Lenovo Sp40G55065 01 J User Manual ハードウェア保守マニュアル Think Pad X1 Carbon (タイプ 20BS, 20BT) 3rd Gen (Type Laptop (Think Pad) Type 20BT
2015-01-06
User Manual: Lenovo Sp40G55065 01 J ハードウェア保守マニュアル - ThinkPad X1 Carbon (タイプ 20BS, 20BT) X1 Carbon 3rd Gen (Type 20BS, 20BT) Laptop (ThinkPad) - Type 20BT ThinkPad X1 Carbon (20BT)
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- 本書について
- 第 1 章 . 安全上の注意
- 第 2 章 . 重要な保守情報
- 第 3 章 . 全般の検査
- 第 4 章 . 関連の保守情報
- 第 5 章 . ロケーション
- 第 6 章 . FRU の交換に関する注意事項
- 第 7 章 . FRU の取り外しと交換
- 付録 A. 特記事項

ThinkPadX1Carbon
ハードウェア保守マニュアル
マ マ
マシ シ
シン ン
ン・ ・
・タ タ
タイ イ
イプ プ
プ番 番
番号 号
号: :
:20BS 20BS
20BSお お
およ よ
よび び
び20BT 20BT
20BT

目 目
目次 次
次
本 本
本書 書
書に に
につ つ
つい い
いて て
て. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.iii iii
iii
第 第
第1 1
1章 章
章. .
.安 安
安全 全
全上 上
上の の
の注 注
注意 意
意. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.1 1
1
一般的な安全上の注意事項..........1
電気に関する安全上の注意事項........1
安全検査ガイド...............2
静電気放電の影響を受けやすい装置の取り扱い..3
接地要件..................4
安全上の注意................4
第 第
第2 2
2章 章
章. .
.重 重
重要 要
要な な
な保 保
保守 守
守情 情
情報 報
報. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.19 19
19
FRU交換時の心得.............19
ソリッド・ステート・ドライブ交換時の注
意..................19
システム・ボード交換時の重要な注意事項.20
エラー・メッセージの使い方.......20
CTO、特別な価格設定モデル、および標準モデル
用のFRU交換時の心得...........20
製品定義...............20
FRU識別...............21
第 第
第3 3
3章 章
章. .
.全 全
全般 般
般の の
の検 検
検査 査
査. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.23 23
23
最初に行うこと..............23
保守の手順................24
LenovoSolutionCenter..........24
クイック・テスト・プログラム......24
UEFI診断プログラム..........25
起動可能な診断プログラム........25
電源システムの検査............26
AC電源アダプターの確認........26
バッテリーと動作中充電の検査......27
コイン型電池のチェック........27
第 第
第4 4
4章 章
章. .
.関 関
関連 連
連の の
の保 保
保守 守
守情 情
情報 報
報. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.29 29
29
製品のリカバリー・ディスク・セットを使用した
工場出荷時コンテンツの復元........29
Windows8.1オペレーティング・システムでの
Windowsリカバリー・プログラムの使用....30
Windows10オペレーティング・システムのリカ
バリーの概要...............32
コンピューターのリセット........33
PCの起動オプションの使用.......33
Windows10が起動しない場合のオペレーティ
ング・システムの復元.........33
リカバリーUSBドライブの作成および使用.33
パスワード................34
パワーオン・パスワード........34
ハードディスク・パスワード.......34
スーパーバイザー・パスワード......35
パワーオン・パスワードを解除する方法..35
ハードディスク・パスワードを解除する方
法..................36
省電力..................37
スクリーン・ブランク・モード(Windows7
オペレーティング・システムのみ)....37
スリープ状態.............37
休止状態...............38
FRU故障判別リスト............38
数値エラー・コード..........39
エラー・メッセージ..........40
ビープ音の症状............40
ビープ音以外の症状..........40
LCD(液晶ディスプレイ)関連の症状....41
再現性の低い問題...........41
未解決問題..............42
第 第
第5 5
5章 章
章. .
.ロ ロ
ロケ ケ
ケー ー
ーシ シ
ショ ョ
ョン ン
ン. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.43 43
43
コンピューターのコントロール、コネクターおよ
びインジケーターの位置..........43
前面.................43
背面.................44
底面.................45
FRUおよびCRUの位置...........45
主要なFRU..............46
LCDFRU...............47
その他のパーツとその他のFRU......50
FRU情報の検索..............50
第 第
第6 6
6章 章
章. .
.FRU FRU
FRUの の
の交 交
交換 換
換に に
に関 関
関す す
する る
る注 注
注意 意
意事 事
事
項 項
項. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.51 51
51
共通の保守ツール.............51
ねじに関する注意事項...........51
シリアル番号の保存............52
システム・ユニットのシリアル番号の復元.52
UUIDの保存.............53
ECA情報の読み取りまたは書き込み....54
第 第
第7 7
7章 章
章. .
.FRU FRU
FRUの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
しと と
と交 交
交換 換
換. .
.. .
.. .
.. .
.55 55
55
一般的なガイドライン...........55
ThinkPadの保守を行う前に.........56
内蔵バッテリーの無効化........56
マイクロSIMカード・トレイおよびマイク
ロSIMカードを取り外す........56
主要なFRUを取り外す...........56
1010ベース・カバー・アセンブリー....57
1020バッテリー............58
©CopyrightLenovo2014,2015i

1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ..60
1040ワイヤレスLANカード.......61
1050ワイヤレスWANカード.......62
1060サーマル・ファン.........62
1070オーディオ・カード........64
1080スピーカー・アセンブリー......65
1090RJ45カード............66
1100指紋センサー・アセンブリー.....67
1110システム・ボード・アセンブリーおよ
びコイン型電池............68
1120配電盤..............70
1130LCDユニット...........71
1140キーボード・アセンブリー......73
タッチ・パネル非搭載モデルのLCDFRUを取り
外す...................73
2010LCDベゼル・アセンブリー.....74
2020LCDパネルおよびLCDケーブル...74
2030ヒンジ..............75
2040カメラ/マイクロホン・カード....76
2050LEDケーブル・アセンブリー.....77
2060アンテナ・キットおよびLCD背面カ
バー・アセンブリー..........78
タッチ・パネル搭載モデルのLCDFRUを取り外
す....................81
3010LCDパネル・アセンブリー、LCDケー
ブル、およびタッチ・センサー・ケーブル.81
3020ヒンジ..............83
3030カメラ/マイクロホン・カード....84
3040LEDケーブル・アセンブリー.....85
3050アンテナ・キットおよびLCD背面カ
バー・アセンブリー..........86
付 付
付録 録
録A. A.
A.特 特
特記 記
記事 事
事項 項
項. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.. .
.89 89
89
電波障害自主規制特記事項.........90
商標...................90
iiThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

本 本
本書 書
書に に
につ つ
つい い
いて て
て
本書には、以下のThinkPad®製品に関する保守情報および参照情報が記載されています。
ThinkPadX1Carbonマシン・タイプ番号(MT)20BSおよび20BT。
本書を拡張診断テストと併用して、問題のトラブルシューティングを行ってください。
重 重
重要 要
要: :
:本書は、ThinkPad製品に精通した専門の保守技術担当者を対象としています。本書を拡張診断
テストと併用して、効率的に問題のトラブルシューティングを行ってください。ThinkPad製品の保
守を行う前に、必ず、1ページの第1章『安全上の注意』および19ページの第2章『重要な保守
情報』をお読みください。
©CopyrightLenovo2014,2015iii

ivThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

第 第
第1 1
1章 章
章安 安
安全 全
全上 上
上の の
の注 注
注意 意
意
この章では、ThinkPadノートブック・コンピューターの保守を行う前によく理解しておく必要のある、安
全上の注意を記載します。
•1ページの『一般的な安全上の注意事項』
•1ページの『電気に関する安全上の注意事項』
•2ページの『安全検査ガイド』
•3ページの『静電気放電の影響を受けやすい装置の取り扱い』
•4ページの『接地要件』
•4ページの『安全上の注意』
一 一
一般 般
般的 的
的な な
な安 安
安全 全
全上 上
上の の
の注 注
注意 意
意事 事
事項 項
項
次の規則に従って、一般的な安全確保に努めてください。
•保守の最中および保守の後、マシンのある領域の整理整とんをしてください。
•重い物を持ち上げるときは、次のようにします。
1.滑らないように、しっかりと立っていられるようにします。
2.足の間でオブジェクトの重量が同量になるよう分散します。
3.ゆっくりとした持ち上げる力を使用します。持ち上げる時に、急な移動あるいはねじったりは
絶対にしないでください。
4.立ち上がることによって、または足の筋肉で押し上げることによって持ち上げます。この動作
は、背中の筋肉の負担を除去します。
重 量 が 16 kg を 超 え る 物 、 ま た は 自 分 1 人 で 持 ち 上 げ る に
は重過ぎると感じる物を持ち上げようとしないでください。
•お客様の危険につながる作業や、装置の安全を損なうような作業は行わないでください。
•マシンを起動する前に、必ず、他の保守技術担当者やお客様側のスタッフが危険な場所にいない
か確かめます。
•マシンの保守を行う間、取り外したカバーを安全な場所で、すべての関係者から離れた場所に置き
ます。
•ツール・ケースを歩行領域から遠ざけて、他の人がつまずかないようにします。
•緩い服を着用しないでください。マシンの動いている部分に引っかかる可能性があります。そでは、き
ちんと留めておくか、ひじの上までまくり上げておきます。髪が長い場合は、縛ってください。
•ネクタイやスカーフの端は衣服の中に入れておくか、不伝導性のクリップを使って、端から約8cmの
ところで留めておきます。
•宝石、チェーン、金属フレームの眼鏡、または金属のファスナーが付いている服は着用しないで
ください。
注 注
注意 意
意: :
:金属のオブジェクトは電気の伝導体に適しています。
•ハンマーやドリルを使った作業、はんだ付け、ワイヤーの切断、スプリングの接続、溶剤の使用、そし
てその他目に危険が及ぶ可能性のある作業を行うときは、安全眼鏡をかけてください。
•保守の後は、すべての安全シールド、ガード、ラベル、および接地ワイヤーを再取り付けします。古く
なっていたり障害のある安全装置は交換してください。
•マシンをお客様に返却する前に、すべてのカバーを正しく取り付けます。
•ファン放熱孔はマシンの内部部品に空気を循環させ、高熱になることを防ぎます。ファン放熱孔をふさ
がないように気を付けてください。
電 電
電気 気
気に に
に関 関
関す す
する る
る安 安
安全 全
全上 上
上の の
の注 注
注意 意
意事 事
事項 項
項
電気機器を取り扱うときは、次の規則を守ってください。
重 重
重要 要
要: :
:承認済みのツールおよびテスト装置を使用してください。工具の中には、握りや柄の部分のソフ
ト・カバーが感電防止のための絶縁性を持たないものがあります。お客様の多くは、装置のそばに、静電
©CopyrightLenovo2014,20151

気の放電を減らす小さな導電ファイバーを含むゴム製のフロア・マットをお持ちになっておられるでしょ
う。このタイプのマットを感電の保護として使用しないでください。
•部屋の緊急電源オフ(EPO)スイッチを見つけて、スイッチまたは電気コンセントを切り離してくだ
さい。電気事故が発生した場合は、スイッチを操作するか、または電源コードのプラグを素早く
抜きます。
•危険な状態、または危険な電圧を持つ装置のそばで、1人で作業しないでください。
•次の作業を行う前には、すべての電源をすべて切り離してください。
–機械的検査の実行
–電源装置のそばでの作業
–主な装置の取り外しまたは取り付け
•マシンで作業を開始する前に、電源コードのプラグを抜きます。プラグを抜くことができない場合
は、お客様に依頼して、マシンに電源を供給している電源ボックスの電源を切り、電源ボックスを
オフ位置にロックします。
•
露 出 し た
電気回路を持つマシンで作業する必要があるときは、次の注意事項を守ってください。
–電源オフ制御に慣れている別の人がそばにいることを確認してください。
注 注
注意 意
意: :
:別の人は、必要な場合に、電源のスイッチを切るためにその場にいる必要があります。
–電源オンした電気機器を扱うときは、1つの手のみを使用します。もう一方の手はポケットに入れ
ておくか、後ろにしておきます。
注 注
注意 意
意: :
:感電は、完全な回路ができた場合にだけ起こります。上記の規則を遵守することにより、電
流が体を通過するのを防ぐことができます。
–テスターを使用する時は、制御を正しく設定し、テスター用の承認済みプローブ・リードお
よび付属品を使用します。
–適切なゴム製のマットの上に立ち(必要であれば、ローカルに取得)、金属フロア・ストリップおよ
びマシン・フレームといった接地からユーザーを絶縁します。
非常に高電圧の場所での作業のときは、特殊な安全上の注意を守ってください。これらの指示は保守情
報の安全に関する節に記載されています。高電圧の測定時には、細心の注意を払ってください。
•安全な操作状態のために電気ハンド・ツールを規則的に検査および保守してください。
•使い古されたり、壊れているツールおよびテスターを使用しないでください。
•回路から電源が切断されていることをあらかじめ想定することは、
絶対にしないでください
。最初に、
回路の電源がオフになっているか必ず
チェック
します。
•作業域で起こりうる危険を常に注意してください。これらの危険の例は、湿ったフロア、接地されてい
ない延長ケーブル、電源の過電流および安全接地の欠落などです。
•電流の通じている回路にプラスチック・デンタル・ミラーの反射面で触らないでください。面は導電性
があるので、触ると身体障害およびマシン損傷を引き起こす可能性があります。
•次のパーツは、マシン内でそれらの通常の操作場所から取り外すとき、
電源をオンにしたまま
保守作
業を行わないでください。
–電源機構(パワー・サプライ)装置
–ポンプ
–送風器およびファン
–モーター・ジェネレーター
–上記に掲載されたものと同様の装置
この実践は装置の接地を確実にします。
•電気事故が起こった場合:
–用心して、ユーザー自身が被害にあわないようにしましょう。
–電源をオフに切り替えます。
–別の人を医療補助を呼びに行かせます。
安 安
安全 全
全検 検
検査 査
査ガ ガ
ガイ イ
イド ド
ド
この検査ガイドの目的は、危険性が潜む状態を識別できるようにすることです。マシンの設計および製
作段階において、ユーザーと保守技術担当者を傷害から守るために必要な安全品目が取り付けられて
います。このガイドはそれらのアイテムのみを対象としています。この検査ガイドで紹介していない
2ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

ThinkPad以外の機構またはオプションを接続したことによる危険性の識別については、各自が適切な判
断を行う必要があります。
危険な状態がある場合は、まずその危険の重大性を判別し、問題点を訂正せずに続行してよいかどう
か判断してください。
次の状態と、その状態が示す危険性について考慮してください。
•電気の危険性、特に1次電源(フレーム上の1次電圧は重大または致命的な感電事故を起こすお
それがあります)
•爆発の危険性(損傷したCRT表面やコンデンサーの膨張など)
•機械的な危険性(ハードウェアの緩み、欠落など)
危険が潜む状態があるかどうかを判別するには、どの保守作業を始めるときにも次のチェックリストを使
用してください。検査は、電源オフ、および電源コードの切断から始めてください。
チェックリスト:
1.外側のカバーに損傷(緩み、破損、またはエッジのとがり)がないか検査します。
2.コンピューターの電源をオフにします。電源コードを取り外します。
3.次の点について、電源コードを検査します。
a.第3配線のアース・コネクターの状態が良好であるか。メーターを使って第3配線のアース導
通を測定し、外部アース・ピンとフレーム・アースの間のアース線の導通が0.1オーム以下で
あるか測定します。
b.電源コードには、必ず、ご使用のコンピューターで指定されているタイプを使用してください。
http://www.lenovo.com/serviceparts-lookupにアクセスしてください。
c.絶縁体が摩耗していてはいけません。
4.バッテリーのひび割れまたは膨張があるか検査します。
5.カバーを取り外します。
6.明らかにThinkPad以外のパーツが使われている部分を検査します。ThinkPad以外のパーツの使用
の安全性について、的確な判断を下します。
7.装置内部に明らかに危険な状態がないか(例えば、金属の切りくず、汚染、水などの液体、火また
は煙による損傷の兆候など)を検査します。
8.ケーブルが摩耗していたり、はさまれていないか検査します。
9.電源機構カバーのファスナー(ねじまたはリベット)が、外れていたり、損傷していないか検査します。
静 静
静電 電
電気 気
気放 放
放電 電
電の の
の影 影
影響 響
響を を
を受 受
受け け
けや や
やす す
すい い
い装 装
装置 置
置の の
の取 取
取り り
り扱 扱
扱い い
い
トランジスターまたは集積回路(IC)を含むコンピューターの部分は、静電気の放電(ESD)の影響を受
けやすいことを知っておく必要があります。ESDによる損傷は、物体間に帯電の差があるときに起こ
ります。帯電を平均化して、マシン、部品、作業マット、およびその部品を取り扱う人の帯電がすべ
て同じになるようにして、ESDによる損傷を防止してください。
注 注
注: :
:
1.ESDが下記に示す要件を超えたときは、その製品特定のESD手順を実行してください。
2.使用するESD保護装置が、完全に有効であると承認(ISO9000)されたものであることを確認して
ください。
ESDの影響を受けやすいパーツを取り扱う際は、次の点に注意してください。
•パーツは、製品に挿入するまでに静電防止袋に入れたままにしておきます。
•他の人に触れないようにします。
•身体の静電気を除去するために、自分の肌に対して接地されたリスト・ストラップを着用します。
•部品が、自分の衣服に触れないようにします。ほとんどの衣服は絶縁性になっており、リスト・スト
ラップを付けていても帯電したままになっています。
第1章.安全上の注意3

•接地された作業マットを使って、静電気のない作業面を作ります。このマットは、ESDの影響を受け
やすい装置を取り扱う際には特に便利です。
•下記にリストしたような接地システムを選択し、特定の保守要件に合った保護を可能にします。
注 注
注: :
:ESDによる損傷を防止するには、できれば接地システムを使用することが望ましいのです
が、必須ではありません。
–ESDアース・クリップをフレーム・アース、アース・ブレード、または緑色の配線のアース
に接続します。
–二重絶縁のシステムまたはバッテリー駆動システムで作業するときは、ESD共通アースまたは参照
点を使います。これらのシステムでは、同軸またはコネクター外部シェルが使えます。
–交流電源で動作するコンピューターでは、ACプラグの丸いアース端子を使います。
接 接
接地 地
地要 要
要件 件
件
オペレーターの安全確保とシステム機能の正常実行のためには、コンピューターの接地が必要です。電源
コンセントが適切に接地してあるかどうかの確認は、資格のある電気技師が行います。
安 安
安全 全
全上 上
上の の
の注 注
注意 意
意
このセクションの安全上の注意は、以下の言語で記載されています。
•英語
•アラビア語
•ブラジル・ポルトガル語
•フランス語
•ドイツ語
•ヘブライ語
•日本語
•韓国語
•スペイン語
•中国語(繁体字)
DANGER DANGER
DANGER
DANGER DANGER
DANGER
DANGER DANGER
DANGER
4ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

6ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

PERIGO PERIGO
PERIGO
PERIGO PERIGO
PERIGO
PERIGO PERIGO
PERIGO
PERIGO PERIGO
PERIGO
PERIGO PERIGO
PERIGO
D D
DANGER ANGER
ANGER
8ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

D D
DANGER ANGER
ANGER
D D
DANGER ANGER
ANGER
V V
VORSICHT ORSICHT
ORSICHT
V V
VORSICHT ORSICHT
ORSICHT
V V
VORSICHT ORSICHT
ORSICHT
10ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

12ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

14ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

16ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

18ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

第 第
第2 2
2章 章
章重 重
重要 要
要な な
な保 保
保守 守
守情 情
情報 報
報
この章では、この資料でサポートされているすべてのマシン・タイプに適用される、以下の重要な保
守情報を提供します。
•19ページの『FRU交換時の心得』
–19ページの『ソリッド・ステート・ドライブ交換時の注意』
–20ページの『システム・ボード交換時の重要な注意事項』
–20ページの『エラー・メッセージの使い方』
•20ページの『CTO、特別な価格設定モデル、および標準モデル用のFRU交換時の心得』
–20ページの『製品定義』
–21ページの『FRU識別』
重 重
重要 要
要: :
:
•お客様に、Lenovo®サポートWebサイトhttp://www.lenovo.com/supportをご案内し、ソフトウェアの修正
を参照してドライバーをダウンロードし、画面の指示に従ってドライバーをインストールするようにア
ドバイスします。さらにお手伝いが必要な場合は、お客様にLenovoスマートセンターにご連絡いただく
場合があります。Lenovoスマートセンターの電話番号については、次のWebサイトをご覧ください。
http://www.lenovo.com/support/phone
•Lenovo認定保守技術担当者向けのサービス・トレーニング資料は、以下のWebサイトで入手できま
す。FRUの取り外し手順および交換手順を紹介している逆アセンブリー/再アセンブリーのビデオにつ
いては、次のWebサイトの資料をご覧ください。
http://www.lenovoservicetraining.com
FRU FRU
FRU交 交
交換 換
換時 時
時の の
の心 心
心得 得
得
パ パ
パー ー
ーツ ツ
ツを を
を交 交
交換 換
換す す
する る
る前 前
前に に
に
本書にリストしているFRUを交換する前に、必ずソフトウェアの修正、ドライバー、およびUEFIBIOS
ダウンロードをすべてインストールしてください。
システム・ボードが交換された後、システム・ボードに最新のUEFIBIOSがロードされていることを確認
してから保守アクションを完了してください。
ソフトウェアの修正、ドライバー、およびUEFIBIOSをダウンロードするには、Webサイト
http://www.lenovo.com/ThinkPadDriversにアクセスし、画面の指示に従います。
不要なFRU交換や保守の出費をなくすため、次の心得を守ってください。
•FRUを交換するように指示され、交換を行なっても問題が修復されない場合、次の段階に進む前に元
のFRUを取り付け直してください。
•一部のコンピューターには、プロセッサー・ボードとシステム・ボードの両方が備えられています。
プロセッサー・ボードまたはシステム・ボードを交換するように指示された場合、一方のボードを
交換しても問題がなくならないときは、そのボードを取り付け直してから、もう一方のボードを
交換してください。
•アダプターまたは装置に複数のFRUが含まれている場合、それらのFRUのどれかがエラーの原因であ
る可能性があります。アダプターまたは装置を交換する前に、FRUを1つずつ取り外して、症状が変
化するかどうかを見ます。症状の変化したFRUだけを交換してください。
ソ ソ
ソリ リ
リッ ッ
ッド ド
ド・ ・
・ス ス
ステ テ
テー ー
ート ト
ト・ ・
・ド ド
ドラ ラ
ライ イ
イブ ブ
ブ交 交
交換 換
換時 時
時の の
の注 注
注意 意
意
ソリッド・ステート・ドライブを交換する前に、必ず低レベル・フォーマットの実行を試みてください。
フォーマットを実行すると、ソリッド・ステート・ドライブ上のお客様のデータはすべて失われます。お
客様がデータの現行バックアップを取っていることを確認した上で、この作業を行ってください。
©CopyrightLenovo2014,201519

注 注
注意 意
意: :
:保守しようとしているコンピューターのドライブ起動順序が変更されている可能性があります。コ
ピー、保存、フォーマットなどの書き込み操作時には特に注意してください。ドライブを間違って選択す
ると、データやプログラムが上書きされてしまうことがあります。
シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド交 交
交換 換
換時 時
時の の
の重 重
重要 要
要な な
な注 注
注意 意
意事 事
事項 項
項
システム・ボード上に取り付けられているコンポーネントの中には、非常に敏感なものがあります。
システム・ボードの取り扱いが不適切な場合、こうしたコンポーネントが損傷するおそれがあり、シ
ステムの誤動作にもつながります。
注 注
注意 意
意: :
:システム・ボードを取り扱う際は、次のようにしてください。
•システム・ボードを落としたり、強い力をかけないでください。
•いかなる場合にも乱暴な取り扱いはしないでください。
•各BGA(BallGridArray)チップ・セットに割れが生じないように、システム・ボードを曲げたり、強く
押すことは避けてください。
エ エ
エラ ラ
ラー ー
ー・ ・
・メ メ
メッ ッ
ッセ セ
セー ー
ージ ジ
ジの の
の使 使
使い い
い方 方
方
画面に表示されるエラー・コードを使用して、エラーを診断します。複数のエラー・コードが表示された
場合は、最初のエラー・コードから診断を開始します。最初のエラー・コードの原因が何であっても、そ
れに起因して誤ったエラー・コードが出される場合があります。エラー・コードが表示されない場合
には、そのエラーの症状が、保守を行なっているコンピューターの『FRU故障判別リスト』に記載さ
れているかどうか調べてください。
CTO CTO
CTO、 、
、特 特
特別 別
別な な
な価 価
価格 格
格設 設
設定 定
定モ モ
モデ デ
デル ル
ル、 、
、お お
およ よ
よび び
び標 標
標準 準
準モ モ
モデ デ
デル ル
ル用 用
用の の
のFRU FRU
FRU交 交
交換 換
換時 時
時の の
の心 心
心得 得
得
このトピックでは、モデル・タイプとFRU識別に関する情報を示します。
製 製
製品 品
品定 定
定義 義
義
このトピックでは、さまざまなモデル・タイプと各タイプの特定方法について説明します。
Dynamic Dynamic
DynamicCongure Congure
CongureTo To
ToOrder Order
Order(CTO) (CTO)
(CTO)動 動
動的 的
的受 受
受注 注
注構 構
構成 成
成モ モ
モデ デ
デル ル
ル
このモデルでは、お客様がWebサイトからLenovoソリューションを構成できるようにいたします。
また、この構成をお客様に直接ビルドまたはシップするフルフィルメント・センターに送るようにす
ることもできます。マシン・ラベルおよびeSupportには、これらの製品の4文字のMT、4文字のモデ
ル、および2文字の国コードが記載されます。ここで、モデル=『CTO1』、デフォルトの国別コード=
『WW』(例:20A7CTO1WW)です。
特 特
特別 別
別な な
な価 価
価格 格
格設 設
設定 定
定モ モ
モデ デ
デル ル
ル
お客様とLenovoの間で契約された、独自の構成モデルです。固有のマシン・タイプ・モデル(MTM)は4
文字のMT、4文字のモデル、および2文字の国別コードで構成され、お客様が発注する際に表示されま
す(例:20A7000955)。割り当てられる国別コードは数値であり、特定の国や地域を示すものではありませ
ん。MTM用のカスタム・モデル・ファクトシートには、特別な価格設定のMTMがセットアップされて
いる国が記載されています。特別な価格設定は一般には公表されません。
標 標
標準 準
準モ モ
モデ デ
デル ル
ル
標準モデル(構成を修正)は発表され、すべてのお客様が購入可能です。マシン・ラベルのMTM部分は、
4文字のMT、4文字のモデル、2文字の国別コードで構成されています。割り当てられる国別コードは
英字であり、特定の国や地域を示しています(例:20A70009UK)。
20ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

FRU FRU
FRU識 識
識別 別
別
主要なFRU、FRU部品番号、および製品のFRU記述をMT、シリアル番号レベルで特定するには、
LenovoeSupportをご利用ください。主要なFRUとしては、ハードディスク・ドライブ、システム・ボー
ド、液晶ディスプレイ(LCD)などがあります。
製品の主要なFRUを調べるには、次のようにします。
1.http://support.lenovo.com/ibasepartslookupにアクセスします。
2.対応するフィールドにマシン・タイプとシリアル番号を入力します。
3.『Submit Submit
Submit(送信)』をクリックします。
eSupportでは、製品の一般的なFRUリストもご覧いただけます。FRUリストはコンポーネントの一般的な
リストで、特定のモデルの情報は含まれていません。
製品の一般的なFRUリストを確認するには、次のようにします。
1.http://www.lenovo.com/supportにアクセスします。
2.画面の指示に従って、製品を選択します。
3.『Product Product
Product& &
&Parts Parts
Parts(製品&部品)』タブをクリックします。
4.『System System
SystemService Service
ServiceParts Parts
Parts(システム保守部品)』を選択して一般的なFRUのリストを表示します。
第2章.重要な保守情報21

22ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

第 第
第3 3
3章 章
章全 全
全般 般
般の の
の検 検
検査 査
査
この章では、以下の情報を提供します。
•23ページの『最初に行うこと』
•24ページの『保守の手順』
–24ページの『LenovoSolutionCenter』
–24ページの『クイック・テスト・プログラム』
–25ページの『UEFI診断プログラム』
–25ページの『起動可能な診断プログラム』
•26ページの『電源システムの検査』
保守を行う前に、必ず、次の重要な注意事項をお読みください。
重 重
重要 要
要な な
な注 注
注意 意
意事 事
事項 項
項: :
:
•コ コ
コン ン
ンピ ピ
ピュ ュ
ュー ー
ータ タ
ター ー
ーの の
の保 保
保守 守
守は は
は、 、
、訓 訓
訓練 練
練を を
を受 受
受け け
けた た
た有 有
有資 資
資格 格
格者 者
者だ だ
だけ け
けが が
が行 行
行っ っ
って て
てく く
くだ だ
ださ さ
さい い
い。 。
。
•FRU FRU
FRUを を
を何 何
何か か
か交 交
交換 換
換す す
する る
る前 前
前に に
に、 、
、FRU FRU
FRUの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
しお お
およ よ
よび び
び交 交
交換 換
換に に
に関 関
関す す
する る
る全 全
全ペ ペ
ペー ー
ージ ジ
ジを を
をお お
お読 読
読み み
みく く
くだ だ
ださ さ
さい い
い。 。
。
•FRU FRU
FRUを を
を交 交
交換 換
換す す
する る
ると と
とき き
きは は
は、 、
、新 新
新し し
しい い
いナ ナ
ナイ イ
イロ ロ
ロン ン
ン被 被
被覆 覆
覆ね ね
ねじ じ
じを を
を使 使
使用 用
用す す
する る
るこ こ
こと と
とを を
をお お
お勧 勧
勧め め
めし し
しま ま
ます す
す。 。
。
•コ コ
コピ ピ
ピー ー
ー、 、
、保 保
保存 存
存、 、
、フ フ
フォ ォ
ォー ー
ーマ マ
マッ ッ
ット ト
トな な
など ど
どの の
の書 書
書き き
き込 込
込み み
み操 操
操作 作
作時 時
時に に
には は
は特 特
特に に
に注 注
注意 意
意し し
して て
てく く
くだ だ
ださ さ
さい い
い。 。
。保守を行っているコン
ピューターでは、ドライブの起動順序が変更されていることがあります。ドライブを間違って選択する
と、データやプログラムが上書きされてしまうことがあります。
•FRU FRU
FRUは は
は、 、
、正 正
正し し
しい い
いモ モ
モデ デ
デル ル
ルの の
の別 別
別の の
のFRU FRU
FRUと と
とだ だ
だけ け
け交 交
交換 換
換し し
して て
てく く
くだ だ
ださ さ
さい い
い。 。
。FRUを交換するときは、Webサイト
http://www.lenovo.com/serviceparts-lookupを参照して、コンピューターのモデルとFRUの部品番号
が正しいことを確認してください。
•一 一
一時 時
時的 的
的で で
で再 再
再現 現
現性 性
性の の
のな な
ない い
いエ エ
エラ ラ
ラー ー
ーを を
を理 理
理由 由
由に に
にFRU FRU
FRUを を
を交 交
交換 換
換し し
しな な
ない い
いで で
でく く
くだ だ
ださ さ
さい い
い。 。
。一時的なエラーは、ハードウェ
アの欠陥とは関係のないさまざまな理由で生じることがあります。例えば、宇宙線による影響、静電気
の放電、またはソフトウェア・エラーなどです。FRUの交換は、問題が繰り返して起こる場合にだけ
検討してください。それでもFRUに欠陥があると思われる場合は、エラー・ログをクリアして、もう
一度テストを実行してください。エラーが再発生しない場合はFRUを交換しないでください。
•正 正
正常 常
常な な
なFRU FRU
FRUを を
を交 交
交換 換
換し し
しな な
ない い
いよ よ
よう う
うに に
に注 注
注意 意
意し し
して て
てく く
くだ だ
ださ さ
さい い
い。 。
。
最 最
最初 初
初に に
に行 行
行う う
うこ こ
こと と
と
FRUを返却する場合は、FRUに添付するパーツ交換表またはパーツ返却表に、以下のことを記述
する必要があります。
1.保守技術担当者の名前と電話番号
2.保守作業日
3.マシンが故障した日付
4.お買い上げ日
5.エラーの現象、画面に表示されているエラー・コード、ビープ音
6.FRUを交換するに至った過程と、参考にしたページ
7.問題のFRUと、そのパーツ番号
8.マシン・タイプ、モデル番号、シリアル番号
9.お客様の名前と住所
注 注
注: :
:コンピューターの故障の原因が、お客様の誤使用、不注意、ご自身によるシステム構成の変更、また
は物理的に不適切な環境や操作環境、あるいはお客様自身の保守によるものである場合は、保証期間内で
あっても、修理は有償になることがあります。以下にリストするのは、修理期間内であってもサービスの対
象にならない項目と、通常の使用方法ではかからない圧力をかけたためにシステムが示す異常状況です。
©CopyrightLenovo2014,201523

コンピューターの問題を調べる前に、次のリストを参照し、保証期間内のサービスが適用されるか
どうか検討してください。
保 保
保証 証
証期 期
期間 間
間内 内
内の の
のサ サ
サー ー
ービ ビ
ビス ス
スが が
が適 適
適用 用
用さ さ
され れ
れな な
ない い
い場 場
場合 合
合: :
:
•圧力をかけたり、落としたりしたことによるLCDのひび割れ
•部品の損傷(引っかき傷や染みなど表面的なもの)
•表面部品のゆがみ、変形、または変色
•過度の力を加えたことによる、プラスチック・パーツ、ラッチ、ピン、またはコネクターのひび
割れまたは破損
•システムに水などの液体をこぼして生じた故障
•PCカードを不適切なスロットに挿入したり、互換性のないカードを挿入したりすることによって
生じた故障
•不適切なディスクの挿入または光学式ドライブの不適切な使用
•サポートされていない装置を接続してヒューズが切れた場合
•コンピューターのパスワードを忘れた場合(コンピューターを使用できない)
•キーボードに液体をこぼしたことによるキーの固着
•ThinkPadで正しくないAC電源アダプターを使用
次 次
次の の
のよ よ
よう う
うな な
な場 場
場合 合
合も も
も、 、
、保 保
保証 証
証期 期
期間 間
間サ サ
サー ー
ービ ビ
ビス ス
スは は
は適 適
適用 用
用さ さ
され れ
れま ま
ませ せ
せん ん
ん。 。
。
•不当な保守や修正によって部品が紛失している場合。
•ハードディスク・ドライブに明らかな損傷がないか確認します。ハードディスク・ドライブのスピンド
ルが雑音を発生するようになった場合、落とされたか、過度な力が加えられた可能性があります。
保 保
保守 守
守の の
の手 手
手順 順
順
次の手順は、ThinkPadノートブック・コンピューターに関する問題を識別して修復する際のガイドとし
て使用します。
注 注
注: :
:診断テストの対象となるのは、ThinkPad製品だけです。ThinkPad以外の製品、プロトタイプ・カー
ド、または改造されたオプションを使用している場合は、エラー表示が正しくなかったり、無効なシ
ステム応答が返されたりすることがあります。
1.エラーをできるだけ詳細に識別する。
2.状況を確認する。診断テストを実行するか同じ操作を繰り返して、エラーを再発させます。
Lenovo Lenovo
LenovoSolution Solution
SolutionCenter Center
Center
LenovoSolutionCenterプログラムを使用すると、コンピューターに関連した問題のトラブルシューティ
ングと解決を行うことができます。このプログラムは、最大限のシステム・パフォーマンスを実現す
るためのヒントに加えて、診断テスト、システム情報収集、セキュリティー状況、およびサポート
情報を結び付けます。
LenovoSolutionCenterプログラムはhttp://www.lenovo.com/diagsからダウンロードできます。
LenovoSolutionCenterプログラムを実行するには、『コントロールパネル』に移動し、『 『
『シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ムと と
とセ セ
セ
キ キ
キュ ュ
ュリ リ
リテ テ
ティ ィ
ィ』 』
』➙ ➙
➙『 『
『Lenovo Lenovo
Lenovo- -
-シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム正 正
正常 常
常性 性
性お お
およ よ
よび び
び診 診
診断 断
断』 』
』の順にクリックし、画面の指示に従います。
LenovoSolutionCenterプログラムについて詳しくは、プログラムのヘルプ情報システムを参照して
ください。
ク ク
クイ イ
イッ ッ
ック ク
ク・ ・
・テ テ
テス ス
スト ト
ト・ ・
・プ プ
プロ ロ
ログ グ
グラ ラ
ラム ム
ム
特に、コンピューターにLenovoSolutionCenterプログラムがインストールされていない場合、Lenovoで
は、コンピューターの問題をトラブルシューティングして解決するためのさまざまなクイック・テス
ト・プログラムを用意しています。
24ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

クイック・テスト・プログラムをダウンロードするには、http://www.lenovo.com/diagsにアクセスし、
Webサイトに表示される指示に従ってください。
クイック・テスト・プログラムを使用してテストを実行するには、次のようにします。
1.C:¥SWTOOLS¥ldiagディレクトリーに移動します。
2.gui_lsc_lite.exeファイルをダブルクリックします。
3.『ユ ユ
ユー ー
ーザ ザ
ザー ー
ーア ア
アカ カ
カウ ウ
ウン ン
ント ト
ト制 制
制御 御
御』ウィンドウが開いたら、『は は
はい い
い』をクリックします。
4.テストするデバイス・クラスを選択します。
5.テストするデバイスを選択します。
6.実行するテストを選択します。
7.画面の指示に従って、テストを開始します。問題が検出された場合は、情報メッセージが表示されま
す。メッセージを参照し、問題のトラブルシューティングを行います。
UEFI UEFI
UEFI診 診
診断 断
断プ プ
プロ ロ
ログ グ
グラ ラ
ラム ム
ム
UEFI診断プログラムは、コンピューターに初期インストールされています。このプログラムを使用する
と、内部ストレージ・デバイスのテスト、システム情報の確認、内部ストレージ・デバイス上の不良セク
ターの確認および復元を行うことができます。
UEFI診断プログラムを実行するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオンにします。コンピューターの電源をオンにできない場合は、26ペー
ジの『電源システムの検査』に進んで、給電部をチェックします。エラー・コードが表示される
場合は、38ページの『FRU故障判別リスト』でエラー・コードの説明とトラブルシューティ
ングのヒントを参照してください。
2.ThinkPadロゴが表示されたら、繰り返しF10キーを押したり放したりします。UEFI診断プログ
ラムのメイン画面が表示されます。
3.画面の指示に従って、診断プログラムを使用します。
起 起
起動 動
動可 可
可能 能
能な な
な診 診
診断 断
断プ プ
プロ ロ
ログ グ
グラ ラ
ラム ム
ム
保守を行っているコンピューターにUEFI診断プログラムがインストールされていない場合は、Lenovoサ
ポートWebサイトから起動可能な診断プログラムをダウンロードできます。起動可能な診断プログラム
を使用すると、コンピューターのメモリーや内部ストレージ・デバイスのテスト、システム情報の表示、
内部ストレージ・デバイスの確認および復元を行うことができます。起動可能な診断プログラムを使用す
るために、USBデバイスまたはCDに起動可能な診断メディアを作成できます。
起動可能な診断メディアを作成するには、次のようにします。
1.http://www.lenovo.com/diagsにアクセスします。
2.『Lenovo Lenovo
LenovoBootable Bootable
BootableDiagnostics Diagnostics
Diagnostics』をクリックします。
3.Webサイトの指示に従って、USBデバイスまたはCDに起動可能な診断メディアを作成します。
作成した診断メディアを使用するには、次のいずれかを実行します。
•起動可能な診断メディアをUSBデバイスに作成した場合は、次のようにします。
1.USBデバイスをコンピューターに接続します。
2.コンピューターの電源をオンにします。コンピューターの電源をオンにできない場合は、26ペー
ジの『電源システムの検査』に進んで、給電部をチェックします。エラー・コードが表示される
場合は、38ページの『FRU故障判別リスト』でエラー・コードの説明とトラブルシューティン
グのヒントを参照してください。
3.ThinkPadロゴが表示されたら、繰り返しF12キーを押したり放したりします。『BootMenu』
ウィンドウが開いたら、F12キーを放します。
第3章.全般の検査25

