
え え
と と
し し
て て
こ こ
の の
ト ト
ピ ピ
ッ ッ
ク ク
を を
印 印
刷 刷
し し
て て
、 、
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
と と
一 一
緒 緒
に に
保 保
管 管
し し
て て
お お
く く
こ こ
と と
を を
お お
勧 勧
め め
し し
ま ま
す す
。 。
©CopyrightLenovo2013,2015107
ンピューーがまっく応答し(TrackPointィンバイーボドも使用
)
1.源ボンをThinkPad電源オフしま
フになったら、電を押してThinkPadを再す。ThinkPadの電源が入ら
2
電源スイッチ押し続けも電源をフにできい場合は、コンピーターか電源をすて取
セッ
ットす。置をする、6『底
押し
。ThinkPadの電ない合、2進みす。
2.ュー電源がオっている、コンピーかての電源外し
すぐに伸ペークリップ用リ・ホールして、シをリ
しまそし10間押まま。ACプタ再接
。ThinkPadの電が入ない合、3ます
注 注
: :
ThinkPadAC取り付けたときは起動するACり外したときは起動しない
、スンタに連サポけてださ
3.ThinkPadの電源をオフThinkPadり外
(キド、、プー、ナーなど)テッ2り返。ス
24
注 注
: :
下のステは、ご使用のThinkPad電気に弱取り外す含みます。正
(ア)ていThinkPad続さ
すべ電源しまどのり外よいよくらな、ス
4.ュー電源をオた状態でピュータすべ源およびハー
まっばしー・を緊ットに挿
ピュータセッす。そし設してのメモモジューり外
メモリーを交換すついては、73ペーリー・モの交換』を参
リーールし、装備たメモジ
度取けた、ス2を繰れで源が
、676章『イス換』照しお客の取が可その
調
でもコンターが起い場合はトセ修理くだ
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
に に
液 液
体 体
を を
こ こ
ぼ ぼ
し し
た た
場 場
合 合
イル・コーターで、時にはドにぼすともしれ
ューり返の付傷をえるありす。
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
に に
何 何
か か
を を
こ こ
ぼ ぼ
し し
て て
し し
ま ま
っ っ
た た
場 場
合 合
は は
、 、
次 次
の の
よ よ
う う
に に
対 対
処 処
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
注 注
意 意
: :
AC電源アダプタ使ACACアダ
ありますが、ThinkPadの電のままにしておくと使くなる恐れがあります
1.ただちにAC電源を慎重に抜き取り
2.ただちにThinkPadの電をオフにします。ThinkPadに電流が流れるのをできるだけ早く止めれば、
けシトによるを受険性止またはすこきま
3.がす確実くまってThinkPad源をにし
108
注 注
: :
をご合は依頼さい
エ エ
ラ ラ
ー ー
・ ・
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:0177:SVPタがありん。POSTクをしま
解 解
決 決
法 法
:EEPROMのスーパザー・パドのチェムが正しせん
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:0183:EFI数のキュ定にCRC。『ThinkPadSetup』
解 解
決 決
法 法
:EFI変数のセキュリティ設定のチェックサムが正しくありません。『ThinkPadSetup』を開始し
ティ定をし、F10てかEnterを押を再しま
それ題がない場合コンピュの修頼しさい
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:0187:EAIA
解 解
決 決
法 法
:ThinkPadSetup』を開始してセキュリティー設定を確F10
EnterThinkPad
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:0188:RFIDシリーシ域が効で
解 解
決 決
法 法
:EEPROM(#01)
番号、ブ#01リセたはUUID、ブ#45
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:0189:RFID
解 解
決 決
法 法
:EEPROM(#45)
番号、ブ#01リセたはUUID、ブ#45
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:0190:
解 解
決 決
法 法
:リー残量がほとんどなため、ThinkPadの電源がります。AC電源アダ
ThinkPad、バッテ充電しま
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:0191:ステキュリテ-無効なリ変更されまし
解 解
決 決
法 法
:テムの変要求出さしたとえBootBlockに失
たかまた不明要求ケッが検されした解決るに、ThinkPadSetup
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:0199:テムセキィー-キュー・スワ再試の回
解 解
決 決
法 法
:スーパーバイザー・パスワードの入力を3回を超えて間違えると、このメッセージが表示さ
。スーパーバ・パスワードて、もうしてください題を解決
ThinkPadSetupプログラムで成します
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:1802:
解 解
決 決
法 法
:使・ネットワーク・トしていませ
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:0251:CMOSチェくあ
解 解
決 決
法 法
:シスCMOSが、があります。
ーターはデフォルト設定を使用します。ThinkPadSetupで設定を再構成してください。まだ同じ
ー・が表れる場合コンターを依くだ
10.109
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:0271:タイム・ク・エラ-Date/Time確認してい。
解 解
決 決
法 法
: :
:ThinkPad付とThinkPadSetupを開
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:2000:ThinkVantageActiveProtectionセン診断敗し
解 解
決 決
法 法
:ThinkVantageActiveProtectionサー常に動作いまコンター
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:2100:HDD0(HDD)出エラー
解 解
決 決
法 法
:ード作動ディの修依頼
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:2102:SSD2(M.2)
解 解
決 決
法 法
:M.2SSDスが作動していまM.2SSDデバイスの修してください
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:2110:HDD0(メHDD)
解 解
決 決
法 法
:動していません。ディスク・ド
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:2112:SSD2(M.2)
解 解
決 決
法 法
:M.2SSDスが作動していまM.2SSDデバイスの修してください
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:2200:シンタイとシアルす。
解 解
決 決
法 法
:タイプとシリアル番号が無効でピューターの修理を依頼してくださ
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:2201:UUID
解 解
決 決
法 法
:UUID効でンピターしてさい
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:
解 解
決 決
法 法
:冷却用フ故障ますピュータ理をてくださ
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
:
解 解
決 決
法 法
:センサーしていまぐにThinkPadトダて、コンピュ
メ メ
ッ ッ
セ セ
ー ー
ジ ジ
が が
表 表
示 示
さ さ
れ れ
な な
い い
エ エ
ラ ラ
ー ー
問 問
題 題
:画面消しくなも時がたと消
解 解
決 決
法 法
:
Windows7レーングステプレされる場、次順で
使
1.PowerManager
2.電 電
源 源
プ プ
ラ ラ
ン ン
クし定義の電ラン『マ マ
ッ ッ
ク ク
ス ス
・ ・
パ パ
フ フ
ォ ォ
ー ー
マ マ
ン ン
ス ス
ご使用のコンWindows8またWindows8.1オペレーステ
1.デスクトし、Windows知領域にあるバッテリー状況アイコンをクリックします。
110
2.『 『
そ そ
の の
他 他
の の
電 電
源 源
オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
』 』
➙ ➙
『 『
追 追
加 加
プ プ
ラ ラ
ン ン
の の
表 表
示 示
』 』
➙ ➙
『 『
高 高
パ パ
フ フ
ォ ォ
ー ー
マ マ
ン ン
ス ス
』 』
順に
問 問
題 題
:ThinkPadをオンにしても、起動に何も表示されず音も鳴らない
注 注
: :
ビープ音鳴ったかうか確かでない場は、電源タン4秒間以上押し続けて、ThinkPadの電
をオす。源をンにう一聞いみま
解 解
決 決
法 法
:
く取
ACアダプターがコンに接続されてコードがコンし込
ンピの電にな(確、電をも
)
てい:
キーを押し、パワーオン・ドのプロンプトをす。画面の輝度レベル
F6ます
しいスワ力しからEnterださ
上記の項目が正しく設定されているにもかかわらず画面に何も表示されない場合は、コンピューターの
問 問
題 題
:ThinkPad源をオンと、ブランクに白いカけが表示
解 解
決 決
法 法
:使てハードディスクはハイブリッ
ブのティンをして、パィシ情報はマー・
1.ンピの電をオから再度ます
2.でも画面ーソルし示されな合は、次とを行っださい。
ョンフトアを使したは、ソフ使ってドデ
ブまハイッドライパーショ確認必要じて
い。
方法使用しシスを工荷時する
でも解決場合ンピーの依頼ださ
問 問
題 題
:ThinkPadの電オンって
解 解
決 決
法 法
:が使用可能になっのいずれかを
TrackPointポイThinkPad
を押して・セ了させる
ボタ押しープまた状態通常状態す。
10.111
ビ ビ
ー ー
プ プ
音 音
が が
鳴 鳴
る る
エ エ
ラ ラ
ー ー
7. ビ ー プ る エ ラ ー
問 問
題 題
解 解
決 決
法 法
ビー1回鳴休止いビ音が3
り、、短いビ3回鳴止し
いビプ音1
リー・モルが正し付けられ
してくだ正し付けられもま
プ音が出は、ューターを依
ビー3回鳴休止いビ音が1
り、、再び短プ音1、短
ープ音が3
PCIス割りにしまた。ThinkPadの電
オフにすPCIスをしてくだ
でもビー止ま場合は、ThinkPadの修
を依してださ
ビー1短い2オ機に問があますの修
を依してださ
音が4回鳴り、それ4回繰り返されセキー・チッあります
を依てくい。
ープ音が5ステム・がありまューター
理をくだい。
ビープ音5ープ音が5
ラー検出れたきに、すに起して
メ メ
モ モ
リ リ
ー ー
・ ・
モ モ
ジ ジ
ュ ュ
ー ー
ル ル
の の
問 問
題 題
現 現
在 在
必 必
要 要
で で
な な
く く
て て
も も
、 、
い い
つ つ
か か
必 必
要 要
に に
な な
る る
と と
き き
の の
備 備
え え
と と
し し
て て
こ こ
の の
ト ト
ピ ピ
ッ ッ
ク ク
を を
印 印
刷 刷
し し
て て
、 、
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
と と
一 一
緒 緒
に に
保 保
管 管
し し
て て
お お
く く
こ こ
と と
を を
お お
勧 勧
め め
し し
ま ま
す す
。 。
ThinkPadモリー・モジューに動作しない、以下の手順を参ださい。
1.ThinkPadにメ・モール常にれてことしま
され取りリー
戻した上で、モリー・モジュールを再度取り付けを行さい
2.
