Yamaha AG06 Owner's Manual 取扱説明書 Ja Om A0

User Manual: Yamaha AG06 取扱説明書

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ZN24000

MIXING CONSOLE

JA

保証書付

取扱説明書

3

[GAIN] ツマミ、レベルツマミ、スピーカー [ ] ツマミ、ヘッドフォン [
ツマミを左に回しきります(最小「0」にします)
。

]

[GAIN] ツマミ

特長

スピーカー [
ツマミ

インターネット配信に適したオーディオインターフェース付き 6 チャンネルミキサー
• 最大 24 ビット 192kHz に対応したオーディオインターフェース機能を搭載。
• インターネット配信に便利なループバック機能(コンピューターからの音とミキサーに入力された音を
ミックスして、コンピューターに戻す機能)を搭載。
• 高音質を実現するヤマハプレミアムヘッドアンプ「D-PRE」を搭載。

• USB ケーブル(1.5m)
• Technical Specifications(英語)
:一般仕様、入出力仕様、ブロック図、寸法図、端子とプラグ一覧が
記載されています。
• CUBASE AI DOWNLOAD INFORMATION:Steinberg DAW ソフトウェア「Cubase AI」をダウン
ロードする際に必要なアクセスコードが記載されています。
• 取扱説明書(本書)
:保証書は裏面にあります。

ヘッドフォン [
ツマミ

レベルツマミ

楽器、オーディオ機器
本体の [
カーの順に電源をオンにします。
注記

] スイッチ

]

パワードモニタースピー

スピーカーから大きなノイズが出ないようにするため、上記の順に電源を入れてください。電源をオ
フにするときは、逆の手順で行なってください。

マイク、楽器を接続したチャンネルの [GAIN] ツマミを 12 時の位置に合わ
せます。

フォーン

電子キーボードやオーディオ機器などのラインレベルの機器を
接続します。 チャンネル 3/4 はフォーンプラグ、チャンネル
5/6 は RCA ピンプラグに対応しています。 チャンネル 3/4
の [L/MONO] 端子はモノラル出力の機器を接続するときに使
用します。このとき、[L/MONO] 端子に入力された音は、ミ
キサー出力の L チャンネルだけではなくR チャンネルからも出
力されます。

市販の USB 電源アダプターや USB モバイルバッテリーなどを接
続します。タブレット機器など、本体に電源が供給できない機器
と接続する場合に使用します。本製品には USB 電源アダプター
や USB モバイルバッテリーは付属していません。

* ヘッドフォン[

• お使いになるUSB 電源アダプターや USB モバイルバッテリーの安全上
のご注意をお読みください。
• USB マイクロBプラグで、USB 規格に適合した電源供給ができるUSB
電源アダプターや USB モバイルバッテリーをお使いください。
出力電圧 : 4.8 V ~ 5.2 V
出力電流 : 0.5 A 以上

( [HEADSET]マイク[

を防ぐために、次の内容にご注意ください。

レベルツマミを 3 時の位置に合わせます。

NOTE [HEADSET] マイク入力端子にマイクプラグが接続されると、

• チャンネル 1 にファンタム電源非対応の機器を接続するときは、スイッ

チャンネル1のマイク / ライン入力端子 3 に接続された機器

チをオフ(N)にする。

の音はカットされます。

1

2

%

フロントパネル

[HEADSET]ヘッドフォン[

^

接続例

スピーカー [
ます。

9

] ツマミ、ヘッドフォン [

] ツマミを 12 時の位置に合わせ

マイク、楽器、オーディオ機器で音を出しながら、パワードモニタースピーカー
の音量を調節します。

10 音が出ない場合や、音量を調節したい場合は、以下の枠内の操作を行ないます。
以下の操作を行なっても音が出ないときは、裏面の「困ったときは?」のチェック項目
を確認してください。

電子キーボード

1
ヘッドフォン

マイクや楽器で音を出しながら、[PEAK]LEDが一瞬点灯する程度まで
[GAIN]ツマミを右に回します。
• [GAIN] ツマミを右に回しても [PEAK]LED が点灯しない場合は、楽器などの音源の音量を上げて
ください。

