Kyocera KA44 Mobile phone User Manual 2 of 3

Kyocera Corporation Mobile phone 2 of 3

Contents

User manual 2 of 3

Download: Kyocera KA44 Mobile phone User Manual 2 of 3
Mirror Download [FCC.gov]Kyocera KA44 Mobile phone User Manual 2 of 3
Document ID2642401
Application IDaJYVkcD4OgK0IgrsVwEBag==
Document DescriptionUser manual 2 of 3
Short Term ConfidentialNo
Permanent ConfidentialNo
SupercedeNo
Document TypeUser Manual
Display FormatAdobe Acrobat PDF - pdf
Filesize446.52kB (5581517 bits)
Date Submitted2015-06-09 00:00:00
Date Available2015-12-06 00:00:00
Creation Date2015-06-04 17:44:09
Producing SoftwareAcrobat Distiller 10.1.9 (Windows)
Document Lastmod2015-06-04 17:44:12
Document TitleUser manual 2 of 3
Document CreatorAdobe InDesign CS6 (Windows)

■ サポート
アプリ一覧のメニューを利用する
アイコンの表示名
au Wi-Fi接続ツール
ページ
P.89
ご自宅にてHOME SPOT CUBE等のWi-Fi親機と簡単に接続でき
ます。外出先ではすべてのau Wi-Fi SPOTがご利用いただけるよう
になります。スポット検索も可能です。
ホーム画面を
表示
au ID設定
P.22
auかんたん設定
P.22
auかんたん設定は、auの便利な機能やサービスをご利用いただく
ための設定をサポートする設定アプリです。
Google設定
―
au災害対策
P.89
災害用伝言板や、緊急速報メール
(緊急地震速報、災害・避難情報、津
波警報)、災害用音声お届けサービスを利用することができます。
auお客さまサポート
P.87
au電話の契約内容や月々の利用状況などを簡単に確認できるほか、
auお客さまサポートウェブサイトへアクセスして、料金プランやオ
プションサービスなどの申込変更手続きができます。
リモートサポート
P.87
―
カテゴリータブにドラッグすると、そのカテゴリーに移動できます。
「すべて」
「よく使う」
「ダウンロード」タブには移動できません。
P.87
クイック起動エリアを利用する
―
お 客 様 の ス マ ート フ ォン に 保 存 し て い る さ ま ざ ま な デ ータ を
microSDメモリカードにバックアップ/復元できるアプリです。
自動バックアップ機能では、お客様が設定した曜日、時間にバック
アップを自動実行します。
GLOBAL PASSPORT
取扱説明書※1
アプリ一覧→アイコンをロングタッチ→「ホームへ貼り付
け」タブへドラッグして、追加する位置で指を離す
P.ii
ホーム画面に移動したアイコンをロングタッチ→クイッ
ク起動エリアにアイコンをドラッグして、
指を離す
『取扱説明書』アプリを利用できます。
歩きスマホ注意アプリ
よく使うアプリをホーム画面のクイック起動エリアに配置できます。
クイック起動エリアは、ホーム画面のどの画面でも固定で表示されま
す。お買い上げ時には、電話、Chrome、
メール(Eメール、SMS)、カメラ
が登録されています。
―
海外でご利用の際、渡航先に応じて、適用される利用料金、ご利用設
定方法、電話のかけかたなどをチェックできるアプリです。
―
基本操作
アイコンをロングタッチ→移動する位置までアイコンを
ドラッグして、指を離す
端末を紛失したり、盗難にあったときにKDDIオペレーターがリ
モートで端末の位置検索やロックをかけることができるアプリで
す。
auバックアップアプリ
アプリ一覧のアイコンを移動する
アプリのアイコンをアプリ一覧内の別の位置へ移動できます。
料金プラン別に通信可能なデータ残量を表示するアプリです。
Lookout for au
タイトル/アイ
コンを編集
カテゴリータブ
を追加
よく使うアプリ 「よく使う」タブ内のアプリを削除します。
をクリア
カテゴリータブ カテゴリータブの表示位置
(右側/左側)を切
の表示位置
り替えします。
―
万が一のためにデータをmicroSDメモリカードにバックアップす
るアプリです。
デジラアプリ
]
Hを押したときにホーム画面を表示するか
どうかを設定します。
オフに設定すると、Hを押したときにアプ
リ一覧が表示されます。
カテゴリータブのタイトル/アイコンの編集
をします。
カテゴリータブを追加します。
※ メニューに表示される項目は、
画面によって異なります。
スマートフォンの操作で困ったとき、お客様のスマートフォンの画
面を共有し、お客様の操作をサポートするアプリです。
データお預かり
アプリ一覧→[
歩きスマホは大変危険です。歩きスマホを検知してお知らせしま
す。
使い方ガイド
安心アクセス※1※2
―
P.88
お子様がスマートフォンを安心してご利用いただけるよう、不適切
と思われるウェブページへのアクセスやアプリのご利用を制限す
るフィルタリングアプリです。
◎ クイック起動エリアのアイコン(フォルダ)は移動または削除できます。詳
しくは、
「 ウィジェット/ショートカット/フォルダを移動または削除す
る」
(▶P.25)をご参照ください。
◎ クイック起動エリアに空きスペースがない場合でも、すでにあるアイコン
に追加したいアイコンを重ねてフォルダを作成することもできます。
※1 利用するにはダウンロード/インストールが必要です。
※2「データの初期化」
(▶P.108)を行うと削除されます。
◎ 各アプリからそれぞれの機能を使用すると、機能によっては通信料が発生
する場合があります。
◎ アイコンの表示名は、予告なく変更される場合があります。
29
※ 日本国内においては、
「LTE」
「WiMAX 2+」の2つのネットワークをご利用いただけます。いずれ
の場合も画面表示は
「4G」となります。回線の混雑状況等に応じ、より混雑が少ないと当社が判
断したネットワークに接続します。
本製品の状態を知る
アイコンの見かた
通知パネルについて
ステータスバーの左側には不在着信、新着メールや実行中の動作など
をお知らせする通知アイコン、右側には本製品の状態を表すステータ
スアイコンが表示されます。
■ 主な通知アイコンの例
アイコン
基本操作
■ 主なステータスアイコンの例
概要
時刻
電池レベル状態
100%/ 残量なし/ 充電中
電波の強さ・通信状態(LTE/WiMAX 2+)
レベル4/ 圏外/ 通信中
LTE/WiMAX 2+使用可能※/
ローミング中
(ネッ
トワークに応じた通信方式も合せて表示します)
機内モード設定中
au Nano IC Card 04未挿入
Wi-Fi®の電波の強さ
レベル4/ レベル0
アラーム設定あり
マナーモード(バイブレーション)設定中
マナーモード(ミュート)設定中
マナーモード(ドライブ)設定中
Bluetooth®機能利用中
待機中/ 接続中
伝言メモ設定中
伝言メモ設定中/ 伝言メモ全件録音済み
Reader/Writer, P2P機能利用中
「NFC/おサイフケータイロック」設定中
GPS利用中
30
①
概要
不在着信あり
新着メールあり(SMS)
新着メールあり(Eメール)
新着メールあり(Gmail)
緊急速報メールあり
スヌーズ中のアラームまたは解除せずに終了したアラー
ムあり
カレンダーの予定通知あり
テレビ起動中
音楽再生中
通話中または着信中
auのVoLTE対応電話機との高音質通話時に表示
伝言メモあり
本体の空き容量が少ないとき
他のBluetooth®機器からファイル受信リクエストあり
USB接続中
データを送信/アップロード
データを受信/ダウンロード
インストール完了
インストール済みアプリのアップデート通知
VPN接続中
メジャーアップデート(OS用)
とソフトウェア更新あり
USBテザリング中
Wi-Fi®テザリング中
Bluetooth®テザリング中
Wi-Fi®テザリングまたはBluetooth®テザリングとUSB
テザリングを同時に使用中
エコモード動作中
スクリーンショット完了
microSDメモリカードのマウント解除中
スクリーンショット設定を有効に設定中
アイコン
ステータスバーを下にスライドすると、通知パネルが表示されます。
通知パネルでは、お知らせの確認や対応するアプリの起動ができます。
また、よく使う設定項目のON/OFFを切り替えたり、設定項目の並び
替えができます。
④
②
③
⑤
① 日付時刻のエリア
② よく使う設定項目
表示されていない場合は、画面上部
(日付時刻のエリア)をタップ、
または画面を下にフリックして表示できます。 /
をタップし
て表示エリアを拡大・縮小できます。
③ お知らせエリア
本製品の状態やお知らせの内容を確認できます。情報によっては、
タップすると対応するアプリが起動します。
④ 設定メニューアイコン
よく使う設定項目のエリアを表示しているときに表示されます。ア
イコンをタップすると「設定メニュー」
(▶P.104)を表示します。
⑤ 通知を消去
タップすると通知をすべて消去します。
◎ 設定項目のエリアを拡大表示して
[編集]をタップすると、位置を変更する
項目をドラッグして並び替えができます。
最近使用したアプリを起動する
Nを押すと、最近使用したアプリの一覧が表示され、アプリを起動で
きます。
最近使用したアプリが一覧で表示されます。
使用するアプリをタップ
◎ 一覧からアプリを削除するには、操作 で削除したいアプリを左右にフ
リックまたは
「×」をタップします。
「すべて消去」をタップすると、最近使用
したアプリがすべて削除されます。
◎「 」をタップすると、アプリのショートカットを設定できます。
アシストリングを利用する
任意のアプリを使用しながら、アシストリングに設定されているアプ
リを利用できます。
Nを1秒以上長く押す
画面下部に半円状のアシストリングが表示されます。
使用するアプリをタップ
「
「
「
」:通知パネルを表示します(▶P.30)
。
」:スライドスクリーンを利用します(▶P.25)
。
」:
「拡大鏡」を起動し、見たいところを大きく拡大して表示します。
閉じるときは、拡大鏡上部の
「 」をタップします。
文字入力
文字を入力する
文字入力には、ソフトウェアキーボードを使用します。
ソフトウェアキーボードは、連絡先の登録時やメール作成時などの文
字入力画面で入力欄をタップすると表示されます。
iWnn IMEメニューを表示する
文字入力画面(テンキー/フルキー)
→[
]→[入力方法]
iWnn IMEメニューが表示されます。
◎ アシストリングを表示してホーム画面をタップする、またはCを押すか、
再度Nを1秒以上押すとアシストリングを終了します。
メニューを表示する
画面のメニューを表示する方法には、
「 」をタップして表示する方法
と、入力欄や項目をロングタッチして表示する方法の2種類がありま
す。
F(電源キー)とl(音量下キー)を同時にを1秒以上長く押すと、
現在表示されている画面を画像として保存(スクリーンショット)でき
ます。保存中および保存完了時にはステータスバーにメッセージと「
」が表示され、保存完了後に通知パネルを開くと保存した画像を確認で
きます。
◎ スクリーンショットを行った画像は、内部ストレージに保存されます。保存
された画像は「ギャラリー」
(▶P.72)で確認できます。
◎ カメラのご利用中やテレビ視聴画面など、アプリや機能によってはスク
リーンショットが動作しない場合があります。
基本操作
スクリーンショットを撮影する
各種設定
▶P.34「 iWnn IMEの各種設定を行う」
テンキー⇔フ
▶P.31「テンキー/フルキーを切り替えるに
ルキー
は」
入力モード切
入力する文字種を切り替えます。
替
引用入力(マッ ▶P.33「引用入力(マッシュルーム)を利用す
シュルーム)
る」
ケータイ入力
▶P.31「ケータイ入力に切り替えるには」
(同
へ変更
タイトルにCR)
フローティン
▶P.31「キーボードスタイルを切り替える」
グモードへ変 (同タイトルにCR)
更
入力方法
音声入力に切り替えます。
キャンセル
iWnn IMEメニュー表示を閉じます。
キーボードを切り替える
■ テンキー/フルキーを切り替えるには
iWnn IMEメニュー→
[テンキー⇔フルキー]
テンキー/フルキーに切り替わります。詳細は
「テンキー/フルキーで
入力する」
(▶P.32)をご参照ください。
■ ケータイ入力に切り替えるには
iWnn IMEメニュー→
[ケータイ入力へ変更]
ケータイ入力画面が表示されます。詳細は、
「ケータイ入力を利用する」
(▶P.33)をご参照ください。
キーボードスタイルを切り替える
キーボードスタイルには、通常モードとフローティングモードがあり
ます。フローティングモードに切り替えると、キーボードの表示位置や
透過度、サイズを設定できます。
iWnn IMEメニュー→
[フローティングモードへ変更]
■ フローティングモード
① モード切り替えキー
キーボードスタイルを通常モードに切
り替えます。
② 位置移動キー
ロングタッチして移動する位置へド
ラッグし、指を離すと、キーボードの表
示位置を移動できます。
①
② ③④
③ 透過キー
タップして表示されるスライダを左右にドラッグすると、キーボー
ドの透過度が変更できます。
• 透過度を下げる/上げるにはスライダを右/左にドラッグしま
す。
④ サイズ変更キー
ロングタッチしてドラッグすると、キーボードのサイズを変更でき
ます。
• ドラッグする際に、変更前のサイズがガイド枠として表示されま
す。
◎ フローティングモード起動中に[ ]→[通常モードへ変更]と操作しても、
通常モードに戻すことができます。
31
テンキー/フルキーで入力する
■ 文字入力画面(テンキー)
一般的な携帯電話と同じ順序で文字が並
ん で い る キ ーボ ード で す。キ ーボ ード を ①
タップするたびに文字が切り替わります。
ま た、
「 フ リ ック 入 力 」を 行 う こ と も で き ②
ま す。詳 し く は
「 フ リ ック 入 力 に つ い て 」
③
(▶P.32)
をご参照ください。
④
⑧
⑤
⑨
⑩
⑤
⑥
⑦
⑪
《文字入力画面(テンキー)》
■ 文字入力画面(フルキー)
一般的なパソコンと同じ順序で文字が並ん
でいるキーボードです。キーボードをタッ ①
プすると、キーに表示されている文字が入
力されます。日本語は「ローマ字」で入力し
②
ます。
④
基本操作
⑧
⑩
⑫
⑦
⑨ 変換キー/スペースキー
:通常変換候補リストを表示します。文字未入力時はスペースを
入力します。
• ひらがな入力中に表示されます。
:スペースを入力します。
• 数字/英字入力中などに表示されます。
⑩ 確定キー/Enterキー
:入力中の文字を確定します。
:カーソルの位置で改行します。
• アプリや入力中の項目によって、表示が切り替わります。
⑪ 大文字/小文字切替キー/音声入力キー
ひらがな/カタカナ入力時に
「 」をタップすると、入力した文字を
大文字/小文字に切り替えたり、
濁点/半濁点を付けたりします。
英字入力時に「 」をタップすると、入力した英字を大文字/小文字
に切り替えます。
テンキーで文字未入力時やフルキーで「 」をタップすると、音声入
力ができます。
⑫ シフトキー
シフトキーをタップすると、大文字/小文字入力を切り替えます。
タップするたびに、表示が次のように変更されます。
:小文字入力
:大文字入力ロック
:大文字入力
また、フルキーで全角数字入力/半角数字入力時にタップすると、
入力できる記号を切り替えられます。
⑥⑪ ③⑨⑤
《文字入力画面(フルキー)》
① 文字入力エリア
② 通常変換候補リスト/予測変換候補リスト
文字を入力して「 」をタップすると、通常変換候補リストが表示さ
れます。
「予測変換」を有効に設定している場合は、文字を入力する
と予測変換候補リストが表示され、入力が確定すると、さらに入力
が予想される候補も表示されます。
•「 」をタップすると候補リストの表示エリアを拡大できます。元
の表示に戻すには、
「 」をタップします。
③ 設定キー/バックキー/戻すキー
:文字入力のiWnn IMEメニューを表示します。
(▶P.34)
:同じキーに割り当てられた文字を逆の順に表示します。
:文字入力確定後にタップして未確定の状態に戻すなど、直前の
操作をキャンセルします。
④ ソフトウェアキーボード
各キーに割り当てられた文字を入力できます。
⑤ カーソルキー
カーソルを左/右に移動します。文字入力中/変換時は、文字の区
切りを変更します。
⑥ 絵文字・記号・顔文字キー/英数・カナキー※
:絵文字/記号/顔文字一覧を表示します。ロングタッチすると、
引用入力(マッシュルーム)
(▶P.33)を利用できます。
:入力したキーに割り当てられているひらがな、カタカナ、英字、
数字、予測される日付や時間が変換候補に表示されます。
※ 操作する画面やアプリなどによっては、入力できない文字種があります。
⑦ 文字種切替キー※
入力する文字種を切り替えます。
タップするたびに、
表示が次のように変更されます。
:ひらがな漢字入力
