Sharp HRO00158 Mobile phone with CDMA 850 MHz, 802.11b/g/n, NFC, Bluetooth and GPS User Manual 08 DRAFT Operation Manual APYHRO00158

Sharp Corporation Mobile phone with CDMA 850 MHz, 802.11b/g/n, NFC, Bluetooth and GPS 08 DRAFT Operation Manual APYHRO00158

Contents

08_(DRAFT)_Operation_Manual_APYHRO00158

I S13SH 取扱説明書 詳細版
ご利用の準備
安全上のご注意/防水のご注意
目次
基本操作
文字入力
電話
電話帳
メール
インターネッ
ワン
マルィア
アプリケーショ
便利な機能
端末設定
Wi-Fi®/データ通信
auのネークサービス
海外利用
付録/索引
簡易英語
簡易中国語
お問い合わせ先番号 お客さまセンター
総合料金につい(通話料無料)
一般電話からは au電話からは
一般電話からは au電話からは
上記の番号がご利用になれない場合
下記の番号にお電話くださ(無料)
0120-977-033(沖縄を除く地域)
0120-977-699(沖縄)
紛失盗難故障操作方法につ
(通話料無料)
PRESSING ZERO WILL CONNECT YOU TO AN OPERATOR
AFTER CALLING 157 ON YOUR au CELLPHONE.
KDDIではこのマークのあるauショップで回収した紙資源を、
製紙 会社と協力し国内リサイクル活動を行っています。
本冊子は、その一環とて製作されております
発売元KDDI(株)沖縄セルラー電話(株)
製造元ャープ株式会社
この取扱説明書は植物油インキで印刷しています。
取扱説明書 詳細版
2011年◆◆月第1版
ii
is13sh_00.fm
[ii/ii] ~~~~<MFZ>~
はじめに
このたびは、IS13SHをお買い上げいただき、誠にありがとうございま
した。
ご使用の前に『取扱説明書』または『取扱説明書詳細版』をお読みいただ
き、正しくお使いください。
お読みになった後は、いつでも見られるようお手元に大切に保管して
ください。『取扱説明書』を紛失されたときは、auショップもしくはお
客さまセンターまでご連絡ください。
For Those Requiring an English Instruction
Manual
英語版の『取扱説明書』が必要な方へ
You can download the English version of the Basic Manual
from the au website (available from approximately one month
after the product is released).
『取扱説明書抜粋(英語版)をauホームページからダウンロードでき
ます(発売約1ヶ月後から)
Download URL: http://www.au.kddi.com/torisetsu/
index.html
IS13SHをご利用になる前に、本書の「安全上のご注意」をお読みのう
え、正しくご使用ください。
故障とお考えになる前に、以下のauホームページのauお客さまサポー
トで症状をご確認ください。
http://www.kddi.com/customer/service/au/trouble/kosho/
index.html
ごあいさつ
memo
IS13SHに付属する『取扱説明書』では、主な機能の主な操作のみ説明してい
ます。
さまざまな機能のより詳しい説明については、『取扱説明書』アプリケーショ
ンや『取扱説明書詳細版』をご参照ください。
取扱説明書アプリケーション
IS13SHでは、au電話本体内で詳しい操作方法を確認できる『取扱説明書』
プリケーションを利用できます。
取扱説明書ダウンロード
『取扱説明書』『取扱説明書詳細版』のPDFファイルをauホームページからダ
ウンロードできます。
http://www.au.kddi.com/torisetsu/index.html
ダウンロードした『取扱説明書』『取扱説明書詳細版』のPDFファイルを
IS13SHで表示するには、Documents To Goの完全版を購入するか、
PDFファイルが表示できるアプリケーションをインストールする必要があ
ります。
オンラインマニュアル
auホームページでは、『取扱説明書詳細版』を抜粋のうえ、再構成した検索エン
ジン形式のマニュアルもご用意しております。
http://www.au.kddi.com/manual/index.html
安全上のご注意
is13sh.book ii ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
1
is13sh_01.fm
[1/8]
サービスエリア内でも電波の届かない場所(トンネル地下など)
は通話できません。また、電波状態の悪い場所では通話できないこと
もあります。なお、通話中に電波状態の悪い場所へ移動しますと、
話が途切れることがありますので、あらかじめご了承ください。
au電話はデジタル方式の特徴として電波の弱い極限まで一定の高い
通話品質を維持し続けますしたがって、通話中この極限を超えてし
まうと、突然通話が切れることがあります。あらかじめご了承くださ
い。
au電話は電波を使用しているため、三者に通話を傍受される可能
性がないとは言えませんのでご留意ください。(ただし、CDMA方
は通話上の高い秘話機能を備えております。
au電話は電波法に基づく無線局ですので、電波法に基づく検査を受
けていただくことがあります。
「携帯電話の保守」「稼動状況の把握」のために、au ICカードを携帯
電話に挿入したときにお客様が利用されている携帯電話の製造番号
情報を自動的にauに送信いたします。
公共の場でご使用の際は、周りの方の迷惑にならないようにご注意
ください。
お子様がお使いになるときは、保護者の方が本書をよくお読みにな
り、正しい使いかたをご指導ください。
IS13SHは国際ローミングサービス対応の携帯電話ですが、本書
説明しております各ネットワークサービスは、地域やサービス内容
によって異なります。詳しくは、「グローバルパスポートご利用ガ
ド」をご参照ください。
電源を入れておくだけで携帯電話からは常に弱い電波が出ています。
周囲への心配りを忘れずに楽しく安全に使いましょう。
■ こんな場所では、使用禁止!
自動車や原動機付自転車運転中の使用は危険なため法律で禁止さ
ています。また、自転車運転中の使用も法律などで罰せられる場合が
あります。
航空機内での携帯電話の使用は禁止されています。
■ 使う場所や声の大きさに気をつけて
映画館や劇場、美術館、図書館などでは、発信を控えるのはもちろん、
信音で周囲の迷惑にならないように電源を切るか、マナーモードを利
用しましょう。
街中では、通行の邪魔にならない場所で使いましょう
新幹線の車中やホテルのロビーなどでは、迷惑のかからない場所へ
移動しましょう。
通話中の声は大きすぎないようにしましょう。
携帯電話のカメラを使って撮影などする際は、相手の方の許可を得
てからにしましょう。
■ 周りの人への配慮も大切!
満員電車の中など混雑した場所では、付近に心臓ペースメーカーを
装着している方がいる可能性があります。携帯電話の電源を切って
おきましょう。
病院などの医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁止と定めている
場所では、その指示に従いましょう。
au電話をご利用いただくにあたって マナーも携帯する
is13sh.book 1 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
2
is13sh_01.fm
[2/8]
すべてそろっているかご確認ください。
取扱説明書
ご使用上の注意
お知らせシート
設定ガイド
じぶん銀行au損保 サービスガイド
グローバルパスポートご利用ガイド
001国際電話サービス(au国際電話サービス)ご利用ガイド
以下のものは同梱されていません。
指定の充電用機器(別売)をお買い求めください。
本文中で使用している携帯電話のイラストはイメージです。実際の
製品と違う場合があります。
本体付属品について
ACアダプタ
イヤホン
microUSBケーブ
保証書
本体 microSDメモカー
(2GB)(試供品)
い上げ時には、あらかじめ
本体に取り付けられています。
電池パSHI13UAA)
is13sh.book 2 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
3
is13sh_01.fm
[3/8]
ごあいさつ ..........................................................ii
安全上のご注意...................................................ii
au電話をご利用いただくにあたって..............1
マナーも携帯する..............................................1
本体付属品について..........................................2
目次 .....................................................................3
本書の表記方法について........................................ 10
免責事項について ................................................... 11
パケット通信料についてのご注意 ........................ 11
安全上のご注意 ....................................................... 12
取扱上のお願い ....................................................... 20
防水のご注意........................................................... 24
ご利用いただく各種暗証番号について ................ 27
各種暗番号について ........................................... 27
プライバシーを守るための機能について ............ 27
PINコードについて................................................ 27
Bluetooth®/無線LAN(Wi-Fi®機能を
ご使用の場合のお願い ........................................... 28
周波数帯について ................................................... 28
Bluetooth®についてのお願い............................. 29
無線LAN(Wi-Fi®についてのお願い ................... 29
各部の名称と機能 ................................................... 32
電池パックを交換する ........................................... 34
電池パックを取り外す ........................................... 34
電池パックを取り付ける........................................ 35
au ICカードを利用する......................................... 35
au ICカードについて............................................. 35
au ICカードを取り外す......................................... 36
au ICカードを取り付ける ..................................... 36
microSDメモリカードを利用する ...................... 37
microSDメモリカードについて .......................... 37
microSDメモリカードを取り外す ...................... 38
microSDメモリカードをセットする .................. 38
電池パックを充電する ........................................... 39
電源を入れる/切る ............................................... 41
電源を入れる........................................................... 41
電源を切る............................................................... 41
再起動する............................................................... 41
スリープモードについて ....................................... 41
初期設定を行う....................................................... 42
Googleアカウントをセットアップする.............. 42
タッチパネル ..................................................44
タッチパネルの使いかた ....................................... 44
タッチキーの使いかた ........................................... 45
画面の見かた ..................................................45
ホーム画面を利用する ........................................... 45
ホーム画面の見かた ............................................... 45
ホーム画面のメニューを利用する........................ 46
デスクトップを編集する ....................................... 46
ショートカット/ウィジェット/フォルダを
移動/削除する....................................................... 48
ホーム画面を切り替える ....................................... 48
ランチャーを利用する ........................................... 49
ランチャーについて ............................................... 49
ランチャーのメニューを利用する........................ 52
ランチャーを編集する ........................................... 53
ランチャー/デスクトップを一覧表示する ........ 53
ステータスバーを利用する.................................... 54
アイコンについて................................................... 54
お知らせ/ステータスパネルを利用する ............ 55
ディスプレイ(サブエリア)の見かた .................... 56
起動中のアプリケーションを一覧表示する ........ 57
共通の操作を覚える....................................... 57
縦横表示を切り替える ............................................57
利用できるメニューを表示する.............................58
ロックを解除する....................................................59
チェックボックスを利用する ................................59
ソフトウェアキーボードを切り替える .................62
文字入力画面の見かた ............................................62
文字の入力方法........................................................64
文字を入力する........................................................64
入力する文字種を切り替える ................................64
絵文字/D絵文字/記号/顔文字を入力する ......65
区点コードで入力する ............................................65
音声で入力する........................................................66
手書きで入力する....................................................66
文字サイズを切り替える ........................................67
文字を切り取り/コピーしてから貼り付ける .....67
文字入力について設定する ....................................67
iWnn IME - SH editionの設定を行う.................67
ユーザー辞書に登録する ........................................68
マッシュルーム拡張機能を利用する.....................69
入力ソフトを切り替える ........................................69
電話をかける............................................................72
電話番号を入力して電話をかける.........................72
電話番号入力画面のメニューを利用する .............73
通話中画面のメニューを利用する.........................73
電話を受ける............................................................74
かかってきた電話に出る ........................................74
応答を保留する........................................................74
着信中のメニューを利用する ................................75
発信履歴/着信履歴を利用して電話をかける .....75
国際電話を利用する(au国際電話サービス)........77
電話帳に登録する....................................................80
目次
安全上のご注意/防水のご注意 ........... 9
ご利用の準備 ....................................... 31
基本操作................................................43
文字入力 ............................................... 61
電話....................................................... 71
電話帳 ................................................... 79
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4
is13sh_01.fm
[4/8]
グループを設定する................................................81
電話帳の一覧を利用する ........................................81
電話帳一覧画面の見かた ........................................81
連絡先を統合する....................................................82
電話帳一覧画面のメニューを利用する .................82
電話帳の登録内容を利用する ................................84
電話帳詳細画面の見かた ........................................84
電話番号を利用する................................................85
メールアドレスを利用する ....................................85
チャットアドレスを利用する ................................85
住所を利用する........................................................86
GPS情報を利用する...............................................86
インターネット通話用のアドレスを利用する .....86
名前をブラウザで検索する ....................................86
電話帳詳細画面のメニューを利用する .................86
メッセージパックを利用する ................................86
Eメール/Cメール .........................................90
Eメール/Cメールについて ..................................90
Eメールを送る.........................................................90
Eメール作成画面でできること..............................92
Eメールにデータを添付する..................................92
Eメールの本文を装飾する......................................92
Eメール作成画面のメニューを利用する ..............93
Cメールを送る ........................................................94
Eメール/Cメールを受け取る...............................96
Eメール/Cメールを確認する...............................96
Eメール/Cメールのフォルダ一覧画面で
できること ...............................................................98
フォルダ一覧画面のメニューを利用する .............98
フォルダに振り分け条件を登録する.....................99
メールを検索する.................................................100
Eメール/Cメールのメールボックス画面で
できること ............................................................101
メールボックス画面のメニューを利用する ......101
アドレス詳細表示を利用する .............................104
Eメール/Cメール内容表示画面でできること
................................................................................104