4.矢印キーを使用して『USB USB
USBHDD HDD
HDD』を選択し、Enterキーを押します。診断プログラムが自動的
に起動します。
5.画面の指示に従って、診断プログラムを使用します。
•起動可能な診断メディアをCDに作成した場合は、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオンにします。コンピューターの電源をオンにできない場合は、26ペー
ジの『電源システムの検査』に進んで、給電部をチェックします。エラー・コードが表示される
場合は、38ページの『FRU故障判別リスト』でエラー・コードの説明とトラブルシューティン
グのヒントを参照してください。
2.CDを外付け光学式ドライブに挿入します。
3.PCを再起動します。
4.ThinkPadロゴが表示されたら、繰り返しF12キーを押したり放したりします。『BootMenu』
ウィンドウが開いたら、F12キーを放します。
5.矢印キーを使用して『ATAPI ATAPI
ATAPICDx CDx
CDx』(x:0、1、...)を選択し、Enterキーを押します。診断プ
ログラムが自動的に起動します。
6.画面の指示に従って、診断プログラムを使用します。
電 電
電源 源
源シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ムの の
の検 検
検査 査
査
バッテリーとAC電源アダプターが機能することを確認するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオフにします。
2.AC電源アダプターを接続する。
3.コンピューターの電源をオンにします。コンピューターの電源をオンにできる場合は、バッテリーま
たはAC電源アダプターが機能しています。
4.まっすぐに伸ばしたペーパー・クリップを緊急用リセット・ホールに挿入して、コンピューター
をリセットします。コンピューターの電源がまだ入っている場合は、AC電源アダプターが機
能しています。
5.コンピューターの電源をオフにします。
6.AC電源アダプターを取り外して、コンピューターの電源をオンにします。コンピューターの電源を
オンにできる場合は、バッテリーが機能しています。
問題の原因が電源にあると考えられる場合は、次の電源機構検査のうち該当するものを参照してください。
•26ページの『AC電源アダプターの確認』
•27ページの『バッテリーと動作中充電の検査』
•27ページの『コイン型電池のチェック』
AC AC
AC電 電
電源 源
源ア ア
アダ ダ
ダプ プ
プタ タ
ター ー
ーの の
の確 確
確認 認
認
この手順を使用する条件としては、AC電源アダプター使用時に限定して、コンピューターで障害
が発生した場合です。
•AC電源を接続したときにシステム状況インジケーターが3回点滅しない場合は、AC電源アダプター
の電源コードが正しく接続されていることと、正しく取り付けられていることを確認します。
•コンピューターが動作中に充電を行わない場合は、27ページの『バッテリーと動作中充電の検
査』に進みます。
AC電源アダプターを確認するには、次のようにします。
1.AC電源アダプター・ケーブルのプラグをコンピューターから抜き取ります。
2.AC電源アダプター・ケーブルのプラグの出力電圧を測定します。下図を参照してください。
26ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

ピ ピ
ピン ン
ン電 電
電圧 圧
圧(V (V
(VDC) DC)
DC)
1+20
20
3アース
(20V)
1
3
2
注 注
注: :
:AC電源アダプターのピン番号2の出力電圧は、お客様が保守しているものと異なる場合が
あります。
3.電圧が正しくない場合は、AC電源アダプターを交換する。
4.電圧が許容範囲内にある場合は、システム・ボードを交換します。
注 注
注: :
:AC電源アダプターからのノイズは、必ずしも障害を示すものではありません。
バ バ
バッ ッ
ッテ テ
テリ リ
リー ー
ーと と
と動 動
動作 作
作中 中
中充 充
充電 電
電の の
の検 検
検査 査
査
バ バ
バッ ッ
ッテ テ
テリ リ
リー ー
ーの の
の検 検
検査 査
査
このシステムは、本システム向けに設計され、Lenovoまたは認定された業者によって製造されたバッテ
リーのみをサポートします。このシステムでは、認定されていないバッテリー、または他のシステム向け
に設計されたバッテリーはサポートしません。認定されていないバッテリー、または他のシステム向けに
設計されたバッテリーを取り付けても、システムは充電されません。
注 注
注意 意
意: :
:Lenovoは、無許可のバッテリーのパフォーマンスおよび安全性について責任を負うものではありま
せん。また、使用に起因するエラーや損害について一切保証いたしません。
ポインターをWindows®の通知領域のバッテリー状況アイコンに移動させてバッテリー状況を確認しま
す。バッテリー状況アイコンには、バッテリー電源の残量のパーセンテージおよび充電が必要になるまで
のコンピューターの使用可能時間が表示されます。
動 動
動作 作
作中 中
中充 充
充電 電
電の の
の検 検
検査 査
査
動作中にバッテリーが正常に充電されているかどうか確認するには、次のようにします。
1.バッテリー電源の残量が50%未満になるまでバッテリーを放電します。
2.動作中充電を行います。詳細なバッテリー情報を表示するには、Windowsの通知領域にあるバッテ
リー状況アイコンをクリックします。バッテリーが充電されていないことを示している場合は、
バッテリーを交換します。
3.バッテリー状況を再度確認します。同じエラーが引き続き発生する場合は、システム・ボード
を交換します。
コ コ
コイ イ
イン ン
ン型 型
型電 電
電池 池
池の の
のチ チ
チェ ェ
ェッ ッ
ック ク
ク
コイン型電池をチェックするには、次のようにします。
1.内蔵バッテリーを無効にします。56ページの『内蔵バッテリーの無効化』を参照してください。
2.コイン型電池を取り外します。68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコ
イン型電池』を参照してください。
3.コイン型電池の電圧を測定します。下図を参照してください。
第3章.全般の検査27

ワ ワ
ワイ イ
イヤ ヤ
ヤー ー
ー電 電
電圧 圧
圧(V (V
(VDC) DC)
DC)
赤+2.5から+3.2
黒アース
•電圧が正しい場合は、システム・ボードを交換する。
•電圧が正しくない場合は、コイン型電池を交換する。
•交換後もコイン型電池がすぐに放電する場合は、システム・ボードを交換する。
28ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

第 第
第4 4
4章 章
章関 関
関連 連
連の の
の保 保
保守 守
守情 情
情報 報
報
本章では、以下の情報について説明します。
•29ページの『製品のリカバリー・ディスク・セットを使用した工場出荷時コンテンツの復元』
•30ページの『Windows8.1オペレーティング・システムでのWindowsリカバリー・プログラムの使用』
•32ページの『Windows10オペレーティング・システムのリカバリーの概要』
•34ページの『パスワード』
•37ページの『省電力』
•38ページの『FRU故障判別リスト』
Service Service
ServiceWeb Web
Webサ サ
サイ イ
イト ト
ト: :
:最新の保守用ディスケットやシステム・プログラム・ディスケットが入手可能になる
と、お知らせがWebサイトhttp://www.lenovo.com/supportに掲載されます。
製 製
製品 品
品の の
のリ リ
リカ カ
カバ バ
バリ リ
リー ー
ー・ ・
・デ デ
ディ ィ
ィス ス
スク ク
ク・ ・
・セ セ
セッ ッ
ット ト
トを を
を使 使
使用 用
用し し
した た
た工 工
工場 場
場出 出
出荷 荷
荷時 時
時コ コ
コン ン
ンテ テ
テン ン
ン
ツ ツ
ツの の
の復 復
復元 元
元
故障などの理由でメインのストレージ・ドライブを交換すると、新しいドライブにはProductRecoveryプ
ログラムが入っていません。この場合は、リカバリー・ディスク・セットを使用してコンピューターを回
復する必要があります。新しいドライブのインストール後にリカバリー・ディスク・セットを使用して工
場出荷時の状態にコンピューターを戻せるように、リカバリー・ディスク・セットとドライブを同時に注
文してください。注文するディスクに関する情報については、以下のWebサイトを参照してください。
http://www.lenovo.com/serviceparts-lookup
モデルによって、リカバリー・ディスク・セットに含まれるリカバリー・ディスクの数が異なりま
す。製品のリカバリー・ディスク・セットを使用して工場出荷時のコンテンツを復元するには、次の
ようにします。
注 注
注: :
:
•リカバリー処理の間に、ドライブ上のデータはすべて削除されます。可能な限り、リカバリー処理を開
始する前に、保存しておきたい重要なデータや個人用ファイルを取り外し可能メディアやネットワー
ク・ドライブにコピーしておいてください。
•リカバリー処理は1~2時間で完了します。所要時間は、使用する方法により異なります。製品のリカ
バリー・ディスク・セットを使用した場合のリカバリー処理の所要時間は約2時間です。
1.外付けCD/DVDドライブを接続します。
2.以下の手順を使用して、CD/DVDドライブを起動順序の中で最初の起動デバイスに設定します。
a.ThinkPadSetupプログラムを開き、『 『
『Startup Startup
Startup』 』
』➙ ➙
➙『 『
『Boot Boot
Boot』 』
』を選択します。
b.CD/DVDドライブを『1st 1st
1stBoot Boot
BootDevice Device
Device』として選択します。
3.起動可能なリカバリー・ディスクをCD/DVDドライブに挿入します。
4.外付けCD/DVDドライブからコンピューターを起動します。
5.プロンプトが表示されたら、使用言語を選択して、『次 次
次へ へ
へ』をクリックします。
6.使用許諾契約書を読み、これに同意します。そして、画面の指示に従います。
7.リカバリー・ディスク・セットに
Supplemental Recovery Disc
がある場合は、プロンプト指示が出た時
点でそれを挿入し、『は は
はい い
い』をクリックします。
注 注
注: :
:出荷時に、SupplementalRecoveryDiscと一緒にすべてのリカバリー・ディスクが付属してい
るわけではありません。SupplementalRecoveryDiscがある場合は、はっきりとそのようなマークが
付けられています。
8.セット内の最後のディスクからすべてのデータがコピーされ、処理されたら、外付けCD/DVDドライ
ブを取り外してからコンピューターを再起動します。画面の指示に従って、リカバリーを完了します。
©CopyrightLenovo2014,201529

注 注
注: :
:リカバリー処理の残りの部分は完全に自動化されているので、お客様が処置を行う必要はありま
せん。コンピューターが再起動して何回かMicrosoft®Windowsのデスクトップが表示され、この数分
間に画面に何も表示されないことがあります。これは問題ありません。
9.リカバリー処理が完了すると、『MicrosoftWindowsへようこそ』画面が表示されます。画面に表示
される指示に従って、Windowsのセットアップを実施します。
10.Windowsセットアップが完了した後、起動順序を初期設定に戻すことができます。ThinkPadSetup
プログラムを開始し、F9を押すとデフォルト設定に戻ります。F10キーを押して、変更内容を保
存し、ThinkPadSetupプログラムを終了する。
注 注
注: :
:ドライブを工場出荷時の状態に復元すると、一部のデバイス・ドライバーの再インストールが必
要になる場合があります。
Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1オ オ
オペ ペ
ペレ レ
レー ー
ーテ テ
ティ ィ
ィン ン
ング グ
グ・ ・
・シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ムで で
での の
のWindows Windows
Windowsリ リ
リカ カ
カバ バ
バリ リ
リー ー
ー・ ・
・プ プ
プ
ロ ロ
ログ グ
グラ ラ
ラム ム
ムの の
の使 使
使用 用
用
ここでは、Windows8.1オペレーティング・システム向けのリカバリー方法について説明します。
Windowsリカバリー・イメージは、コンピューター上のリカバリー・パーティションにプレインストール
されています。Windowsリカバリー・イメージを使用すると、コンピューターの更新や、コンピューター
の工場出荷時の状態へのリセットを行うことができます。
Windowsリカバリー・イメージのバックアップまたは交換として、リカバリー・メディアを作成でき
ます。リカバリー・メディアを使用すると、Windows8.1オペレーティング・システムを起動できな
い場合でも、コンピューターの問題のトラブルシューティングと修正を行うことができます。リカバ
リー・メディアはできるだけ早く作成することをお勧めします。
コ コ
コン ン
ンピ ピ
ピュ ュ
ュー ー
ータ タ
ター ー
ーを を
を最 最
最新 新
新の の
の情 情
情報 報
報に に
に更 更
更新 新
新す す
する る
る
コンピューターが正常に機能せず、最近インストールしたプログラムが問題の原因と考えられる場合は、
ユーザー・ファイルの消失や設定変更なしにコンピューターを最新の情報に更新できます。
注 注
注意 意
意: :
:コンピューターを最新の情報に更新すると、コンピューターにプレインストールされていたプ
ログラムや、Windowsストアからインストールしたプログラムは再インストールされますが、他の
プログラムはすべて削除されます。
コンピューターを最新の情報に更新するには、次のようにします。
1.ポインターを画面の右上または右下に移動してチャームを表示します。『 『
『設 設
設定 定
定』 』
』➙ ➙
➙『 『
『PC PC
PC設 設
設定 定
定の の
の変 変
変
更 更
更』 』
』➙ ➙
➙『 『
『保 保
保守 守
守と と
と管 管
管理 理
理』 』
』➙ ➙
➙『 『
『回 回
回復 復
復』 』
』をクリックします。
2.『PC PC
PCを を
をリ リ
リフ フ
フレ レ
レッ ッ
ッシ シ
シュ ュ
ュす す
する る
る』セクションで『開 開
開始 始
始す す
する る
る』をクリックします。
3.画面の指示に従って、コンピューターを更新します。
コ コ
コン ン
ンピ ピ
ピュ ュ
ュー ー
ータ タ
ター ー
ーを を
を工 工
工場 場
場出 出
出荷 荷
荷時 時
時の の
の状 状
状態 態
態に に
にリ リ
リセ セ
セッ ッ
ット ト
トす す
する る
る
コンピューターをリサイクルする場合や初期化する場合は、工場出荷時の状態にコンピューターをリセッ
トできます。コンピューターのリセットによって、オペレーティング・システムが再インストールされる
ほか、コンピューターにプレインストールされていたすべてのプログラムが再インストールされ、すべて
の設定が工場出荷時の状態にリセットされます。
注 注
注意 意
意: :
:コンピューターを工場出荷時の状態にリセットすると、すべての個人用ファイルと設定が削除
されます。データ損失を防ぐためには、保存しておきたいすべてのデータのバックアップ・コピー
を作成してください。
コンピューターを工場出荷時の状態にリセットするには、次のようにします。
1.ポインターを画面の右上または右下に移動してチャームを表示します。『 『
『設 設
設定 定
定』 』
』➙ ➙
➙『 『
『PC PC
PC設 設
設定 定
定の の
の変 変
変
更 更
更』 』
』➙ ➙
➙『 『
『保 保
保守 守
守と と
と管 管
管理 理
理』 』
』➙ ➙
➙『 『
『回 回
回復 復
復』 』
』をクリックします。
30ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

2.『す す
すべ べ
べて て
てを を
を削 削
削除 除
除し し
して て
てWindows Windows
Windowsを を
を再 再
再イ イ
イン ン
ンス ス
スト ト
トー ー
ール ル
ルす す
する る
る』セクションで『開 開
開始 始
始す す
する る
る』をクリックします。
『次 次
次へ へ
へ』をクリックして、操作を決定します。
3.必要に応じて、以下のいずれかを実行します。
•クイック・フォーマットを実行するには、『フ フ
ファ ァ
ァイ イ
イル ル
ルの の
の削 削
削除 除
除の の
のみ み
み行 行
行う う
う』をクリックしてプロセス
を開始します。プロセスには数分間かかる場合があります。
•完全なフォーマットを実行するには、『ド ド
ドラ ラ
ライ イ
イブ ブ
ブを を
を完 完
完全 全
全に に
にク ク
クリ リ
リー ー
ーン ン
ンア ア
アッ ッ
ップ プ
プす す
する る
る』をクリックしてプ
ロセスを開始します。プロセスには数時間かかる場合があります。
4.画面の指示に従って、コンピューターを工場出荷時の状態にリセットします。
PC PC
PCの の
の起 起
起動 動
動オ オ
オプ プ
プシ シ
ショ ョ
ョン ン
ンの の
の使 使
使用 用
用
PCの起動オプションを使用すると、コンピューターのファームウェア設定の変更、Windowsオペレー
ティング・システムの起動設定の変更、外部デバイスからのコンピューターの起動、システム・イメージ
からのWindowsオペレーティング・システムの復元を行うことができます。
PCの起動オプションを使用するには、次のようにします。
1.ポインターを画面の右上または右下に移動してチャームを表示します。『 『
『設 設
設定 定
定』 』
』➙ ➙
➙『 『
『PC PC
PC設 設
設定 定
定の の
の変 変
変
更 更
更』 』
』➙ ➙
➙『 『
『保 保
保守 守
守と と
と管 管
管理 理
理』 』
』➙ ➙
➙『 『
『回 回
回復 復
復』 』
』をクリックします。
2.『PC PC
PCの の
の起 起
起動 動
動を を
をカ カ
カス ス
スタ タ
タマ マ
マイ イ
イズ ズ
ズす す
する る
る』セクションで、『 『
『今 今
今す す
すぐ ぐ
ぐ再 再
再起 起
起動 動
動す す
する る
る』 』
』➙ ➙
➙『 『
『ト ト
トラ ラ
ラブ ブ
ブル ル
ルシ シ
シュ ュ
ュー ー
ーテ テ
ティ ィ
ィン ン
ン
グ グ
グ』 』
』➙ ➙
➙『 『
『詳 詳
詳細 細
細オ オ
オプ プ
プシ シ
ショ ョ
ョン ン
ン』 』
』の順にクリックします。
3.目的の起動オプションを選択し、画面の指示に従います。
Windows Windows
Windows回 回
回復 復
復環 環
環境 境
境か か
から ら
らの の
のコ コ
コン ン
ンピ ピ
ピュ ュ
ュー ー
ータ タ
ター ー
ーの の
の復 復
復元 元
元
コンピューターのWindows回復環境は、Windows8.1オペレーティング・システムから独立して稼働さ
せることができます。このため、Windows8.1オペレーティング・システムが起動しない場合でも、
オペレーティング・システムをリカバリーまたは修復できます。
2回連続してブートに失敗した場合、Windows回復環境は自動的に開始されます。画面に表示される指
示に従って、修復およびリカバリーのオプションを選択します。
注 注
注: :
:リカバリー処理中は、コンピューターがAC電源に接続されていることを確認します。
Windows回復環境とWindowsリカバリー・イメージのバックアップとして、リカバリー・メディアを作成
できます。コンピューターを起動できない場合は、リカバリー・メディアを使用すると、コンピューター
の問題のトラブルシューティングと修正を行うことができます。
リカバリー・メディアはできるだけ早く作成することをお勧めします。リカバリー・メディアを作成し
たら、安全な場所に保管してください。リカバリー・メディアを他のデータの保存用として使用しな
いでください。
リ リ
リカ カ
カバ バ
バリ リ
リー ー
ー・ ・
・メ メ
メデ デ
ディ ィ
ィア ア
アの の
の作 作
作成 成
成
リカバリー・メディアを作成するには、16GB以上のストレージ容量を持つUSBドライブが必要です。必
要なUSBの容量は、リカバリー・イメージのサイズによって異なります。
注 注
注意 意
意: :
:リカバリー・メディアを作成すると、USBドライブに保存されていたデータはすべて削除され
ます。データ損失を防ぐためには、保存しておきたいすべてのデータのバックアップ・コピーを作成
してください。
リカバリー・メディアを作成するには、次のようにします。
注 注
注: :
:コンピューターがAC電源に接続されていることを確認します。
1.ポインターを画面の右上または右下に移動してチャームを表示し、『検 検
検索 索
索』をクリックします。
第4章.関連の保守情報31