上記の手順で音が出ない、または音量が大きくならない場合

スマートフォン

リアパネル
コンピューター

2

[PAD] スイッチや [GAIN] スイッチがオン(O)になっている場合は、
レベルツマミを左に回して最小「0」にしてから、オフ(N)にします。

3

レベルツマミを徐々に右に回して音量を調節します。

1

レベルツマミを左に回して最小「0」にしてから、音量を小さくしたい
チャンネルの[PAD]スイッチまたは[GAIN]スイッチをオン(O)にし
ます。

2

レベルツマミを徐々に右に回して音量を調節します。

] ツマミ F、ヘッドフォ

ン[
] ツマミ G などの出力コントロールは、すべて最小にしてくださ
い。大音量が出て、聴力障害または外部機器の故障になることがありま
す。

楽器やオーディオ機器の音量を下げます。

NOTE コンデンサーマイクを使用する場合は、ファンタム [+48V] スイッチをオン(O)にします。

(
] スタンバイ/オン)スイッチを含む、すべてのスイッチが押されて
いないこと(N)を確認します。
付属の USB ケーブルを使って、コンピューターと本体を接続します。
本体背面(リアパネル)の [USB 2.0] 端子のご使用にあたっては、注記の「[USB 2.0]
端子、[5V DC] 端子ご使用時の注意」をご覧ください。
タブレット機器など、本体に電源が供給できない機器と接続する場合は、市販の
USB 電源アダプターや USB モバイルバッテリーなどを [5V DC] 端子(マイクロ B)
に接続してください。

5

スピーカーやヘッド
フォンから音が出る

チャンネル番号

2

3

各チャンネルの音作りをする
(音量、音質、エフェクト)

各チャンネルの音がまと
まって右に流れる

A[

(
] スタンバイ/オン)スイッチ

電源のスタンバイ(N)/オン(O)を切り替えます。

注記
[

] スイッチのスタンバイ / オンを連続して素早く切り替えると、誤動

作の原因になることがあります。[

(
A

7
8
9

B
C
D

)
!
@

E
F
G

NOTE スイッチを切り替えるときは、ノイズが出ることがありますの

] スイッチをスタンバイにしてから

再度オンにする場合は、6 秒以上の間隔を空けてください。

B [AUX]入力端子
予備の入力端子です。ステレオミニプラグに対応しています。ス
マートフォンなどを接続し、アプリケーションを使って効果音のポ
ン出しや BGMを再生できます。音量は、接続した機器側で調節
してください。

C レベルメーター
コンピューターへ送る音の大きさが -10dBu 以上になると[SIG]
(緑色)が点灯し、クリップレベルの 3dB 手前(+7dBu)に達
すると[PEAK](赤色)が点灯します。適正な音量でコンピュー
ターに音を送るには、[SIG] が点灯、[PEAK] は大きい音を入
れたときに一瞬点灯するくらいに、各チャンネルの音量を調節し
てください。

で、レベルツマミを最小にしてから切り替えてください。

#
9 [GAIN]ツマミ
チャンネル 1、2 の基本となる音量を決めます。強く歌ったとき
や強く弾いたときに[PEAK]LED# が一瞬点灯する程度にツマミ
を調節します。

) [COMP/EQ]ボタン*

アンプシミュレーターをオン(黄色に点灯)にします。アンプシ
ミュレーターは実際にアンプで鳴らしたときの音を再現するもの
です。エレキギターを直接接続したときに、アンプ特有の「歪み」
を再現できます。

ミキサーの基本:音の流れ
スピーカーやヘッドフォンから音を出す

5
6

チャンネル 3/4、5/6 の基本となる音量を決めます。音が歪
む場合は、オン(O)にしてください。

! [AMP SIM]ボタン*

マイクや楽器の音を入れる

&

8 [GAIN]スイッチ

コンプレッサーとイコライザーをオン(黄色に点灯)にします。初
期設定では、あらかじめインターネット配信に適したパラメーター
がセットされており、低域の不要なノイズや入力レベルのバラツ
キを抑えます。

上記の手順で音量が小さくならない場合

1

4

$

D [TO PC]スライドスイッチ
コンピューターへ送る音を選択します。

■ 音量を小さくしたい

3

チャンネル2の入力インピーダンスを切り替えます(オンO/オフ
N)。エレキギターやエレキベースなど、出力インピーダンスの
高い楽器をチャンネル2に直接接続するときはオンにします。こ
のスイッチをオンにするときは、楽器と本体をアンバランスの
フォーンケーブルで接続してください。バランスのケーブルで接
続した場合、正常に動作しません。

] 出力端子 * から出力さ

れる音はカットされます。

*

7 [GUITAR]スイッチ

] 出力端子にヘッドフォンプラ

グが接続されると、ヘッドフォン [

で、レベルツマミを最小にしてから切り替えてください。

注意

NOTE • マイクを使用する際は、十分な音量を得るために、マイクをできるだけ近づけてご使用ください。

ヘッドセット

オン(O)にすると、本体に入力した音が減衰されます。[GAIN]
ツマミ 9 を左に回しきっても音が歪んだり頻繁に[PEAK]LED#
が点灯する場合は、オンにしてください。

