Panasonic Mobile Communications 211041A UMTS/ GSM Cellular Mobile with Bluetooth®, and WLAN User Manual SWEET PL indd

Panasonic Mobile Communications Development of Europe Ltd UMTS/ GSM Cellular Mobile with Bluetooth®, and WLAN SWEET PL indd

User Manual

お問い合わせ先一覧お困りのときや、ご不明な点などございましたら、お気軽に下記お問い合わせ窓口までご連絡ください。ソフトバンクカスタマーサポートスマートフォン テクニカルサポートセンターソフトバンクモバイル国際コールセンター総合案内ソフトバンク携帯電話から 157(無料)一般電話から 0800-919-0157(無料)紛失・故障受付ソフトバンク携帯電話から 113(無料)一般電話から 0800-919-0113(無料)スマートフォンの操作案内はこちらソフトバンク携帯電話から 151(無料) 一般電話から 0800-1700-151(無料)海外からのお問い合わせおよび盗難・紛失のご連絡+81-3-5351-3491(有料、ソフトバンク携帯電話からは無料)この機種003Pの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体側頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:SpecificAbsorptionRate)について、これが2W/kg※の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じ値になっています。この携帯電話機003PのSARは0.523W/kgです。この値は、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。総務省のホームページhttp://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/index.htm社団法人電波産業会のホームページhttp://www.arib-emf.org/※技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。「ソフトバンクのボディSARポリシー」について*ボディ(身体)SARとは:携帯電話機本体を身体に装着した状態で、携帯電話機にイヤホンマイク等を装着して連続通話をした場合の最大送信電力時での比吸収率(SAR)のことです。**比吸収率(SAR):6分間連続通話状態で測定した値を掲載しています。ボディSARに関する技術基準として、米国連邦通信委員会(FCC)の基準および欧州における情報を掲載しています。詳細は「FCC RF Exposure Information(米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報)」「European RF Exposure Information(欧州における電波ばく露の影響に関する情報)」をご参照ください。***身体装着の場合:一般的な携帯電話の装着法として身体から1.5センチに距離を保ち携帯電話機の背面を身体に向ける位置で測定試験を実施しています。電波ばく露要件を満たすためには、身体から1.5センチの距離に携帯電話を固定出来る装身具を使用し、ベルトクリップやホルスター等には金属部品の含まれていないものを選んでください。ソフトバンクモバイルのホームページからも内容をご確認いただけます。http://www.softbankmobile.co.jp/ja/info/public/emf/emf02.html携帯電話機の電波比吸収率(SAR)についてMPEG Audio Layer-3音声圧縮技術は、Fraunhofer IISおよびThomsonからライセンスを受けています。QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。microSDHCロゴはSD-3C, LLCの商標です。「とるキャラ」は株式会社ニコンの商標です。「プリプリまろん」は株式会社シフカの登録商標です。Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。Bluetooth® is a registered trademark of the Bluetooth SIG, Inc.The Bluetooth word mark and logos are owned by the Bluetooth SIG, Inc. and any use of such marks by Panasonic Mobile Communications Co., Ltd. is under license.Other trademarks and trade names are those of their respective owners.Contains Adobe® Flash® Player by Adobe Systems Incorporated.Adobe Flash Player Copyright © 1996-2011 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved.Adobe and Flash are either registered trademarks or trademarks of Adobe Systems Incorporated in the United States and/or other countries.フィットキー及びFit Keyの日本語/英語変換はオムロンソフトウェアのiWnnIMEを利用しています。iWnnIME © OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2009-2011 All Rights Reserved.SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。S!メール、デコレメール、楽デコはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。■肖像権について他人から無断で写真を撮られたり、撮られた写真を無断で公表されたり、利用されたりすることがないように主張できる権利が肖像権です。