入時自己診断(POST)のエードが表示されるラー・コードによする
が異ますのでラーセー参照してな作いま
3.新のUEFIBIOSルさてい確認
4.使ThinkPadでサポーいるメモ最大容量や仕認してくださ
5.題の診断実行しま。107ペー問題の診を参照しださい。
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
ワ ワ
ー ー
ク ク
の の
問 問
題 題
下にトワクに関すよく題を明し
イ イ
ー ー
サ サ
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:トワークない
解 解
決 決
法 法
:
ThinkPadイーサネコネと、RJ45コネのども、ネック・
ルがしっかりれている必要があコンピューターかでの最長許容
100メートルです。ケ接続され距離が許容限るのに問題が
ルで
112
いデス・イバ使用します正しイバインールは、
1.トロールを開いて『 『
ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
と と
サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
』 』
➙ ➙
『 『
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
マ マ
ネ ネ
ー ー
ジ ジ
ャ ャ
』 』
順にクリクします管理者パワーは確ロントが表示れたら、
2.『ネ ネ
ッ ッ
ト ト
ワ ワ
ー ー
ク ク
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
アダプタに感嘆符(! !
!)が付ている場しい
イバーを使用して、ドライバー使可になってい性があります。ド
ーをるに調表ていプタクリます
3.ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
ソ ソ
フ フ
ト ト
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
の の
更 更
新 新
をククし面の従い
イッ・コとアの全が同
ターを全二重に設合は、スイッチ・ーも全二重に設定されとを
す。間違ったードを設定するとーマンスが低下しータが脱落し
る可
ワーク環境に必要ワーク・ソフをすべてインしましたか。
なネットソフトウついてはLAN者に問いてください。
問 問
題 題
:きりた原なしアダター作動停止る。
解 解
決 決
法 法
:ットファしてりま前述
参照ドラーをし、イスライがイトーれて
問 問
題 題
:ギガーサネット・モデルのコンピューターで1000Mbpsを使用すると、接続に失敗
解 解
決 決
法 法
:
ゴリ5使
1000BASE-Xでは、1000BASE-Tハブ/イッ接続くだ
問 問
題 題
:WakeOnLAN
解 解
決 決
法 法
:ThinkPadSetupWakeOnLAN使
Enabled』になっていは、必要についてLANに確認しさい
問 問
題 題
:コンューーはガビ1000Mbpsワー
100Mbps
解 解
決 決
法 法
:
ンクートが自調整に確認
チが802.3ab(1000BASE-T)確認てく
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
LAN LAN
LANの の
問 問
題 題
問 問
題 題
:内蔵ワイ・ネークドを使用ットに接続で
解 解
決 決
法 法
:
使のワイヤLANドライバ新バージあることしてくだ
ご使用のコンピューターがワイヤレス・アクセス・ポイントの範囲内にあることを確認してください
ス機使可能いる認しい。
10.113
注 注
: :
Windows7ーテ・シを使いる、ターの隠 隠
れ れ
て て
い い
る る
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
を を
表 表
示 示
し し
ま ま
す す
リックしAccessConnectionsアイが表示さコンにつ
、AccessConnectionsのヘ情報してさい
Windows7オペレーティングシスムの合はネッワー(SSID)確認てく
これらの確認合は、AccessConnectionsグラムを使てく
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
WAN WAN
WANの の
問 問
題 題
問 問
題 題
:無許WANードが取られことメッセー示さ
解 解
決 決
法 法
:使ThinkPadは、WANカードをトしません。WANカー外します
注 注
: :
は、イヤWANドがりまん。
Bluetooth Bluetooth
Bluetoothの の
問 問
題 題
注 注
: :
にご使用の接して、接続すスに対しBluetoothデバイスによ
ていとをてくい。Bluetoothは、検索はでせん
問 問
題 題
:ヘッセッイルAVプロファイル接続Bluetoothヘッ
ット/ッド音が。し、付ピーから出る
解 解
決 決
法 法
:
1.・デバイスを使用リケーションます(例:WindowsMediaPlayer)。
2.『コールル』、『 『
ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
と と
サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
』 』
➙ ➙
『 『
サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
』 』
➙ ➙
『 『
再 再
生 生
』 』
3.セット・プロルを使用して、『Bluetooth Bluetooth
Bluetoothオ オ
ー ー
デ デ
ィ ィ
オ オ
を選択し既 既
定 定
値 値
に に
設 設
定 定
ボタリッす。AVァイ使用し場合Bluetooth Bluetooth
Bluetooth高 高
品 品
質 質
オ オ
ー ー
デ デ
ィ ィ
オ オ
択し『既 既
定 定
値 値
に に
設 設
定 定
ンをックす。
4.OK OK
OKクリ『サンドウィ
問 問
題 題
:Windows7オペィング・ムから送PIM項目Bluetoothデバ
解 解
決 決
法 法
:Windows7ーティンテムPIM項目XMLフォで送信し
んどBluetoothPIM項目vCardットますBluetooth
Bluetoothしてイル信で場合Windows7送信PIMは拡
.contactファルとて保
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
と と
ポ ポ
イ イ
ン ン
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
問 問
題 題
に、ードンティンデバイスるよ問題しま
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadポ ポ
イ イ
ン ン
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:ThinkPadき、または通常の動作マウス・ポイ
解 解
決 決
法 法
:作状態でTrackPointポインティング・デバイスに触れていないにらず、マ
インターが勝手に動く場合があります。これは、TrackPointティング・デバイスの特性
1つでではませTrackPointずにらく、自調整がて止
次のいず状態のと、マウスター動くりま
ThinkPad
ThinkPad
TrackPointグ・バイ間使し続
114
問 問
題 題
:TrackPointンティンバイスまThinkPadックパッ動しない
解 解
決 決
法 法
:ThinkPadンティング・デバ定』ウィンドウでTrackPointティング・デ
ThinkPadッド使用可あるを確ます
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:ThinkPadキーード全部たは部が動しい。
解 解
決 決
法 法
:外付けでれている:
1.
2.