メール内容表示画面の操作 .................................104
差出人/宛先/メールアドレス/電話番号/URL
を利用する ............................................................105
Eメールの添付ファイルを受信再生保存する
................................................................................105
メール内容表示画面のメニューを利用する ......106
Eメール/Cメールの設定を行う........................107
メールの共通設定を行う .....................................107
Eメールを設定する..............................................107
アドレスを変更する.............................................108
迷惑メールフィルターを設定する......................109
転送先を設定する.................................................110
Cメールを設定する..............................................111
受信フィルターを設定する .................................111
メールグループを設定する .................................112
メール容量を確認する.........................................112
Cメール安心ブロック機能を設定する...............113
PCメール .....................................................113
PCメールのアカウントを設定する ...................113
アカウントを登録する.........................................113
アカウントの設定を変更する .............................115
PCメールを送る ..................................................115
PCメールを受け取る...........................................116
PCメールの各画面でできること .......................116
PCメール画面について.......................................116
PCメールボックス画面について .......................117
PCメール一覧画面について ...............................118
PCメール内容表示画面について .......................119
au one メール ............................................120
au one メールについて......................................120
会員登録する ........................................................120
au one メールを確認する..................................121
Gmail............................................................121
Gmailについて.....................................................121
Gmailを送る.........................................................122
Gmailを受け取る.................................................122
インターネット接続について .................... 124
インターネットに接続する ................................. 124
データ通信サービスを利用する ......................... 124
ブラウザ ....................................................... 125
サイトを表示する ................................................ 125
ブラウザを起動する.............................................125
URL表示欄を利用する........................................125
ブラウザ画面のメニューを利用する..................125
ブックマーク/履歴を利用する ......................... 126
ブックマーク/履歴からサイトを表示する...... 126
ブックマークに登録する.....................................127
ブックマーク/履歴画面のメニューを利用する
............................................................................... 127
ブラウザを設定する.............................................128
カメラを利用する........................................130
このカメラでできること.....................................130
カメラをご利用になる前に ................................. 131
フォトを撮影する ................................................ 132
ムービーを録画する.............................................134
カメラの機能を利用する.....................................135
フォーカスを設定する.........................................135
カメラを設定する ................................................ 136
ビデオカメラを設定する.....................................137
連続してフォトを撮影する ................................. 138
人物の顔を登録して活用する .............................138
読取カメラを利用する.........................................139
バーコードリーダーでバーコードを読み取る
............................................................................... 139
名刺リーダーで名刺を読み取る ......................... 140
ラクラク瞬漢/瞬英ルーペで漢字や英単語の
読みかたや意味を調べる.....................................140
テキストリーダーで文字を読み取る..................141
お店情報リーダーで情報を読み取る..................141
メール....................................................89
インターネット ................................ 123
マルチメディア ................................ 129
is13sh.book 4 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
5
is13sh_01.fm
[5/8]
読取カメラのメニューを利用する ..................... 142
データを確認する........................................143
ピクチャーを利用する ........................................ 143
データを表示/再生する..................................... 143
データを振り分ける ............................................ 144
ピクチャーのメニューを利用する ..................... 144
ギャラリーを利用する ........................................ 146
データを表示/再生する..................................... 146
ギャラリーのメニューを利用する ..................... 146
コンテンツマネージャーを利用する ................. 147
データを表示/再生する..................................... 147
コンテンツ表示画面のメニューを利用する...... 148
LISMO Playerを利用する ................................ 150
ワンセグでできること ........................................ 152
ワンセグをご利用になる前に............................. 152
テレビアンテナについて..................................... 152
ワンセグの初期設定をする................................. 153
ワンセグを見る .................................................... 153
ワンセグ視聴画面の見かた................................. 153
BGM再生する...................................................... 154
ワンセグ視聴画面のメニューを利用する ......... 154
番組情報を利用する ............................................ 155
エリアを切り替える ............................................ 156
画面サイズや映像サウンドを設定する ........... 156
データ放送を見る ................................................ 157
テレビリンクを利用する..................................... 157
テレビ番組を録画する ........................................ 158
番組表を利用する ................................................ 158
テレビ番組を視聴予約/録画予約する ............. 159
録画したテレビ番組を再生する......................... 160
ワンセグの設定をする ........................................ 163
Googleマップを利用する .................................. 166
Google Latitudeを利用する............................ 166
Latitudeに参加する........................................... 166
友人を招待する.................................................... 166
招待に応じる........................................................ 166
チェックインをする ............................................ 167
友人の位置情報を確認する................................. 167
Google Latitudeを設定する............................ 167
Googleトークを利用する.................................. 168
Googleトークに参加する.................................. 168
ステータスを編集する ........................................ 169
友だちを管理する................................................ 169
Googleトークを設定する.................................. 170
Google トークを終了する................................. 170
Googleプレイスを利用する .............................. 170
Googleナビを利用する...................................... 171
YouTubeを利用する.......................................... 171
ダウンロードを利用する .................................... 171
mixiSHを利用する ............................................. 172
Twitterを利用する ............................................. 172
Facebookを利用する ........................................ 172
au one Friends Noteを利用する................... 173
Skype|auを利用する .................................. 173
ニュースと天気を利用する................................. 174
au one ニュースEXを利用する........................ 175
緊急地震速報を利用する .................................... 176
緊急地震速報を確認する .................................... 176
緊急地震速報を削除/設定する......................... 177
災害用伝言板を利用する .................................... 177
メーカーアプリを利用する................................. 177
GALAPAGOS App for Smartphoneを
利用する ............................................................... 177
Documents To Goを利用する ....................... 178
Androidマーケットを利用する......................... 179
au one Marketを利用する .............................. 180
au one モバオクを利用する ............................. 180
ショッピングモールを利用する......................... 180
GREEマーケットを利用する............................. 181
安心セキュリティパックを利用する ................. 181
安心セキュリティパックでできること ............. 181
3LM Securityを利用する................................. 181
リモートサポートを利用する .............................182
ウイルスバスター™モバイル for auを
利用する ................................................................182
アプリケーションを制限する .............................182
モバイルライトを利用する .................................184
スクリーンショットを撮影する..........................184
エコ技設定を利用する .........................................184
フォントマネージャーを利用する......................186
クイック検索ボックスを利用する......................187
キーワードを入力して検索する..........................187
Google音声検索を利用する...............................187
クイック検索ボックスを設定する......................187
画像を編集する.....................................................188
動画を編集する.....................................................188
おサイフケータイ®を利用する ...........................189
おサイフケータイ®ご利用にあたって................189
おサイフケータイ®のサービスを利用する ........190
リーダー/ライターとやりとりする..................190
おサイフケータイ®の機能をロックする............191
ボイスレコーダーを利用する .............................191
録音する ................................................................191
再生する ................................................................192
メモ帳を利用する.................................................192
メモ帳を登録する.................................................192
メモ帳を確認する.................................................192
カレンダーを利用する .........................................193
カレンダーを表示する .........................................193
予定を新規登録する.............................................194
予定を確認/編集する .........................................194
カレンダー画面のメニューを利用する ..............194
世界時計/アラーム/ストップウォッチ/
タイマーを利用する.............................................195
世界各地の都市の刻を確認する......................195
アラームで指定した刻をお知らせする ..........196
ストップウォッチで間を計る..........................197
タイマーで間を計る .........................................197
歩数計を利用する.................................................197
ワンセグ............................................ 151
アプリケーション ............................ 165
便利な機能 ........................................ 183
is13sh.book 5 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
6
is13sh_01.fm
[6/8]
方位計を利用する.................................................199
方位計をご利用になる前に .................................199
方位計を表示する.................................................200
電卓で計算する.....................................................200
辞書を利用する.....................................................201
辞書で検索する.....................................................201
単語テストをする.................................................202
パソコンと接続する.............................................202
USB接続モードを設定する ................................202
メモリカードリーダー/ライターとして使う
................................................................................203
MTPモードでパソコンからデータを転送する
................................................................................204
microSDメモリカードの内容をパソコンで
表示する ................................................................204
ブルーレイディスクレコーダーと接続する ......206
Smart Familinkを利用する ..............................206
設定項目一覧.........................................................210
プロフィールを設定する .....................................210
プロフィールを確認する .....................................210
プロフィールを編集する .....................................211
省エネ設定をする.................................................212
無線とネットワークの設定をする......................212
通話に関する設定をする .....................................213
通話設定をする.....................................................213
伝言メモ/音声メモを再生する..........................214
着信を拒否する.....................................................215
バイブレータの設定をする............................215