2.『検 検
検索 索
索』フィールドにrecoveryと入力して、『検索』をクリックします。次に、『回 回
回復 復
復ド ド
ドラ ラ
ライ イ
イブ ブ
ブの の
の
作 作
作成 成
成』をクリックします。
3.『ユーザーアカウント制御』ウィンドウで『は は
はい い
い』をクリックすると、RecoveryMedia作成ツール・
プログラムを起動できます。
4.『回 回
回復 復
復パ パ
パー ー
ーテ テ
ティ ィ
ィシ シ
ショ ョ
ョン ン
ンを を
をPC PC
PCか か
から ら
ら回 回
回復 復
復ド ド
ドラ ラ
ライ イ
イブ ブ
ブに に
にコ コ
コピ ピ
ピー ー
ーし し
しま ま
ます す
す。 。
。』オプションがオンになっているこ
とを確認します。『次 次
次へ へ
へ』をクリックします。
重 重
重要 要
要: :
:『回 回
回復 復
復パ パ
パー ー
ーテ テ
ティ ィ
ィシ シ
ショ ョ
ョン ン
ンを を
をPC PC
PCか か
から ら
ら回 回
回復 復
復ド ド
ドラ ラ
ライ イ
イブ ブ
ブに に
にコ コ
コピ ピ
ピー ー
ーし し
しま ま
ます す
す。 。
。』オプションをオフにする
と、回復パーティションのコンテンツを含まないリカバリー・メディアが作成されます。リカバ
リー・メディアからコンピューターを起動できますが、コンピューターの回復パーティションが破損
している場合、コンピューターをリカバリーできない場合があります。
5.適切なUSBドライブを接続してから、『次 次
次へ へ
へ』をクリックします。
6.『回復ドライブ』ウィンドウの『作 作
作成 成
成』をクリックします。リカバリー・メディアの作成が開始
されます。
7.リカバリー・メディアの作成が完了したら、次のいずれかを実行します。
•コンピューター上の回復パーティションを維持する場合は、『完 完
完了 了
了』をクリックします。
•コンピューター上の回復パーティションを削除する場合は、『回 回
回復 復
復パ パ
パー ー
ーテ テ
ティ ィ
ィシ シ
ショ ョ
ョン ン
ンの の
の削 削
削除 除
除』
をクリックします。
注 注
注意 意
意: :
:コンピューター上の回復パーティションを削除する場合は、リカバリー・メディアを安全な
場所に保管してください。Windowsリカバリー・イメージはコンピューターに保存されません。コ
ンピューターの更新やリセットには、リカバリー・メディアが必要になります。
8.USBドライブを取り外します。リカバリー・メディアは正常に作成されました。
リ リ
リカ カ
カバ バ
バリ リ
リー ー
ー・ ・
・メ メ
メデ デ
ディ ィ
ィア ア
アの の
のご ご
ご利 利
利用 用
用に に
にあ あ
あた た
たっ っ
って て
て
コンピューターを起動できない場合や、コンピューターのWindows回復イメージを開始できない場合は、
リカバリー・メディアを使用して、コンピューターをリカバリーします。
リカバリー・メディアを使用するには、次のようにします。
注 注
注: :
:コンピューターがAC電源に接続されていることを確認します。
1.コンピューターの電源をオンにするか、再起動します。Windowsオペレーティング・システムが起動
する前に、F12キーを繰り返し押します。『BootMenu』ウィンドウが開きます。
2.起動デバイスとして回復ドライブを選択します。
3.希望する言語を選択してから、キーボード・レイアウトを選択します。
4.『ト ト
トラ ラ
ラブ ブ
ブル ル
ルシ シ
シュ ュ
ュー ー
ーテ テ
ティ ィ
ィン ン
ング グ
グ』をクリックして、オプションのリカバリー方法を表示します。
5.状況に応じて、対応するリカバリー・ソリューションを選択します。たとえば、コンピューターを工
場出荷時の状態にリセットする場合は、『PC PC
PCを を
を初 初
初期 期
期状 状
状態 態
態に に
に戻 戻
戻す す
す』を選択します。
Windows8.1オペレーティング・システムに付属するリカバリー方法の詳細については、以下のWebサイ
トをご覧ください。
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=263800
Windows Windows
Windows10 10
10オ オ
オペ ペ
ペレ レ
レー ー
ーテ テ
ティ ィ
ィン ン
ング グ
グ・ ・
・シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ムの の
のリ リ
リカ カ
カバ バ
バリ リ
リー ー
ーの の
の概 概
概要 要
要
Windows回復プログラムを使用して、ご使用のコンピューターのリセットや高度な起動オプションの使
用ができます。
リカバリーUSBドライブはできるだけ早く作成することをお勧めします。リカバリーUSBドライブは
バックアップとして保存するか、またはWindows回復プログラムと交換してください。
32ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

詳しくは、33ページの『リカバリーUSBドライブの作成および使用』を参照してください。
コ コ
コン ン
ンピ ピ
ピュ ュ
ュー ー
ータ タ
ター ー
ーの の
のリ リ
リセ セ
セッ ッ
ット ト
ト
コンピューターの調子がよくない場合、コンピューターのリセットを検討する場合があります。リセッ
ト処理では、ファイルを保存するか削除するかを選択してWindowsオペレーティング・システムを
再インストールできます。
コンピューターをリセットするには、次のようにします。
注 注
注: :
:オペレーティング・システムのグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)項目は予告
なしに変更される場合があります。
1.開始メニューを開き、『設 設
設定 定
定』をクリックします。『設 設
設定 定
定』が表示されない場合は、『す す
すべ べ
べて て
ての の
の
ア ア
アプ プ
プリ リ
リ』をクリックしてすべてのプログラムを表示し、『 『
『設 設
設定 定
定』 』
』➙ ➙
➙『 『
『更 更
更新 新
新と と
とセ セ
セキ キ
キュ ュ
ュリ リ
リテ テ
ティ ィ
ィ』 』
』➙ ➙
➙
『 『
『回 回
回復 復
復』 』
』をクリックします。
2.『こ こ
この の
のPC PC
PCを を
を初 初
初期 期
期状 状
状態 態
態に に
に戻 戻
戻す す
す』セクションで、『開 開
開始 始
始す す
する る
る』をクリックします。
3.画面の指示に従って、コンピューターをリセットします。
PC PC
PCの の
の起 起
起動 動
動オ オ
オプ プ
プシ シ
ショ ョ
ョン ン
ンの の
の使 使
使用 用
用
PCの起動オプションを使用すると、コンピューターのファームウェア設定の変更、Windowsオペレー
ティング・システムの起動設定の変更、外部デバイスからのコンピューターの起動、システム・イメージ
からのWindowsオペレーティング・システムの復元を行うことができます。
PCの起動オプションを使用するには、次のようにします。
注 注
注: :
:オペレーティング・システムのGUI項目は予告なしに変更される場合があります。
1.開始メニューを開き、『設 設
設定 定
定』をクリックします。『設 設
設定 定
定』が表示されない場合は、『す す
すべ べ
べて て
ての の
の
ア ア
アプ プ
プリ リ
リ』をクリックしてすべてのプログラムを表示し、『 『
『設 設
設定 定
定』 』
』➙ ➙
➙『 『
『更 更
更新 新
新と と
とセ セ
セキ キ
キュ ュ
ュリ リ
リテ テ
ティ ィ
ィ』 』
』➙ ➙
➙
『 『
『回 回
回復 復
復』 』
』をクリックします。
2.『PC PC
PCの の
の起 起
起動 動
動を を
をカ カ
カス ス
スタ タ
タマ マ
マイ イ
イズ ズ
ズす す
する る
る』セクションで、『 『
『今 今
今す す
すぐ ぐ
ぐ再 再
再起 起
起動 動
動す す
する る
る』 』
』➙ ➙
➙『 『
『ト ト
トラ ラ
ラブ ブ
ブル ル
ルシ シ
シュ ュ
ュー ー
ーテ テ
ティ ィ
ィン ン
ン
グ グ
グ』 』
』➙ ➙
➙『 『
『詳 詳
詳細 細
細オ オ
オプ プ
プシ シ
ショ ョ
ョン ン
ン』 』
』の順にクリックします。
3.目的の起動オプションを選択し、画面の指示に従います。
Windows Windows
Windows10 10
10が が
が起 起
起動 動
動し し
しな な
ない い
い場 場
場合 合
合の の
のオ オ
オペ ペ
ペレ レ
レー ー
ーテ テ
ティ ィ
ィン ン
ング グ
グ・ ・
・シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ムの の
の復 復
復元 元
元
コンピューターのWindows回復環境は、Windows10オペレーティング・システムから独立して稼働
させることができます。このため、Windows10オペレーティング・システムが起動しない場合でも、
オペレーティング・システムをリカバリーまたは修復できます。
2回連続してブートに失敗した場合、Windows回復環境は自動的に開始されます。画面に表示される指
示に従って、修復およびリカバリーのオプションを選択します。
注 注
注: :
:リカバリー処理中は、コンピューターがAC電源に接続されていることを確認します。
リ リ
リカ カ
カバ バ
バリ リ
リー ー
ーUSB USB
USBド ド
ドラ ラ
ライ イ
イブ ブ
ブの の
の作 作
作成 成
成お お
およ よ
よび び
び使 使
使用 用
用
Windows回復プログラムのバックアップとして、リカバリーUSBドライブを作成できます。リカバリー
USBドライブを使用すると、初期インストールされているWindowsの回復プログラムに損傷があって
も、問題のトラブルシューティングと修正を行うことができます。
リ リ
リカ カ
カバ バ
バリ リ
リー ー
ーUSB USB
USBド ド
ドラ ラ
ライ イ
イブ ブ
ブの の
の作 作
作成 成
成
リカバリーUSBドライブの作成に使用するドライブは、16GB以上のストレージが必要です。実際に必要
なUSBの容量は、リカバリー・イメージのサイズによって異なります。
第4章.関連の保守情報33

注 注
注意 意
意: :
:作成処理でUSBドライブに保存されていたデータはすべて削除されます。データ損失を防ぐため
には、保存しておきたいすべてのデータのバックアップ・コピーを作成してください。
新しいリカバリーUSBドライブを作成するには、次のようにします。
注 注
注: :
:以下の処理中は、コンピューターがAC電源に接続されていることを確認します。
1.適切なUSBドライブ(ストレージが16GB以上)を接続します。
2.タスクバーの検索ボックスに『recovery』と入力します。次に、『回 回
回復 復
復ド ド
ドラ ラ
ライ イ
イブ ブ
ブの の
の作 作
作成 成
成』をク
リックします。
3.『ユーザーアカウント制御』ウィンドウで『は は
はい い
い』をクリックすると、RecoveryMedia作成ツール・
プログラムを起動できます。
4.『回復ドライブ』ウィンドウで、画面の指示に従ってリカバリーUSBドライブを作成します。
リ リ
リカ カ
カバ バ
バリ リ
リー ー
ーUSB USB
USBド ド
ドラ ラ
ライ イ
イブ ブ
ブの の
の使 使
使用 用
用
コンピューターを起動できない場合は、リカバリーUSBドライブを使用してコンピューターをリカ
バリーします。
リカバリーUSBドライブを使用するには、以下のようにします。
注 注
注: :
:コンピューターがAC電源に接続されていることを確認します。
1.コンピューターにリカバリーUSBドライブを接続します。
2.コンピューターの電源をオンにするか、再起動します。Windowsオペレーティング・システムが起動
する前に、F12キーを繰り返し押します。『BootMenu』ウィンドウが開きます。
3.起動デバイスとしてリカバリーUSBドライブを選択します。
4.優先するキーボードのレイアウトを選択します。
5.『ト ト
トラ ラ
ラブ ブ
ブル ル
ルシ シ
シュ ュ
ュー ー
ーテ テ
ティ ィ
ィン ン
ング グ
グ』をクリックして、オプションのリカバリー方法を表示します。
6.状況に応じて、対応するリカバリー・ソリューションを選択します。画面の指示に従って、処理
を完了します。
パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ド
ThinkPadノートブック・コンピューターには3つのパスワードが必要になることがあります。これらは、
パワーオン・パスワード、ハードディスク・パスワード、およびスーパーバイザー・パスワードです。
これらのパスワードのいずれかが設定されていると、ThinkPadの電源がオンになるたびに画面にパスワー
ド・プロンプトが表示されます。コンピューターは、パスワードを入力するまで起動しません。
注 注
注: :
:スーパーバイザー・パスワードのみが設定されている場合は、オペレーティング・システムの起動時
にパスワード・プロンプトは表示されません。
パ パ
パワ ワ
ワー ー
ーオ オ
オン ン
ン・ ・
・パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ド
パワーオン・パスワードは、許可されていない人がシステムの電源を入れないように保護します。このパ
スワードを入力しないと、オペレーティング・システムを起動できません。パワーオン・パスワードを解
除する方法については、35ページの『パワーオン・パスワードを解除する方法』を参照してください。
ハ ハ
ハー ー
ード ド
ドデ デ
ディ ィ
ィス ス
スク ク
ク・ ・
・パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ド
ハードディスク・パスワードには次の2種類があります。
•ユーザー・ハードディスク・パスワード-ユーザー用
34ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

•マスター・ハードディスク・パスワード-システム管理者用。システム管理者は、ユーザーがユー
ザー・ハードディスク・パスワードを変更した場合でも、このパスワードを使ってハードディスクに
アクセスできます。
注 注
注: :
:ハードディスク・パスワードには、『User User
Useronly only
only』と『Master Master
Master+ +
+User User
User』の2つのモードがあります。
『Master Master
Master+ +
+User User
User』モードでは、2つのハードディスク・パスワードが必要です。システム管理者は、この
2つを同じ操作で入力します。システム管理者は、その後でシステム・ユーザーにユーザー・ハード
ディスク・パスワードを渡します。
注 注
注意 意
意: :
:ユーザー・ハードディスク・パスワードを忘れてしまった場合は、マスター・ハードディスク・パ
スワードが設定されているかどうか調べてください。これが設定されていれば、マスターHDPを使って
ハードディスク・ドライブにアクセスできます。マスター・ハードディスク・パスワードが使えない場
合、LenovoまたはLenovo認定保守技術担当者は、ユーザー・ハードディスク・パスワードまたはマス
ター・ハードディスク・パスワードのどちらかをリセットするサービスも、ハードディスクからデータを
リカバリーするサービスも行いません。ハードディスク・ドライブは、有償で交換できます。
ハードディスク・パスワードを解除する方法については、36ページの『ハードディスク・パスワードを
解除する方法』を参照してください。
ス ス
スー ー
ーパ パ
パー ー
ーバ バ
バイ イ
イザ ザ
ザー ー
ー・ ・
・パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ド
スーパーバイザー・パスワードは、ThinkPadSetupに保存されているシステム情報を保護します。
ユーザーはスーパーバイザー・パスワードを入力しないと、ThinkPadSetupにアクセスしたり、シス
テム構成を変更したりすることができません。
注 注
注意 意
意: :
:スーパーバイザー・パスワードを忘れてしまって、保守技術担当者にスーパーバイザー・パス
ワードを提供できない場合は、パスワードをリセットする保守手順はありません。システム・ボー
ドを規定料金で交換してください。
パ パ
パワ ワ
ワー ー
ーオ オ
オン ン
ン・ ・
・パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ドを を
を解 解
解除 除
除す す
する る
る方 方
方法 法
法
パワーオン・パスワードを解除するには、次のようにします。
スーパーバイザー・パスワードを設定していない場合に、パワーオン・パスワードを解除するには、次の
ようにします。
1.コンピューターの電源をオフにして、AC電源を取り外します。
2.内蔵バッテリーを無効にします。56ページの『内蔵バッテリーの無効化』を参照してください。
3.ベース・カバー・アセンブリーを取り外します。57ページの『1010ベース・カバー・アセンブ
リー』を参照してください。
4.コイン型電池のリセット・ボタン1の位置を確認します。リセット・ボタンを押すと、コイン型電
池が無効になります。それから、数秒間待ちます。
第4章.関連の保守情報35

1
5.ベース・カバー・アセンブリーを取り付け直します。
6.AC電源を再接続します。
7.コンピューターの電源をオンにし、POSTが終了するまで待ちます。POSTが終了しても、パスワー
ド・プロンプトは表示されません。これで、パワーオン・パスワードが解除されました。
スーパーバイザー・パスワードを設定していて、保守技術担当者がそれを知っている場合に、パワーオ
ン・パスワードを解除するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオンにします。
2.ThinkPadロゴが表示されたらすぐに、F1キーを押す。
3.スーパーバイザー・パスワードを入力し、ThinkPadSetupプログラムを開始する。
4.『Security Security
Security( (
(セ セ
セキ キ
キュ ュ
ュリ リ
リテ テ
ティ ィ
ィ) )
)』を選択する。
5.『Password Password
Password( (
(パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ド) )
)』を選択する。
6.『Power-On Power-On
Power-OnPassword Password
Password( (
(パ パ
パワ ワ
ワー ー
ーオ オ
オン ン
ン・ ・
・パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ド) )
)』を選択する。
7.『Enter Enter
EnterCurrent Current
CurrentPassword Password
Password( (
(現 現
現行 行
行パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ドの の
の入 入
入力 力
力) )
)』フィールドに、現行スーパーバイザー・パス
ワードを入力する。次に『Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Password( (
(新 新
新規 規
規パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ドの の
の入 入
入力 力
力) )
)』フィールドは空白のまま
にしてEnterキーを2回押します。
8.『Changeshavebeensaved(変更が保存されました)』ウィンドウでEnterキーを押します。
9.F10キーを押して、変更内容を保存し、ThinkPadSetupプログラムを終了する。これで、パワーオ
ン・パスワードが解除されました。
ハ ハ
ハー ー
ード ド
ドデ デ
ディ ィ
ィス ス
スク ク
ク・ ・
・パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ドを を
を解 解
解除 除
除す す
する る
る方 方
方法 法
法
注 注
注意 意
意: :
:『User User
Useronly only
only( (
(ユ ユ
ユー ー
ーザ ザ
ザー ー
ーの の
のみ み
み) )
)』モードが選択されているときに、ユーザー・ハードディスク・パ
スワードを忘れてしまい保守技術担当者にそれを提示できない場合、LenovoまたはLenovo認定保守
技術担当者は、ユーザー・ハードディスク・パスワードをリセットするサービスも、ハードディスク
からデータをリカバリーするサービスも行いません。システムを稼働状態に戻す唯一のLenovoおよ
びLenovo認定のサービス・ソリューションは、規定料金でのハードディスク・ドライブまたはソリッ
ド・ステート・ドライブの交換です。
スーパーバイザー・パスワードおよびマスター・ハードディスク・パスワードが分かっているときに、忘
れてしまったユーザー・ハードディスク・パスワードを解除するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオンにします。
2.ThinkPadロゴが表示されたら、すぐにF1を押すと、ThinkPadSetupプログラムに入ります。パワー
オン・パスワードのアイコンが画面に表示されたら、パワーオン・パスワードまたはスーパーバ
イザー・パスワードを入力します。
36ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