肖像権には、誰にでも認められている人格権と、タレントなど経済的利益に着目した財産権(パブリシティ権)があります。したがって、勝手に他人やタレントの写真を撮って公開したり、配布したりすることは違法行為となりますので、適切なカメラ機能のご使用を心がけてください。■著作権について音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作物および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。上記の目的を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされるときは、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。また、本製品にはカメラ機能が搭載されていますが、本カメラ機能を使用して記録したものにつきましても、上記と同様の適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。 ⿟お客様は別途著作権者の許諾なく本製品に搭載されたソフトウェアの全部または一部を、複製もしくは改変、ハードウェアからの分離、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングなどの行為を自らせずまたは第三者にさせないでください。またその利用を行わないでください。本製品は、MPEG-4 Patent Portfolio License及びAVC Patent Portfolio Licenseに基づきライセンスされており、以下に記載する行為に係るお客様の個人的かつ非営利目的の使用を除いてはライセンスされておりません。 ⿟画像情報をMPEG-4 Visual、AVC規格に準拠して(以下、MPEG-4/AVCビデオ)を記録すること。 ⿟個人的活動に従事する消費者によって記録されたMPEG-4/AVCビデオ、または、ライセンスをうけた提供者から入手したMPEG-4/AVCビデオを再生すること。詳細についてはMPEG LA, L.L.C. (http://www.mpegla.com)をご参照ください。知的財産権について お願いとご注意■ご利用にあたって⿟USIMカードや、USIMカード装着済みの本機を盗難・紛失された場合は、必ずお問い合わせ先(Zお問い合わせ先一覧)までご連絡のうえ、緊急利用停止の手続きを行ってください。⿟事故や故障、修理などにより本機やSDカードに登録したデータ(電話帳・画像・音楽など)が消失・変化したときの損害につきましては、当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。大切な電話帳などのデータは、控えをとっておかれることをおすすめします。⿟本機は、電波を利用しているため、特に屋内や地下街、トンネル内などでは電波が届きにくくなり、通話やワンセグ視聴が困難になることがあります。また、通話・ワンセグ視聴中に電波状態の悪い場所へ移動すると、通話やワンセグ映像が急に途切れることがありますので、あらかじめご了承ください。⿟本機を公共の場所でご利用いただくときは、周囲の迷惑にならないようにご注意ください。⿟本機は電波法に定められた無線局です。従って、電波法に基づく検査を受けていただくことがあります。あらかじめご了承ください。⿟一般の電話機やテレビ、ラジオなどをお使いになっている近くで使用すると、雑音が入るなどの影響を与えることがありますので、ご注意ください。⿟傍受(ぼうじゅ)にご注意ください。本機は、デジタル信号を利用した傍受されにくい商品ですが、電波を利用している関係上、通常の手段を超える方法をとられたときは第三者が故意に傍受するケースもまったくないとは言えません。この点をご理解いただいたうえで、ご使用ください。•傍受とは、無線連絡の内容を第三者が別の受信機で故意または偶然に受信することです。⿟インターネットのサイトには、悪質なものや有害なものもあります。特に、個人情報の書き込みなどは慎重に行いましょう。⿟この製品には、リチウムイオン電池を使用しています。リチウムイオン電池はリサイクル可能な貴重な資源です。■お取り扱いについて⿟本機は防水仕様にはなっていません。水に濡らしたり、湿度の高い所に置いたりしないでください。•雨の日にバッグの外のポケットに入れたり、手で持ち歩いたりしないでください。•エアコンの吹き出し口に置かないでください。急激な温度変化により結露し、内部が腐食する場合があります。•洗面所などでは衣服に入れないでください。ポケットなどに入れて、身体をかがめると、洗面所に落としたり、水で濡らしたりする場合があります。•海辺などに持ち出すときは、バッグなどに入れて、海水がかかったり、直射日光が当たらないようにしてください。•汗をかいた手で触ったり、汗をかいた衣服のポケットに入れたりしないでください。手や身体の汗が本機の内部に浸透し、故障する場合があります。⿟本機の電池パックを長い間外していたり、電池残量のない状態で放置したりすると、お客様が登録・設定した内容が消失または変化してしまうことがありますので、ご注意ください。なお、これらに関しまして発生した損害につきましては当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。⿟本機は温度:5℃~35℃、湿度:35%~85%の範囲でご使用ください。極端な高温や低温環境、直射日光の当たる場所でのご使用、保管は避けてください。⿟使用中や充電中は本機や電池パックが温かくなることがありますが、異常ではありませんので、そのままご使用ください。⿟電池パックの使用条件によっては、寿命が近づくにつれて電池パックが膨れることがありますが、安全上問題はありません。⿟カメラ部分に、直射日光が長時間当たると、内部のカラーフィルターが変色して、映像が変色することがあります。⿟端子が汚れていると接触が悪くなり、充電不十分の原因となりますので、汚れたときは、端子を乾いた布、綿棒などでふいてください。⿟お手入れの際は、乾いた柔らかい布でふいてください。また、アルコール、シンナー、ベンジンなどを用いると色があせたり、文字が薄くなったりすることがありますので、ご使用にならないでください。⿟本機のディスプレイを堅いものでこすったり、傷つけたりしないようご注意ください。⿟本機に無理な力がかかるような場所には置かないでください。•本機をズボンやスカートの後ろのポケットに入れたまま、座席や椅子などに座らないでください。•荷物のつまった鞄などに入れるときは、重たいものの下にならないようにご注意ください。⿟本機の銘板シールをはがさないでください。修理をお受けできないことがあります。