画面設定をする.....................................................216
位置情報とセキュリティの設定をする ..............217
アプリケーションの設定をする..........................218
アカウントと同期に関する設定をする ..............219
アカウントと同期の設定をする..........................219
手動で同期する.....................................................219
アカウントを追加する .........................................219
アカウントを削除する .........................................219
IS13SHをリセットする.....................................220
microSDメモリカードと端末容量に関する
設定をする ............................................................220
microSDメモリカードと端末容量の設定をする
................................................................................220
本体メモリ内のデータをバックアップする ......220
microSDメモリカードを初期化する ................222
使用する言語やソフトウェアキーボードの
設定をする ............................................................222
音声入出力の設定をする .....................................223
ユーザー補助の設定をする .................................224
au one-ID設定をする .........................................224
歩数計設定をする.................................................224
日付と時刻の設定をする .....................................224
端末情報に関する設定をする .............................225
端末情報の設定をする.........................................225
ケータイアップデート(ソフトウェアの更新)
をする....................................................................225
メジャーアップデート(OSの更新)をする........227
初期設定を行う ....................................................227
Wi-Fi®...........................................................230
Wi-Fi®について ....................................................230
Wi-Fi®を利用する.................................................230
Wi-Fi®を起動する.................................................230
アクセスポイントに接続する .............................230
アクセスポイントとの接続を切る......................231
Wi-Fi®設定画面のメニューを利用する..............231
アクセスポイントを登録する .............................231
アクセスポイントを自動で登録する..................231
アクセスポイントを手動で登録する..................231
公衆無線LANのアクセスポイントに自動ログイン
する........................................................................232
ネットワーク通知を設定する .............................232
接続を一時停止するタイミングを設定する ......232
赤外線通信 ...................................................233
赤外線の利用について.........................................233
データの送受信について .....................................233
赤外線でデータを送受信する .............................234
赤外線でデータを送信する ................................. 234
各機能のメニューから赤外線送信する..............234
赤外線でデータを受信する ................................. 235
IC通信........................................................... 235
IC通信の利用について ........................................ 235
IC通信でデータを送受信する.............................236
IC通信でデータを送信する.................................236
IC通信でデータを受信する.................................236
Bluetooth®機能......................................... 237
Bluetooth®機能の利用について.......................237
Bluetooth®機能でできること .......................... 237
主な仕様................................................................ 238
Bluetooth®機能の関連用語について...............238
Bluetooth®を利用する ......................................239
Bluetooth®を起動する......................................239
Bluetooth®機器と接続する .............................. 239
Bluetooth®でデータを送受信する .................. 240
Bluetooth®でデータを送信する ...................... 240
Bluetooth®でデータを受信する ...................... 241
Bluetooth®機能の設定をする .......................... 241
auのネットワークサービスについて................. 244
お留守番サービスを利用する
(標準サービス).................................................... 244
お留守番サービスについて ................................. 244
お留守番サービス総合案内(141)
利用する................................................................ 245
お留守番サービスを開始する .............................245
お留守番サービスを停止する .............................245
電話をかけてきた方が伝言を録音する..............246
ボイスメールを録音する.....................................246
お留守番着信お知らせについて ......................... 246
伝言ボイスメールを聞く...................................247
応答メッセージの録音/確認/変更をする...... 248
伝言の蓄積を停止する(不在通知).....................248
蓄積停止を解除する.............................................248
端末設定.............................................209
Wi-Fi®/データ通信 ......................... 229
auのネットワークサービス ............ 243
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7
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お留守番サービスを遠隔操作する
(遠隔操作サービス)............................................ 249
日本語/英語ガイダンスを切り替える ............. 249
着信転送サービスを利用する
(標準サービス).................................................... 250
着信転送サービスについて................................. 250
応答できない電話を転送する(無応答転送)...... 250
通話中にかかってきた電話を転送する
(話中転送)............................................................ 251
かかってきたすべての電話を転送する
(フル転送)............................................................ 251
手動で転送する(選択転送)................................. 251
海外の電話へ転送する ........................................ 251
着信転送サービスを停止する(転送停止)......... 252
着信転送サービスを遠隔操作する
(遠隔操作サービス)............................................ 252
割込通話サービスを利用する
(標準サービス).................................................... 253
割込通話サービスについて................................. 253
割込通話サービスを開始する............................. 253
割込通話サービスを停止する............................. 253
割込通話を受ける ................................................ 253
割り込みされたくないときは............................. 254
発信番号表示サービスを利用する
(標準サービス).................................................... 254
番号通知リクエストサービスを利用する
(標準サービス).................................................... 255
番号通知リクエストサービスについて ............. 255
番号通知リクエストサービスを開始する ......... 255
番号通知リクエストサービスを停止する ......... 255
三者通話サービスを利用する
(オプションサービス)........................................ 256
迷惑電話撃退サービスを利用する
(オプションサービス)........................................ 256
迷惑電話撃退サービスについて......................... 256
最後に着信した電話番号を受信拒否リストに
登録する................................................................ 257
最後に登録した電話番号を受信拒否リストから
削除する................................................................ 257
受信拒否リストに登録した電話番号を
全件削除する........................................................ 257
通話明細分計サービスを利用する
(オプションサービス)........................................ 258
グローバルパスポートCDMA................... 260
海外で安心してご利用いただくために ............. 260
海外利用に関する設定を行う............................. 260
PRL(ローミングエリア情報)を取得する......... 260
エリアを設定する................................................ 261
データローミングを設定する............................. 261
渡航先で電話をかける ........................................ 261
渡航先から国外(日本含む)に電話をかける ..... 261
渡航先の国内に電話をかける............................. 262
渡航先で電話を受ける ........................................ 262
グローバルパスポートGSM ...................... 263
GLOBAL PASSPORT GSM(グローバルパス
ポートGSM)について ........................................ 263
付録 ............................................................... 266
周辺機器のご紹介................................................ 266
故障とお考えになる前に .................................... 267
アフターサービスについて................................. 269
利用できるデータの種類 .................................... 271
主な仕様 ............................................................... 272
携帯電話機の比吸収率(SAR)について ............ 274
輸出管理規制........................................................ 275
Gracenote®エンドユーザー使用許諾契約書
............................................................................... 275
知的財産権について ............................................ 276
Safety Information ................................. 279
CE Declaration of Conformity.................... 279
FCC Notice........................................................ 281
索引 ............................................................... 282
海外利用.............................................259
付録索引...........................................265
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安全上のご注意/防水のご注意
本書の表記方法について ..........................................................................10
免責事項について......................................................................................11
パケット通信料についてのご注意 ..........................................................11
安全上のご注意 .........................................................................................12
取扱上のお願い .........................................................................................20
防水のご注意 .............................................................................................24
ご利用いただく各種暗号について...................................................27
Bluetooth®/無線LAN(Wi-Fi®能をご使用の場合のお願い ........28
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■ 掲載されているキー表示について
本書では、キーの図を次のように簡略化していますので、あらかじめご
了承ください。
■ 項目/アイコン/キーなどを選択する操作の表記方法
について
本書では、操作手順を以下のように表記しています。
■ 掲載されている画面表示につい
本書に記載されている画面は、実際の画面とは異なる場合があります。
また、画面の一部を省略している場合がありますので、あらかじめご了
承ください。
本書の表記方法について
表記 意味
ホーム画面→[]
[電話][1][4]
[1][発信]
ホーム画面下部の「」をタップし、ラン
チャーで「 電話」をタップします。続けて
「」「」「」の順にタップして、最後
「」をタップします。
スリープモード中に
f
スリープモード中にfを押します。
memo
◎ 本書では本体カラー「Airy Pink」の表示を例に説明しています。あらかじめ
ご了承ください。
◎ 本書では縦表示からの操作を基準に説明しています。横表示では、メニュー
の項目/アイコン/画面上のキーなどが異なる場合があります。
◎ 本書に記載されているメニューの項目や階層、アイコンはご利用になる機
能や条件などにより異なる場合があります。
◎ 本書では、ロック解除の方法をロックNo.を入力する方法で表記していま
す。
◎ 本書では「microSDメモリカード」および「microSDHCメモリカー
ド」の名称を、「microSDメモリカード」もしくは「microSD」と省略してい
ます。
実際画面
本書表記では、
画面一部アイ
コン類などは
略されています。
本書表記例
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地 震・雷・風水害などの天災および当社の責任以外の火災、第三者による行為、
の他の事故、お客様の故意または過失誤用その他異常な条件下での使用によ
り生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。
◎ 本製品の使用または使用不能から生ずる付随的な損害(記録内容の変化消失、
事業利益の損失、事業の中断など)に関して、当社は一切責任を負いません。
大切な電話番号などは控えておかれることをおすすめします。
◎ 本書の記載内容を守らないことにより生じた損害に関して、当社は一切責任を
負いません。
◎ 当社が関与しない接続機器、ソフトウェアとの組み合わせによる誤動作などか
ら生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。
◎ 本製品の故障修理その他取り扱いによって、撮影した画像データやダウン
ロードされたデータなどが変化または消失することがありますが、これらの
データの修復により生じた損害逸失利益に関して、当社は一切責任を負いませ
ん。
◎ 大切なデータはコンピュータのハードディスクなどに保存しておくことをおす
すめします。万一、登録された情報内容が変化消失してしまうことがあっても、
故障や障がいの原因にかかわらず当社としては責任を負いかねますのであらか
じめご了承ください。
Androidマーケット/au one Market/アプリケー
ションについて
◎ アプリケーションのインストールは安全であることをご確認のうえ、自己責任
において実施してください。アプリケーションによっては、ウイルスへの感染や
各種データの破壊、お客様の位置情報や利用履歴、携帯電話内に保存されている
個人情報などがインターネットを通じて外部に送信される可能性があります。
◎ 万一、お客様がインストールを行ったアプリケーションなどにより各種動作不
良が生じた場合、当社では責任を負いかねます。この場合、期間内であって
も有償修理となる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
◎ お客様がインストールを行ったアプリケーションなどにより、お客様本人また
は第三者への不利益が生じた場合、当社では責任を負いかねます。
◎ IS13SHに搭載されているアプリケーションやインストールされているアプリ
ケーションはアプリケーションのバージョンアップによって操作方法や画面表
示が予告なく変更される場合があります。また、本書に記載の操作と異なる場合
がありますのであらかじめご了承ください。
◎ IS13SHは常インターネットに接続される仕様であるため、アプリケーショ
ンなどにより自動的にパケット通信が行われる場合があります。
このため、ご利用の際はパケット通信料が高額になる場合がありますので、
ケット通信料割引サービスへのご加入をおすすめします。
◎ IS13SHでのホームページ閲覧や、アプリケーションなどのダウンロード、アプ
リケーションによる通信、Eメールの送受信、各種設定を行う場合に発生する通
信はインターネット経由での接続となり、パケット通信は有料となります。
「auからの重要なお知らせメール」「WEB de 請求書お知らせメール」などの
Eメール受信も有料となります。
また、プランEシンプル/プランEにご加入された場合であっても、Eメール
(XXX@ezweb.ne.jp)の送受信は無料にはならず、パケット通信料が発生しま
す。「Eメール(XXX@ezweb.ne.jp)をご利用いただくにはIS NETへのご加
入が必要です。
※Wi-Fi®接続の場合、パケット通信料はかかりません。(Eメール(XXX@ezweb.ne.jp)はWi-Fi®
接続でのご利用はできません。
免責事項について パケット通信料についてのご注意
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■ 安全にお使いいただくために必ずお読みください。
●この「安全上のご注意」には、IS13SHを使用するお客様や他の人々
への危害や財産への損害を未然に防止するために、守っていただき
たい事項を記載しています
●各事項は以下の区分に分けて記載しています。
※1 重傷:失けがやけど(高低温)・感 電・骨 折・中毒などで後遺症が残るもの、または治療に
入院や長期の通院を要するものを指します。