:半角英字入力
:半角数字入力
• テンキーで文字種切り替えキーを右にスライドしても、ひらがな
漢字/半角英数/半角数字/音声入力に切り替えます。
• iWnn IMEメニューの「入力モード切替」では、カタカナや全角文
字など他の文字種に切り替えることもできます。
:全角英字入力
:全角数字入力
:全角カタカナ入力
:半角カタカナ入力
※ 操作する画面やアプリなどによっては、入力できない文字種があります。
⑧ 削除キー
選択した文字やカーソルの左の文字を削除します。
32
予測変換について
◎ ひらがな入力中に「
ます。
「
」をタップすると通常変換候補リストに切り替えられ
」をタップすると、再度予測変換候補リストに切り替えられます。
◎「 日 本 語 ワ イ ル ド カ ード 予 測 」
( ▶P.34)ま た は
「 ワ イ ル ド カ ード 予 測 」
(▶P.34)を設定している場合は、字数を指定して変換させることができま
す。カーソルが文末の右位置にあるとき、
「 」をタップするたびに「○」が表
示されます。
「○」は任意の1文字とし、変換候補には入力文字数以上の候補
を表示します。
■ フリック入力について
ソフトウェアキーボードが
「テンキー」の場合、キーを上下左右にフ
リックすることで、キーを繰り返してタップすることなく、入力したい
文字を入力することができます。
キーをロングタッチすると、フリック入力で入力できる候補が表示さ
れます。そのまま入力したい文字が表示されている方向にフリックす
ると、文字入力エリアに文字が入力されます。例えば「あ」を入力する場
「お」を入力する場合は
「 」を
合は「 」をタップするだけで入力でき、
下にフリックすると入力されます。
➡
「
」を
ロング
タッチ
➡
下に
フリック
ケータイ入力を利用する
文字入力の便利な機能を利用する
テンキーやカーソルキーなどのキー配列、機能の呼び出しかたなどを
携帯電話の文字入力と同様に操作できます。
①
③
⑤
⑦
②
④
⑥
⑧⑨
⑫
《ケータイ入力画面》
文字種切替キー
サブメニューキー
変換文字未確定時に英数・カナパレット表示*
絵文字/通常変換パレット表示*
カーソルキー
確定キー*
クリア/予測変換パレット表示*
ケータイ入力表示の左寄せ
タップするとケータイ入力表示が左側に寄せて表示され、左利きの
方が片手で操作しやすくなります。
ケータイ入力表示の右寄せ
タップするとケータイ入力表示が右側に寄せて表示され、右利きの
方が片手で操作しやすくなります。
ソフトウェアキーボード
記号/大小変換・濁音半濁音付加*
改行/かな入力文字の逆順表示*
•「/」で区切られた左側は入力文字確定状態での表示、右側(また
は*付加項目)は入力文字未確定状態での表示となります。
■ サブメニューを表示する
ケータイキー入力画面で
ます。
データ引用
履歴引用
定型文
コピー/カット
貼り付け
をタップすると、サブメニューが表示され
アドレス帳、プロフィール、お気に入り、メモ帳
からデータを引用します。
発信履歴、着信履歴から電話番号やメールアド
レスなどを引用します。
インターネット、挨拶、伝言、返事、ビジネスの各
カテゴリから定型文を利用できます。
センターキーに表示される「始点」/「終点」を
タップして選択した文字列をコピー/カットし
ます。
コピー/カットした文字列を貼り付けます。
編集中の操作をキャンセルして文字入力画面に
戻ります。
スマホ入力(標準) テンキー/フルキーの文字入力画面に切り替え
ます。
ユーザー設定
予測変換
通常変換/予測変換を切り替え
ます。
自動カーソル 文字入力後、自動でカーソルが
移動
移動するまでの間隔を設定しま
す。
学習リセット 変換候補リストなど学習データ
を削除します。
/ :前/次のカテゴリーやページの表示
:文字入力画面に戻る
:選択した文字やカーソルの左の文字の削除
◎ 操作するアプリや画面によっては、一覧画面の表示方法が異なる場合や、絵
文字/記号/顔文字の表示や入力ができない場合があります。
文字を切り取り/コピーしてから貼り付ける
文字入力画面→文字入力エリアをロングタッチ
→「 」/「 」をドラッグして、範囲を選択
基本操作
⑩
⑪
⑫
]
■ 絵文字/記号/顔文字一覧画面の操作
⑪
⑨
文字入力画面(テンキー/フルキー)
→[
絵文字/記号/顔文字一覧画面が表示されます。
文字入力画面に変換対象がない状態で表示されます。
絵文字/記号/ (顔文字)を選択
⑩
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
絵文字/記号/顔文字を入力する
テンキーまたはフルキーでは、絵文字/記号/顔文字を利用できます。
[ ]
(Cut)/[ ]
(Copy)
貼り付ける位置をタップしてカーソルを移動→カーソル
をロングタッチ→
[貼り付け]
貼り付け一覧画面が表示されます。
貼り付ける文字を選択
引用入力(マッシュルーム)を利用する
引用入力
(マッシュルーム)を利用すると、引用入力など、いろいろな文
字入力に関する機能を拡張できます。
文字入力画面(テンキー/フルキー)
→「
チ
」をロングタッ
iWnn IMEメニュー→[引用入力
(マッシュルーム)
]と操作しても利用
できます。
[ブックマーク引用]
/[プロフィール引用]/[電話帳引
用]
■ 引用入力(マッシュルーム)を設定する
引用入力(マッシュルーム)を利用するかどうかの設定を行います。
お買い上げ時は、
「使用する」に設定されています。
編集キャンセル
iWnn IMEメニュー→
[各種設定]
[外部アプリ連携]
→[引用入力(マッシュルーム)]→[使用
する]
33
iWnn IMEの各種設定を行う
iWnn IMEでのキー操作時の操作音やバイブレータなどを設定できま
す。
iWnn IMEメニュー→
[各種設定]
iWnn IMEの各種設定画面が表示されます。
表示
基本操作
入力
キーボードタイプ
ソフトウェアキーボードのタイ
プを変更します。
キーサイズ
画面の向きごとにキーボードの
高さを設定します。
他の入力方法に切 ソフトウェアキーボードを変更
り替え
するキーを表示するかどうかを
設定します。オンにすると、キー
ボードに
「 」が表示され、ロン
グ タ ッチ す る と ソ フ ト ウ ェア
キーボードを切り替えることが
できます。
※ 本機能を利用するには、
他の
キーボードアプリをインス
トールする必要があります。
音声入力キーを
音声入力キーを表示するかどう
表示
かを設定します。
左右キーを表示
フルキーのキーボードでカーソ
ルキーを表示するかどうかを設
定します。
フルスクリーン
フルスクリーンモードを有効に
モード
するかどうかを設定します。
候補表示行数
ソフトウェアキーボードで文字
入力する際に、予測変換などの
変換候補リストを表示する行数
を変更します。
日本語候補学習
日本語入力時、変換候補リスト
から確定した文字を学習するか
どうかを設定します。
日本語予測変換
日本語入力時、よく使う言葉や
過去に変換・確定した文節を途
中まで入力したときに変換候補
を予測表示するかどうかを設定
します。
日本語ワイルド
ワイルドカード予測機能
カード予測
(▶P.32)を利用するかどうか
を設定します。
候補学習
日本語以外を入力時、変換候補
リストから確定した文字を学習
するかどうかを設定します。
予測変換
日本語以外を入力時、よく使う
言葉や過去に変換・確定した分
節を途中まで入力したときに変
換候補を予測表示するかどうか
を設定します。
ワイルドカード
日本語以外を入力時、ワイルド
予測
カード予測機能
(▶P.32)を利
用するかどうかを設定します。
入力ミス補正
フルキーで半角英字入力時、入
力ミスの修正候補を表示するか
どうかを設定します。
自動スペース入力 半角英字入力時に、変換候補の
単語を選択するとスペースを自
動入力するかどうかを設定しま
す。
自動大文字変換
半角英字入力時に、文頭の文字
を自動的に大文字に変換するか
どうかを設定します。
キー操作 キー操作音
キーをタップしたときにキー操
作音を鳴らすかどうかを設定し
ます。
キー操作バイブ
キーをタップしたときに、バイ
ブレータを有効にするかどうか
を設定します。
キーポップアップ タップしたキーを拡大表示させ
るかどうか、フリック入力のガ
イドを表示させるかどうかを設
定します。
フリック入力
フリック入力機能
(▶P.32)を
利用するかどうかを設定しま
す。
フリック感度
フリック入力時のフリックの感
度を設定します。
•「フリック感度自動補正」を選
択すると、フリックの感度を自
動的に調整します。
トグル入力
フリック入力が有効のとき、同
じ キ ーに 割 り 当 て ら れ た 文 字
を、そのキーを繰り返しタップ
することによって切り替えるか
どうかを設定します。
自動カーソル移動 文字入力後、自動でカーソルが
移動するまでの間隔を設定しま
す。
• カ ーソ ル 移 動 後 で も、 ゛
(濁
点)/゜
(半濁点)の付加や、大文
字/小文字の変換を行うこと
ができます。
外部アプ 引用入力
▶P. 33「 引 用 入 力( マ ッシ ュ
リ連携 (マッシュルーム) ルーム)」
辞書
▶P.34「ユーザー辞書に登録す
日本語
る」
英語/その他
その他
学習辞書リセット
設定リセット
学習辞書の登録内容をすべて削
除します。
• 絵文字/記号/顔文字の入力
履歴も削除されます。
iWnn IMEの設定を初期化しま
す。
ユーザー辞書に登録する
よく利用する単語などの読みと表記を、日本語と英語をそれぞれ最大
500件まで登録できます。文字の入力時に登録した単語などの読みを
入力すると、変換候補リストに表示されます。
iWnn IMEの各種設定画面→
[辞書]→[日本語]/[英
語/その他]
ユーザー辞書単語一覧画面が表示されます。
[
]→[登録]
読み/表記を入力→[保存]
◎ 登録した単語を編集する場合は、ユーザー辞書単語一覧画面→編集する単
語を選択→[ ]→[編集]と操作します。
◎ ユーザー辞書単語一覧画面→削除する単語を選択→
[ ]→[削除]→[OK]
と操作すると、選択した単語を削除できます。また、ユーザー辞書単語一覧
画面→[ ]→[ユーザー辞書全消去]→[OK]と操作すると、すべての単語を
削除できます。
iWnn IME
[KEITAI_KEY]
の設定を行う
ケータイ入力利用時のiWnn IMEでの予測変換やキー操作などを設定
できます。
ホーム画面→[アプリ一覧]→[設定]→[言語と入力]→
[iWnn IME
[KEITAI_KEY]
]
34
入力
日本語
その他
キー操作 自動カーソル移動
辞書
日本語
英語/その他
その他
学習リセット
日本語入力時、よく使う言葉や
過去に変換・確定した文節を途
中まで入力したときに変換候補
を予測表示するかどうかを設定
します。
日本語以外を入力時、よく使う
言葉や過去に変換・確定した分
節を途中まで入力したときに変
換候補を予測表示するかどうか
を設定します。
文字入力後、自動でカーソルが
移動するまでの間隔を設定しま
す。
• カ ーソ ル 移 動 後 で も、 ゛
( 濁
点)/゜
(半濁点)の付加や、大文
字/小文字の変換を行うこと
ができます。
▶P.34「ユーザー辞書に登録す
る」
学習辞書の登録内容をすべて削
除します。
• 絵文字/記号/顔文字の入力
履歴も削除されます。
基本操作
35
基本操作
36
電話
電話 ....................................................................................................... 38
電話をかける ............................................................................................. 38
電話を受ける ............................................................................................. 39
自分の電話番号を確認する(プロフィール)........................................... 40
通話に関する設定をする .......................................................................... 40
37
電話
電話をかける
ホーム画面→[電話]
電話番号入力画面が表示されます。
• 発信/着信履歴一覧画面が表示された場合は「電話」タブをタップし
てください。
※伝言メモのあり/なしで表示が変わります。
:伝言メモなし
:伝言メモあり
:伝言メモ全件録音済み
「ボイスパーティー」:ボイスパーティーで電話をかける(▶P.38)
「1」をロングタッチ→
[OK]と操作すると、お留守番サービスセンター
※
に接続され、伝言を聞くことができます。
※お留守番サービスEXは有料オプションサービスです。
[発信]→通話→[通話終了]
通話中にlr
(音量下/上キー)を押すと、通話音量(相手の方の声
の大きさ)を調節できます。
電話
◎ 発信中/通話中に顔などによって画面をおおうと、誤動作を防止するため
画面が消灯します。
◎ 送話口(マイク)をおおっても、相手の方には声が伝わりますのでご注意く
ださい。
■ 電話番号入力画面のメニューを利用する
電話番号入力画面→
[メニュー]
電話帳の連絡先に追加します。
電話番号に「184」を追加します。
電話番号に「186」を追加します。
※電話番号が入力されている場合に表示されます。
■ 電話画面で利用できる操作
電話画面で「通話音質」/「スピーカー」/「ダイヤルキー」/「保留」/
「メニュー」をタップすると、次の操作ができます。
ゆっくり
スピーカー
相手の声をゆっくり聞こえるように
する
「ゆっくり」のオン/オフを切り
替えます。
相手の声の聞こえかたを
「やわらか
く」/「はっきりと」/「おさえめに」
に調整します。
ハンズフリー通話に切り替えます。
ダイヤルキー
プッシュ信号を送信します。
聞こえ調整
保留
メニュー
通話を保留状態にします。
ミュート
自分の声を相手に聞こえないように
します。
通話音声メモ 通話中の音声を録音します。
通話を追加
38
」
電話画面
電話画面を表示します。
スピーカーON/スピーカー
OFF
終話
ハンズフリー通話のON/OFFを切
り替えます。
通話を終了します。
メディア
利用中の他の機能の音量を調整しま
す。
通話中の音量を調整します。
▶P.40「シンクコールを設定する」
■ 緊急通報位置通知について
本製品は、警察・消防機関・海上保安本部への緊急通報の際、お客様の現
在地(GPS情報)が緊急通報先に通知されます。
◎ 日本国内の緊急機関に接続する場合は、auのVoLTE
(LTEネットワーク)を
利用します。3G(回線交換ネットワーク)を利用しての接続はできません。
◎ 警察(110)・消防機関
(119)・海上保安本部(118)について、ここでは緊
急通報受理機関と記載します。
◎ 本機能は、一部の緊急通報受理機関でご利用いただけない場合もあります。
◎ 緊急通報番号(110、119、118)の前に
「184」を付加した場合は、電話番
号と同様にお客様の現在地を緊急通報受理機関に知らせることができませ
ん。
◎ GPS衛星または基地局の信号による電波を受信しづらい、地下街・建物内・
ビルの陰では、実際の現在地と異なる位置が、緊急通報受理機関へ通知され
る場合があります。
◎ GPS測位方法で通知できない場合は、基地局信号により、通知されます。
◎ 警察・消防機関・海上保安本部への緊急通報の際には、必ずお客様の所在地
をご確認の上、口頭でも正確な住所をお伝えくださいますようお願いいた
します。なお、おかけになった地域によっては、管轄の通報先に接続されな
い場合があります。
◎ 緊急通報した際は、通話中もしくは通話切断後一定の時間内であれば、緊急
通報受理機関が、人の生命、身体などに差し迫った危険があると判断した場
合には、発信者の位置情報を取得する場合があります。
ボイスパーティーで電話をかける
複数人(最大30人)で同時に通話できます。
電話番号入力画面→[ボイスパーティー]
「,」を入力します。電話番号の後ろに「,」と番号
を入力して電話をかけると、電話がつながって
から約2秒後に番号がプッシュ信号として自
動的に送信されます。
手動ポーズ(;) 「;」を入力します。電話番号の後ろに「;」と番号
付加※
を入力して電話をかけると、電話がつながっ
てから「送信」をタップしたときに番号をプッ
シュ信号として送信できます。
連絡先検索
番号入力時に電話帳内の入力内容に適合する
検索対象を表示します。
通話設定
▶P.40「通話に関する設定をする」
通話音質
通話中にシンクコールのポップアップが表示されていない場合は、
「
をタップすると、
次の操作ができます。
通話
電話番号を入力
一般電話へかける場合には、同一市内でも市外局番から入力してくだ
さい。
「クリア」:入力した数字を1桁削除
「クリア」
(ロングタッチ):すべての数字を削除
「電話帳に登録」:入力した電話番号を電話帳に登録
「電話帳」:電話帳を起動
「伝言メモ」※:伝言メモ画面を表示
電話帳に登録※
番号非通知
(184)
付加
番号通知
(186)付加
自動ポーズ(,)
付加※
■ 通話中に利用できる操作
別の相手に電話をかけます。
ボイスパーティー履歴が表示されます。
[ボイスパーティー追加]
電話帳呼び出し
発着信履歴呼び出し
直接入力
電話帳に登録されている電話番号を選択
してメンバーに追加します。
発着信履歴から電話番号を選択してメン
バーに追加します。