3.ピュ源をにしキー作し
これでキーボードの問題が解決した場合は、外付けテンキーパッドと外付けキーボードを注意して接続
がしこと
題がない合は次のして正しデバイスドラバーがイストルされて
1.コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
パ パ
ネ ネ
ル ル
す。ントールパネの表
2.キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
3.『ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
ブを選択します。デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
プ プ
ロ ロ
パ パ
テ テ
ィ ィ
、『デバイスの状:
してす。れてことす。
ボードのまだ作動合はュー理をくだ
問 問
題 題
:けテキーッド全部たは部が動しい。
解 解
決 決
法 法
:外付キーが、ThinkPadしく接続ているかします。
デ デ
ィ ィ
ス ス
プ プ
レ レ
イ イ
と と
マ マ
ル ル
チ チ
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
・ ・
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
問 問
題 題
トピックThinkPad画面、外ニター、ィオ・デなど、デイお
ルチディ・デ的な
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
画 画
面 面
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:
解 解
決 決
法 法
:
F7
AC電源使使
いこてい、F6押し明る
ThinkPadがス態の場合は、Fnして、スリープ状ジュームしま
題がしな、次題のださ
問 問
題 題
:
解 解
決 決
法 法
:
スプデバイスライバーくイールいるか。
色お定さていかど
の設ェックすは、次のです
1.クトクリし、画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
リッます
2.詳 詳
細 細
設 設
定 定
10.115
3.『ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
』タブをリックし『アダプーの情報ウィンドウに、正いデバイ・ドライ
ー名が表されていとを確認ます。『プ プ
ロ ロ
パ パ
テ テ
ィ ィ
ボタンをリックし。管理者
ードまた確認のププトが表されたらスワードたは確認力をしま。『デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
状 状
態 態
ボックス、デバイ正常に動しているを確認しす。デバが正常に
ていない合は、『ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
シ シ
ュ ュ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
ボタンをリックし画面の指に従いま
注 注
: :
イスドラ使用のThinkPadされいるデオ
4.『モ モ
ニ ニ
タ タ
ー ー
』タブをリックし『モニタ・タイプウィンドウに、正いモニタのタイプ
示されてることをします。プ プ
ロ ロ
パ パ
テ テ
ィ ィ
ボタンをリックし。管理者スワード
確認のプが表示さ、パスワたは確認の入ます。『デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
状 状
態 態
ボックス、デバイ正常に動しているを確認しす。デバが正常に作してい
合は、『ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
シ シ
ュ ュ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
ボタンをクリック面の指示に従います。
注 注
: :
イスドラ使用のThinkPadされいるデオ
5.『色 色
の の
管 管
理 理
』タブをリックし『色 色
の の
管 管
理 理
』ボタンクリックます。表された『の管理』
ウで詳 詳
細 細
をクWindows Windows
Windowsシ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
デ デ
フ フ
ォ ォ
ル ル
ト ト
の の
色 色
の設
者パ
が表されら、たはしま
問 問
題 題
:
解 解
決 決
法 法
:ペレとアグラストされ
いるしてださい。ンスと構が正合はコンター修理を依
問 問
題 題
:
解 解
決 決
法 法
:電源4上押し続コンターをオます後、もう
問 問
題 題
:ThinkPadびに、画面上のドット違うドットや
解 解
決 決
法 法
:これTFTテクノロの本1つです。ThinkPadは、
TFT(Thin-FilmTransistor)使されています。画見えないドット、ドット、また
ットが少量存があります。
外 外
付 付
け け
モ モ
ニ ニ
タ タ
ー ー
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:
解 解
決 決
法 法
:画面示するにF7を押してモニターそれでもない
1.モニ他のコンターし、るかどう認し
2.使
3.外付ターの資料をて、トされて像度リフレッ
モニターがサポー像度が、コンーの液晶ディの解像度と同
れ以上である場合けモニター単は外付けモニコンピューターの
す。
ニターがThinkPad画面よりも低解像度をサポートするけモニターにのみ
表示す(ThinkPad外付ニタ方に表示と、外付ニタ
)
116
問 問
題 題
:外付ターの解りも像度するでき
解 解
決 決
法 法
:
ニタ情報かど確認いま
1.クト上でリッ、『画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
ます
注 注
: :
ThinkPad付けニターを出で場合、『検 検
出 出
タンックてく
2.該当のモイコンをクリックしま(外付けモニターは『モ モ
ニ ニ
タ タ
2 2
2アイコンです)。
3.詳 詳
細 細
設 設
定 定
4.ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
5.プタ報ウドウ正しバイドラ示さいるを確
注 注
: :
使ThinkPad
6.OK OK
OK
に誤る場デバイスライ再イールださ
タープを、必応じて次順でバーしま
1.外付けモニターをモニター・コネクターに接続し、モニターを電源コンセントに接続
2.外付ThinkPadにし
3.クト上でリッ、『画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
ます
注 注
: :
ThinkPad付けニターを出で場合、『検 検
出 出
タンックてく
4.該当のモイコンをクリックしま(外付けモニターは『モ モ
ニ ニ
タ タ
2 2
2アイコンです)。
5.詳 詳
細 細
設 設
定 定
6.モ モ
ニ ニ
タ タ
クし。モーのウィウでニタ正し
ことますモニイプ場合『OK OK
OKクし、ウ
を閉ます正しない合は次のす。
7.モニーのイプ表示れる合は汎 汎
用 用
PnP PnP
PnPモ モ
ニ ニ
タ タ
たは汎 汎
用 用
非 非
PnP PnP
PnPモ モ
ニ ニ
タ タ
8.プ プ
ロ ロ
パ パ
テ テ
ィ ィ
ます理者ワーたはのププト
す。
9.ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
10.ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
の の
更 更
新 新
11.コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
を を
参 参
照 照
し し
て て
ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
ソ ソ
フ フ
ト ト
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
を を
検 検
索 索
し し
ま ま
す す
をクリックして、次に『コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
上 上
の の
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
ド ド
ラ ラ
イ イ
バ バ
の の
一 一
覧 覧
か か
ら ら
選 選
択 択
し し
ま ま
す す
をククし
12.互 互
換 換
性 性
の の
あ あ
る る
ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
を を
表 表
示 示
チェック・ボックスのチェック・マークを外しま
13.使用のター製造およモデを選指示ってイバ
14.ライーを新しら、閉 閉
じ じ
る る
ます
15.解 解
像 像
度 度
注 注
: :
の設定を変更、『モ モ
ニ ニ
タ タ
タブを選択し画 画
面 面
の の
色 色
を設定します
16.OK OK
OK
10.117
問 問
題 題
:
解 解
決 決
法 法
:
ーの報がしくモニーのイプ適切選択前述問題解決
手順切なッシレートがされことしま
1.外付けモニターをモニター・コネクターに接続し、モニターを電源コンセントに接続
2.外付ThinkPadにし
3.クト上でリッ、『画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
ます
注 注
: :
ThinkPad付けニターを出で場合、『検 検
出 出
タンックてく
4.該当のモイコンをクリックしま(外付けモニターは『モ モ
ニ ニ
タ タ
2 2
2アイコンです)。
5.詳 詳
細 細
設 設
定 定
6.モ モ
ニ ニ
タ タ
7.正しフレッシートを選
問 問
題 題
:
解 解
決 決
法 法
:オペステムまグラムをイン
に従かど確認くだくイトーれて場合外付
問 問
題 題
:
解 解
決 決
法 法
:デスップを使能に手順次のりで
1.ターをモニター・コネクターにモニターを電源コンセントに接続します
2.外付けモThinkPad
3.クトクリし、画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
リッます
4.モ モ
ニ ニ
タ タ
2 2
2
5.ディ表 表
示 示
画 画
面 面
を を
拡 拡
張 張
す す
る る
択し
6.モ モ
ニ ニ
タ タ
1 1
1アイコン(プライマリー・ディスプレイであThinkPad画面)をクリックします
7.プラー・ディイの解像定します
8.『モ モ
ニ ニ
タ タ
2 2
2アイコン(セカンダリー・ディスプレイである外付けモニター)をクリックします
9.カンダリ・デスプイの面解度を設定ます
10.各モターの相位置を設するには、アイコをドラッします。ィスプレイの相対置は
が、コン触しる必す。
11.OK OK
OK
注 注
: :
色の設定変更するは、デストップ上右クリックし、『画 画
面 面
の の
解 解
像 像
度 度
』をクリクし
『詳 詳
細 細
設 設
定 定
をクリックしモ モ
ニ ニ
タ タ
タブを選択し画 画
面 面
の の
色 色
を設定します
問 問
題 題
:張デ使してまた・レをセ
解 解
決 決
法 法
:像度と画面の色深ます。前述の
問 問
題 題
:ディ
118
解 解
決 決
法 法
:拡張デスクトップ機能を使用している場は、使用不可して、画面の示先を変更しす。
DVD画がは停してその閉じす。れか
問 問
題 題
:ニタ高解定す、画がず
解 解
決 決
法 法
:1600x1200のような高解度を使する像がの左にず合がにあ
れを修正するには、まずご使用の外付けモニターが、設定された表示モー(度およびリフ
ュ・レート)ポートしているか確認してださい。サポートしていない場合には、モニター
ポートしていモードに設定設定したードをサポーる場合は
ター自体設定メニューで設定を調整します。通常外付モニターには、設定メニューにアクセスする
りま詳し、モーにの資参照くだ
オ オ
ー ー
デ デ
ィ ィ
オ オ
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:WaveまたMIDIサウ正しされ
解 解
決 決
法 法
:内蔵ディバイしくされかど認し
1.
2.ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
と と
サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
をクリックし
3.デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
マ マ
ネ ネ
ー ー
ジ ジ
ャ ャ
をクリックしますパスワードまのプロンプト
をし
4.サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
、 、
ビ ビ
デ デ
オ オ
、 、
お お
よ よ
び び
ゲ ゲ
ー ー
ム ム
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ラ ラ
をダクリます
5.デバ使用なっり、構成いる認し
RealtekHighDefinitionAudio
問 問
題 題
:マイ入力使て行た録が足
解 解
決 決
法 法
:次のようにして、『マイクブースト』機能がオンになっていることと、その設定を確認します。
1.