3.ユーザー・ハードディスク・パスワードのアイコンが画面に表示されたら、F1を押します。マス
ター・ハードディスク・パスワードのアイコンが表示されます。
4.マスター・ハードディスク・パスワードを入力して、ThinkPadSetupプログラムを起動します。
5.『Security Security
Security( (
(セ セ
セキ キ
キュ ュ
ュリ リ
リテ テ
ティ ィ
ィ) )
)』を選択する。
6.『Password Password
Password( (
(パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ド) )
)』を選択する。
7.『Hard-disk Hard-disk
Hard-disk
x x
x
password password
password( (
(ハ ハ
ハー ー
ード ド
ドデ デ
ディ ィ
ィス ス
スク ク
クx x
xパ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ド) )
)』を選択する。ここで、
x
はハードディスク・ド
ライブのドライブ名です。ポップアップ・ウィンドウが開きます。
8.『Master Master
Masterhard hard
harddisk disk
diskpassword password
password( (
(マ マ
マス ス
スタ タ
ター ー
ー・ ・
・ハ ハ
ハー ー
ード ド
ドデ デ
ディ ィ
ィス ス
スク ク
ク・ ・
・パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ド) )
)』を選択します。
9.『Enter Enter
EnterCurrent Current
CurrentPassword Password
Password( (
(現 現
現行 行
行パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ドの の
の入 入
入力 力
力) )
)』フィールドに現在のマスター・ハードディス
ク・パスワードを入力する。次に『Enter Enter
EnterNew New
NewPassword Password
Password( (
(新 新
新規 規
規パ パ
パス ス
スワ ワ
ワー ー
ード ド
ドの の
の入 入
入力 力
力) )
)』フィールドは空
白のままにしてEnterキーを2回押します。
10.F10キーを押して、変更内容を保存し、ThinkPadSetupプログラムを終了する。これで、ユーザー・
ハードディスク・パスワードおよびマスター・ハードディスク・パスワードが解除されました。
省 省
省電 電
電力 力
力
電力消費量を減らすために、コンピューターには、スクリーン・ブランク、スリープ、および休止
状態の3つの省電力モードが備わっています。
ス ス
スク ク
クリ リ
リー ー
ーン ン
ン・ ・
・ブ ブ
ブラ ラ
ラン ン
ンク ク
ク・ ・
・モ モ
モー ー
ード ド
ド(Windows (Windows
(Windows7 7
7オ オ
オペ ペ
ペレ レ
レー ー
ーテ テ
ティ ィ
ィン ン
ング グ
グ・ ・
・シ シ
シス ス
ステ テ
テ
ム ム
ムの の
のみ み
み) )
)
オペレーティング・システムの『モニターの電源を切る』タイマーで設定された時間が経過すると、
LCDバックライトがオフになります。
ThinkPadをスクリーン・ブランク・モードにするには、次のようにします。
1.タスクバーのバッテリー・ゲージを右クリックします。
2.『デ デ
ディ ィ
ィス ス
スプ プ
プレ レ
レイ イ
イの の
の電 電
電源 源
源を を
をオ オ
オフ フ
フに に
にす す
する る
る』を選択します。
スクリーン・ブランク・モードを終了して通常の動作に復帰するには、任意のキーを押します。
ス ス
スリ リ
リー ー
ープ プ
プ状 状
状態 態
態
コンピューターがスリープ状態になると、スクリーン・ブランク・モードの状況に加え、次の状態に
なります。
•LCDディスプレイの電源オフ。
•ソリッド・ステート・ドライブの電源オフ。
•マイクロプロセッサーの停止。
スリープ状態にするには、Fn+4キーを押すか、次のようにします。
•Windows Windows
Windows7 7
7の の
の場 場
場合 合
合:『スタート』メニューを開き、『シ シ
シャ ャ
ャッ ッ
ット ト
トダ ダ
ダウ ウ
ウン ン
ン』ボタンの横にある矢印をクリッ
クします。表示されるメニューから『ス ス
スリ リ
リー ー
ープ プ
プ』をクリックします。
•Windows Windows
Windows8.1 8.1
8.1の の
の場 場
場合 合
合:Windowsキーを押してスタート画面に移動し、電源アイコンをクリッ
クし、次に『ス ス
スリ リ
リー ー
ープ プ
プ』をクリックします。
•Windows Windows
Windows10 10
10の の
の場 場
場合 合
合: :
:『スタート』メニューを開き、『電 電
電源 源
源』をクリックし、次に『ス ス
スリ リ
リー ー
ープ プ
プ』
をクリックします。
次の状況では、ThinkPadは自動的にスリープ状態になります。
•電源プランの設定に指定された時間にわたって非アクティブ状況が続いた場合
•バッテリー電源の残量が少なくなっている場合
第4章.関連の保守情報37

コンピューターをスリープ状態から通常の動作状態に戻すには、電源ボタンを押します。
また、次のいずれかのイベントでも、ThinkPadはスリープ状態から自動的に戻って操作を再開します。
•シリアル・デバイスまたはPCカード・デバイスから呼び出し通知(RI)信号が出された。
•レジューム・タイマーで設定された時間が経過する。
注 注
注: :
:スリープ状態に入った直後は、ThinkPadはすべての入力を受け付けなくなります。通常の操作状
態に再び入ってアクションをとる前に、数秒間待機してください。
休 休
休止 止
止状 状
状態 態
態
休止状態では、コンピューターは次のような状態になります。
•システムの状態、RAM、VRAM、およびセットアップ・データがハードディスクに保存される。
•システムの電源がオフになる。
注 注
注: :
:コンピューターがドッキング・ステーションにドッキングしている間に休止モードに入った場合は、
通常の操作を再開する前にドッキング解除しないでください。ドッキング解除してから通常の操作を再開
しようとすると、エラー・メッセージが表示され、システムを再起動しなければならなくなります。
システムを休止状態にするイベントとして次のいずれかのアクションを定義している場合は、その
アクションを実行します。
•ふたを閉じる。
•電源ボタンを押す。
また、電源プランの設定に指定された時間にわたって非アクティブ状況が続くと、コンピューターは自動
的に休止状態になります。
電源がオンになると、コンピューターは休止状態から戻り、操作を再開します。ハードディスク・ド
ライブ上の起動レコードの中にある休止状態の活動記録が読み込まれ、ハードディスク・ドライブ
からシステム状況が復元されます。
FRU FRU
FRU故 故
故障 障
障判 判
判別 別
別リ リ
リス ス
スト ト
ト
ここでは、以下の情報を記載します。
•39ページの『数値エラー・コード』
•40ページの『エラー・メッセージ』
•40ページの『ビープ音の症状』
•40ページの『ビープ音以外の症状』
•41ページの『LCD(液晶ディスプレイ)関連の症状』
•41ページの『再現性の低い問題』
•42ページの『未解決問題』
このセクションのFRU故障判別リストには、症状やエラー、および考えられる原因が示されています。
最も確率の高い原因(太字体で示しています)から順にリストしてあります。
注 注
注: :
:FRUの交換などの処置は、『FRUまたは処置』欄に表示されている順に実行してください。
FRUを交換しても問題が解決されない場合は、元のFRUをコンピューターに戻してください。正常
なFRUを交換しないように注意してください。
定期保守の際に、この判別リストを使用して、次回交換する必要がありそうなFRUを判別するこ
ともできます。
POSTまたはシステム動作時に検出されたそれぞれのエラーごとに、数字のエラー・コードが表示されま
す。示されているエラー・コードの中のn n
nは、不特定の数字を表します。
38ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

数字コードが表示されない場合、症状の説明をチェックしてください。その症状に当てはまる説明がない
場合は、41ページの『再現性の低い問題』に進みます。
注 注
注: :
:ThinkPadノートブック・コンピューターの診断コードでサポートされていないデバイスについては、
そのデバイスのマニュアルを参照してください。
数 数
数値 値
値エ エ
エラ ラ
ラー ー
ー・ ・
・コ コ
コー ー
ード ド
ド
表1.数値エラー・コード
症 症
症状 状
状ま ま
また た
たは は
はエ エ
エラ ラ
ラー ー
ーFRU FRU
FRUま ま
また た
たは は
は処 処
処置 置
置( (
(原 原
原因 因
因順 順
順) )
)
0177 0177
0177
BadSVPdata,stopPOSTtask—Thechecksumofthesupervisor
passwordintheEEPROMisnotcorrect.
シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
0183 0183
0183
BadCRCofSecuritySettingsinEFIVariable.Enterthe
ThinkPadSetupprogram.
1.ThinkPad ThinkPad
ThinkPadSetup Setup
Setupプ プ
プロ ロ
ログ グ
グラ ラ
ラム ム
ムを を
を実 実
実行 行
行し し
して て
てか か
から ら
ら、 、
、F10 F10
F10を を
を
押 押
押し し
して て
て現 現
現行 行
行設 設
設定 定
定値 値
値を を
を保 保
保存 存
存す す
する る
る。 。
。
2.システム・ボード
0187 0187
0187
EAIAdataaccesserror—TheaccesstoEEPROMisfailed.シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
0188 0188
0188
InvalidRFIDSerializationInformationArea.シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
0189 0189
0189
InvalidRFIDconfigurationinformationarea—TheEEPROM
checksumisnotcorrect.
シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
0190 0190
0190
Criticallow-batteryerror1.バ バ
バッ ッ
ッテ テ
テリ リ
リー ー
ーを を
を充 充
充電 電
電す す
する る
る。 。
。
2.バッテリー
0191 0191
0191
SystemSecurity—InvalidRemoteChangerequested.1.ThinkPad ThinkPad
ThinkPadSetup Setup
Setupプ プ
プロ ロ
ログ グ
グラ ラ
ラム ム
ムを を
を実 実
実行 行
行し し
して て
てか か
から ら
ら、 、
、F10 F10
F10を を
を
押 押
押し し
して て
て現 現
現行 行
行設 設
設定 定
定値 値
値を を
を保 保
保存 存
存す す
する る
る。 。
。
2.システム・ボード
0199 0199
0199
SystemSecurity—Securitypasswordretrycountexceeded.1.ThinkPad ThinkPad
ThinkPadSetup Setup
Setupプ プ
プロ ロ
ログ グ
グラ ラ
ラム ム
ムを を
を実 実
実行 行
行し し
して て
てか か
から ら
ら、 、
、F10 F10
F10を を
を
押 押
押し し
して て
て現 現
現行 行
行設 設
設定 定
定値 値
値を を
を保 保
保存 存
存す す
する る
る。 。
。
2.システム・ボード
0270 0270
0270
RealTimeClockError—SystemRealTimeClockisnot
functional.
コ コ
コン ン
ンピ ピ
ピュ ュ
ュー ー
ータ タ
ター ー
ーの の
の修 修
修理 理
理を を
を依 依
依頼 頼
頼す す
する る
る。 。
。
0271 0271
0271
CheckDateandTimesettings—Neitherthedatenorthetime
issetinthecomputer.
ThinkPad ThinkPad
ThinkPadSetup Setup
Setupを を
を使 使
使用 用
用し し
して て
て、 、
、日 日
日付 付
付と と
と時 時
時刻 刻
刻を を
を設 設
設定 定
定し し
しま ま
ま
す す
す。 。
。
1802 1802
1802
Unauthorizednetworkcardispluggedin—Turnoffandremove
thenetworkcard.
1.ワ ワ
ワイ イ
イヤ ヤ
ヤレ レ
レス ス
ス・ ・
・ネ ネ
ネッ ッ
ット ト
トワ ワ
ワー ー
ーク ク
ク・ ・
・カ カ
カー ー
ード ド
ドを を
を取 取
取り り
り外 外
外す す
す。 。
。
2.システム・ボード
1820 1820
1820
Morethanoneexternalfingerprintreaderisattached.Poweroff
andremoveallbutthereaderthatyousetupwithinyourmain
operatingsystem.
認 認
認証 証
証用 用
用に に
にセ セ
セッ ッ
ット ト
トア ア
アッ ッ
ップ プ
プし し
した た
た指 指
指紋 紋
紋セ セ
セン ン
ンサ サ
サー ー
ーを を
を除 除
除く く
く、 、
、す す
す
べ べ
べて て
ての の
の指 指
指紋 紋
紋セ セ
セン ン
ンサ サ
サー ー
ーを を
を取 取
取り り
り外 外
外す す
す。 。
。
2100 2100
2100
DetectionerroronHDD0(MainHDD)1.ハ ハ
ハー ー
ード ド
ドデ デ
ディ ィ
ィス ス
スク ク
クを を
を取 取
取り り
り付 付
付け け
け直 直
直す す
す。 。
。
2.メイン・ハードディスク・ドライブ
3.システム・ボード
2110 2110
2110
ReaderroronHDD0(MainHDD)1.ハ ハ
ハー ー
ード ド
ドデ デ
ディ ィ
ィス ス
スク ク
クを を
を取 取
取り り
り付 付
付け け
け直 直
直す す
す。 。
。
2.メイン・ハードディスク・ドライブ
3.システム・ボード
第4章.関連の保守情報39

表1. 数 値 エ ラ ー ・ コ ー ド ( 続 き )
症 症
症状 状
状ま ま
また た
たは は
はエ エ
エラ ラ
ラー ー
ーFRU FRU
FRUま ま
また た
たは は
は処 処
処置 置
置( (
(原 原
原因 因
因順 順
順) )
)
2200 2200
2200
MachineTypeandSerialNumberareinvalid.シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
2201 2201
2201
MachineUUIDisinvalidシ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
エ エ
エラ ラ
ラー ー
ー・ ・
・メ メ
メッ ッ
ッセ セ
セー ー
ージ ジ
ジ
表2.エラー・メッセージ
症 症
症状 状
状ま ま
また た
たは は
はエ エ
エラ ラ
ラー ー
ーFRU FRU
FRUま ま
また た
たは は
は処 処
処置 置
置( (
(原 原
原因 因
因順 順
順) )
)
ファン・エラー1.フ フ
ファ ァ
ァン ン
ン
2.熱伝導グリース
3.システム・ボード
温度センサー・エラーシ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
ビ ビ
ビー ー
ープ プ
プ音 音
音の の
の症 症
症状 状
状
表3. ビ ー プ 音の症状
症 症
症状 状
状ま ま
また た
たは は
はエ エ
エラ ラ
ラー ー
ーFRU FRU
FRUま ま
また た
たは は
は処 処
処置 置
置( (
(原 原
原因 因
因順 順
順) )
)
短いビープ音が1回→一時停止→短いビープ音が3回→
一時停止→短いビープ音が3回→一時停止→短いビー
プ音が1回(1-3-3-1ビープ音)
シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
長いビープ音1回と短いビープ音2回シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
短いビープ音が3回→一時停止→短いビープ音が1回→
一時停止→短いビープ音が1回→一時停止→短いビー
プ音がさらに3回(3-1-1-3ビープ音)
PCI PCI
PCIリ リ
リソ ソ
ソー ー
ース ス
スの の
の問 問
問題 題
題で で
です す
す
短いビープ音が4回鳴り、それが4回繰り返されるシ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
短いビープ音が5回シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
短いビープ音が5回→一時停止→短いビープ音がさ
らに5回→一時停止
TCG TCG
TCG準 準
準拠 拠
拠の の
の機 機
機能 能
能に に
に関 関
関連 連
連し し
した た
た問 問
問題 題
題で で
です す
す
ビ ビ
ビー ー
ープ プ
プ音 音
音以 以
以外 外
外の の
の症 症
症状 状
状
表4. ビ ー プ 音以外の症状
症 症
症状 状
状ま ま
また た
たは は
はエ エ
エラ ラ
ラー ー
ーFRU FRU
FRUま ま
また た
たは は
は処 処
処置 置
置( (
(原 原
原因 因
因順 順
順) )
)
ビープ音が鳴らず、システム状況インジケーターがオ
ンになるが、LCDディスプレイには何も表示されず、
POSTは行われない。
1.各 各
各コ コ
コネ ネ
ネク ク
クタ タ
ター ー
ーが が
がし し
しっ っ
っか か
かり り
りと と
と正 正
正し し
しく く
く接 接
接続 続
続さ さ
され れ
れて て
てい い
いる る
るか か
か
確 確
確認 認
認し し
しま ま
ます す
す。
2.システム・ボード
POST時に、ビープ音が鳴らず、システム状況インジ
ケーターがオンになるが、LCDディスプレイには何も
表示されない。
シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
40ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

表4. ビ ー プ 音以外の症状 (続き)
症 症
症状 状
状ま ま
また た
たは は
はエ エ
エラ ラ
ラー ー
ーFRU FRU
FRUま ま
また た
たは は
は処 処
処置 置
置( (
(原 原
原因 因
因順 順
順) )
)
パワーオン・パスワード・プロンプトが表示される。パワーオン・パスワードまたはスーパーバイザー・
パスワードが設定されています。パスワードを入力
して、Enter Enter
Enterキーを押す。
ハードディスク・パスワード・プロンプトが表示さ
れる。
ハードディスク・パスワードが設定されています。
パスワードを入力して、Enter Enter
Enterキーを押す。
LCD LCD
LCD( (
(液 液
液晶 晶
晶デ デ
ディ ィ
ィス ス
スプ プ
プレ レ
レイ イ
イ) )
)関 関
関連 連
連の の
の症 症
症状 状
状
重 重
重要 要
要: :
:ThinkPadのTFTLCD(液晶ディスプレイ)モデルでは、多数の薄膜トランジスター(TFT)が使われて
います。少数のドットが、欠落する、色が付かない、または光ったままになるのはTFTLCDテクノロ
ジーの特性ですが、こういったドットが多すぎると、画面が見にくくなります。保守しているLCDで、
目に見える不良ピクセルが2個以下の場合は、欠陥とは見なされません。ただし、LCDに目に見える不良
ピクセルが3個以上ある場合は、LenovoはそのLCDを不良と見なし、交換します。
注 注
注: :
:
•この方針は、2008年1月1日以降に購入されたすべてのThinkPadノートブックに適用されます。
•LCDが仕様範囲内の場合、LCDを取り替えても不良ピクセルの数量をゼロにすることを保証できな
いため、Lenovoは交換を保証いたしません。
•1つのピクセルは、R、G、Bのサブピクセルで構成されています。
表5. LCD ( 液 晶 デ ィ ス プ レ イ ) 関 連 の症状
症 症
症状 状
状ま ま
また た
たは は
はエ エ
エラ ラ
ラー ー
ーFRU FRU
FRUま ま
また た
たは は
は処 処
処置 置
置( (
(原 原
原因 因
因順 順
順) )
)
POST時に、ビープ音が鳴らず、電源ランプがオンにな
るが、LCDには何も表示されない。
シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド
•LCDのバックライトが作動しない。
•LCDが暗すぎる。
•LCDの輝度が調節できない。
•LCDのコントラストが調節できない。
1.LCD LCD
LCDの の
のコ コ
コネ ネ
ネク ク
クタ タ
ター ー
ーを を
を差 差
差し し
し込 込
込み み
み直 直
直す す
す。
2.LCDアセンブリー
3.システム・ボード
•LCD画面が読み取れない。
•文字のドットが欠落している。
•画面に異常がある。
•誤った色が表示される。
1.『 『
『LCD LCD
LCD( (
(液 液
液晶 晶
晶デ デ
ディ ィ
ィス ス
スプ プ
プレ レ
レイ イ
イ) )
)関 関
関連 連
連の の
の症 症
症状 状
状』 』
』の の
の重 重
重要 要
要な な
な
注 注
注記 記
記を を
を参 参
参照 照
照。 。
。
2.LCDのコネクターを、すべて差し込み直す。
3.LCDアセンブリー
4.システム・ボード
LCDに、水平方向または垂直方向に余分な線が表示
される。
LCD LCD
LCDア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー
再 再
再現 現
現性 性
性の の
の低 低
低い い
い問 問
問題 題
題
再現性のない(断続的に起こる)システム停止の問題は、ハードウェアの欠陥とは関係のないさまざまな原
因でも起こります。例えば、宇宙線の影響、静電気の放電、またはソフトウェアのエラーなどです。
問題が繰り返し起こる場合にだけFRUの交換を考えてください。
断続的に起こる問題を分析するには、次のようにします。
1.システム・ボードに対して診断テストをループ・モードで少 少
少な な
なく く
くと と
とも も
も10 10
10回 回
回実行する。
2.エラーが検出されなければ、どのFRUも交換しない。
3.エラーが検出された場合は、FRUコードで示されたFRUを交換する。テストを再度実行して、エ
ラーが出ないことを確認する。
第4章.関連の保守情報41