電話番号を直接入力してメンバーに追加
します。
[メンバー追加]
電話を発信するメンバーを追加します。
• メンバーを削除するには「削除」をタップします。
[発信]
ボイスパーティーメンバーに電話を発信します。
通話→[通話終了]
• それぞれのメンバーの「通話終了」をタップすると、選択したメンバー
のみ通話を終了できます。
◎ ボイスパーティーを利用するにはお申込みが必要です。
履歴を利用して電話をかける
電話を受ける
電話番号入力画面→
「発信履歴」/「着信履歴」タブをタッ
プ
発信/着信履歴一覧画面が表示されます。
:着信(青色)
:着信(伝言メモあり)
:不在着信(赤色)
:不在着信(伝言メモあり)
:発信
:着信拒否
:不在着信(ワン切り※)
通話→[終話]
■ 着信を拒否する場合
着信画面→[拒否]
※約3秒以内に切れた不在着信をワン切りとみなします。お客様に折り返し電話させ、悪質な
有料番組につなげる行為の可能性がありますのでご注意ください。
電話をかける履歴の
[
着信画面→[受話]
/[スピーカー受話]
「スピーカー受話」をタップするとハンズフリー通話になります。
• スリープモード中やスタート画面表示中、
シンクコール設定
(▶P.40)
の
「着信時のポップアップ表示」が
「OFF」の場合は、着信画面で
「 」か
ら
「 」
まで右にスライドします。
着信音が止まって電話が切れ、相手の方には音声ガイダンスでお知ら
せします。
■ 電話がかかってきた場合の表示について
]
選択した相手に電話を発信します。
• 発信/着信履歴一覧画面で履歴をタップすると履歴詳細画面が表示
され、音声発信以外にもSMSの作成や伝言メモ再生、着信拒否登録、
電話帳に登録などの操作を行うことができます。
■ ボイスパーティー履歴を利用する場合
電話番号入力画面→
[ボイスパーティー]
[全員発信]
お買い上げ時は、着信すると次の内容が表示されます。
• 相手の方から電話番号の通知があると、ポップアップ表示された操
作パネルに電話番号が表示されます。電話帳に登録されている場合
は、名前が表示されます。
• 相手の方から電話番号の通知がないと、ディスプレイに理由が表示
されます。
「非通知設定」
「公衆電話」
「通知不可能※」
※ 相手の方が通知できない電話からかけている場合です。
着信時に相手の方の電話番号や名前を表示しないようにすることもで
きます(▶P.40「着信相手非表示」)。
◎ 発信/着信履歴はそれぞれ最大100件、ボイスパーティー履歴は最大30件
まで保存され、最大件数を超えるとそれぞれの最も古い履歴から自動的に削
除されます。空き容量によっては、保存件数が少なくなる場合があります。
発信/着信履歴一覧画面で「メニュー」をタップすると、メニューが表示
され、履歴の削除や通話設定(▶P.40)などの操作を行うことができ
ます。
au電話から海外へかける(au国際電話サービス)
本製品からは、特別な手続きなしで国際電話をかけることができます。
例:本製品からアメリカの「212-123-XXXX」
にかける場合
電話番号入力画面→国際アクセスコード、
国番号、市外局
番、相手の方の電話番号を入力→[発信]
国際
アクセス
コード※1
010
国番号
相手の方の
市外局番※2
➡ (アメリカ) ➡
➡ 電話番号
212
123XXXX
※1「0」
をロングタッチすると、
「+」
が入力され、
発信時に
「010」
が自動で付加されます。
※2 市外局番が「0」で始まる場合は、
「0」を除いて入力してください(イタリア・モスクワな
ど一部の国や地域の固定電話などの例外もあります)。
◎ LTE NET、LTE NET for DATAをご契約いただいていない場合、モバイル
ネットワークの
「4G」
および
「モバイルデータ」
(▶P.104)
を
「OFF」
にしてご
利用ください。
かかってきた電話に出なかった場合は
◎ ステータスバーに「 」が表示されます。ステータスバーを下にスライドし
て通知パネルを開くと、着信のあった時間や電話番号、または電話帳に登録
されている名前が表示されます。
着信時に着信音、バイブレータを無効にするには
◎ 着信時にlr(音量下/上キー)を押すと、着信音、バイブレータを無効
にすることができます。
他の機能をご利用中に着信した場合は
◎ 動画を録画していた場合は、録画が中断され、録画していたデータは保存さ
れます。
◎ 音声レコーダーなどで録音していた場合は、録音が中断されます。
◎ マナーモード(ドライブ)に設定している場合は、自動的に伝言メモが起動
します。
着信中にシンクコール表示が行われない場合は
◎ 本体メモリの空き容量が少ない状態では、着信時にシンクコールが表示さ
れないことがあります。
その場合は、通知パネルから着信応答を行うか、不要なアプリを削除してメ
モリの空き容量を増やしてください。また、メモリ負荷の高いアプリ等を長
時間使用する場合は、事前にシンクコール設定にて「着信時のポップアップ
表示」を「OFF」にしておくことをおすすめします。
電話
■ 発信/着信履歴一覧画面のメニューを利用する
■ 着信中のメニューを利用する
◎ au国際電話サービスは毎月のご利用限度額を設定させていただきます。
au
にて、ご利用限度額を超過したことが確認された時点から同月内の末日ま
での期間は、au国際電話サービスをご利用いただけません。
◎ ご利用限度額超過によりご利用停止となっても、翌月1日からご利用を再開
できます。また、ご利用停止中も国内通話は通常通りご利用いただけます。
◎ 通話料は、auより毎月のご利用料金と一括してのご請求となります。
◎ ご利用を希望されない場合は、お申し込みによりau国際電話サービスを取
り扱わないようにすることもできます。
au国際電話サービスに関するお問い合わせ:
au電話から(局番なしの)157番(通話料無料)
一般電話から
0077-7-111
(通話料無料)
受付時間 9:00∼20:00
(年中無休)
着信画面→
[電話画面]→[メニュー]
SMS応答
着信拒否をして、SMSのメッセージで応答しま
す。
• 定型文を選択するか、または自分で文章を作成
して返信することもできます。定型文をあらか
じめ編集しておくこともできます。
伝言メモ応答 伝言メモのメッセージで応答し、相手の方の伝
言を録音します。
転送
かかってきた電話に出ずに、転送先の電話番号
へ転送します。
• 転送先の登録方法については「手動で転送する
(選択転送)」
(▶P.113)をご参照ください。
拒否
着信を拒否します。
◎ 伝言メモ録音中に「
ができます。
」から「
」まで右にスライドすると、電話に出ること
39
自分の電話番号を確認する(プロフィール)
アプリ一覧→[設定]
→[プロフィール]
プロフィール画面が表示されます。
■ プロフィールを登録する
プロフィール画面→
[編集]
•「共有」をタップすると、プロフィールをメールなどで共有できます。
必要な項目を入力→
[OK]
◎ アプリ一覧→[電話帳]→[メニュー]→[プロフィール表示]と操作しても、
自分の電話番号を確認できます(▶P.69)。
通話に関する設定をする
通話時間の確認や留守番電話の設定など、通話に関する設定を行いま
す。
通話時間について
◎ 表示される通話時間は、自分から発信したときの通話時間になります。
◎ 通話が途切れるなど正常に終了できなかった場合や国際電話をかけた場合
など、通話時間が更新されない場合があります。
発信者番号通知について
◎ 電話をかける場合、
「184」または「186」を相手の方の電話番号に追加し
て入力したときは、
「発信者番号通知を許可」の設定にかかわらず、入力した
「184」または「186」が優先されます。
◎ 発信番号表示サービスの契約内容が非通知の場合は、
「発信者番号通知を許
可」を有効にしていても相手の方に電話番号が通知されません。電話番号を
通知したい場合は、auショップもしくはお客さまセンターまでお問い合わ
せください。
◎「発信者番号通知を許可」を無効に設定しても、緊急通報番号
(110、119、
118)への発信時や、SMS送信時は発信者番号が通知されます。
◎ 海外でのローミング中は、
相手の方に電話番号が表示されない場合があります。
伝言メモ/通話音声メモについて
◎ 録音できるのは、1件あたり約60秒間で、20件までです。20件録音されて
いる場合は、再生済みで保護されていない伝言メモ/通話音声メモが、古い
ものから順に削除されます。
◎ 録音されている伝言メモ/通話音声メモがすべて未再生または保護されて
いる場合、伝言メモでの応答や通話音声メモの録音はできません。
ホーム画面→[電話]
→[メニュー]→[通話設定]
通話設定画面が表示されます。
電話
通話時間 国内での前回/累計の通話時間を表示
します。
通話時間 海外での前回/累計の通話時間を表示
(海外) します。
着信相手
着信時に相手の名前を表示しないようにするかど
非表示
うかを設定します。
伝言メモ
伝言メモ 電話に出ることができないとき、応答
応答設定 メッセージを流して相手の方の伝言を
録音するかどうかを設定します。
応答時間 伝言メモで応答するまでの時間を設定
します。
伝言メモ 伝言メモを選択して再生します。
リスト
• 伝言メモリスト画面で、
「 」をタップ
したり、伝言メモをロングタッチした
りすると、伝言メモの保護や削除など
の操作が行えます。
通話音声メ 通話音声メモを選択して再生します。
モ
• 通話音声メモリスト画面で、
「 」をタップした
り、通話音声メモをロングタッチしたりすると、
通話音声メモの保護や削除などの操作が行えま
す。
シンクコールを設定する
通話時間
着信拒否
SMS応答
(▶P.39)のメッセージを編集します。
シンクコー ▶P.40「シンクコールを設定する」
ル設定
auお客さ
auお客さまサポートのウェブサイトに接続した
まサポート り、電話によるお問い合わせができます。
40
シンクコールを使用
する
着信時のポップアッ
プ表示
受話ボタンタッチ後
のシンクコール表示
スピーカー受話応答
時のランチャー表示
(3秒間)
手書きシンク終了時
の自動保存
使用方法
利用規約
プライバシーポリ
シー
バージョン情報
▶P.41「着信を拒否する」
通話サービ ▶P.41「通信サービスを設定する」
ス設定
通話音質
聞こえ
相手の声の聞こえかたを調整します。
設定
調整
ゆっくり 相手の声をゆっくり聞こえるようにす
るかどうかを設定します。
SMS応答
通話設定画面→[シンクコール設定]
シンクコールを使用するかどうかを設定
します。
着信時に操作パネルをポップアップ表示
するかどうかを設定します。
受話ボタンをタッチして着信に応答した
際に、操作中の画面表示を継続するかど
うかを設定します。オフにすると電話画
面を表示します。
スピーカー受話応答時にランチャーを表
示するかどうかを設定します。
手書きシンク終了時に手書きシンクを自
動で保存するかどうかを設定します。
シンクコールの使用方法を表示します。
シンクコールの利用規約を表示します。
プライバシーポリシーを表示します。
シンクコールアプリのバージョンを確認
します。
[閉じる]
◎ ホーム画面→[アプリ一覧]→[シンクコール]と操作しても、シンクコール
を設定できます。
着信を拒否する
自動的に着信を拒否する条件を設定できます。着信を拒否した場合は、
着信音・バイブレータの鳴動は行われません。
通話設定画面→[着信拒否]
電話番号指
定
リストさ
れた着信
を拒否
電話番号
指定リス
ト
特定の電話番号からの着信を拒否しま
す。
特定の電話番号を指定して、その電話
番号からの着信を拒否します。
電話帳/履歴を引用して登録する場合
1.[+]→[ ]/[ ]
2. 連絡先/履歴を選択→[登録]
電話番号を入力して登録する場合
1.[+]
2. 電話番号を入力→[登録]
非通知設定
電話番号を通知しない着信を拒否します。
公衆電話
公衆電話からの着信を拒否します。
通知不可能
電話番号を通知できない着信を拒否します。
連絡先
登録外
海外ローミ
ング中全拒
否
着信履歴を
保存する
電話帳に登録されている電話番号以外からの着信
を拒否します。
国際ローミング中の全着信を拒否します。
拒否した着信を着信履歴に保存するかどうかを設
定します。
電話
通話サービスを設定する
留守番電話、着信転送などネットワークサービスを設定します。
通話設定画面→[通話サービス設定]
発信者番号通知を許可 自分の電話番号を相手に通知するかど
うかを設定します。
着信転送・お留守番
▶P.114「 お 留 守 番 サ ービ スEXを 利
サービス
用する(オプションサービス)」
▶P.112「 着 信 転 送 サ ービ ス を 利 用
する(標準サービス)」
番号通知リクエスト
▶P.113「 番 号 通 知 リ ク エ ス ト サ ー
サービス
ビスを利用する(標準サービス)」
迷惑電話撃退サービス ▶P.117「 迷 惑 電 話 撃 退 サ ービ ス を
利用する(オプションサービス)」
割込通話
▶P.117「 割 込 通 話 サ ービ ス を 利 用
する(オプションサービス)」
ガイダンスの言語を変 ▶P.116「 日 本 語 /英 語 ガ イ ダ ン ス
更
を切り替える」
オプションサービス申 auお客さまサポートウェブサイトへア
し込み
クセスし、オプションサービスの申し
込みができます。
41
電話
42
メール
メールについて.................................................................................... 44
Gmailを利用する ................................................................................ 62
Eメールを利用する ............................................................................. 44
Gmailを起動する...................................................................................... 62
Gmailを送信する...................................................................................... 62
Gmailを受信する...................................................................................... 62
Eメールの表示モードを切り替える........................................................ 44
Eメールを送信する................................................................................... 46
Eメールを受信する................................................................................... 49
新着メールを問い合わせて受信する ...................................................... 50
Eメールを検索する................................................................................... 50
Eメールを会話モードで確認する ........................................................... 50
Eメールをフォルダモードで確認する .................................................... 51
Eメールを設定する................................................................................... 55
Eメールをバックアップ/復元する........................................................ 57
迷惑メールフィルターを設定する .......................................................... 58
SMSを利用する .................................................................................. 59
SMSを送信する ....................................................................................... 59
SMSを受信する ....................................................................................... 60
SMSを検索する ....................................................................................... 60
SMSを削除する ....................................................................................... 60