2.ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
と と
サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
をクリックし
3.サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
4.サウド』ィンウの録 録
音 音
5.マ マ
イ イ
ク ク
択しプ プ
ロ ロ
パ パ
テ テ
ィ ィ
ンをしま
6.レ レ
ベ ベ
ル ル
タブをクて、『マスト』スライ上方に移動し
7.OK OK
OK
注 注
: :
使Windowsヘル
問 問
題 題
:ューまたバラスのライーがかせい。
解 解
決 決
法 法
:スラがグレーなっ場合があす。これライ位置がハ
ェアり、とを
問 問
題 題
:部のーシ使きにライの位
解 解
決 決
法 法
:一部のサウンド・アプリケーションを使しているとき、スライダー位置が変わるは通
常の動作す。このようなアプリケーションは、『音量キサー』ウィンドウの設定を認識して、その
独自変更できます。この一例はWindowsMediaPlayerリケーションには常、サウ
問 問
題 題
:・スダーチャを完でき
10.119
解 解
決 決
法 法
:正するために設計方のチャネル
問 問
題 題
:量ミー』MIDIンド量調能が
解 解
決 決
法 法
:ハードウェアのボリューム調節を使用しす。これは、蔵のシンセサザーが『ボリーム
しなす。
問 問
題 題
:サー量を定し、完でき
解 解
決 決
法 法
:音量ミキサー・コントロールで音量を最に設定したとても、わずか音が出ます。全に
消音するは、タスクバーにあるスピーカー・アイコンクリックして音量ミキサーに移動し、『ミ ミ
キ キ
サ サ
ー ー
をククし『ス ス
ピ ピ
ー ー
カ カ
ー ー
を を
ミ ミ
ュ ュ
ー ー
ト ト
アイをクしま
問 問
題 題
:再生中にヘッThinkPadに接続すRealtekHDAudioManagerのマルチ
解 解
決 決
法 法
:ヘッドホンが接続されると、ストリーミグの出力先は動的にヘッドンに変更されす。
再びスピカーから音声を聴くには、これらのスピーカをデフォルト・デバイスに設定する必要があ
1.トロールパネ開きます。『ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
と と
サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
をクリッ
2.『Realtek Realtek
RealtekHD HD
HDAudio Audio
AudioManager Manager
Managerアイします。『RealtekHDAudioManager』ウ
3.再生イスを確認しヘッを接続し場合動的にデ
』タ
4.デバイスルトに設には、『スピ』タブをします。デ デ
フ フ
ォ ォ
ル ル
ト ト
の の
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
を を
設 設
定 定
す す
る る
ップン・ックデ デ
フ フ
ォ ォ
ル ル
ト ト
の の
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
を を
設 設
定 定
す す
る る
します。『スピータブ・アにチェッ
5.WindowsMediaPlayer
は、ヘルプ情報システムでRealtekHDAudioManagerるトピックを参照してください
指 指
紋 紋
セ セ
ン ン
サ サ
ー ー
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:表面れて色しる、湿って
解 解
決 決
法 法
:サー乾いらかくずないふいださ
問 問
題 題
:センーが紋の録や証にびた失敗る。
解 解
決 決
法 法
:ンサ着色湿ていた柔い糸
紋セサー、53ージ使
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
と と
電 電
源 源
の の
問 問
題 題
は、バッテリーとする問題のトラブルシングの方法についます
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:ンピのとを標電しフル
解 解
決 決
法 法
:バッテリ放電状態ている可あります操作を行
120
1.
2.AC電源プタンピター続しテリ充電す。
チャャー使用可あれそれ使用し放電って内蔵テリ
テリ24もフ充電ならい場合はLenovoンターに絡し
問 問
題 題
:バッテリー状況アイコンでバッテリーがになる前にコピューターの源が切れる。たは
状況コンを示後でンピター作で
解 解
決 決
法 法
:ーをてか充電
問 問
題 題
:テリーの短い
解 解
決 決
法 法
:内蔵リーを放から電しますッテリー時間短い場合
Lenovoートンタに連しててく
問 問
題 題
:ル充蔵バピュ作動
解 解
決 決
法 法
:内蔵バッテリー内のサージ・プロテクタが働いている能性がありま。コンピューーの
1オフにしてプロテクターをリセットし、ピューターの電源をオンにします。
問 問
題 題
:
解 解
決 決
法 法
:バッが熱くなるとテリーをできませThinkPadの電フに
て、そのま室温まで冷まします。冷却されたら、バッリーを再充電します。それでも充電できない
Lenovoンタ連絡
AC AC
AC電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:AC電源アダプターがThinkPadおよび機能している電源コンセントに接されいる、タクバ
に電源アダプター(電源プラグ)アイコンが表示されない。システム状態インジケーターも点滅していない。
解 解
決 決
法 法
:
1.ACアダプタ続が正しを確認しますACアダプタ続手順には、
使ンピューター
安全上の注意と保証およびセットアップについての手引き
2.AC電源が正ThinkPad源をにしAC
3.ACターし、ThinkPadンに
4.それでもーにイコシスター
い場ACダプコンターを依くだ
注 注
: :
()コン示すは、クバ『隠 隠
れ れ
て て
い い
る る
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
を を
表 表
示 示
し し
ま ま
す す
電 電
源 源
の の
問 問
題 題
現 現
在 在
必 必
要 要
で で
な な
く く
て て
も も
、 、
い い
つ つ
か か
必 必
要 要
に に
な な
る る
と と
き き
の の
備 備
え え
と と
し し
て て
こ こ
の の
ト ト
ピ ピ
ッ ッ
ク ク
を を
印 印
刷 刷
し し
て て
、 、
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
と と
一 一
緒 緒
に に
保 保
管 管
し し
て て
お お
く く
こ こ
と と
を を
お お
勧 勧
め め
し し
ま ま
す す
。 。
電 電
源 源
関 関
連 連
の の
一 一
般 般
的 的
な な
問 問
題 題
( (
(例 例
: :
電 電
源 源
が が
入 入
ら ら
な な
い い
、 、
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
充 充
電 電
が が
で で
き き
な な
い い
、 、
電 電
源 源
が が
突 突
然 然
切 切
れ れ
る る
な な
ど ど
) )
)
の の
問 問
題 題
判 判
別 別
と と
解 解
決 決
を を
行 行
う う
に に
は は
、 、
以 以
下 下
の の
手 手
順 順
を を
参 参
照 照
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
1.電源認してください。7ページの『状況インジケーター』を参照してくださいThinkPad
電源オンして
10.121
2.電源ケーネク確認プやーな使
いる場合は取り外し、AC電源アダプターをAC電源コンセントに直接ださい。
3.ACアダター確認。物アダ
ックThinkPadっかれて認しす。
4.バイスをンセントて、AC動しとを確認
5.すべ器を取り外し、最小限のデバイスを接続した状態でシステム電源をテストします
a.ThinkPadACアダーとーブしま
b.ター
c.メモー・ルをます。73ペーー・ルの参照
d.LAN。74LAN
e.レスWANを取り外します。
76ペーイヤWANドの照し
f.ディドラ、ソド・ートまたイブド・
取り。71ージ『ハドデドラリッートドラ
はハブリブのい。
g.30秒ほから、メモリュールとAC電源アダ取り付け直し最小
のデスをた状コンーをトしす。
h.外し
電 電
源 源
ボ ボ
タ タ
ン ン
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:ThinkPadくなThinkPadオフ
解 解
決 決
法 法
:電源ンを4以上けてThinkPadの電フに。そシスがリ
されない場合は、AC電源アダプターを取り外しに伸ばしたペーパー・クリップ
、6い。
起 起
動 動
の の
問 問
題 題
、いつか必要て、コンピュ
にエ場合
(POST)エラ・メに応て適な作を行
POST完了後、レーグ・ムがトッ成をして中に・メ
ージ表示れる順を照しください
1.LenovoWeb(http://www.lenovo.com/support)エラセーて検
2.Microsofthttp://support.microsoft.com/つい
ス ス
リ リ
ー ー
プ プ
と と
休 休
止 止
状 状
態 態
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:ThinkPad
解 解
決 決
法 法
:イクが高を下ロセーな
ThinkPad的に
122
問 問
題 題
:POST(電)リー態に(リーイン
)
解 解
決 決
法 法
:
度が許容される範囲内すか。13ページの『操を参照してくださ
が充れて、温範囲あるかかずこ題がる場、コ
問 問
題 題
:バッー残エラ生しThinkPadの電ちにになる。
解 解
決 決
法 法
:電源の残量が少なくなっています。ThinkPadAC電源アダプターを接続し、それ
問 問
題 題
:状態から戻るためFnキーも、液晶ディスプレイに何れない。
解 解
決 決
法 法
:ThinkPadがスリープ状態のに、外付モニターの接が外れてないか、たは電源が切
れていなかどうか確認します。外付けモニターが取りされたか電源が切られていたら、コンピュー
をスリープ状戻す前に、接電源を入ださい。外付ーを接続
で、また電源を入れないでコンピューターをスリープ態から戻した場合に、コンピューター画面に
表示いとF7てコータを表てく
問 問
題 題
:ンピータがスリープ態か戻らいかシスム状インケーター(点したThinkPad
ゴ)がゆ滅し、コピュ作動
解 解
決 決
法 法
:合は、バッテリーに自動的にス
ープ状態いるますイン(
ThinkPad)
テムンジケー(点ThinkPadロゴ)っくしている、コンピ
スリープ状態になっています。ThinkPadACダプターを接続してから、Fnキーを押