スイッチを切り替えるときは、スピーカー [

] 出力端子 *と同じ音が出力されます。

NOTE [HEADSET] ヘッドフォン [

3

NOTE スイッチを切り替えるときは、ノイズが出ることがありますの

■ 音が出ない、音量を大きくしたい
パワード
モニター
スピーカー

です。ヘッドフォン[

6 [PAD]スイッチ

]出力端子

ヘッドセットのヘッドフォンを接続します。通常は薄緑色のプラグ

ミを最小「0」にした状態で行なう。

8

]入力端子

ヘッドセットのマイクを接続します。通常はピンク色のプラグです。
ここから入力された音声はチャンネル 1 に入ります。

リアパネル

ファンタム電源をオン(O)にする場合、本体や外部機器の故障やノイズ

7

]出力端子

ヘッドフォンを接続します。ステレオフォーンプラグに対応してい
ます。ステレオミニプラグのヘッドフォンやイヤフォンを接続する
ときは、[HEADSET] ヘッドフォン出力端子 ( を使うこともでき
ます。

注記

スイッチをオン(O)にすると[+48V]LED が点灯し、チャンネ
ル 1 のマイク/ ライン入力端子 3 に接続された XLRプラグに
DC+48V のファンタム電源が供給されます。コンデンサーマイ
クを使用するときは、このスイッチをオンにしてください。

をしない。

STEP 1 スピーカー、マイク、楽器などを接続する
1 スピーカー、楽器など、本体に接続するすべての機器の電源をオフにします。
2 下記の接続例を参考にして、スピーカー、マイク、楽器などを接続します。

2

別売のフットスイッチ(ヤマハ FC5 など)を接続します。
[EFFECT]ボタン@ がオンに設定されているときに、足元でエ
フェクト音をミュート(消音)できます。エフェクト音がミュートさ
れているときは [EFFECT]ボタンの LED が点滅します。

2 [5V DC]端子

5 ファンタム[+48V]スイッチ/[+48V]LED

• ファンタム電源のオン(O)/ オフ(N)は、チャンネル1のレベルツマ

コンピューターからの入出力には、専用の USB ドライバー「Yamaha Steinberg USB
Driver」が必要な場合があります。ドライバーのダウンロード、インストール手順、およ
び設定方法については、下記のヤマハウェブサイトをご覧ください。
http://www.yamahaproaudio.com/ag/

STEP 2
1 本体の[

& [FOOT SW]端子

の機器を接続しないでください。

ファンタム電源が不要な場合、スイッチをオフ(N)にしてください。

事前準備:ドライバーをダウンロードし、インストールする

マイク

パワードモニタースピーカーなどを接続します。フォーンプラグ
(バランス/アンバランス)に対応しています。

[USB 2.0] 端子には、パーソナルコンピューターやタブレット機器以外

4 ライン入力端子

]ツマミFの影響を受けません。

^ [MONITOR OUT]端子

注記

クイックスタートガイド

エレキギター

チ Dやスピーカー[

注記

• スイッチをオン(O)にしたまま、チャンネル 1 でケーブルの抜き差し

ポータブル
オーディオ フットスイッチ
プレーヤー (ヤマハ FC5)

ミックスされた信号をステレオ出力します。他のミキサーやレコー
ダーなどと接続する場合に使用します。フォーンプラグに対応し
ています。ここから出力される信号は、[TO PC] スライドスイッ

http://www.yamahaproaudio.com/ag/

パワードモニタースピーカーの音量が最小に設定されていることを確認します。

6

付属品(お確かめください)

]

% [STEREO OUT]端子

付属の USB2.0 ケーブルを使って、コンピューターに接続しま
す。本体とコンピューターを接続すると本体に電源が供給され、
本体とコンピューター間でオーディオデータを入出力できます。
コンピューターからの入出力には、専用の USBドライバーが必
要な場合があります。事前に下記のヤマハウェブサイトからダウ
ンロードし、コンピューターにインストールしてお使いください。

マイク、楽器、オーディオ機器を接続します。XLR、フォーンの
両プラグに対応しています。

XLR

4
5

1 [USB 2.0]端子

3 マイク/ライン入力端子

ごあいさつ
このたびは、ヤマハミキシングコンソール AG06 をお買い求めいただきまして、まことにあり
がとうございます。AG06 のさまざまな機能を十分にご活用いただくために、ご使用の前にこ
の取扱説明書を必ずお読みください。また、お読みになったあとも、大切に保管いただきます
ようお願いします。本書では、ミキシングコンソールを「ミキサー」と呼びます。

各部の名称と機能

@ [EFFECT]ボタン*
チャンネル 1、2 のエフェクトをオン(黄色に点灯)にします。初
期設定ではあらかじめリバーブが設定されており、自然な広がり
を得ることができます。

# [PEAK]LED

4

まとまった音の音量を
最後に調節する

*[COMP/EQ])、[AMP SIM]!、[EFFECT]@ は、
専用アプリケーションを使って詳細設定ができます。
詳しくは、下記のヤマハウェブサイトをご覧ください。
http://www.yamahaproaudio.com/ag/
■ )!@ を工場出荷時の設定に戻したい場合
[COMP/EQ] ボタン ) を押しながら [