SMSを設定する ....................................................................................... 61
SMS安心ブロック機能を設定する ........................................................ 61
43
Eメールを利用する
メールについて
本製品では、次のメールが利用できます。
■ Eメール
(@ezweb.ne.jp)のアドレスを利用してメールの送受信ができるサー
ビスです。絵文字やデコレーションメールに対応し、文章のほか、静止
画や動画などのデータを送ることができます
(▶P.44)。
■ SMS
電話番号を宛先としてメールのやりとりができるサービスです。他
社携帯電話との間でもSMSの送信および受信をご利用いただけます
(▶P.59)
。
Eメール(@ezweb.ne.jp)はEメールに対応した携帯電話やパソコンと
メールのやりとりができるサービスです。文章のほか、静止画や動画な
どのデータを送ることができます。
• Eメールアプリを利用するには、あらかじめEメールアドレスの初期
設定を行う必要があります。Eメールアプリの初回起動時に、画面の
指示に従って初期設定を行ってください。
詳しくは、同梱の『設定ガイド』をご参照ください。
• Eメールを利用するには、LTE NETのお申し込みが必要です。
ご購入
時にお申し込みにならなかった方は、auショップまたはお客さまセ
ンターまでお問い合わせください。
■ PCメール
「 メ ール 」ア プ リ か らGmailを 介 し て、Microsoft Exchange
ActiveSyncアカウントや一般のISP(プロバイダ)が提供するPOP3
やIMAPに対応したメールアカウントなどを設定し、パソコンと同じ
ように本製品からメールを送受信できます(▶P.62)。
■ Gmail
Googleが提供するメールサービスです。Gmailのアカウントだけでな
く、PCメールのアカウントも設定できますので、統合してメールの確
認・送信をしたり、アカウントを切り替えながら利用したりできます。
(▶P.62)
。
◎ Eメールの送受信は無線LAN
(Wi-Fi®)通信で利用できますが、初期設定は
4G(LTE/WiMAX 2+)
データ通信で行ってください。
◎ Eメールは海外でもご利用になれます。
◎ Eメールの送受信には、データ量に応じて変わるパケット通信料がかかりま
す。海外でのご利用は、通信料が高額となる可能性があります。詳しくは、au
総合カタログおよびauホームページをご参照ください。
◎ 添付データが含まれている場合やご使用エリアの電波状態によって、Eメー
ルの送受信に時間がかかることがあります。
Eメールの表示モードを切り替える
相手先ごとにEメールをスレッドとしてまとめて表示する会話モード
と指定した条件ごとにEメールをまとめるフォルダモードの、2つの表
示モードを切り替えることができます。
ホーム画面→[Eメール]
[切替]
メール
表示モードが切り替わります。
《会話モード》
《フォルダモード》
◎ 本書では会話モードでの操作を基準に説明しています。フォルダモードで
は、メニューの項目/アイコン/画面上のボタンなどが異なる場合があり
ます。
44
会話モードでの画面の見かた
フォルダモードでの画面の見かた
■ スレッド一覧画面の見かた
■ フォルダ一覧画面の見かた
Eメールは、相手先ごとにまとめられたスレッドが一覧表示されます。
フォルダ一覧画面には、受信ボックスや送信ボックス、フォルダなどが
表示されます。フォルダは、
「フォルダ作成」をタップしてフォルダを作
成すると表示されます。
⑤ ① インフォボックス
①
② ② フォルダに未読メールや未送信メールが
②
⑥
③
ある場合は、アイコンの右上に合計の件
⑦
数が表示されます。
④
⑧
③ 受信ボックス
④ テンプレート
⑤ 送信ボックス
⑥ 未送信ボックス
⑦ フォルダ
⑨
⑩ ⑧ フォルダ作成
⑨ アクションバー
《フォルダ一覧画面》
⑩ メニューボタン
④ ① すべて表示/お気に入り表示切替タブ
①
②
すべてのスレッド一覧と、お気に入りのス
レッド一覧を切り替えて表示できます。
② スレッド
⑤ ③ (赤色):新着Eメールあり
(青色):未読Eメールあり
④ インフォボックス
インフォボックスメールを表示できます。
③
⑥
⑦
※ 新着/未読メールがある場合は、
「 インフォボックス」
タブの右上に合計の件数が表示されます。
⑤ (黄色):お気に入り
(灰色):お気に入り解除
⑥ アクションバー
⑦ メニューボタン
《スレッド一覧画面》
■ スレッド内容表示画面の見かた
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
《スレッド内容表示画面》
⑮
⑯
⑰
⑱
■ Eメール一覧画面の見かた
①
②
③
④
④
②
③
⑤
⑤
⑥
⑦
⑥
⑦
《受信メール一覧画面》
《送信メール一覧画面》
⑧
メール
⑬
⑭
① スレッド名称(相手先)
電話帳未登録の場合は、Eメールアドレス
が表示されます。
② 受信したEメール
③ 続き表示ボタン
本文をすべて表示するときに使用します。
閉じるときは
「 」
をタップします。
④ 宛先一覧表示ボタン
送受信しているアドレスを一覧で表示し
ます。宛先を追加・削除すると別のスレッ
ドとして表示されます。
⑤ フラグ付きEメール
⑥ 保護されたEメール
⑦ 送信したEメール
⑧ 詳細表示ボタン
Eメール詳細表示画面を表示します。
⑨ :送信予約Eメール
:自動再送信Eメール
⑩ 送信者がBccやメーリングリストのアド
レスを使用して送信した場合に表示され
るアイコンです。
⑪ メール作成バー
⑫ メニューボタン
⑬ 件名入力欄
「件名を非表示」に設定している場合は表
示されません。
⑭ コミコミボタン
「コミコミ」アプリを起動するときに使用
します。
⑮ D絵文字ボタン
デコレーション絵文字やピクチャを入力
するときに使用します。
⑯ 添付ボタン
データを添付するときに使用します。
⑰ 送信ボタン
⑱ 本文入力欄
⑤
《未送信メール一覧画面》
《フォルダメール一覧画面》
①
:未読のEメール
:本文を未受信のEメール
② 件名
③ 宛先/差出人の名前またはEメールアドレス
Eメールアドレスが電話帳に登録されている場合は、電話帳に登録
されている名前が表示されます。
受信したEメールに差出人名称が設定されている場合は、設定され
ている名前が表示されます。
電話帳に登録されていない場合で、差出人名称も設定されていない
場合は、Eメールアドレスが表示されます。
※ 電話帳にEメールアドレスが登録されている場合は、電話帳に登録されている名前が優先し
て表示されます。
④ 2行表示/本文プレビュー表示切替ボタン
⑤ アイコン
:サーバーにメールがなく本文を受信できないEメール
:返信したEメール
:転送したEメール
:返信/転送したEメール
:添付データあり
:保護されたEメール
:フラグ付きEメール
:返信のEメール
:転送のEメール
:送信に失敗したEメール
:送信予約Eメール
:自動再送信Eメール
⑥ アクションバー
45
⑦ メニューボタン
⑧ 受信/送信切替スライダー
フォルダ内の受信メール一覧と、送信済みメール一覧を切り替えて
表示できます。
Eメールを送信する
ホーム画面→[Eメール]
[新規作成]
◎ 横画面表示に切り替えた場合は、
本文プレビュー表示固定になります。
■ Eメール詳細表示画面の見かた
①
②
③
⑤ ①
⑥ ②
③
④
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑦
⑧
《受信メール詳細表示画面》 《送信メール詳細表示画面》
①
:件名
② 送信メール
/ / :宛先の名前またはEメールアドレス
受信メール
:差出人の名前またはEメールアドレス
/ :宛先の名前またはEメールアドレス
※ 宛先が複数ある場合は1件のみ表示されます。
「
レスを表示できます。
」をタップすると、その他のEメールアド
メール
③ :添付データ(本体メモリ保存)
:添付データ(内部ストレージ保存)
:添付データ(内部ストレージ保存失敗)
:インライン添付データ(本体メモリ保存)
:インライン添付データ(内部ストレージ保存)
:未受信の添付データ
※ 添付データが複数ある場合は1件のみ表示されます。
「
データを表示できます。
」をタップすると、その他の添付
④ 本文
⑤ 次のEメール/前のEメールを表示
※ 本文表示エリアを左右にフリックすることで、次のメール/前のメールを表示することもで
きます。
⑥ アイコン
:送信に失敗した
:返信したEメール
:転送したEメール
:返信/転送したEメール
:複数の宛先あり
:Bccの宛先で受信したEメール
:送信予約Eメール
:自動再送信Eメール
:保護されたEメール
:フラグ付きEメール
⑦ アクションバー
⑧ メニューボタン
宛先入力画面が表示されます。
• 過去に送受信した相手先にEメールを送信する場合はスレッドを
タップしてEメールを送信することができます。その場合は、操作
へ進みます。
[
]
アドレス入力欄をタップしてアドレスを直接入力することもできま
す。
• 入力中のアドレスを含むスレッドの候補が表示されます。
アドレス帳引用 電話帳のEメールアドレスを宛先に入力しま
す。
アドレス帳
電話帳のグループに登録されたすべてのEメー
グループ引用
ルアドレスを宛先に入力します。
• グループに登録されているEメールアドレス
が宛先の上限を超えている場合は、
上限まで
宛先に入力します。
メール受信履歴 受信メール履歴/送信メール履歴の一覧から選
引用
択して、
Eメールアドレスを宛先に入力します。
Eメールアドレスを選択→
[選択]
→
[削除]
→Eメールアドレスを選択→
[削
メール送信履歴 •[ ]
除]
→
[削除]
と操作すると、
履歴を削除できま
引用
す。
プロフィール引 プロフィールに登録されているEメールアド
用
レスを宛先に入力します。
クリップボードに記憶されたEメールアドレ
貼り付け※
スを貼り付けます。
※ クリップボードに文字が記憶されている場合に表示されます。
[作成]
スレッド内容表示画面が表示されます。
件名入力欄をタップ→件名を入力
件名は、全角33/半角100文字相当まで入力できます。
本文入力欄をタップ→本文を入力
本文は、全角3,333/半角10,000文字相当まで入力できます。
[
]→[送信]
■ フォルダモードでEメールを送信する場合
フォルダ一覧画面→[新規作成]
送信メール作成画面が表示されます。
[
]
宛先の入力方法を選択するサブメニューが表示されます。
「Eメールを
送信する」
(▶P.46)の操作 をご参照ください。
アドレス入力欄をタップしてアドレスを直接入力することもできます。
件名入力欄をタップ→件名を入力
件名は、全角33/半角100文字相当まで入力できます。
本文入力欄をタップ→本文を入力
本文は、全角3,333/半角10,000文字相当まで入力できます。
[完了]→[送信]→[送信]
46
◎ デコレーションアニメには対応しておりません。
◎ 件名や本文には、半角カナおよび半角記号
『−
(長音)゛
(濁点)゜
(半濁点)
、。・
「」』は入力できません。
◎ 1日に送信できるEメールの件数は、宛先数の合計で最大1,000通までで
す。
◎ 一度に送信できるEメールの宛先の件数は、最大30件(To/Cc/Bccを含
む。1件につき半角64文字以内)までです。
◎ 絵文字を他社携帯電話やパソコンなどに送信すると、一部他社の絵文字に
変換されたり、受信側で正しく表示されないことがあります。また、異なる
au電話に送信した場合、auの旧絵文字に変換されることがあります。
◎ 送信時確認表示は非表示に設定することもできます(▶P.56)。
◎ フォルダモードでは送信メール作成画面で
「保存」をタップすると、作成中
のEメールを未送信ボックスに保存できます。
◎ あらかじめ
「自動再送信」
(▶P.56)
をオンにしておくと、
メールの送信に失敗
した際に自動で再送信することができます。また、
「送信予約」ボタンをタッ
プすると、日時指定送信か、あるいはお客様のau電話が電波の届かない場所
でメールを送信したい場合に圏内復帰時に自動送信することができます。
◎ メールの自動送信は20件まで設定できます。
◎ 送信予約が設定されているメールを編集しようとしたり、指定した日時を
変更しようすると、一度送信予約が解除されます。
◎ 電波状況などにより、予約した日時に送信できない場合があります。
◎ 送信予約(日時指定)された日時に、電波が届かない状態や電源が切れてい
た場合には、送信失敗になります。
◎ 日時指定したメールがローミング中に送信された場合、料金が高額となる
ことがありますのでご注意ください。
◎ 電波が届かない状態で送信予約をすると、日時指定送信か圏内復帰時に自
動送信するかを選択することができます。
Eメールにデータを添付する
送信メールには、最大5件(合計2MB以下)のデータを添付できます。
スレッド内容表示画面→[
]
ストレージ
宛先を追加・削除する
■ 宛先を追加する場合
宛先入力画面→未入力のアドレス入力欄の
「
」をタップ
宛先の入力方法を選択するサブメニューが表示されます。
「Eメールを
送信する」
(▶P.46)の操作 をご参照ください。
アドレス入力欄をタップしてアドレスを直接入力することもできます。
■ 宛先を削除する場合
宛先入力画面→入力済みのアドレスの
「
[OK]
」をタップ→
内部ストレージやmicroSDメモリカード
に保存しているデータを添付します。
ギャラリー(静止画) ギャラリーや写真から静止画データを選
択して添付します。
ギャラリー(動画) ギャラリーや写真から動画データを選択
して添付します。
カメラ(静止画)
静止画を撮影して添付します。
カメラ(動画)
動画を撮影して添付します。
その他
他のアプリを利用してデータを添付しま
す。
■ 静止画データを添付する場合
リサイズするサイズをタップ
静止画データをリサイズして添付することができます。
」をタップすると宛先の種類を変
)の種類を変更することはできま
送信予約をする
■ 会話モードで送信予約する場合
スレッド内容表示画面→本文入力欄をタップ→本文を入
力
[ ]→[送信予約]→[OK]
送信する日付を入力→
[設定]
送信する時間を入力→
[設定]
スレッド内容表示画面に
「 」
が付いた送信予定のEメールが表示されま
す。
■ フォルダモードで送信予約する場合
送信メール作成画面→
[
]
宛先の入力方法を選択するサブメニューが表示されます。
「Eメールを
送信する」
(▶P.46)の操作 をご参照ください。
アドレス入力欄をタップしてアドレスを直接入力することもできます。
本文入力欄をタップ→本文を入力→
[完了]
[送信予約]→[OK]
送信する日付を入力→
[設定]
送信する時間を入力→
[設定]
未送信ボックスに
「
◎ 1データあたり2MBまでのデータを添付できます。
◎ フォルダモードではデータを添付した後に、添付データ欄をタップすると
添付したデータを再生できます。
◎ 添付データを削除するには、削除する添付データの「 」をタップします。
メール
◎ フォルダモードではアドレス入力欄の
「
更することができます。一番上の宛先(
せん。
D絵文字を利用する
Eメール作成中に、
デコレーションメールの素材を簡単に探すことがで
きます。
スレッド内容表示画面→
[
]
[D絵文字]/[ピクチャ]→[▲]
メニューリストか
ら探す
お気に入りからコ
ンテンツを探す
auスマートパスに接続して、デコレーショ
ンメールアプリを検索できます。
他 の ア プ リ を 利 用 し て、デ コ レ ーシ ョン
メールの素材を検索できます。
■ 内部ストレージやmicroSDメモリカードの絵文字を利用する場合
[microSD]
→[ダウンロード]
メニューリスト
から探す
お気に入りから
コンテンツを探す
更新
auスマートパスに接続して、デコレーショ
ンメールアプリを検索できます。
他 の ア プ リ を 利 用 し て、デ コ レ ーシ ョン
メールの素材を検索できます。
内部ストレージやmicroSDメモリカードに
保存されているデコレーション絵文字を検
索し、表示します。
」
が付いた送信予定のEメールが保存されます。
47
コミコミを利用する
コミコミは漫画のフキダシにあるセリフを自由に書き換えてメール
で送信できるアプリです。コミコミを利用するには、あらかじめauス
マートパスから対応するアプリをダウンロードしてください。
スレッド内容表示画面/送信メール作成画面→
[
]
コミコミアプリで画像を選択し、Eメールアイコンをタップすると添付
画像として作成画面に登録されます。
送信メール作成画面の場合は「コミコミ」をタップします。
本文入力中にできること
スレッド内容表示画面→本文入力欄をタップ→
[ ]
検索
▶P.50「Eメールを検索する」
• 会話モードのときのみ選択できます。
送信予約
▶P.47「送信予約をする」
• 会話モードのときのみ選択できます。
アドレス帳引用
電話帳から、電話番号やEメールアドレスな
どを呼び出して挿入します。
プロフィール引用 プロフィールに登録している電話番号やE
メールアドレスを呼び出して挿入します。
挿入
定型文/冒頭文/署名を挿入します。
「定型文」
「冒頭文」
「署名」
• 冒頭文/署名はあらかじめ登録してくだ
さい(▶P.56)。
装飾全解除
すべての装飾を解除します。
• フォルダモードのときのみ選択できます。
文字サイズ
文字サイズを一時的に切り替えます。
「特大」
「大」
「中」
「小」
「極小」