※2 傷害 治療に入院や長期の通院を要さない、けがやけど(高温低温)感電などを指します。
※3 物的損害 家財および家畜ペットにかかわる拡大損害を指します。
●図記号の意味は以下のとおりです
■ IS13SH本体、電池パック、充電用機器、au ICカード、
周辺機器共通
安全上のご注意
危険 この表示は「人が死亡または重傷※1を負う危険が差し迫っ
て生じることが想定される内容」を示しています。
警告 この表示は「人が死亡または重傷※1を負う可能性が想定さ
れる内容」を示しています。
注意 この表示は「人が傷害※2を負う可能性が想定される内容や
物的損害※3の発生が想定される内容」を示しています。
禁止(してはいけないこと)を示す記号です。
分解してはいけないことを示す記号です。
水がかかる場所で使用したり、水に濡らしたりしてはいけないこ
とを示す記号です。
濡れた手で扱ってはいけないことを示す記号です。
指示に基づく行為の強制(必ず実行していただくこと)を示す記
号です。
電源プラグをコンセントから抜いていただくことを示す記号で
す。
危険 必ず、下記の危険事項をお読みになってから
ご使用ください。
IS13SHに使用する電池パック、充電用機器、microUSBケーブルや
変換アダプタ、イヤホン関連機器は必ず指定の周辺機器をご使用く
ださい。発熱発火破裂故障漏液の原因となります。
高温になる場所(火のそば、ストーブのそば、炎天下など)での使用や
放置はしないでください。発火破裂故障火災の原因となります。
ガソリンスタンドなど、引火性ガスが発生する場所に立ち入る場合
は、必ず事前にIS13SHの電源をお切りください。また、充電もしな
いでください。ガスに引火するおそれがあります。また、ガソリンス
タンド構内などでおサイフケータイ®をご利用になる際は、必ず事前
に電源を切った状態で使用してください。(おサイフケータイ®の機
能をロックされている場合はロックを解除したうえで電源をお切り
ください。
電子レンジや高圧容器などの中に入れないでください。発 火・破 裂・
故障火災の原因となります。
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火の中に投入したり、加熱したりしないでください。発 火・破 裂・火 災
の原因となります。
外部接続端子やイヤホン端子をショートさせないでください。また、
外部接続端子やイヤホン端子に導電性異物(金属片鉛筆の芯など)
が触れたり、内部に入ったりしないようにしてください。火災や故障
の原因となる場合があります。
指定のACアダプタ(別売)をコンセントに差し込む場合、電源プラグ
に金属製のストラップやアクセサリーなどを接触させないでくださ
い。火災感電傷害故障の原因となります。
カメラのレンズに直射日光などをあてないようにしてください。
ンズの集光作用により、発火破裂火災の原因となります。
警告 必ず、下記の警告事項をお読みになってから
ご使用ください。
落下させる、投げつけるなど強い衝撃を与えないでください。破裂
発熱発火漏液故障の原因となります。
屋外で雷鳴が聞こえたときは使用しないでください。落雷感電のお
それがあります。
IS13SHはソフトウェアも含め、お客様による分解改造変更修理
をしないでください。故障発火感電傷害の原因となります。万一、
改造などによりIS13SHまたはソフトウェアなどに不具合が生じて
もKDDI(株)沖縄セルラー電話(株)では一切の責任を負いかねま
す。携帯電話の改造は電波法違反になります。
所定の充電間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止し
てください。漏液発熱破裂発火の原因となります。
IS13SHが落下などによって破損し、電話機内部が露出した場合、
出部に手を触れないでください。感電したり、破損部でけがをするこ
とがあります。auショップもしくはお客さまセンターまでご連絡く
ださい。
IS13SHは防水性能を有する機種ですが、万一、水などの液体が外部
接続端子カバー、電池パックカバーなどからIS13SH本体内部に
入った場合には、使用をおやめください。そのまま使用すると、発熱
発火故障の原因となります。
IS13SH本体が濡れている状態で充電しないでください。感電や電
子回路のショートなどによる故障火災の原因となります。水濡れ
の充電による故障は、の対象外となり、修理ができません。
外部接続端子やイヤホン端子に手や指など身体の一部が触れないよ
うにしてください。感電傷害故障の原因となる場合があります。
注意 必ず、下記の注意事項をお読みになってから
ご使用ください。
直射日光のあたる場所(自動車内など)や高温になる場所、極端に低
温になる場所、湿気やほこりの多い場所に保管しないでください。
発火変形や故障の原因となる場合があります。
ぐらついた台の上や傾いた場所など、不安定な場所に置かないでく
ださい。落下してけがや破損の原因となります。バイブレータ設定中
は特にご注意ください。また、衝撃などにも十分ご注意ください。
乳幼児の手の届く場所には置かないでください。小さな部品や電池
パックau ICカードmicroSDメモリカードの誤飲で窒息するな
ど、事故や傷害などの原因となる場合があります。また、テレビアン
テナの取り扱いにもご注意ください。
金属製のストラップやアクセサリーを使用されている場合は、充電
の際に電池パックの接続端子、特にコンセントなどに触れないよう
に十分注意してください。感電発火傷害故障の原因となります。
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■ IS13SH本体について
使用中に煙が出たり、異臭や異音がする、過剰に発熱しているなど異
常が起きたら使用を中止してください。異常が起きた場合、充電中で
あれば、指定の充電用機器(別売)をコンセントまたはシガーライタ
ソケットから抜き、熱くないことを確認してください。その後
IS13SHの電源を切り、電池パックを外して、auショップもしくはお
客さまセンターまでご連絡ください。また、落下などにより破損した
場合などもそのまま使用せず、auショップもしくはお客さまセン
ターまでご連絡ください。
外部から電源が供給されている状態のIS13SH本体電池パック
定の充電用機器(別売)に、間触れないでください。低温やけどの
原因となる場合があります。
コンセントや配線器具の定格を超える使いかたはしないでくださ
い。たこ足配線などで定格を超えると、発熱による火災の原因となり
ます。
電池パックカバーを取り外すときは、先の細いものを差し込まない
ようにしてください。電池パックカバーが破損変形して、浸水によ
る故障の原因となります。
電池パックカバーを外したまま使用しないでください。
腐食性の薬品のそばや腐食性ガスの発生する場所に置かないでくだ
さい。故障内部データの消失の原因となります。
IS13SH本体から電池パックを外した状態で指定の充電用機器(別
売)をつながないでください。発火感電の原因となります。
警告 必ず、下記の警告事項をお読みになってから
ご使用ください。
自動車原動機付自転車自転車運転中に携帯電話を使用しないでく
ださい。交通事故の原因となります。自動車原動機付自転車運転中
の携帯電話の使用は法律で禁止されています。また、自転車運転中の
携帯電話の使用も法律などで罰せられる場合があります。
航空機内では電源をお切りください。IS13SHの電波により、電子機
器に影響を及ぼし、運航の安全に支障をきたすおそれがあります。
内で携帯電話が使用できる場合は、航空会社の指示に従って、ご使用
ください。IS13SHとパソコンをmicroUSBケーブル01(別売)で接
続すると、IS13SHの電源が自動的に入りますので、航空機内では接
続しないでください。
植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器や医用電気機
器のお近くで携帯電話を使用される場合は、電波によりそれらの装
機器に影響を与えるおそれがありますので、次のことをお守りく
ださい。
1. 植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器を装着され
ている方は、携帯電話を心臓ペースメーカーなどの装着部から
22cm以上離して携行および使用してください。
2. 満員電車の中など混雑した場所では、付近に植込み型心臓ペース
メーカーおよび植込み型除細動器を装着している方がいる可能性
がありますので、携帯電話の電源を切るよう心がけてください。
3. 医療機関の屋内では次のことに注意してご使用ください。
手術室集中治療室(ICU)冠状動脈疾患監視病室(CCU)には
携帯電話を持ち込まないでください。
病棟内では、携帯電話の電源をお切りください。IS13SHとパソ
コンをmicroUSBケーブル01(別売)で接続すると、IS13SH
の電源が自動的に入りますので、病棟内では接続しないでくだ
さい。
ロビーなどであっても付近に医用電気機器がある場合は、携帯
電話の電源をお切りください。
医療機関が個々に使用禁止持ち込み禁止などの場所を定めて
いる場合は、その医療機関の指示に従ってください。
4. 医療機関の外で植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細
動器以外の医用電気機器を使用される場合(自宅療養など)は、
波による影響について個別に医用電気機器メーカーなどにご確認
ください。
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高精度な電子機器の近くではIS13SHの電源をお切りください。
子機器に影響を与える場合があります。(影響を与えるおそれがある
機器の例心臓ペースメーカー補聴器その他医用電気機器火災報
知器自動ドアなど。医用電気機器をお使いの場合は機器メーカーま
たは販売者に電波による影響についてご確認ください。
モバイルライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光させないでく
ださい。
視力障がいの原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけ
がなどの事故の原因となります。
注意事項
当製品に使用されているモバイルライト光源LEDは、指定されてい
ない調整などの操作を意図的に行った場合、眼の安全性を超える光
量を放出する可能性がありますので分解しないでください。
自動車や原動機付自転車、自転車などの運転者に向けてモバイルラ
イトを点灯させないでください。目がくらんで運転不能になり、事故
を起こす原因となります。
ごくまれに強い光の刺激を受けたり点滅を繰り返す画面を見ている
と、的に筋肉のけいれんや意識の喪失などの症状を起こす人が
います。こうした経験のある人は、事前に必ず医師と相談してくださ
い。
通話メール撮影ゲームインターネットなどをするときや、テレ
(ワンセグ)を見たり、音楽を聴くときは周囲の安全を確認してく
ださい。安全を確認せずに使用すると、転倒交通事故の原因となり
ます。
EN60825-1:1994 A1:2002 & A2:2001
モバイルラ
赤外線ポートを目に向けて赤外線送信をしないでください。視力低
下などの障がいを起こす原因となります。また、他の赤外線装置に向
けて送信すると、誤動作などの影響を与えることがあります。
注意 必ず、下記の注意事項をお読みになってから
ご使用ください。
改造されたau電話は絶対に使用しないでください。改造された機器
を使用した場合は電波法に抵触します。
au電話は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合明などを
受けており、そのとして、「技適マーク 」がau電話本体の銘板
シールに表示されております。
au電話本体のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合
明などが無効となります。技術基準適合明などが無効となった
状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないよ
うにお願いいたします。
イヤホン(市販品)やハンドストラップ、テレビアンテナなどを持っ
てIS13SH本体を振り回さないでください。けがなどの事故、故障や
破損の原因になることがあります。また、ヒモが傷ついているなど、
傷んだハンドストラップは使用しないでください。
自動車内で使用する場合、まれに車載電子機器に影響を与える場合
があります。安全走行を損なうおそれがありますので、その場合は使
用しないでください。
夏季に閉めきった自動車内に放置するなど、極端な高温になる環境
には置かないようにしてください。IS13SHが熱くなり、やけどの原
因となることがあります。また、電池の容量が低下しご利用できる
間が短くなったり、IS13SH本体が変形し故障の原因となる場合が
あります。
間ご使用になる場合、特に高温環境では熱くなることがありま
すので、ご注意ください。間肌に触れたまま使用していると、
温やけどになるおそれがあります。
皮膚に異常を感じたときは直ちに使用を止め、皮膚科専門医へご相
談ください。お客様の体質体調によっては、かゆみかぶれ湿疹な
どを生じる場合があります。
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IS13SHで使用している各部品の材質は次の通りです。
使用箇所 使用材質 表面処理
外装ケース(ディスプレ
イ枠部)
PA樹脂 アクリル系UV硬化処理
受話口 アクリル樹脂 ハードコート処理
外装ケース(側面) PA樹脂 アクリル系UV硬化処理
電池パックカバー PC樹脂 アクリル系UV硬化処理
外部接続端子カバー PC樹脂
エラストマー樹脂
アクリル系UV硬化処理
イヤホン端子 PA樹脂 なし
イヤホン端子飾り PC樹脂 アクリル系UV硬化処理
ハンドストラップ取付口 SUS ニッケルメッキ
テレビアンテナ PA樹脂
SUS
ニッケルチタン合金
なし
電源キー PC樹脂 アクリル系UV硬化処理
音量UP/DOWNキー PC樹脂 アクリル系UV硬化処理
ディスプレイ 強化ガラス アクリル系ハードコー
ト処理
モバイルライトレンズ ABS樹脂 なし
カメラレンズ/赤外線
ポートカバー
アクリル樹脂 ハードコート処理
人の混雑している場所では使用しないでください。携帯電話が人に
あたり、思わぬけがをする場合があります。
キャッシュカードフロッピーディスククレジットカードテレホ
ンカードなど磁気を帯びたものを近づけたりしないでください。
録内容が消失する場合があります。
外部接続端子やイヤホン端子に液体金属片燃えやすいものなどの
異物を入れないでください。火災感電故障の原因となります。
た、通常は外部接続端子カバーを開けたままにしないでください。
こり水などが入り、故障の原因となります。
心臓の弱い方はバイブレータ(振動)や音量の設定にご注意くださ
い。心臓に影響を与える可能性があります。
受話口部やスピーカー部の吸着物にご注意ください。これらの箇所
には磁石を使用しているため、画鋲やピン、カッターの刃、ホチキス
の針などの金属が付着し、思わぬけがをすることがあります。ご使用
の際、受話口部などに異物がないかを必ず確かめてください。
テレビアンテナを伸ばした状態でIS13SHを振り回さないでくださ
い。傷害やテレビアンテナの変形破損の原因となります。
テレビ(ワンセグ)視聴以外ではテレビアンテナを格納してくださ
い。テレビアンテナを引き出したままで通話などをすると顔などに
あたり、思わぬけがの原因となります。
テレビ(ワンセグ)視聴中は、間直接肌に触れさせたり、紙・布・布
団などをかぶせたりしないでください。IS13SH本体一部が温かく
なり、火災やけど故障の原因となります。
ボールペンや鉛筆など先の尖ったものでタッチパネル操作を行わな
いでください。ディスプレイの破損の原因となります。
爪の先でタッチパネル操作を行わないでください。爪が割れるなど、
けがの原因となります。
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■ 電池パックについて
IS13SHの電池パックはリチウムイオン電池です。
電池パックはお買い上げには、十分充電されていません。充電してからお使いく
ださい。
危険
誤った取り扱いをすると発熱漏液破裂な
どのおそれがあり危険です必ず下記の危険
事項をよくお読みになってからご使用くだ
さい。
電池パックのプラス(+)とマイナス(−)をショートさせないでくだ
さい。
電池パックをIS13SH本体に接続するときは正しい向きで接続して
ください。誤った向きに接続すると、破裂火災発熱の原因となりま
す。また、うまく接続できないときは無理をせず、接続部を十分にご
確認してから接続してください。
釘をさしたり、ハンマーで叩いたり、踏み付けたりしないでくださ
い。発火や破損の原因となります。
お客様による分解改造修理やハンダ付けはしないでください。
た、外装シールをはがさないでください。電池内部の液が飛び出し目
に入ったりして失明などの事故や、発熱発火破裂の原因となりま
す。
落としたり、破損や液漏れした電池パックを使用しないでください。
持ち運ぶ際や保管するときは、金属片(ネックレスやヘアピン)など
を接続端子に触れさせないでください。ショートによる火災や故障
の原因となる場合があります。
内部の液が皮膚や衣服に付着した場合は傷害を起こすおそれがある
ので直ちに水で洗い流してください。また、目に入った場合は失明の
おそれがあるので、こすらずに水で洗ったあと直ちに医師の診断を
受けてください。
電池パックをIS13SH本体から取り外すときは、PULLタブまたは突
起部を持ち、上方へ持ち上げて外してください。ペンなどの先の細い
ものを差し込んで外そうとした場合、発火や破損の原因となります。
警告
誤った取り扱いをすると、発熱感電
どのおそれがあります必ず下記の警告事項
をお読みになってからご使用ください。
電池パックは防水性能を有しておりません。電池パックに水などを
直接かけたり、水や海水、ペットの尿などで濡らさないでください。
また、濡れた電池パックは充電しないでください。電池パックが濡れ
ると発熱破損発火の原因となります。
ペットが電池パックに噛みつかないようご注意ください。
電池パックの漏液、発熱、破裂、発火や機器の故障、火災の原因となり
ます。
漏液したり異臭がするときは直ちに火気から遠ざけてください。
れた液体に引火し、発火破裂の原因となります。
電池パックには寿命があります。充電しても使用間が極端に短い
など、機能が回復しない場合には寿命ですのでご使用をおやめにな
り、指定の新しい電池パックをお買い求めください。発 熱・発 火・破
漏液の原因となります。なお、寿命は使用状態などにより異なり
ます。
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■ 充電用機器について
警告
誤った取り扱いをすると、発 熱・発 火・感 電 な
どのおそれがあります必ず下記の警告事項
をよくお読みになってからご使用ください。
指定以外の電源電圧では使用しないでください。発 火・火 災・発 熱・感
電などの原因となります。
共通ACアダプタ01(別売)AC100V(日本国内家庭用)
単相200Vでの充電あるいは海外旅行用変圧器を使用しての充電
は行わないでください。
上記以外の海外で充電可能なACアダプタ(別売)AC100V∼
240V
DCアダプタ(別売)DC12V24V(マイナスアース車専用)
指定の充電用機器(別売)の電源プラグはコンセントまたはシガーラ
イタソケットに根元まで確実に差し込んでください差し込みが不完
全な場合は、感電や発熱発火による火災の原因となります。指定の充
電用機器(別売)が傷んでいるときや、コンセントまたはシガーライタ
ソケットの差し込み口がゆるいときは使用しないでください。
共通DCアダプタ01/03(別売)はヒューズを使用しています。
ヒューズが切れた場合は必ず指定のヒューズ(定格250V 1A)と交
換してください。発熱発火の原因となります。ヒューズの交換は、
通DCアダプタ01/03(別売)の取扱説明書をよくご確認ください。
指定の充電用機器(別売)の電源コードを傷つけたり、加工したり、
じったり、引っ張ったり、重い物を載せたりしないでください。また、
傷んだコードは使用しないでください。感電ショート火災の原因
となります。
雷が鳴り出したら電源プラグに触れないでください。落雷による感
電などの原因となります。
お手入れをするときには、指定の充電用機器(別売)の電源プラグを
コンセントまたはシガーライタソケットから抜いてください。抜か
ないでお手入れをすると、感電やショートの原因となります。また、
指定の充電用機器(別売)の電源プラグに付いたほこりは拭き取って
ください。そのまま放置すると火災の原因となります。
車載機器などは、運転操作やエアーバッグなどの安全装置の妨げに
ならない位置に設置配置してください。交通事故の原因となりま
す。車載機器の取扱説明書に従って設置してください。
指定の充電用機器(別売)は防水性能を有しておりません。水やペッ
トの尿など液体がかからない場所で使用してください。発 熱・火 災・
感電電子回路のショートによる故障などの原因となります。万一、
液体がかかってしまった場合には直ちに電源プラグを抜いてくださ
い。
濡れた手で指定の充電用機器(別売)を抜き差ししないでください。
感電故障の原因となります。
充電端子に手や指など身体の一部が触れないようにしてください。
感電傷害故障の原因となる場合があります。
間使用しない場合は、電源プラグをコンセントまたはシガーラ
イタソケットから抜いてください。感電火災故障の原因となりま
す。
注意
誤った取り扱いをすると発 熱・発 火・感 電
故障物的損害などのおそれがあります。
ず下記の注意事項をよくお読みになってか
らご使用ください。
充電は安定した場所で行ってください。傾いた場所やぐらついた台
などに置くと、落下してけがや破損の原因となります。特にバイブ
レータ設定中はご注意ください。また、布や布団をかぶせたり、包ん
だりしないでください。火災や故障の原因となります。
濡れた電池パックを充電しないでください。
風呂場などの湿気の多い場所では、絶対に使用しないでください。
電や故障の原因となります。
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au ICカードについ
指定の充電用機器(別売)の電源プラグをコンセントまたはシガーラ
イタソケットから抜くときは、必ず電源プラグを持って抜いてくだ
さい。コードを引っ張るとコードが損傷するおそれがあります。
共通DCアダプタ01/03(別売)は、車のエンジンを切ったまま使用
しないでください。車のバッテリー消耗の原因となります。
IS13SH本体から電池パックを外した状態で指定の充電用機器(別
売)を差したまま放置しないでください。発火感電の原因となりま
す。
注意 必ず、下記の注意事項をお読みになってから
ご使用ください。
au ICカードをIS13SHに取り付け取り外しをするときは、手や指
を傷つけないようご注意ください。
au ICカードを使用する機器は、当社が指定したものを使用してくだ
さい。指定品以外のものを使用した場合は、データの消失や故障の原
因となります。指定品については、auショップもしくはお客さまセン
ターまでお問い合わせください。
au ICカードを分解、改造しないでください。データの消失故障の原
因となります。
au ICカードを電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器に入れな
いでください。溶損発熱発煙データの消失故障の原因となりま
す。
au ICカードを火のそば、ストーブのそばなど、高温の場所で使用、
置しないでください。溶損発熱発煙データの消失故障の原因と
なります。
au ICカードを火の中に入れたり、加熱したりしないでください。
発熱発煙データの消失故障の原因となります。
au ICカードのIC(金属)部分に不用意に触れたり、ショートさせたり
しないでください。内部データの消失故障の原因となります。
au ICカードを落としたり、衝撃を与えたりしないでください。故障
の原因となります。
au ICカードを折ったり、曲げたり、重い物を載せたりしないでくだ
さい。故障の原因となります。
au ICカードを濡らさないでください。水やペットの尿などの液体が
付着すると故障の原因となります。
au ICカードのIC(金属)部分を傷つけないでください。故障の原因と
なります。
au ICカードはほこりの多い場所には保管しないでください。故障の
原因となります。
au ICカード保管の際には、直射日光が当たる場所や高温多湿な場所
には置かないでください。故障の原因となります。
au ICカードは、乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
飲で窒息したり、傷害などの原因となります。
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性能を十分に発揮できるようにお守りいただきたい事項です。
よくお読みになって、正しくご使用ください。