] スイッチ A

をオン(O)にしてください。
$ レベルツマミ
各チャンネル間の音量バランスを調節します。
:

チャンネル 1 に接続されたマイクなどからの入力音を調節し
ます。

:

チャンネル 2 に接続されたギターやマイクなどの入力音を
調節します。

:

チャンネル 3/4 に接続された電子キーボードなどの入力音
を調節します。

:

チャンネル 5/6 に接続されたオーディオ機器などからの入
力音を調節します。

:

[USB 2.0] 端子から入力されるコンピューターからの入力
音を調節します。

入力した音が大きすぎる場合に点灯します。点灯したら[GAIN]
ツマミ 9 を左に回して音量を下げてください。

■ 音量調整のポイント
音量は、[PAD] スイッチ、[GAIN]ツマミ/[GAIN] スイッチ、レベルツマミを使って調節します。[PAD] スイッチ、[GAIN]ツマミ/[GAIN] スイッチ
は一度設定したらあまり触りません。通常、音量はレベルツマミを使って調節します。各機能について詳しくは「各部の名称と機能」をご覧ください。

[DRY CH 1-2]:
チャンネル 1、2 に入力された [GAIN]ツマミ調節後の音(ドライ
音)を直接コンピューターに送ります。送られる音はレベルツマミ
の影響を受けません。オーディオインターフェースのように、チャ
ンネル1、2 に入力された音を別々に録音できます(ギターとボー
カルなど)。
[INPUT MIX]:
本体に入力され、ステレオミックスされた音をコンピューターへ
送ります。コンピューターからの入力音は送られません。
[LOOPBACK]:
本体に入力された音とコンピューターで再生した音がステレオ
ミックスされたものを、コンピューターへ送ります。主にインター
ネット配信するときに使用します。

NOTE DAW ソフトウェアを使用するときは、ハウリングを防ぐため、
[DRY CH1-2] か [INPUT MIX] に設定してください。

E [MONITOR MUTE]スイッチ
オ ン(O)に す ると、 チャン ネ ル 1、2 に 入 力 さ れ た 音 が、
[MONITOR OUT] 端 子 ^、 ヘッド フォン[
] 出 力 端 子 *、
] 出力端子 ( から出力されなくな
[HEADSET] ヘッドフォン[
ります(ダイレクトモニター=OFF)。

F スピーカー[ ]ツマミ**
[MONITOR OUT]端子に接続された機器に送る音量を調節します。

G ヘッドフォン[

]ツマミ**

ヘッドフォン[ ] 出力端子 *や [HEADSET] ヘッドフォン[
出力端子 (に接続されたヘッドフォンの音量を調節します。
** スピーカー [
きます。

] ツマミとヘッドフォン [

]

] ツマミは、別々に調節で

録音したいとき

安全上のご注意

マイクスタンドへの固定

Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、お
よび設定⽅法については、下記のヤマハウェブサイトをご覧ください。その際、付属の
CUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。
http://www.yamahaproaudio.com/ag/

モノラル(MIC/LINE):2
(ヘッドセットマイク
(プラグインパワー)入力含む)、
ステレオ
(LINE):2、USB IN:1、AUX:1

インターネット配信したいとき

出力チャンネル

STEREO OUT:1、MONITOR OUT:1、
PHONES:2
(ヘッドセットヘッドフォン出力含む)

[TO PC] スライドスイッチ D を [LOOPBACK] に設定します。

バス

ステレオ : 1
PAD

入力チャンネル機能
(チャンネル 1、2)

[LOOPBACK]に設定すると、以下の音がミックスされてコンピューターへ送られます。
レベルメーター

DSP

USB オーディオ

コンピューターから
の入力音

チャンネル 2

チャンネル 3/4

インターネット配信について詳細は下記ヤマハウェブサイトをご覧ください。
http://www.yamahaproaudio.com/ag/

USB 出力レベル

2x2 ポイント LED メーター(PEAK、SIG)
USB Audio Class 2.0 準拠、対応サンプリング周波数 : 最大 192 kHz、
対応量子化ビット数 : 24 ビット

ファンタム電源

+48 V

フットスイッチ端子

EFFECT ミュート オン / オフ

電源電圧

DC 5 V、500 mA

消費電力

最大 2.5 W

寸法(幅×高さ×奥行き)

155 mm × 63 mm × 202 mm

質量

1.0 kg

オプション
(別売)品

フットスイッチ : FC5、マイクスタンドアダプター:BMS-10A

動作環境温度

0 ~ +40℃

行為を指示する記号

• この製品の内部には、お客様が修理 / 交換できる部品
はありません。点検や修理は、必ずお買い上げの販売
店または巻末のヤマハ修理ご相談センターにご依頼く
ださい。
• データが破損したり失われた場合の補償や、不適切な
使用や改造により故障した場合の補償はいたしかねま
すので、ご了承ください。