完了
本文の入力を終了し、送信メール作成画面
に戻ります。
• フォルダモードのときのみ選択できます。
メール
フォルダモードで本文を装飾する
■ 本文を装飾する
本文を装飾したEメールを送付できます
(デコレーションメール)。
送信メール作成画面→本文入力欄をタップ→本文を入力
[装飾]
デコレーションメニューが表示されます。
」/「
」で終
「全選択」をタップして、すべての文字を選択することもできます。
[ ]→[装飾全解除]→[解除]と操作すると、装飾を解除できます。
文字サイズ
文字位置/効果
文字色
背景色※
挿入
文字の大きさを変更します。
「小さい」
「標準」
「大きい」
文字の位置や動きを指定します。
「左寄せ」
「 センタリング」
「 右寄せ」
「 点滅
表示」
「テロップ」
「スウィング」
24色のカラーパレットから文字の色を
選択します。
24色のカラーパレットから背景の色を
選択します。
内部ストレージやmicroSDメモリカード
に保存しているデータや、カメラで撮影
した画像を挿入したり、行と行の間にラ
インを挿入したりします。
「画像挿入」
「ライン挿入」
※「冒頭文」
「署名」編集時は選択できません。
[完了]→[送信]→
[送信]
48
※ 一度挿入した画像/デコレーション絵文字は、件数に関係なく繰り返し挿入できます。
※ 挿入できる画像/デコレーション絵文字は、拡張子が「.jpg」
「.gif」
のファイルです。
◎「Eメールにデータを添付する」
( ▶P.47)の操作でデータを添付した場合
は、添付データと画像/デコレーション絵文字を合計して2MBまで添付で
きます。
◎ 装飾した文字を削除しても、装飾情報のみが残り、入力可能文字数が少なく
なる場合があります。
◎ 異なる機種の携帯電話やパソコンなどの間で送受信したデコレーション
メールは、受信側で一部正しく表示されないことがあります。
◎ デコレーションメール非対応機種やパソコンなどに送信すると、通常のE
メールとして受信・表示される場合があります。
◎ 会話モードでは、本文を装飾できません。
■ 速デコを利用する
本文を入力後に、自動的に絵文字を挿入したり、フォント/背景色を変
更し、本文を装飾することができます。速デコを利用するには、あらか
じめauスマートパスから対応するアプリをダウンロードしてくださ
い。
• フォルダモードでのみ利用できます。
送信メール作成画面→本文入力欄をタップ→本文を入力
[速デコ]
装飾結果プレビュー画面が表示されます。
「次候補」をタップするたびに次の装飾候補が表示されます。
[確定]
◎ 装飾結果プレビュー画面→[ ]→[設定]と操作すると、速デコの設定を変
更できます。
フォルダモードでは本文を装飾したり、テンプレートを使用して装飾
メールを作成することができます。
装飾の開始位置を選択→
[選択開始]→「
了位置を選択
◎ 本文を装飾する場合は、装飾情報を含めて約10KBの文字を入力できます。
◎ 本文には、最大20件
(合計100KB以下)の画像/デコレーション絵文字を
挿入できます。
■ テンプレートを利用する
テンプレートにメッセージを挿入することで、簡単に装飾メールを作
成して送信することができます。
• フォルダモードでのみ利用できます。
フォルダ一覧画面→[テンプレート]
テンプレート一覧画面が表示されます。
[ ]→[ストレージから読み込み]と操作すると、内部ストレージおよび
microSDメモリカード内のテンプレート一覧を表示できます。本体メ
モリに読み込んでからご利用ください。
テンプレートをタップ→[メール作成]
Eメールを受信する
Eメールを受信
Eメールの受信が終了すると、以下の方法で新着メールをお知らせしま
す。いずれの通知もEメール設定の
「基本通知設定」
(▶P.56)または
「個
別通知設定」
(▶P.56)でオフにすることができます。
• スリープモード中にEメールを受信すると画面が点灯します。
• スタート画面上に通知ポップアップを表示する
ことができます。
• ステータスバーに「 」が表示され、Eメール受信
音が鳴ります。
ステータスバーにEメールアドレス、名前、件名
が表示されます。受信したEメールに差出人名称 《通知ポップアップ》
が設定されている場合は、設定されている名前
が表示されます。
Eメールアドレスが電話帳に登
録されている場合は、電話帳に登録されている
名前が優先して表示されます。
添付画像を保存する
Eメールに添付された画像を内部ストレージやmicroSDメモリカード
に保存できます。
スレッド内容表示画面→本文をロングタッチ
[画像保存]
保存する画像を選択
「全選択」をタップすると、表示されている画像をすべて選択できます。
[保存先選択]
保存先選択画面が表示されます。
[保存]
選択した画像が保存されます。
microSDメモリカードが取り付けられ
ている場合はmicroSDメモリカードに、取り付けられていない場合は
内部ストレージに保存されます。
ホーム画面→[Eメール]
Eメールのスレッド一覧画面が表示されます。
• 新着Eメールがあるスレッドには「 」
(赤色)、未読Eメールがあるス
レッドには「 」
(青色)が表示されます。
確認するスレッドをタップ
受信したEメールを含むスレッド内容表示画面が表示されます。
• 確認するEメールをロングタッチ→[詳細表示]と操作するとEメール
詳細表示画面が表示されます。
◎ 保存先選択画面で
「Up」をタップすると、1つ上の階層のフォルダを選択で
きます。
◎ 未受信の添付画像は保存できません。
サーバーから画像を受信してから操作
してください
(▶P.49)
。
差出人/宛先/件名/電話番号/
Eメールアドレス/URLを利用する
スレッド内容表示画面/Eメール詳細表示画面を表示
添付データを受信・再生する
スレッド内容表示画面→添付データをタップ→
[表示]
未受信の添付データは、添付データのファイル名をタップすると受信
が開始されます。
受信完了後、もう一度添付データをタップ→[表示]と操作してくださ
い。
■ 差出人/宛先/本文中のEメールアドレスを利用する場合
差出人/宛先/本文中のEメールアドレスをタップ
Eメール作成
選択したEメールアドレスを宛先にしてEメー
ルを作成します。
アドレス帳登録 選択したEメールアドレスを電話帳に登録し
ます。
メール
◎ Eメールやその他の機能を操作中でもバックグラウンドでEメールを受信
します。ステータスバーに「 」が表示され、Eメール受信音が鳴ります。ただ
し、
「メール自動受信」
(▶P.55)を自動受信しない設定にしている場合は、
バックグラウンド受信しません。
◎「メール自動受信」
(▶P.55)を自動受信しない設定にしている場合や、
受信
に失敗した場合は、Eメール受信音が鳴り
「 」が表示されます。
「新着メール
を問い合わせて受信する」
(▶P.50)
の操作を行い、Eメールを受信してくだ
さい。
◎ 受信状態および受信データにより、正しく受信されなかった場合でもパ
ケット通信料がかかることがあります。
◎ 受信できる本文の最大データ量は、1件につき約1MBまでです。
それを超え
る場合は、本文の最後に、以降の内容を受信できなかった旨のメッセージが
表示されます。
◎ 受信したEメールの内容によっては、正しく表示されない場合があります。
アドレスコピー 選択したEメールアドレスをコピーします。
振分け条件に追 選択したEメールアドレスをフォルダの振分
け条件に登録します。
加※
[新規振分けフォルダ作成]/[「×××」
(××
×はフォルダ名)に追加]→[保存]
• ロックされたフォルダを選択した場合は、
フォルダロック解除パスワードを入力しま
す。
•「保存」をタップした後、すぐに再振分けを行
う場合は「再振分けする」をタップします。
▶P.53「フォルダを作成/編集する」
拒否リスト登録 選択したEメールアドレスを迷惑メールフィ
ルターの指定拒否リストに登録します。
▶P.58「迷惑メールフィルターを設定する」
※ フォルダモードのときのみ選択できます。
◎ 添付データをタップ→
[ストレージへ保存]→保存先を選択→
[保存]と操作
すると、添付データを内部ストレージやmicroSDメモリカードに保存でき
ます。
◎ 通常のEメール(テキストメール)では、添付データがインライン再生される
場合があります。再生されるデータの種類は、拡張子が「.png」
「.jpg」
「.gif」
「.bmp」
のファイルです。
■ 件名をコピーする場合
件名をタップ→[コピー]
※ データによっては、
インライン再生されない場合があります。
◎ デコレーションメールの本文内に挿入されている画像は最大150KBまで
受信できます。
49
■ 本文中の電話番号を利用する場合
本文中の電話番号をタップ
音声発信
特番付加184
特番付加186
au国際電話
サービス
SMS作成
選択した電話番号に電話をかけます。
選択した電話番号に「184(発信者番号非通
知)」を付加して電話をかけます。
選択した電話番号に「186(発信者番号通知)」
を付加して電話をかけます。
選択した電話番号に国際電話の識別番号
「010」
を付加して国際電話をかけます。
• au国際電話サービスを利用した国際電話の
かけかたについては、下記のホームページを
ご参照ください。
http://www.001.kddi.com/lineup/
001mobile/au.html
選択した電話番号を宛先としたSMSを作成
します。
▶P.59
「SMSを送信する」
アドレス帳登録
選択した電話番号を電話帳に登録します。
電話番号コピー
選択した電話番号をコピーします。
■ 本文中のURLを利用する場合
本文中のURLをタップ
開く
選択したURLのページをChromeで表示します。
URLをコピー 選択したURLをコピーします。
新着メールを問い合わせて受信する
「メール自動受信」
(▶P.55)を「自動受信しない」に設定した場合や、E
メールの受信に失敗した場合は、新着メールを問い合わせて受信する
ことができます。
ホーム画面→[Eメール]
[新着問合せ]
新着のEメールがあるかどうかを確認します。
◎ スレッド内容表示画面で、
メール作成バーより上の部分を上方向へスクロー
ルさせ、
指を離しても新着メールを問い合わせて受信することができます。
Eメールを検索する
ホーム画面→[Eメール]
[ ]→[全検索]
キーワードを入力
半角と全角を区別して入力してください。
[
]
検索結果一覧画面が表示されます。
日時が新しいEメールから順に表示されます。
フォルダ一覧画面から検索する場合、ロックされたフォルダ内のEメー
ルは検索対象から外されます。
◎ 本文中のEメールアドレス、電話番号、URLは、表記のしかたによって正し
く認識されない場合があります。
メール
◎ キーワード検索以外にも
「 」をタップし、検索条件のアイコンをタップし
たり、日付を指定して検索することができます。検索条件は複数選択できま
す。
Eメールを会話モードで確認する
受信したEメールは、相手先ごとにスレッドにまとめて表示できます。
新着Eメールが既存のEメールへの返信Eメールであれば、それらは同
じスレッドにまとめられます。
ホーム画面→[Eメール]
Eメールのスレッド一覧画面が表示されます。
• 新着Eメールがあるスレッドには「 」
(赤色)、未読Eメールがあるス
レッドには「 」
(青色)が表示されます。
確認するスレッドをタップ
スレッド内容表示画面が表示されEメールが確認できます。
スレッド一覧画面でできること
スレッド一覧画面→[ ]
件名を表示/ 件名の表示/非表示を設定します。
件名を非表示
全検索
▶P.50「Eメールを検索する」
削除
選択したスレッドをすべて削除します。
削除するスレッドを選択→[削除]→[削除]
• スレッド内のEメールはすべて削除されます。
•「全選択」ですべてのスレッドを選択すること
もできます。
• スレッド内に保護されたEメールがある場合
は、保護されたEメールの削除を確認する画面
が表示されます。
「 削除しない」をタップする
と、保護されたEメールが残り、スレッドは削
除されません。
• 削除するスレッドをロングタッチ→
[削除]→
[削除]
と操作しても削除できます。
Eメール設定
ヘルプ
50
▶P.55「Eメールを設定する」
「サービス概要」や「更新情報」を確認できます。
スレッド内容表示画面でできること
スレッド内容表示画面→
[ ]
検索
▶P.50「Eメールを検索する」
■ 送信メールを確認する場合
[送信ボックス]/フォルダを選択
送信メール一覧画面が表示されます。
フォルダを選択した場合は「送信」をタップします。
Eメールをタップ
Eメールを個別に操作する
スレッド内容表示画面→操作するEメールをロングタッ
チ
詳細表示
Eメール詳細表示画面を表示します。
転送
転送するEメールを作成します。
• 送信メール作成画面が表示されます。
• 件名には、
元のEメールの件名に
「Fw:」
を付けた
件名が入力されます。
• 元のEメールにファイルが添付されている場合
は、
転送メールにも添付されます。
保護/保護解 Eメールを保護します。
除
• 保 護 さ れ て い るEメ ール で は
「 保 護 解 除 」を
タップして保護を解除します。
フラグ/フラ Eメールにフラグを付けます。
グ解除
• フラグ付きEメールでは
「フラグ解除」をタッ
プしてフラグを外します。
削除
Eメールを削除します。
コピー
テキストをコピーします。
画像保存
インライン画像を保存します。
文字コード
文字コードを変更します。
共有
データをBluetooth®や赤外線、メール添付など
で送信したり、SNSなどにアップロードしたり
できます。
※ Eメールにより選択できる項目は異なります。
受信したEメールは、受信ボックスに保存されます。送信済みのEメー
ルは送信ボックスに保存されます。受信したEメールや送信したEメー
ルが振分け条件に一致した場合は、設定したフォルダに保存されます。
送信せずに保存したEメール、送信に失敗したEメールは未送信ボック
スに保存されます。
:前のEメールを表示
:次のEメールを表示
■ 未送信ボックスのEメールを確認する場合
[未送信ボックス]
未送信メール一覧画面が表示されます。
• 送信に失敗したEメールをロングタッチ→
[送信失敗理由]と操作す
ると、送信に失敗した理由を確認できます。
• 日時指定した送信予約メールをロングタッチ→[送信予約情報]と操
作すると、送信日時を確認できます。送信日時を編集すると、一度送信
予約は解除されます。
• 送信予約メールをロングタッチ→[送信予約解除]と操作すると、送信
予約が解除されます。
Eメールをタップ
未送信メールをタップした場合、未送信メール詳細表示画面が表示さ
れます。
「送信」:Eメールを送信
「編集」:Eメールを編集
「コピー編集」:保護されたEメールをコピーして編集
「保護」/「保護解除」:Eメールを保護/保護解除
「フラグ」/「フラグ解除」:Eメールにフラグを付ける/外す
:前のEメールを表示
:次のEメールを表示
送信予約メールをタップした場合、送信予約メール詳細表示画面が表
示されます。
•[ ]→[その他]→[送信予約情報]と操作すると、送信予約日時が表示
されます。
•[ ]→[その他]→[送信予約解除]→[解除]と操作すると、送信予約が
解除されます。
メール
Eメールをフォルダモードで確認する
送信メール詳細表示画面が表示されます。
「再送信」:同じEメールをもう一度送信
「コピー編集」:コピーして編集
「保護」/「保護解除」:Eメールを保護/保護解除
「フラグ」/「フラグ解除」:Eメールにフラグを付ける/外す
ホーム画面→[Eメール]→[切替]
Eメールのフォルダ一覧画面が表示されます。
• 受信ボックスに新着メールがある場合は赤丸と件数が表示され、新着
メールを確認すると青丸に変わります。
• 未送信ボックスにEメールがある場合は、青丸と件数が表示されます
(送信に失敗したEメールがある場合は、赤丸に変わります)
。
■ 受信メールを確認する場合
[受信ボックス]/フォルダを選択
受信メール一覧画面が表示されます。
Eメールをタップ
◎ 宛先が不明で相手に届かなかったEメールは、
送信ボックスに保存されます。
◎ 受信ボックスの容量を超えると、最も古い既読メールが自動的に削除され
ます。ただし、未読のEメール、保護されたEメール、本文を未受信のEメール
は削除されません。
◎ 受信ボックスのすべてのメールが未読の状態で受信ボックスの容量を超え
ると、新着メールを受信できません。
◎ 送信ボックス・未送信ボックスの容量を超えると、最も古い送信済みメール
が自動的に削除されます。削除できる送信済みメールがない場合は、送信失
敗メール、未送信メールの順に削除されます。ただし、保護されたEメール、
送信予約メールは削除されません。
受信メール詳細表示画面が表示されます。
「返信」:返信のEメールを作成
「転送」:転送のEメールを作成
「保護」/「保護解除」:Eメールを保護/保護解除
「フラグ」/「フラグ解除」:Eメールにフラグを付ける/外す
:前のEメールを表示
:次のEメールを表示
51
Eメール一覧画面でできること
受信メール一覧画面/送信メール一覧画面/未送信メー
ル一覧画面/検索結果一覧画面→
[ ]
検索
▶P.50「Eメールを検索する」
移動
Eメールを移動します。
移動するEメールを選択→[移動]→移動先のフォ
ルダを選択
• あらかじめフォルダを作成してください
(▶P.53)
。
•「全選択」をタップすると、一覧表示しているE
メールをすべて選択できます。
Eメールを削除します。
削除するEメールを選択→[削除]→[削除]
•「全選択」をタップすると、一覧表示している削
除可能なEメールをすべて選択できます。