況インジケーター(灯しThinkPad)になっている場合、コンピューーは
が切れた状態休止状態になす。ThinkPadACプターをてか
でもThinkPadがス状態戻ら合はステ応答なり源を
ってことえらす。、コューをリトしださ
存しないは、タがとがますンピターセッ
には4続けす。れでトさない合はAC
ターり外まっに伸パーリッ緊急セッホー
システムす。緊急用リの位置を、6
問 問
題 題
:ThinkPad、スープ態まは休状態ならい。
解 解
決 決
法 法
:スリ態または態を使可にするションをThinkPad選択して
ThinkPadープ状態に入として拒否されたUSBコネクターにているデバイ
使用不可になって性がありますうな場合は、USBのホット・ア
(ンのUSBデバのプを抜再度
)
問 問
題 題
:
解 解
決 決
法 法
:ェイ使用にすと、ThinkPadはウクアプ機ため少量
力をす。れはありせんは、29ペーモー
10.123
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
と と
そ そ
の の
他 他
の の
ス ス
ト ト
レ レ
ー ー
ジ ジ
・ ・
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
問 問
題 題
では、ハィスク・ブまたはッドブのリッート
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:ィスク・ドライブまたはハイブドライブが断続的にカタカタ音を立
解 解
決 決
法 法
:カタう音次のな場聞こことりま
ディク・ライまたハイリッ・ドイブアクスを始す
ドデ・ドライたはハイド・ブをんでき。
れはドデスクドラハイリッ・ドライの通の特性でり、障ではあ
問 問
題 題
:ディ・ドまたイブ・ドブが
解 解
決 決
法 法
:ThinkPadSetupの『Boot Boot
Boot』メニューで、ハードディスク・ドライブまたはハイブリッド・ドライ
『Boot Boot
Bootpriority priority
priorityorder order
orderの中ていどうしまExcluded Excluded
Excludedfrom from
fromboot boot
bootorder order
order
まれる場合、無効のエントリをShift+1
Boot Boot
Bootpriority priority
priorityorder order
order
問 問
題 題
:ンピスクブリでハディ
ード定し、ドブをューに移た。と、ドデ
解 解
決 決
法 法
:使用のThinkPadなパスワアルゴリサポートご使ThinkPad
古いコンピューターの場合、このセキュ機能をサポートしない可能性があります
ソ ソ
リ リ
ッ ッ
ド ド
・ ・
ス ス
テ テ
ー ー
ト ト
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:Windowsのデ圧縮機能イルフォを圧するれらき込
解 解
決 決
法 法
:Windowsのディスク・デフラグ・ツールを適用すると、データへのアクセス速度が回復します
ソ ソ
フ フ
ト ト
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:
解 解
決 決
法 法
:原因がアプリケーあるかどうかを調に、次の項目を確
使に最ータ
さいアプケーの説
題のケーョンご使ペレティグ・シスムで行できるうに計されて
のアケーン以、コューで正実行ます
要なバイ・ドンスールか。
のアョンータます
124
使してが表
ケーョンプロの説
れでもアーシ正しされ合はリケンののサ
ポ ポ
ー ー
ト ト
と と
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
の の
問 問
題 題
下にとコクタるよある明しす。
USB USB
USBの の
問 問
題 題
問 問
題 題
:USBコネクタ続しない
解 解
決 決
法 法
:ージウィUSBイスット
ThinkPadのリソース割り当ておよびバイス・ドライバーのインストールが正しく行われているか確認し
『デバイマネージンドウを開くにはローパネルに移動し、『 『
ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
と と
サ サ
ウ ウ
ン ン
ド ド
』 』
➙ ➙
『 『
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
マ マ
ネ ネ
ー ー
ジ ジ
ャ ャ
』 』
順にック。管スワたはプロ
プト表示れたドま
USBクターの診断については、107『問題のを参照してく
ド ド
ッ ッ
ク ク
の の
問 問
題 題
問 問
題 題
:ThinkPadンにしてThinkPadが起動せず、レジューム操ても応答しない。
解 解
決 決
法 法
:
ポートさているドクは電源接続されいますか
ピューはートていックされます
10.125
126
第 第
11 11
11章 章
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
の の
入 入
手 手
章でLenovoのヘよびサポを受けるついを提す。
127Lenovo
128
129
Lenovo Lenovo
Lenovoに に
電 電
話 話
を を
か か
け け
る る
前 前
に に
ThinkPadに関する
LenovoWebイト参照るこ決でます
お お
客 客
様 様
登 登
録 録
使いのューターLenovo録しさい。詳、19ペー『お客様を参
System System
SystemUpdate Update
Updateの の
ダ ダ
ウ ウ
ン ン
ロ ロ
ー ー
ド ド
こと使生じ
フトェアをダウンロードするには、以下Webにアクセスし、画面の示に従います
http://www.lenovo.com/support
情 情
報 報
の の
記 記
録 録
Lenovoに連する前に、ご使用コンピューターに関する以の重要な情報を記録しておてください。
問 問
題 題
の の
症 症
状 状
と と
詳 詳
細 細
の の
記 記
録 録
ら、報を
して題。的にていか、も断起こか。
のエ・コ(示さ)
使用していオペレーィング・ステムとージョン
題発時に行しウェ・アン。
できるか。再現できた法。
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
情 情
報 報
の の
記 記
録 録
(S/N)ラベ、コュー本体面にますデル(TYPE)リア
(S/N)
Lenovo
(TYPE)
(S/N)
©CopyrightLenovo2013,2015127
サ サ
ー ー
ビ ビ
ス ス
体 体
制 制
お客様がヘルプ、サービス、または技術援助を必要とする場合や、Lenovo製品関する詳しい情報を必
とする場に備えて、Lenovoお客様を援助するためさままなサービスを設けていま。ここでは、
LenovoよびLenovo関す情報場所、コータ題がときの対
び初期インス使用のコンピ
の資料でお読みいす。資料にはれた説明書、ン・ブック、README
ル、およヘル・フイルあり、Lenovo製品ついの情ーネ
トーみのWindows製品ービパッインール術的援、はそ
に関問に、Webサイウンてい(がかるこ
)さいは、
http://www.microsoft.comLenovoでは、Lenovo
MicrosoftWindows製品質問、サービを提
ていしくートい合さい
診 診
断 断
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
の の
使 使
使用 用
ピューターに題の多くは、らの援助がな決できま使用のコンピュ
ターに問が検出された場合、最初に、添付資のトラブルシューィング情報を参照していだき
ソフトウェアの問と思われる場READMEファイルやヘシステムも含
ーティング・シスプリケーション・プロ付属の資料を参照さい
ThinkPadノートブ
す。診断プログラムの使用方法については、107ページの『問題の診断』を参照してください
使
LenovoWeb
(http://www.lenovo.com/support)最新の技術情したり、・ドライ新をダウ
Lenovo Lenovo
Lenovoサ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
Web Web
Webサ サ
イ イ
ト ト
カルサポート情報は、次のLenovoWeb入手できす。
http://www.lenovo.com/support
Webイト、次最新ポー掲載ます
&
&
&
電 電
話 話
に に
よ よ
る る
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
題を解決しよ購入後一定の
トと情報を得ができます。間中は、以下ビスをご利用けます。
128
-経験担当員がドウェアがあるか判断題を修正
Lenovoハーア修-の原保証Lenovoドウあるされ
、経担当なレービでき
更管-よってはの販売後の変更がるこります。
、Lenovoまた(Lenovoた場)様のェアれる
(EC)
Lenovo製まLenovo用以パー保証いパの交び使
注 注
: :
ツにべてFRUXXXXXXX形式7文字IDまたFRUXXXXXXXXXX形式
10ID
ールはアプグUEFIBIOSの構
バイ・ド修正レー
トワレー(NOS)インール
ション・プログラムの保守
使Lenovoウェア製品に適用される『Lenovo保証規定』は、製品に同梱の『
安全上の注意と
保証およびセットアップについての手引き
『保報』読み
使そば。技
ータ、モどのンポのシ(S/N)はおの証
使用シスムのおよソフ情報
電 電
話 話
番 番
号 号
お住まいの国または地域のLenovoサポートの電話番号リストについては、http://www.lenovo.com/support/phone
クセスすご使用のューターの『
安全上の注意と保証およびセットアップについ
ての手引き
注 注
: :
番号告な更さる場りまついWeb
http://www.lenovo.com/support/phone覧ください。の国または地番号が記いな
合はLenovoまたLenovoの営当員問いせく
有 有
償 償
サ サ
ー ー
ビ ビ
ス ス
の の
利 利
用 用
保証期間中、および保証期間終了後も追加サービスの購入が可能です。追加サービスには、Lenovo社製
ト、さらトワークトアップサービスプグレーハードウ拡張
ービサー前はる場ます
のサビスについて詳しくは
http://www.lenovo.com/accessories/services/index.htmlを参して
11.129
130
付 付
録 録
A A
A規 規
制 制
情 情
報 報
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
に に
関 関
す す
る る
情 情
報 報
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
・ ・
イ イ
ン ン
タ タ
ー ー
オ オ
ペ ペ
ラ ラ