⿟電池パックを取り外すときは、必ず本機の電源を切ってから取り外してください。ACアダプタを接続して充電しているときは、必ずACアダプタを取り外したあと、本機の電源を切ってから取り外してください。またデータの登録やメールの送信などの動作中に電池パックを取り外すと、データが消失・変化・破損することがあります。⿟液晶ディスプレイは非常に精密度の高い技術で作られていますが、画素欠けや常時点灯する画素がありますのであらかじめご了承ください。⿟本機の外部接続端子に指定品以外のものは取り付けないでください。誤動作を起こしたり、本機が破損することがあります。⿟歩行中は、周囲の音が聞こえなくなるほど、イヤホンの音量を上げないでください。周囲の音が聞こえにくくなり事故の原因となります。⿟本機を手に持って使用するときは、スピーカーをふさがないようにご注意ください。■通話中/通信中の制限について通話中/通信中は、同時に他の機能を使用したり各種操作を行っている間でも、通話料/通信料がかかります。■カメラについて⿟カメラ機能は、一般的なモラルを守ってご使用ください。⿟カメラのレンズに太陽の光が進入する状態で放置しないでください。レンズの集光作用により、故障の原因となります。⿟大切なシーン(結婚式など)を撮影される場合は、必ず試し撮りをし、画像を再生して正しく撮影されていることをご確認ください。⿟カメラを使用して撮影した画像は、個人として楽しむ場合などを除き、著作権者(撮影者)などの許諾を得ることなく使用したり、転送することはできません。⿟撮影が禁止されている場所での撮影はおやめください。■タッチパネルのご利用について⿟お買い上げ時にディスプレイに貼られているシートをはがしてから、お使いください。また、市販のシールなどを貼らないでください。⿟タッチパネルの表面を強く押したり、ペンなどの先の尖ったものや爪先で操作しないでください。タッチパネルが破損する原因となります。⿟異物を操作面にのせたまま操作すると、正しく動作しないことがあります。■お買い上げ時の状態に戻す操作についてお客様がインストールしたアプリケーションや登録したデータはすべて削除されます。リセットした内容を元に戻すことはできませんので、十分に確認してから操作してください。⿟ホーム画面で 7[設定]7[プライバシー]7[データの初期化]7操作用暗証番号を入力7[OK]7[携帯電話をリセット]7[すべて消去]7リセット完了後、再起動します。■ダウンロードしたアプリケーションについて⿟アプリケーションのインストールは安全であることを確認の上、自己責任において実施してください。ウイルスへの感染やデータの破壊などが起きる場合があります。また、音量が変わる場合がありますのでご注意ください。⿟お客様がインストールしたアプリケーションなどにより、動作不良が生じたり、自己または第三者への不利益が生じた場合、当社では一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。■Bluetooth®/Wi-Fi機能について⿟本機はすべてのBluetooth®/Wi-Fi対応機器との接続/動作を保証するものではありません。⿟Bluetooth®/Wi-Fi機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth®/Wi-Fiの標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、使用環境や設定内容などによってはセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth®/Wi-Fi機能で通信を行う際はご注意ください。⿟Bluetooth®/Wi-Fi通信時に発生したデータおよび情報の漏洩につきましては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。⿟本機のBluetooth®/Wi-Fi機能の周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン等で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意してご使用ください。1 Bluetooth®/Wi-Fi機能を使用する前に、近くで同じ周波数帯を使用する「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。2 万一、Bluetooth®/Wi-Fi機能の使用にあたり、本機と「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、Bluetooth®/Wi-Fi機能の使用を停止(電波の発射を停止)してください。3 その他ご不明な点やお困りのことが起きたときには、お問い合わせ先(Zお問い合わせ先一覧)までご連絡ください。⿟周波数帯について本機のBluetooth®機能が使用する周波数帯は次のとおりです。•2.4GHz帯を使用する無線機器です。変調方式としてFH-SS方式を採用し、与干渉距離は10m以下です。•2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。•ご利用の国によってはBluetooth®の使用が制限されている場合があります。その国/地域の法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。本機のWi-Fi機能が使用する周波数帯は次のとおりです。•2.4GHz帯を使用する無線機器です。変調方式としてDS-SS方式/OFDM方式を採用し、与干渉距離は40m以下です。•2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。•ご利用の国によってはWi-Fiの使用が制限されている場合があります。その国/地域の法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。⿟Wi-Fiについてのお願い電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところで使用しないでください。•磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信ができなくなることがあります。(特に電子レンジ使用時には影響を受けることがあります)•テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレビ画面が乱れることがあります。•近くに複数のWi-Fiアクセスポイントが存在し、同じチャンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。