• 保護されたEメールは選択できません。
選択したメールを迷惑メールとして報告します。
削除
迷惑メール
報告
保護/解除
フラグ
その他
メール
Eメールが自動的に削除されないように保護した
り、保護を解除します。
保護/解除するEメールを選択→[保護]/[解除]
•「全選択」をタップすると、一覧表示しているE
メールをすべて選択できます。
• 受信メールは、受信ボックス容量の50%または
1,000件まで保護できます。
• 送 信・未 送 信 メ ール は、送 信 ボ ック ス 容 量 の
50%または500件まで保護できます。
Eメールにフラグを付けたり、フラグを外します。
フラグを付ける/外すEメールを選択→[つけ
る]/[解除]
•「全選択」をタップすると、一覧表示しているE
メールをすべて選択できます。
ストレージ
Eメールを保存します。microSDメ
へ保存
モリカードが取り付けられている
場合はmicroSDメモリカードに、
取り付けられていない場合は内部
ストレージに保存します。
保存するEメールを選択→[保存]
•「全選択」をタップすると、一覧表
示しているEメールをすべて選択
できます。
• 保存したEメールは、
「Eメール設
定」の「バックアップ・復元」で本
製品に読み込むことができます
(▶P.57)。
フォルダ編
表示中の受信ボックス/フォルダ
集
を編集します。
▶P.53「フォルダを作成/編集す
る」
選択受信
本文が未受信のEメールの本文を
取得します。
本文を受信するEメールを選択→
[受信]
•「全選択」をタップすると、一覧表
示している本文受信可能なEメー
ルをすべて選択できます。
Eメール設定 ▶P.55「Eメールを設定する」
※ 画面により選択できる項目は異なります。
52
Eメールを個別に操作する
受信メール一覧画面/送信メール一覧画面/未送信メー
ル一覧画面/検索結果一覧画面→操作するEメールをロ
ングタッチ
返信
全員に返信
転送
送信
編集
コピー編集
保護/保護
解除
フラグ/フ
ラグ解除
送信失敗理
由
送信予約情
報
送信予約解
除
Eメールに返信します。
• 送信メール作成画面が表示されます。
• 件名には、元のEメールの件名に
「Re:」を付けた
件名が入力されます。
• 宛先には、差出人/返信先のEメールアドレスが
入力されます。
同報されている全員に返信します。
• 送信メール作成画面が表示されます。
• 宛先が複数ある場合のみ選択できます。
転送するEメールを作成します。
• 送信メール作成画面が表示されます。
• 件名には、
元のEメールの件名に
「Fw:」
を付けた件
名が入力されます。
• 元のEメールにファイルが添付されている場合は、
転送メールにも添付されます。
未送信のEメールを送信します。
• 宛先がないEメールでは表示されません。
未送信のEメールを編集して送信します。
• 送信メール作成画面が表示されます。
送 信 し たEメ ール や 保 護 さ れ て い る 未 送 信 のE
メールをコピーして編集し、送信します。
• 送信メール作成画面が表示されます。
Eメールを保護します。
• 保護されているEメールでは「保護解除」をタッ
プして保護を解除します。
Eメールにフラグを付けます。
• フラグ付きEメールでは
「フラグ解除」をタップ
してフラグを外します。
送信に失敗したEメールの送信失敗理由を表示し
ます。
送信予約日時を確認・編集します。
送信予約を解除します。
削除
Eメールを削除します。
移動
Eメールを移動します。
移動先のフォルダを選択
• あらかじめフォルダを作成してください
(▶P.53)。
差 出 人 のEメ ール ア ド レ ス を 迷 惑 メ ール フ ィル
ターの指定拒否リストに登録します。
▶P.58「迷惑メールフィルターを設定する」
選択したメールを迷惑メールとして報告します。
拒否リスト
登録
迷惑メール
報告
※ 画面により選択できる項目は異なります。
Eメール詳細表示画面でできること
受信メール詳細表示画面/送信メール詳細表示画面/未
送信メール詳細表示画面/検索結果メール詳細表示画面
→[ ]
転送
移動
削除
フォルダ一覧画面でできること
フォルダ一覧画面→[ ]
検索
▶P.50「Eメールを検索する」
フォルダ編集 ▶P.53「フォルダを作成/編集する」
転送するEメールを作成します。
• 送信メール作成画面が表示されます。
• 件名には、
元のEメールの件名に
「Fw:」
を付けた件
名が入力されます。
• 元のEメールにファイルが添付されている場合は、
転送メールにも添付されます。
Eメールを移動します。
移動先のフォルダを選択
• あらかじめフォルダを作成してください
(▶P.53)。
Eメールを削除します。
本文選択
Eメール設定
ヘルプ
▶P.55「Eメールを設定する」
「サービス概要」や「更新情報」を確認できます。
フォルダを作成/編集する
フォルダを作成して、
フォルダごとにEメールの振分け条件や着信通知
を設定したり、フォルダにロックをかけたりすることができます。
フォルダ一覧画面→[フォルダ作成]
フォルダ編集画面が表示されます。
フォルダ名称欄をタップ→フォルダ名を入力
フォルダ名は、全角8/半角16文字まで入力できます。
■ フォルダアイコンを変更する場合
画面左上のフォルダアイコンをタップ
アイコンを選択→カラーを選択→[OK]→[保存]
メール
Eメールの本文を選択してコピーします。
表示される本文選択画面でコピーする文字列の開
始位置をタップする、または「 」/「 」でカー
ソルを移動→[選択開始]→「 」/「 」で選択範
囲を指定→[コピー]
• Eメール詳細表示画面→本文をロングタッチ→
[本文選択]と操作しても本文選択画面を表示で
きます。
「 」をド
• 本文選択画面をロングタッチ→
「 」/
ラッグして選択範囲を指定→
[コピー]と操作す
ることもできます。
•「全選択」をタップすると、本文全体を選択でき
ます。
• 絵文字やインライン画像もコピーできます。
• 一部の装飾
(文字位置/効果、背景色)はコピー
されません。
文字サイズ 本文の文字サイズを一時的に切り替えます。
「特大」
「大」
「中」
「小」
「極小」
• Eメール詳細表示画面を閉じると、
「受信・表示設
定」で設定した文字サイズに戻ります。
その他
ストレージへ Eメールを保存します。microSD
保存
メモリカードが取り付けられてい
る 場 合 はmicroSDメ モ リ カ ード
に、取り付けられていない場合は
内部ストレージに保存します。
• 保存したEメールは、
「Eメール設
定」の「バックアップ・復元」で本
製品に読み込むことができます
(▶P.57)。
文字コード
本文を表示する文字コードを一時
的に切り替えます。
「I S O - 2022 - J P」
「S h i f t - J I S」
「UTF-8」
「EUC-JP」
「ASCII」
• 変更した文字コードは、表示中の
Eメール詳細表示画面でのみ一
時的に適用されます。
本文受信
本文未受信メールを表示した際、
本文受信を開始します。
共有
デ ータ をBluetooth®や 赤 外 線、
メ ール 添 付 な ど で 送 信 し た り、
SNSなどにアップロードしたりで
きます。
送信予約情報 送信予約日時を確認します。
フォルダ削除 選択したフォルダとフォルダ内のメールをすべ
て削除します。
削除するフォルダを選択→[削除]→[削除]
• ロックされたフォルダは選択できません。
• フォルダ内に保護されたEメールがある場合
は、保護されたメールの削除を確認する画面が
表示されます。
「 削除しない」をタップすると、
保護されたメールが残り、フォルダは削除され
ません。
現在設定されているフォルダの振分け条件で、E
再振分け
メールの再振分けを行います。
• ロックされたフォルダがある場合は、フォルダ
ロック解除パスワードを入力します。
■ フォルダ画像を設定する場合
画面左上のフォルダアイコンをタップ→[ギャラリーから
写真を選択]
画像を選択→切り抜き範囲を指定→[切り抜き]→[OK]
→[保存]
◎ 最大20個のフォルダを作成できます。
送信予約解除 送信予約を解除します。
※ 画面により選択できる項目は異なります。
53
■ フォルダに振分け条件を設定する
着信音
作成したフォルダに「メールアドレス」
「ドメイン」
「件名」
「アドレス帳
登録外」
「不正なメールアドレス」の振分け条件を設定できます。設定し
た振分け条件に該当するEメールを受信/送信すると、自動的に設定
フォルダにEメールが振り分けられます。
■ 振分け条件を追加する場合
[振分け条件追加]
→[
※クリップボードに文字が記憶されている場合に表示されます。
メール
■ アドレス帳登録外/不正なメールアドレスを振分け条件に設定す
る場合
「アドレス帳登録外」
/「不正なメールアドレス」を選択→
[保存]
◎ 振分け条件を設定/編集して「保存」をタップすると、フォルダの再振分け
を行うかどうかの確認画面が表示されます。すぐに再振分けを行う場合は、
「再振分けする」をタップします。
◎ 全フォルダで「メールアドレス」
「ドメイン」
「件名」を合わせて最大400件登
録できます。
◎ 同一の振分け条件を複数のフォルダに設定することはできません。
◎「振分け条件設定」の一覧で、追加した条件の右横にある「 」をタップして、
条件を編集したり削除することができます。
◎ 振り分けの対象となるEメールアドレスは、受信メールの場合は差出人、送
信メールの場合は宛先です。
◎ 一致する振分け条件が複数あるEメールの場合は、メールアドレス>ドメイ
ン>件名>その他の優先順位で振り分けられます。送信メールのメールア
ドレスは、To>Cc>Bccの優先順位で振り分けられ、先頭のメールアドレ
ス/ドメイン>2番目のメールアドレス/ドメイン>・・・>最後のメール
アドレス/ドメインの優先順位で振り分けられます。
Eメールアプリにプリセットされ
ている着信音を設定します。
アプリを利用して着信音/通知
音を設定します。
通知音
ストレージか
ら探す
バイブレー
ション
]
メールアドレス Eメールアドレスを振分け条件に登録します。
Eメールアドレスを入力→
[OK]→[保存]
「 アドレス帳引用」
「ア
•「 」をタップすると、
ドレス帳グループ引用」
「 メール受信履歴引
用」
「 メール送信履歴引用」
「 プロフィール引
用」
「貼り付け※」から入力方法を選択して、E
メールアドレスを登録できます。
ドメイン
ドメインを振分け条件に登録します。
ドメインを入力→[OK]→[保存]
「アドレス帳引用」
•「 」を タ ップ す る と、
「メール受信履歴引用」
「 メール送信履歴引
用」
「 プロフィール引用」
「 貼り付け※ 」から入
力方法を選択して、ドメインを登録できま
す。
件名
件名を振分け条件に登録します。
件名を入力→[OK]→[保存]
• 件名の一部が一致する場合も振り分けられ
ます。
着信音が鳴りません。
Eメールプリ
セット
着信音
フォルダ一覧画面→
[ ]→[フォルダ編集]→
フォルダを選択
フォルダ編集画面が表示されます。
ロックされたフォルダを選択した場合は、フォルダロック解除パス
ワードを入力します。
OFF
LED
着信音鳴動
時間
通知ポップ
アップ
メール受信
時の画面
点灯
内部ストレージやmicroSDメモ
リカードの音楽を着信音に設定
します。
その他
他のアプリを利用して着信音を
設定します。
受信ボックス/選択したフォルダに振り分けられ
るEメールを受信したときのバイブレーションを
設定します。
[OFF]/パターンを選択→[OK]
受信ボックス/選択したフォルダに振り分けられ
るEメールを受信したときの着信ランプを設定し
ます。
[OFF]/パターンを選択→[OK]
受信ボックス/選択したフォルダに振り分けられ
るEメールを受信したときの着信音の鳴動時間を
設定します。
「一曲鳴動」
「時間設定」
•「時間設定」を選択した場合は、1∼60秒の範囲
で指定します。
スタート画面上に新着Eメールをポップアップ表
示するかどうかを設定します。
▶P.49「Eメールを受信する」
Eメール受信時にスリープモードを解除し、画面
を点灯させるかどうかを設定します。
▶P.49「Eメールを受信する」
[OK]→[保存]
■ フォルダにロックをかける
受信ボックスや作成したフォルダにロックをかけて、フォルダロック
解除パスワードを入力しないとフォルダを開いたり編集や削除ができ
ないように設定できます。
あらかじめ
「Eメール設定」の「パスワード設定」でフォルダロック解除
パスワードを設定してください(▶P.55)。
フォルダ一覧画面→[ ]→[フォルダ編集]→
受信ボックス/フォルダを選択
フォルダ編集画面が表示されます。
[フォルダロック]
→フォルダロック解除パスワードを入
力→
[OK]
「フォルダロック」が選択されます。
フォルダ編集画面で
「フォルダロック」の選択を解除すると、フォルダ
ロック設定が解除されます。
[保存]
■ フォルダを並べ替える
フォルダ一覧画面→移動するフォルダをロングタッチ
画面上部に
「選択したフォルダの場所を移動できます。
」
が表示されます。
■ フォルダごとに着信通知を設定する
移動する位置にドラッグ
受信ボックスや作成したフォルダごとにEメール受信時の着信音やバ
イブレーション、着信ランプを設定できます。
フォルダ一覧画面→
[ ]→[フォルダ編集]→
受信ボックス/フォルダを選択
フォルダ編集画面が表示されます。
ロックされた受信ボックス/フォルダを選択した場合は、フォルダ
ロック解除パスワードを入力します。
[フォルダ別設定]
54
◎ 作成したフォルダ以外は移動できません。
Eメールを設定する
プライバシー設 シークレット
定
アドレス変更・
その他の設定
シークレット機能の有効/
無効を設定します。
パスワードを入力→[OK]
• 表示されるシークレット
モードの説明をよくお読
みになりご利用ください。
• パスワード未設定の場合
は設定できません。
• シ ーク レ ット 機 能 を 有
効 /無 効 に す る 場 合 や
シークレット機能を一時
解除する場合に誤ったパ
ス ワ ード を 入 力 し て も、
ポップアップなどは表示
されません。
▶P.57「アドレスの変更やその他の設定をす
る」
設定更新
Eメールアドレスの再初期設定を行います。
バックアップ・
復元
Eメール改善情
報送信設定
▶P.57「Eメールをバックアップ/復元する」
ホーム画面→[Eメール]
[ ]→[Eメール設定]
Eメール設定画面が表示されます。
受信・表示設定
▶P.55「受信・表示に関する設定をする」
送信・作成設定
▶P.56「送信・作成に関する設定をする」
通知設定
基本通知設定
Eメール情報
Eメールや連携するサービスの品質向上のた
めに、Eメール改善情報を送信するかどうかを
設定します。
[Eメール改善情報送信設定]→[同意する]/
[同意しない]→[完了]
•「同意しない」を選択した場合は
「送信しな
い」をタップします。
自分のEメールアドレスやEメール保存件数/
使用容量、ソフトウェアバージョンを表示し
ます。
• Eメールアドレス欄をタップ→
[アドレスコ
ピー]と操作すると、Eメールアドレスをコ
ピーできます。
※ 受信/送信/未送信メールに添付されているファイルの保存場所を設定します。設定によ
りシステムメモリの負担を軽減させることができます。本操作の「添付データ」はファイル
検索を行ってもデータを確認することができません。また、削除するメールにファイルが
添付されている場合、添付ファイルも一緒に削除されます。残しておきたい添付ファイル
の保存方法は、
「添付データを受信・再生する」
(▶P.49)をご確認ください。
メール
▶P.56「通知に関する設定
をする」
個別通知設定
▶P.56「個別の通知に関す
る設定をする」
保存場所の設定 Eメ ール に フ ァイ ル が 添 付
添付ファイル
※
されているとき、添付ファイ
保存設定
ルが自動的に保存される場
所を選択します。
本体メモリに保存:
本体メモリに保存します。
ストレージに保存:
内部ストレージに保存し
ます。
添付ファイル
自動的に保存された添付
一括移動
ファイルを別の場所にまと
めて移動します。
ストレージへ一括移動:
本体メモリから内部スト
レージに移動します。
本体メモリへ一括移動:
内部ストレージから本体
メモリに移動します。
プライバシー設 パスワード設
フォルダロック、シークレッ
定
定/パスワード ト 機 能 の パ ス ワ ード を 設
変更
定/変更します。
フォルダロック解除パス
ワード(4∼16文字の英数
字)を入力→[OK]
→同じパ
スワードを再度入力→
[OK]
→ひみつの質問を選択→
[OK]→ひみつの質問の回答
を入力→[OK]
• パスワードを設定すると
「パスワード変更」が表示
されます。
• フォルダロックを解除時
に、パスワードの入力を連
続3回間違えるとひみつの
質問画面が表示されます。
[表示する]→回答を入力
→[OK]と 操 作 す る と、新
しいパスワードを設定で
きます。
パスワード
パスワードをリセットしま
リセット
す。
フォルダロック解除パス
ワードを入力→[OK]→[リ
セット]
• パスワード未設定の場合
は選択できません。
• パスワードをリセットす
る と、フ ォル ダ ロ ック、
シークレット機能も解除
されます。
受信・表示に関する設定をする
Eメール設定画面→
[受信・表示設定]
メール自動 サーバーに届いたEメールを自動的に受信するか
受信
どうかを設定します。オフに設定すると、受信せず
に新しいEメールがサーバーに到着したことをお
知らせします。
メール受信 全受信
方法
指定全受
信※1
差出人・件名と本文を受信します。