■ IS13SH本体、電池パック、充電用機器、au ICカード、周辺機器共通
■ IS13SH本体について
取扱上のお願い
無理な力がかかるとディスプレイや内部の基板などが破損し故障の原因とな
りますので、ズボンやスカートのポケットに入れたまま座ったり、カバンの中
で重い物の下になったりしないよう、ご注意ください。外部に損傷がなくても
の対象外となります。
IS13SHは、外部接続端子カバー、電池パックカバーをしっかり閉じた状態で
IPX5(旧JIS保護等級5級)相当、IPX7(旧JIS保護等級7級)相当の防水性能を
有しておりますが、完全防水というわけではありません。雨の中や水滴が付い
たままでの電池パックの取り付け/取り外しや、外部接続端子カバー、電池
パックカバーの開閉は行わないでください。水が浸入して内部が腐食する原因
となります。また、付属品、オプション品は防水性能を有しておりません。調査
の結果、これらの水濡れによる故障と判明した場合、対象外となります。
極端な高温低温多湿はお避けください。周囲温度5℃∼35℃、周囲湿度
35%∼85%の範囲内でご使用ください。
調査の結果、極端な温度湿度条件下での使用による故障と判明した場合は、
の対象外となり、修理ができません。
ほこりや振動の多い場所では使用しないでください。
外部接続端子やイヤホン端子をときどき乾いた綿棒などで掃除してください。
汚れていると接触不良の原因となる場合があります。また、掃除の際は強い力
を加えて端子を変形させないでください。
汚れた場合は柔らかい布で乾拭きしてください。ベンジンシンナーアルコー
洗剤などを用いると外装や文字が変質するおそれがありますので使用しな
いでください。
一般電話テレビラジオなどをお使いになっている近くで使用すると影響を
与える場合がありますので、なるべく離れてご使用ください。
充電中や通話中、カメラ機能動作中、テレビ(ワンセグ)視聴中など、ご使用状況
によってはIS13SH本体が温かくなることがありますが異常ではありません。
使用中、IS13SHが高温となった場合、IS13SH本体保護のため一的に画面
の明るさを下げたり、一部機能を停止することがあります。
電池パックはIS13SHの電源を切ってから取り外してください。電源を切らず
に電池パックを取り外すと、保存されたデータが変化消失するおそれがあり
ます。
お子様がご使用になる場合は、危険な状態にならないように保護者が取り扱い
の内容を教えてください。また、使用中においても、指示通りに使用しているか
をご注意ください。けがなどの原因となります。
充電中や通話中、カメラ機能動作中、テレビ(ワンセグ)視聴中は、ご使用状況に
よってはIS13SH本体の一部が温かくなりますので、手や顔などが触れる場合
はご注意ください。
強く押す、たたくなど、故意に強い衝撃をディスプレイに与えないでください。
傷の発生や、破損の原因となることがあります。
ディスプレイやキーの表面を爪や硬い物などで強く押しつけないでください。
傷の発生や破損の原因となります。
ディスプレイが破損した場合には、直ちにご使用を中止して、auショップもし
くはお客さまセンターまでご連絡ください。そのまま使用するとけがの原因と
なることがあります。
IS13SH本体(電池パックを取り外した背面)に貼ってある製造番号の印刷さ
れたシールは、お客様のIS13SHが電波法および電気通信事業法により許可さ
れたものであることを明するものですので、はがさないでください。
電池パックカバー裏に貼ってあるシールは、はがさないでください。シールを
はがすと、FeliCaの読み書きができなくなる場合があります。
IS13SHに登録された電話帳メールブックマークお客様が作成、保存され
たデータなどの内容は、事故や故障修理、その他取り扱いによって変化消失
する場合があります。大切な内容は必ず控えをお取りください。
万一、内容が変化消失した場合の損害および逸失利益につきましては、KDDI
(株)沖縄セルラー電話(株)では一切の責任は負いかねますので、あらかじめ
ご了承ください。
IS13SHに保存されたメールやダウンロードしたデータ(有料無料は問わな
い)などは、機種変更故障修理などによるau電話の交換の際に引き継ぐこと
はできませんので、あらかじめご了承ください。
IS13SHはディスプレイに液晶を使用しております。低温は表示応答速度が
遅くなることもありますが、液晶の性質によるもので故障ではありません。
温になれば正常に戻ります。
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■ タッチパネルについて
IS13SHで使用しているディスプレイは、非常に高度な技術で作られています
が、一部に点灯しないドット(点)や常点灯するドット(点)が存在する場合が
あります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
公共の場でご使用の際は、周りの方の迷惑にならないようご注意ください。
ディスプレイやキーのある面にシールなどを貼ると、誤動作やご利用間が短
くなる原因となります。また、IS13SH本体が損傷するおそれがあります。
テレビ(ワンセグ)視聴中など、テレビアンテナを伸ばしたり、立てた状態で電
話に出る場合は、特にテレビアンテナの先端部分が周囲の方々へ危害など及ぼ
さないよう、またお客様の目に入らないよう取り扱いには十分ご注意くださ
い。
フォト撮影でフォトモニター画面を長間連続して表示し続けた場合や、カメ
ラ機能テレビ(ワンセグ)視聴を繰り返し長間連続作動させた場合、
IS13SH本体の一部が温かくなり、間触れていると低温やけどの原因とな
る場合がありますのでご注意ください。
受話音声をお聞きになるときは、受話口が耳の中央にあたるようにしてお使い
ください。受話口(音声穴)が耳周囲にふさがれて音声が聞きづらくなる場合が
あります。
IS13SHに磁気を帯びたものや金属製のストラップなどを近づけるとスピー
カー部から音が鳴ることがありますが、故障ではありません。
IS13SHを永久磁石(磁気ネックレスバッグの留め金など)/家庭電化製品
(テレビ、スピーカーなど)の強い磁気を帯びたものに近付けないでください。
IS13SHそのものが磁気を帯びたとき(着磁または帯磁と呼びます)は、方位計
測の精度に影響を及ぼすおそれがありますのでご注意ください。
寒い屋外から急に暖かい室内に移動した場合や、湿度の高い場所、温度が急激
に変化するような場所で使用された場合、IS13SH内部に水滴が付くことがあ
ります(結露といいます)このような条件下での使用は故障の原因となります
のでご注意ください。
ディスプレイを拭くときは柔らかい布で乾拭きしてください。濡らした布やガ
ラスクリーナーなどを使うと故障の原因となります。
光センサーを指でふさいだり、光センサーの上にシールなどを貼ると、明るさ
を自動調整する設定にしても、周囲の明暗に光センサーが反応できずに、正し
く動作しない場合がありますのでご注意ください。
エアコンの吹き出し口などの近くに置かないでください。急激な温度変化によ
り結露すると、内部が腐食し故障の原因となります。
IS13SHは、盗 難・紛 失 の不正利用防止のため、お客様のau ICカード以外で
はご利用できないようロックがかけられております。ご利用になる方が変更さ
れる場合には、新しくご利用になる方が、このau ICカードをご持参のうえ、au
ショップPiPitにご来店ください。なお、変更処理は有償となります。
外部接続端子やイヤホン端子に外部機器を接続するときは、microUSBプラグ
やイヤホンプラグを斜めに差し込まないようにしてください。故障や破損の原
因となります。
外部接続端子やイヤホン端子に機器を接続した状態で無理な力を加えると破
損の原因となりますのでご注意ください。
外部接続端子カバーを強く引っ張ったり、無理な力を加えると破損の原因とな
りますのでご注意ください。
撮影などしたフォト/ムービーデータや音楽データは、メール添付の利用など
により個別にパソコンに控えを取っておくことをおすすめします。ただし、「著
作権が有効なデータ」など上記の手段でも控えができないものもありますので
あらかじめご了承ください。
IS13SHは不法改造を防止するために容易に分解できない構造になっていま
す。また、改造することは電波法で禁止されています。
自動車などの運転中に使用しないでください。ハンズフリーキットなどを使用
した通話以外の機能(メール、カメラなど)の使用は交通事故の原因となり、
律で禁止されています。
ポケットやかばんなどに入れる際は、ディスプレイが金属などの硬い部材に当
たらないようにしてください。傷の発生や破損の原因となります。また金属な
どの硬い部材を使用しているストラップは、ディスプレイに触れると傷の発生
や破損の原因となることがありますのでご注意ください。
ポケットやかばんなどに入れる際は、必ずテレビアンテナを格納してくださ
い。また、テレビアンテナを故意に強く引っ張ったり曲げたりしないでくださ
い。傷や破損の原因となります。
直射日光下などの明るい場所ではディスプレイが見えにくい場合があります
が故障ではありません。
タッチ操作は1本の指(ピンチ操作の場合のみ2本の指)で行ってください。
ボールペンや鉛筆など先が鋭いものや爪や金属などの硬いもので操作しない
でください。正しく動作しないだけでなく、ディスプレイの損傷や、破損の原因
になる場合があります。
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■ 電池パックについて
■ 充電用機器について
■ カメラ機能について
■ 著作権/肖像権について
ディスプレイにシールやシート類(市販の保護シートや覗き見防止シートな
ど)を貼らないでください。タッチパネルが正しく動作しない原因となる場合
があります。
爪の先でタッチ操作をしないでください。爪が割れたり、突き指などけがの原
因となる場合があります。
タッチパネルを強く押しすぎたり、濡れた指や汗で湿った指での操作、ディス
プレイに水滴が付着または結露している状態では操作しないでください。タッ
チパネルが正しく動作しない原因となる場合があります。
ディスプレイ表面が汚れていたり、ほこりなどが付着していると、誤動作の原
因となります。その場合は柔らかい布でディスプレイ表面を乾拭きしてくださ
い。乾いた布などで強く擦ると、ディスプレイに傷がつく場合がありますので、
ご注意ください。
接続端子を綿棒や先の細いもので触らないようにしてください。接続端子は溝
形状の金属バネになっているため、端子金属以外のものが挿入されると変形し
て正常に使用できなくなることがあります。
夏期、閉めきった自動車内に放置するなど極端な高温や低温環境では、電池
パックの容量が低下しご利用できる間が短くなります。また、電池パックの
寿命も短くなります。できるだけ常温でお使いください。
長期間使用しない場合には、IS13SH本体から外し、ビニール袋などに入れて
高温多湿を避けて保管してください。
電池パックは消耗品です。充電を繰り返すごとに1回で使用できる間が、
第に短くなります。目安として、十分充電しても使用できる間が購入の半
分程度になったら、電池パックの寿命が近づいていますので、早めに交換する
ことをおすすめします。なお、寿命は使用状態などによって異なります。
不要な電池パックは普通のゴミと一緒に捨てないでください。環境保護と資源
の有効利用をはかるため、不要になった電池パックの回収にご協力ください。
auショップなどで使用済み電池パックの回収を行っております。
お買い上げには、十分に充電されていない場合もあります。初めてお使いに
なるときや、間ご使用にならなかったときは、ご使用前に充電してくださ
い。(充電中、電池パックが温かくなることがありますが、異常ではありませ
ん。
電池パックはご使用条件により、寿命が近づくにつれて膨れる場合がありま
す。これはリチウムイオン電池の特性であり、安全上の問題はありません。
ご使用にならないときは、指定の充電用機器(別売)の電源プラグをコンセント
またはシガーライタソケットから外してください。
指定の充電用機器(別売)の電源コードを電源プラグに巻き付けないでくださ
い。感電発火火災の原因となります。
カメラ機能をご使用の際は、一般的なモラルをお守りのうえご使用ください。
IS13SHの故障修理その他の取り扱いによって、撮影した画像データ(以下
「データ」といいます。が変化または消失することがあり、この場合当社は、
化または消失したデータの修復や、データの変化または消失によって生じた損
害、逸失利益について一切の責任を負いません。
他人の容貌などをみだりに撮影公表することは、その人の肖像権の侵害とな
るおそれがありますので、ご注意ください。
大切な撮影(結婚式など)をするときは、必ず試し撮りをし、画像を再生して正
しく撮影されているか、また聞き取りやすく録音されているかをご確認くださ
い。
撮影が許可されていない場所や書店などで情報の記録を行うことはおやめく
ださい。
撮影にレンズやモバイルライトに指がかからないようにご注意ください。
カメラのレンズに直射日光があたる状態で放置しないでください。素子の退
焼付けを起こすことがあります。
お客様がIS13SHで撮影録音したものを複製改変編集などをする行為は、
個人で楽しむなどの他は、著作権法上、権利者に無断で使用できません。また、
他人の肖像や氏名を無断で使用改変などをすると肖像権の侵害となる場合が
ありますので、そのようなご利用もお控えください。
なお、実演や興行、展示物などでは、個人として楽しむなどの目的であっても、
撮影録音を制限している場合がありますのでご注意ください。
著作権法で別段の定めがある場合を除き、著作権の対象となっている画像を転
送することはできません。
撮影したものをインターネットホームページなどで公開する場合も、著作権や
肖像権に十分ご注意ください。
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■ 音楽/テレビ(ワンセグ)機能について
au ICカードについて
自動車や原動機付自転車、自転車などの運転中は、音楽やテレビ(ワンセグ)
どを視聴しないでください。周囲の音が聞こえにくく、表示に気を取られるた
め、交通事故の原因となります。(運転中の携帯電話の使用は、罰則の対象とな
ります。また、歩行中でも周囲の交通に十分注意してください。特に踏切や横
断歩道ではご注意ください。
耳を刺激するような大きな音量で長間続けて聴くと、聴力に悪い影響を与え
ることがありますので、ご注意ください。
電車の中など周囲に人がいる場合には、イヤホン(市販品)からの音漏れにご注
意ください。
au ICカードは、auからお客様にお貸し出ししたものになります。紛失破損の
場合は、有償交換となりますので、ご注意ください。なお、故障と思われる場合、
盗難紛失の場合は、auショップもしくはPiPitまでお問い合わせください。
た、解約などを行って不要になったau ICカードはauショップもしくはPiPit
までお持ちください。
au ICカードの取り付け、取り外しには、必要以上に力を入れないようにしてく
ださい。ご使用になるau電話への挿入には必要以上の負荷がかからないよう
にしてください。
au ICカードの取り付け、取り外しでは、IC(金属)部分に触れないようにご注意
ください。
他のICカードリーダー/ライターなどに、au ICカードを挿入して故障した場
合は、お客様の責任となりますのでご注意ください。
au ICカードのIC(金属)部分はいつもきれいな状態でご使用ください。お手入
れには乾いた柔らかい布などで拭いてください。
au ICカードにシールラベルなどを貼り付けないでください。
au ICカード以外のカードを本製品に挿入しないでください。au ICカード以外
のカードを本製品に挿入して使用することはできません。
使用中、au ICカードが温かくなることがありますが異常ではありませんので
そのままご使用ください。
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■ IS13SHの防水性能
IS13SHは、防水保護等級(JIS C 0920)IPX5相当、IPX7相当の防
水性能を有しています(当社試験方法による)
水周りでIS13SHをご使用になる際は、以下の記載内容をよくお読
みになったうえでご使用ください。記載されている内容を守らずに
ご使用になると、浸水や砂などの異物の混入により、発熱発火
傷害故障の原因となります。
IS13SHは、外部接続端子カバーや電池パックカバーをきちんと閉じた状
態で防水性能を保ちます。接触面に細かいゴミ(髪の毛1本、砂粒1個、微細
な繊維など)が挟まると、浸水の原因となりますのでご注意ください。
IS13SHの防水性能は、常温(5℃∼35℃)の真水水道水にのみ対
応しています。
すべての状況での動作をするものではありません。お客様の取
り扱いの不備による故障と認められたときは、の対象外となり
ますのでご了承ください
■ IPX5/IPX7について
「IPX5相当」とは、内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離か
ら約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件であらゆる
方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を
保つことです。
「IPX7相当」とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mの水槽に
IS13SHを静かに沈め、約30分間水底に放置しても、IS13SH内
部に浸水せず、電話機としての性能を保つことです。
・ 具体的には…
雨の中(1間あたり20mm未満の雨量)で傘をささずに濡れた手
で持って使用することができます。
風呂場や洗面所、台所、プールサイドなど、水がある場所でも
IS13SHをご使用になれます。
弱めの水流(6リットル/分以下)で常温(5℃∼35℃)の水道水を
使ってIS13SHを洗うことができます。
■防(水周りでのご使用)に関するご注意
外部接続端子カバーや電池パックカバーが浮いていることのないよ
うに、確実に閉じてください。電池パックカバーの閉じかたについて
は、「電池パックを取り付ける」zP.35)の操作Bをご参照くださ
い。
IS13SHに次のような液体をかけたり、つけたりしないでください。
また、砂や泥が付着しないようにしてください。
石けん、洗剤、入浴剤を含んだ水/海水/プールの水/温泉、熱湯など
手やIS13SHが濡れているときに、外部接続端子カバーや電池パッ
クカバーの開閉は絶対にしないでください。
湯船やプールなどにつけないでください。また、水中で使用しないで
ください。(キー操作を含む)
耐水圧設計ではありません水道やシャワーなどで強い水流(6リッ
トル/分を超える)をかけないでください。
風呂場など湿気の多い場所には、間放置しないでください。
た、風呂場で長間使用しないでください。
サウナでは使用しないでください。また、ドライヤーなどの熱風はあ
てないでください。
コンロの脇や冷蔵庫の中など極端に高温低温になるところに置か
ないでください。
送話口、受話口、スピーカー部の穴に水が入ったときは、的に音
量が小さくなることがあります。十分に水抜きと乾燥を行ったうえ
でご使用ください。
防水のご注意
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電池パックや指定の充電用機器(別売)などの周辺機器は防水性能を
有しておりません。
落下させるなど、IS13SH本体に強い衝撃を与えたり、送話口、受話
口、スピーカー、イヤホン端子などを綿棒やとがったものでつつかな
いでください。IS13SH本体が変形して防水性能が損なわれること
があります。
砂浜、砂場などの砂の上に直接置かないでください。送話口、受話口、
スピーカー、イヤホン端子などに砂が入り、音量が小さくなったり、
発熱による故障の原因となるおそれがあります。
結露防止のため、寒い場所から風呂場などへはIS13SHが常温に
なってから持ち込んでください。万一結露が発生したときは、結露が
取れるまで常温で放置してください。
IS13SHは水に浮きません。
強い雨の中では使用しないでください。
外部接続端子カバーや電池パックカバーに劣化、破損があるときは、
防水性能を維持できませんこれらのときはお近くのauショップも
しくはお客さまセンターまでご連絡ください。
■ 防水パッキンについて
外部接続端子カバーや電池パックカバーの防水パッキンは、防水性能
を維持するための重要な部品です。次のことにご注意ください。
はがしたり、傷つけたりしないでください。
外部接続端子カバーや電池パックカバーを閉めるときは、防水パッ
キンを挟まないように注意してください。防水パッキンが傷つき、
水の原因となることがあります。また、細かいゴミ(髪の毛1本、砂粒
1個、微細な繊維など)を挟まないように注意してください。浸水の原
因となることがあります。
水以外の液体(海水、プールの水、アルコールなど)が付着しないよう
にご注意ください。防水性能を維持できなくなる場合があります。
外部接続端子カバーや電池パックカバーの隙間に、先の細いものを
差し込まないでください。IS13SH本体が破損変形したり、防水
パッキンが傷つくなどして浸水の原因となることがあります。
防水性能を維持するため、防水パッキンは異常の有無に関わらず、2
年ごとに交換することをおすすめします。
防水パッキンの交換については、お近くのauショップもしくはお客
さまセンターまでご連絡ください。
外部接続端子カバーに劣化、破損があるときは、防水性能を維持でき
ません。このときは、お近くのauショップもしくはお客さまセンタ
までご連絡ください。
電池パックカバーが破損したときは、電池パックカバーを交換して
ください。破損箇所から内部に水が入り、感電や電池の腐食などの故
障の原因となります。
■ IS13SHの洗いかた
IS13SHの表面に汚れ、ホコリ、砂などが付着したときは、やや弱めの
水流(6リットル/分以下)で常温(5℃∼35℃)の水道水を使い、蛇口
やシャワーから約10cm離して洗います。外部接続端子カバーが開か
ないように押さえたままブラシやスポンジなどは使用せず手で洗っ
てください。洗った後は、水抜きをしてから使用してください。
外部接続端子カバーや電池パックカバーが、きちんと閉まっている
ことを確認してから洗ってください。
洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。
乾燥のために電子レンジには絶対に入れないでください。電池パッ
クを漏液発熱破裂発火させる原因となります。また、IS13SHの
発熱発火、回路部品の破損の原因となります。
乾燥のためにドライヤーの熱風をあてたり、高温環境に放置しない
でください。IS13SHの変形、変色、故障などの原因となります。
■ 水抜きのしかた
IS13SHを水に濡らした場合、そのままご利用になると通話不良と
なったり、衣服やカバンなどを濡らしてしまうおそれがあります。
た、外部接続端子などのショートによる火災故障の原因となります。
必ず次の各部の水抜きを行ってください。
・ 送話口部(マイク)
・ 受話口部(レシーバー)
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・ スピーカー部
・ イヤホン端子部
IS13SHを振るときは、周囲の安全を確認し、落とさないようにしっ
かり握ってください。
AIS13SHの表面の水分を乾いた布などで拭く
BIS13SHをしっかりと持ち、20回程度振る
C
各部の隙間に入った水分を乾いた布などを押し当てて拭く
各部の穴に水がたまっていることがありますので、開口部に布をあ
て、軽くたたいて水を出してください。
D乾いた布などを下に敷き、2∼3時間程度常温で放置し、
乾燥させる
■ 充電時のご注意
指定の充電用機器(別売)は防水性能を有しておりません。屋外や風
呂場、洗面所、台所など湿気の強い場所や水のかかる可能性のある場
所では使用しないでください。火災感電故障の原因となります。
た、充電しないときでも、風呂場などに持ち込まないでください。
IS13SHが濡れているときは絶対に充電しないでください。感電
電子回路のショートなどによる火災故障の原因となります。
IS13SHが濡れていないかご確認ください。水に濡れた後に充電す
る場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで拭き取ってから
外部接続端子カバーを開いてください。
外部接続端子からの浸水を防ぐため、充電後しっかりと外部接続端
子カバーを閉じてください
濡れた手で指定の充電用機(別売)に触れないでください。感電の
原因となります。
送話口部(マイク)
受話口部
(レシー
スピーカー部
イヤン端子部
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[27/30]
IS13SHをご使用いただく場合に、各種の暗番号をご利用いただき
ます。
ご利用いただく暗番号は次の通りとなります。設定された各種の暗
番号は各種操作ご契約に必要となりますので、お忘れにならないよ
うご注意ください。
●暗番号
● ロックNo.