⿟Wi-Fiのご利用にあたって•Wi-Fi機能使用中は、電波状況に応じて自動的にWi-Fi通信と3G通信を切り替えます。•本機のWi-Fi機能は1~11チャンネルの周波数帯を利用できます。「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。本製品は、InterDigital Technology社からのライセンスに基づき生産・販売されています。その他、本書に記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。本製品にはGNU General Public License (GPL), GNU Lesser General Public License (LGPL)その他に基づきライセンスされるソフトウェアが含まれています。お客様は、当該ソフトウェアのソースコードを入手し、GPLまたはLGPLに従い、複製、頒布及び改変することができます。 ソースコードの入手方法に関しては、下記URLへ接続の上、ご確認ください。 http://panasonic.jp/mobile/gpl-s/なお、ソースコードの内容等についてのご質問にはお答えしかねますので、予めご了承ください。携帯電話からのダウンロードは行えません。ダウンロードはお手持ちのパソコンをご利用ください。当該ソフトウェアに関する詳細(GPL/LGPLの各ライセンス文含む)は、ホーム画面で  7 [設定] 7 [端末情報] 7 [法的情報] の手順で確認することができます。Adobe® Flash® Playerのエンドユーザ・ライセンス契約以下のエンドユーザ・ライセンス契約をご参照ください。(i) a prohibition against distribution and copying, (ii) a prohibition against modifications and derivative works, (iii) a prohibition against decompiling, reverse engineering, disassembling, and otherwise reducing the software to a human-perceivable form, (iv) a provision indicating ownership of the Software by Panasonic and its suppliers, (v) a disclaimer of indirect, special, incidental, punitive, and consequential damages, and (vi) other industry standard disclaimers and limitations, including, as applicable: a disclaimer of all applicable statutory warranties, to the full extent allowed by law, a limitation of liability not to exceed the price of this Product, and/or a provision that the end user’s sole remedy shall be a right of return and refund, if any, from Panasonic or its Distributors.General Notes■■Handling■Precautions • Before using Wi-Fi/Bluetooth® abroad, confirm local laws/regulations regarding Wi-Fi/Bluetooth® device use. • Excessive sound volume can impair hearing. • Confirm application security/safety beforehand; install at your own risk. Viruses may infect handset or corrupt data; may cause excessive sound volume.■■Electromagnetic■Waves • For body worn operation, this mobile phone has been tested and meets RF exposure guidelines when used with an accessory containing no metal and positioning the handset a minimum 10 mm from the body. Use of other accessories may not ensure compliance with RF exposure guidelines.■■FCC■Notice • This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and  (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. • Changes or modifications not expressly approved by the manufacturer responsible for compliance could void the user's authority to operate the equipment.