□□ 下記のヤマハウェブサイトから、Yamaha Steinberg USB Driver はインストールしましたか?
http://www.yamahaproaudio.com/ag/

警告
分解禁止

□□ マイクなどの外部機器やパワードモニタースピーカーを正しく接続しましたか?
□□ 接続ケーブルが、ショートまたは断線していませんか?
□□ 接続した電子楽器や外部機器、パワードモニタースピーカーの電源をオンにしましたか?
] ツマミ、ヘッドフォン [

] ツマミを

□□ [PAD] スイッチや [GAIN] スイッチがオン(O)になっていませんか?
スイッチをオフ(N)にしてください。音源からの音量が小さい場合、オン(O)にしていると、
音が聞こえないことがあります。
□□ [MONITOR MUTE] スイッチがオン(O)になっていませんか?
□□ インターネット配信ソフトウェアを使用する場合、ソフトウェア側での音量の調節はしましたか ?

• この機器上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品などを置かないでください。この機器のパネルが変色 / 変質する
原因になります。
• 手入れするときは、乾いた柔らかい布をご使用ください。ベンジンやシンナー、洗剤、化学ぞうきんなどを使用すると、変
色 / 変質する原因になりますので、使用しないでください。
• 機器の周囲温度が極端に変化して(機器の移動時や急激な冷暖房下など)、機器が結露しているおそれがある場合は、電源を
入れずに数時間放置し、結露がなくなってから使用してください。結露した状態で使用すると故障の原因になることがあり
ます。

音が歪む、雑音が入る

禁止

] ツマミが

□□ レベルメーターの [PEAK](赤色)が点灯していませんか?
各チャンネルのレベルツマミを調節してください。スピーカー [ ] ツマミ、ヘッドフォン [
マミで音量を下げてもレベルメーターの [PEAK] は消えません。

]ツ

□□ 本体に接続した機器の音量が大きすぎませんか?
接続した機器の音量を下げてください。
□□ [PAD] スイッチや [GAIN] スイッチがオフ(N)になっていませんか?
スイッチをオン(O)にしてください。音源からの音量が大きい場合、オフ(N)にしていると、
音が歪むことがあります。
□□ [TO PC] スライドスイッチが [LOOPBACK] になっていませんか?
DAW ソフトウェアを使用している場合、[LOOPBACK] になっていると、DAW ソフトウェア
の設定によってはループが形成されてハウリングが起こることがあります。コンピューターを
経由した音を聞きながら録音する場合は、必ず [LOOPBACK] 以外に設定してください。

ボーカルやスピーチの声をはっきりさせたい
□□ [COMP/EQ] ボタンをオン(黄色に点灯)にしてください。
このボタンの初期設定では、あらかじめインターネット配信に適したパラメーターがセットさ
れており、低域の不要なノイズや入力レベルのバラツキを抑えます。

• USB ケーブルがいたんだ場合

品

番

AG06

• 製品から異常なにおいや煙が出た場合

※シリアル番号

• 製品の内部に異物が入った場合

保

• 使用中に音が出なくなった場合

※お買い上げ日

禁止

禁止

必ず実行

感電や火災、または故障のおそれがあります。至急、
お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談セ
ンターに点検をご依頼ください。

不安定な場所に置かない。
この機器が転倒して故障したり、お客様やほかの方々
がけがをしたりする原因になります。
塩害や腐食性ガスが発生する場所に設置しない。
故障の原因になります。
この機器を移動するときは、必ず接続ケーブルをすべ
て外した上で行なう。

接続

必ず実行

• ほかの機器と接続する場合は、すべての電源を切っ
た上で行なう。
• 電源を入れたり切ったりする前に、必ず機器の音量
(ボリューム)を最小にする。
感電、聴力障害または機器の損傷になることがあります。

必ず実行

感電のおそれがあります。

この機器の手入れをするときは、必ず USB ケーブル
をコンピューターから抜く。
感電の原因になることがあります。

禁止

禁止

この機器のパネルのすき間に手や指を入れない。
お客様がけがをするおそれがあります。
この機器のパネルのすき間から金属や紙片などの異物
を入れない。
感電、ショート、火災や故障の原因になることがあり
ます。入った場合は、すぐに電源を切り、USB ケー
ブルをコンピューターから抜いた上で、お買い上げの
販売店または巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検
をご依頼ください。
• この機器の上にのったり重いものをのせたりしない。

禁止

• ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な力を加
えない。

• アンバランス
(不平衡)機器接続ケーブルの配線は、ピン 1: グラウンドとピン 3: コールドを接続してご使用ください。

■ [USB 2.0] 端子、[5V DC] 端子ご使用時の注意

禁止

禁止

聴覚障害の原因になります。

(PA-4)