未 未
未解 解
解決 決
決問 問
問題 題
題
診断テストではアダプターまたは装置の障害が識別されなかった場合、正しくない装置がインストールさ
れた場合、または単にシステムが作動しない場合、次の手順に従って問題の原因となっているFRUを突
き止めてください(正常なFRUを交換しないよう気を付けてください)。
接続されているすべてのデバイスがコンピューターでサポートされているか確認してください。
エラー発生時に使用されていた電源機構が正常に作動するか確認してください。26ページの『電源シス
テムの検査』を参照してください。
1.コンピューターの電源をオフにします。
2.損傷がないかどうか、各FRUを目視検査する。損傷のあるFRUを交換する。
3.次の装置をすべて取り外すか、切り離す。
a.ThinkPad以外の装置
b.プリンター、マウス、その他の外付け装置
c.外付けディスケット・ドライブまたは光学式ドライブ
d.ワイヤレス・カード
4.コンピューターの電源をオンにします。
5.問題が解決されたかどうかを判別する。
6.問題が再発しなければ、取り外した装置を1つずつ接続し直して、問題の原因となっているFRUを
判別する。
7.問題が解決しない場合は、次のFRUを1つずつ交換する(正常なFRUを交換しないよう気を付け
てください)。
a.システム・ボード
b.LCDアセンブリー
42ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

第 第
第5 5
5章 章
章ロ ロ
ロケ ケ
ケー ー
ーシ シ
ショ ョ
ョン ン
ン
この章では、コンピューターのハードウェア・コンポーネントの位置を説明します。
コ コ
コン ン
ンピ ピ
ピュ ュ
ュー ー
ータ タ
ター ー
ーの の
のコ コ
コン ン
ント ト
トロ ロ
ロー ー
ール ル
ル、 、
、コ コ
コネ ネ
ネク ク
クタ タ
ター ー
ーお お
およ よ
よび び
びイ イ
イン ン
ンジ ジ
ジケ ケ
ケー ー
ータ タ
ター ー
ーの の
の位 位
位置 置
置
このトピックでは、コンピューターのコントロール、コネクターおよびインジケーターの位置につい
て説明します。
前 前
前面 面
面
31
2
4
9
11
12
10
6
7
8
5
3
1カメラ7イーサネット拡張コネクター
2カメラ状況インジケーター8USB3.0コネクター
3マイクロホン9指紋センサー
4システム状況インジケーター1搭載電源ボタン10ThinkPadトラックパッド
5セキュリティー・ロック・スロット11TrackPoint®ボタン
6ファン放熱孔12TrackPointポインティング・スティック
1:ThinkPadロゴのインジケーターと電源ボタンの中央のインジケーターは、コンピューターのシス
テム状況を示します。
3 3
3回 回
回の の
の点 点
点滅 滅
滅: :
:コンピューターは電源に接続されています。
点 点
点灯 灯
灯: :
:コンピューターはオン(通常モード)になっています。
速 速
速い い
い点 点
点滅 滅
滅: :
:コンピューターはスリープ状態または休止状態に移行中です。
©CopyrightLenovo2014,201543

遅 遅
遅い い
い点 点
点滅 滅
滅: :
:コンピューターはスリープ状態です。
オ オ
オフ フ
フ: :
:コンピューターは、オフか休止状態です。
背 背
背面 面
面
1
2
3
4
7
8
5
6
1オーディオ・コネクター5LenovoOneLinkコネクター
2AlwaysOnUSB3.0コネクター6電源コネクター
3MiniDisplayPort®コネクター7マイクロSIMカード・トレイ(一部のモデル)
4HDMI™コネクター8システム状況インジケーター1
1:ThinkPadロゴのインジケーターと電源ボタンの中央のインジケーターは、コンピューターのシス
テム状況を示します。
3 3
3回 回
回の の
の点 点
点滅 滅
滅: :
:コンピューターは電源に接続されています。
点 点
点灯 灯
灯: :
:コンピューターはオン(通常モード)になっています。
速 速
速い い
い点 点
点滅 滅
滅: :
:コンピューターはスリープ状態または休止状態に移行中です。
遅 遅
遅い い
い点 点
点滅 滅
滅: :
:コンピューターはスリープ状態です。
オ オ
オフ フ
フ: :
:コンピューターは、オフか休止状態です。
44ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

底 底
底面 面
面
2
3
2
1
1ファン放熱孔3緊急用リセット・ホール
2スピーカー
FRU FRU
FRUお お
およ よ
よび び
びCRU CRU
CRUの の
の位 位
位置 置
置
このトピックでは、次のサービス部品について説明します。
•46ページの『主要なFRU』
•47ページの『LCDFRU』
•50ページの『その他のパーツとその他のFRU』
注 注
注: :
:
•特別の定めがない限り、各FRUはすべてのタイプまたはモデルについて入手可能です。
•お お
お客 客
客様 様
様用 用
用の の
のCRU CRU
CRUに に
につ つ
つい い
いて て
て: :
:
製品に発生した問題によっては、お客様自身で導入する交換用部品を使用して解決できるものがあります。この
ような部品は、『お客様での取替え可能部品』または『CRU』と言います。CRUには、Self-serviceCRUとして
指定されているものと、Optional-serviceCRUとして指定されているものがあります。
Self-service CRU の 導 入 は お
客 様 ご 自 身 の 責 任 で 行 っ て い た だ き ま す 。 Optional-service CRU に つ い て は 、 お 客 様 ご 自 身 で CRU を 取 り 付 け て
いただくか、または対象の製品に指定された保証サービスに基づき、サービス提供者に CRU の取り付けを要請
することもできます。
お客様ご自身でCRUを取り付けていただく場合は、Lenovoからお客様にCRUを出荷しま
す。CRUについての情報および交換手順のご案内は、製品と一緒に出荷されます。お客様はこれらをいつでも
Lenovoに要求し、入手することができます。ご使用の製品に対応したCRUのリストは、この『
ハードウェア保
守マニュアル
』に記載しています。本マニュアルの電子版は、http://www.lenovo.com/supportに掲載されていま
す。『Guides Guides
Guides& &
&Manuals Manuals
Manuals(マニュアル)』をクリックし、画面の指示に従って、該当する製品マニュアルを探して
ください。新しいCRUと交換した障害のある部品については、返却を求められる場合があります。返却が必要
な場合は、(1)返却の指示、送料前払いの返却用出荷ラベル、および返送用梱包材が交換用CRUに付属していま
す。(2)お客様が交換用CRUを受領した日から30日以内に、障害のあるCRUがLenovoに届かない場合、交換用
CRUの代金を請求させていただく場合があります。詳細については、Lenovo保証規定を参照してください。
ThinkPadコンピューターには、以下のタイプのCRUが装備されています。
–Self-service Self-service
Self-serviceCRU: CRU:
CRU:ねじを使わずに取り外すことができるか、2個以下のねじで固定されています。この種の
CRUの例としては、AC電源アダプター、電源コード、およびハードディスク・ドライブがあります。製品デ
ザインに応じてこれ以外のSelf-serviceCRUとして、メモリー・モジュール、ワイヤレス・カード、キーボー
ド、および指紋センサーとタッチパッド付きのパームレストがあります。
–Optional-service Optional-service
Optional-serviceCRU: CRU:
CRU:コンピューター内部でアクセス・パネルに隠れ、隔離された部品です。通常、アクセ
ス・パネルは2個以上のねじで固定されています。アクセス・パネルを取り外すと、該当するCRUが見
えるようになります。
第5章.ロケーション45

主 主
主要 要
要な な
なFRU FRU
FRU
13
14
15
18
17
16
12
1
2
4
3
5
6
7
8
9
10
11
19
番 番
番号 号
号FRU FRU
FRU記 記
記述 述
述Self-service Self-service
Self-service
CRU CRU
CRU
Optional-service Optional-service
Optional-service
CRU CRU
CRU
1LCDユニット(47ページの『LCDFRU』を参照)
2キーボード・アセンブリー(キーボード・ベゼルおよびトラックパッド搭
載バックライト付きキーボード)
××
3マイクロSIMカード・トレイ・ブラケット××
4マイクロSIMカード・トレイ××
5システム・ボード・アセンブリー××
6サーマル・ファン××
7RJ45カード(USBコネクター付き)××
8指紋センサー・アセンブリー××
9バッテリー××
10スピーカー・アセンブリー××
11ベース・カバー・アセンブリー○×
12ワイヤレスWANカード○×
46ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

番 番
番号 号
号FRU FRU
FRU記 記
記述 述
述Self-service Self-service
Self-service
CRU CRU
CRU
Optional-service Optional-service
Optional-service
CRU CRU
CRU
13ワイヤレスLANカード○×
14オーディオ・カード(USBコネクター付き)××
15M.2ソリッド・ステート・ドライブ○×
16DC入力ブラケット××
17コイン型電池××
18Trackpointキャップ××
19イーサネット拡張アダプター××
LCD LCD
LCDFRU FRU
FRU
タ タ
タッ ッ
ッチ チ
チ・ ・
・パ パ
パネ ネ
ネル ル
ル非 非
非搭 搭
搭載 載
載モ モ
モデ デ
デル ル
ルの の
の場 場
場合 合
合:
第5章.ロケーション47

1
2
5
6
7
4
3
8
9
番 番
番
号 号
号
FRU FRU
FRU記 記
記述 述
述Self-service Self-service
Self-service
CRU CRU
CRU
Optional-service Optional-service
Optional-service
CRU CRU
CRU
1LCD前面シート・ベゼル××
2LCDベゼル××
3カメラ/マイクロホン・カード××
4タッチ機能非搭載LCDパネル××
5ヒンジ××
6LEDケーブル・アセンブリー××
7アンテナ・キットまたはアンテナ・ダミー・キット××
48ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

番 番
番
号 号
号
FRU FRU
FRU記 記
記述 述
述Self-service Self-service
Self-service
CRU CRU
CRU
Optional-service Optional-service
Optional-service
CRU CRU
CRU
8LCD背面カバー・アセンブリー××
9LCDケーブル××
タ タ
タッ ッ
ッチ チ
チ・ ・
・パ パ
パネ ネ
ネル ル
ル搭 搭
搭載 載
載モ モ
モデ デ
デル ル
ルの の
の場 場
場合 合
合:
4
5
6
3
1
2
7
8
9
番 番
番
号 号
号
FRU FRU
FRU記 記
記述 述
述Self-service Self-service
Self-service
CRU CRU
CRU
Optional-service Optional-service
Optional-service
CRU CRU
CRU
1タッチ機能搭載LCDパネル××
2LCDベゼル××
3カメラ/マイクロホン・カード××
4ヒンジ××
5LEDケーブル・アセンブリー××
第5章.ロケーション49

番 番
番
号 号
号
FRU FRU
FRU記 記
記述 述
述Self-service Self-service
Self-service
CRU CRU
CRU
Optional-service Optional-service
Optional-service
CRU CRU
CRU
6アンテナ・キットまたはアンテナ・ダミー・キット××
7LCD背面カバー・アセンブリー××
8LCDケーブル××
9タッチ・センサー・ケーブル(タッチ・パネルのみ)××
そ そ
その の
の他 他
他の の
のパ パ
パー ー
ーツ ツ
ツと と
とそ そ
その の
の他 他
他の の
のFRU FRU
FRU
そ そ
その の
の他 他
他の の
のパ パ
パー ー
ーツ ツ
ツ
FRU FRU
FRU記 記
記述 述
述Self-service Self-service
Self-service
CRU CRU
CRU
Optional-service Optional-service
Optional-service
CRU CRU
CRU
ねじキット××
システムのその他のキット××
LCDのその他のキット××
そ そ
その の
の他 他
他の の
のFRU FRU
FRU
FRU FRU
FRU記 記
記述 述
述Self-service Self-service
Self-service
CRU CRU
CRU
Optional-service Optional-service
Optional-service
CRU CRU
CRU
AC電源アダプター○×
電源コード××
FRU FRU
FRU情 情
情報 報
報の の
の検 検
検索 索
索
部品番号、説明、交換部品番号などの詳細なFRU情報については、http://www.lenovo.com/serviceparts-lookup
を参照してください。
50ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

第 第
第6 6
6章 章
章FRU FRU
FRUの の
の交 交
交換 換
換に に
に関 関
関す す
する る
る注 注
注意 意
意事 事
事項 項
項
この章では、パーツの取り外しと取り付けに関連する注意事項を記載します。FRUの交換は、この章
の内容を注意深く読んでから行ってください。
お お
お客 客
客様 様
様用 用
用の の
のCRU CRU
CRUに に
につ つ
つい い
いて て
て: :
:
製品に発生した問題によっては、お客様自身で導入する交換用部品を使用して解決できるものがありま
す。このような部品は、『お客様での取替え可能部品』または『CRU』と言います。CRUには、
Self-serviceCRUとして指定されているものと、Optional-serviceCRUとして指定されているものがありま
す。
Self-service CRU の 導 入 は お 客 様 ご 自 身 の 責 任 で 行 っ て い た だ き ま す 。 Optional-service CRU に つ い て
は、お客様ご自身で CRU を取り付けていただくか、または対象の製品に指定された保証サービスに基づ
き、サービス提供者に CRU の取り付けを要請することもできます。
お客様ご自身でCRUを取り付けてい
ただく場合は、Lenovoからお客様にCRUを出荷します。CRUについての情報および交換手順のご案内
は、製品と一緒に出荷されます。お客様はこれらをいつでもLenovoに要求し、入手することができます。
ご使用の製品に対応したCRUのリストは、この『
ハードウェア保守マニュアル
』に記載しています。本
マニュアルの電子版は、http://www.lenovo.com/supportに掲載されています。『Guides Guides
Guides& &
&Manuals Manuals
Manuals(マニュア
ル)』をクリックし、画面の指示に従って、該当する製品マニュアルを探してください。新しいCRUと交
換した障害のある部品については、返却を求められる場合があります。返却が必要な場合は、(1)返却の
指示、送料前払いの返却用出荷ラベル、および返送用梱包材が交換用CRUに付属しています。(2)お客様
が交換用CRUを受領した日から30日以内に、障害のあるCRUがLenovoに届かない場合、交換用CRUの
代金を請求させていただく場合があります。詳細については、Lenovo保証規定を参照してください。
共 共
共通 通
通の の
の保 保
保守 守
守ツ ツ
ツー ー
ール ル
ル
以下のリストは、コンピューターの保守中に必要になる場合がある共通の保守ツールを示しています。
•ドライバー・キット
•1/4"ドライブ・スピナー・ハンドル
•1/4"4角から1/4"6角へのトルク・アダプター
•TR7-TR-10不正開封防止トルク・セット
•取り外しツール・アンテナRFコネクター
•USB2.0CD-RW/DVD-ROMコンボ・ドライブII
•USBケーブル
•USB保守用キー
•USBフロッピー・ディスケット・ドライブ、保守ディスケット用
•USBフロッピー・ディスケット・ドライブ・ツールキット
•内蔵SmartCard用のテスト・カード
•LENOVOThinkPad保守用ディスケット・バージョン1.76以降
注 注
注: :
:ファイルは、次のWebサイトからダウンロードできます。
http://www.lenovo.com/support
ね ね
ねじ じ
じに に
に関 関
関す す
する る
る注 注
注意 意
意事 事
事項 項
項
ねじが緩むと、信頼性が低下する可能性があります。ThinkPadノートブック・コンピューターでは、次の
特性をもつ特殊なナイロン被覆ねじを使用して、この問題を解決しています。
•しっかり留める。
•衝撃や振動などがあっても簡単には緩まない。
•締めるのに力がいる。
このマシンを保守するには、次のことが必要です。
•ねじキットが必要。ねじキットの部品番号については、http://www.lenovo.com/serviceparts-lookupを
参照してください。
©CopyrightLenovo2014,201551

•新しいねじを使用することをお勧めします。
•それぞれのねじは、1回だけ使用することをお勧めします。
ねじを締める際は次のようにします。
•プ プ
プラ ラ
ラス ス
スチ チ
チッ ッ
ック ク
クと と
とプ プ
プラ ラ
ラス ス
スチ チ
チッ ッ
ック ク
クを を
を締 締
締め め
め付 付
付け け
ける る
る場 場
場合 合
合
ねじの頭がプラスチック部品の表面に接した後、90度余分にねじを締め付けます。
90degreesmore
(Cross-section)
•論 論
論理 理
理カ カ
カー ー
ード ド
ドと と
とプ プ
プラ ラ
ラス ス
スチ チ
チッ ッ
ック ク
クを を
を締 締
締め め
め付 付
付け け
ける る
る場 場
場合 合
合
ねじの頭が論理カードの表面に接した後、180度余分にねじを締め付けます。
180degreesmore
(Cross-section)
注 注
注: :
:
•必ず、正しいねじを使用してください。交換するときは、新しいねじを使用することをお勧めしま
す。トルク・ドライバーを使用する場合、すべてのねじは、各ステップのねじ情報の表に指定さ
れたトルクで締め付けてください。
•トルク・ドライバーが国の規格に従って正しく調整されているか確認してください。
シ シ
シリ リ
リア ア
アル ル
ル番 番
番号 号
号の の
の保 保
保存 存
存
ここには、以下の説明が記載されています。
•52ページの『システム・ユニットのシリアル番号の復元』
•53ページの『UUIDの保存』
•54ページの『ECA情報の読み取りまたは書き込み』
シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ユ ユ
ユニ ニ
ニッ ッ
ット ト
トの の
のシ シ
シリ リ
リア ア
アル ル
ル番 番
番号 号
号の の
の復 復
復元 元
元
コンピューターを製造するときには、システム・ボード上のEEPROMにシステムと主なすべてのコ
ンポーネントの各シリアル番号をロードします。シリアル番号は、コンピューターを廃棄するまで不
変にする必要があります。
システム・ボードを交換したときは、システム・ユニットのシリアル番号を元の値に復元する必要が
あります。
システム・ユニットのシリアル番号は、コンピューター底面のラベルにも記載されています。
コンピューター底面にシステム・ユニットのシリアル番号が見つからない場合は、次の方法で番号
を取得してください。
注 注
注: :
:操作を実行する前に、ThinkPadSetupプログラムの『Startup Startup
Startup』メニュー内の『UEFI/Legacy』設定が
『UEFI UEFI
UEFIOnly Only
Only』に設定されていることを確認してください。
52ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