■■European■RF■Exposure■InformationYour mobile device is a radio transmitter and receiver. It is designed not to exceed the limits for exposure to radio waves recommended by international guidelines. These guidelines were developed by the independent scientific organization ICNIRP and include safety margins designed to assure the protection of all persons, regardless of age and health.The guidelines use a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit for mobile devices is 2 W/kg and the highest SAR value for this device when tested at the ear was 0.461 W/kg*. As mobile devices offer a range of functions, they can be used in other positions, such as on the body as described in this guide**.In this case, the highest tested SAR value is 0.654 W/kg. As SAR is measured utilizing the devices highest transmitting power the actual SAR of this device while operating is typically below that indicated above. This is due to automatic changes to the power level of the device to ensure it only uses the minimum level required to reach the network.The World Health Organization has stated that present scientific information does not indicate the need for any special precautions for the use of mobile devices. They note that if you want to reduce your exposure then you can do so by limiting the length of calls or using a hands-free device to keep the mobile phone away from the head and body.*   The tests are carried out in accordance with international guidelines for testing.** Please see Electromagnetic Waves for important notes regarding body worn operation.■■Declaration■of■ConformityWe, Panasonic Mobile Communications Development of Europe Ltd., declare that SoftBank 003P conforms with the essential and other relevant requirements of the directive 1999/5/EC.A declaration of conformity to this effect can be found athttp://panasonic.net/pmc/support/index.html • This product is only intended for sale in Japan.⿟病院はもちろん映画館などでも、電源を切りましょう。⿟飛行機内で携帯電話が使用できる場合は、航空会社の指示に従い適切にご使用ください。⿟電車の中などでは車内アナウンスや掲示に従いましょう。⿟運転中の使用は、法律で禁止されています。ご使用の前に、必ず「安全上のご注意」(Z裏面)をお読みになり、正しく安全にお使いください。端子を接触させないで!金属類などで端子を接続すると火災や故障などの原因となります。分解・改造しないで!けが、感電などの原因となります。濡らさないで!発熱や感電、故障などの原因となります。電池パックは特に注意!扱いかたを誤ると、漏液や発熱、破裂、発火などの原因となります。加熱しないで!電池パックの破裂、発火などの原因となります。指定品以外は使わないで!電池パックの漏液、発火や、故障などの原因となります。必ずお守りください マナーについてマナーを守るための便利な機能マナーモード電話がかかってきたときなどに、着信音を鳴らさずに振動でお知らせします。電波 o󰮏 モード電源を入れたままで、電波の送受信を停止します。留守番電話サービス電波の届かない場所にいるときや電話に出られないときなどに、留守番電話サービスセンターで伝言メッセージをお預かりします。お願いとご注意First■Step■GuidePackage Contents■■Handset■(003P)■■AC■Charger■(PMCBD1)AC■Adapter■■Stereo■Earphone■■with■Mic■(PMLBD1)••SoftBank•003P•is•compatible•with•both•3G•and•GSM•network•technologies.••microSD•Card•is•preinstalled.••Use•SoftBank•specified•battery/Charger;•battery•may•leak,•overheat,•explode•or•ignite•otherwise.••Do•not•dispose•of•battery•as•ordinary•refuse.•Take•it•to•a•SoftBank•Shop•or•nearest•shop•handling•used•batteries.•Comply•with•local•waste•disposal/recycling•regulations.Battery Cover • Power off before removing Battery Cover.■■Remove■Battery■CoverUse notch between Volume and Search Key ❶ to lift Cover, then unhook tabs (A) ❷and ❸ to remove it.■■Replace■Battery■CoverAlign Cover with handset.  