機種名( 品番 )、製造番号( シリアルナンバー )、電源条件などの情報は、製品の底面にある銘板または銘板付近に表示されていま
す。製品を紛失した場合などでもご自身のものを特定していただけるよう、機種名と製造番号については以下の欄にご記入のうえ、

• [USB 2.0] 端子、[5V DC] 端子にケーブルを接続する前に、[

機種名

] スイッチをスタンバイにしてください。

• [USB 2.0] 端子、[5V DC] 端子からケーブルを抜く前に、すべてのアプリケーションを終了し、[
ンバイにしてください。
• 本体の [

] スイッチを必ずスタ

(bottom_ja_02)

■ 製品に搭載されている機能 / データに関するお知らせ
• この装置は、クラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオ
やテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱
いをしてください。(VCCI-B)

■ 取扱説明書の記載内容に関するお知らせ
• この取扱説明書に掲載されているイラストは、すべて操作説明のためのものです。
• Steinberg および Cubase は、Steinberg の登録商標です。
• 本書に記載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。

月

日

ご販売店様へ

(詳細は下項をご覧ください)

※
販
売

ご住所

店
様

話

(

)

店

印

名

所在地
電

話

(

)

株式会社ヤマハミュージックジャパン PA営業部
〒103-0015
東京都中央区日本橋箱崎町41番12号 KDX箱崎ビル1F
TEL. 03-5652-3850

※印欄は必ずご記入ください。

2. 保
 証期間内に故障して無償修理をお受けになる場合は、
商品と本書をご持参ご提示のうえ、お買上げ販売店に
ご依頼ください。
3. ご
 贈答品、ご転居後の修理についてお買上げの販売店
にご依頼できない場合には、※ヤマハ修理ご相談セン
ターにお問合わせください。
4. 保証期間内でも次の場合は有料となります。
(1) 本書のご提示がない場合。
(2) 本書にお買上げの年月日、お客様、お買上げの販
売店の記入がない場合、及び本書の字句を書き替
えられた場合。
(3) 使用上の誤り、他の機器から受けた障害または不
当な修理や改造による故障及び損傷。
(4) お買上げ後の移動、輸送、落下などによる故障及
び損傷。
(5)
	火災、地震、風水害、落雷、その他の天災地変、公害、
塩害、異常電圧などによる故障及び損傷。

(6) お客様のご要望により出張修理を行なう場合の出
張料金。
5. この保証書は日本国内においてのみ有効です。
This warranty is valid only in Japan.
6. こ
 の保証書は再発行致しかねますので大切に保管して
ください。
*この保証書は本書に示した期間、条件のもとにおいて無
償修理をお約束するものです。したがってこの保証書に
よってお客様の法律上の権利を制限するものではありま
せんので、保証期間経過後の修理などについてご不明の
場合は、お買上げの販売店、※ヤマハ修理ご相談センター
にお問合わせください。
*ご記入いただきましたお客様のお名前、ご住所などの個
人情報は、本保証規定に基づく無料修理に関する場合の
み使用致します。取得した個人情報は適切に管理し、法
令に定める場合を除き、お客様の同意なく第三者に提供
することはありません。
※その他の連絡窓口につきましては、本取扱説明書をご参
照ください。

アフターサービス
お問い合わせ窓口

保証と修理について

お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または
次のお問い合わせ窓口までご連絡ください。

保証と修理についての詳細は下記のとおりです。

ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター

0570-050-808

※固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。
通話料金は音声案内で確認できます。

上記番号でつながらない場合は

03-5652-3618

受付 月曜日∼金曜日 11:00 ∼ 19:00
(祝日およびセンター指定休日を除く)
FAX

03-5652-3634

オンラインサポート

http://jp.yamaha.com/support/

●修理に関するお問い合わせ
ヤマハ修理ご相談センター

0570-012-808

※固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。
通話料金は音声案内で確認できます。

053-460-4830

受付 月曜日∼金曜日 9:00 ∼ 18:00
土曜日 9:00 ∼ 17:00
(祝日およびセンター指定休日を除く)

03-5762-2125 東日本(北海道/東北/関東/甲信越/東海)
06-6465-0367 西日本(沖縄/九州/中国/四国/近畿/北陸)

受付 月曜日∼金曜日 9:00 ∼ 17:45
(祝日およびセンター指定休日を除く)

●保証書
本書に保証書が掲載されています。購入を証明する書類
(レシート、売買契約書、納品書など)とあわせて、大切
に保管してください。

●保証期間
保証書をご覧ください。

●保証期間中の修理
保証書記載内容に基づいて修理させていただきます。お
客様に製品を持ち込んでいただくか、サービスマンが出
張修理にお伺いするのかは、製品ごとに定められていま
す。詳しくは保証書をご覧ください。