ビ ビ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
ヤレLANカードは、DSSSCCKOFDM無線テクノロづいたワイヤLAN
使うにおりして
(IEEE)よっ802.11b/g802.11a/b/g802.11nドラ
2.0802.11acLAN
Wi-FiAllianceよっWiFi
BluetoothデバBluetoothSIG定義Bluetooth4.0に準Bluetooth
されBluetoothイスをサ
AdvancedAudioDistributionProfile(A2DP)
Audio/VideoControlTransportProtocol(AVCTP)
Audio/VideoDistributionTransportProtocol(AVDTP)
A/VRemoteControlProfile(AVRCP)
BasicImagingProfile(BIP)
BasicPrintingProfile(BPP)
Dial-UpNetworkingProfile(DUN)
FileTransferProfile(FTP)
GenericAccessProfile(GAP)
GenericA/VDistributionProfile(GAVDP)
HardcopyCableReplacementProfile(HCRP)
HeadsetProfile(HSP)
Hands-FreeProfile(HFP)
HumanInterfaceDeviceProfile(HID)
MessageAccessProfile(MAP)
ObjectExchangeProtocol(OBEX)
ObjectPushProfile(OPP)
PersonalAreaNetworkingProfile(PAN)
PhoneBookAccessProfile(PBAP)
ServiceDiscoveryProtocol(SDP)
SynchronizationProfile(SYNC)
VideoDistributionProfile(VDP)
GenericAttributeProfile(GATT)
ProximityProfile
FindMeProfile
ImmediateAlertProfile
©CopyrightLenovo2013,2015131
BatteryStatusProfile
使 使
使用 用
環 環
境 境
お お
よ よ
び び
快 快
適 適
に に
使 使
使用 用
す す
る る
た た
め め
に に
内蔵ワイヤレス・カードは、ほかの無線装置のように無線周波数電磁波を発します。しかしながら、この電
数にイド
Lenovo消費使用も安あるえまこれ基準び勧、科
の合範な献を継続討、調ている科パネ員会の結
、建物の所有ドの使用を制
とえ次のような場合や場所です
搭乗中、、あるいはガスタンド(式起爆装る)爆破場所用イ
、まペーーカどの用電器ので、ワイス・
使
や機能に害と認識認されて害を起こす危る場合。
(とえ港やなど)イヤ・デスの使が許かどがわ
使
UltraConnect UltraConnect
UltraConnectワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
・ ・
ア ア
ン ン
テ テ
ナ ナ
の の
位 位
置 置
ThinkPadトブックピュータ、高感度低下の少イヤレス可能にす
UltraConnectワイアンを内るモがあ
テナ位置には2があります。使ThinkPadは次のいずれ応しています
タ タ
イ イ
プ プ
1: 1:
1:ア ア
ン ン
テ テ
ナ ナ
位 位
置 置
1LAN()
2LAN()
132
タ タ
イ イ
プ プ
2: 2:
2:ア ア
ン ン
テ テ
ナ ナ
位 位
置 置
1WAN()
2WAN()
3LAN()
4LAN()
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
規 規
制 制
に に
関 関
す す
る る
通 通
知 知
の の
検 検
索 索
ヤレス規する通知て詳しくピュ付属
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア ダ プ
タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
を参してださ
使コンピュータ
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア ダ プ タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
ない合、次のWebを参照してくさい
http://www.lenovo.com/UserManuals
認 認
証 証
に に
関 関
す す
る る
情 情
報 報
には、製品名、コンプライアンIDおよびマシン・タイプに関する情報が記載されて
製 製
品 品
名 名
コ コ
ン ン
プ プ
ラ ラ
イ イ
ア ア
ン ン
ス ス
ID ID
IDマ マ
シ シ
ン ン
・ ・
タ タ
イ イ
プ プ
ThinkPadS540
ThinkPadS5-S540
TP00059B20B3
輸 輸
出 出
種 種
別 別
に に
関 関
す す
る る
注 注
意 意
事 事
項 項
品は輸出(EAR)であその別管(ECCN)4A994.bです
は、EARE1別リトの輸国除くに再出でます
A.133
電 電
磁 磁
波 波
放 放
出 出
の の
注 注
記 記
連 連
邦 邦
通 通
信 信
委 委
員 員
会 会
- -
-適 適
合 合
宣 宣
言 言
の情報は、ThinkPadS540ューターン・タイプ番20B3していま
ThisequipmenthasbeentestedandfoundtocomplywiththelimitsforaClassBdigitaldevice,pursuanttoPart15of
theFCCRules.Theselimitsaredesignedtoprovidereasonableprotectionagainstharmfulinterferenceinaresidential
installation.Thisequipmentgenerates,uses,andcanradiateradiofrequencyenergyand,ifnotinstalledandusedin
accordancewiththeinstructions,maycauseharmfulinterferencetoradiocommunications.However,thereisno
guaranteethatinterferencewillnotoccurinaparticularinstallation.Ifthisequipmentdoescauseharmfulinterferenceto
radioortelevisionreception,whichcanbedeterminedbyturningtheequipmentoffandon,theuserisencouraged
totrytocorrecttheinterferencebyoneormoreofthefollowingmeasures:
Reorientorrelocatethereceivingantenna.
Increasetheseparationbetweentheequipmentandreceiver.
Connecttheequipmentintoanoutletonacircuitdifferentfromthattowhichthereceiverisconnected.
Consultanauthorizeddealerorservicerepresentativeforhelp.
Lenovoisnotresponsibleforanyradioortelevisioninterferencecausedbyusingotherthanspecifiedorrecommended
cablesandconnectorsorbyunauthorizedchangesormodificationstothisequipment.Unauthorizedchangesor
modificationscouldvoidtheuser'sauthoritytooperatetheequipment.
ThisdevicecomplieswithPart15oftheFCCRules.Operationissubjecttothefollowingtwoconditions:(1)thisdevice
maynotcauseharmfulinterference,and(2)thisdevicemustacceptanyinterferencereceived,includinginterferencethat
maycauseundesiredoperation.
ResponsibleParty:
Lenovo(UnitedStates)Incorporated
1009ThinkPlace-BuildingOne
Morrisville,NC27560
PhoneNumber:919-294-5900
カ カ
ナ ナ
ダ ダ
工 工
業 業
規 規
格 格
ク ク
ラ ラ
ス ス
B B
B排 排
出 出
量 量
適 適
合 合
性 性
宣 宣
言 言
ThisClassBdigitalapparatuscomplieswithCanadianICES-003.
CetappareilnumériquedelaclasseBestconformeàlanormeNMB-003duCanada.
欧 欧
州 州
連 連
合 合
- -
-電 電
磁 磁
適 適
合 合
性 性
指 指
令 令
へ へ
の の
コ コ
ン ン
プ プ
ラ ラ
イ イ
ア ア
ン ン
ス ス
ThisproductisinconformitywiththeprotectionrequirementsofEUCouncilDirective2004/108/EConthe
approximationofthelawsoftheMemberStatesrelatingtoelectromagneticcompatibility.Lenovocannotaccept
responsibilityforanyfailuretosatisfytheprotectionrequirementsresultingfromanon-recommendedmodificationof
theproduct,includingtheinstallationofoptioncardsfromothermanufacturers.
ThisproducthasbeentestedandfoundtocomplywiththelimitsforClassBInformationTechnologyEquipment
accordingtoEuropeanStandardEN55022.ThelimitsforClassBequipmentwerederivedfortypicalresidential
environmentstoprovidereasonableprotectionagainstinterferencewithlicensedcommunicationdevices.