1.コンピューターにUSBメモリー・キーを接続します。
2.http://www.lenovo.com/maintenanceutilitiesにアクセスし、画面に表示される指示に従って保守用キー
を作成します。
注 注
注: :
:上記のWebサイトにアクセスできるのはLenovo認定保守技術担当者だけです。
3.PCを再起動します。
4.ロゴが表示されているときに、Escキーを押します。ThinkPadConfigInformationUpdateUtilityイン
ターフェースが表示されます。
5.『Enter Enter
Enterthe the
theaction action
actiondesired desired
desired』の下に『1』と入力し、Enterキーを押します。『ThinkPadSerialNumber
UpdateUtilityforAssetID』画面が表示されます。
6.『Enter Enter
Enterthe the
theaction action
actiondesired desired
desired』の下に『2』と入力し、Enterキーを押します。ご使用のコンピューターの各
デバイスのシリアル番号が表示されます。システム・ユニットのシリアル番号は次のようにリストさ
れます。
20- 20-
20-Serialnumber(シリアル番号)
7.システム・ユニットのシリアル番号を書き留めてください。
システム・ボードを交換した後は、次のようにしてシステム・ユニットのシリアル番号を復元して
ください。
1.コンピューターに保守用キーを接続します。
2.ロゴが表示されているときに、Escキーを押します。ThinkPadConfigInformationUpdateUtilityイン
ターフェースが表示されます。
3.『Enter Enter
Enterthe the
theaction action
actiondesired desired
desired』の下に『1』と入力し、Enterキーを押します。『ThinkPadSerialNumber
UpdateUtilityforAssetID』画面が表示されます。
4.『Enter Enter
Enterthe the
theaction action
actiondesired desired
desired』の下に『1』と入力し、Enterキーを押します。画面の指示に従ってシステ
ム・ユニットのシリアル番号を復元します。
UUID UUID
UUIDの の
の保 保
保存 存
存
世界固有識別子(UUID)は、製造時に各ThinkPadに割り当てられた固有の128ビットの番号で、システ
ム・ボードのEEPROMに保存されています。
番号を生成するアルゴリズムは、西暦3400年まで固有のIDを提供できるように設計されています。同じ
番号を持つ2台のコンピューターは存在しません。
システム・ボードを交換する場合、そのシステム・ボードにUUIDがないときは、次の手順を実行して
新しいUUIDを作成してください。
注 注
注: :
:操作を実行する前に、ThinkPadSetupプログラムの『Startup Startup
Startup』メニュー内の『UEFI/Legacy』設定が
『UEFI UEFI
UEFIOnly Only
Only』に設定されていることを確認してください。
1.コンピューターにUSBメモリー・キーを接続します。
2.http://www.lenovo.com/maintenanceutilitiesにアクセスし、画面に表示される指示に従って保守用キー
を作成します。
注 注
注: :
:上記のWebサイトにアクセスできるのはLenovo認定保守技術担当者だけです。
3.PCを再起動します。
4.ロゴ画面が表示されたら、Escキーを押します。ThinkPadConfigInformationUpdateUtilityインター
フェースが表示されます。
5.『Enter Enter
Enterthe the
theaction action
actiondesired desired
desired』の下に『2』と入力し、Enterキーを押します。AutoUUIDgenerationutility
インターフェースが表示されます。
6.『Change Change
ChangeUUID. UUID.
UUID.OK? OK?
OK?[Y/N] [Y/N]
[Y/N]』の下に『y』と入力し、Enterキーを押します。新しいUUIDが作成さ
れ、書き込まれます。有効なUUIDがすでに存在する場合、UUIDは上書きされません。
第6章.FRUの交換に関する注意事項53

ECA ECA
ECA情 情
情報 報
報の の
の読 読
読み み
み取 取
取り り
りま ま
また た
たは は
は書 書
書き き
き込 込
込み み
み
EngineeringChangeAnnouncements(技術/設計変更発表:ECA)情報は、システム・ボードのEEPROMに保存
されています。これにより、ECAがこのマシンに以前適用されたかを簡単に確認できます。ECAの
適用をチェックするためにマシンを分解する必要はありません。
どのECAがマシンに適用されているか確認するには、USB保守用キーにあるECA情報の読み取り/書
き込み機能を使用します。
1.保守用キーを挿入し、コンピューターを再起動します。
2.メインメニューで『6. 6.
6.Set Set
SetECA ECA
ECAInformation Information
Information(ECA情報の設定)』を選択する。
3.ECA情報を読み取るには、『2. 2.
2.Read Read
ReadECA/rework ECA/rework
ECA/reworknumber number
numberfrom from
fromEEPROM EEPROM
EEPROM(ECAを読み取る/EEPROMから
番号を書き直す)』を選択し、画面の指示に従う。
4.ボックスのビルド日を読み取るには、『5. 5.
5.Read Read
Readbox box
boxbuild build
builddate date
datefrom from
fromEEPROM EEPROM
EEPROM(EEPROMからボックスの
ビルド日を読み取る)』を選択し、画面の指示に従う。
ECAをマシンに適用した後、ECAの適用を反映するためにEEPROMを更新する必要があります。保
守用キーを使用して、EEPROMを更新します。
注 注
注: :
:EEPROMには、ECA番号のみが保存されています。ECAのマシン・タイプは、ECAが適用されてい
るコンピューターのマシン・タイプと同じと仮定します。
1.保守用キーを挿入し、コンピューターを再起動します。
2.メインメニューで『6. 6.
6.Set Set
SetECA ECA
ECAInformation Information
Information(ECA情報の設定)』を選択する。
3.ECA情報を書き込むには、『1. 1.
1.Write Write
WriteECA/rework ECA/rework
ECA/reworknumber number
numberfrom from
fromEEPROM EEPROM
EEPROM(ECAを書き込む/EEPROMか
ら番号を書き直す)』を選択し、画面の指示に従う。
4.ボックスのビルド日を書き込むには、『4. 4.
4.Write Write
Writebox box
boxbuild build
builddate date
datefrom from
fromEEPROM EEPROM
EEPROM(EEPROMからボックスの
ビルド日を書き込む)』を選択し、画面の指示に従う。
システム・ボードが交換されている場合は、古いシステム・ボードのECA情報を読み取ってから、
新しいシステム・ボードに情報を転送してください。システム・ボードが作動しない場合は、ECA
情報を読み取ることはできません。
54ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

第 第
第7 7
7章 章
章FRU FRU
FRUの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
しと と
と交 交
交換 換
換
この章では、FRUの取り外しまたは交換を行う方法について説明します。
お お
お客 客
客様 様
様用 用
用の の
のCRU CRU
CRUに に
につ つ
つい い
いて て
て:
製品に発生した問題によっては、お客様自身で導入する交換用部品を使用して解決できるものがありま
す。このような部品は、『お客様での取替え可能部品』または『CRU』と言います。CRUには、
Self-serviceCRUとして指定されているものと、Optional-serviceCRUとして指定されているものがありま
す。
Self-service CRU の 導 入 は お 客 様 ご 自 身 の 責 任 で 行 っ て い た だ き ま す 。 Optional-service CRU に つ い て
は、お客様ご自身で CRU を取り付けていただくか、または対象の製品に指定された保証サービスに基づ
き、サービス提供者に CRU の取り付けを要請することもできます。
お客様ご自身でCRUを取り付けてい
ただく場合は、Lenovoからお客様にCRUを出荷します。CRUについての情報および交換手順のご案内
は、製品と一緒に出荷されます。お客様はこれらをいつでもLenovoに要求し、入手することができま
す。ご使用の製品に対応したCRUのリストは、この『
ハードウェア保守マニュアル
』に記載していま
す。本マニュアルの電子版は、http://www.lenovo.com/supportからダウンロードできます。故障したCRUを
返却するように求められる場合があります。返却が必要な場合は、(1)返却の指示、送料前払いの返却用
出荷ラベル、および返送用梱包材が交換用CRUに付属しています。(2)お客様が交換用CRUを受領した
日から30日以内に、障害のあるCRUがLenovoに届かない場合、交換用CRUの代金を請求させていただ
く場合があります。詳細については、Lenovo保証規定を参照してください。
一 一
一般 般
般的 的
的な な
なガ ガ
ガイ イ
イド ド
ドラ ラ
ライ イ
イン ン
ン
FRUの取り外しまたは交換を行うときは、必ず、以下の一般的なガイドラインに従ってください。
1.訓練を受けた有資格者以外は、コンピューターの保守を行わないでください。訓練を受けていない方
が行うと、パーツを損傷する危険があります。
2.FRUを交換する前に、51ページの第6章『FRUの交換に関する注意事項』をよくお読みください。
3.故障しているFRUを交換する前に、取り外す必要のあるFRUを最初に取り外します。対象とな
るFRUは、各FRU交換セクションの最初にリストされています。それらのFRUは、リストの順
番どおりに取り外します。
4.FRUの取り外し手順は、正しい順序(図面の中の四角で囲まれた番号のとおり)に従って行います。
5.ねじを回す際には、図面で矢印で示される方向に回します。
6.FRUを取り外す際には、図面にある矢印が示す方向に動かします。
7.新しいFRUを取り付けるには、取り外し手順の逆を行います。取り付けに関する注意書きがあ
る場合は、それを守ってください。
8.FRUを交換するときには、交換手順に示された正しいねじを使用してください。
危 危
危険 険
険
FRU FRU
FRUを を
を取 取
取り り
り外 外
外す す
す前 前
前に に
に、 、
、コ コ
コン ン
ンピ ピ
ピュ ュ
ュー ー
ータ タ
ター ー
ーの の
の電 電
電源 源
源を を
を切 切
切っ っ
って て
て、 、
、す す
すべ べ
べて て
ての の
の電 電
電源 源
源コ コ
コー ー
ード ド
ドを を
をコ コ
コン ン
ンセ セ
セン ン
ント ト
トか か
から ら
ら外 外
外し し
して て
てく く
く
だ だ
ださ さ
さい い
い。 。
。次 次
次に に
に、 、
、相 相
相互 互
互接 接
接続 続
続ケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ルを を
を取 取
取り り
り外 外
外し し
し、 、
、内 内
内蔵 蔵
蔵バ バ
バッ ッ
ッテ テ
テリ リ
リー ー
ーを を
を無 無
無効 効
効に に
にし し
して て
てく く
くだ だ
ださ さ
さい い
い。 。
。
注 注
注意 意
意: :
:FRUの交換後、ねじ、バネ、その他の小さな部品がすべて正しい位置にあり、またコンピューター
の内部でそれらが緩んでいないことを確認するまで、コンピューターの電源を入れないでください。これ
を確認するには、コンピューターを静かに振って、カチャカチャと音がしないか確認します。金属部品や
金属破片はショートの原因になることがあります。
注 注
注意 意
意: :
:システム・ボードは静電気放電(ESD)の影響を受けやすく、それによって破損することがあり
ます。システム・ボードに触れる前に、片手でアース・ポイントに触れるか、ESDストラップを使用
することにより人体の静電気を放電させます。
©CopyrightLenovo2014,201555

ThinkPad ThinkPad
ThinkPadの の
の保 保
保守 守
守を を
を行 行
行う う
う前 前
前に に
に
コンピューターの保守を行う前に、このトピックをよくお読みください。
内 内
内蔵 蔵
蔵バ バ
バッ ッ
ッテ テ
テリ リ
リー ー
ーの の
の無 無
無効 効
効化 化
化
FRUを交換する前に、次のようにして、内蔵バッテリーを無効にしていることを確認します。
1.ThinkPadの電源をオフにし、AC電源アダプターやケーブル類をすべて取り外します。
2.コンピューターの電源をオンにします。ThinkPadロゴが表示されたら、すぐにF1を押すと、
ThinkPadSetupに入ります。
3.『 『
『Config Config
Config』 』
』➙ ➙
➙『 『
『Power Power
Power』 』
』を選択します。『Power Power
Power』サブメニューが表示されます。
4.『Disable Disable
DisableBuilt-in Built-in
Built-inBattery Battery
Battery』を選択し、Enterキーを押します。
5.『SetupConfirmation』ウィンドウで、『Yes Yes
Yes』を選択します。内蔵バッテリーが無効になり、コン
ピューターの電源が自動的に切れます。3分から5分間、コンピューターの温度が下がるまでお
待ちください。
マ マ
マイ イ
イク ク
クロ ロ
ロSIM SIM
SIMカ カ
カー ー
ード ド
ド・ ・
・ト ト
トレ レ
レイ イ
イお お
およ よ
よび び
びマ マ
マイ イ
イク ク
クロ ロ
ロSIM SIM
SIMカ カ
カー ー
ード ド
ドを を
を取 取
取り り
り外 外
外す す
す
マイクロSIMカード・トレイを取り外してから、保守を開始してください。コンピューターにマイクロ
SIMカードが取り付けられている場合は、マイクロSIMカードも取り外す必要があります。
2
1
保守が終了したら、マイクロSIMカード(ある場合)およびマイクロSIMカード・トレイを元のとおりに
コンピューターにしっかりと取り付けてください。
主 主
主要 要
要な な
なFRU FRU
FRUを を
を取 取
取り り
り外 外
外す す
す
ここでは、主要なFRUを取り外す方法について説明します。
56ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

1010 1010
1010ベ ベ
ベー ー
ース ス
ス・ ・
・カ カ
カバ バ
バー ー
ー・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー
ベ ベ
ベー ー
ース ス
ス・ ・
・カ カ
カバ バ
バー ー
ー・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ーの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
2
2
2
1
3
2
2
2
2
2
2
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意:ベース・カバー・アセンブリーの内側にあるプラスチック製フックaの位置を確
認します。ベース・カバー・アセンブリーをシャーシに配置した後、ねじで固定する前に必ずフック
部分4を押してください。
3
3
3
5
2
2
1
1
3
3
3
4
a
第7章.FRUの取り外しと交換57

ベ ベ
ベー ー
ース ス
ス・ ・
・カ カ
カバ バ
バー ー
ーへ へ
への の
のラ ラ
ラベ ベ
ベル ル
ルの の
の貼 貼
貼り り
り付 付
付け け
け: :
:
新しいベース・カバー・アセンブリーは、数種類のラベルが入っているキットと共に出荷されます。
ベース・カバー・アセンブリーを交換するとき、以下に示すラベルを貼り付けます。新しいベース・カ
バー・アセンブリーに付属していないラベルについては、古いベース・カバー・アセンブリーからはがし
て、新しいベース・カバー・アセンブリーに貼り付けてください。
次の図は、各ラベルの位置を示しています。
1
456
7
8
9
10
23
1GEOラベル6アセット・タグ
2純正Microsoftラベル7国別ラベル
3CertificateofAuthenticity情報8IMEIラベル
4アセット・タグ9MTMラベル
5MACIDラベル10FCCラベル
1020 1020
1020バ バ
バッ ッ
ッテ テ
テリ リ
リー ー
ー
バ バ
バッ ッ
ッテ テ
テリ リ
リー ー
ー交 交
交換 換
換時 時
時の の
の重 重
重要 要
要な な
な注 注
注意 意
意事 事
事項 項
項
注 注
注意 意
意: :
:Lenovoは、無許可のバッテリーのパフォーマンスおよび安全性について責任を負うものではありま
せん。また、使用に起因するエラーや損害について一切保証いたしません。
LenovoSolutionCenterプログラムは、バッテリーに欠陥があるかどうかを判別するバッテリー自動診断テ
ストを提供します。バッテリーFRUは、この診断テストでバッテリーに欠陥があると示されない限
り交換しないでください。ただし、バッテリーに物理的な損傷がある場合、または安全上の問題が考
えられるとお客様が報告した場合を除きます。
LenovoSolutionCenterプログラムがコンピューターにインストールされていない場合は、必ずこのプロ
グラムをダウンロードおよびインストールしてバッテリーを診断してから、物理的に損傷を受けてい
ないバッテリーを交換してください。物理的な損傷を受けたバッテリーの交換は保証の対象ではない
ことに注意してください。
58ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

作業のために、このFRUを取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
バ バ
バッ ッ
ッテ テ
テリ リ
リー ー
ーの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
危 危
危険 険
険
必 必
必ず ず
ず、 、
、ご ご
ご使 使
使用 用
用の の
のコ コ
コン ン
ンピ ピ
ピュ ュ
ュー ー
ータ タ
ター ー
ーで で
で指 指
指定 定
定さ さ
され れ
れて て
てい い
いる る
るバ バ
バッ ッ
ッテ テ
テリ リ
リー ー
ーを を
を使 使
使用 用
用し し
して て
てく く
くだ だ
ださ さ
さい い
い。 。
。そ そ
それ れ
れ以 以
以外 外
外の の
のバ バ
バッ ッ
ッテ テ
テ
リ リ
リー ー
ーで で
では は
は、 、
、発 発
発火 火
火ま ま
また た
たは は
は爆 爆
爆発 発
発が が
が生 生
生じ じ
じる る
るお お
おそ そ
それ れ
れが が
があ あ
あり り
りま ま
ます す
す。 。
。
1
2
2
2
2
3
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
2M2×L4mm、平頭、ナイロン被覆(4)黒0.181Nm
(1.85kgf-cm)
3M2×L2.5mm、平頭、ナイロン被覆(1)黒0.181Nm
(1.85kgf-cm)
4
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意:2つのバッテリー・タブがシステム・ボードの下に挿入されていることを確認します。
第7章.FRUの取り外しと交換59

1030 1030
1030M.2 M.2
M.2ソ ソ
ソリ リ
リッ ッ
ッド ド
ド・ ・
・ス ス
ステ テ
テー ー
ート ト
ト・ ・
・ド ド
ドラ ラ
ライ イ
イブ ブ
ブ
作業のために、このFRUを取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
重 重
重要 要
要: :
:
•ドライブは落としたり、物理的な衝撃を与えないでください。ドライブは、物理的な衝撃の影響を受け
やすく、扱い方を誤ると、破損したり、データが失われたりすることがあります。
•ドライブを取り外す前に、できるだけユーザーにドライブ上のすべての情報のバックアップ・コ
ピーを作成してもらってください。
•システムが稼働中、またはスタンバイ状態のときは、絶対にドライブを取り外さないでください。
M.2 M.2
M.2ソ ソ
ソリ リ
リッ ッ
ッド ド
ド・ ・
・ス ス
ステ テ
テー ー
ート ト
ト・ ・
・ド ド
ドラ ラ
ライ イ
イブ ブ
ブの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
1
60ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
1M2×L3mm、平頭、ナイロン被覆(1)銀色0.181Nm
(1.85kgf-cm)
2
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:M.2ソリッド・ステート・ドライブがしっかりと接続されていることを確認して
ください。
1040 1040
1040ワ ワ
ワイ イ
イヤ ヤ
ヤレ レ
レス ス
スLAN LAN
LANカ カ
カー ー
ード ド
ド
注 注
注: :
:この情報は、ユーザーによる交換が可能なモジュールにのみ適用されます。
作業のために、このFRUを取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
ワ ワ
ワイ イ
イヤ ヤ
ヤレ レ
レス ス
スLAN LAN
LANカ カ
カー ー
ード ド
ドの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
2
1
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
2M2×L3mm、平頭、ナイロン被覆(1)銀色0.181Nm
(1.85kgf-cm)
3
第7章.FRUの取り外しと交換61