指定したアドレスからのEメールは、
差出人・件名と本文を受信します。指
定していないアドレスからのEメール
は、差出人・件名のみを受信します。
アドレス帳:
電話帳に登録されているアドレスか
らのEメールは差出人・件名と本文
を受信します。
個別アドレスリスト:
「個別アドレスリスト編集」で登録
したアドレスからのEメールは差出
人・件名と本文を受信します。
個別アドレスリスト編集:
個別アドレスを登録します。
「 アドレス帳
•「 」をタップすると、
引用」
「 ア ド レ ス 帳 グ ル ープ 引 用 」
「メール受信履歴引用」
「 メール送信
履歴引用」
「 プロフィール引用」
「貼
※2
り 付 け 」か ら 入 力 方 法 を 選 択 し
て、個別アドレスを登録できます。
• 登録した個別アドレスを削除する
に は、削 除 す る ア ド レ ス の[ ]→
[削除]と操作します。
差出人・件 差出人・件名のみを受信します。
名受信※1
添付自動受 受信メールの添付データを自動的に受信するかど
信
うかを設定します。オンに設定すると、Eメールの
受信と同時に添付データを受信します。オフに設
定すると、添付データを別途取得します。
55
添付自動受 自動受信する添付データの上限サイズを設定しま
信サイズ
す。
「100KB」
「500KB」
「1MB」
「2MB」
アドレス帳 電話帳に登録された名前を表示するかどうかを設
登録名表示 定します。
文字サイズ Eメール詳細表示画面/送信メール作成画面の本
文の文字サイズを設定します。
「特大」
「大」
「中」
「小」
「極小」
外部画像表 外部のWebサイトにリンクされた画像を常に表示
示アドレス するアドレスの表示および削除を設定します。
通知に関する設定をする
Eメール設定画面→
[通知設定]→[基本通知設定]
着信音
※1 差出人・件名のみを受信したEメールは、受信メール一覧画面でEメールをタップする
と、本文を取得できます。本文未受信のままEメール詳細表示画面が表示されたときは、
[ ]→[その他]→[本文受信]と操作すると、本文を取得できます。本文受信は、電波状態
の良いところで行ってください。
※2 クリップボードに文字が記憶されている場合に表示されます。
送信・作成に関する設定をする
Eメール設定画面→
[送信・作成設定]
返信先アド
レス
差出人名称
冒頭文
メール
署名
返信メール
引用
送信時確認
表示
自動再送信
56
宛先候補表
示
Eメールを受信した相手の方が返信する場合に、宛
先に設定されるアドレスを設定します。
[設定する]→返信先のEメールアドレス(半角64
文字まで)を入力→[OK]
送信先で表示される名前を設定します。
[設定する]
→差出人名称(全角8/半角24文字ま
で)を入力→[OK]
本文の冒頭に挿入する文を設定します。
[設定する]
→冒頭文(全角833/半角2,500文字
まで。装飾する場合は約2.5KBまで)
を入力→[完
了]→[設定]
• 冒頭文には、最大10種類の画像/デコレーショ
ン絵文字を挿入できます。
• 冒頭文/署名を挿入しただけで、
画像/デコレー
ション絵文字の制限
(最大20種類、または合計
100KB以下)に達した場合は、本文入力時に画
像/デコレーション絵文字を挿入できません。
• 冒頭文と署名に同じ画像を挿入した場合でも、
冒頭文と署名が本文に挿入されると、画像は異
なるファイルとして扱われます。
• 会話モードでご利用の場合、自動的に挿入され
ませんので、スレッド内容表示画面の本文入力
欄→[ ]→[挿入]→[冒頭文]と操作して挿入し
てください。
本文の末尾に挿入する文を設定します。
[設定する]
→署名(全角833/半角2,500文字
まで。装飾する場合は約2.5KBまで)
を入力→[完
了]→[設定]
• 署名には、最大10種類の画像/デコレーション
絵文字を挿入できます。
• 冒頭文/署名を挿入しただけで、
画像/デコレー
ション絵文字の制限
(最大20種類、または合計
100KB以下)に達した場合は、本文入力時に画
像/デコレーション絵文字を挿入できません。
• 冒頭文と署名に同じ画像を挿入した場合でも、
冒頭文と署名が本文に挿入されると、画像は異
なるファイルとして扱われます。
• 会話モードでご利用の場合、自動的に挿入され
ませんので、スレッド内容表示画面の本文入力
欄→[ ]→[挿入]→[署名]と操作して挿入して
ください。
返信時、受信メールの内容を本文に引用するかど
うかを設定します。オンに設定すると、受信メール
の行頭に「>」を付けて引用します。受信メールが
デコレーションメールの場合は、1行目の行頭のみ
「>」を付けて引用します。
• 会話モードでご利用の場合、オンに設定してい
ても受信メールの内容は引用されません。
誤送信を防ぐために、送信時に確認画面を表示す
るかどうかを設定します。
送信に失敗したEメールを自動的に再送信するか
どうかを設定します。
宛先入力時に入力候補を表示するかどうかを設定
します。
着信音が鳴りません。
Eメールプリ
セット
Eメールアプリにプリセットされ
ている着信音を設定します。
アプリを利用して着信音/通知音
を設定します。
着信音
通知音
テーマ設定 Eメールアプリの画面デザインを設定します。
背景画像設 背景画像 背景画像を設定します。
定
(縦画面) [設定する]→アプリを選択→画像を
背景画像 選択→[切り抜き]
(横画面)
OFF
バイブレー
ション
LED
着信音鳴動
時間
ステータス
バー通知
送信失敗通
知
通知ポップ
アップ
メール受信
時の画面
点灯
電源キー押
下による着
信音鳴動停
止
ストレージか 内 部 ス ト レ ージ やmicroSDメ モ
ら探す
リカードの音楽を着信音に設定し
ます。
その他
他のアプリを利用して着信音を設
定します。
Eメール受信時のバイブレーションを設定します。
[OFF]
/パターンを選択→[OK]
Eメール受信時の着信ランプを設定します。
[OFF]
/パターンを選択→[OK]
Eメール着信音の鳴動時間を設定します。
「一曲鳴動」
「時間設定」
•「時間設定」を選択した場合は、1∼60秒の範囲
で指定します。
Eメール受信時、ステータスバーに通知アイコンと
ともに差出人・件名または差出人を表示するか、ま
たは通知アイコンのみ表示するかを設定します。
「差出人・件名」
「差出人」
「通知のみ」
「OFF」
Eメール送信失敗時にバイブレーションでお知ら
せするかどうかを設定します。
スタート画面上に新着Eメールをポップアップ表
示するかどうかを設定します。
▶P.49「Eメールを受信する」
Eメール受信時にスリープモードを解除し、画面を
点灯させるかどうかを設定します。
▶P.49「Eメールを受信する」
着信音鳴動中に、F(電源キー)押下による画面
点灯または消灯を契機に鳴動を停止するかどうか
を設定します。
個別の通知に関する設定をする
Eメール設定画面→
[通知設定]→[個別通知設定]
[新規設定]
[アドレス帳引用]/[メール受信履歴引用]/[メール送信
履歴引用]→設定するアドレスを選択→[選択]
着信音
OFF
着信音が鳴りません。
Eメールプリ
セット
Eメールアプリにプリセットされ
ている着信音を設定します。
アプリを利用して着信音/通知音
を設定します。
着信音
通知音
バイブレー
ション
LED
着信音鳴動
時間
通知ポップ
アップ
メール受信
時の画面
点灯
ストレージか 内 部 ス ト レ ージ やmicroSDメ モ
ら探す
リカードの音楽を着信音に設定し
ます。
その他
他のアプリを利用して着信音を設
定します。
Eメール受信時のバイブレーションを設定します。
[OFF]
/パターンを選択→[OK]
Eメール受信時の着信ランプを設定します。
[OFF]
/パターンを選択→[OK]
Eメール着信音の鳴動時間を設定します。
「一曲鳴動」
「時間設定」
•「時間設定」を選択した場合は、1∼60秒の範囲
で指定します。
スタート画面上に新着Eメールをポップアップ表
示するかどうかを設定します。
▶P.49「Eメールを受信する」
Eメール受信時にスリープモードを解除し、画面を
点灯させるかどうかを設定します。
▶P.49「Eメールを受信する」
アドレスの変更やその他の設定をする
Eメール設定画面→
[アドレス変更・その他の設定]→
[接続する]
Eメールを2つの方法でバックアップすることができます。また、バッ
クアップしたメールデータは本製品へ読み込むことができます。
◎ バ ック ア ップ し た デ ータ は、microSDメ モ リ カ ード が 取 り 付 け ら れ て
い る 場 合 はmicroSDメ モ リ カ ード
(/storage/sdcard1/private/au/
email/BU/)に、取り付けられていない場合は内部ストレージ
(/storage/
emulated/0/private/au/email/BU/)
に保存されます。
メールデータをバックアップする
メールデータ(メール本文・添付ファイル)をバックアップすることが
できます。
Eメール設定画面→
[バックアップ・復元]
[メールデータバックアップ]
→[OK]
バックアップデータを作成するための文字コードを選択
→[OK]
文字コードについては「ヘルプ」をタップして確認してください。
バックアップするメール種別にチェックを付ける→
[OK]
フォルダモードではバックアップするフォルダを選択します。ロック
された受信ボックス/フォルダを選択した場合は、フォルダロック解
除パスワードを入力します。
メールデータを復元する
バックアップしたメールデータ(メール本文・添付ファイル)を復元す
ることができます。
Eメール設定画面→
[バックアップ・復元]
[メールデータ復元]
メール
Eメールアドレス EメールアドレスはEメールアドレスの初期
の変更へ
設定を行うと自動的に決まりますが、変更で
きます。
1. 暗証番号入力欄をタップ→暗証番号を入
力→[送信]
2.[承諾する]
3. Eメールアドレス入力欄をタップ→Eメー
ルアドレスの「@」の左側の部分(変更可能
部分)を入力→[送信]→[OK]
• Eメールアドレスの変更可能部分は、半角
英数小文字、
「.」
「-」
「_」を含め、半角30文字
まで入力できます。ただし、
「.」を連続して
使用したり、最初と最後に使用したりする
ことはできません。また、最初に数字の「0」
を使用することもできません。
• 変更直後は、しばらくの間Eメールを受信
できないことがありますので、あらかじめ
ご了承ください。
• 入力したEメールアドレスがすでに使用さ
れている場合は、他のEメールアドレスの
入力を求めるメッセージが表示されますの
で、再入力してください。
• Eメールアドレスの変更は1日3回まで可
能です。
迷惑メールフィ
オススメの設定はこちら
ルターの設定/
▶P.58「迷惑メールフィルターを設定する」
確認へ
自動転送先の設
受信したEメールを自動的に転送するEメー
定へ
ルアドレスを登録します。
1. 暗証番号入力欄をタップ→暗証番号を入
力→[送信]
2. 入力欄をタップ→Eメールアドレスを入
力→[送信]→[閉じる]
• 自動転送先のEメールアドレスは2件まで
登録できます。
• 自動転送先の変更・登録は、1日3回まで可
能です。
Eメールをバックアップ/復元する
[受信メール]/[送信メール]
/[未送信メール]/[スト
レージから探す]→[OK]
※ 設定をクリアする操作は、回数には含まれません。
•「エラー! Eメールアドレスを確認してく
ださい。
」と表示された場合は、自動転送先
のEメールアドレスとして使用できない文
字を入力しているか、指定のEメールアド
レスが規制されている可能性があります。
• Eメールアドレスを間違って設定すると、
転送先の方に迷惑をかける場合があります
のでご注意ください。
• 自動転送メールが送信エラーとなった場
合、自動転送先のEメールアドレスを含む
エラーメッセージが送信元に返ることがあ
りますのでご注意ください。
復元するバックアップデータを選択→
[OK]
「全選択」をタップすると、一覧表示しているデータをすべて選択でき
ます。
「Up」
をタップすると1つ上の階層のフォルダを選択できます。
「MyFolder」
をタップするとMyFolderを開くことができます。
[追加保存]/[上書き保存]
→[OK]
「上書き保存」を選択した場合は、確認画面で「OK」をタップします。
◎ 添付されたデータもバックアップできます。
※ バックアップしたファイルサイズが本製品に保存可能なサイズを超過した場合はバッ
クアップできません。不要な添付ファイル付きメールを削除したうえで再度バックアッ
プを行ってください。
◎ 暗証番号を同日内に連続3回間違えると、
翌日まで設定操作はできません。
◎ メールデータのバックアップでは、シークレット機能を有効にし、シーク
レット機能が一時解除されている状態ではバックアップ、
復元がご利用いた
だけません。シークレット機能を無効にしたうえでバックアップ、復元の操
作を行うか、
まるごとバックアップをご利用ください。
◎ シークレット機能を有効にしてメールデータのバックアップを行うと、
シー
クレット対象のメールデータはバックアップされませんのでご注意くださ
い。
◎ バックアップしたメールデータを復元する際に
「上書き保存」を選択した場
合は、
選択したメール種別に応じて、
「受信ボックス」
/
「送信ボックス」
/
「未
送信ボックス」に保存されているすべてのEメールを削除して
(保護されて
いるEメールや未読メールも削除されます)
、バックアップしたメールデー
タを復元します。
◎ 復元したEメールから未受信の本文や添付ファイルを取得することはでき
ません。
57
Eメールをまるごとバックアップする
Eメールアプリに保存されているメールデータ
(メール本文・添付ファ
イル)
、Eメール設定、振分け条件を、まるごとバックアップすることが
できます。
シークレット対象のメールデータもバックアップできます。
■ 詳細を設定する場合
[迷惑メールフィルターの設定/確認へ]→暗証番号入力
欄をタップ→暗証番号を入力→[送信]
オススメ設定へ
Eメール設定画面→
[バックアップ・復元]
[まるごとバックアップ]
個別設定
バックアップしたデータは、microSDメモリカードが取り付けられて
いる場合はmicroSDメモリカードに保存されます。
まるごとバックアップデータを復元する
まるごと復元を実施すると 、現在Eメールアプリに保存されている
メールデータ
(メール本文・添付ファイル)
、
Eメール設定、
振分け条件を
すべて消去し、復元します。
Eメール設定画面→
[バックアップ・復元]
[まるごと復元]
復元するバックアップデータを選択→
[OK]
■ 復元前にメールデータがない場合
[OK]
■ 復元前にメールデータをバックアップする場合
[バックアップ]→
[OK]
シークレット機能を有効にしてメールデータのバックアップを行う
と、シークレット対象のメールデータはバックアップされません。
個別設定
メール
バックアップデータを作成するための文字コードを選択
→[OK]
文字コードについては「ヘルプ」をタップして確認してください。
バックアップするメール種別を選択→
[OK]
ロックされた受信ボックス/フォルダを選択した場合は、フォルダ
ロック解除パスワードを入力します。
※ 以前ご利用の携帯電話で
(中)を設定されている
場合も(高)
(低)のみ選択可能です。
※ なりすまし規制回避リスト設定により「なりす
まし規制」を回避して、自動転送メールを受信す
ることができます。
[OK]→[OK]→[OK]
HTMLメール規制:
メ ール 本 文 がHTML形 式 で 記 述 さ
れているメールを拒否することがで
きます。
URLリンク規制:
本文中にURLが含まれるメールを
拒否することができます。
ウィルスメール規制:
添付ファイルがウイルスに感染して
いる送受信メールをメールサーバー
で規制します。
拒否通知メール返信設定:
迷惑メールフィルターで拒否された
メールに対して、受信エラー(宛先不
明)メールを返信するための設定項
目です。
■ 復元前にメールデータをバックアップしない場合
[まるごと復元]→
[OK]→[OK]
◎ まるごと復元が完了するとEメールアプリが再起動されます。
迷惑メールフィルターを設定する
迷惑メールフィルターには、特定のEメールを受信/拒否する機能と、
携帯電話・PHSなどになりすましてくるEメールを拒否する機能があ
ります。
Eメール設定画面→
[アドレス変更・その他の設定]
→[接続する]
■ おすすめの設定にする場合
[オススメの設定はこちら]
→[OK]
なりすましメール・自動転送メールおよび迷惑メールの疑いのある
メールを拒否します。本設定により大幅に迷惑メールを削減できます。
58
とにかく迷惑メールでお悩みの方に
オススメします。なりすましメール・
自動転送メールおよび迷惑メールの
疑いのあるメールを拒否します。
受信リスト・ 個別に指定したEメールアドレスや
アドレス帳 ドメイン、
「@」より前の部分を含む
受信設定へ メールを優先受信します。
• 受 信 リ ス ト に 登 録 し た メ ール ア
ド レ ス 以 外 のEメ ール を す べ て
ブロックする場合は、
「 個別設定」
の「携帯/PHSのみ受信設定へ」
で「 設 定 す る 」に 設 定 し、
「携帯/
PHS等の事業者毎に受信/拒否
設定する場合はコチラ」の「事業者
毎の設定」ですべての事業者を
「受
信しない」
に設定してください。
アドレス帳受信設定へ:
auアドレス帳に保存したメールア
ドレスからのメールを受信すること
ができます。
拒否リスト 個別に指定したEメールアドレスや
設定へ
ドメイン、