EUcontact:Lenovo,Einsteinova21,85101Bratislava,Slovakia
134
ド ド
イ イ
ツ ツ
: :
:ク ク
ラ ラ
ス ス
B B
B適 適
合 合
宣 宣
言 言
Deutschspr Deutschspr
Deutschsprachiger achiger
achigerEU EU
EUHinweis: Hinweis:
Hinweis:
Hinweis Hinweis
Hinweisfür für
fürGer Ger
Gerät ät
äte e
eder der
derKlasse Klasse
KlasseB B
BEU-Richtlinie EU-Richtlinie
EU-Richtliniezur zur
zurElektr Elektr
Elektromagnetischen omagnetischen
omagnetischenV V
Ver er
ertr tr
träglichk äglichk
äglichkeit eit
eit
DiesesProduktentsprichtdenSchutzanforderungenderEU-Richtlinie2004/108/EG(früher89/336/EWG)zur
AngleichungderRechtsvorschriftenüberdieelektromagnetischeVerträglichkeitindenEU-Mitgliedsstaaten
undhältdieGrenzwertederEN55022KlasseBein.
Umdiesessicherzustellen,sinddieGerätewieindenHandbüchernbeschriebenzuinstallierenundzu
betreiben.DesWeiterendürfenauchnurvonderLenovoempfohleneKabelangeschlossenwerden.
LenovoübernimmtkeineVerantwortungfürdieEinhaltungderSchutzanforderungen,wenndasProdukt
ohneZustimmungderLenovoverändertbzw.wennErweiterungskomponentenvonFremdherstellernohne
EmpfehlungderLenovogesteckt/eingebautwerden.
Deutschland: Deutschland:
Deutschland:
Einhaltung Einhaltung
Einhaltungdes des
desGesetz Gesetz
Gesetzes es
esüber über
überdie die
dieelektr elektr
elektromagnetische omagnetische
omagnetischeV V
Ver er
ertr tr
träglichk äglichk
äglichkeit eit
eitvon von
vonBetriebsmitt Betriebsmitt
Betriebsmitteln eln
eln
DiesesProduktentsprichtdem„GesetzüberdieelektromagnetischeVerträglichkeitvonBetriebsmitteln“
EMVG(früher„GesetzüberdieelektromagnetischeVerträglichkeitvonGeräten“).DiesistdieUmsetzungder
EU-Richtlinie2004/108/EG(früher89/336/EWG)inderBundesrepublikDeutschland.
Z Z
Zulassungsbescheinigung ulassungsbescheinigung
ulassungsbescheinigunglaut laut
lautdem dem
demDeutschen Deutschen
DeutschenGesetz Gesetz
Gesetzüber über
überdie die
dieelektr elektr
elektromagnetische omagnetische
omagnetischeV V
Ver er
ertr tr
träglichk äglichk
äglichkeit eit
eitvon von
von
Betriebsmitt Betriebsmitt
Betriebsmitteln, eln,
eln,EMVG EMVG
EMVGvom vom
vom20. 20.
20.Juli Juli
Juli2007 2007
2007(früher (früher
(früherGesetz Gesetz
Gesetzüber über
überdie die
dieelektr elektr
elektromagnetische omagnetische
omagnetischeV V
Ver er
ertr tr
träglichk äglichk
äglichkeit eit
eit
von von
vonGer Ger
Gerät ät
äten), en),
en),bzw bzw
bzw. .
.der der
derEMV EMV
EMVEG EG
EGRichtlinie Richtlinie
Richtlinie2004/108/EC 2004/108/EC
2004/108/EC(früher (früher
(früher89/336/EWG), 89/336/EWG),
89/336/EWG),für für
fürGer Ger
Gerät ät
äte e
eder der
derKlasse Klasse
KlasseB. B.
B.
DiesesGerätistberechtigt,inÜbereinstimmungmitdemDeutschenEMVGdasEG-Konformitätszeichen
-CE-zuführen.VerantwortlichfürdieKonformitätserklärungnachParagraf5desEMVGistdieLenovo
(Deutschland)GmbH,Gropiusplatz10,D-70563Stuttgart.
InformationeninHinsichtEMVGParagraf4Abs.(1)4:
Das Das
DasGer Ger
Gerät ät
äter er
erfüllt füllt
fülltdie die
dieSchutzanfor Schutzanfor
Schutzanforderungen derungen
derungennach nach
nachEN EN
EN55024 55024
55024und und
undEN EN
EN55022 55022
55022Klasse Klasse
KlasseB. B.
B.
韓 韓
国 国
: :
:ク ク
ラ ラ
ス ス
B B
B適 適
合 合
宣 宣
言 言
日 日
本 本
: :
:VCCI VCCI
VCCIク ク
ラ ラ
ス ス
B B
B適 適
合 合
宣 宣
言 言
定 定
格 格
電 電
流 流
が が
単 単
相 相
20 20
20A A
A以 以
下 下
の の
主 主
電 電
源 源
に に
接 接
続 続
す す
る る
製 製
品 品
に に
関 関
す す
る る
日 日
本 本
の の
適 適
合 合
宣 宣
言 言
A.135
Lenovo Lenovo
Lenovo製 製
品 品
サ サ
ー ー
ビ ビ
ス ス
情 情
報 報
( (
(台 台
湾 湾
向 向
け け
) )
)
ユ ユ
ー ー
ラ ラ
シ シ
ア ア
の の
認 認
証 証
マ マ
ー ー
ク ク
ブ ブ
ラ ラ
ジ ジ
ル ル
の の
規 規
制 制
に に
関 関
す す
る る
通 通
知 知
Ouvirsonscommaisde85decibéisporlongosperíodospodeprovocardanosaosistemaauditivo.
136
付 付
録 録
B B
BWEEE WEEE
WEEEお お
よ よ
び び
リ リ
サ サ
イ イ
ク ク
ル ル
に に
つ つ
い い
て て
Lenovoでは情報技術機器の所者に、機器が必要でなくなたときに責任を持って機器リサイクルを
とをお勧めしています。また、Lenovoでは、機者によるIT製品のリサイクルを支援す
、さまざまなラムとサービしていまのリサイついては、次Lenovo
Webサイ参照くだ。http://www.lenovo.com/social_responsibility/us/en/
重 重
要 要
な な
WEEE WEEE
WEEE情 情
報 報
LenovoWEEEマーWEEE(廃電気器)e-Waste(電機器廃棄)国に
(えばWEEE令、2011、イE-Waste理と扱い)
機器(WEEE)する現地国の規制に従ってラベルが貼付され規制
使
マークがいている気/電子(EEE)の使、使用済の電気・子機器を方自治体の無分別
なりません。WEEEについて、http://www.lenovo.com/recyclingを参照してくださ
環 環
境 境
配 配
慮 慮
に に
関 関
し し
て て
本 本
機 機
器 器
ま ま
た た
は は
モ モ
ニ ニ
タ タ
ー ー
の の
回 回
収 収
リ リ
サ サ
イ イ
ク ク
ル ル
に に
つ つ
い い
て て
業のお客本機使用済り廃る場資源用促規定
棄物、地轄する県るい令市長の持っ廃棄業者
処理するあります物処規定によ業廃してを管
県知いは市長の許った棄物処理適正委託要が
す。弊社源有効利法に使用済みンのよび・再
PCLenovoWeb
http://www.lenovo.com/services_warranty/jp/ja/recycle/pcrecycle/をごくだ
た、り、使用済たパメーよる源化200310
1日よターしたのサは、2003101降にれたで使
ったンピータ料で。詳につURLアクスし
さいhttp://www.lenovo.com/services_warranty/jp/ja/recycle/personal/
©CopyrightLenovo2013,2015137
重 重
金 金
属 属
を を
含 含
む む
内 内
部 部
部 部
品 品
の の
廃 廃
棄 棄
処 処
理 理
に に
つ つ
い い
て て
板等には微量使使後は適切な処
上記『本たはモニ回収リサつい従って廃ださ
リ リ
チ チ
ウ ウ
ム ム
電 電
池 池
交 交
換 換
後 後
の の
廃 廃
棄 棄
処 処
理 理
に に
つ つ
い い
て て
か、きで
られす。池を交換要が合は、おげいた販たは
Lenovoに問わせービ受けださ古いを廃る必あるは、ール
プなどで理をしてい上げいた販売店は産業廃理業者にわせ
電池分す
Lenovo Lenovo
Lenovoノ ノ
ー ー
ト ト
ブ ブ
ッ ッ
ク ク
・ ・
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
使 使
使用 用
さ さ
れ れ
な な
く く
な な
っ っ
た た
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
の の
廃 廃
棄 棄
処 処
理 理
に に
つ つ
い い
て て
機器には可能テリック付けいま換さいバ
http://www.lenovo.com/jp/ja/environment/recycle/battery/をご照く
また一般家庭などから、一般廃棄物として自治体に廃棄を依頼するときは、地方自治体の条例・規則に従っ
してください。または、http://www.lenovo.com/jp/ja/environment/recycle/battery/をご参照ください
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DeclaraçõesdeReciclagemnoBrasil
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Lenovo enovo
enovoF F
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deUso Uso
Uso
Equipamentoselétricoseeletrônicosnãodevemserdescartadosemlixocomum,masenviadosàpontosde
coleta,autorizadospelofabricantedoprodutoparaquesejamencaminhadoseprocessadosporempresas
especializadasnomanuseioderesíduosindustriais,devidamentecertificadaspelosorgãosambientais,de
acordocomalegislaçãolocal.