取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:灰色のケーブルはメインのコネクターに、黒色のケーブルは補助コネクターに接続
してください。
1050 1050
1050ワ ワ
ワイ イ
イヤ ヤ
ヤレ レ
レス ス
スWAN WAN
WANカ カ
カー ー
ード ド
ド
注 注
注: :
:この情報は、ユーザーによる交換が可能なモジュールにのみ適用されます。
作業のために、このFRUを取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
ワ ワ
ワイ イ
イヤ ヤ
ヤレ レ
レス ス
スWAN WAN
WANカ カ
カー ー
ード ド
ドの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
2
1
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
2M2×L3mm、平頭、ナイロン被覆(1)銀色0.181Nm
(1.85kgf-cm)
3
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:オレンジ色のケーブルをメイン・コネクターに、青いケーブルを補助コネクター
に接続してください。
1060 1060
1060サ サ
サー ー
ーマ マ
マル ル
ル・ ・
・フ フ
ファ ァ
ァン ン
ン
作業のために、このFRUを取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
62ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

a
a
1070 1070
1070オ オ
オー ー
ーデ デ
ディ ィ
ィオ オ
オ・ ・
・カ カ
カー ー
ード ド
ド
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
オ オ
オー ー
ーデ デ
ディ ィ
ィオ オ
オ・ ・
・カ カ
カー ー
ード ド
ドの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
1
2
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
1M2×L4mm、平頭、ナイロン被覆(1)黒0.181Nm
(1.85kgf-cm)
64ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

0
3
4
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:コネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
1080 1080
1080ス ス
スピ ピ
ピー ー
ーカ カ
カー ー
ー・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー
作業のために、このFRUを取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•64ページの『1070オーディオ・カード』
ス ス
スピ ピ
ピー ー
ーカ カ
カー ー
ー・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ーの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
1
2
2
2
2
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
2M2×L2.5mm、肩付き平頭、ナイロン被覆(4)黒0.181Nm
(1.85kgf-cm)
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:コネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
第7章.FRUの取り外しと交換65

3
3
3
ケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ルの の
の配 配
配線 線
線: :
:スピーカー・アセンブリーを取り付ける際には、下の図に示すようにケーブルを配線
してください。
1090 1090
1090RJ45 RJ45
RJ45カ カ
カー ー
ード ド
ド
作業のために、このFRUを取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
RJ45 RJ45
RJ45カ カ
カー ー
ード ド
ドの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
1
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:コネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
66ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

3
2
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
2M2×L4mm、平頭、ナイロン被覆(1)黒0.181Nm
(1.85kgf-cm)
1100 1100
1100指 指
指紋 紋
紋セ セ
セン ン
ンサ サ
サー ー
ー・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•66ページの『1090RJ45カード』
指 指
指紋 紋
紋セ セ
セン ン
ンサ サ
サー ー
ー・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ーの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
2
1
1
3
4
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
1M2×L3mm、平頭、ナイロン被覆(2)黒0.181Nm
(1.85kgf-cm)
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:コネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
第7章.FRUの取り外しと交換67

5
1110 1110
1110シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ーお お
およ よ
よび び
びコ コ
コイ イ
イン ン
ン型 型
型電 電
電池 池
池
シ シ
シス ス
ステ テ
テム ム
ム・ ・
・ボ ボ
ボー ー
ード ド
ド取 取
取り り
り扱 扱
扱い い
い時 時
時の の
の重 重
重要 要
要な な
な注 注
注意 意
意事 事
事項 項
項
システム・ボードの取り扱い時には、以下をお読みください。
•システム・ボードには加速度計が付いていますが、これに数千の重力加速度が加わると壊れる可能
性があります。
注 注
注: :
:システム・ボードを6インチ(15cm)程度の高さからフラット状態で硬い場所に落下させると、こ
の加速度計には6,000Gと同程度の衝撃がかかる可能性があります。
•硬い表面(金属、木材、または複合材料など)を持つ作業台の上にシステム・ボードを落下させないよ
うに気を付けてください。
•いかなる場合にも乱暴な取り扱いはしないでください。
•プロセス中のいかなる時点でも、システム・ボードを落下させたり、積み重ねたりしないでください。
•システム・ボードを下に置く場合、必ずESDマットなどの詰め物をした表面または導電性の波形
材の上に置いてください。
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
注 注
注意 意
意: :
:システム・ボードにはんだ付けされたマイクロプロセッサーaは、きわめて敏感です。システ
ム・ボードを保守するときは、いかなる場合も乱暴な取り扱いはしないでください。
a
68ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

22
22
22
22
22 23
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:コネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
22M2×L3mm、平頭、ナイロン被覆(5)銀色0.181Nm
(1.85kgf-cm)
コ コ
コイ イ
イン ン
ン型 型
型電 電
電池 池
池の の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
1
2
3
1120 1120
1120配 配
配電 電
電盤 盤
盤
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
70ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

配 配
配電 電
電盤 盤
盤の の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
2
1
1
3
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
1M2×L3mm、平頭、ナイロン被覆(2)黒0.181Nm
(1.85kgf-cm)
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:コネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
1130 1130
1130LCD LCD
LCDユ ユ
ユニ ニ
ニッ ッ
ット ト
ト
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
LCD LCD
LCDユ ユ
ユニ ニ
ニッ ッ
ット ト
トの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
2
1
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
1M2×L4mm、平頭、ナイロン被覆(1)黒0.181Nm
(1.85kgf-cm)
第7章.FRUの取り外しと交換71

3
3
3
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
3M2.5×L4mm、平頭、ナイロン被覆(3)銀色0.392Nm
(4.0kgf-cm)
44 4 4 4 444
5
90°
72ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

6
6
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意:次の図のように、ケーブルがしっかりと適切な位置に配線されていることを確認しま
す。ケーブルを配線する際、ケーブルに張力が加わっていないことを確認してください。張力によって、
ケーブルがケーブル・ガイドで傷ついたり、ワイヤーが切れたりする可能性があります。
1140 1140
1140キ キ
キー ー
ーボ ボ
ボー ー
ード ド
ド・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー
キ キ
キー ー
ーボ ボ
ボー ー
ード ド
ド・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ーの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
キーボード・アセンブリーを交換するには、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•64ページの『1070オーディオ・カード』
•65ページの『1080スピーカー・アセンブリー』
•66ページの『1090RJ45カード』
•67ページの『1100指紋センサー・アセンブリー』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
タ タ
タッ ッ
ッチ チ
チ・ ・
・パ パ
パネ ネ
ネル ル
ル非 非
非搭 搭
搭載 載
載モ モ
モデ デ
デル ル
ルの の
のLCD LCD
LCDFRU FRU
FRUを を
を取 取
取り り
り外 外
外す す
す
ここでは、タッチ・パネル非搭載モデルのLCDFRUを取り外す方法について説明します。
第7章.FRUの取り外しと交換73

2010 2010
2010LCD LCD
LCDベ ベ
ベゼ ゼ
ゼル ル
ル・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー
非タッチ・モデル向けLCDベゼル・アセンブリーFRUは、LCD前面シート・ベゼルおよびLCDベ
ゼルで構成されています。
重 重
重要 要
要: :
:LCDベゼル・アセンブリーは、いったん取り外すと、二度と使用できなくなります。新しいLCD
ベゼル・アセンブリーと交換する必要があります。
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
LCD LCD
LCDベ ベ
ベゼ ゼ
ゼル ル
ル・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ーの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
2
2
2
3
3
3
4
4
1
1
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意:すべてのラッチがしっかりと接続されていることを確認してください。
2020 2020
2020LCD LCD
LCDパ パ
パネ ネ
ネル ル
ルお お
およ よ
よび び
びLCD LCD
LCDケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ル
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
•74ページの『2010LCDベゼル・アセンブリー』
74ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

LCD LCD
LCDパ パ
パネ ネ
ネル ル
ルお お
およ よ
よび び
びLCD LCD
LCDケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ルの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
1
1
1
1
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
1M2×L2.5mm、平頭、ナイロン被覆(4)黒0.181Nm
(1.85kgf-cm)
3
4
2
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:LCDコネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
2030 2030
2030ヒ ヒ
ヒン ン
ンジ ジ
ジ
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
•74ページの『2010LCDベゼル・アセンブリー』
第7章.FRUの取り外しと交換75

ヒ ヒ
ヒン ン
ンジ ジ
ジの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
11
1
11
1
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
1M2×L2mm、大頭、ナイロン被覆(6)銀色0.181Nm
(1.85kgf-cm)
2
2
2040 2040
2040カ カ
カメ メ
メラ ラ
ラ/ /
/マ マ
マイ イ
イク ク
クロ ロ
ロホ ホ
ホン ン
ン・ ・
・カ カ
カー ー
ード ド
ド
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
•74ページの『2010LCDベゼル・アセンブリー』
•74ページの『2020LCDパネルおよびLCDケーブル』
76ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

カ カ
カメ メ
メラ ラ
ラ/ /
/マ マ
マイ イ
イク ク
クロ ロ
ロホ ホ
ホン ン
ン・ ・
・カ カ
カー ー
ード ド
ドの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
1
2
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:コネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
3
2050 2050
2050LED LED
LEDケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ル・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
•74ページの『2010LCDベゼル・アセンブリー』
•74ページの『2020LCDパネルおよびLCDケーブル』
•75ページの『2030ヒンジ』
第7章.FRUの取り外しと交換77

LED LED
LEDケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ル・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ーの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
1
2
3
3
3
4
3
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:コネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
5
2060 2060
2060ア ア
アン ン
ンテ テ
テナ ナ
ナ・ ・
・キ キ
キッ ッ
ット ト
トお お
およ よ
よび び
びLCD LCD
LCD背 背
背面 面
面カ カ
カバ バ
バー ー
ー・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー
ア ア
アン ン
ンテ テ
テナ ナ
ナ・ ・
・キ キ
キッ ッ
ット ト
トの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
•74ページの『2010LCDベゼル・アセンブリー』
•74ページの『2020LCDパネルおよびLCDケーブル』
•75ページの『2030ヒンジ』
78ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

ケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ルの の
の配 配
配線 線
線: :
:アンテナ・キットを取り付ける際には、下の図に示すようにケーブルを配線してくださ
い。ケーブルを配線する際、ケーブルに張力が加わっていないことを確認してください。張力によって、
ケーブルがケーブル・ガイドで傷ついたり、ワイヤーが切れたりする可能性があります。
a
c
c
d
b
d
a黒色ケーブル(WLAN補助)
b青色ケーブル(WWAN補助)
cオレンジ色ケーブル(WWANメイン)
d灰色ケーブル(WLANメイン)
80ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

ア ア
アン ン
ンテ テ
テナ ナ
ナ位 位
位置 置
置
abcd
aWLAN補助アンテナ(黒色)
bWWAN補助アンテナ(青色)
cWWANメイン・アンテナ(オレンジ色)
dWLANメイン・アンテナ(灰色)
LCD LCD
LCD背 背
背面 面
面カ カ
カバ バ
バー ー
ー・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ーの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
LCD背面カバー・アセンブリーを交換するには、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
•74ページの『2010LCDベゼル・アセンブリー』
•74ページの『2020LCDパネルおよびLCDケーブル』
•75ページの『2030ヒンジ』
•76ページの『2040カメラ/マイクロホン・カード』
•77ページの『2050LEDケーブル・アセンブリー』
•78ページの『アンテナ・キットの取り外し手順』
タ タ
タッ ッ
ッチ チ
チ・ ・
・パ パ
パネ ネ
ネル ル
ル搭 搭
搭載 載
載モ モ
モデ デ
デル ル
ルの の
のLCD LCD
LCDFRU FRU
FRUを を
を取 取
取り り
り外 外
外す す
す
ここでは、タッチ・パネル搭載モデルのLCDFRUを取り外す方法について説明します。
3010 3010
3010LCD LCD
LCDパ パ
パネ ネ
ネル ル
ル・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー、 、
、LCD LCD
LCDケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ル、 、
、お お
およ よ
よび び
びタ タ
タッ ッ
ッチ チ
チ・ ・
・セ セ
セン ン
ン
サ サ
サー ー
ー・ ・
・ケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ル
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
第7章.FRUの取り外しと交換81

•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
LCD LCD
LCDパ パ
パネ ネ
ネル ル
ル・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー、 、
、LCD LCD
LCDケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ル、 、
、お お
およ よ
よび び
びタ タ
タッ ッ
ッチ チ
チ・ ・
・セ セ
セン ン
ンサ サ
サー ー
ー・ ・
・ケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ルの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
LCDパネル・アセンブリーは、LCDパネルおよびLCDベゼルで構成されています。LCDベゼルは、LCD
パネルの背面に接着されています。
重 重
重要 要
要: :
:LCDベゼルは、いったん取り外すと、二度と使用できなくなります。新しいLCDベゼルと
交換する必要があります。
1
1
5
5
5
54
4
4
4
2
3
3
3
3
2
2
2
6
82ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

9
7
10
11
8
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:コネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
3020 3020
3020ヒ ヒ
ヒン ン
ンジ ジ
ジ
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
•81ページの『3010LCDパネル・アセンブリー、LCDケーブル、およびタッチ・センサー・ケーブル』
ヒ ヒ
ヒン ン
ンジ ジ
ジの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
11
1
11
1
ス ス
ステ テ
テッ ッ
ップ プ
プね ね
ねじ じ
じ( (
(数 数
数量 量
量) )
)色 色
色ト ト
トル ル
ルク ク
ク
1M2×L2mm、大頭、ナイロン被覆(6)銀色0.181Nm
(1.85kgf-cm)
第7章.FRUの取り外しと交換83

2
2
3030 3030
3030カ カ
カメ メ
メラ ラ
ラ/ /
/マ マ
マイ イ
イク ク
クロ ロ
ロホ ホ
ホン ン
ン・ ・
・カ カ
カー ー
ード ド
ド
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
•81ページの『3010LCDパネル・アセンブリー、LCDケーブル、およびタッチ・センサー・ケーブル』
カ カ
カメ メ
メラ ラ
ラ/ /
/マ マ
マイ イ
イク ク
クロ ロ
ロホ ホ
ホン ン
ン・ ・
・カ カ
カー ー
ード ド
ドの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
1
2
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:コネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
84ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

3
3040 3040
3040LED LED
LEDケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ル・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
•81ページの『3010LCDパネル・アセンブリー、LCDケーブル、およびタッチ・センサー・ケーブル』
•83ページの『3020ヒンジ』
LED LED
LEDケ ケ
ケー ー
ーブ ブ
ブル ル
ル・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ーの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
3
3
3
1
2
取 取
取り り
り付 付
付け け
け時 時
時の の
の注 注
注意 意
意: :
:コネクターがしっかりと接続されていることを確認してください。
第7章.FRUの取り外しと交換85

4
3050 3050
3050ア ア
アン ン
ンテ テ
テナ ナ
ナ・ ・
・キ キ
キッ ッ
ット ト
トお お
およ よ
よび び
びLCD LCD
LCD背 背
背面 面
面カ カ
カバ バ
バー ー
ー・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ー
ア ア
アン ン
ンテ テ
テナ ナ
ナ・ ・
・キ キ
キッ ッ
ット ト
トの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
作業のために、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
•81ページの『3010LCDパネル・アセンブリー、LCDケーブル、およびタッチ・センサー・ケーブル』
•83ページの『3020ヒンジ』
2
2
2
2
2
2
2
2
11
1
1
86ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

ア ア
アン ン
ンテ テ
テナ ナ
ナ位 位
位置 置
置
abcd
aWLAN補助アンテナ(黒色)
bWWAN補助アンテナ(青色)
cWWANメイン・アンテナ(オレンジ色)
dWLANメイン・アンテナ(灰色)
LCD LCD
LCD背 背
背面 面
面カ カ
カバ バ
バー ー
ー・ ・
・ア ア
アセ セ
セン ン
ンブ ブ
ブリ リ
リー ー
ーの の
の取 取
取り り
り外 外
外し し
し手 手
手順 順
順
LCD背面カバー・アセンブリーを交換するには、次のFRUを次の順序で取り外します。
•57ページの『1010ベース・カバー・アセンブリー』
•58ページの『1020バッテリー』
•60ページの『1030M.2ソリッド・ステート・ドライブ』
•61ページの『1040ワイヤレスLANカード』
•62ページの『1050ワイヤレスWANカード』
•62ページの『1060サーマル・ファン』
•68ページの『1110システム・ボード・アセンブリーおよびコイン型電池』
•71ページの『1130LCDユニット』
•81ページの『3010LCDパネル・アセンブリー、LCDケーブル、およびタッチ・センサー・ケーブル』
•83ページの『3020ヒンジ』
•84ページの『3030カメラ/マイクロホン・カード』
•85ページの『3040LEDケーブル・アセンブリー』
•86ページの『アンテナ・キットの取り外し手順』
88ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

付 付
付録 録
録A A
A特 特
特記 記
記事 事
事項 項
項
本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があります。日本で
利用可能な製品、サービス、および機能については、レノボ・ジャパンの営業担当員にお尋ねくださ
い。本書でLenovo製品、プログラム、またはサービスに言及していても、そのLenovo製品、プログ
ラム、またはサービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。これらに代えて、
Lenovoの知的所有権を侵害することのない、機能的に同等の製品、プログラム、またはサービスを
使用することができます。ただし、Lenovo以外の製品、プログラム、またはサービスの動作・運用に
関する評価および検証は、お客様の責任で行っていただきます。
Lenovoは、本書に記載されている内容に関して特許権(特許出願中のものを含む)を保有している場合が
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りません。実施権についてのお問い合わせは、書面にて下記宛先にお送りください。
Lenovo (United States), Inc.
1009 Think Place - Building One
Morrisville, NC 27560
U.S.A.
Attention: Lenovo Director of Licensing
Lenovoおよびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、商品性
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を負わないものとします。国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限が禁じられ
る場合、強行規定の制限を受けるものとします。
この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。本書は定期的に見直され、必要な変
更は本書の次版に組み込まれます。Lenovoは予告なしに、随時、この文書に記載されている製品また
はプログラムに対して、改良または変更を行うことがあります。
本書で説明される製品は、誤動作により人的な傷害または死亡を招く可能性のある移植またはその他の生
命維持アプリケーションで使用されることを意図していません。本書に記載される情報が、Lenovo製品仕
様または保証に影響を与える、またはこれらを変更することはありません。本書におけるいかなる記述
も、Lenovoあるいは第三者の知的所有権に基づく明示または黙示の使用許諾と補償を意味するものではあ
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この文書に含まれるいかなるパフォーマンス・データも、管理環境下で決定されたものです。そのため、
他の操作環境で得られた結果は、異なる可能性があります。一部の測定が、開発レベルのシステムで行わ
れた可能性がありますが、その測定値が、一般に利用可能なシステムのものと同じである保証はありませ
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電 電
電波 波
波障 障
障害 害
害自 自
自主 主
主規 規
規制 制
制特 特
特記 記
記事 事
事項 項
項
クラスBデジタル・デバイスの電子放出に関する情報については、『
ユーザー・ガイド
』の該当する
箇所を参照してください。
商 商
商標 標
標
以下は、Lenovoの米国およびその他の国における商標です。
Lenovo
ThinkPad
TrackPoint
Microsoft、Windows、およびWindowsServerはMicrosoftグループの商標です。
Intelは、IntelCorporationの米国およびその他の国における商標です。
MiniDisplayPort(mDP)およびDisplayPortはVideoElectronicsStandardsAssociationの商標です。
HDMIおよびHDMI(ハイディフィニション・マルチメディア・インターフェース)という用語は、米国お
よびその他の国のHDMILicensingLLCの商標または登録商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
90ThinkPadX1Carbonハードウェア保守マニュアル

部品番号:SP40G55065_01
Printedin
(1P)P/N:SP40G55065_01
*1PSP40G55065_01*