● PINコード
保存されているデータのプライバシーを守るために、IS13SHには
のような機能が用意されています。
フォルダシークレット登録
シークレット設定
おサイフケータイ ロック設定
画面ロック
電話帳制限
PINコードは3回連続で間違えるとコードがロックされます。ロックさ
れた場合は、PINロック解除コードを利用して解除できます。
■ PINコード
第三者によるau ICカードの無断使用を防ぐため、電源を入れるたびに
PINコードの入力を必要にすることができます。
お買い上げはPINコードの入力が不要な設定になっていますが、
ホーム画面→[][設定][位置情報とセキュリティ][UIM
カードロック設定][UIMカードをロック]で入力が必要な設定に
変更できます。
なお、「UIMカードをロック」を設定する場合にもPINコードの入力
必要です。
お買い上げのPINコードは1234」に設定されていますが、「UIM
PINの変更」でお客様の必要に応じて4∼8桁のお好きな番号に変更
できます。
■ PINロック解除コード
PINコードがロックされた場合に入力することでロックを解除できま
す。
PINロック解除コードは、au ICカードが取り付けられていたプラス
ティックカード裏面に印字されている8桁の番号で、お買い上げ
はすでに決められています。
PINロック解除コードを入力した場合は、ホーム画面→[][設
定][位置情報とセキュリティ][UIMカードロック設定][UIM
PINの変更]で新しくPINコードを設定してください。
PINロック解除コードを10回連続で間違えた場合はauショップ
PiPitもしくはお客さまセンターまでお問い合わせください。
ご利用いただく各種暗証番号につい
各種暗証番号について
使用例 Aお留守番サービス、着信転送サービスを一般電話から遠隔操作する
場合
Bお客さまセンター音声応答、auホームページでの各種照会申込
更をする場合
初期値 申込書にお客様が記入した任意の4桁の番号
使用例 画面ロックや電話帳制限などの設定/解除をする場合
初期値 1234
使用例 第三者によるau ICカードの無断使用を防ぐ場合
初期値 1234
プライバシーを守るための機能について
PINコードについて
is13sh.book 27 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
28
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[28/30]
IS13SHのBluetooth®機能および無線LAN機能は、2.4GHz帯の
2.402GHzから2.480GHzまでの周波数を使用します。
● Bluetooth®機能2.4FH1
IS13SH本体は2.4GHz帯を使用します。変調方式としてFH-SS変調
方式を採用し、与干渉距離は約10m以下です。
移動体識別装置の帯域を回避することはできません。
● 無線LAN機能2.4DS4/OF4
IS13SH本体は2.4GHz帯を使用します。変調方式としてDS-SS方式
およびOFDM方式を採用しています。与干渉距離は約40m以下です。
移動体識別装置の帯域を回避することが可能です。
本製品の無線LANで使用できるチャンネルは、1∼13です
利用可能なチャンネルは、国により異なります。
航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。
memo
◎ PINコードがロックされた場合、セキュリティ確保のためIS13SHが再起
動することがあります。
「PINコード」「オールリセット」を行ってもリセットされません。
〈IS13SHの記憶内容の控え作成のお願い〉
ご自分でIS13SHに登録された内容や、外部からIS13SHに受信ダウン
ロードした内容で、重要なものは控えをお取りください。
IS13SHのメモリは、静電気故障など不測の要因や、修理誤った操作など
により、記憶内容が消失したり変化することがあります。
※ 控え作成の手段
電話帳などの文字情報やダウンロードした辞書は、microSDメモリカードにバックアッ
プすることをおすすめします。メール添付を利用してデータを個別にパソコンに転送する
こともできます。
ただし「著作権が有効なデータ」など、上記の手段でも控えが作成できないものがありま
す。あらかじめご了承ください。
お知らせ
本書の内容の一部、または全部を無断転載することは禁止されています。
本書の内容に関して、将来予告なしに変更することがあります。
本書の内容については万全を期しておりますが、万一、ご不審な点や記載漏
れなどでお気づきの点がありましたらご連絡ください。
乱丁、落丁はお取り替えいたします。
Bluetooth®/無線LAN(Wi-Fi®機能をご
使用の場合のお願い
周波数帯について
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29
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[29/30]
IS13SHのBluetooth®機能は日本国内およびFCC/CE規格に準拠
し、認定を取得しています。一部の国/地域ではBluetooth®機能の
使用が制限されることがあります。海外でご利用になる場合は、その
国/地域の法規制などの条件をご確認ください。
無線LANやBluetooth®機器が使用する2.4GHz帯は、さまざまな機
器が共有して使用する電波帯です。そのためBluetooth®機器は、
じ電波帯を使用する機器からの影響を最小限に抑えるための技術を
使用していますが、場合によっては他の機器の影響によって通信速
度や通信距離が低下することや、通信が切断することがあります。
通信機器間の距離や障害物Bluetooth®機器により、通信速度や通
信距離は異なります。
● Bluetooth®ご使用上の注意
IS13SHのBluetooth®機能の使用周波数は2.4GHz帯です。この周
波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業科学医療用機器の他、
他の同種無線局、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移
動体識別用構内無線局免許を要しない特定の小電力無線局、アマチュ
ア無線局など(以下「ほかの無線局」と略す)が運用されています。
1. IS13SHを使用する前に、近くで「ほかの無線局」が運用されていな
いことを確認してください。
2. 万一、IS13SHと「ほかの無線局」との間に電波干渉の事例が発生し
た場合には、速やかにIS13SHの使用場所を変えるか、または機
の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. ご不明な点やその他お困りのことが起きた場合は、auショップもし
くはお客さまセンターまでお問い合わせください。
IS13SHの無線LAN機能は日本国内およびFCC/CE規格に準拠
し、認定を取得しています。フランスなど一部の国/地域では無線
LAN機能の使用が制限されます。海外でご利用になる場合は、その
国/地域の法規制などの条件をご確認ください。
電気製品、AVOA機器などの電磁波が発生しているところで使用
ないでください。
磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信がで
きなくなることがあります。(特に電子レンジ使用には影響を受け
ることがあります。
テレビ、ラジオなどの近くで使用すると受信障がいの原因となった
り、テレビ画面が乱れることがあります。
近くに複数のアクセスポイント(無線LAN親機)が存在し、同じチャ
ンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。
● 無線LANご使用上の注意
IS13SHの無線LAN機能の使用周波数は2.4GHz帯です。この周波数
帯では、電子レンジなどの家電製品や産業科学医療用機器の他他の
同種無線局、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体
識別用構内無線局、免許を要しない特定の小電力無線局、アマチュア無
線局など(以「ほかの無線局」と略す)が運用されています。
1. IS13SHを使用する前に、近くで「ほかの無線局」が運用されていな
いことを確認してください。
2. 万一、IS13SHと「ほかの無線局」との間に電波干渉の事例が発生し
た場合には、速やかにIS13SHの使用場所を変えるか、または機器
の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. ご不明な点やその他お困りのことが起きた場合は、auショップもし
くはお客さまセンターまでお問い合わせください。
Bluetooth®についてのお願い 無線LAN(Wi-Fi®についてのお願い
is13sh.book 29 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
30
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[30/30]
memo
◎ IS13SHはすべてのBluetooth®無線LAN対応機器との接続動作を確認
したものではありません。したがって、すべてのBluetooth®無線LAN対
応機器との動作を保するものではありません。
◎ 無線通信のセキュリティとして、Bluetooth®無線LANの標準仕様に準
拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、使用環境および設定内容
によってはセキュリティが十分でない場合が考えられます。Bluetooth®
無線LANによるデータ通信を行う際はご注意ください。
◎ 無線LANは、電波を利用して情報のやりとりを行うため、電波の届く範囲で
あれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設
定を行っていないときには、悪意ある第三者により不正に侵入されるなど
の可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を
行い、使用することを推奨します。
◎ Bluetooth®無線LAN通信に発生したデータおよび情報の漏えいにつ
きましては、KDDI(株)沖縄セルラー電話(株)では責任を負いかねますの
であらかじめご了承ください。
◎ Bluetooth®と無線LANは同じ無線周波数帯を使用するため、に使用
すると電波が干渉し合い、通信速度の低下や、音声の途切れや中断、ネット
ワークが切断される場合があります。接続に支障がある場合は、今お使いの
Bluetooth®無線LANのいずれかの使用を中止してください。
is13sh.book 30 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
259
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[259/264]
海外利用
グローバルパスポートCDMA........................................................ 260
海外で安心してご利用いただくために................................................260
海外利用に関する設定を行う ...............................................................260
渡航先で電話をかける...........................................................................261
渡航先で電話を受ける...........................................................................262
グローバルパスポートGSM ........................................................... 263
GLOBAL PASSPORT GSM(グローバルパスポートGSM)
について .................................................................................................. 263
is13sh.book 259 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
260
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[260/264]
■ IS13SHを盗難紛失したら
海外でIS13SHを盗難紛失された場合は、お客さまセンターまで速
やかにご連絡いただき通話停止の手続きをおとりください。盗難
紛失された後に発生した通話料パケット通信料もお客様の負担に
なりますのでご注意ください。
IS13SHに挿入されているau ICカードを盗難紛失された場合、
三者によって他の携帯電(海外用GSM携帯電話を含む)に挿入さ
れ、不正利用される可能性もありますので、PINコードを設定される
ことをおすすめしますzP.27「PINコードについて」
■ 海外での通話通信のしくみを知って、正しく利用しま
しょう
ご利用料金は国地域によって異なります。
海外における通話料は各種割引サービスの対象となりません。
海外で着信した場合でも通話料がかかります。
地域によっては、「発信」をタップした点から通話料がかかる場
合があります。
海外でIS13SHを利用するには、渡航先で接続する通信事業者のネッ
トワークに切り替える必要があります。
海外渡航には、最新のPRLを渡航前に取得してからお使いください。
PRL(ローミングエリア情報)とは、KDDI(au)と国際ローミング契約
を締結している海外提携事業者のエリアに関する情報です。
Aホーム画面→[][設定][無線とネットワーク]
[モバイルネットワーク][ローミング設定][PRL
設定][PRLバージョンを更新する]
PRLを取得します。画面の指示に従って、PRLデータをダウンロードし
てください。
グローバルパスポートCDMA
海外で安心してご利用いただくために
海外での通信ネットワーク状況はauホームページでご案内してい
ます。渡航前に必ずご確認ください。
http://www.au.kddi.com/service/kokusai/tokomae/
海外利用に関する設定を行う
PRL(ローミングエリア情報)を取得する
memo
◎ PRLデータをダウンロードする場合には、別途パケット通信料がかかりま
す。
◎ 古いPRLデータのまま利用し続けている場合は、海外のエリアによって通
信ができなくなることがありますので、あらかじめご了承ください。
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261
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[261/264]
IS13SHを使用するエリアを設定します。
Aホーム画面→[][設定][無線とネットワーク]
[モバイルネットワーク][ローミング設定][エリア
設定]
B
ローミング中にパケット通信を利用できるように設定します。
Aホーム画面→[][設定][無線とネットワーク]
[モバイルネットワーク][データローミング
「OK」を選択すると、データローミングが有効になります。
渡航先から日本または他の国へ電話をかけます。
韓国からアメリカの「212-123-XXXX」にかける場合
Aホーム画面→[][電話]
B韓国の国際アクセス番号002」を入力
「0」をロングタッチすると、「+」が入力され、発信に渡航先の国際ア
クセス番号が自動で付加されます。
Cアメリカの国番号「1」を入力
D市外局番「212」を入力
市外局番が「0」で始まる場合は、「0」を除いて入力してください(イタ
リアモスクワなど一部の国や地域の固定電話などの例外もありま
す)
E相手の方の電話番号「123XXXX」を入力[発信]
エリアを設定する
日本 日本国内でご利用になる場合に設定します。
ローミング
(海外)
海外でご利用になる場合(PRLに従って自動設定
に設定します。
memo
「エリア設定」「ローミング(海外)に設定すると、滞在国選択画面が表示
される場合があります。滞在国を選択してください。
データローミングを設定する
memo
◎ データローミングを有効にするには、あらかじめ「エリア設定」「ローミン
(海外)に設定してください。
IS NETにご加入されていない場合は、au.NETの利用料(利用月のみ月額
525円)と別途通信料がかかります。
渡航先で電話をかける
渡航先から国外(日本含む)に電話をかける
memo
◎ 電話をかける相手の方がグローバルパスポート利用者の場合は、相手の方
の渡航先にかかわらず国番号として「81」(日本)を入力してください。
is13sh.book 261 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
262
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[262/264]
日本国内での操作と同様の操作で、相手の方の一般電話や携帯電話に
電話をかけることができます。
Aホーム画面→[][電話]
B電話番号を入力
渡航先によって操作が異なります
C[発信]
日本国内にいるときと同様の操作で電話を受けることができます
■ 日本国内から渡航先に電話をかけてもらう場合
日本国内にいるときと同様に電話番号をダイヤルして、電話をかけて
もらいます。
■ 日本以外の国から渡航先に電話をかけてもらう場合
渡航先にかかわらず日本経由で電話をかけるため、国際アクセス番号
および「81」(日本)をダイヤルしてもらう必要があります。
メリカから日本国内のau電話「090-1234-XXXX」にかけても
らう場合
Aアメリカの国際アクセス番号「011」を入力
B日本の国番号「81」を入力
C最初の「0」省略したau電話の電話番
「901234XXXX」を入力→[発信]