ALenovopossuiumcanalespecíficoparaauxiliá-lonodescartedessesprodutos.Casovocêpossua
umprodutoLenovoemsituaçãodedescarte,ligueparaonossoSACouencaminheume-mailpara:
reciclar@lenovo.com,informandoomodelo,númerodesérieecidade,afimdeenviarmosasinstruções
paraocorretodescartedoseuprodutoLenovo.
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Notice: Notice:
Notice:ThismarkappliesonlytocountrieswithintheEuropeanUnion(EU).
138
BatteriesorpackagingforbatteriesarelabeledinaccordancewithEuropeanDirective2006/66/ECconcerningbatteries
andaccumulatorsandwastebatteriesandaccumulators.TheDirectivedeterminestheframeworkforthereturnand
recyclingofusedbatteriesandaccumulatorsasapplicablethroughouttheEuropeanUnion.Thislabelisapplied
tovariousbatteriestoindicatethatthebatteryisnottobethrownaway,butratherreclaimeduponendoflifeper
thisDirective.
InaccordancewiththeEuropeanDirective2006/66/EC,batteriesandaccumulatorsarelabeledtoindicatethattheyare
tobecollectedseparatelyandrecycledatendoflife.Thelabelonthebatterymayalsoincludeachemicalsymbolforthe
metalconcernedinthebattery(Pbforlead,Hgformercury,andCdforcadmium).Usersofbatteriesandaccumulators
mustnotdisposeofbatteriesandaccumulatorsasunsortedmunicipalwaste,butusethecollectionframeworkavailable
tocustomersforthereturn,recycling,andtreatmentofbatteriesandaccumulators.Customerparticipationisimportant
tominimizeanypotentialeffectsofbatteriesandaccumulatorsontheenvironmentandhumanhealthduetothepotential
presenceofhazardoussubstances.Forpropercollectionandtreatment,goto:
http://www.lenovo.com/recycling
バ バ
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国 国
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B.WEEE139
140
付 付
録 録
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C有 有
害 害
物 物
質 質
の の
使 使
使用 用
制 制
限 限
指 指
令 令
(RoHS)
EU EU
EU連 連
合 合
RoHS RoHS
RoHS
LenovoproductssoldintheEuropeanUnion,onorafter3January2013meettherequirementsofDirective
2011/65/EUontherestrictionoftheuseofcertainhazardoussubstancesinelectricalandelectronic
equipment(“RoHSrecast”or“RoHS2”).
FormoreinformationaboutLenovoprogressonRoHS,goto:
http://www.lenovo.com/social_responsibility/us/en/RoHS_Communication.pdf
©CopyrightLenovo2013,2015141
中 中
国 国
RoHS RoHS
RoHS
ト ト
ル ル
コ コ
RoHS RoHS
RoHS
TheLenovoproductmeetstherequirementsoftheRepublicofTurkeyDirectiveontheRestrictionoftheUseofCertain
HazardousSubstancesinElectricalandElectronicEquipment(EEE).
142
ウ ウ
ク ク
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ナ ナ
RoHS RoHS
RoHS
イ イ
ン ン
ド ド
RoHS RoHS
RoHS
RoHScompliantasperE-Waste(Management&Handling)Rules,2011.
C.使(RoHS)143
144
付 付
録 録
D D
DENERGY ENERGY
ENERGYSTAR STAR
STARモ モ
デ デ
ル ル
に に
つ つ
い い
て て
ENERGYSTAR®国環境保護庁およネルギー省のグラムであり、エ効率
い製品お践を通じトを節約を保ことを目いま
LenovoENERGYSTAR仕様拠し様にしてす。のマ・タ
LenovoューターENERGYSTARのロゴがれば、ENERGYSTARプロ件に従っ
20B3
ENERGYSTARの製およンピの省機能るこよっ電力
ENERGYSTARについて詳しくは
http://www.energystar.gov
Lenovoは、ネルギーの有効利を日常業務の重要な位置づにされるよう、お客様におめします。そ
めにLenovoでは使用のピューが定の使用いとの省機能
電 電
源 源
プ プ
ラ ラ
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: :
:Energy Energy
EnergySaver Saver
Saver(AC (AC
(AC電 電
源 源
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差 差
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定 定
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)
:10
ーをスリプ状にす:20
:
:15分後
:
ューターを『休止』状帰させるには、キーボードFnキーを押しま方法の詳
いては、ュー『Windowsとサポー報をてくださ
使Lenovoピューターは工場出荷時にWakeonLAN機能が使用可能に設定されています。こ
WakeonLANを使用可能にするい場合、スリ態についてのWakeonLAN設定使
消費、ス態の長でスリWakeonLAN
1.
2.『 『
ハ ハ
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ド ド
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3.バイジャ』ウドウで、ネ ネ
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プ プ
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を展す。
4.ご使用のークイス『プ プ
ロ ロ
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©CopyrightLenovo2013,2015145
5.電 電
源 源
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6.こ こ
の の
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、 、
コ コ
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態 態
を を
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除 除
で で
き き
る る
よ よ
う う
に に
す す
る る
ック
7.OK OK
OK
146
付 付
録 録
E E
E特 特
記 記
事 事
項 項
サービス、ま合があります
Lenovoグラム、またはサービスに言及してても、そLenovoログラム、ま
スのみが使用可能とを意味するものません。これらにLenovoの知
権を侵害とのない的に同等、プログまたはサを使用すがで
だしLenovoプロム、はサスの・運関す価お
Lenovo書に記載され容に関して特(出願中のもの)を保有してい
あります本書の提供は、お様にこれらの特許について実施許諾することを意するものでは
せん権にてのお問わせ面に宛先りく
Lenovo (United States), Inc.
1009 Think Place - Building One
Morrisville, NC 27560
U.S.A.
Attention: Lenovo Director of Licensing
Lenovoおよその直接または間の子会社は、本書を特定物して現存するままの状態で供し、商品性
の保証、定目的適合性の保および法律上の瑕担保責任を含むすての明示もし黙示の保証責
を負わなものとします。国たは地域によって、法律の強行規定より、保証責任の限がじら
しま
的に不適切な的に見直され
次版み込ますLenovo、随このに記れて製品
プロラム対しは変
品は、誤動作る移植または
命維持アリケーションで使用されるとを意図していません。本に記載される情報が、Lenovo製品
たは保証を与えるはこれらすることません。おけるい記述
も、Lenovoあるいは第三者知的所有権に基づく明示まは黙示の使用許諾と補償を味するものではあ
ものす。の稼結果
Lenovoは、客様が提供するいなる情報も、お客様に対しなんら義務も負うことのな、自ら適切と
ずる使用しくるこがでとしす。
おいLenovoWebに言及している場合がありますが、便宜のため記載しただけで
してそれらのWebサイトを推奨するものではん。それらのWebサイトにある資料は、
Lenovo製品の資料の部で。そWebサイトは、お客様責任ご使ださ
この文書に含まれるいかなるパフォーマンス・データも、管理環境下で決定たものです。そのため
れた可能がありますがその測定値が、一般に利用可能なシテムのものと同じある保証はありま
さらに、測定値が値であるがありま際の結果なる可能りま
お客、おの特したタをがあす。
商 商
標 標
下はLenovoCorporation米国ける
©CopyrightLenovo2013,2015147
Lenovo
AccessConnections
ActiveProtectionSystem
RescueandRecovery
SecureDataDisposal
ThinkPad
ThinkVantage
TrackPoint
UltraConnect
IntelIntelSpeedStepIntelCorporation
BitLockerMicrosoft、Windows、WindowsVistaMicrosoftグル商標です
BlackBerry®び関する標、称、よびゴはResearchInMotionLimited有物あり
国おて登また使用いま。ResearchInMotionLimitedを受
使
HDMIHDMI(ィフィニション・マルチメディア・インターフェース)用語は、米国
びそHDMILicensingLLCの商登録標で
AMDAdvancedMicroDevices,Inc.の商登録標で
DisplayPortVideoElectronicsStandardsAssociation標で
の会品名名等れ各です
148

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