Press A, then press B and C firmly to close completely. • Make sure no gap remains between Cover and handset.Handset KeysBasic Operations■■Handset■Power■On/OffPower■OnPress•  for•2+•secondsPower■OffPress• •for•Phone•options•7•[Power•off]•7•[OK]■■English■InterfaceIn•Home•Screen,•  7•[設定]•7•[言語とキーボード]•7•[言語を選択]•7•[English]■■My■NumberIn•Home•Screen,• •7•[Settings]•7•[About•phone]•7•[Status]■■Making■CallsIn•Home•Screen,•[Phone]•7•Enter•number•7•■■Battery■(PMBBD1)■■microSD■Card■(2GB)**Complimentary■Sample■■Safety■Precautions(Japanese)■■Warranty■(003P,■AC■Charger)■(Japanese)■■Quick■Start■Guide(Japanese)Micro■USB■Cable(USB■Charger)Go Back/EscapeHome ScreenLong Press recent applicationsOpen option menuPower on/Phone optionsToggle Sleep mode on/off/Increase/decrease volumeOpen Search windowLong Press for Voice Search■■FCC■RF■Exposure■InformationYour handset is a radio transmitter and receiver. It is designed and manufactured not to exceed the emission limits for exposure to radio frequency (RF) energy set by the Federal Communications Commission of the U.S. Government.The guidelines are based on standards that were developed by independent scientific organization through periodic and thorough evaluation of scientific studies. The standards include a substantial safety margin designed to assure the safety of all persons, regardless of age and health.The exposure standard for wireless handsets employs a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit set by the FCC is 1.6 W/kg. The tests are performed in positions and locations (e.g. at the ear and worn on the body) as required by the FCC for each model.The highest SAR value for this model handset as reported to the FCC when tested for use at the ear is 0.553 W/kg, and when worn on the body in a holder or carry case, is 0.598  W/kg. Body-worn Operation; This device was tested for typical body-worn operations with the handset kept 1.0 cm from the body. To maintain compliance with FCC RF exposure requirements, use accessories that maintain a 1.0 cm separation distance between the user's body and the handset. The use of beltclips, holsters and similar accessories should not contain metallic components in its assembly.The use of accessories that do not satisfy these requirements may not comply with FCC RF exposure requirements, and should be avoided. The FCC has granted an Equipment Authorization for this model handset with all reported SAR levels evaluated as in compliance with the FCC RF emission guidelines. SAR information on this model handset is on file with the FCC and can be found under the Display Grant section of http://www.fcc.gov/oet/ea/ after searching on FCC ID UCE211041A.Additional information on Specific Absorption Rates (SAR) can be found on the Cellular Telecommunications & Internet Association (CTIA) website at http://www.phonefacts.net.ABCNotchA❶❸❷お願いとご注意― 重要なお知らせ ―003P3TR100395AAAS0611-12011 年 7 月第1版発行ソフトバンクモバイル株式会社製造元:パナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社

Navigation menu