渡航先の国内に電話をかける
渡航先 番号
アメリカ本土、ハワイ、サイパン 「1+市外局番+相
手の方の電話番号
ニュージーランド、韓国、中国、香港、マカ
オ、タイ、台湾、インドネシア、ベトナム、
イスラエル、インド、バミューダ諸島、
ングラデシュ、バハマ、ベネズエラ
市外局番+相手の方
の電話番号
メキシコ(市内通話) 相手の方の電話番号
メキシコ(市外通話) 「01」+市外局番+
相手の方の電話番号
渡航先で電話を受ける
memo
◎ 渡航先に電話がかかってきた場合は、いずれの国からの電話であっても日
本からの国際転送となります。発信側には日本までの通話料がかかり、着信
側には着信料がかかります。
is13sh.book 262 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
263
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[263/264]
グローバルパスポートGSMとは、au ICカードを海外用GSM携帯電話
に差し替えてご利用いただく国際ローミングサービスです。いつもの
電話番号のまま世界のネットワークで話せます。
特別な申し込み手続きや日月額使用料は不要で、通話料は国内分
との合算請求ですので、お支払いも簡単です。ご利用可能国、料金、
GSM携帯電話、その他サービス内容など詳細につきましては、au
ホームページもしくは、お客さまセンターにてご確認ください。
■ 海外でご利用になるときは
海外でグローバルパスポートGSMをご利用になるときは、IS13SHか
らau ICカードを取り外し、海外用GSM携帯電話の取扱説明書に従い、
取り付けてください。
A国内では、au ICカード対応au電話としてご利用になれ
ます。
Bau ICカードを海外用GSM携帯電話に差し替えます。
C世界のGSMネットワークでいつもの番号で話せます。
D帰国したら「au ICカードをいつものau電話へ戻しま
す。
★国内モードへの変更などの手続きは不要です。
グローバルパスポートGSM
GLOBAL PASSPORT GSMグローバル
パスポートGSM)について
IS13SHはグローバルパスポートCDMAにも対応しています
zP.261「渡航先から国外(日本含む)に電話をかける」グローバ
ルパスポートGSMとグローバルパスポートCDMAの対応エリアに
ついては、auホームページもしくはお客さまセンターにてご確認く
ださい。
memo
◎ GSMとは、Global System for Mobile Communicationsの略。デジタル
携帯電話に使われている無線通信方式の1つで、欧州、アメリカ、アジア、
セアニア、アフリカなど、世界で幅広く利用されている方式です。日本で使
われているCDMAやPDCなどとの適合はしていません。
◎ 国際ローミングとは、日本でお使いのau電話または番号のまま海外の携帯
電話事業者ネットワークにおいて音声通話などをご利用いただくサービス
です。
au IC
カー
海外用GSM
携帯電話
au IC
カー
のGSM携帯電話は海外利用シー
を想定ています。
is13sh.book 263 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
264
is13sh_17.fm
[264/264]
memo
◎ 設定方法はGSM携帯電話のメーカーおよび機種により異なりますので、
の取扱説明書をご確認ください。なお、渡航前に設定の確認をされることを
おすすめします。
◎ auホームページに記載されているGSM携帯電話以外での本サービスの利
用可否、au ICカードの故障、破損などにより、万一内容が変化消失した場
合の損害および逸失利益につきましてはKDDI(株)沖縄セルラー電話(株)
では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
◎ IS13SHの「UIMカードロック設定」でお客様がPINコード入力の必要な設
定をしている場合、GSM携帯電話でも同様の入力が必要になります。
◎ 新規ご契約でご利用の場合、日本国内での最初のご利用日の2日後から海外
でのご利用が可能です。
◎ 海外旅行の際はauホームページに記載されている「海外からのお問い合わ
せ番号」をご確認いただき、渡航前にお控えください。携帯電話もしくはau
ICカードを盗難紛失された場合は、速やかにお問い合わせ先までご連絡い
ただき、通話停止の手続きをお取りください。
◎ グローバルパスポートGSMは、ぷりペイド専用契約の方はご利用になれま
せん。
au ICカードを盗難紛失された場合、第三者によって他の携帯電話(海外用
GSM携帯電話を含む)に挿入され、不正利用される可能性もありますので、
PINコードを設定されることをおすすめします。zP.27「PINコードにつ
いて」
is13sh.book 264 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
274
is13sh_18.fm
[274/281]
この機種【IS13SH】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関
する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています
この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準
(※1)
ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容
値を遵守するよう設計されています。
この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際
非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は
使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部
吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SARSpecific
Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値
は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は
0.460W/kgです個々の製品によってSARに多少の差異が生じるこ
ともありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、
帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計さ
ているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値
となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の
出力は小さくなります。
この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。KDDI推奨の
auキャリングケースFブラック(0105FCA)(別売)を用いて携帯電話
機を身体に装着して使用することで、この携帯電話機は電波防護の国
際ガイドラインを満足しま
(※2)
KDDI推奨のauキャリングケースFブラック(0105FCA)(別売)をご
使用にならない場合には、身体から1.5cm以上の距離に携帯電話機を
固定でき、金属部分の含まれていない製品をご使用ください。
世界保健機関は、モバイル機器の使用に関して、現在の科学情報では人
体への悪影響は確認されていないと表明しています。もし個人的に心
配であれば、通話間を抑えたり、頭部や体から携帯電話機を離して使
用することができるハンズフリー用機器を利用しても良いとしていま
す。さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関の
ホームページをご参照ください。
http://www.who.int/docstore/peh-emf/publications/
facts_press/fact_japanese.htm
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記の各
ホームページをご参照ください。
※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。
※2 携帯電話機本体を側頭部以外でご使用になる場合のSARの測定法については、2010年3月に
国際規格(IEC62209-2)制定されましたが、国の技術基準については情報通信審議会情報
通信技術分科会に設置された電波利用環境委員会にて審議している段階です(2011年3月現
在)
携帯電話機の比吸収率(SAR)について
○ 総務省のホームページ
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm
○ 一般社団法人電波産業会のホームページ
http://www.arib-emf.org/index02.html
○ auのホームページ
http://www.au.kddi.com
○ シャープのホームページ
http://www.sharp.co.jp/products/menu/phone/cellular/
sar/index.html
is13sh.book 274 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
275
is13sh_18.fm
[275/281]
本製品および付属品は、日本輸出管理規制「外国為替及び外国貿易法」およびその
関連法令)の適用を受ける場合があります。また米国再輸出規制(Export
Administration Regulations)の適用を受ける場合があります。本製品および付
属品を輸出および再輸出する場合は、お客様の責任および費用負担において必要
となる手続きをお取りください。詳しい手続きについては経済産業省または米国
商務省へお問い合わせください。
本ソフトウエア製品または本電器製品には、カリフォルニア州エメリービル市の
Gracenote, Inc.(以「Gracenote」とする)から提供されているソフトウェアが
含まれています。本ソフトウエア製品または本電器製品は、Gracenote社のソフト
ウェア(以下「Gracenoteソフトウェア」とする)を利用し、音楽CDや楽曲ファイル
を識別し、アーティスト名、トラック名、タイトル情報(以下「Gracenoteデータ」
する)などの音楽関連情報をオンラインサーバー或いは製品に実装されたデータ
ベース(以下、総称して「Gracenoteサーバー」とする)から取得するとともに、取得
されたGracenoteデータを利用し、他の機能も実現しています。お客様は、本ソフ
トウエア製品または本電器製品の使用用途以外に、つまり、エンドユーザー向けの
本来の機能の目的以外にGracenoteデータを使用することはできません。
お客様は、GracenoteデータGracenoteソフトウェア、およびGracenote
バーを非営利的かつ個人的目的にのみに使用することについて同意するものと
しますお客様はいかなる第三者に対してもGracenoteソフトウェアや
Gracenoteデを、譲渡、コピー、転送または送信しないことに同意するもの
としますお客様はここに明示的に許諾されていること以外の目的に
Gracenoteタ、Gracenoteア、はGracenote使
用または活用しないことに同意するものとします。
お客様は、お客様がこれらの制限に違反した場合、Gracenoteデータ、Gracenote
ソフトウェア、およびGracenoteサーバーを使用するたの非独占的な使用許諾
契約が解除されることに同意するものとします。また、お客様の使用許諾契約が
除された場合お客様はGracenoteデータGracenote フトウェアおよび
Gracenoteサーバー全ての使用を中止することに同意するものとします
Gracenoteは、Gracenoteデータ、Gracenoteソフトウェア、およびGracenote
サーバーの全ての所有権を含む、全ての権利を保有します。いかなる場合において
も、Gracenoteは、お客様が提供する任意の情報に関して、いかなる支払い義務も
お客様に対して負うことはないものとします。お客様は、Gracenote, Inc.が本契
約上の権利をGracenoteとして直接的にお客様に対し行使できることに同意す
るものとします。
Gracenoteのービは、統計的処理を行うためにクエリ調査用の固有の識別
子を使用しています無作為に割り当てられた数字による識別子を使用すること
によりGracenoteービ利用いる客様しなも、特定する
ことなしにクエリを数えられるようにしています。細については、Webページ上
の、Gracenoteのサービスに関するGracenoteプライバシーポリシーを参照して
ください。
GracenoteソとGracenote々のは、お客様に対して
現状有姿のままで提供され使用が許諾されるものとしますGracenoteは、
Gracenoteサーバーにおける全てのGracenoteデータの正確性に関して、明示的
または黙示的を問わず、一切の表明や保をしていませんGracenoteは、妥当な
理由があると判断した場合Gracenoteーかタをしたり、デー
タのカテゴリを変更したりする権利を保有するものとしますGracenoteソフ
ウ ェ ア ま た はGracenote サ ー バ ー に エ ラ ー、障害のないことや或いは
GracenoteソフトウェアまたはGracenoteサーバーの機能に中断が生じないこ
との保は致しません。Gracenoteは、将来Gracenoteが提供する可能性のある、
新しく拡張や追加されるデータタイプまたはカテゴリをお客様に提供する義務
を負わないものとします。また、Gracenoteは、任意の点でサービスを中止でき
るものとします。
Gracenoteは、黙示的な商品適合性保証、特定目的に対する商品適合性保証、
利所有権、および非侵害性についての責任を負わないものとし、これに限らず、
明示的または黙示的ないかなる保証もしないものとしますGracenoteは、
客様によるGracenoteソフトウェアまたは任意のGracenoteサーバーの利用
により、得る結果について保証しないものとします。いかなる場合においても、
Gracenoteは結果的損害または偶発的損害、或いは利益の損失または収入の損
失に対して、一切の責任を負わないものとします。
© Gracenote, Inc. 2010
輸出管理規制
Gracenote®エンドユーザー使用許諾契約
is13sh.book 275 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
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is13sh_18.fm
[276/281]
本製品に搭載されているソフトウェアまたはその一部につき、改変、翻訳翻案、
バースエンジニアリング逆コンパイル、逆アセンブルを行ったり、それに関与し
てはいけません。
microSDロゴ、microSDHCロゴはSD-3C, LLCの商標です。
The "RSA Secure" AND "Genuine RSA" logos are trademarks of RSA
Data Security, Inc.
「らくらく瞬漢ルーペ®及び「ラクラク瞬英ルーペ®は株式会社アイエスピーの登
録商標です。
Microsoft®Windows®Windows Vista®は、米国およびその他の国における
米国Microsoft Corporationの登録商標です。
Microsoft® Windows® の正式名称は、Microsoft® Windows® Operating
System です。
Microsoft®Microsoft® Excel®Microsoft® PowerPoint®Windows
Media®Exchange®は、米国およびその他の国における米国 Microsoft
Corporationの登録商標または商標です。
Microsoft® Word、Microsoft® Officeは、米国Microsoft Corporationの商品
名称です。
本製品はAdobe Systems IncorporatedのAdobe® Flash® Player テクノロ
ジーを搭載しています。
Adobe Flash Player. Copyright © 1996-2011 Adobe Systems
Incorporated. All rights reserved.
Adobe、FlashおよびFlash ロゴはAdobe Systems Incorporated(アドビシス
テムズ社)の米国ならびにその他の国における登録商標または商標です。
再生するコンテンツによってはFlash Playerの最新版が必要になる場合がありま
す。
Flash Playerを使用する際には、以下の事項をお守りください。(i)ソフトウェア
を複製、頒布しないこと。(ii)ソフトウェアを改変したり、派生物を作成しないこ
と。(iii)ソフトウェアを逆コンパイル、リバースエンジニアリング、逆アセンブル、
その他ソースコードの解析をしないこと。(iv)ソフトウェアの権利に関する表明を
しないこと。(v)ソフトウェアの使用によって被った間接損害、特別損害、付随的損
害、懲罰的損害、結果的損害等を含む一切の損害の賠償を請求しないこと。
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DLNA®DLNAロゴおよびDLNA CERTIFIED™は、Digital Living Network
Alliance の商標です。
DLNA®, the DLNA Logo and DLNA CERTIFIED™ are trademarks,
service marks, or certification marks of the Digital Living Network
Alliance.