●保証期間経過後の修理
ご要望により有料にて修理させていただきます。
下記の部品などについては、使用時間や使用環境などに
より劣化しやすいため、消耗劣化に応じて部品の交換が
必要となります。有寿命部品の交換は、お買い上げ店ま
たはヤマハ修理ご相談センターまでご連絡ください。
有寿命部品
フェーダー、ボリューム、スイッチ、接続端子など

●補修用性能部品の最低保有期間
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間
は、製造終了後 8 年です。

* お電話は、ヤマハ修理ご相談センターでお受けします。

●修理のご依頼

東日本サービスセンター
〒143-0006 東京都大田区平和島 2 丁目 1-1
京浜トラックターミナル内 14 号棟 A-5F
FAX 03-5762-2125

本書をもう一度お読みいただき、接続や設定などをご確
認のうえ、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談
センターまでご連 絡ください。修理をご依頼いただくと
きは、製品名、モデル名などとあわせて、製品の状態を
できるだけ詳しくお知らせください。

西日本サービスセンター
〒554-0024 大阪市此花区島屋 6 丁目 2-82
ユニバーサル・シティ和幸ビル 9F
FAX 06-6465-0374

●営業窓口

製造番号

] スイッチのスタンバイ / オンは、6 秒以上間隔を空けて行なってください。

お知らせ

お買上げの日から1ケ年間

修理品お持込み窓口

さい。

大切に保管していただくことをお勧めします。

体

年

電

FAX

ろうそくなどが倒れたりして、火災の原因になります。

• [USB 2.0] 端子でコンピューターと接続する前に、コンピューターの省電力(サスペンド / スリープ / スタンバイ / 休止)モー
ドを解除してください。

本

上記番号でつながらない場合は

大きな音量で長時間ヘッドフォン / スピーカーを使用
しない。

[USB 2.0] 端子でコンピューターと接続するときは、以下のことを行なってください。以下のことを行なわないと、コンピュー
ターや本体が停止
(ハングアップ)して、データが壊れたり、失われたりするおそれがあります。コンピューターや本体が停止
したときは、アプリケーションやコンピューターを再起動したり、本体の [
](スタンバイ / オン)スイッチを入れ直してくだ
• USB ケーブルは、AB タイプのものをご使用ください。USB 3.0 ケーブルは、ご使用できません。

をあわせてご提示ください。

間

様

本書をご提示の上お買上げの販売店に修理をご依頼ください。
ご依頼の際は、購入を証明する書類 ( レシート、売買契約書、納品書など )

お名前

この機器が破損したり、お客様やほかの方々がけがを
したりする原因になります。

火に注意
この機器の上に、ろうそくなど火気のあるものを置か
ない。

客

本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束するものです。

●機能や取り扱いに関するお問い合わせ

取り扱い

ぬれた手で USB ケーブルを抜き差ししない。
禁止

お

期

書
お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合は、

1. 保
 証期間中、正常な使用状態(取扱説明書、本体貼付
ラベルなどの注意書に従った使用状態)で故障した場合
には、無償修理を致します。

ケーブルをいためたり、お客様やほかの方々が転倒し
たりするおそれがあります。

• この機器の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを
置かない。

内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または故
障の原因になります。入った場合は、すぐに電源を切
り、USB ケーブルをコンピューターから抜いた上で、
お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談セ
ンターに点検をご依頼ください。

証

この機器を落とすなどして破損した場合は、すぐに電
源を切り、USB ケーブルをコンピューターから抜く。

設置

• 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いところで使用し
ない。

• やむをえず本体のバランス
(平衡)出力をアンバランス
(不平衡)機器に接続する場合は、各機器間のグラウンド電位を合わ
せてください。グラウンド電位が違うと、機器が故障するおそれがあります。

□□ [PEAK]LED が点灯していませんか?
[GAIN] ツマミを下げたり、[PAD] スイッチをオン(O)にしたりしてください。

ミキシングコンソール

注意

水に注意

](スタンバイ / オン)スイッチをスタンバイにしましょう。

■ コネクターに関する注意

名

証

保証規定

この機器の内部を開けたり、内部の部品を分解したり
改造したりしない。
感電や火災、けが、または故障の原因になります。異
常を感じた場合など、点検や修理は、必ずお買い上げ
の販売店または巻末のヤマハ修理ご相談センターにご
依頼ください。

• スピーカーの故障を防ぐために、電源を入れるときは、最後にパワーアンプの電源を入れてください。また、電源を切るときは、
最初にパワーアンプの電源を切ってください。

• XLR タイプコネクターのピン配列は、以下のとおりです(IEC60268 規格に基づいています)。
1: グラウンド
(GND)、2: ホット
(+)、3: コールド
(-)

] ツマミ、ヘッドフォン [

禁止

• イコライザーやレベルツマミをすべて最大には設定しないでください。接続した機器によっては、発振したりスピーカーを
破損したりする原因になることがあります。

• 使用後は、必ず [

品

手入れ

• 直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、
また、ほこりや振動の多いところで使用しないでください。この機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障したり、動
作が不安定になったりする原因になります。

音が出ない

必ず実行

注意喚起を示す記号
禁止を示す記号

• テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製品の近くで使用しないでください。この機器またはテレビやラジオな
どに雑音が生じる原因になります。

](スタンバイ / オン)スイッチは押されていますか?