「@」より前の部分を含む
メールの受信を拒否します。
携帯/PHS PCメ ール は 拒 否 し、携 帯 電 話 と
のみ受信設 PHSからのメールのみ受信します。
定へ
また、携帯/PHS事業者ごとにメー
ルを一括で受信/拒否します。
上記以外の 迷惑メールおまかせ規制:
個別設定へ メールサーバーで受信したPCメー
ルの中で、迷惑メールの疑いのある
メールを自動検知して規制します。
なりすまし規制:
送信元のアドレスを偽って送信し
てくるメールの受信を拒否します。
(高)
(低)の2つの設定を選択いただ
けます。
※ 以前ご利用の携帯電話で
「返信しない」に設定し
ている場合にのみ表示され、
「 返信する」の選択
のみ可能です。
一括解除
迷惑メールフィルターの設定を一括
で解除できます。
※「ヘルプ」をタップすると迷惑メールフィルターの各種機能の説明が表示されます。
※ 最新の設定機能は、auのホームページでご確認ください。
http://www.au.kddi.com/ →
[迷惑メールでお困りの方へ]
→[迷惑Eメール防止方法]
→
[迷惑メールフィルター機能]
SMSを利用する
◎ 暗証番号を同日内に連続3回間違えると、
翌日まで設定操作はできません。
◎ 迷惑メールフィルターの設定により、受信しなかったEメールをもう一度受
信することはできませんので、設定には十分ご注意ください。
◎ 迷惑メールフィルターは、以下の優先順位にて判定されます。
なりすまし規制回避リスト>なりすまし規制>拒否リスト設定>受信リス
ト設定>アドレス帳受信設定>HTMLメール規制>URLリンク規制>携
帯/PHSのみ受信設定>迷惑メールおまかせ規制>ウィルスメール規制
◎「なりすまし規制回避リスト」は、自動転送されてきたEメールが
「なりすま
し規制」の設定時に受信できなくなるのを回避する機能です。自動転送設
定元のメールアドレスを
「なりすまし規制回避リスト」に登録することに
より、そのメールアドレスがTo(宛先)もしくはCc(同報)に含まれているE
メールについて、規制を受けることなく受信できます。
※ Bcc(隠し同報)のみに含まれていた場合(一部メルマガ含む)は、本機能の対象外となり
ますのでご注意ください。
◎「拒否通知メール返信設定」は、迷惑メールフィルター初回設定時に自動的
に「返信する」に設定されます。なお、
「返信する」に設定している場合でも、
「なりすまし規制」および「迷惑メールおまかせ規制」でブロックされたメー
ルには返信されません。
◎「URLリンク規制」を設定すると、メールマガジンや情報提供メールなどの
本文中にURLが記載されたEメールの受信や、一部のケータイサイトへの
会員登録などができなくなる場合があります。
◎「HTMLメール規制」を設定すると、メールマガジンやパソコンから送られ
てくるEメールの中にHTML形式で記述されているEメールが含まれる場
合、それらのEメールが受信できないことがあります。また、携帯電話・PHS
からのデコレーションメールは
「HTMLメール規制」を設定している場合で
も受信できます。
◎「なりすまし規制」は、送られてきたEメールが間違いなくそのドメインから
送られてきたかを判定し、詐称されている可能性がある場合は規制するも
のです。
この判定は、送られてきたEメールのヘッダ部分に書かれてあるドメイン
を管理しているプロバイダ、メール配信会社などが、ドメイン認証(SPFレ
コード記述)を設定している場合に限られます。ドメイン認証の設定状況に
つきましては、それぞれのプロバイダ、メール配信会社などにお問い合わせ
ください。
SMSを送信する
漢字・ひらがな・カタカナ・英数字・記号・絵文字・顔文字のメッセージ
(メール本文)を送信できます。
ホーム画面→[メール]
→[SMS]
相手先別のスレッド一覧画面が表示されます。
[
]
SMS作成画面が表示されます。
• 同じ相手にSMSを送信するときは、スレッドをタップしてもSMSを
作成できます。その場合は、操作 へ進みます。
[宛先を入力]→相手先電話番号を入力
「 」をタップして、電話帳などから相手先電話番号を選択して宛先を
入力することもできます。
• 海外へ送信する場合は、相手先電話番号の前に「010」と「国番号」を
入力します。
010
+
国番号
+
相手先電話番号
※ 相手先電話番号が「0」で始まる場合は、
「0」を除いて入力してください。
※ 電話帳などから相手先電話番号を引用した場合は、もう一度宛先をタッ
プして「010」と「国番号」を入力してください。
[メッセージを入力]
→本文を入力
本文は、全角70/半角160文字まで入力できます。
[送信]
送信したメッセージをロングタッチ→
[送達確認結果]と操作すると、
送信結果を確認できます。
■ パソコンから迷惑メールフィルターを設定するには
迷惑メールフィルターは、お持ちのパソコンからも設定できます。
auのホームページ内の
「迷惑メールでお困りの方へ」の画面内にある
「迷惑メールフィルター設定へ」を選択し、au IDとパスワードを入力し
てください。
※au IDをお持ちでない場合は、
au IDを取得してください。
メール
※ パソコンなどで受け取ったEメールを転送させている場合、転送メールが正しいドメイ
ンから送られてきていないと判断され受信がブロックされてしまうことがあります。そ
のような場合は自動転送元のアドレスを
「なりすまし規制回避リスト」に登録してくだ
さい。
携帯電話同士で、電話番号を宛先としてメールのやりとりができる
サービスです。海外の現地携帯電話の電話番号を宛先にしてもメッ
セージが送れます。
◎ メッセージ作成中にCを押すと、スレッド一覧画面に
「下書き」が表示さ
れ、SMSを送信せずに保存できます。
◎ SMSセンターは、次の通りSMSをお預かりします。
お預かり(蓄積)
可能時間
72時間まで
お預かり可能件数
制限なし
※ 蓄積されてから72時間経過したSMSは、自動的に消去され
ます。
※ 受信されるお客様のご利用状況、また、送信されるお客様の
電話機の種類により、SMSセンターでお預かりできない場
合があります。
◎ 蓄積されたSMSが配信されるタイミングは、次の通りです。
SMS蓄積後すぐに 新しいSMSがSMSセンターに蓄積されるたびに、
配信
SMSセンターでお預かりしていたSMSがすべて配
信されます。
リトライ機能に
相手の方が電波の届かない場所にいるときや、電源
よる配信
が入っていないなどの理由で、蓄積後すぐに配信で
きなかった場合は、最大72時間、相手先へSMSを繰
り返し送信するリトライ機能によりSMSを配信し
ます。
通話を終了した
蓄積後すぐに配信できなかった場合は、お客様が本
ときに配信
製品で通話を終了したときに、SMSセンターにお預
かりしていたSMSをすべて配信します。
※国際SMSの場合、
配信タイミングが異なることがあります。
◎ 発信者番号通知をせずにSMSを送信することはできません。
◎ 絵文字を他社の携帯電話に送信すると、一部他社の絵文字に変換されたり、
受信側で正しく表示されないことがあります。また、auの異なる携帯電話に
送信した場合は、auの旧絵文字に変換されることがあります。
◎ SMSの送信が成功しても、電波の弱い場所などではまれに送信したメッ
セージに「 」が表示される場合があります。
◎ 国際SMSの詳細につきましては、auホームページをご参照ください。
http://www.au.kddi.com/mobile/service/global/sms/
59
SMSを保護/保護解除する
SMSを受信する
スレッド内容表示画面を表示
SMSを受信
SMSの受信が終了すると、ステータスバーに
「
受信音が鳴ります。
」が表示され、メール
ホーム画面→[メール]
→[SMS]
未読のSMSがあるスレッドには「
」が表示されます。
保護/保護解除するメッセージをロングタッチ
メニューが表示されます。
[保護]/[保護解除]
保護したメッセージには「 」が表示されます。
確認する相手先のスレッドをタップ
受信したSMSを含むスレッド内容表示画面が表示されます。
SMSの電話番号を電話帳に登録する
スレッド内容表示画面を表示
◎ SMSの受信は、
無料です。
◎ 受信したSMSでは、送信してきた相手の方の電話番号を確認できます。
◎ スレッド内容表示画面で
「 」をタップすると、相手先に電話をかけること
ができます。
◎ 受信したメールの内容によっては正しく表示されない場合があります。
SMSを返信/転送する
ホーム画面→[メール]
→[SMS]
返信/転送するスレッドをタップ
[メッセージを入力]
→本文を入力
]→[アドレス帳への登録]
電話帳一覧画面が表示されます(▶P.68「連絡先を登録する」)。
• スレッド一覧画面→登録する相手先の[ ]→[はい]と操作しても電
話帳一覧画面が表示されます。
SMSを検索する
スレッド一覧画面→[
→キーワードを入力
]→[メッセージの検索]
半角と全角を区別して入力してください。
[
■ 返信する場合
]
検索結果一覧画面が表示されます。
SMSを削除する
[送信]
ホーム画面→[メール]→[SMS]
■ 転送する場合
転送するメッセージをロングタッチ
メニューが表示されます。
スレッド一覧画面が表示されます。
■ 1件削除する場合
メール
削除するメッセージがあるスレッドをタップ
[転送]
[宛先を入力]→相手先電話番号を入力
削除するメッセージをロングタッチ
「 」をタップして、連絡先などから相手先電話番号を選択して宛先を
入力することもできます。
メニューが表示されます。
本文を入力
[削除]→[削除]
■ スレッドごとに削除する場合
[送信]
削除するスレッドをタップ
電話番号/Eメールアドレス/URLを利用する
スレッド内容表示画面を表示
■ 本文中の電話番号を利用する場合
本文中の電話番号をタップ
電話
選択した電話番号に電話をかけます。
SMS
選択した電話番号にSMSを送信します。
■ 本文中のEメールアドレスを利用する場合
本文中のEメールアドレスをタップ
アプリを選択してEメールを作成
■ 本文中のURLを利用する場合
本文中のURLをタップ
◎ 本文中に電話番号やURLを含むSMSを受信するには、SMS安心ブロック
機能を解除する必要があります(▶P.61「SMS安心ブロック機能を設定す
る」)。
60
[
[
]→[メッセージの全件削除]→[削除]
■ 複数のスレッドを削除する場合
削除するスレッドをロングタッチ
続けて削除するスレッドをタップ
[ ]→[削除]
■ すべてのスレッドを削除する場合
[
]→[全てのスレッドを削除]→[削除]
SMSを設定する
ホーム画面→[メール]
→[SMS]
[
]→[設定]
SMS安心ブロック機能を設定する
SMS安心ブロック機能は、本文中にURLや電話番号を含むSMSを受
信拒否する機能です。
SMS設定メニューが表示されます。
通知設定
SMS受信時、ステータスバーに通知アイコンを表
示するかどうかを設定します。オフに設定すると、
SMSを受信しても通知アイコンは表示されませ
ん。また、
「着信音」
「バイブレーション」
「LED」も動
作しません。
着信音
SMS受信時の着信音を設定します。
[OFF]/[プリセットから選択]/[ダウンロード
曲から選択]→着信音を選択→[OK]
バイブレー SMS受信時のバイブレーションを設定します。
ション
[OFF]/パターンを選択→[OK]
LED
SMS受信時に着信ランプを点滅するかどうかを
設定します。
文字サイズ SMSの本文の文字サイズを設定します。
「特大」
「大」
「中」
「小」
「極小」
署名
SMSの新規作成時に、本文にあらかじめ署名を挿
入するかどうかを設定します。
署名編集
挿入する署名の内容を設定します。
署名を入力→[設定]
受信フィル ▶P.61「受信フィルターを設定する」
ター
送達確認
SMSが相手に届いた際、送信したメッセージに
「 」を表示させるかどうかを設定します。
テーマカ
SMSアプリのテーマカラーを設定します。
ラー
カラーを選択→[OK]
※ お留守番サービスEXは有料オプションサービスです。
■ SMS安心ブロック機能の設定方法
SMS安心ブロック機能の設定は、特定の電話番号にSMSを送信する
ことで行います。
設定を解除する 本 文 に「 解 除 」と 入 力 し て、09044440010に
SMSを送信する。
設定を有効にす 本 文 に「 有 効 」と 入 力 し て、09044440011に
る
SMSを送信する。
設定を確認する 本 文 に「 確 認 」と 入 力 し て、09044440012に
SMSを送信する。
※ 設定時のSMS送信は無料です。
※ 設定完了の案内SMSは、
「09044440012」
の番号通知で届きます。
■ SMS安心ブロック機能で受信拒否された場合
送信したSMSがSMS安心ブロック機能により受信拒否された場合
は、送信したメッセージに「 」が表示され送信されません。
メール
◎ SMS設定メニュー→[ ]→[初期値に戻す]→[はい]と操作すると、SMS
の設定をお買い上げ時の状態に戻すことができます。
◎ SMS安心ブロック機能は、ご利用開始時から設定が有効となっています。
◎ ブロック対象のSMSは、通常のSMS(ぷりペイド送信含む)です。
着信お知らせサービス、お留守番サービスEX
(伝言お知らせ)※、待ちうた情
報お知らせサービスは対象外です。
受信フィルターを設定する
SMS設定メニュー→
[受信フィルター]
指定番号
指定した電話番号からのSMSを受信した場
合、受信拒否するかどうかを設定します。
指定番号リスト 指定番号リストが表示されます。
入力欄をタップ→登録する電話番号を入力→
[追加]
•「 」をタップすると、電話帳から電話番号
を登録できます。
• スレッド内容表示画面→
[ ]→[受信フィ
ルター登録]→[追加]と操作しても登録で
きます。
• 登録した電話番号を削除するには、
[ 削除]
→削除する電話番号を選択→
[削除]→[は
い]と操作します。
• 電話番号は、最大10件まで登録できます。
アドレス帳
電話帳に登録されていない電話番号からの
登録外
SMSを受信拒否するかどうかを設定します。
オンに設定すると、電話帳に登録されていな
い電話番号からのSMSを受信しないように
なります。
61
Gmailを利用する
Gmailを返信/転送する
アプリ一覧→[Gmail]
Gmailと は、Googleが 提 供 す る メ ール サ ービ ス で す。本 製 品 か ら
GmailとPCメールの確認・送受信などができます。
• Gmailの 利 用 に は、Googleア カ ウ ン ト が 必 要 で す。詳 し く は、
「Googleアカウントをセットアップする」
(▶P.22)をご参照くださ
い。
• 利用方法などの詳細については、Googleのホームページをご参照く
ださい。
• PCメールをご利用になるには、Gmailの画面からPCメールのアカ
ウントを設定します。
■ 送信者に返信する場合
返信するメールを選択→[
本文を入力
[
]
■ 全員に返信/転送する場合
全員に返信/転送するメールを選択→「
「 」をタップ→[全員に返信]/[転送]
「転送」を選択した場合は、転送先の宛先を入力します。
[
アプリ一覧→[Gmail]
アカウント設定したGmailの受信トレイ画面が表示されます。
•[ ]→
[ラベルの設定]と操作すると、受信トレイの同期と通知設定画
面が表示されます。
• 画面の左端を右方向にスライドすると、受信トレイや送信トレイなど
が一覧できるラベル画面が表示されます。
]
Gmailのメニューを利用する
Gmail受信トレイ画面や受信メール内容表示画面で、画面の一番上に
ある「 」をタップするとメニューが表示され、設定やヘルプなどの操
作が行えます。
Gmailを更新する
本製品の「Gmail」アプリとサーバーのGmailを同期して、新着メール
を受信できます。
受信トレイ画面→下方向にスライド
Gmailを送信する
アプリ一覧→[Gmail]
メール
]
[To]
→宛先を入力
[件名]→件名を入力
[メールを作成します]
→本文を入力
[
]
Gmailを受信する
Gmailを受信
Gmailを受信すると、ステータスバーに「
が鳴ります。
」が表示され、メール受信音
ステータスバーを下にスライド
メールの情報を選択
受信トレイ画面が表示されます。
1件受信の場合は、受信メール内容表示画面が表示されます。
受信したメールを選択
受信メール内容表示画面が表示されます。
62
」の右側にある
本文を入力
Gmailを起動する
[
]

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File Type Extension             : pdf
MIME Type                       : application/pdf
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Creator Tool                    : Adobe InDesign CS6 (Windows)
Create Date                     : 2015:06:04 17:44:09+09:00
Modify Date                     : 2015:06:04 17:44:12+09:00
Title                           : 
Creator                         : Adobe InDesign CS6 (Windows)
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