本機のDLNAの認定はシャープ株式会社が取得しました。
IrSimple™およびIrSS™は、Infrared Data Association®の商標です。
OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びそ
の他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商
標である場合があります。
知的財産権について
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「着うた®「着うたフル®「着うたフルプラス®は株式会社ソニーミュージックエ
ンタテインメントの登録商標です。
FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。
は、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。
「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
ロヴィ、Rovi、Gガイド、G-GUIDE、Gガイドモバイル、G-GUIDE MOBILE、および
Gガイド関連ロゴは、米国Rovi Corporationおよび/またはその関連会社の日本
国内における商標または登録商標です。
音楽認識テクノロジーおよび関連データはGracenote®によって提供されます。
Gracenoteは音楽認識テクノロジーおよび関連コンテンツ配信の業界標準です。
詳細については、www.gracenote.comをご覧ください。
Gracenote, Inc.提供のCDおよび音楽関連データ
copyright © 2000 to present Gracenote. Gracenote Software,
copyright © 2000 to present Gracenote.
本製品およびサービスには、Gracenoteが所有する1つまたは複数の特許が適用
されます。適用可能な一部のGracenote特許の一覧については、Gracenoteの
Webサイトをご覧ください。
Gracenote、CDDB、MusicID、MediaVOCS, Gracenoteのロゴとロゴタイプ、
および "Powered by Gracenote" ロゴは、米国および/またはその他の国におけ
るGracenoteの登録商標または商標です。
「ベールビュー」「ベストセレクトフォト」「チェイスフォーカス」「笑顔フォーカス
シャッター」「振り向きシャッター」「AQUOS」「AQUOS PHONE」「エコ技」マー
クおよび「エコ技」「ワンタッチシャッター」「アニメビュー」「GALAPAGOS」
「GALAPAGOS SQUARE」「ASV」「LCフォント」「LCFONT」およびLCロゴマー
クはシャープ株式会社の登録商標または商標です。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
Bluetooth®は、その商標権者が所有しており、シャープ株式会社はライセンスに
基づき使用しています。
ドキュメントビューアはDataViz社のDocuments To Goを搭載しております。
© 2010 DataViz, Inc. and its licensors. All rights reserved.
DataViz, Documents To Go and InTact Technology are trademarks or
registered trademarks of DataViz, Inc.
Wi-Fi®はWi-Fi Alliance®の登録商標です。
Wi-Fi Protected Setup™およびWi-Fi Protected SetupロゴはWi-Fi
Alliance®の商標です。
The Wi-Fi Protected Setup Mark is a mark of the Wi-Fi Alliance.
「mixi」は株式会社ミクシィの登録商標です。
「Twitter」はTwitter, Inc.の登録商標です。
FacebookおよびFacebookロゴはFacebook, Inc.の商標または登録商標です。
「jibe」はJibe Mobile株式会社の商標です。
Skype、関連商標およびロゴ、「S」記号はSkype Limited社の商標です。
「GREE」は、日本で登録されたグリー株式会社の登録商標または商標です。
FrameSolid®PhotoScouter®TrackSolid®は株式会社モルフォの登録商標ま
たは商標です。
MyScript® Stylus Mobileは、ビジョンオブジェクツS.A.(ビジョンオブジェク
ツ)の商標です。
MyScript® Stylus Mobile is a trademark of VISION OBJECTS.
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CP8 PATENT
This product is licensed under the MPEG-4 Visual Patent Portfolio License
for the personal and non-commercial use of a consumer to (i) encode video
in compliance with the MPEG-4 Video Standard ("MPEG-4 Video") and/or
(ii) decode MPEG-4 Video that was encoded by a consumer engaged in a
personal and non-commercial activity and/or was obtained from a licensed
video provider. No license is granted or implied for any other use. Additional
information may be obtained from MPEG LA. See http://www.mpegla.com.
This product is licensed under the MPEG-4 Systems Patent Portfolio
License for encoding in compliance with the MPEG-4 Systems Standard,
except that an additional license and payment of royalties are necessary for
encoding in connection with (i) data stored or replicated in physical media
which is paid for on a title by title basis and/or (ii) data which is paid for on a
title by title basis and is transmitted to an end user for permanent storage
and/or use. Such additional license may be obtained from MPEG LA, LLC.
See http://www.mpegla.com for additional details.
本製品は、AVCポートフォリオライセンスに基づき、お客様が個人的に、且つ非商
業的な使用のために(i)AVC規格準拠のビデオ(以下「AVCビデオ」と記載します)
を符号化するライセンス、及び/又は(ii)AVCビデオ(個人的で、且つ商業的活動に
従事していないお客様により符号化されたAVCビデオ、及び/又はAVCビデオを
提供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイダーから入手し
たAVCビデオに限ります)を復号するライセンスが許諾されております。その他の
使用については、黙示的にも一切のライセンス許諾がされておりません。更に詳し
い情報については、MPEG LA,L.L.C.から入手できる可能性があります。
http://www.mpegla.comをご参照ください。
本製品は、VC-1 Patent Portfolio Licenseに基づき、お客様が個人的に、且つ非
商業的な使用のために(i)VC-1規格準拠のビデオ(以下「VC-1ビデオ」と記載しま
す)を符号化するライセンス、および/または(ii)VC-1ビデオ(個人的で、且つ商業
的活動に従事していないお客様により符号化されたVC-1ビデオ、および/または
VC-1ビデオを提供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイ
ダーから入手したVC-1ビデオに限ります)を復号するライセンスが許諾されてお
ります。その他の使用については、黙示的にも一切のライセンス許諾がされており
ません。さらに詳しい情報については、MPEG LA, L.L.C.から入手できる可能性が
あります。
http://www.mpegla.comをご参照ください。
コンテンツ所有者は、Microsoft PlayReady
コンテンツアクセス技術によって
著作権を含む知的財産を保護しています。本製品は、PlayReady技術を使用して
PlayReady保護コンテンツおよびWMDRM保護コンテンツにアクセスします。
製品がコンテンツの使用を適切に規制できない場合、PlayReady保護コンテンツ
を使用するために必要な本製品の機能を無効にするよう、コンテンツ所有者は
Microsoftに要求することができます。無効にすることで保護コンテンツ以外のコ
ンテンツや他のコンテンツアクセス技術によって保護されているコンテンツが影
響を受けることはありません。コンテンツ所有者はコンテンツへのアクセスに際
し、PlayReadyのアップグレードを要求することがあります。アップグレードを拒
否した場合、アップグレードを必要とするコンテンツへのアクセスはできません。
文字変換は、オムロンソフトウェア株式会社のiWnnを使用しています。
iWnn © OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2008-2011 All Rights Reserved.
iWnn IME © OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2009-2011 All Rights
Reserved.
Powered by emblend Copyright 2009-2010 Aplix Corporation. All
rights reserved.
emblendは、日本における株式会社アプリックスの製品名です。
本製品には株式会社モリサワの書体、新ゴ R、丸フォーク M、はせトッポ Rを搭載し
ています。
「モリサワ」「新ゴ」「丸フォーク」「はせトッポ」は、株式会社モリサワの登録商標です。
Portions Copyright ©2004 Intel Corporation
TRENDMICROおよびウイルスバスターは、トレンドマイクロ株式会社の登録商
標です。
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Copyright (C) 2010-2011 Three Laws of Mobility. All Rights Reserved.
その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
OpenSSL License
OpenSSL License
Copyright © 1998-2009 The OpenSSL Project. All rights reserved.
This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in
the OpenSSL Toolkit. (http://www.openssl.org/)
THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE OpenSSL PROJECT ''AS IS''
AND ANY EXPRESSED OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT
NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY
AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO
EVENT SHALL THE OpenSSL PROJECT OR ITS CONTRIBUTORS BE
LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL,
EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT
LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES;
LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION)
HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER
IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE
OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS
SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH
DAMAGE.
Original SSLeay License
Copyright © 1995-1998 Eric Young (eay@cryptsoft.com) All rights reserved.
This product includes cryptographic software written by Eric Young
(eay@cryptsoft.com)
THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY ERIC YOUNG ''AS IS'' AND ANY
EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED
TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS
FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT
SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY
DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR
CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO,
PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF
USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER
CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN
CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE
OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS
SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH
DAMAGE.
In some countries/regions, such as France, there are restrictions on the use of Wi-
Fi®. If you intend to use Wi-Fi® on the handset abroad, check the local laws and
regulations beforehand.
Mobile Light
Do not point the illuminated light directly at someone’s eyes.
Do not use Mobile light near people’s faces. Eyesight may be temporarily
affected leading to accidents.
Safety Information
CE Declaration of Conformity
Hereby, Sharp Telecommunications of Europe Ltd, declares that this IS13SH is in
compliance with the essential requirements and other relevant provisions of Directive
1999/5/EC.
A copy of the original declaration of conformity can be found at the following Internet
address:
http://www.sharp.co.jp/k-tai/
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CAUTION:
Use of controls, adjustments or performance of procedure other than those
specified herein may result in hazardous radiation exposure. As the
emission level from Mobile light LED used in this product is harmful to the
eyes, do not attempt to disassemble the cabinet. Servicing is limited to
qualified servicing station only.
Mobile light source LED characteristics
a) Continuous illumination
b) Wavelength
White: 400-700 nm
c) Maximum output
White: 910 μW (inside cell phone 1.57 mW)
AC Adapter
Any AC adapter used with this handset must be suitably approved with a
5Vdc SELV output which meets limited power source requirements as
specified in EN/IEC 60950-1 clause 2.5.
Battery - CAUTION
Loudness warning
Excessive sound pressure from earphones and headphones can cause
hearing loss.
Headphone Signal Level
The maximum output voltage for the music player function, measured in
accordance with EN 50332-2, is 56 mV.
European RF Exposure Information
Your mobile device is a radio transmitter and receiver. It is designed not to
exceed the limits for exposure to radio waves recommended by international
guidelines. These guidelines were developed by the independent scientific
organization ICNIRP and include safety margins designed to assure the
protection of all persons, regardless of age and health.
The guidelines use a unit of measurement known as the Specific Absorption
Rate, or SAR. The SAR limit for mobile devices is 2 W/kg and the highest
SAR value for this device when tested at the ear was ◆◆ W/kg.
As SAR is measured utilizing the devices highest transmitting power the
actual SAR of this device while operating is typically below that indicated
above. This is due to automatic changes to the power level of the device to
ensure it only uses the minimum level required to reach the network.
The World Health Organization has stated that present scientific information
does not indicate the need for any special precautions for the use of mobile
devices. They note that if you want to reduce your exposure then you can do
so by limiting the length of calls or using a hands-free device to keep the
mobile phone away from the head.
Use specified battery or Charger only.
Non-specified equipment use may cause malfunctions, electric shock or fire
due to battery leakage, overheating or bursting.
EN60825-1:1994 A1:2002 & A2:2001
CLASS1
LED Product
Mobile light
Do not dispose of an exhausted battery with ordinary refuse; always tape
over battery terminals before disposal. Take battery to an au Shop, or follow
the local disposal regulations.
Charge battery in ambient temperatures between 5°C and 35°C; outside
this range, battery may leak/overheat and performance may deteriorate.
The tests are carried out in accordance with international guidelines for testing.
is13sh.book 280 ページ 2011年10月6日 木曜日 午後8時59分
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[291/292]
Turning Power On
Hold down f for at least two seconds.
Turning Power Off
Hold down f for at least two seconds.
z Tap [Power off]. z Tap [OK].
On the home screen: Tap [ ]. z Tap [設定].
z Tap [言語とキーボード]. z Tap [言語(Language)を選択].
z Tap [English].
On the home screen: Tap [ ]. z Tap [Settings]. z Tap [Profile].
English Simple Manual (簡易英語版)
IS13SH
External
connection
jack cover
External
connection
jack
Strap eyelet
Light
sensor
Power
key
Infrared port
Camera lens
au
IC-Card
Mobile light
Speaker
FeliCa mark
microSD
memory
card slot
Battery
pack
Internal antennas
Television
antenna
Battery pack
cover
Volume up/
down key
Display
(main area)
Display
(sub area)
Earpiece Internal antennas
Earphone jack
Microphone
Turning Power On and Off Switching the Screen to English
Checking Your Own Phone Number and
Mail Address
is13sh.book 291 ページ 2011年9月20日 火曜日 午後6時40分
292
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[292/292]
Making a Call
On the home screen: Tap [ ]. z Tap [Phone].
z Enter the phone number you want to call. z Tap [Call].
To end a call: Slide [ ] in the left direction.
Answering a Call
When the phone starts ringing, slide [ ] in the right direction.
When the phone starts ringing, tap [Answer] while the backlight
illuminates (except when the unlock screen is displayed).
To adjust the earpiece volume during a call: Press u/d.
Storing an Entry
On the home screen: Tap [ ]. z Tap [Address Book].
z Tap [e]. z Tap [Add new entry].
z Select the item you want to edit. z Tap [Save]. z Tap [Yes].
Recalling an Entry
On the home screen: Tap [ ]. z Tap [Address Book].
z Select the record you want to recall.
Recording a Movie Clip
On the home screen: Tap [ ]. z Tap [Video Camera].
z Tap [ ] to start recording. z Tap [ ] to stop recording.
Taking a Snapshot
On the home screen: Tap [ ]. z Tap [Camera].
z Tap [ ] to take a snapshot.
Ex: To call 212-123-XXXX in the USA
On the home screen: Tap [ ]. z Tap [Phone].
Setting the Manner Mode
Hold down f for at least two seconds.
z Tap [Manner mode].
Repeat the above operation to disable the Manner Mode.
Setting the Answer Memo (Voice Recording)
On the home screen: Tap [ ]. z Tap [Settings].
z Tap [Call settings]. z Tap [Call/Ans Memo].
z Tap [Answering memo setting]. z Tap [ON].
Making and Answering a Call
Storing and Recalling Address Book Entries
Using the Camera (Movie and Snapshot)
Making an International Call
001010 or 010z1z
212
International
access code
Area code
Country code (USA)
z
123
z△△△△ zTap [Call].
Number you want to call
Other Handy Features
For inquiries, call: Customer Service Center
For general information
If you are calling from a landline phone: 0077-7-111 (toll free)
If you are calling from an au mobile phone: 157 (toll free)
For repairs, loss or theft
If you are calling from a landline phone: 0077-7-113 (toll free)
If you are calling from an au mobile phone: 113 (toll free)
is13sh.book 292 ページ 2011年9月20日 火曜日 午後6時40分

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