□□ [EFFECT] ボタンをオン(黄色に点灯)にしましたか?

この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のよう
な意味があります。

■ 製品の取り扱い / お手入れに関する注意

□□ 付属の USB ケーブルを使って、本体とコンピューターに正しく接続されていますか?

エフェクトがかからない

注意

「傷害を負う可能性または物的損傷が発
生する可能性が想定される」内容です。

記号表示について

製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐため、以下の内容をお守りください。

電源が入らない

□□ [GAIN] ツマミ、レベルツマミ、またはスピーカー [
上がりすぎていませんか?

2 IN / 2 OUT

「死亡する可能性または重傷を負う可能
性が想定される」内容です。

注記(ご使用上の注意)

販売店や修理ご相談センターにお問い合わせになる前に、下記をご確認ください。
症状が改善しない場合は、ヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。

□□ [GAIN] ツマミ、レベルツマミ、およびスピーカー [
適切に調節しましたか?

チャンネル 2: AMP SIM, EFFECT
(SPX リバーブ)

警告

仕様および外観は改良のため、予告なく変更することがあります。その他の仕様については別紙の「Technical Specifications」をご覧ください。
取扱説明書の最新版につきましては、ヤマハウェブサイトからダウンロードできます。

困ったときは?

□□ [

チャンネル 1: COMP/EQ, EFFECT
(SPX リバーブ)

信号がクリッピングレベルの手前 3 dB に達すると点灯

チャンネル 5/6

誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危
害や損害の大きさと切迫の程度を区分して掲載しています。

保

持込修理

下記のような異常が発生した場合、すぐに電源を切り、
USB ケーブルをコンピューターから抜く。

そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障の
おそれがあります。至急、お買い上げの販売店または
巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼くだ
さい。

「警告」と「注意」について

26 dB

PEAK LED

必ず実行

ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただ
き、お客様やほかの方々への危害や財産への損害を未然に防
止するためのものです。必ずお守りください。
お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所
に必ず保管してください。

一般仕様
入力チャンネル

チャンネル 1

必ずお守りください

別売のヤマハ マイクスタンドアダプターBMS-10Aを使って、
右のイラストのように、本体をマイクスタンドに固定できます。
取り付けの手順は、BMS-10Aの取扱説明書をご覧ください。

DAW ソフトウェアをダウンロードし、インストールする必要があります。

異常に気づいたら

(株)ヤマハミュージックジャパン PA 営業部
〒 103-0015
東京都中央区日本橋箱崎町 41-12 KDX 箱崎ビル 1F
*名称、住所、電話番号、営業時間、URL などは変更になる場合があり
ます。

●損害に対する責任
この製品(搭載プログラムを含む)のご使用により、お客
様に生じた損害(事 業 利益 の損 失、事 業の中断、事 業情
報の損失、そのほかの特別損失や逸失利益)については、
当社は一切その責任を負わないものとします。また、いか
なる場合でも、当社が負担する損害賠償額は、お客様が
お支払になったこの商品の代価相当額をもって、その上限
とします。
ASCAMIPAMPPCA4

ヤマハ プロオーディオ ウェブサイト :
http://www.yamahaproaudio.com/japan/
ヤマハマニュアルライブラリー :
http://www.yamaha.co.jp/manual/japan/
Manual Development Department
©2015 Yamaha Corporation
2015年1月 発行 MWZC*.*-01A0
Printed in Indonesia



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File Type                       : PDF
File Type Extension             : pdf
MIME Type                       : application/pdf
PDF Version                     : 1.6
Linearized                      : Yes
Encryption                      : Standard V4.4 (128-bit)
User Access                     : Print, Copy, Annotate, Fill forms, Extract, Print high-res
Author                          : Manual Development Department, Yamaha Corporation
Create Date                     : 2015:01:26 09:45:16+09:00
Modify Date                     : 2015:01:26 10:00:57+09:00
Tagged PDF                      : Yes
XMP Toolkit                     : Adobe XMP Core 5.2-c001 63.139439, 2010/09/27-13:37:26
Metadata Date                   : 2015:01:26 10:00:57+09:00
Format                          : application/pdf
Title                           : AG06 Owner's Manual
Creator                         : Manual Development Department, Yamaha Corporation
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